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JPS5943369B2 - インゴツトの配列積み重ね方法およびその装置 - Google Patents
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JPS5943369B2 - インゴツトの配列積み重ね方法およびその装置 - Google Patents

インゴツトの配列積み重ね方法およびその装置

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JPS5943369B2
JPS5943369B2 JP50118607A JP11860775A JPS5943369B2 JP S5943369 B2 JPS5943369 B2 JP S5943369B2 JP 50118607 A JP50118607 A JP 50118607A JP 11860775 A JP11860775 A JP 11860775A JP S5943369 B2 JPS5943369 B2 JP S5943369B2
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JP
Japan
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ingots
ingot
main conveyor
conveyor
longitudinal direction
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JP50118607A
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English (en)
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JPS5242429A (en
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明夫 有田
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Hachinohe Smelting Co Ltd
Mitsui Kinzoku Co Ltd
Original Assignee
Hachinohe Smelting Co Ltd
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5242429A publication Critical patent/JPS5242429A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続自動鋳造装置によって鋳造された金属イン
ゴットを一定の配列で自動的に積み重ねるインゴットの
配列積み重ねる方法及びその装置に関する。
近時金属インゴット特に亜鉛等の非鉄金属は連続鋳造機
によって連続的に鋳造されるようになり、チェインコン
ベヤに固定された多数の鋳型内に溶融金属を注入し、チ
ェインコンベヤを搬送しながら鋳型内の溶融金属上面に
浮遊するごみないし浮きかす(scum)を除去すると
共に鋳型白金属の冷却を図っている。
このようにして鋳造されたインゴットを複数個集めて一
層のインゴットを形成し、これを一定の段数に積み重ね
て結束し、結束した一定重量のインゴットを出荷あるい
は倉庫に運搬する。
しかしながら、単に前記チェインコンベヤから投下され
たインゴットを複数個集めて一層のインゴットを形成し
、これを一定段数積み重ねで一つのインゴットのかたま
り(5tack )を形成したのでは結束作業が困難な
ばかりでなくインゴットのかたまりが振巾に荷くずれを
起こしかねない。
そこで最小のインゴット配列工程によって結束作業及び
搬送中においても荷くずれを起こし得すいインゴットの
かたまりを作るようにするためインゴット四個を一組と
して第1図eに示すような四個のインゴットをそれぞれ
長手方向に二列並べて形成した型のインゴットの配列(
以下A型配列という)と第1図fに示すような四個のイ
ンゴットのうち長手方向に平行に二個並べたインゴット
の前後に長手方向と直角の方向に一個づつ配置したイン
ゴットの配列(以下B型配列という)との二種類の配列
を交互に積み重ねる方法が考えられた。
従来このようなインゴットの配列は人手によっていたの
であるが、これを機械によって自動的に行なう研究が種
々為されていたが、機械による場合にはインゴットの配
列時にインゴット間に隙間がどうしても発生し充分な結
束を図り得なかった。
特に結束されたインゴットの運搬又は車輌への積み込み
、積み降しに際してはフォークリフトのような運搬機械
が通常使用されるので、この場合平板型インゴットのみ
を積み重ねては前記運搬機械の使用が困難であり、一番
下段に第1図a、bに示すような脚の付いたインゴット
を脚が下向になるように置きその上に第1図c、dに示
すような平板状のインゴットを積み重ね第1図g、hに
示すように結束する必要がある。
従ってインゴットのかたまりを結束するには平板状のイ
ンゴットと脚付きのインゴットとの二種類を前記A型配
列とB型配列との二種類に配置1ルなければならず、結
束の自動化は困難であった。
機械により自動的にインゴットを配置1ル積み重ねる装
置としては油圧あるいは空気圧シリンダによってインゴ
ットを水平方向あるいは垂直方向に移動しインゴットの
配列を変更する装置が開発されているが、鋳造機の鋳造
能力が可成り期待できるにかかわらずこの従来装置によ
るとインゴットの配列積み重ね装置における移動のため
の油圧シリンダのストロークを可成り多く要するために
時間的能率の低下を来たし、鋳型を固定したチェインコ
ンベヤからのインゴットの落下に見合った鋳造自動化能
力が低下する。
又、インゴットの配列に当ってインゴット間に隙間が生
ずること等による荷くずれ等の問題を生じていた。
本発明は総合鋳造能力の向上並びに荷くずれの少ないイ
ンゴットの配列積み重ね方法及びその装置を提供するこ
とを目的とし、その構成は、鋳造機から取出されたイン
ゴットを配列積み重ねる方法において、鋳造機に具えら
れた一定形状の鋳型から主コンベヤ上にインゴットをそ
の長手方向を主コンベヤの搬送方向と直角にして受渡す
工程と、前記主コンベヤ上を搬送される四個で一組をな
すインゴットを主コンベヤ外へ搬出し主コンベヤ外で一
組置きのインゴットの前後二個を90度可回転て主コン
ベヤの搬送方向と平行に配列する配列工程と、搬送され
た四個のインゴットがそれぞれ脚を有する場合には脚を
有する面が下になるように回転する回転箱に向けてイン
ゴットを移送する工程と、前記回転箱を通過した四個−
組のインゴットを搬出コンベヤ上に積み重ねる工程とを
具備し、四個のインゴットをそれぞれ長手方向に二列並
べて形成した一組のインゴットと、四個のインゴットの
うち長手方向に平行に並べたインゴットの前後に長手方
向と直角の方向に一個ずつ配置した他の一組のインゴッ
トとを交互に積み重ねるインゴットの配列積み重ね方法
及び一定形状の鋳型を四列に具えたチェインコンベヤの
端部下方に該チェインコンベヤと直角な方向に端部を位
置させて前記鋳型から投下されるインゴットを四個−組
として搬送する主コンベヤを設置し、該主コンベヤの終
端部上を横切って往復移動し主コンベヤ上の一組のイン
ゴットを一組置きにストロークを変えてインゴットを二
個ずつ押送する第1、第2押出し板を前記主コンベヤ終
端部に取付け、該第1、第2押出し板によって押送され
るインゴットの一組置きのインゴットのうち前記主コン
ベヤの進行方向前後二個のインゴットを90度回転させ
る環状の回転テーブルを具えた受は台を前記主コンベヤ
を挾んで前記第1、第2押出し板の設置されている側の
反対側に設置し、該受は台上のインゴットを搬出コンベ
ヤ上に押し出す第3押出し板を前記受は台に取付け、該
第3押出し板によって押送されるインゴットが脚付きの
時にのみ作動し脚付き部が下方に位置するように反転す
るインゴット回転箱を前記受は台と前記搬出コンベヤと
の中間部に設置し、四個のインゴットをそれぞれ長手方
向に二列並べて形成した一組のインゴットと、四個のイ
ンゴットのうち長手方向に平行に並べたインゴットの前
後に長手方向と直角の方向に一個ずつ配置した他の一組
のインゴットとを交互に積み重ねるようにしたことを特
徴とするインゴットの配列積み重ね装置である。
次に本発明の実施例を第2〜7図に示し図面に基いて詳
細に説明する。
インゴットが長手方向に四個並び四列形成される多数の
鋳型2がチェインコンベヤ1に固定され、このチェイン
コンベヤ1の終端部下方にチェインコンベヤ1の搬送方
向に対して直角に受取りリフタ3が設置されている。
第4図に示す様に横臥材4上に固着された支持具5,6
に一端をピン7゜8で回動自在に取付けた柱材9,10
の他端は前記受取りリフタ3の下面に固着された支持具
11゜12にピン13,14で回動自在に取付けられて
おり、前記横臥材4上中程に設置された受取りリフタシ
リンダaのピストンロッド15の先端が前記柱材9にピ
ン16で取付けられている。
前記受取りリフタシリンダaの駆動により受取りリフタ
3はピン7.8を支点として第4図ウニ点鎖線で示され
る様に揺動する。
この受取りリフタ3を挾んで平行に並べた二本の帯状の
コンベヤbI。
bHよりなる主コンベヤbが設置されている。
前記チェインコンベヤ1に取付けられた鋳型2より四個
同時に投下されるインゴットを第4図中実線で示される
位置で前記受取りリフタ3が受は止め、前記受取りリフ
タシリンダaの駆動によって受取りリフタ3が第4図ウ
ニ点鎖線で示される方向に揺動すると、受取りリフタ3
上のインゴットは前記主コンベヤb上に移載される。
主コンベヤbの進行方向終端部上には主コンベヤbによ
って搬送されるインゴットを停止するストッパ1γが設
けられている。
主コンベヤbを始端及び終端で支える支持部18,19
の下端には前記横臥材4上に固着され高部20a、21
a、低部20b。
2ibより成る直動カム20,21に係合するローラ2
2,23が取付けられている。
主コンベヤbの始端支持部18には主コンベヤbの搬送
方向後方前記横臥材4上に設置された主コンベヤシリン
ダCのピストンロッド24先端が取付けられており、こ
ノ主コンベヤシリンダCの駆動により前記ローラ22,
23が直動カム20,21上を往復移動し主コンベヤb
を上下に往復動させる。
主コンベヤbの支持部18,19に取付けられた前記ロ
ーラ22,23が直動カム20,21の高部20a、2
1aに位置する時には主コンベヤb上面より下側に、前
記主コンベヤシリンダCの駆動によって前記ローラ22
,23が直動カム20゜21の低部20b、21bに移
動し主コンベヤbが下降した場合には主コンベヤbの上
面より上側に上面が位置するように固定台25が前記主
コンベヤbのコンベヤbI、blI間に設置サレテイル
主コンベヤわが下降すると主コンベヤb上のインゴット
は固定台25上に移載される。
この固定台25上を主コンベヤbの進行方向に対して直
角に横切って往復移動し、前記固定台25上のインゴッ
トを搬送する第1、第2押出し板26,27をピストン
ロッド28,29先端に具えた第1押出しシリンダd1
第2押出しシリンダeが前記主コンベヤb側部に設置さ
れている。
第1、第2押出し板26,27の各両端には第1、第2
押出し板26.27を正しく案内する案内部30,31
゜32.33が取付けられている。
前記第1及び第2押出しシリンダd、eの設置されてい
る側の主コンベヤbを挾んで反対側には前記固定台25
と同一高さになるように受は台34が設置されている。
この受は台34は、インゴットを2個載せ上下動する円
形テーブル35と、該円形テーブル350回りを90度
ずつ回転する環状の回転テーブルgと、この環状テーブ
ルgの回りに設置された固定受は台36とより成り、円
形テーブル35は円形テーブル35下方に設置されたテ
ーブルに下シリンダhのピストンロッド37先端に取付
けられており、テーブル上下シリンダhの駆動により上
下に往復移動する。
受は台34の主コンベヤbの設置されている側の反応側
には前記第1及び第2押出しシリンダd、eと向い合っ
て第1ストツパシリンダl、第2ストッパシリンダmが
設置されている。
これら第1及び第2ストツパシリンダl+mの各ピスト
ンコンド38.39先端に取付けられた押出し板40.
41は前記第1及び第2押出しシリンダd、eの駆動に
よって前記受は台34上を搬送されるインゴットの停止
及び位置調整を行う。
前記主コンベヤbに平行に設置された枠体42上に第3
押出しシリンダfが取付けられており、この第3押出し
シリンダfのピストンロッド43先端に取付けられた第
3押出し板44は前記受は台34上を往復移動し受は台
34上のインゴットを前記主コンベヤbの進行方向と平
行に搬送する。
第3押出し板440両端には第3押出しシリンダfに平
行に案内部45.46が取付けられており、第3押出し
板44を正しく往復運動させる。
第3押出しシリンダfの駆動によって第3押出し板44
により押送されるインゴットのうち脚付きのインゴット
のみを反転させるインゴット反転装置47が前記受は台
34の第3押出しシリンダfの作用方向細隙に設置され
ている。
前記受は台34上に取付けられインゴット反転装置4γ
の入口付近まで続いているフレーム48゜49は受は台
34上を搬送されるインゴットの案内路を形成し、これ
らのフレーム48,49によってA型配列或いはB型配
列のインゴットの長手方向の隙間はなくされる。
インゴット回転装置47は第6,1図に示す様に前後が
開口し後端内下部に停止板50を設けた回転箱51を両
側壁52゜53より軸54,55で支え軸54を回転箱
反転用アクチュエイターiによって駆動させて回転箱5
1を180度反転するものである1、このインゴット反
転装置47は脚付きのインゴットに対してのみ作動し、
平板インゴットは前記回転箱51を通過し次工程へ搬送
される。
前記インゴット反転装置47のインゴットの進行方向細
隙にはパイリングケース56が設置されている。
このパイリングケース56は前記インゴット反転装置4
7の隣に設置された枠体57に固定されているパイリン
グ上下シリンダjのピストンコンド58下端に取付けら
れ、パイリング上下シリンダjの駆動によって上下に往
復移動する。
パイリングケース56の底部には前記第3押出しシリン
ダfの駆動によって搬送されるインゴットを載置するパ
イリング底板59が取付けられており、このパイリング
底板59上に搬送されるインゴットを停止する停止板6
0がパイリング底板59上を横切ってパイリングケース
56の側壁に取付けられている。
パイリング底板59のインゴットの搬入端と反対側の端
部はパイリングケース56内に水平に取付けられている
パイリング底板用シリンダにのピストンロッド61先端
に連結されており、パイリング底板用リンンダにの駆動
によりパイリング底板59は往復移動しパイリングケー
ス56の底部を開閉する。
パイリングケース56下方にはパイリングケース56の
下降、パイリング底板59のパイリングケース56底部
を開く方向への移動により投下されるA警戒いはB型配
列となったインゴット層を載置する搬出コンベヤ62が
設置されている。
パイリングケース56は前記パイリング上下シリンダj
の駆動によって、回転箱51を通過したインゴット層を
受は止める最初の位置とこの搬出コンベヤ62間を往復
移動し、そのストロークは搬出コンベヤ62上に積み重
ねたインゴットの高さ分ずつ短か(なる。
搬出コンベヤ62は搬出コンベヤ62上に積み重ねられ
るインゴット層を次工程へ搬送するものである。
次に本実施例の動作説明図第8〜10図と各駆動部の作
動順序を示すタイムサイクル線図第11図を用いて本実
施例の作用を説明する。
第8〜10図中の工程順序を示す番号と第11図中の番
号の同じものは同一時刻を示す。
本実施例においてはインボッ1−a1.a2.a3゜a
4 (脚付きのインゴットを含む)をA型配列にして
一層のインゴット層を形成し、インゴットb1.b2.
b3.b4をB型に配置1ルで他の一層のインゴット層
を形成し、これら二つの異なった配列のうち第1図g、
hに示すようにA型配列のインゴット層をA1〜A6ま
で、B型配列のインゴット層をB1〜B6までそれぞれ
6層を交互に合計12段積み重ねて一つのインゴット積
層塊を形成する場合を示す。
又、インゴットの積層塊の最下段はフォークリフトのフ
ォーク部がインゴット裏面に入り得るようにするため脚
付きのインゴットが位置するようにする。
チェインコンベヤ1に四個並び四列取付けてある鋳型2
より積層塊の最下段となる脚付きインゴットal l
a2. a3. a4(以下脚付きインゴットa1〜4
と略す)が脚を向きにして四個同時に受取りリフタ3上
に投下される。
脚付きインゴットa1〜4が投下された状態は第2図ウ
ニ点鎖線U及び工程図第8図1に示す通りである。
受取りリフタシリンダaが駆動し受取りリフタ3が第4
図ウニ点鎖線で示されるように揺動下降すると受取りリ
フタ3上の脚付きインゴットa1〜4は主コンベヤb上
に移載される。
主コンベヤb上に脚付きインゴットa1〜4が載置され
た状態は第4図ウニ点鎖線V、第5図、第8図2に示す
通りである。
主コンベヤbが一定距離移動すると、脚付きインゴット
a1〜4のうち最前方に位置する脚付きインゴットa1
に主コンベヤb上に設置されたストッパ17が作用
し、脚付きインゴットa1.a2と脚付きインボッ)
a3 、 a4との間隔は狭められ第4図ウニ点鎖線W
及び第8図3に示す様な配置となる。
主コンベヤbの停止と共に主コンベヤシリンダCが駆動
する。
主コンベヤシリンダCの駆動によって主コンベヤbは後
方に移動され主コンベヤbの始端支持部18及び終端支
持部19下部に取付けられているローラ22,23が直
動カム20゜21の高部20a、21aから低部20b
21bへ移動し主コンベヤbは下降する。
主コンベヤbの下降によって主コンベヤb上の脚付きイ
ンゴットa1〜4は第2図及び第4図中皿点鎖線Xで示
される様に固定台25上に載置され、第8図4に示す様
に押出し板26前面に脚付きインゴットa3.a4が、
押出し板27前面に脚付きインボッ) al j a2
がそれぞれ配置される。
固定台25上に載置された脚付きインゴットa1〜4は
第1押出シリンダd、第2押出しシリンダeの駆動によ
り前記第1、第2押出し板26゜21によって受は台3
4上に搬送される。
四個のインゴットをA型配列にする場合には、第1押出
しシリンダdと第2押出しシリンダeの第1、第2押出
し板26.27を押出すストロークを変え第1押出しシ
リンダdのストロークを第2押出しシリンダeのストロ
ークよりインゴットの長手方向の長さより10朋程度長
くする。
脚付きインゴットa1〜4はA型配列にするので上記し
たストロークで第1、第2押出し板26,27によって
受は台34上に搬送される。
この時、第1及び第2押出しシリンダd、eと向い合っ
て設けられている第1及び第2ストッパシリンダl、m
のウチ第2押出しシリンダdと向い合っている第2スト
ッパシリンダmだけが駆動し前記第2押出し板27によ
って受は台34上に搬送された脚付きインゴットal
、 a2の停止及び位置決めを押出し板41によって行
う。
第1ストツパシリンダlは駆動しないが、ピストンコン
ド38先端に取付けられている押出し板40の前面は前
記第1押出しシリンダdの駆動により第1押出し板26
によって押し出された脚付きインゴットa3.a4の先
端に接し脚付きインボッ)a3.a4の停止及び位置決
めを行う。
上記の工程を終了すると脚付インゴットa1〜4は第8
図5に示す様な配置となる。
脚付きインゴットa1〜4が第8図5に示す様に配置さ
れると第12図のタイムサイクル線図から解るように第
3押出しシリンダfが駆動し第3押出し板44によって
脚付きインボッ)al〜4はインゴット反転装置4γの
回転箱51内に押送される。
この時、第3押出し板44によって押し出されることに
よって脚付きインゴットの幅方向間の隙間はなくなる。
第3押出し板44によって押送される脚付きインゴット
a1〜4は固定受は台36上に固定されているフレーム
48,49に案内されて前記回転箱51内に挿入される
と共にフレーム48,49が押送される途中でA型配列
となった脚付きインゴット層a1〜4(以下脚付きイン
ゴット層A1 と称す)の前後両端面に作用し脚付きイ
ンゴット層A1 の長手方向間の隙間をなくす。
第1図aに示す様にインゴット反転装置470回転箱5
1内に押送される脚付きインゴット層A1は回転箱51
の後端下面上に設けられた停止板50に当って停止する
第8図6は脚付きインゴット層A1 がインゴット反
転装置47の回転箱51に収納された状態を示す。
回転箱用アクチュエイターiの駆動によって回転箱51
は180度反転し回転箱51内に収納された脚付きイン
ゴット層A1 は第7図すに示される様に逆転し各イ
ンゴットの脚は下向きとなる。
第8図7は回転箱51が反転した状態を示す。
インゴット反転装置4γの回転箱51の入口直前に待機
していた前記第3押出し板44が第3押出しシリンダf
の再駆動により作動し回転箱51内の脚付きインゴット
層A1 を押し出しパイリングケース56のパイリング
底板59上に搬送する。
パイリング底板59上に押送される脚付きインゴット層
A1 はパイリング底板59直上を横切ってパイリン
グケース56内に取付けられた停止板60に当って停止
される。
第9図8は脚付きインゴット層A1 がパイリングケー
ス56内に収納された状態を示す。
脚付きインゴット層A1 を収納したパイリングケー
ス56はパイリング上下シリンダjの駆動によって下降
し、搬出コンベヤ62上まで下降すると停止する。
第9図9はパイリングケース56が搬出コンベヤ62上
まで下降した状態を示す。
パイリング底板用シリンダにの駆動によってパイリング
底板59は引き抜かれパイリングケース59の底部は開
かれパイリング底板59上に載置されていた脚付きイン
ゴット層A1 は搬出コンベヤ62上に落下載置される
この状態を第9図11に示す。
第12図のタイムサイクル線図から分る様に脚付きイン
ゴット層A1 を収納した回転箱510回転中(動作説
明図第8図6〜第8図7)に前記受取りリフタ3上にイ
ンゴット積層塊の下から2段目となる平板インゴットb
12 b2 t b3 、b4 (以下平板インゴット
b1〜4と略す)が同時に投下される。
受取りリフタ3上に投下された平板インゴットb1〜4
は前述した脚付きインゴットa1〜4と同様に受取りリ
フタシリンダaの駆動によって主コンベヤbに移載され
る。
主コンベヤbの駆動により平板インゴットb1〜4は〜
定距離搬送されストッパ17によって平板インゴットb
1.b2と平板インゴットb3゜b4 との間隔は狭め
られ第9図10に示す様な配置となる。
主コンベヤシリンダCの駆動によって主コンベヤbは下
降し主コンベヤb上の平板インゴットb1〜4は第9図
11に示される様に固定台25上に載置される。
固定台25上に載置された平板インゴットb1〜4は第
1押出しシリンダd1第2押出しシリンダeの駆動によ
る第1、第2押出し板26゜270移動によって受は台
34上に搬送される。
四個のインゴットをB型配列にする場合には第1押出し
シリンダdと第2押出しシリンダeの第1、第2押出し
[26,27を押し出すストロークを同じにし、このス
トロークは平板インゴットb1〜4のうち中2個の平板
インゴットb2.b3が円形テーブル35上に位置され
る様に決める。
平板インゴットb1〜4をB型配列にするので上記した
ストロークで第1、第2押出し板26,27によって平
板インゴットb1〜4は円形テーブル35及び回転テー
ブルg上に搬送され第10図12に示す様な配置となる
この時、第1、第2ストッパシリンダ1+mの駆動によ
り押出し板40゜41は所定の位置へ移動し待機してい
る。
テーブル上下シリンダhの駆動によって平板インゴット
b2.b3を載置した円形テーブル35は一定距離上方
へ移動する。
円形テーブル35が上昇し停止すると平板インゴットb
1.b4を載せた回転テーブルgは90度回転する。
回転テーブルgの回転後テーブル上下シリンダhが再び
駆動し円形テーブル35を元の位置に下降させる。
円形テーブル35の下降した状態を第10図13に示す
第10図13に示す様に平板インゴットb1゜b4 は
平板インゴットb2.b3の長手方向の前後両側に位置
しB型配列を形成する。
B型配列となった平板インゴットb1〜4(以下平板イ
ンゴット層B1 と称す)は第3押出しシリンダfの
駆動により第3押出し板44によって固定骨は台36に
取付けられたフレーム48,49によって区画される案
内路、回転箱51内を通ってパイリングケース56内に
押送される。
パイリング底板59上に押送される平板インゴット層B
1 はパイリング底板59直上に設けられた停止板6
0に当って停止及び位置決めされる。
第10図14は平板インゴット層B1 がパイリングケ
ース56内に収納された状態を示す。
平板インゴット層B1 を収納したパイリングケース5
6はパイリング上下シリンダjの駆動によって下降し、
前記搬出コンベヤ62上に載置された脚付きインゴット
層A1 上まで来ると停止する。
パイリング上下シリンダjの停止と共にパイリング底板
用シリンダkが駆動しパイリング底板59は引き抜かれ
、停止板60によって停止されていたパイリング底板5
9上の平板インゴット層B1 は第10図16に示す
様に前記脚付きインゴット層A1 上に落下載置される
第10図の動作説明図及びタイムサイクル線図第11図
から分る様にB型配列となった前記平板インゴット層B
1 がパイリングケース56へ押送されている時に積層
塊の下から3段目となりA型配列にする平板インボッ)
a1〜4が受取りリフタ3上に投下される。
この平板インゴットa1〜4は前述した脚付きインゴッ
トと同様の工程によって搬出コンベヤ62上の前記平板
インゴット層B1上に積み重ねられる。
この場合、A型配列となった平板インゴット層a1〜4
(平板インゴット層A2)は180度回転する必要がな
いので、脚付きインゴットa1〜4を反転させた後第7
図dに示すように反転した状態を保っている回転箱51
内を通過してパイリングケース56内に押送される。
以上のように、最下段にA型配列にした脚付きのインゴ
ット層Aいその上にB型配列にした平板インゴット層B
1、その上にA型配列にした平板インゴット層A2 と
いった具合に、A型配列の脚付きインゴット層A1上に
B型配列の平板インゴット層B1〜B6とA型配列の平
板インゴット層A2〜A6 とを第1図g、hに示す
ように交互に積み重ねて所定の段数(12段)にする。
所定の段数に積み重ねたら搬出コンベヤ62を駆動させ
、このインゴットの積層塊を次工程へ移動するためのフ
ォークリフト等の待機する所へ搬送する。
本発明のインゴットの配列積み重ね方法及びその装置は
各駆動部が間断なく連続して駆動するので、自動鋳造機
よりインゴットが落下し所定の段数に段毎に配列を変え
て積み重ねるまでの所要時間を従来に比して大幅に短縮
することができ、従来鋳造自動化に当って問題となって
いた配列積み重ね能力を飛躍的に高め総合鋳造能力を向
上させると共にインゴットを隙間なく配置1山積み重ね
るので積み重ねたインゴットを搬送する時に荷くずれ等
の障害が生じなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図a)bは脚付きインゴットの正面図及び平面図、
同図ctdは平板インゴットの正面図及び平面図、同図
eはインゴットのA型配列図、同図fはインゴットのB
型配列図、同図g、hはインゴットを積み重ねた状態を
示す正面図と側面図、第2図は本発明の一実施例を示す
平面図、第3図は第2図の側面図、第4図は主コンベヤ
部の正面図、第5図は第4図の側面図、第6図は第2図
中の矢視vt−vt図、第1図a−dはインゴット反転
装置の作動状態図、第8,9,10図は実施例の動作説
明図、第11図は各駆動部のタイムサイクル線図である
。 図面中、1はチェインコンベヤ、2は鋳型、3は受取り
リフタ、20.21は直動カム、22゜23はローラ、
25は固定台、26は第1押出し板、27は第2押出し
板、34は受は台、35は円形テーブル、36は固定受
は台、44は第3押出し板、47はインゴット反転装置
、48.49はフレーム、50は停止板、51は回転箱
、56はパイリングケース、59はパイリング底板、6
0は停止板、62は搬出コンベヤ、aは受取りリフタシ
リンダ、bは主コンベヤ、Cは主コンベヤシリンダ、d
は第1押出しシリンダ、eは第2押出しシリンダ、fは
第3押出しシリンダ、gは回転テーブル、hはテーブル
上下シリンダ、iは回転箱用アクチュエイター、kはパ
イリング底板用シリンダ、■は第1ストツパシリンダ、
mは第2ストツパシリンダである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋳造機から取出されたインゴットを配列積み重ねる
    方法において、−鋳造機に具えられた一定形状の鋳型か
    ら主コンベヤ上にインゴットをその長手方向を主コンベ
    ヤの搬送方向と直角にして受渡す工程と、前記主コンベ
    ヤ上を搬送される四個で一組をなすインゴットを主コン
    ベヤ外へ搬送し主コンベヤ外で一組置きのインゴットの
    前後二個を90度可回転て主コンベヤの搬送方向と平行
    に配列する工程と、搬送された四個のインゴットがそれ
    ぞれ脚を有する場合には脚を有する面が下になるように
    回転する回転箱に向けてインゴットを搬送する工粉尼、
    前記回転箱を通過した四個−組のインゴットを搬出コン
    ベヤ上に積み重ねる工程とを具備し、四個のインゴット
    をそれぞれ長手方向に二列並べて形成した一組のインゴ
    ットと、四個のインゴットのうち長手方向に平行に並べ
    たインゴットの前後に長手方向と直角の方向に一個ずつ
    配置した他の一組のインゴットとを交互に積み重ねるイ
    ンゴットの配列積み重ね方法。 2 一定形状の鋳型を具えたチェインコンベヤの端部下
    方に該チェインコンベヤと直角な方向に端部を位置させ
    て前記鋳型から投下されるインゴットを四個−組として
    搬送する主コンベヤを設置し、該主コンベヤの終端部上
    を横切って往復移動し主コンベヤ上の一組のインゴット
    を一組置きにストロークを変えてインゴットを二個ずつ
    押送する第1、第2押出し板を前記主コンベヤ終端部に
    取付け、該第1、第2押出し板によって押送されるイン
    ゴットの一組置きのインゴットのうち前記主コンベヤの
    進行方向前後二個のインゴットを90度可回転せる環状
    の回転テーブルを具えた受は台を前記主コンベヤを挾ん
    で前記第1、第2押出し板の設置されている側の反対側
    に設置し、該受は台上のインゴットを搬出コンベヤ上に
    押し出す第3押出し板を前記受は台に取付け、該第3押
    出し板によって押送されるインゴットが脚付きの時にの
    み作動し脚付き部が下方に位置するように反転するイン
    ゴット回転箱を前記受は台と前記搬出コンベヤとの中間
    部に設置し、四個のインゴットをそれぞれ長手方向に二
    列並べて形成した一組のインゴットと、四個のインゴッ
    トのうち長手方向に平行に並べたインゴットの前後に長
    手方向と直角の方向に一個ずつ配置した他の一組のイン
    ゴットとを交互に積み重ねるようにしたことを特徴とす
    るインゴットの配列積み重ね装置。
JP50118607A 1975-10-01 1975-10-01 インゴツトの配列積み重ね方法およびその装置 Expired JPS5943369B2 (ja)

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