JPS5947445B2 - 交流電磁石の隈取りコイル装置 - Google Patents
交流電磁石の隈取りコイル装置Info
- Publication number
- JPS5947445B2 JPS5947445B2 JP15973176A JP15973176A JPS5947445B2 JP S5947445 B2 JPS5947445 B2 JP S5947445B2 JP 15973176 A JP15973176 A JP 15973176A JP 15973176 A JP15973176 A JP 15973176A JP S5947445 B2 JPS5947445 B2 JP S5947445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sides
- magnetic pole
- quadrilateral
- shading coil
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来の電磁接触器の交流電磁石の隈取りコイル装置は、
電磁鉄心の磁極面に設けた一対の溝に四辺形の隈取りコ
イルの両側辺を圧入固定したり、或は、電磁鉄心の磁極
面に設けた一対の溝に四辺形の隈取りコイルの両側辺を
入れて隈取りコイルを電磁鉄心にろう付していた。
電磁鉄心の磁極面に設けた一対の溝に四辺形の隈取りコ
イルの両側辺を圧入固定したり、或は、電磁鉄心の磁極
面に設けた一対の溝に四辺形の隈取りコイルの両側辺を
入れて隈取りコイルを電磁鉄心にろう付していた。
ところが、四辺形の隈取りコイルを一対の溝に圧入固定
した場合、電磁鉄心の磁極面に他の鉄心を衝撃的に吸着
するとき、その時の衝撃力によつて四辺形の隈取りコイ
ルの両側辺のそれぞれの両端部に過大な応力が生じて上
記両端部が折れやすい欠点があり、また、隈取りコイル
を電磁鉄心にろう付する場合、ろう付工程が煩わしく、
コスト高になる欠点があつた。本発明は上記のような従
来の欠点を除去するものであつて、以下本発明の実施例
を図面について説明すると、1は積層鉄板よりなる電磁
鉄心で、その磁極面と該磁極面又は磁極面近傍とに形成
する一対の溝2、2′にゴムその他の弾性シート9とと
もに四辺形の隈取りコイル3の両側辺3a、3′ aを
挿入することにより前記磁極面の一部が四辺形の隈取り
コイル3内に貫通するようになされる。4、4′は電磁
鉄心1の両側面に装置するバネ片で、それらの自由端に
折曲する折曲片5、5′に、前記一対の溝2、2′と前
記四辺形の隈取りコイル3の両側辺3a、3′ aとの
内面間に弾性シート9を介在させて前記四辺形の隈取り
コイル3の両端辺3b、3′bが弾発的に押圧係止され
る。
した場合、電磁鉄心の磁極面に他の鉄心を衝撃的に吸着
するとき、その時の衝撃力によつて四辺形の隈取りコイ
ルの両側辺のそれぞれの両端部に過大な応力が生じて上
記両端部が折れやすい欠点があり、また、隈取りコイル
を電磁鉄心にろう付する場合、ろう付工程が煩わしく、
コスト高になる欠点があつた。本発明は上記のような従
来の欠点を除去するものであつて、以下本発明の実施例
を図面について説明すると、1は積層鉄板よりなる電磁
鉄心で、その磁極面と該磁極面又は磁極面近傍とに形成
する一対の溝2、2′にゴムその他の弾性シート9とと
もに四辺形の隈取りコイル3の両側辺3a、3′ aを
挿入することにより前記磁極面の一部が四辺形の隈取り
コイル3内に貫通するようになされる。4、4′は電磁
鉄心1の両側面に装置するバネ片で、それらの自由端に
折曲する折曲片5、5′に、前記一対の溝2、2′と前
記四辺形の隈取りコイル3の両側辺3a、3′ aとの
内面間に弾性シート9を介在させて前記四辺形の隈取り
コイル3の両端辺3b、3′bが弾発的に押圧係止され
る。
そして、バネ片4、4′を電磁鉄心1に装着する場合、
第2図の如く、電磁鉄心1に貫通するピン6の両端にバ
ネ4、4′の基端の孔を貫通してピン6の両端をカシメ
ることにより行われてもよく、第3図の如く、電磁鉄心
1の磁極面の反対側に端面に設けた嵌合溝7に嵌挿する
バネ材8の両端にバネ片4、4′を折曲形成することに
より行われてもよい。かように本発明は、電磁鉄心1の
磁極面と該磁極面又は磁極面近傍とに形成する一対の溝
2、′2′に弾性シート9とともに四辺形の隈取りコイ
ル3の両側辺3a、3′ aを挿入することにより四辺
形の隈取りコイル3内に前記磁極面の一部を貫通し、電
磁鉄心1の両側面に装着するバネ片4、4′のそれぞれ
の自由端の折曲片5、5′に、前記一対の溝2、2′と
前記四辺形の隈取りコイル3の両側辺3a、3′ aと
の内面間に弾性シート9を介在させて前記四辺形の隈取
りコイル3の両端辺3b、3′bを弾発的に押圧係止し
てなるものであるから、バネ片の自由端の折曲片に係止
するだけで隈取りコイルを頗る簡単に装着でき、また、
電磁鉄心の磁極面に他の鉄心を衝撃的に吸着するとき、
隈取りコイルの両端辺がバネ片の自由端の折曲片に係止
されているから、隈取りコイルは電磁鉄心の磁極面側へ
多少移動して隈取りコイルの両側辺に過大な応力が生じ
ず、隈取りコイルは破損しなくなり、そのうえ電磁鉄心
が励磁されているとき電磁鉄心を構成する積層鉄板の微
小な振動、あるいはそれに伴う隈取りコイルの微小な振
動を軽減できる効果がある。
第2図の如く、電磁鉄心1に貫通するピン6の両端にバ
ネ4、4′の基端の孔を貫通してピン6の両端をカシメ
ることにより行われてもよく、第3図の如く、電磁鉄心
1の磁極面の反対側に端面に設けた嵌合溝7に嵌挿する
バネ材8の両端にバネ片4、4′を折曲形成することに
より行われてもよい。かように本発明は、電磁鉄心1の
磁極面と該磁極面又は磁極面近傍とに形成する一対の溝
2、′2′に弾性シート9とともに四辺形の隈取りコイ
ル3の両側辺3a、3′ aを挿入することにより四辺
形の隈取りコイル3内に前記磁極面の一部を貫通し、電
磁鉄心1の両側面に装着するバネ片4、4′のそれぞれ
の自由端の折曲片5、5′に、前記一対の溝2、2′と
前記四辺形の隈取りコイル3の両側辺3a、3′ aと
の内面間に弾性シート9を介在させて前記四辺形の隈取
りコイル3の両端辺3b、3′bを弾発的に押圧係止し
てなるものであるから、バネ片の自由端の折曲片に係止
するだけで隈取りコイルを頗る簡単に装着でき、また、
電磁鉄心の磁極面に他の鉄心を衝撃的に吸着するとき、
隈取りコイルの両端辺がバネ片の自由端の折曲片に係止
されているから、隈取りコイルは電磁鉄心の磁極面側へ
多少移動して隈取りコイルの両側辺に過大な応力が生じ
ず、隈取りコイルは破損しなくなり、そのうえ電磁鉄心
が励磁されているとき電磁鉄心を構成する積層鉄板の微
小な振動、あるいはそれに伴う隈取りコイルの微小な振
動を軽減できる効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は側面図、第3図は本発明の異なる実施例の側面
図である。 1は電磁鉄心、2,2’は溝、3は隈取りコイル、4,
4’はバネ片、5,5’は折曲片である。
第2図は側面図、第3図は本発明の異なる実施例の側面
図である。 1は電磁鉄心、2,2’は溝、3は隈取りコイル、4,
4’はバネ片、5,5’は折曲片である。
Claims (1)
- 1 電磁鉄心1の磁極面と該磁極面又は磁極面近傍とに
形成する一対の溝2、2′に弾性シートとともに四辺形
の隈取りコイル3の両側辺3a、3′aを挿入すること
により四辺形の隈取りコイル3内に前記磁極面の一部を
貫通し、電磁鉄心1の両側面に装着するバネ片4、4′
のそれぞれの自由端の折曲片5、5′に、前記一対の溝
2、2′と前記四辺形の隈取りコイル3の両側辺3a、
3′aとの内面間に弾性シート9を介在させて前記四辺
形の隈取りコイル3の両端辺3b、3′bを弾発的に押
圧係止してなる交流電磁石の隈取りコイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15973176A JPS5947445B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 交流電磁石の隈取りコイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15973176A JPS5947445B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 交流電磁石の隈取りコイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5383071A JPS5383071A (en) | 1978-07-22 |
| JPS5947445B2 true JPS5947445B2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=15700032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15973176A Expired JPS5947445B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 交流電磁石の隈取りコイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947445B2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP15973176A patent/JPS5947445B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5383071A (en) | 1978-07-22 |
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