JPS5938147Y2 - 動物皮剥機の押え装置 - Google Patents
動物皮剥機の押え装置Info
- Publication number
- JPS5938147Y2 JPS5938147Y2 JP15813581U JP15813581U JPS5938147Y2 JP S5938147 Y2 JPS5938147 Y2 JP S5938147Y2 JP 15813581 U JP15813581 U JP 15813581U JP 15813581 U JP15813581 U JP 15813581U JP S5938147 Y2 JPS5938147 Y2 JP S5938147Y2
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- roller
- toothed
- presser
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Links
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は魚、鶏等の食用動物の加工に際し不必要な外皮
を剥除するのに用いられる動物皮剥機におL・て、その
外皮剥皮時に動物食肉を押えるために用いられる押え装
置の改良に関する。
を剥除するのに用いられる動物皮剥機におL・て、その
外皮剥皮時に動物食肉を押えるために用いられる押え装
置の改良に関する。
この種の皮剥機は迅速且つ大量に皮剥ぎ処理できること
から最近盛んに用いられるようになってきた。
から最近盛んに用いられるようになってきた。
第1図によりこの皮剥機の概要を説明すると、1は図示
向きの鋸歯状歯を持つ歯付き送りローラ、2はこの歯付
き送りローラ1と逆向きの鋸歯状歯を持つ歯付き反落し
ローラで、これらのローラ1゜2はフレーム3に軸支さ
れ、電動機等の駆動部4により減速軸5、チェーン6を
介し図示矢印方向に減速回転駆動される。
向きの鋸歯状歯を持つ歯付き送りローラ、2はこの歯付
き送りローラ1と逆向きの鋸歯状歯を持つ歯付き反落し
ローラで、これらのローラ1゜2はフレーム3に軸支さ
れ、電動機等の駆動部4により減速軸5、チェーン6を
介し図示矢印方向に減速回転駆動される。
また7は皮剥ぎされる魚イ等を前記歯付き送りローラ1
に向けて送り込む送り込み装置、8は皮剥ぎされた魚イ
等を送り出す送り出し装置、9は皮剥ぎ用のナイフ、1
0はこのナイフ9を支持するナイフ台、そして11はテ
ンションスプロケット、12はジェット水を噴出する洗
浄装置である。
に向けて送り込む送り込み装置、8は皮剥ぎされた魚イ
等を送り出す送り出し装置、9は皮剥ぎ用のナイフ、1
0はこのナイフ9を支持するナイフ台、そして11はテ
ンションスプロケット、12はジェット水を噴出する洗
浄装置である。
尚、前記歯付き送りローラ1と反落しローラ2は軸方向
(紙面方向)に長尺であり、そして送りローラ1は軸方
向の歯の適宜巾毎に周溝があり、一方反落しローラ2は
送りローラ1の周溝に対応した位置に歯を設けており、
そしてこれら歯が周溝に入り込む形で送りローラ1に配
設されている。
(紙面方向)に長尺であり、そして送りローラ1は軸方
向の歯の適宜巾毎に周溝があり、一方反落しローラ2は
送りローラ1の周溝に対応した位置に歯を設けており、
そしてこれら歯が周溝に入り込む形で送りローラ1に配
設されている。
この皮剥機にて、例えば魚イの外皮剥ぎの場合には、予
かじめフィル型又はドレス型とした魚イを送り込み装置
7に沿って歯付き送りローラ1まで送り込むと、魚イは
この送りローラ1の図示向き鋸歯状歯によって皮剥ぎナ
イフ9方向に移送されてナイフ9によりその外皮が剥除
され、身は送り出し装置8に沿って送り出される。
かじめフィル型又はドレス型とした魚イを送り込み装置
7に沿って歯付き送りローラ1まで送り込むと、魚イは
この送りローラ1の図示向き鋸歯状歯によって皮剥ぎナ
イフ9方向に移送されてナイフ9によりその外皮が剥除
され、身は送り出し装置8に沿って送り出される。
剥皮された魚イの外皮は送りローラ1とナイフ9間の隙
間から下方に落下するが、いくらかの外皮は送りローラ
1に付着する。
間から下方に落下するが、いくらかの外皮は送りローラ
1に付着する。
しかしこの送りローラ1には反落しローラ2が周接して
L・るので、この反落しローラ2が送りローラ1に付着
した魚イの外皮を払い落す。
L・るので、この反落しローラ2が送りローラ1に付着
した魚イの外皮を払い落す。
と同時に洗浄装置12からジェット水が噴射し、送りロ
ーラ1と反落しローラ2を洗浄する0 この皮剥機では、歯付き送りローラ1にて魚イを皮剥ぎ
ナイフ9に送るとき、魚イがローラ1の表面で浮いたり
すると皮剥ぎができなくなるので、押え装置13を設け
、これにより魚イを歯付きローラ1の表面に押えつける
ようにしている。
ーラ1と反落しローラ2を洗浄する0 この皮剥機では、歯付き送りローラ1にて魚イを皮剥ぎ
ナイフ9に送るとき、魚イがローラ1の表面で浮いたり
すると皮剥ぎができなくなるので、押え装置13を設け
、これにより魚イを歯付きローラ1の表面に押えつける
ようにしている。
従来の押え装置13は、下端が送り方向に湾曲する押え
羽根14を複数個送りローラ1の軸方向にその周溝部に
位置させて並設し、そしてバネ15により送りローラ1
方向に弾性付勢してこれら押え羽根14が夫々ローラ1
の周溝に入り込むようにしてあり、その弾力により送り
込まれた魚イを送りローラ1の周面に押えつげるように
している。
羽根14を複数個送りローラ1の軸方向にその周溝部に
位置させて並設し、そしてバネ15により送りローラ1
方向に弾性付勢してこれら押え羽根14が夫々ローラ1
の周溝に入り込むようにしてあり、その弾力により送り
込まれた魚イを送りローラ1の周面に押えつげるように
している。
しかしながら、この従来の押え装置13は複数の棒状の
押え羽根14を並設するものであるから、それらの枠組
みの取付は構造及びバネ15による弾性付与構造が複雑
化し、しかもバネ15は剥皮する対象が魚か鶏か或いは
豚、牛かにより調整する必要があるがその調整が面倒で
あり、更にこの押え装置13は送り機能を有していない
ので、その押付は力が強すぎると送りローラ1による送
り動作を損なうという欠点がある。
押え羽根14を並設するものであるから、それらの枠組
みの取付は構造及びバネ15による弾性付与構造が複雑
化し、しかもバネ15は剥皮する対象が魚か鶏か或いは
豚、牛かにより調整する必要があるがその調整が面倒で
あり、更にこの押え装置13は送り機能を有していない
ので、その押付は力が強すぎると送りローラ1による送
り動作を損なうという欠点がある。
本考案は上記点にかんがみ、歯付きローラ形の構造とし
て上記欠点を除去するようにした動物皮剥機の押え装置
を提供することを目的とする。
て上記欠点を除去するようにした動物皮剥機の押え装置
を提供することを目的とする。
以下本考案実施例を説明するに、本考案押え装置は、第
2図に示すような、外周面に三角状の歯21を周設した
リム22と軸孔23を明けたボス24とを、これら両部
材22,24間に略同形の適宜の空間25が周方向に幾
つか配列される如く斜行する複数のアーム26で結合し
た歯車状のゴム材からなる歯付き押えローラ27を、第
3図に示すように回転軸31に軸方向に複数個、互いの
間に空隙を設けて積層固定して形成するものである。
2図に示すような、外周面に三角状の歯21を周設した
リム22と軸孔23を明けたボス24とを、これら両部
材22,24間に略同形の適宜の空間25が周方向に幾
つか配列される如く斜行する複数のアーム26で結合し
た歯車状のゴム材からなる歯付き押えローラ27を、第
3図に示すように回転軸31に軸方向に複数個、互いの
間に空隙を設けて積層固定して形成するものである。
32,32は回転軸31に固定されたプーリーを示す。
上記押え装置は、第4図a、bに示すように、フレーム
3から立設した1対の支柱33,33から夫々支え部材
34.34を設け、これら支え部材34.34先端部で
押えロー227群をその回転軸31両端部で回転自在に
支持して紋押えローラ27群を歯付きローラ1に平行に
且つこれに上方から近接させて配設し、一方前記支柱3
3゜33間に回転自在に駆動軸35を挿通させ、この駆
動軸35に固定した1対のブーIJ−36,36をベル
)37.37により前記回転軸31側のプーリー32.
32に夫々結合し、そして駆動軸35の一端をプーリー
38を介してベルト39で駆動部40に結合し、この駆
動部40の減速した回転を駆動軸35を介して押えロー
ラ27群に与え、歯付送りローラ1と同期させて皮剥ぎ
ナイフ9方向に回転させる。
3から立設した1対の支柱33,33から夫々支え部材
34.34を設け、これら支え部材34.34先端部で
押えロー227群をその回転軸31両端部で回転自在に
支持して紋押えローラ27群を歯付きローラ1に平行に
且つこれに上方から近接させて配設し、一方前記支柱3
3゜33間に回転自在に駆動軸35を挿通させ、この駆
動軸35に固定した1対のブーIJ−36,36をベル
)37.37により前記回転軸31側のプーリー32.
32に夫々結合し、そして駆動軸35の一端をプーリー
38を介してベルト39で駆動部40に結合し、この駆
動部40の減速した回転を駆動軸35を介して押えロー
ラ27群に与え、歯付送りローラ1と同期させて皮剥ぎ
ナイフ9方向に回転させる。
この場合、第2図に示すように、アーム26はそのリム
22側が回転方向に先行するような斜行状態に配設して
おく。
22側が回転方向に先行するような斜行状態に配設して
おく。
また前記支え部材34,34は弾性を有する材料を用い
、ローラ27群が動物を噛んだときこのローラ27群が
上下に揺動できるようにしておく。
、ローラ27群が動物を噛んだときこのローラ27群が
上下に揺動できるようにしておく。
尚前記駆動部40は第1図の駆動部4を利用してもよく
、また別個に設けてもよい。
、また別個に設けてもよい。
上記本考案装置では、歯付き押えローラ27を支持する
支え部材34.34は上下に揺動可能であり、さらに歯
付き押えローラ27自体もゴム材の弾性体であって、し
かも多数の押えローラ27が軸方向に個別に並設されて
おり、そして押えローラ2γ群はそのアーム26がリム
22側が回転方向に先行する状態に斜行してL・るので
、魚イ等の動物を押えたとき、支え部材34.34が上
方に揺動し、また当紋押えローラ27が撓むので、これ
により不定形な動物をその形状にて各部を弾発的に押え
つけることができ、しかも押えローラ27群は動物をナ
イフ9側に送る方向に回転駆動されているので、送りロ
ーラ1と協働して動物送りの役目をもする。
支え部材34.34は上下に揺動可能であり、さらに歯
付き押えローラ27自体もゴム材の弾性体であって、し
かも多数の押えローラ27が軸方向に個別に並設されて
おり、そして押えローラ2γ群はそのアーム26がリム
22側が回転方向に先行する状態に斜行してL・るので
、魚イ等の動物を押えたとき、支え部材34.34が上
方に揺動し、また当紋押えローラ27が撓むので、これ
により不定形な動物をその形状にて各部を弾発的に押え
つけることができ、しかも押えローラ27群は動物をナ
イフ9側に送る方向に回転駆動されているので、送りロ
ーラ1と協働して動物送りの役目をもする。
即ち、動物等の押えは、従来におけるバネ15を付設す
る方式と異なり、弾性体からなる支え部材34.34と
押えローラ27自身の撓みを利用するものなので、バネ
方式におけるバネ取付は及びそのバネ力調整機構は不要
となり、構造は簡単且つ簡素化できる。
る方式と異なり、弾性体からなる支え部材34.34と
押えローラ27自身の撓みを利用するものなので、バネ
方式におけるバネ取付は及びそのバネ力調整機構は不要
となり、構造は簡単且つ簡素化できる。
また押えローラ27は歯21を有し、しかも動物をナイ
フ9側に送る方向に回転駆動されているので、動物を押
えると共に送る役目をもするので、押え力のいかんに拘
らず皮剥ぎ動作を円滑に進めることが可能となる。
フ9側に送る方向に回転駆動されているので、動物を押
えると共に送る役目をもするので、押え力のいかんに拘
らず皮剥ぎ動作を円滑に進めることが可能となる。
上記実施例におL・て、押えローラ27としては硬質な
耐油性ゴム材を用L・るのがよい。
耐油性ゴム材を用L・るのがよい。
これは、耐油性ゴム材は長期間使用しても融解するよう
なことがなく、食品衛生上好ましいため゛である。
なことがなく、食品衛生上好ましいため゛である。
また押えローラ27としては強弱の撓み度のものを用意
し、皮剥ぎするものが魚か、鶏か或L・は豚、牛か等に
より交換して用いるようにするのがよいが、アニム26
は斜行しており従ってその回転方向を変えれば撓み度が
変るので、同一の押えローラ2Tでもそのアーム26を
回転方向に対し逆の斜行状態となるように取付ければ、
強弱2態の撓み度が得られることになるので便利である
。
し、皮剥ぎするものが魚か、鶏か或L・は豚、牛か等に
より交換して用いるようにするのがよいが、アニム26
は斜行しており従ってその回転方向を変えれば撓み度が
変るので、同一の押えローラ2Tでもそのアーム26を
回転方向に対し逆の斜行状態となるように取付ければ、
強弱2態の撓み度が得られることになるので便利である
。
また上記実施例では、押えローラ27群は強制的に回転
駆動させる例を説明したが、これは強制的に回転駆動さ
せなくとも、押えローラ27群は回転自在であり従って
歯付き送りローラ1の回転により必然的に送り方向に回
転するので、充分な送り機能が期待できる。
駆動させる例を説明したが、これは強制的に回転駆動さ
せなくとも、押えローラ27群は回転自在であり従って
歯付き送りローラ1の回転により必然的に送り方向に回
転するので、充分な送り機能が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は食肉用の動物皮剥機を説明する概略構成図、第
2図は本考案押え装置における歯付き押えローラの正面
図、第3図は同押え装置の全体を示す側面図、第4図a
、bは同押え装置の取付は構成を示す図で、a図は平面
図、b図はa図をA矢方向に見た図である。 1・・・・・・歯付き送りローラ、2・・・・・・歯付
き反落しローラ、9・・・・・・皮剥ぎナイフ、21・
・・・・・歯、22・・・・・・リム、24・・・・・
・ボス、25・・・・・・空間、26・・・・・・アー
ム、27・・・・・・歯付き押えローラ、31・・・・
・・回転躯
2図は本考案押え装置における歯付き押えローラの正面
図、第3図は同押え装置の全体を示す側面図、第4図a
、bは同押え装置の取付は構成を示す図で、a図は平面
図、b図はa図をA矢方向に見た図である。 1・・・・・・歯付き送りローラ、2・・・・・・歯付
き反落しローラ、9・・・・・・皮剥ぎナイフ、21・
・・・・・歯、22・・・・・・リム、24・・・・・
・ボス、25・・・・・・空間、26・・・・・・アー
ム、27・・・・・・歯付き押えローラ、31・・・・
・・回転躯
Claims (1)
- 外周面に歯21を設けたリム22と軸孔23を持つボス
24間を、このリム22とボス24間に適宜の空間25
を周方向に幾つか形成されて斜行する複数のアーム26
で結合したゴム材からなる歯付き押えローラ27を、回
転軸31に軸方向に複数個積層して形成し、これを弾性
支え部材34゜34で支持して食用動物を皮剥ぎナイフ
9側に送る歯付き送りローラ1に近接平行配設した動物
皮剥機の押え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15813581U JPS5938147Y2 (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 動物皮剥機の押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15813581U JPS5938147Y2 (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 動物皮剥機の押え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862884U JPS5862884U (ja) | 1983-04-27 |
| JPS5938147Y2 true JPS5938147Y2 (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=29950638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15813581U Expired JPS5938147Y2 (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 動物皮剥機の押え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938147Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118489728B (zh) * | 2024-06-20 | 2025-11-21 | 浙江企润食品有限公司 | 一种鲣鱼的去皮装置 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP15813581U patent/JPS5938147Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862884U (ja) | 1983-04-27 |
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