JPS5930728B2 - 芳香族ポリエステルカ−ボネ−ト - Google Patents
芳香族ポリエステルカ−ボネ−トInfo
- Publication number
- JPS5930728B2 JPS5930728B2 JP1390576A JP1390576A JPS5930728B2 JP S5930728 B2 JPS5930728 B2 JP S5930728B2 JP 1390576 A JP1390576 A JP 1390576A JP 1390576 A JP1390576 A JP 1390576A JP S5930728 B2 JPS5930728 B2 JP S5930728B2
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- aromatic
- acid
- residue
- residues
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な芳香族ポリエステルカーボネートに関す
る。
る。
その目的は耐熱性及び耐薬品性に優れ、且つ極めて優れ
た機械的性能を示す成形品を溶融成形により成形し得る
芳香族ポリエステルカーボネートを提供するにある。従
来から、ポリエレンテレフタレートは優れた耐薬品性及
び機械的物性を有しており、繊維、フィルム、プラスチ
ック等に広く使用されている。
た機械的性能を示す成形品を溶融成形により成形し得る
芳香族ポリエステルカーボネートを提供するにある。従
来から、ポリエレンテレフタレートは優れた耐薬品性及
び機械的物性を有しており、繊維、フィルム、プラスチ
ック等に広く使用されている。
しかしながら、ポリエチレンテレフタレートは熱変形温
度力壮ヒ較的低く、また特にエンジニアリングプラスチ
ックとして使用する場合には、強度的にも十分であると
は言えず、例えば、ガラス繊維で強化するなどして使用
している状況にある。本発明者は、かかる点に着目し、
ガラス繊維等の補強材で強化しなくても充分に高い耐熱
性及び機械的強度を有するポリエステルを得んものと鋭
意研究した結果、本発明に到達した〇すなわち、本発明
は、下記式(1),(),(l),AV)で表わされる
p−オキシ安息香酸を主とする芳香族オキシカルボン酸
の残基(1),テレフタル酸またはイソフタル酸を主と
する芳香族ジカルボン酸の残基(),ハイドロキノンを
主とする芳香族ジヒドロキシ化合物の残基(4)及び炭
酸残基(1V)より構成され、〔但し、Ar,Ar′5
はそれぞれp−フエニレンを主とする芳香族基であり、
Ar′はp−フエニレンまたはm−フエニレンを主とす
る芳香族であ?かつ該残基(1),(),(1)及び0
V)の割合が下記式(1),(2),(3)及び(4)
40/60≦(MI+M)AMI−Ml)≦95/5・
・・(1)40/60≦MI/M≦82/18・・・(
2)MlV=−(M−M) ・・・(3)M
l>M ・・・(4)〔但し式中、
MI,M,Ml,MlVは、MI+M+Ml+MIV=
100(モル(F6)としたときの、夫々上記残基(1
),残基(),残基(1),残基0V)のモル%である
〕を満足する極限粘度0.3以上の芳香族ポリエステル
カーボネート。
度力壮ヒ較的低く、また特にエンジニアリングプラスチ
ックとして使用する場合には、強度的にも十分であると
は言えず、例えば、ガラス繊維で強化するなどして使用
している状況にある。本発明者は、かかる点に着目し、
ガラス繊維等の補強材で強化しなくても充分に高い耐熱
性及び機械的強度を有するポリエステルを得んものと鋭
意研究した結果、本発明に到達した〇すなわち、本発明
は、下記式(1),(),(l),AV)で表わされる
p−オキシ安息香酸を主とする芳香族オキシカルボン酸
の残基(1),テレフタル酸またはイソフタル酸を主と
する芳香族ジカルボン酸の残基(),ハイドロキノンを
主とする芳香族ジヒドロキシ化合物の残基(4)及び炭
酸残基(1V)より構成され、〔但し、Ar,Ar′5
はそれぞれp−フエニレンを主とする芳香族基であり、
Ar′はp−フエニレンまたはm−フエニレンを主とす
る芳香族であ?かつ該残基(1),(),(1)及び0
V)の割合が下記式(1),(2),(3)及び(4)
40/60≦(MI+M)AMI−Ml)≦95/5・
・・(1)40/60≦MI/M≦82/18・・・(
2)MlV=−(M−M) ・・・(3)M
l>M ・・・(4)〔但し式中、
MI,M,Ml,MlVは、MI+M+Ml+MIV=
100(モル(F6)としたときの、夫々上記残基(1
),残基(),残基(1),残基0V)のモル%である
〕を満足する極限粘度0.3以上の芳香族ポリエステル
カーボネート。
かかる芳香族ポリエステルカーボネートは、好ましくは
芳香族オキシカルボン酸及び/又はそのエステル形成性
誘導体(4)と芳香族ジカルボン酸及び/又はそのエス
テル形成性誘導体(B)と、ハイドロキノンを主とする
芳香族ジヒドロキシ化合物(0とジアリールカーボネー
ト(至)とを下記式40/60≦(MA+MB)/(M
c−MB)≦95/5・・・(1)″40/60≦MA
/MB≦82/18・・・(4YMD≧(Mc−MB)
・・・(3YM0>MB・・・(4)″〔但
し式中、MA,MB,MC,MDは、夫々(A),(B
),(0,(D)成分のモル数である〕を満足する割合
で反応せしめることを特徴とする芳香族ポリエステルカ
ーボネートの製造方法で製造される。
芳香族オキシカルボン酸及び/又はそのエステル形成性
誘導体(4)と芳香族ジカルボン酸及び/又はそのエス
テル形成性誘導体(B)と、ハイドロキノンを主とする
芳香族ジヒドロキシ化合物(0とジアリールカーボネー
ト(至)とを下記式40/60≦(MA+MB)/(M
c−MB)≦95/5・・・(1)″40/60≦MA
/MB≦82/18・・・(4YMD≧(Mc−MB)
・・・(3YM0>MB・・・(4)″〔但
し式中、MA,MB,MC,MDは、夫々(A),(B
),(0,(D)成分のモル数である〕を満足する割合
で反応せしめることを特徴とする芳香族ポリエステルカ
ーボネートの製造方法で製造される。
本発明において囚成分として用いられる芳香族オキシカ
ルボン酸は、p−オキシ安息香酸を主たる対象とするが
、その一部(例えば30モル%以下の割合)をp−オキ
シ安息香酸の核置換誘導体(例えば塩素原子、臭素原子
、沃素原子等の如きハロゲン原子;メチル,エチル等の
如き低級アルキル基:メトキシ基,エトキシ基等の如き
アルコキシ基等の原子又は基でベンゼン核の水素原子の
少なくとも1つが置換されているp−オキシ安息香酸誘
導体);m−オキシ安息香酸,オキシナフトエ酸,オキ
シジフエニルカルボン酸及びこれらの核置換誘導体;ε
−オキシカプロン酸の如き脂肪族オキシカルボン酸又は
シクロヘキサンオキシカルボン酸の如き脂環族オキシカ
ルボン酸で置換えてもよい。
ルボン酸は、p−オキシ安息香酸を主たる対象とするが
、その一部(例えば30モル%以下の割合)をp−オキ
シ安息香酸の核置換誘導体(例えば塩素原子、臭素原子
、沃素原子等の如きハロゲン原子;メチル,エチル等の
如き低級アルキル基:メトキシ基,エトキシ基等の如き
アルコキシ基等の原子又は基でベンゼン核の水素原子の
少なくとも1つが置換されているp−オキシ安息香酸誘
導体);m−オキシ安息香酸,オキシナフトエ酸,オキ
シジフエニルカルボン酸及びこれらの核置換誘導体;ε
−オキシカプロン酸の如き脂肪族オキシカルボン酸又は
シクロヘキサンオキシカルボン酸の如き脂環族オキシカ
ルボン酸で置換えてもよい。
上記p−オキシ安息香酸の核置換誘導体の具体例として
は、3−クロル−4−オキシ安息香酸,3−ブロム−4
オキシ安息香酸,3一メチル一4オキシ安息香酸,3−
メトキシ−4オキシ安息香酸,3,5−ジクロル−4−
オキシ安息香酸,3,5−ジブロム−4−オキシ安息香
酸等が例示できる。本発明においては、前記芳香族オキ
シカルボン酸と同様に芳香族オキシカルボン酸のエステ
ル形成性誘導体を用いることができる。
は、3−クロル−4−オキシ安息香酸,3−ブロム−4
オキシ安息香酸,3一メチル一4オキシ安息香酸,3−
メトキシ−4オキシ安息香酸,3,5−ジクロル−4−
オキシ安息香酸,3,5−ジブロム−4−オキシ安息香
酸等が例示できる。本発明においては、前記芳香族オキ
シカルボン酸と同様に芳香族オキシカルボン酸のエステ
ル形成性誘導体を用いることができる。
このエステル形成性誘導体としては、上記芳香族オキシ
安息香酸の低級脂肪族カルボン酸エステル,酸ハロゲン
化物,アリールエステル等が例示される。更に具体的に
はp−アセトキシ安息香酸,p−オキシ安息香酸クロラ
イド,p−オキシ安息香酸フエニル,m−アセトキシ安
息香酸,m−オキシ安息香酸クロライド,m−オキシ安
息香酸フエニル,オキシナフトエ酸フエニル等が例示さ
れる。脂肪族オキシ安息香酸及び脂環族オキシ安息香酸
のエステル形成性誘導体は上記芳香族オキシ安息香酸の
エステル形成性誘導体と同様に用いられ、その低級脂肪
族カルボン酸エステル,アリールエステル,酸ハロゲン
化物等が挙げられる〇本発明において(有)成分として
用いられる芳香族ジカルボン酸は、テレフタル酸または
イソフタル酸を主たる対象とするが、その一部(例えば
30モル%以下)をナフタリンジカルボン酸,ジフエニ
ルジカルボン酸,メチルテレフタル酸,メチルイソフタ
ル酸,ジフエノキシエタンジカルボン酸等の如き他の芳
香族ジカルボン酸,コハク酸,アジピン酸,セバチン酸
等の如き脂肪族ジカルボン酸;シクロヘキサンジカルボ
ン酸の如き脂環族ジカルボン酸等の他のジカルボン酸の
1種又は2種以上で置換えてもよい。
安息香酸の低級脂肪族カルボン酸エステル,酸ハロゲン
化物,アリールエステル等が例示される。更に具体的に
はp−アセトキシ安息香酸,p−オキシ安息香酸クロラ
イド,p−オキシ安息香酸フエニル,m−アセトキシ安
息香酸,m−オキシ安息香酸クロライド,m−オキシ安
息香酸フエニル,オキシナフトエ酸フエニル等が例示さ
れる。脂肪族オキシ安息香酸及び脂環族オキシ安息香酸
のエステル形成性誘導体は上記芳香族オキシ安息香酸の
エステル形成性誘導体と同様に用いられ、その低級脂肪
族カルボン酸エステル,アリールエステル,酸ハロゲン
化物等が挙げられる〇本発明において(有)成分として
用いられる芳香族ジカルボン酸は、テレフタル酸または
イソフタル酸を主たる対象とするが、その一部(例えば
30モル%以下)をナフタリンジカルボン酸,ジフエニ
ルジカルボン酸,メチルテレフタル酸,メチルイソフタ
ル酸,ジフエノキシエタンジカルボン酸等の如き他の芳
香族ジカルボン酸,コハク酸,アジピン酸,セバチン酸
等の如き脂肪族ジカルボン酸;シクロヘキサンジカルボ
ン酸の如き脂環族ジカルボン酸等の他のジカルボン酸の
1種又は2種以上で置換えてもよい。
また、前記芳香族ジカルボンと同様に用いられる芳香族
ジカルボン酸のエステル形成性誘導体としては、例えば
前記芳香族ジカルボン酸のアルキルエステル,アリール
エステル,酸ハロゲン化物等を挙げることができる。
ジカルボン酸のエステル形成性誘導体としては、例えば
前記芳香族ジカルボン酸のアルキルエステル,アリール
エステル,酸ハロゲン化物等を挙げることができる。
更に具体的には、テレフタル酸ジメチルエステル,テレ
フタル酸ジフエニルエステル,イソフタル酸ジメチルエ
ステル,イソフタル酸ジフエニルエステル等を例示する
ことができる。これらのうち特にテレフタル酸ジフエニ
ルエステル,イソフタル酸ジフエニルエステルが好まし
い。本発明において(O成分として用いられる芳香族ジ
ヒドロキシ化合物は、芳香族核に2個のヒドロキシ基を
直接結合している化合物であり、ハイドロキノンを主た
る対象とするが、その一部(例えば30モル%以下の割
合)を他の芳香族ジヒドロキシ化合物例えばハイドロキ
ノンの核置換誘導体(例えば塩素原子,臭素原子,沃素
原子等の如きハロゲン原子:メチル,エチル等の如き低
級アルキル基;メトキシ基,エトキシ基等の如きアルコ
キシ基等の原子又は基でベンゼン核の水素原子の少なく
とも1つが置換されているハイドロキノン誘導体),レ
ゾルシン,ジオキシナフタリン,ジオキシジフエニル,
2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパン,1
,1−ビス(4−ヒドロキシフエニル)シクロヘキサン
及びこれらの核置換誘導体等)、或いは例えばエチレン
グリコール,ネオペンチレングリコール等の如き脂肪族
ジオール,シクロヘキサンジメチロール,シクロヘキサ
ンジオール等の如き脂環族ジオール等の多種ジオールの
1種又は2種以上で置換えてたものでもよい。
フタル酸ジフエニルエステル,イソフタル酸ジメチルエ
ステル,イソフタル酸ジフエニルエステル等を例示する
ことができる。これらのうち特にテレフタル酸ジフエニ
ルエステル,イソフタル酸ジフエニルエステルが好まし
い。本発明において(O成分として用いられる芳香族ジ
ヒドロキシ化合物は、芳香族核に2個のヒドロキシ基を
直接結合している化合物であり、ハイドロキノンを主た
る対象とするが、その一部(例えば30モル%以下の割
合)を他の芳香族ジヒドロキシ化合物例えばハイドロキ
ノンの核置換誘導体(例えば塩素原子,臭素原子,沃素
原子等の如きハロゲン原子:メチル,エチル等の如き低
級アルキル基;メトキシ基,エトキシ基等の如きアルコ
キシ基等の原子又は基でベンゼン核の水素原子の少なく
とも1つが置換されているハイドロキノン誘導体),レ
ゾルシン,ジオキシナフタリン,ジオキシジフエニル,
2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパン,1
,1−ビス(4−ヒドロキシフエニル)シクロヘキサン
及びこれらの核置換誘導体等)、或いは例えばエチレン
グリコール,ネオペンチレングリコール等の如き脂肪族
ジオール,シクロヘキサンジメチロール,シクロヘキサ
ンジオール等の如き脂環族ジオール等の多種ジオールの
1種又は2種以上で置換えてたものでもよい。
上記ハイドロキノンの核置換誘導体としては塩化ハイド
ロキノン,臭化ハイドロキノン,沃化ハイドロキノン,
メチルハイドロキノン,メトキシハイドロキノン等が例
示される。本発明においては、前記芳香族ジヒドロキシ
化合物と同様に芳香族ジヒドロキシ化合物のエステル形
成性誘導体を用いることができる。
ロキノン,臭化ハイドロキノン,沃化ハイドロキノン,
メチルハイドロキノン,メトキシハイドロキノン等が例
示される。本発明においては、前記芳香族ジヒドロキシ
化合物と同様に芳香族ジヒドロキシ化合物のエステル形
成性誘導体を用いることができる。
このエステル形成性誘導体としては、ハイドロキノンを
例にとればp−ジアセトキシベンゼン,p−ジベンゾイ
ルオキシベンゼン等の如き脂肪族又は芳香族カルボン酸
のエステル或いは芳香族ヒドロキシ化合物とのカーボネ
ート化合物などが例示される。更に本発明において、(
自)成分としてジアリールカーボネートを用いるが、そ
の具体例としてはジフエニルカーボネート,ジ一p−ト
リルカーボネート,ジナフチルカーボネート,ジ一p−
トリルカーボネート,ジナフチルカーボネート,ジ一p
−クロロフエニルカーボネート,フエニル一p−トリル
カーボネート等が例示できる。これらのうち特にジフエ
ニルカーボネートが好ましい。(4)成分,(B)成分
,(O成分及び(1)成分の使用割合は下記式(1Y,
(2Y,(3y及び(4Y40/60≦(MA+MB)
AMc−MB)≦95/5・・・(1)″40/60≦
MA/MB≦82/18・・・(2YMD≧(Mc−M
B) ・・・(3yM0>MB・・・(4Y〔
但し式中、MA,MB,MC,MDは、夫々CA),(
B),(C),(D)成分のモル数である〕を満足する
必要がある。
例にとればp−ジアセトキシベンゼン,p−ジベンゾイ
ルオキシベンゼン等の如き脂肪族又は芳香族カルボン酸
のエステル或いは芳香族ヒドロキシ化合物とのカーボネ
ート化合物などが例示される。更に本発明において、(
自)成分としてジアリールカーボネートを用いるが、そ
の具体例としてはジフエニルカーボネート,ジ一p−ト
リルカーボネート,ジナフチルカーボネート,ジ一p−
トリルカーボネート,ジナフチルカーボネート,ジ一p
−クロロフエニルカーボネート,フエニル一p−トリル
カーボネート等が例示できる。これらのうち特にジフエ
ニルカーボネートが好ましい。(4)成分,(B)成分
,(O成分及び(1)成分の使用割合は下記式(1Y,
(2Y,(3y及び(4Y40/60≦(MA+MB)
AMc−MB)≦95/5・・・(1)″40/60≦
MA/MB≦82/18・・・(2YMD≧(Mc−M
B) ・・・(3yM0>MB・・・(4Y〔
但し式中、MA,MB,MC,MDは、夫々CA),(
B),(C),(D)成分のモル数である〕を満足する
必要がある。
(MA+MB)/(Mc−MB)が95/5より大きい
と得られるポリマーの融点が高くなりすぎ、溶融成形が
困難となり、また40/60より小さいとシャーによつ
て配向する特性がなく、ポリマー物性が低下するので好
ましくない。また、MA/MBが40/60より小さく
なるとポリマー物性特に弾性率が低下するので好ましく
ない。更にまた式(3fを満足しない場合には重合度が
上昇しにくく、好ましくない。尚、(4)成分,(B)
成分としてそれぞれ遊離オキシカルボン酸1,遊離ジカ
ルボン酸を用いる場合には、これらの使用量をMA′モ
ル、MB′モルとすると、MD≧(MA′+MB′+M
c)を満足するように(9)成分を過剰に用いた方が、
反応が進みやすく好ましい〇反応は、上記(A),(B
),(D)及び(有)成分の所定量を混合し、溶融状態
で行う。更に必要なら溶融反応後、固相反応を行うこと
ができる。その際は反応温度は180℃以上、更には2
00℃以上、特に250℃以上、400℃以下とするの
が好ましい。反応圧力は、任意の圧力が採用できるが、
反応が進行するに従つて減圧するのが好ましい。また、
各成分を溶解し得る、しかも反応に不活性な有機溶剤中
で反応を行うこともできる。反応に当つては、各成分添
加順序は任意である。上記の反応にかいて、ポリエステ
ルの重合触媒を用いることができる。
と得られるポリマーの融点が高くなりすぎ、溶融成形が
困難となり、また40/60より小さいとシャーによつ
て配向する特性がなく、ポリマー物性が低下するので好
ましくない。また、MA/MBが40/60より小さく
なるとポリマー物性特に弾性率が低下するので好ましく
ない。更にまた式(3fを満足しない場合には重合度が
上昇しにくく、好ましくない。尚、(4)成分,(B)
成分としてそれぞれ遊離オキシカルボン酸1,遊離ジカ
ルボン酸を用いる場合には、これらの使用量をMA′モ
ル、MB′モルとすると、MD≧(MA′+MB′+M
c)を満足するように(9)成分を過剰に用いた方が、
反応が進みやすく好ましい〇反応は、上記(A),(B
),(D)及び(有)成分の所定量を混合し、溶融状態
で行う。更に必要なら溶融反応後、固相反応を行うこと
ができる。その際は反応温度は180℃以上、更には2
00℃以上、特に250℃以上、400℃以下とするの
が好ましい。反応圧力は、任意の圧力が採用できるが、
反応が進行するに従つて減圧するのが好ましい。また、
各成分を溶解し得る、しかも反応に不活性な有機溶剤中
で反応を行うこともできる。反応に当つては、各成分添
加順序は任意である。上記の反応にかいて、ポリエステ
ルの重合触媒を用いることができる。
かかる触媒としては、例えばナトリウム,カリウム,カ
ルシウム,マグネシウム,亜鉛,マンガン,コバルト,
チタニウム,錫,亜鉛,アンチモン,ゲルマニウム等の
如き金属単体及びこれらの化合物(例えば酸化物,水素
化物,水酸化物,ハロゲン化物アルコラード,フェノラ
ード,有機酸塩,錯塩,複塩等)などを挙げることがで
きる。本発明の芳香族ポリエステルカーボネートは、上
述の方法で製造でき下記式(1),(),(),Av)
で表わされる、゛p−オキシ安息香酸を主とする芳香族
オキシカルボン酸の残基(1),テレフタル酸またはイ
ソフタル酸を主とする芳香族ジカルボン酸の残基(),
ハイドロキノンを主とする芳香族ジヒドロキシ化合物の
残基(1)及び炭酸残基AV)より構成され、−FO−
Ar−CO−+ ・・・・・・(1)+0
C−Ar′−CO−1− ・・・・・・()
+O−Ar′2−0−3− ・・・・・
・(l)〔但し、Ar,Ar″及びAr′″は前記定義
と同じ〕かつ該残基(1),(),(l)及びAV)の
割合が下記式(1),(2),(3)及び(4)40/
60≦(MI+Mll)AMI−M)≦95/5・・・
(1)40/60≦MI/M≦82/18・・・(2)
MlV+(M−M) ・・・(3)Ml>M
・・・(4)〔但し式中、MI,
M,M,及びMlVは前記定義と同じ〕を満足する、極
限粘度0.3以上のポリマーである。
ルシウム,マグネシウム,亜鉛,マンガン,コバルト,
チタニウム,錫,亜鉛,アンチモン,ゲルマニウム等の
如き金属単体及びこれらの化合物(例えば酸化物,水素
化物,水酸化物,ハロゲン化物アルコラード,フェノラ
ード,有機酸塩,錯塩,複塩等)などを挙げることがで
きる。本発明の芳香族ポリエステルカーボネートは、上
述の方法で製造でき下記式(1),(),(),Av)
で表わされる、゛p−オキシ安息香酸を主とする芳香族
オキシカルボン酸の残基(1),テレフタル酸またはイ
ソフタル酸を主とする芳香族ジカルボン酸の残基(),
ハイドロキノンを主とする芳香族ジヒドロキシ化合物の
残基(1)及び炭酸残基AV)より構成され、−FO−
Ar−CO−+ ・・・・・・(1)+0
C−Ar′−CO−1− ・・・・・・()
+O−Ar′2−0−3− ・・・・・
・(l)〔但し、Ar,Ar″及びAr′″は前記定義
と同じ〕かつ該残基(1),(),(l)及びAV)の
割合が下記式(1),(2),(3)及び(4)40/
60≦(MI+Mll)AMI−M)≦95/5・・・
(1)40/60≦MI/M≦82/18・・・(2)
MlV+(M−M) ・・・(3)Ml>M
・・・(4)〔但し式中、MI,
M,M,及びMlVは前記定義と同じ〕を満足する、極
限粘度0.3以上のポリマーである。
ポリマーの好ましい極限粘度は0.5以上、特に0.8
以上である。なお上記式(3)における記号=は実質的
に同じであることを意味している。(MI+M)/(M
l−MlV)が95/5より大きいとポリマーの融点が
高くなりすぎ、溶融成形が困難となり、また40/60
より小さいとシャーによつて配向する特性がなくポリマ
ー物性が低下するので好ましくない。またMI/Mが4
0/60より小さくなるとポリマー物性特に弾性率が低
下するので好ましくない。かかるポリマーは極めて優れ
た耐熱性,耐薬品性及び機械的特性を有し、且つ溶融成
形により成形品を容易に製造することができる。
以上である。なお上記式(3)における記号=は実質的
に同じであることを意味している。(MI+M)/(M
l−MlV)が95/5より大きいとポリマーの融点が
高くなりすぎ、溶融成形が困難となり、また40/60
より小さいとシャーによつて配向する特性がなくポリマ
ー物性が低下するので好ましくない。またMI/Mが4
0/60より小さくなるとポリマー物性特に弾性率が低
下するので好ましくない。かかるポリマーは極めて優れ
た耐熱性,耐薬品性及び機械的特性を有し、且つ溶融成
形により成形品を容易に製造することができる。
本発明においては、各種添加剤,例えば酸化防止剤,紫
外線吸収剤等の安定剤,顔料,蛍光増白剤等を添加して
もよい。
外線吸収剤等の安定剤,顔料,蛍光増白剤等を添加して
もよい。
以下、実施例を挙げて本発明を詳述する。
なお、実施例中の部は重量部を意味する。また、熱変形
温度はASTMD−648,引張特性はASTMD−6
38,曲げ特性ASTMD−790,衝撃強度はAST
MD25Oの方法により測定した。
温度はASTMD−648,引張特性はASTMD−6
38,曲げ特性ASTMD−790,衝撃強度はAST
MD25Oの方法により測定した。
更に、本文中及び実施例中の極限粘度は2,4,6,一
トリクロロフエノール/0−クロロフエノール=70/
30(重量比)の混合溶剤中、35℃で測定した値であ
る。実施例1〜3及び比較例1 撹拌機及び窒素ガスの導入口と留出口を備えた三ツロフ
ラスコに、p−オキシ安息香酸,イソフタル酸及びハイ
ドロキノンを第1表に示す量、並びにジエフエニルカー
ボネート257部及び酢酸第1錫0.12部を仕込み、
系内を窒素ガスで充分置換した後、窒素ガスをゆるやか
に流しながら250℃に加熱した。
トリクロロフエノール/0−クロロフエノール=70/
30(重量比)の混合溶剤中、35℃で測定した値であ
る。実施例1〜3及び比較例1 撹拌機及び窒素ガスの導入口と留出口を備えた三ツロフ
ラスコに、p−オキシ安息香酸,イソフタル酸及びハイ
ドロキノンを第1表に示す量、並びにジエフエニルカー
ボネート257部及び酢酸第1錫0.12部を仕込み、
系内を窒素ガスで充分置換した後、窒素ガスをゆるやか
に流しながら250℃に加熱した。
約30分後、反応温度を280℃に上昇せしめ、系内を
徐々に減圧にし、約30分かけて絶対圧約0.5顛H9
とし、次に反応温度を300℃に上昇せしめ、更に90
分反応せしめた。得られたポリマーの極限粘度を第1表
に示す。また該ポリマーを粉砕、乾燥した後、シリンダ
ー温度260℃、金型温度140℃で射出成形して得ら
れた成形品の物性を第1表に示す。実施例 4p−オキ
シ安息香酸フエニル160.5部,ジフエニルテレフタ
レート39.8部,ジフエニルイソフタレート39.8
部,ハイドロキノン55.0部,ジフエニルカーボネー
ト64.2部及び酢酸鉛三水和物0.19部を実施例1
と同様の反応器に仕込み、実施例1と同じ様に重合しポ
リマーを得た。
徐々に減圧にし、約30分かけて絶対圧約0.5顛H9
とし、次に反応温度を300℃に上昇せしめ、更に90
分反応せしめた。得られたポリマーの極限粘度を第1表
に示す。また該ポリマーを粉砕、乾燥した後、シリンダ
ー温度260℃、金型温度140℃で射出成形して得ら
れた成形品の物性を第1表に示す。実施例 4p−オキ
シ安息香酸フエニル160.5部,ジフエニルテレフタ
レート39.8部,ジフエニルイソフタレート39.8
部,ハイドロキノン55.0部,ジフエニルカーボネー
ト64.2部及び酢酸鉛三水和物0.19部を実施例1
と同様の反応器に仕込み、実施例1と同じ様に重合しポ
リマーを得た。
このポリマーの極限粘度は1.17であり、また該ポリ
マーをシリンダー温度330℃、金型温度110℃で射
出成形して得た成形品の熱変形温度は175℃、引張強
度は1200kg/d1また曲げ弾性率は47,700
kg/Cdであつた。上記ポリマーは、p−オキシ安息
香酸の残基MAlテレフタル酸の残基MBlイソフタル
酸の残基MClハイドロキノンの残基MD及び炭酸残基
MEの割合がMA:MB,Mc,MD:ME=34:8
:8:33:17(モル%比)であつた。実施例 5 p−アセトキシ安息香酸37.8部,イソフタル酸24
.9部,ハイドロキノン42.9部,ジフエニルカーボ
ネート138.6部,及びチタニウムテトラブトキシド
0.102部を実施例1と同様の反応器に仕込み、同様
に反応せしめたところ、絶対圧が0.5mmH9以下に
達した段階でやがで固化した。
マーをシリンダー温度330℃、金型温度110℃で射
出成形して得た成形品の熱変形温度は175℃、引張強
度は1200kg/d1また曲げ弾性率は47,700
kg/Cdであつた。上記ポリマーは、p−オキシ安息
香酸の残基MAlテレフタル酸の残基MBlイソフタル
酸の残基MClハイドロキノンの残基MD及び炭酸残基
MEの割合がMA:MB,Mc,MD:ME=34:8
:8:33:17(モル%比)であつた。実施例 5 p−アセトキシ安息香酸37.8部,イソフタル酸24
.9部,ハイドロキノン42.9部,ジフエニルカーボ
ネート138.6部,及びチタニウムテトラブトキシド
0.102部を実施例1と同様の反応器に仕込み、同様
に反応せしめたところ、絶対圧が0.5mmH9以下に
達した段階でやがで固化した。
次にポリマーを約20メツシユの大きさに粉砕し、28
0℃で絶対圧0.5mmH9の減圧下で3時間反応せし
めた。得られたポリマーの極限粘度は1.87であり、
また、このポリマーをシリンダー温度360℃、金型温
度140℃で射出成形した成形品の熱変形温度は177
℃、引張強度は1020kg/(1−JモV11また曲げ
弾性率は45,800kg/Cdであつた。
0℃で絶対圧0.5mmH9の減圧下で3時間反応せし
めた。得られたポリマーの極限粘度は1.87であり、
また、このポリマーをシリンダー温度360℃、金型温
度140℃で射出成形した成形品の熱変形温度は177
℃、引張強度は1020kg/(1−JモV11また曲げ
弾性率は45,800kg/Cdであつた。
上記ポリマーはp−オキシ安息香酸の残基MA,イソフ
タル酸の残基MB,ハイドロキノンの残基Mc及び炭酸
残基MDの割合がMA:MB:MC:MD22:15:
39:24(モル%比)であつた。実施例 6p−オキ
シ安息香酸89.7部,イソフタル酸49.8部,ハイ
ドロキノン38.5部及びジフエニルカーボネート34
2.4部を酢酸第一スズの0.12部の存在下に実施例
5と同様に250〜2800Cの温度、760〜0.3
mmH9の減圧下に7時間溶融反応及び固相反応せしめ
て極限粘度1.73ポリマーを得た。
タル酸の残基MB,ハイドロキノンの残基Mc及び炭酸
残基MDの割合がMA:MB:MC:MD22:15:
39:24(モル%比)であつた。実施例 6p−オキ
シ安息香酸89.7部,イソフタル酸49.8部,ハイ
ドロキノン38.5部及びジフエニルカーボネート34
2.4部を酢酸第一スズの0.12部の存在下に実施例
5と同様に250〜2800Cの温度、760〜0.3
mmH9の減圧下に7時間溶融反応及び固相反応せしめ
て極限粘度1.73ポリマーを得た。
このポリマーの組成は、p−オキシ安息香酸残基MA,
ハイドロキノン残基MB,イソフタル酸残基Mc及び炭
酸残基MDがMA:MB:MC:MD=48:26:2
2:4(モル%比)であつた。このポリマーを乾燥後ル
ーダータイプのフイルム成形機を用いてシリンダー温度
330℃でTダイより150℃に加熱した回転ドラム上
に押し出した。
ハイドロキノン残基MB,イソフタル酸残基Mc及び炭
酸残基MDがMA:MB:MC:MD=48:26:2
2:4(モル%比)であつた。このポリマーを乾燥後ル
ーダータイプのフイルム成形機を用いてシリンダー温度
330℃でTダイより150℃に加熱した回転ドラム上
に押し出した。
得られたフイルム0.02m7!LH9の減圧下250
℃で3時間熱処理した。このフイルムの厚さは52μ,
引張強度は56.8k9Am2,ヤング率は2368.
8k9Am2であつた。実施例 7 実施例6で得られたポリマーを乾燥した後、シリンダー
温度330℃、金型温度140℃で射出し成形して得ら
れた成形品の物性は下記の通りであつた。
℃で3時間熱処理した。このフイルムの厚さは52μ,
引張強度は56.8k9Am2,ヤング率は2368.
8k9Am2であつた。実施例 7 実施例6で得られたポリマーを乾燥した後、シリンダー
温度330℃、金型温度140℃で射出し成形して得ら
れた成形品の物性は下記の通りであつた。
熱変形温度 181℃
引張強度 1170kg/CTil
曲げ弾性率 47500kg/C!!l
衝撃強度(1/4”ノツチ付)
19kg・−/一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記式( I )、(II)、(III)、(IV)で表わさ
れるp−オキシ安息香酸を主とする芳香族オキシカルボ
ン酸の残基( I )、テレフタル酸またはイソフタル酸
を主とする芳香族ジカルボン酸の残基(II)、ハイドロ
キノンを主とする芳香族ジヒドロキシ化合物の残基(I
II)及び炭酸残基(IV)より構成され、▲数式、化学式
、表等があります▼・・・・・・( I )▲数式、化学
式、表等があります▼・・・・・・(II)▲数式、化学
式、表等があります▼・・・・・・(III)▲数式、化
学式、表等があります▼・・・・・・(IV)〔但し、A
r、Ar″はそれぞれp−フェニレンを主とする芳香族
基であり、Ar′はp−フェニレンまたはm−フェニレ
ンを主とする芳香族である。 〕かつ該残基( I )、(II)、(III)及び(IV)の割
合が下記式(1)、(2)、(3)及び(4)40/6
0≦(M I +MII)/(MIII−MII)≦95/5・・
・(1)40/60≦M I /MII≦82/18・・・
(2)MIV≒(MIII−MII)・・・(3)MIII>MI
I・・・(4) 〔但し式中、M I 、MII、MIII、MIVは、M I +M
II+MIII+MIV=100(モル%)としたときの、夫
々上記残基( I )、残基(II)、残基(III)、残基(
IV)のモル%である〕を満足する極限粘度0.3以上の
芳香族ポリエステルカーボネート。 2 芳香族オキシカルボン酸の残基( I )がp−オキ
シ安息香酸の残基であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の芳香族ポリエステルカーボネート。 3 芳香族ジカルボン酸の残基(II)がテレフタル酸の
残基またはイソフタル酸の残基であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の芳香族ポリエステルカーボ
ネート。 4 芳香族ジオキシ化合物の残基(III)がハイドロキ
ノンの残基であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の芳香族ポリエステルカーボネート。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1390576A JPS5930728B2 (ja) | 1976-02-13 | 1976-02-13 | 芳香族ポリエステルカ−ボネ−ト |
| DE2704315A DE2704315C3 (de) | 1976-02-12 | 1977-02-02 | Aromatische Polyestercarbonate, Verfahren zu ihrer Herstellung und deren Verwendung |
| US05/765,333 US4107143A (en) | 1976-02-12 | 1977-02-03 | Aromatic polyester carbonate and method for producing the same |
| GB5121/77A GB1568541A (en) | 1976-02-12 | 1977-02-08 | Aromatic polyester carbonate and method for producing the same |
| CA271,597A CA1078994A (en) | 1976-02-12 | 1977-02-11 | Aromatic polyester carbonate and method for producing the same |
| FR7703980A FR2340963A1 (fr) | 1976-02-12 | 1977-02-11 | Polyestercarbonates aromatiques et leur procede de preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1390576A JPS5930728B2 (ja) | 1976-02-13 | 1976-02-13 | 芳香族ポリエステルカ−ボネ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5298088A JPS5298088A (en) | 1977-08-17 |
| JPS5930728B2 true JPS5930728B2 (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=11846180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1390576A Expired JPS5930728B2 (ja) | 1976-02-12 | 1976-02-13 | 芳香族ポリエステルカ−ボネ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930728B2 (ja) |
-
1976
- 1976-02-13 JP JP1390576A patent/JPS5930728B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5298088A (en) | 1977-08-17 |
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