JPS5935711B2 - 鋳片ブレ−クアウト予知検出装置 - Google Patents
鋳片ブレ−クアウト予知検出装置Info
- Publication number
- JPS5935711B2 JPS5935711B2 JP15316581A JP15316581A JPS5935711B2 JP S5935711 B2 JPS5935711 B2 JP S5935711B2 JP 15316581 A JP15316581 A JP 15316581A JP 15316581 A JP15316581 A JP 15316581A JP S5935711 B2 JPS5935711 B2 JP S5935711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- mold
- breakout
- slab
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 4
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 3
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/20—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳片ブレークアウト予知検出装置に係り、特に
、連鋳工程に設置されるモールド内での不均一に形成さ
れた凝固シェルの発生にともなって生じるブレークアウ
トを予知するための鋳片ブレークアウト予知検出装置に
関する。
、連鋳工程に設置されるモールド内での不均一に形成さ
れた凝固シェルの発生にともなって生じるブレークアウ
トを予知するための鋳片ブレークアウト予知検出装置に
関する。
連鋳工程においては、鋳込まれた溶鋼はモールド内で冷
却され、モールド内で10〜20mm程度の凝固シェル
を形成している。
却され、モールド内で10〜20mm程度の凝固シェル
を形成している。
かかるモールドは、抜熱冷却がほぼ均等に行われている
はずにも拘わらず、シェルの形成が不均一となり易く、
このような場合にブレークアウトを発生する。
はずにも拘わらず、シェルの形成が不均一となり易く、
このような場合にブレークアウトを発生する。
ブレークアウトの発生原因は大別して2種類に分けられ
る。
る。
すなわち、凝固シェルの厚さが影響する非拘束性のもの
と、モールド内の焼付きによる拘束性のものとの2種類
がある。
と、モールド内の焼付きによる拘束性のものとの2種類
がある。
このうちの拘束性のブレークアウトに対しては、モール
ド壁と鋳片との焼付きによる抵抗負荷の変化をモールド
オツシレーション機構の力伝達部分に接着したヌトレイ
ンゲージで検出された歪変化でブレークアウトを予知す
ることが可能である。
ド壁と鋳片との焼付きによる抵抗負荷の変化をモールド
オツシレーション機構の力伝達部分に接着したヌトレイ
ンゲージで検出された歪変化でブレークアウトを予知す
ることが可能である。
これに対し、後者の非拘束性のブレークアウトを検出す
ることは困難とされている。
ることは困難とされている。
本発明の目的は、拘束性および非拘束性のブレークアウ
トのいずれも予知し、上記した従来の欠点を解消する鋳
片ブレークアウト予知検出装置を提供するにある。
トのいずれも予知し、上記した従来の欠点を解消する鋳
片ブレークアウト予知検出装置を提供するにある。
上記目的を達成すべく本発明は、モールド直下に多分割
ロールを設け、該ロールに作用する力を鋳込方向と該方
向と直角な方向とに分解して各々をロードセルによって
測定し、この測定結果に基づいて鋳片のブレークアウト
を予知検出するものである。
ロールを設け、該ロールに作用する力を鋳込方向と該方
向と直角な方向とに分解して各々をロードセルによって
測定し、この測定結果に基づいて鋳片のブレークアウト
を予知検出するものである。
第1図は本発明の実施例を示す正面図であり、第2図は
第1図の実施例の平面図である。
第1図の実施例の平面図である。
モールド1は上下方向に強制的な直線運動または円弧運
動を行っている。
動を行っている。
このモールド1の内部にイマージョンノズル2を介して
溶鋼3が注入される。
溶鋼3が注入される。
注入された溶鋼3はモールド1内の冷却水によって鋳片
表面に凝固シェル4を形成する。
表面に凝固シェル4を形成する。
モールド1の直下には、溶鋼3および凝固シェル4を介
挿する如くにして2対のロール5,5′および646′
が配置されている。
挿する如くにして2対のロール5,5′および646′
が配置されている。
これらのロール群は第2図に示す如く、必要に応じ溶鋼
3の幅方向に複数の分割ロール(本実施例では4連とし
、第2図にはロール5および5′の上段の1対のみの5
a。
3の幅方向に複数の分割ロール(本実施例では4連とし
、第2図にはロール5および5′の上段の1対のみの5
a。
5b、5c、5d、5’a、5’b、5’c、5’aを
示す)を分割配置することができる。
示す)を分割配置することができる。
分割ロール(5a 〜5d)および(5′a〜5′d)
の各軸端は、軸受7(7a、7b、7c、7d、7e)
および7’(7’a 、 7’b 、 7’c 、 ?
’d 、 7’e )の各々によってコモンフレーム8
および8′にロードセル9(9a、9b、9c 、9d
、9e)および9′(9′a。
の各軸端は、軸受7(7a、7b、7c、7d、7e)
および7’(7’a 、 7’b 、 7’c 、 ?
’d 、 7’e )の各々によってコモンフレーム8
および8′にロードセル9(9a、9b、9c 、9d
、9e)および9′(9′a。
9′b、9′c、9′d、9′e)の各々を介挿して取
付けられている。
付けられている。
ロードセル9は第3図に示す如く、ロール5に作用する
力を、2方向の直角を成す力FXおよびFZに分解して
測定する。
力を、2方向の直角を成す力FXおよびFZに分解して
測定する。
この場合、FXは鋳片の進行方向の抵抗力であり、その
直角方向の力がFZである。
直角方向の力がFZである。
ロードセル9の構造の一例を示したのが第4図の平面図
および第5図の側面図である。
および第5図の側面図である。
検出体91の四辺にはロードセル取付穴92があけられ
、中央部には軸受7を取付けるための4個の軸受固定ボ
ルト穴93が設けられている。
、中央部には軸受7を取付けるための4個の軸受固定ボ
ルト穴93が設けられている。
さらに検出体91の長手方向の両側部には複数(図では
8個)のスリット状の平行穴94が設けられ、その内壁
部に歪検出用のストレインゲージ95が複数個づつ装着
されている。
8個)のスリット状の平行穴94が設けられ、その内壁
部に歪検出用のストレインゲージ95が複数個づつ装着
されている。
検出体91の平面方向からはFZが検出され、側面方向
からはFXが検出される。
からはFXが検出される。
かかるロードセル9は第6図の如く両端固定梁りと考え
られるので、A−C問およびD−B間には、FZ方向に
剪断応力、FX方向に曲げ応力が発生する。
られるので、A−C問およびD−B間には、FZ方向に
剪断応力、FX方向に曲げ応力が発生する。
従って、これらをストレンゲニジで検出すればF2およ
びFXを測定できることになる。
びFXを測定できることになる。
次にブレークアウトの検知について具体的に説明する。
まず拘束性のブレークアウトすなわちモールド、内で焼
付きが生じた場合を考える。
付きが生じた場合を考える。
モールドと鋳片とが焼付いている場合には、モールド1
が強制運動をしているために、定常状態(焼付きのない
場合)に比較し、ロールに作用する力FXは大きくなる
。
が強制運動をしているために、定常状態(焼付きのない
場合)に比較し、ロールに作用する力FXは大きくなる
。
そこで、このFXの変化状況を測定することにより、拘
束性ブレークアウトを予知することができる。
束性ブレークアウトを予知することができる。
次に、非拘束性のブレークアウトの場合について考える
。
。
この場合は前述の如く、形成された凝固シェルの破壊に
よって生ずるものであり、種々の要因(バルジング、ロ
ールのミスアライメント、熱応力等)によって生ずる内
部応力が形成された凝固シェルを破壊することによって
生ずるものである。
よって生ずるものであり、種々の要因(バルジング、ロ
ールのミスアライメント、熱応力等)によって生ずる内
部応力が形成された凝固シェルを破壊することによって
生ずるものである。
ロールに作用する力FZは溶鋼静圧が作用し、凝固シェ
ルのバルジングによって生ずる力と考えられる。
ルのバルジングによって生ずる力と考えられる。
形成された凝固シェルの厚さによりバルジング量が異る
ために、ロールに作用する力FZは異なることになる。
ために、ロールに作用する力FZは異なることになる。
このことからロールに作用する力FZを測定することに
より、形成された凝固シェル厚さの推定を行うことがで
き、これにより非拘束性のブレークアウトを予知するこ
とができる。
より、形成された凝固シェル厚さの推定を行うことがで
き、これにより非拘束性のブレークアウトを予知するこ
とができる。
ここで、ローラを幅方向に多分割することにより、幅方
向の凝固シェルの分布測定が可能である。
向の凝固シェルの分布測定が可能である。
このようにすることにより幅方向の力分布から相互のチ
ェックができる利点があり、引抜方向に更に1本設けて
検出することにより、引抜方向の相互チェックを行うこ
とができる。
ェックができる利点があり、引抜方向に更に1本設けて
検出することにより、引抜方向の相互チェックを行うこ
とができる。
なお、前記実施例においては、鋳込方向に2組のローラ
を設けた側を示したが、モールド直下の1組(第1図に
示すローラ5および5′)のみによっても構成可能であ
る。
を設けた側を示したが、モールド直下の1組(第1図に
示すローラ5および5′)のみによっても構成可能であ
る。
また、機械設備の条件によっては1本のローラとする
こともできる。
こともできる。
以上より明らかなように本発明によれば、拘束性ブレー
クアウトおよび非拘束性ブレークアウトを同時に予知す
ることができる。
クアウトおよび非拘束性ブレークアウトを同時に予知す
ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は第1図
の実施例の平面図、第3図は本発明に係るロードセルの
正面図、第4図は本発明に係るロードセルの一例を示す
平面図、第5図は第4図のロードセルの側面図、第6図
はロードセルの荷重分布を等価的に示した説明図である
。 1・・・・・・モールド、3・・・・・・溶鋼、4・・
・・・・凝固シェル、5 、5’、 6 、6’−・−
・−・C’−ル、5a、5b。 5 c 、 5d 、 5’a 、 5’b 、 5’
c 、 5’d・−・−・−分割ロール、7a、7b、
7c、7d、7e、7’a。 z’b t 7’c ) 7’d、7’e−−−−−−
軸受、8 、8’−−−−−−コモンフレーム、9.9
’、9a 、9b 、9c、9d。 9e 、 9’a 、 9b 、 9c 、 9d 、
9e−=−・−:ロードセル。
の実施例の平面図、第3図は本発明に係るロードセルの
正面図、第4図は本発明に係るロードセルの一例を示す
平面図、第5図は第4図のロードセルの側面図、第6図
はロードセルの荷重分布を等価的に示した説明図である
。 1・・・・・・モールド、3・・・・・・溶鋼、4・・
・・・・凝固シェル、5 、5’、 6 、6’−・−
・−・C’−ル、5a、5b。 5 c 、 5d 、 5’a 、 5’b 、 5’
c 、 5’d・−・−・−分割ロール、7a、7b、
7c、7d、7e、7’a。 z’b t 7’c ) 7’d、7’e−−−−−−
軸受、8 、8’−−−−−−コモンフレーム、9.9
’、9a 、9b 、9c、9d。 9e 、 9’a 、 9b 、 9c 、 9d 、
9e−=−・−:ロードセル。
Claims (1)
- 1 溶鋼に鋳込まれたモールド内に発生するブレークア
ウトを検出する鋳片ブレークアウト予知検出装置におい
て、少くとも1対が前記モールドを介挿する如く該モー
ルドの直下に配設されてなる長手方向に複数に分割した
多分割ロールと、該多分割ロールに作用する力を鋳込方
向の第1の力および該第1の力と直角な方向の第2の力
に分解し、第1の力を拘束性ブレークアウト信号および
前記第2の力を非拘束性のブレークアウト信号として出
力するロードセルとを具備することを特徴とする鋳片ブ
レークアウト予知検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15316581A JPS5935711B2 (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳片ブレ−クアウト予知検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15316581A JPS5935711B2 (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳片ブレ−クアウト予知検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855159A JPS5855159A (ja) | 1983-04-01 |
| JPS5935711B2 true JPS5935711B2 (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=15556462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15316581A Expired JPS5935711B2 (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳片ブレ−クアウト予知検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935711B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5850871A (en) * | 1996-04-04 | 1998-12-22 | Ag Industries, Inc. | Foot guide and control system for continuous casting machine |
| KR100870760B1 (ko) * | 2001-12-21 | 2008-11-26 | 주식회사 포스코 | 연속주조 공정의 주형에서의 1차 냉각강도 자동제어 장치 |
| KR101304789B1 (ko) * | 2011-12-19 | 2013-09-05 | 주식회사 포스코 | 롤 하중 측정장치 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15316581A patent/JPS5935711B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855159A (ja) | 1983-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3012044B1 (en) | Continuous casting method for casting for extra thick steel sheet | |
| EP2371468A1 (en) | Method of continuous steel casting | |
| JP5426915B2 (ja) | 連続鋳造設備の軽圧下装置 | |
| SK281881B6 (sk) | Spôsob a zariadenie na kontinálne odlievanie tenkých kovových výrobkov medzi valce | |
| KR890003400B1 (ko) | 판재의 형상 제어장치 | |
| JPS5935711B2 (ja) | 鋳片ブレ−クアウト予知検出装置 | |
| US4762164A (en) | Mold friction monitoring for breakout protection | |
| JPS59225858A (ja) | 連続鋳造用鋳型 | |
| Petrus et al. | New method to measure metallurgical length and application to improve computational models | |
| CN116738518B (zh) | 一种连铸轻压下裂纹位置的数值模拟验证方法及内部质量控制方法 | |
| JPH01143748A (ja) | 連続鋳造方法 | |
| JP6995290B2 (ja) | 連続鋳造における鋳型と鋳片間の摩擦力の測定方法 | |
| JP3188148B2 (ja) | 連続鋳造機 | |
| KR102480616B1 (ko) | 주편의 주조 방법 | |
| JP2006289378A (ja) | 連続鋳造機における凝固端位置の検出方法及び検出装置 | |
| JPS6044163A (ja) | 連続鋳造のブレ−クアウト予知方法 | |
| JP2661375B2 (ja) | 連続鋳造鋳片の縦割れ予知方法 | |
| KR20000041084A (ko) | 빌레트 연속주조기의 주조감시방법 | |
| JPS63174770A (ja) | 鋳片未凝固端部の位置および形状の測定方法 | |
| KR100889290B1 (ko) | 연속주조기의 롤 수명 예측방법 | |
| EP1260290A2 (en) | Method for detecting an at least partly bulging portion of an elongated material | |
| JP7218264B2 (ja) | 連続鋳造設備の鋳片案内装置 | |
| JPH058003A (ja) | 連続鋳造における軽圧下鋳造方法 | |
| JP2003245762A (ja) | 連続鋳造における凝固完了位置の検出方法 | |
| JPH0577014A (ja) | 連続鋳造鋳片の短辺縦割れおよびブレークアウト防止方法 |