JPS5929010B2 - 信号圧縮装置 - Google Patents
信号圧縮装置Info
- Publication number
- JPS5929010B2 JPS5929010B2 JP50103719A JP10371975A JPS5929010B2 JP S5929010 B2 JPS5929010 B2 JP S5929010B2 JP 50103719 A JP50103719 A JP 50103719A JP 10371975 A JP10371975 A JP 10371975A JP S5929010 B2 JPS5929010 B2 JP S5929010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- voltage
- amplifiers
- input
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G7/00—Volume compression or expansion in amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G7/00—Volume compression or expansion in amplifiers
- H03G7/002—Volume compression or expansion in amplifiers in untuned or low-frequency amplifiers, e.g. audio amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は入出力伝達特性が指数関数となる信号圧縮装置
に関するものである。
に関するものである。
背景技術とその問題点
従来より録音・再生系におけるS/Nを改善するための
ノイズ・リダクション方式として、dbx社より第1図
に示すようなデシリニア方式と称されるものが提案され
ている。
ノイズ・リダクション方式として、dbx社より第1図
に示すようなデシリニア方式と称されるものが提案され
ている。
この方式では、記録時に入力信号Vinを入力レベルの
1/2乗に比例した出力レベルを有する圧縮器1に加え
て、ダイナミックレンジをdBで1/2に圧縮し、この
圧縮された出力V1を磁気テープ、レコード盤等の記録
媒体2に記録し、再生時に再生出力V2を入力レベルの
2乗に比例する出力を有する伸長器3に加えて、ダイナ
ミックレンジをdBで2倍に拡大した出力voutを得
るようにしている。
1/2乗に比例した出力レベルを有する圧縮器1に加え
て、ダイナミックレンジをdBで1/2に圧縮し、この
圧縮された出力V1を磁気テープ、レコード盤等の記録
媒体2に記録し、再生時に再生出力V2を入力レベルの
2乗に比例する出力を有する伸長器3に加えて、ダイナ
ミックレンジをdBで2倍に拡大した出力voutを得
るようにしている。
このように入力信号Vinのダイナミックレンジを1/
2に圧縮して記録し、再生時に2倍に拡大することによ
り、出力Vout中の信号レベルを変化させることなく
、磁気テープのヒス・ノイズ等のノイズレベルを実質的
に低減させるようにしている。上記圧縮器1及び伸長器
3として従来より第2図A、Bに示すものが知られてい
る。
2に圧縮して記録し、再生時に2倍に拡大することによ
り、出力Vout中の信号レベルを変化させることなく
、磁気テープのヒス・ノイズ等のノイズレベルを実質的
に低減させるようにしている。上記圧縮器1及び伸長器
3として従来より第2図A、Bに示すものが知られてい
る。
同図Aのものは、制御電圧Vcによつて利得Aが、A=
A0eC1Vc(但し、Ao:基準利得、C1■定数)
の指数関数で変化する利得制御回路(以下VCAと略称
する)4と、このVCA4の入力Viを入力とし且つ出
力VcがVC=C2−11nkVi(但し、C2及びに
は定数)で変化する対数変換回路5aとにより構成され
ている。
A0eC1Vc(但し、Ao:基準利得、C1■定数)
の指数関数で変化する利得制御回路(以下VCAと略称
する)4と、このVCA4の入力Viを入力とし且つ出
力VcがVC=C2−11nkVi(但し、C2及びに
は定数)で変化する対数変換回路5aとにより構成され
ている。
また同図Bに示すものは、上記VCA4と、このVCA
4の出力V。を入力とし且つ出力VcがVc=C2−1
1nkV0で変化する対数変換回路5bとにより構成さ
れている。同図Aの回路はC2=2とすることにより1
/2乗圧縮器となり、c2=nとすることにより2乗伸
長器となる。
4の出力V。を入力とし且つ出力VcがVc=C2−1
1nkV0で変化する対数変換回路5bとにより構成さ
れている。同図Aの回路はC2=2とすることにより1
/2乗圧縮器となり、c2=nとすることにより2乗伸
長器となる。
また同図Bの回路は、C2=2とすることにより1/2
乗圧縮器となり、c2−nとすることにより2乗伸長器
となる。この第2図A、Bの回路はC1、C2の比を変
えることによつて任意のべき乗伝達特性を得ることがで
きる特徴を持つている。
乗圧縮器となり、c2−nとすることにより2乗伸長器
となる。この第2図A、Bの回路はC1、C2の比を変
えることによつて任意のべき乗伝達特性を得ることがで
きる特徴を持つている。
しかしながらVCA4及び対数変換回路5a、5bの理
想特性からのずれ、温度特性、回路素子のばらつき等が
目的とする伝達特性に直接影響を及ぼすため、均一な1
/2乗特性及び2乗特性を得ることが困難であつた。特
に回路素子のばらつきはこれを極度に高い精度で抑える
必要があるため、実際の回路設計を困難なものにしてい
た。発明の目的 本発明は上記の問題を解決し、所望のべき乗特性を有す
る圧縮器及び伸長器を簡単に得ることができる信号圧縮
装置を提供するものである。
想特性からのずれ、温度特性、回路素子のばらつき等が
目的とする伝達特性に直接影響を及ぼすため、均一な1
/2乗特性及び2乗特性を得ることが困難であつた。特
に回路素子のばらつきはこれを極度に高い精度で抑える
必要があるため、実際の回路設計を困難なものにしてい
た。発明の目的 本発明は上記の問題を解決し、所望のべき乗特性を有す
る圧縮器及び伸長器を簡単に得ることができる信号圧縮
装置を提供するものである。
発明の概要本発明は入力端子と出力端子間にn個のVC
Aを直列接続すると共に、m個のVCAを直列接続して
その初段のVCAを上記入力端子に接続し、最終段のV
CAの出力電圧にバイアス電圧を加算して得られる制御
電圧を、上記n個及びm個のVCAに加えるようにした
ものである。
Aを直列接続すると共に、m個のVCAを直列接続して
その初段のVCAを上記入力端子に接続し、最終段のV
CAの出力電圧にバイアス電圧を加算して得られる制御
電圧を、上記n個及びm個のVCAに加えるようにした
ものである。
このように構成することによつて、特に精度の高いVC
Aを用いることなく、所望のべき乗伝達特性を有する信
号圧縮装置を容易に得ることができる。実施例第3図は
信号圧縮装置の実施例を示す。
Aを用いることなく、所望のべき乗伝達特性を有する信
号圧縮装置を容易に得ることができる。実施例第3図は
信号圧縮装置の実施例を示す。
図において、利得Al,A2・・・・・・Anを有する
n個のアンプ101,102〜10。
n個のアンプ101,102〜10。
の各々に、制御電圧V。によりその利得A(VO)が制
御されるn個のVCAllを夫々直列に接続して対と成
し、これらの対を直列接続している。入力信号ViOが
この直列回路に加えられることにより、出力信号VOu
tが得られる。一方、利得Al,A2・・・・・・輻を
有するm個のアンプ121,122・・・・・・12n
1の各々に、制御電圧VGによりその利得A(VG)が
制御されるm個のVCAl3を夫々直列に接続して対と
成し、これらの対を直列に接続して、この直列回路に上
記入力信号Vinの一部が加えられている。
御されるn個のVCAllを夫々直列に接続して対と成
し、これらの対を直列接続している。入力信号ViOが
この直列回路に加えられることにより、出力信号VOu
tが得られる。一方、利得Al,A2・・・・・・輻を
有するm個のアンプ121,122・・・・・・12n
1の各々に、制御電圧VGによりその利得A(VG)が
制御されるm個のVCAl3を夫々直列に接続して対と
成し、これらの対を直列に接続して、この直列回路に上
記入力信号Vinの一部が加えられている。
この直列回路の出力V3は5点においてバイアス電圧−
VBと加算され、制御電圧VG=V3−VBを得るよう
にしている。尚、この第3図においては、VCAllと
アンプ101〜10nの直列回路は交流信号系とし、V
CAl3とアンプ121〜12mの直列回路は入力信号
Vinを整流した信号に基く直流信号系としてもよく、
またアンプ12n1の出力迄を交流信号系とし、その出
力を整流して用いることも可能である。
VBと加算され、制御電圧VG=V3−VBを得るよう
にしている。尚、この第3図においては、VCAllと
アンプ101〜10nの直列回路は交流信号系とし、V
CAl3とアンプ121〜12mの直列回路は入力信号
Vinを整流した信号に基く直流信号系としてもよく、
またアンプ12n1の出力迄を交流信号系とし、その出
力を整流して用いることも可能である。
またアンプ101〜10n及びアンプ121〜12mの
利得Al,A2・・・・・・An,Arnは全て等しい
大きさでもよい。次に上記構成による回路の入出力特性
について説明する。
利得Al,A2・・・・・・An,Arnは全て等しい
大きさでもよい。次に上記構成による回路の入出力特性
について説明する。
第3図の回路においては文式が成立する。
2式より
▲ ト 111五11
3式を1式に代入すると
4式において、バイアス電圧VBはV。
の変動を無視し得るようにするための直流電圧であつて
、このVBを充分大とすることによつて、右辺第2項を
一定と見做すことができる。また右辺第1項は定数項と
なる。従つて、4式の出力V。
、このVBを充分大とすることによつて、右辺第2項を
一定と見做すことができる。また右辺第1項は定数項と
なる。従つて、4式の出力V。
utは入力Vinの(1−旦)乗に比例したものとなり
、第3図の回路はM,mnが正の整数であるという条件
下で、1より小さいべき乗関数の入出力伝達特性を有す
る圧縮器となる。
、第3図の回路はM,mnが正の整数であるという条件
下で、1より小さいべき乗関数の入出力伝達特性を有す
る圧縮器となる。
この圧縮器を1/2乗圧縮器とするには、最小利得で構
成する場合、m=2,n=1に選べばよく、さらにM,
nの値を選ぶことにより、任意のべき数を得ることがで
きる。次に、圧縮器を増巾器の負帰還回路に挿入するこ
とにより、伸長器を得ることができる。
成する場合、m=2,n=1に選べばよく、さらにM,
nの値を選ぶことにより、任意のべき数を得ることがで
きる。次に、圧縮器を増巾器の負帰還回路に挿入するこ
とにより、伸長器を得ることができる。
即ち、第3図の圧縮器を、第4図のように演算増巾器1
4と組み合せることによつて伸長器を得ることができる
。第4図において、最終段のアンブ10。
4と組み合せることによつて伸長器を得ることができる
。第4図において、最終段のアンブ10。
の出力V4が演算増巾器14の負端子に加えられると共
に、入力信号Vinが正端子に加えられるように成され
ている。VOutはこの演算増巾器14より得られ、こ
の出力V。Olの一部は初段のVCAll,l3の入力
端に負帰還されている。上記構成によれば、演算増巾器
14の負端子と出力端子との間の負帰還回路に第3図の
回路全体が接続されたことになり、第4図の回路は伸長
器を構成する。
に、入力信号Vinが正端子に加えられるように成され
ている。VOutはこの演算増巾器14より得られ、こ
の出力V。Olの一部は初段のVCAll,l3の入力
端に負帰還されている。上記構成によれば、演算増巾器
14の負端子と出力端子との間の負帰還回路に第3図の
回路全体が接続されたことになり、第4図の回路は伸長
器を構成する。
この場合、上記4式のVOutはV4となる。そして負
帰還量を充分大とすれば、この演算増巾器14は入力V
4に対して−1乗の入出力特性を示し、従つて出力VO
utとしては4式のべき数を逆数としたものが得られる
。即ち、となる。この第4図の回路を2乗伸長器として
用いるにはm=2,n−1とすればよい。上述した第3
図及び第4図で用いられるVCAll,l3としては、
その入出力伝達特性が制御電圧により指数関数で変化す
るものを使用する必要はない。
帰還量を充分大とすれば、この演算増巾器14は入力V
4に対して−1乗の入出力特性を示し、従つて出力VO
utとしては4式のべき数を逆数としたものが得られる
。即ち、となる。この第4図の回路を2乗伸長器として
用いるにはm=2,n−1とすればよい。上述した第3
図及び第4図で用いられるVCAll,l3としては、
その入出力伝達特性が制御電圧により指数関数で変化す
るものを使用する必要はない。
また回路素子のばらつきや温度特性等による影響が殆ん
どないので、単にVCAの種々の特性が略等しいものを
使用すればよい。尚、例えば1/2乗圧縮器として使用
する場合、圧縮器は入力レベル変化の1/2乗(=1−
一)分を吸収することになるため、各VCAに使用され
る利得制御素子としては、最大人力レベル変化の1/2
乗の利得可変能力が要求される。例えば最大人力レベル
変化が100dBの場合は50dBの利得可変能力を必
要とする。このような目的に沿つた利得制御素子として
、利得変化量が充分大きく、また特性が安定でIC化の
容易さの理由等から、分布ドレインFETを適用するこ
とができる。また第3図及び第4図ではVCAllとア
ンプ101〜10nの系を交流系として説明したが、こ
の系を直流系とすることも可能である。発明の効果 各利得制御素子は指数関数人出力特性を持つ必要がなく
、また第2図A,Bにおける対数変換回路5a,5bも
必要としない。
どないので、単にVCAの種々の特性が略等しいものを
使用すればよい。尚、例えば1/2乗圧縮器として使用
する場合、圧縮器は入力レベル変化の1/2乗(=1−
一)分を吸収することになるため、各VCAに使用され
る利得制御素子としては、最大人力レベル変化の1/2
乗の利得可変能力が要求される。例えば最大人力レベル
変化が100dBの場合は50dBの利得可変能力を必
要とする。このような目的に沿つた利得制御素子として
、利得変化量が充分大きく、また特性が安定でIC化の
容易さの理由等から、分布ドレインFETを適用するこ
とができる。また第3図及び第4図ではVCAllとア
ンプ101〜10nの系を交流系として説明したが、こ
の系を直流系とすることも可能である。発明の効果 各利得制御素子は指数関数人出力特性を持つ必要がなく
、また第2図A,Bにおける対数変換回路5a,5bも
必要としない。
また回路素子のばらつきや温度特性等による影響が殆ん
どない。このため所望の圧縮率及び伸長率を有する圧縮
器及び伸長器を容易に得ることができる。特にノイズ・
リダクシヨン回路に用いた場合には高品質の音声処理を
行うことができる。
どない。このため所望の圧縮率及び伸長率を有する圧縮
器及び伸長器を容易に得ることができる。特にノイズ・
リダクシヨン回路に用いた場合には高品質の音声処理を
行うことができる。
第1図は従来のノイズ・リダクシヨン装置の一例を示す
プロツク図、第2図A,Bは従来の圧縮器及び伸長器の
一例を示すプロツク図、第3図は本発明の実施例を示す
プロツク図、第4図は本発明を伸長器に適用した場合の
プロツク図である。
プロツク図、第2図A,Bは従来の圧縮器及び伸長器の
一例を示すプロツク図、第3図は本発明の実施例を示す
プロツク図、第4図は本発明を伸長器に適用した場合の
プロツク図である。
Claims (1)
- 1 夫々電圧制御型の利得制御素子を有し且つ略同一特
性を有するn個の増巾器を入力端子と出力端子との間に
直列に接続すると共に、夫々電圧制御型の利得制御素子
を有し且つ略同一特性を有するm個の増巾器を直列に接
続してその初段の増巾器の入力端を上記入力端子に接続
すると共に最終段の増巾器の出力電圧にこの出力電圧よ
り充分大なるバイアス電圧を加算し、この加算された電
圧を制御電圧として上記n個の増巾器及びm個の増巾器
における利得制御素子に夫々加えることにより、上記入
力端子に加えられる入力信号を[(1−(m/n)]乗
に圧縮した出力信号を上記出力端子から取り出すように
したことを特徴とする信号圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50103719A JPS5929010B2 (ja) | 1975-08-27 | 1975-08-27 | 信号圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50103719A JPS5929010B2 (ja) | 1975-08-27 | 1975-08-27 | 信号圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5227309A JPS5227309A (en) | 1977-03-01 |
| JPS5929010B2 true JPS5929010B2 (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=14361488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50103719A Expired JPS5929010B2 (ja) | 1975-08-27 | 1975-08-27 | 信号圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929010B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148532A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンプレツサ回路およびエキスパンダ回路 |
-
1975
- 1975-08-27 JP JP50103719A patent/JPS5929010B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5227309A (en) | 1977-03-01 |
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