JPS5928131B2 - 並列運転発電機の解列制御回路 - Google Patents
並列運転発電機の解列制御回路Info
- Publication number
- JPS5928131B2 JPS5928131B2 JP56145352A JP14535281A JPS5928131B2 JP S5928131 B2 JPS5928131 B2 JP S5928131B2 JP 56145352 A JP56145352 A JP 56145352A JP 14535281 A JP14535281 A JP 14535281A JP S5928131 B2 JPS5928131 B2 JP S5928131B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 101100437155 Gallus gallus AVR2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は並列運転発電機の鮮烈制御回路に関する。
一般に、並列運転を行なう発電機は自動電圧調整装置(
以下AVRという)を有し、さらにこのAVRは横流補
償装置を有している。
以下AVRという)を有し、さらにこのAVRは横流補
償装置を有している。
この場合、上記横流補償装置は各発電機が定格容量に比
例した有効電力、無効電力の負荷配分を受けることを前
提として調整されている。このために、通常、並列運転
を行なつている発電機を運転系統から切り離すいわゆる
鮮烈を行なう場合においてつぎの問題が生じる。すなわ
ち、上記鮮烈を行なう場合、ガバナーを操作し有効電力
を移行させているが、ガバナーでは無効電力を移行させ
ることはできず、このために無効電流を残したまま鮮烈
することからしや断器(以下ACBという)の接点寿命
に対して悪影響を与えてしまう。一方、この欠点を解消
するためには、有効電力をガバナーの操作により移行し
た後にAVRの電圧設定器を手動で調整して無効電力を
移行し、その後に鮮烈を行なうことも考えられるが、こ
の方法によると、大変面倒な操作を必要とし解列操作の
自動化を行なうことがむずかしく、しいては鮮烈を迅速
に行なうことができないという欠点を有している。した
がつて、本発明の目的は並列運転における発電機を鮮烈
するに際し、有効電流だけでなく無効電流をも簡単な操
作で継続運転中の他機に移行できるようにしてACBな
どの接点に損傷を与えないようにし、しかも解列操作の
自動化を図ることができるような鮮烈制御回路を提供す
ることにある。
例した有効電力、無効電力の負荷配分を受けることを前
提として調整されている。このために、通常、並列運転
を行なつている発電機を運転系統から切り離すいわゆる
鮮烈を行なう場合においてつぎの問題が生じる。すなわ
ち、上記鮮烈を行なう場合、ガバナーを操作し有効電力
を移行させているが、ガバナーでは無効電力を移行させ
ることはできず、このために無効電流を残したまま鮮烈
することからしや断器(以下ACBという)の接点寿命
に対して悪影響を与えてしまう。一方、この欠点を解消
するためには、有効電力をガバナーの操作により移行し
た後にAVRの電圧設定器を手動で調整して無効電力を
移行し、その後に鮮烈を行なうことも考えられるが、こ
の方法によると、大変面倒な操作を必要とし解列操作の
自動化を行なうことがむずかしく、しいては鮮烈を迅速
に行なうことができないという欠点を有している。した
がつて、本発明の目的は並列運転における発電機を鮮烈
するに際し、有効電流だけでなく無効電流をも簡単な操
作で継続運転中の他機に移行できるようにしてACBな
どの接点に損傷を与えないようにし、しかも解列操作の
自動化を図ることができるような鮮烈制御回路を提供す
ることにある。
本発明はこのような目的を達成するために無効電流の移
行時に垂下特性の度合を変えるようにするものであり、
以下実施例を用いて詳細に説明する。
行時に垂下特性の度合を変えるようにするものであり、
以下実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は並列運転する発電機の一方の発電機の回路構成
を示す回路図であり、同図において1は交流発電機、2
はAVR、3は電圧検出用変圧器、4は横流補償用変流
器、5は横流補償用抵抗器である。
を示す回路図であり、同図において1は交流発電機、2
はAVR、3は電圧検出用変圧器、4は横流補償用変流
器、5は横流補償用抵抗器である。
第2図は第1図で示す回路構成における検出電圧のベク
トル図を示し、同図において、ベクトルV1は電圧検出
用変圧器3で検出された発電機電圧、ベクトルV2は横
流補償用変流器4と横流補償用抵抗器5により検出変換
された電圧である。ベクトルV3はベクトルV1とV2
とを合成して得られる電圧であり、この電圧はAVR2
への入力となり、この入力にもとづきAVR2による電
圧のコントロールがなされる。このために、発電機1は
第3図に示す垂下特性を維持することができる。なお、
第2図においてψは負荷力率角を示す。通常、上記発電
機1の第3図で示す垂下特性と他の発電機の垂下特性と
は等しく設定される。なお、第3図に示す負荷電流比は
(負荷電流/定格電流)XlOO%で示される。
トル図を示し、同図において、ベクトルV1は電圧検出
用変圧器3で検出された発電機電圧、ベクトルV2は横
流補償用変流器4と横流補償用抵抗器5により検出変換
された電圧である。ベクトルV3はベクトルV1とV2
とを合成して得られる電圧であり、この電圧はAVR2
への入力となり、この入力にもとづきAVR2による電
圧のコントロールがなされる。このために、発電機1は
第3図に示す垂下特性を維持することができる。なお、
第2図においてψは負荷力率角を示す。通常、上記発電
機1の第3図で示す垂下特性と他の発電機の垂下特性と
は等しく設定される。なお、第3図に示す負荷電流比は
(負荷電流/定格電流)XlOO%で示される。
第4図は本発明による並列運転発電機の解列制御回路の
一実施例を示す回路図であり、第1図と同一部分には同
一符号を用いている。
一実施例を示す回路図であり、第1図と同一部分には同
一符号を用いている。
同図において、1aは第1の交流発電機、4aはこの出
力回路に設けられた横流補償用変流器、1bは第2の交
流発電機、4bはこの出力回路に設けられた変流器であ
る。横流補償用変流器4aは横流補償用抵抗器5の両端
に接続されるとともに、切換スイツチ6の固定接点6b
,6cにそれぞれ接続されている。固定接点6bと可動
接点6aは引出されて変流器4bに交差的に接続される
。したがつて、切換スイツチ6を実線側に切換えると横
流補償用変流器4aと変流器4bとは交差的に接続され
、切換スイツチ6を破線側に切換えると横流補償用変流
器4aと変流器4bの間はしや断されると同時に変流器
4bは短絡される。このような構成において、交流発電
機1aから交流発電機1bに負荷を移行する場合、まず
、有効電力を移行してから切換スイツチ6を実線側から
破線側に切換え、横流補償用変流器4aの切換スイツチ
6〜の入力端を開放する。
力回路に設けられた横流補償用変流器、1bは第2の交
流発電機、4bはこの出力回路に設けられた変流器であ
る。横流補償用変流器4aは横流補償用抵抗器5の両端
に接続されるとともに、切換スイツチ6の固定接点6b
,6cにそれぞれ接続されている。固定接点6bと可動
接点6aは引出されて変流器4bに交差的に接続される
。したがつて、切換スイツチ6を実線側に切換えると横
流補償用変流器4aと変流器4bとは交差的に接続され
、切換スイツチ6を破線側に切換えると横流補償用変流
器4aと変流器4bの間はしや断されると同時に変流器
4bは短絡される。このような構成において、交流発電
機1aから交流発電機1bに負荷を移行する場合、まず
、有効電力を移行してから切換スイツチ6を実線側から
破線側に切換え、横流補償用変流器4aの切換スイツチ
6〜の入力端を開放する。
これにより、横流補償用抵抗器5の電圧降下は大きくな
つて第2図に示したベクトルV2は大きくなる。その結
果、電圧特性は第5図に示すように実線特性aから鎖線
特性bに変化して無効電流を移行することができる。こ
の場合、交流発電機1bの特性もdからcに示すように
同様に変わる。すなわち、第5図に示す電圧特性におい
て、並列運転時には負荷電流がそれぞれ点A、点Cにお
いて電圧上のバランスがとれて0A=0Cとなつて運転
されているが、負荷を移行することにより解列側の負荷
電流比が小、負荷を負う側の負荷電流比が大となり負荷
電流の点が大幅にずれるために、発生電圧に差が生じて
横流が発生し、この横流が流れることによりバランスが
保たれるようになる。
つて第2図に示したベクトルV2は大きくなる。その結
果、電圧特性は第5図に示すように実線特性aから鎖線
特性bに変化して無効電流を移行することができる。こ
の場合、交流発電機1bの特性もdからcに示すように
同様に変わる。すなわち、第5図に示す電圧特性におい
て、並列運転時には負荷電流がそれぞれ点A、点Cにお
いて電圧上のバランスがとれて0A=0Cとなつて運転
されているが、負荷を移行することにより解列側の負荷
電流比が小、負荷を負う側の負荷電流比が大となり負荷
電流の点が大幅にずれるために、発生電圧に差が生じて
横流が発生し、この横流が流れることによりバランスが
保たれるようになる。
そこで、前記のように切換スイツチ6を破線側に切換え
ることにより、解列側の交流発電機1aの電圧特性は、
bに示すように急峻な垂下特性となつて解列側の負荷電
流比が0D、負荷を負う側は0Bでバランスが保たれる
ようになり、横流の発生度合は大幅に減少する。以上の
ような方法により無効電流を移行すると、ACBaをオ
フすることにより交流発電機1aをBUSから切り離し
、また切換スイツチ6を元の状態に切換えて通常の横流
補償伏態とすることにより、交流発電機1aの解列を完
了することができる。したがつて、無効電流を移行した
状態でACBをしや断できるのでこのACBの損傷を防
止できるとともに、無効電流は切換スイツチを切換える
だけで移行できるので、解列操作の自動化を図ることが
できる。
ることにより、解列側の交流発電機1aの電圧特性は、
bに示すように急峻な垂下特性となつて解列側の負荷電
流比が0D、負荷を負う側は0Bでバランスが保たれる
ようになり、横流の発生度合は大幅に減少する。以上の
ような方法により無効電流を移行すると、ACBaをオ
フすることにより交流発電機1aをBUSから切り離し
、また切換スイツチ6を元の状態に切換えて通常の横流
補償伏態とすることにより、交流発電機1aの解列を完
了することができる。したがつて、無効電流を移行した
状態でACBをしや断できるのでこのACBの損傷を防
止できるとともに、無効電流は切換スイツチを切換える
だけで移行できるので、解列操作の自動化を図ることが
できる。
ここで、本実施例において切換スイツチ6は機械的なも
のに限定されず、半導体素子などのスイツチング機構か
ら構成してもよい。
のに限定されず、半導体素子などのスイツチング機構か
ら構成してもよい。
以上説明したように本発明による並列運転発電機の解列
制御回路によると、解列すべき発電機の具備するAVR
の入力電圧を定常状態の場合よりも瞬時に大きくするよ
うにして無効電流を移行し、その後に解列することがで
きるので、そのACBなどの損傷を防止でき、しかも、
その移行操作がスイツチの切換動作により行なえるので
、解列操作の自動化を図ることができる等多大なる効果
を奏する。
制御回路によると、解列すべき発電機の具備するAVR
の入力電圧を定常状態の場合よりも瞬時に大きくするよ
うにして無効電流を移行し、その後に解列することがで
きるので、そのACBなどの損傷を防止でき、しかも、
その移行操作がスイツチの切換動作により行なえるので
、解列操作の自動化を図ることができる等多大なる効果
を奏する。
第1図は一般的な並列運転における解列方式を説明する
ための回路図、第2図、第3図は第1図で説明した解列
方式を説明するためのベクトル図ならびに特性図、第4
図は本発明による並列運転発電機の解列制御回路の一実
施例を示す回路図、第5図は解列動作を説明するための
特性図である。 1a,1b・・・・・・交流発電機、2・・・・・哨動
電圧調整器、3・・・・・・電圧検出用変圧器、4a・
・・・・・横流補償用変流器、4b・・・・・・変流器
、5・・・・・・横流補償用(抗器、6・・・・・・切
換スイツチ。
ための回路図、第2図、第3図は第1図で説明した解列
方式を説明するためのベクトル図ならびに特性図、第4
図は本発明による並列運転発電機の解列制御回路の一実
施例を示す回路図、第5図は解列動作を説明するための
特性図である。 1a,1b・・・・・・交流発電機、2・・・・・哨動
電圧調整器、3・・・・・・電圧検出用変圧器、4a・
・・・・・横流補償用変流器、4b・・・・・・変流器
、5・・・・・・横流補償用(抗器、6・・・・・・切
換スイツチ。
Claims (1)
- 1 並列運転を行なう第1、第2の交流発電機と、第1
の交流発電機の出力電圧を検出する電圧検出用変圧器と
、第1の交流発電機を制御する自動電圧調整装置と、電
圧検出用変圧器と自動電圧調整装置との間に接続された
横流補償用抵抗器と、第1の交流発電機の出力回路に設
けられ、横流補償用抵抗器の両端に接続されるとともに
、第2の交流発電機の出力回路に設けた変流器と交差的
に接続される横流補償用変流器と、横流補償用変流器と
変流器との接続を交差接続としや断とに切換える切換ス
イッチとを備えた並列運転発電機の解列制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145352A JPS5928131B2 (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 並列運転発電機の解列制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145352A JPS5928131B2 (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 並列運転発電機の解列制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5783128A JPS5783128A (en) | 1982-05-24 |
| JPS5928131B2 true JPS5928131B2 (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=15383200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145352A Expired JPS5928131B2 (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 並列運転発電機の解列制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928131B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06229088A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | Ribaa Kentetsu Kk | 屋根の断熱構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140634A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | 三井造船株式会社 | 発電機の停止方法 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56145352A patent/JPS5928131B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06229088A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | Ribaa Kentetsu Kk | 屋根の断熱構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5783128A (en) | 1982-05-24 |
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