JPS5935495B2 - フイラメント支持体の製造方法 - Google Patents
フイラメント支持体の製造方法Info
- Publication number
- JPS5935495B2 JPS5935495B2 JP51156483A JP15648376A JPS5935495B2 JP S5935495 B2 JPS5935495 B2 JP S5935495B2 JP 51156483 A JP51156483 A JP 51156483A JP 15648376 A JP15648376 A JP 15648376A JP S5935495 B2 JPS5935495 B2 JP S5935495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- end shield
- welding
- filament support
- filament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Microwave Tubes (AREA)
- Solid Thermionic Cathode (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィラメント支持体を構成するエンドシールド
とサポートの后接構造の改良に関するものである。
とサポートの后接構造の改良に関するものである。
従来のフィラメント支持体の構造としては一般的に第1
図にしめすように溶接でエンドシールドとサポートを接
続している。
図にしめすように溶接でエンドシールドとサポートを接
続している。
第1図においてエンドシールド1とサポート2を抵抗溶
接、アーク溶接等の方法で接合する。
接、アーク溶接等の方法で接合する。
しかしフィラメントサポートとしての機能上、マグネト
ロンの組立中や、電子レンジの動作中高温にさらされる
(エンドシールドで1000℃以上となる)。
ロンの組立中や、電子レンジの動作中高温にさらされる
(エンドシールドで1000℃以上となる)。
また構造上、エンドシールドとサポートの溶接点に機械
的なストレスが集中する。
的なストレスが集中する。
このような熱衝撃、機械的衝撃に耐える。
劣化のない信頼性の高い接合が要求される。
このため的接点近辺を後で補強する方法がとられる。
補強方法としては補強しようとするもの(例えばP t
y Ru Mo等)をペースト状に塗布したり、又は
ワッシャをつけこれを誘導加熱等の方法で溶接コブの上
およびエンドシールド1の周辺に溶着し補強層3をする
。
y Ru Mo等)をペースト状に塗布したり、又は
ワッシャをつけこれを誘導加熱等の方法で溶接コブの上
およびエンドシールド1の周辺に溶着し補強層3をする
。
このようにして補強したものは一応の強度信頼性が得ら
れるものの、補強材が高価であるにもかかわらず、溶融
して不要部へついてしまったり、また工程も溶接、補強
物塗布、乾燥、溶融加熱といった煩雑になり、特に、溶
融加熱はP ty Ru−Mo等が高融点(Ptで18
00°CtRu−M。
れるものの、補強材が高価であるにもかかわらず、溶融
して不要部へついてしまったり、また工程も溶接、補強
物塗布、乾燥、溶融加熱といった煩雑になり、特に、溶
融加熱はP ty Ru−Mo等が高融点(Ptで18
00°CtRu−M。
で1940℃以上)なのでくれに要するエネルギーの量
や、さらには生産性を向上しようとすると装置が大がか
りになる等、コスト高となることはいなめない。
や、さらには生産性を向上しようとすると装置が大がか
りになる等、コスト高となることはいなめない。
本発明はこれらの作業数上、および強度上の問題点を解
決しかつ安価なフィラメント支持体を提供するものであ
る。
決しかつ安価なフィラメント支持体を提供するものであ
る。
以下図面を参照してその実施例を説明する。
第2図はサポート形状4を示し、第3図はエンドシール
ド5と接合したフィラメント支持体完成図を示す。
ド5と接合したフィラメント支持体完成図を示す。
すなわち、サポート4の接合しようとする面を第2図の
ように加工しへこみをつける。
ように加工しへこみをつける。
この場合、第2図に示すエッチ4′の部分はできるだけ
尖鋭にしたエッヂが理想的である。
尖鋭にしたエッヂが理想的である。
このへこみ部分Ru−M o 粉末を有機バインダーで
ペースト状にしたものを塗布し、乾燥して有機バインダ
ーを飛ばし位置がずれない接着の程度に仮に固定する。
ペースト状にしたものを塗布し、乾燥して有機バインダ
ーを飛ばし位置がずれない接着の程度に仮に固定する。
このようにして準備したサポートをエンドシールドに接
合させる。
合させる。
例えば抵抗溶接すると周辺の凸部がまず溶けて変形しな
がら、さらに中のRuMoが溶は加圧により接合面に拡
散層6を作りながら最終的にはほぼ平らになり接合を完
了する。
がら、さらに中のRuMoが溶は加圧により接合面に拡
散層6を作りながら最終的にはほぼ平らになり接合を完
了する。
かりにこの凹部分を設けないで単に接合部にRuMoペ
ーストを塗って乾燥し溶接しても拡散する前に横にはみ
出したり飛散してしまい、かんじんの圧接面に残らず、
溶接強度がさがり、不安定なものとなる。
ーストを塗って乾燥し溶接しても拡散する前に横にはみ
出したり飛散してしまい、かんじんの圧接面に残らず、
溶接強度がさがり、不安定なものとなる。
また抵抗溶接でなくプラズマ溶接により行なう場合も加
圧しながら回転して溶接することにより抵抗溶接と同じ
効果が得られる。
圧しながら回転して溶接することにより抵抗溶接と同じ
効果が得られる。
このようにして加工したフィラメント支持体は加工工数
的にサポートのザグリ加工があるものの、従来方法に比
べ、1回の溶接ですみ、安価になることと、溶接された
ものの強度は例えば従来法と比較すると表1に示すよう
に溶接後Ru−Mo補強したもの以上の強度と、信頼性
が得られる。
的にサポートのザグリ加工があるものの、従来方法に比
べ、1回の溶接ですみ、安価になることと、溶接された
ものの強度は例えば従来法と比較すると表1に示すよう
に溶接後Ru−Mo補強したもの以上の強度と、信頼性
が得られる。
なお、表1は組立後エンドシールドを押え、サポートの
先端をもって曲げトルクテストを行った時の破断強度を
示している。
先端をもって曲げトルクテストを行った時の破断強度を
示している。
第1図は従来の溶接後補強したものの断面形状を示す図
、第2図は本発明のポイントとなるサポートの加工部分
の断面形状を示す図、第3図は本発明の溶接後の断面形
状を示す図である。 1・・・エンドシールド、2・・・サポート、3・・・
補強層、4・・・サポート、5・・・エンドシールド、
6・・・拡散層。
、第2図は本発明のポイントとなるサポートの加工部分
の断面形状を示す図、第3図は本発明の溶接後の断面形
状を示す図である。 1・・・エンドシールド、2・・・サポート、3・・・
補強層、4・・・サポート、5・・・エンドシールド、
6・・・拡散層。
Claims (1)
- 1 フィラメントを固定するエンドシールドとこれを支
持するサポートの接続において、サポート側の接続しよ
うとする面をへこませ、そのへこませた中および周辺に
接続後の接着強度を強固にすることを目的とした金属を
、粉末ペースト状にして塗布し、乾燥後前記エンドシー
ルドと前記サポートの当接部分を加圧してこれを爵接し
、エンドシールドとサポートをこの金属を介して合金層
を形成し接合したフィラメント支持体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51156483A JPS5935495B2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | フイラメント支持体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51156483A JPS5935495B2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | フイラメント支持体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5380957A JPS5380957A (en) | 1978-07-17 |
| JPS5935495B2 true JPS5935495B2 (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=15628735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51156483A Expired JPS5935495B2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | フイラメント支持体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935495B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56106335A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-24 | Hitachi Ltd | Electron tube cathode structure |
| JPH0815047B2 (ja) * | 1985-09-06 | 1996-02-14 | 株式会社日立製作所 | マグネトロンの製造方法 |
| JPS62184655U (ja) * | 1986-12-25 | 1987-11-24 |
-
1976
- 1976-12-27 JP JP51156483A patent/JPS5935495B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5380957A (en) | 1978-07-17 |
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