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JPS5935779B2 - 化粧板の製造方法 - Google Patents
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JPS5935779B2 - 化粧板の製造方法 - Google Patents

化粧板の製造方法

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Publication number
JPS5935779B2
JPS5935779B2 JP55058254A JP5825480A JPS5935779B2 JP S5935779 B2 JPS5935779 B2 JP S5935779B2 JP 55058254 A JP55058254 A JP 55058254A JP 5825480 A JP5825480 A JP 5825480A JP S5935779 B2 JPS5935779 B2 JP S5935779B2
Authority
JP
Japan
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base material
grooved base
grooved
groove
grooves
Prior art date
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Expired
Application number
JP55058254A
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English (en)
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JPS56154057A (en
Inventor
義征 植田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
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Publication of JPS56154057A publication Critical patent/JPS56154057A/ja
Publication of JPS5935779B2 publication Critical patent/JPS5935779B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明&九化粧板の製造方法に関するものであつて、更
に詳述すれば、広巾の基材1表面に溝付加工を施して複
数の溝部2を設けた溝付基材3を形成し、溝付基材3の
溝部2、側面及び表面に接着剤4を塗布し、吸引孔5を
有すると共に溝付基材3の溝部2と対応する位置に環状
溝6を設けた吸引ロール7で表面シート8を吸引し、表
面シート8を吸引ロールTに沿わせて密着させながら溝
付基材3に貼り合わせ、次いで表面シート8を曲げロー
ル9で溝付基材3の溝部2及び側面位置にて折曲げつつ
押圧して貼付けた後、溝付基材3裏面より溝部2に沿つ
て切断して巾の狭い化粧板を得ることを特徴とする化粧
板の製造法に係るものである。
従来、溝付基材3に化粧を施した化粧板として、第1図
のように、溝付基材3に表面シート8を巻き込んで接着
剤などで貼着されたものが知られている。
しかし、この化粧板では、溝付基材3の溝部2の角隅部
10と表面シート8との間に空隙ができて接着不良とな
り、表面シート8が剥れやすい欠点があり、また、一枚
ずつ表面シート8の溝付基材3への接着作業を行なわね
ばならない欠点があつた。本発明は上記の点に鑑みなさ
れたものであつて、その目的とするところは、表面シー
トと溝付基材の角隅部との接着も良好に行なえ、表面シ
ートは強固に溝付基材に一体化されて剥れ難くすること
ができ、多数枚の化粧板についての表面シート貼着加工
を極めて容易にまとめて行うことができる化粧板の製造
方法を提供するにある。
以下図に示した実施例を挙げて本発明を説明する。
本発明にあつては、まず、広巾の基材1表面に溝付加工
を施して第2図に示したような溝付基材3を形成する。
基材1としては、例えば、合板、・ ハードボード、パ
ーティクルボードなどが好適に用いられる。溝付加工は
例えば第3図に示した溝付加工装置Aで行う。第3図に
おいて、11は一軸カンザ方式で設けられたギャングソ
ーであり、12は基材1を押えるための押えロールであ
り、フ 13は片側ガイド、14は搬送されてきた基材
1を片側ガイド13の方へ寄せるための斜ロールである
。この装置により、広巾の基材1に一定間隔毎に一度に
溝部2を設けることができる。溝付加工の後代溝付基材
3の溝部2、側面及5 び表面に接着剤4を塗布する。
接着剤4としては、例えば、酢酸ビニル樹脂系、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合樹脂系、酢酸ビニル−アクリル共
重合樹脂系のものが好適であり、エマルジヨン形態のも
のが好まし(−o溝付基材3への接着剤4の塗布は、ま
ず、溝付基材3の溝部2と側面に第4図及び第5図のよ
うにしてスプレーガン15などで塗布してから溝付基材
3の表面に第6図のようなロールコーターcで塗布して
第T図のような接着剤4を塗布した溝付基材3を得れば
よ(−o第5図に示した接着剤塗布装置Bにおいて、1
6は溝付基材3の端面を揃えるためのガイド、ITは溝
付基材3をガイド側に寄せるための斜ロールであり、1
5は溝付基材3の溝部2及び側面位置に対応する位置に
設けたスプレーガンであり、18は溝付基材3側面に接
着剤4をスプレー塗布する部分において接着剤4が裏面
に回り込むのを防止するための裏回り防止板である。上
記のように接着剤4を塗布した溝付基材3に吸引ロール
Tで表面シート3を吸引しながら貼り合わせる゜表面シ
ート8としては、例えば、紙、熱可塑性樹脂シートなど
が好適に用いられる。
吸引ロールTは第8図のように多数の吸引孔5を吸引可
能に設けてあり、また、溝付基材3の溝部2と対応する
位置に環状溝6を設けてある。表面シート8の溝付基材
3への貼り合わせ番L第9図のような基材送り装置Dで
溝付基材3を送り出しつつ、吸引ロールT表面に吸引密
着させた表面シート8を溝付基材3の表面に押圧させ、
更に、第10図のようなラミネーターEのプレスロール
19間で押圧することにより行なわれる。第9図の基材
送り装置Dにあつて、20は片側ガイド、21は溝付基
材3を片側ガイド20側に寄せるための斜ロール、22
は溝付基材3を下方に吸引しながら搬送し得るサクシヨ
ンベルトである。吸引ロールTで表面シート8を吸引し
つつ溝付基材3に貼り合わすと、吸引ロールTの環状溝
6に吸引された表面シート8の部分は第11図のように
上方にたるんだ状態となる。このように表面シート8を
溝付基材3の溝部2上方にたるんだ状態に貼り合わせて
から、表面シート8を曲げロール9で第12図のように
溝付基材3の溝部2及び側面位置にて折曲げつつ押圧し
て貼付ける。この工程は第13図に示したような曲げ貼
着装置Fによつて行えばよい。第13図において、9は
ゴムスポンジ製の曲げロールであり、キヤタピラ23で
搬送しつつ曲げ作業を行う。曲げロール9で曲げる前に
第11図のように表面シート8を溝付基材3の溝部2の
上方にたるませてあるから、曲げロール9で表面シート
8を溝部2に押圧する際に無理なく押圧することができ
、また、曲げロール9が溝部2内に入り込んで溝部2の
角隅部10に表面シート8を押圧するから溝部2の角隅
部10において接着不良が起ることはないものである。
溝付基材2への表面シート8の接着の後、溝付基材3裏
面より溝部2に沿つて切断して巾の狭い化粧板を得る。
この切断は、第14図aのようにギヤングソ一24を用
いて行なえば、雄実25と雌実26とを有した多数の化
粧板が得られる。本発明の化粧板の製造方法にあつては
上記のように、広巾の基材表面に溝付加工を施して複数
の溝部を設けた溝付基材を形成し、溝付基材の溝部、側
面及び表面に接着剤を塗布し、吸引孔を有すると共に溝
付基材の溝部と対応する位置に環状溝を設けた吸引ロー
ルで表面シートを吸引し、表面シートを吸引ロールに沿
わせて密着させながら溝付基材に貼り合わせるから基材
への多数の溝部を一度に施した溝付基材が得られ、また
、表面シートを溝付基材の溝部の上方にたるませて貼着
することができ、更に、このように表面シートを溝付基
材の溝部の上方にたるませてあるから、曲げロールで表
面シートを溝部に押圧する際に無理なく曲げロールを溝
部内に入れて溝部の角隅部にも表面シートを貼着するこ
とができ、表面シートと溝付基材の角隅部との接着も良
好に行なえ、表面シートは強固に溝付基材に接着されて
剥れ難くすることができるものである。
また、広巾の基材に複数の溝部を付けた溝付基材へ溝付
加工し、これに表面シートを貼着し、曲げロールで溝付
基材の溝部及び側面位置にて折曲げつつ押圧して貼着し
た後に溝付基材裏面より溝部に沿つて切断して巾の狭い
化粧板を得るから、広巾の基板について、多数枚の化粧
板用の溝付加工、表面シートの貼合わせ及び切断加工を
一度に行うことができ、巾の狭い化粧板を容易にまとめ
て自動的に製造することができる利点がある。次に製造
例を挙げて本発明を説明する。
製造例 1 4’×8’×8n厚の合板に等間隔で巾241深さ4n
の溝(8本)を附与した溝加工済み合板を作成し次いで
エアーレススプレーガンにて酢ビ系接着剤を基材の溝部
と側面に塗布した。
次いで基材表面にのみロールコーターにて基材の溝部以
外に酢ビ系接着剤を7y/尺2塗布乾燥後、50μ厚の
塩ビシートに松柄を印刷したパターンシートを貼り合わ
せた。この時シートを貼り合す直前で基材への溝と合致
した溝付の吸引ロールによりシートにたるみを持たせラ
ミネート後曲げロールにて溝部にそつてシートを巻き込
んだ。その後溝部に添つてギャングソ一にて切断し目的
とする巾の狭い長尺化粧板を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の化粧板の概略斜視図、第2図は本発明
に係る化粧板の製造方法の一実施例における溝付基板の
概略断面図、第3図は、同上の溝付加工装置の説明図、
第4図は同上の接着剤のスプレー塗布の状態を示す説明
図、第5図は同上の接着塗布装置の説明図、第6図は同
上のロールコーターの説明図、第T図は同上の接着剤を
塗布した溝付基材の概略断面図、第8図は同上の吸引ロ
ールの概略断面図、第9図は同上の基材送り装置の説明
図、第10図は同上のラミネーターの説明図、第11図
は表面シートを吸引ロールで貼着した直後の状態を示す
概略断面図、第12図は同上の曲げロールによる曲げ貼
着加工を示す説明図、第13図は同上の曲げ貼着装置の
説明図、第14図A,bは同上の表面シートを貼り合わ
せた溝付基材の切断加工を説明するための説明図である
。 1 ・・・・・・基材、2・・・・・・溝部、3・・・
・・・溝付基材、4・・・・・・接着剤、5・・・・・
・吸引孔、6・・・・・・環状溝、7・・・・・・吸引
ロール、8・・・・・・表面シート、9・・・・・・曲
げローノレ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 広巾の基材表面に溝付加工を施して複数の溝部を設
    けた溝付基材を形成し、溝付基材の溝部、側面及び表面
    に接着剤を塗布し、吸引孔を有すると共に溝付基材の溝
    部と対応する位置に環状溝を設けた吸引ロールで表面シ
    ートを吸引し、表面シートを吸引ロールに沿わせて密着
    させながら溝付基材に貼り合わせ、次いで表面シートを
    曲げロールで溝付基材の溝部及び側面位置にて折曲げつ
    つ押圧して貼付けた後、溝付基材裏面より溝部に沿つて
    切断して巾の狭い化粧板を得ることを特徴とする化粧板
    の製造方法。
JP55058254A 1980-04-30 1980-04-30 化粧板の製造方法 Expired JPS5935779B2 (ja)

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JPS56154057A JPS56154057A (en) 1981-11-28
JPS5935779B2 true JPS5935779B2 (ja) 1984-08-30

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