JPS5949413B2 - 二軸ガスタ−ビンの温度プロテクタ回路 - Google Patents
二軸ガスタ−ビンの温度プロテクタ回路Info
- Publication number
- JPS5949413B2 JPS5949413B2 JP5145579A JP5145579A JPS5949413B2 JP S5949413 B2 JPS5949413 B2 JP S5949413B2 JP 5145579 A JP5145579 A JP 5145579A JP 5145579 A JP5145579 A JP 5145579A JP S5949413 B2 JPS5949413 B2 JP S5949413B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- inlet temperature
- turbine
- margin
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二軸ガスタービン、ことに自動車用の二軸ガス
タービン、の制御回路の改良に関する。
タービン、の制御回路の改良に関する。
従来の熱交換器付二軸ガスタービンを第1図に、またそ
の制御装置を第2図に示す。
の制御装置を第2図に示す。
第1図に示す従来タービンでは、ガスゼネタービン2と
直結されたコンプレッサ1により取入れられた空気は熱
交換器4を通りあたためられた後、燃焼器5に入り、こ
こで燃料ポンプ8から燃料調整弁7を経て供給される燃
料を燃焼せしめる。
直結されたコンプレッサ1により取入れられた空気は熱
交換器4を通りあたためられた後、燃焼器5に入り、こ
こで燃料ポンプ8から燃料調整弁7を経て供給される燃
料を燃焼せしめる。
ここで発生した燃焼ガスをガスゼネタービン2に導き仕
事をなさしめる。
事をなさしめる。
ガスゼネタービン2を出たガスはバリアプルベーン9を
経てパワータービン3に入り、ここで仕事をしてから熱
交換器4を通り排気として排出される。
経てパワータービン3に入り、ここで仕事をしてから熱
交換器4を通り排気として排出される。
パワータービン3の出力軸は負荷11を駆動するが、こ
の軸の回転数NPはパワータービン回転数検出器15で
検出され燃料・バリアプルベーン制御装置19に入力さ
れる。
の軸の回転数NPはパワータービン回転数検出器15で
検出され燃料・バリアプルベーン制御装置19に入力さ
れる。
またガスゼネタービン回転数NGは検出器14で検出さ
れ同じく燃料・バリアプルベーン制御装置19に入力さ
れる。
れ同じく燃料・バリアプルベーン制御装置19に入力さ
れる。
他方ガスゼネタービン入口温度T7はガスゼネタービン
入口温度検出器16で検出されその測定値T7も燃料・
バリアプルベーン制御装置19に入力される。
入口温度検出器16で検出されその測定値T7も燃料・
バリアプルベーン制御装置19に入力される。
またアクセルペダル12と連動のガスゼネタービン目標
回転数の設定器13で設定されるガスゼネタービン目標
回転数Nfも燃料・バリアプルベーン制御装置19に入
力される。
回転数の設定器13で設定されるガスゼネタービン目標
回転数Nfも燃料・バリアプルベーン制御装置19に入
力される。
さらに、コンプレッサ入口温度T1は検出器51で検出
され、その測定値T1は燃料・バリアプルベーン制御装
置19に入力される。
され、その測定値T1は燃料・バリアプルベーン制御装
置19に入力される。
燃料・バリアプルベーン制御装置19がら発生するバリ
アプルベーン開iVGはコンバータ18を介してバリア
プルベーン駆動機構10に至り、この機構10でバリア
プルベーン9を制御する。
アプルベーン開iVGはコンバータ18を介してバリア
プルベーン駆動機構10に至り、この機構10でバリア
プルベーン9を制御する。
また燃料・バリアプルベーン制御装置19がら発生する
燃料流量信号Gfはコンバータ17を介し燃料調整弁駆
動機構7に至り、この機構7により弁6を制御するので
ある。
燃料流量信号Gfはコンバータ17を介し燃料調整弁駆
動機構7に至り、この機構7により弁6を制御するので
ある。
この従来の燃料・バリアプルベーン制御装置19の詳細
を第2図に示しである。
を第2図に示しである。
すなわちガスゼネタービン目標回転数の設定器13より
の定常運転米 時ガスゼネタービン回転数目標値NGは比較器21に入
る。
の定常運転米 時ガスゼネタービン回転数目標値NGは比較器21に入
る。
この比較器の他方の入力はガスゼネタービン回転数検出
器14からのガスゼネ回転数測定値NGである。
器14からのガスゼネ回転数測定値NGである。
この比較器21の出力はガスゼネタービン回転数ガバナ
22に入り、ガスゼネタービン回転数ガバナ出力ΔGf
Nが最小値選択回路おに入る。
22に入り、ガスゼネタービン回転数ガバナ出力ΔGf
Nが最小値選択回路おに入る。
設定器13よりの定常運転時ガスゼネ回転数目標値NG
らたパワータービンの目標回転数設定器23に入力し、
この設定器23の出力である定常運転時パワータービン
回転数目標値Np”は比較器24に入り、ここでパワー
タービン回転数検出器15からのパワータービン回転数
測定値と比較される。
らたパワータービンの目標回転数設定器23に入力し、
この設定器23の出力である定常運転時パワータービン
回転数目標値Np”は比較器24に入り、ここでパワー
タービン回転数検出器15からのパワータービン回転数
測定値と比較される。
この比較器24の出力はパワータービンオーバスピード
プロテクタ25に入り、このプロテクタ25の出力ΔG
fPが最小値選択回路35に入る。
プロテクタ25に入り、このプロテクタ25の出力ΔG
fPが最小値選択回路35に入る。
ガスゼネタービン回転数検出器14からのガスゼネ回転
数測定値NGは加速時最大燃料線間数発生器27に入り
、この関数発生器27の出力であ。
数測定値NGは加速時最大燃料線間数発生器27に入り
、この関数発生器27の出力であ。
る燃料流量変化分の最大値ΔGf m a Xは最小値
選択回路35に入る。
選択回路35に入る。
これはオーバヒートおよびサージングの防止のためであ
る。
る。
またガスゼネタービン回転数測定値Ncは、コンプレッ
サ入ロ温度検出器51通基準コンプレッサ入口温度設定
器5λ比較器53、ゲイン設定器(ガスゼネタービン回
転数修正信号)54、加算器55、および関数発生器(
定常運転時ガスゼネタービン入口温度計画線)56で構
成される定常運転時ガスゼネタービン入口温度計画値を
計算する回路に導かれ、関数発生器56の出力である定
常運転時ガスゼネタービン入口温度目標値T−は加算器
29に入る。
サ入ロ温度検出器51通基準コンプレッサ入口温度設定
器5λ比較器53、ゲイン設定器(ガスゼネタービン回
転数修正信号)54、加算器55、および関数発生器(
定常運転時ガスゼネタービン入口温度計画線)56で構
成される定常運転時ガスゼネタービン入口温度計画値を
計算する回路に導かれ、関数発生器56の出力である定
常運転時ガスゼネタービン入口温度目標値T−は加算器
29に入る。
この加算器29の他方の入力はガスゼネタービン入口温
度の過熱余裕量設定器30からのガスゼネタービン入口
温度煽熱余裕量ΔTである。
度の過熱余裕量設定器30からのガスゼネタービン入口
温度煽熱余裕量ΔTである。
加算器29の出力は温度プロテクタ31に入り、その出
力は比較器33に入る。
力は比較器33に入る。
比較器33の他方の入力には、ガスゼネタービン入口温
度検出器16よりのガスゼネタービン入口温度測定値T
7を位相進み補償回路32を通し得た位相進み補償後の
ガスゼネタービン入口温度測定値T7Cである。
度検出器16よりのガスゼネタービン入口温度測定値T
7を位相進み補償回路32を通し得た位相進み補償後の
ガスゼネタービン入口温度測定値T7Cである。
比較器33の出力はP動作調節器34に入り、この調節
器34の出力であるガスゼネタービン入ロ温度プロテク
タ出力ΔGfTは最小値選択回路35に入る。
器34の出力であるガスゼネタービン入ロ温度プロテク
タ出力ΔGfTは最小値選択回路35に入る。
最小値選択回路35の出力である燃料流量変化分Δqは
加算器36に入り、ここでガスゼネタービン回転数検出
器14から定常運転時燃料計画線関数発生器26を介し
て得だ定常運転時燃料計画流量Gfsと加算される。
加算器36に入り、ここでガスゼネタービン回転数検出
器14から定常運転時燃料計画線関数発生器26を介し
て得だ定常運転時燃料計画流量Gfsと加算される。
加算器36の出力は最大値選択回路38に入る。
また前記定常運転時燃料計画流量GfSは吹消え防止燃
料流量設定器3γを経て急減速時の吹消え防止のだめの
燃料流量Gfmin を得て、これが前述の最大値選択
回路38に入る。
料流量設定器3γを経て急減速時の吹消え防止のだめの
燃料流量Gfmin を得て、これが前述の最大値選択
回路38に入る。
最大値選択回路38の出力すなわち燃料流量Gtは第1
図に示すコンバータ1γを経て燃料調整弁駆動機構γに
至る。
図に示すコンバータ1γを経て燃料調整弁駆動機構γに
至る。
他方、ガスゼネタービン入口温度検出器16からの信号
〒7は前述のように位相進み補償回路32に入り、この
回路32からの位相進み補償後のガスゼネタービン入口
温度測定値Ticは比較器39に入る。
〒7は前述のように位相進み補償回路32に入り、この
回路32からの位相進み補償後のガスゼネタービン入口
温度測定値Ticは比較器39に入る。
この比較器39の他方の入力は吸気温度T1の効果を加
味した定常運転時ガスゼネターピン入口温度計画値を計
算する回路(51〜56)から得られた定常運転時ガス
ゼネタービン入口温米 度目標値T7である。
味した定常運転時ガスゼネターピン入口温度計画値を計
算する回路(51〜56)から得られた定常運転時ガス
ゼネタービン入口温米 度目標値T7である。
比較器39の出力は加算器40に至り、ここで後述する
バリアプルベーン開度判定器45からの信号と加算され
る。
バリアプルベーン開度判定器45からの信号と加算され
る。
加算器荀の出力はpI動作調節器41に入り、この調節
器41の出力である定常運転時バリアプルベーン開度V
Tは比較器44に入る。
器41の出力である定常運転時バリアプルベーン開度V
Tは比較器44に入る。
一方、ガスゼネタービン目標回転数の設定器13よりの
定常運転時ガ米 スゼネ回転数目標値NGは比較器42においてガスゼネ
タービン回転数検出器14からのガスゼネ回転数測定値
Ncと比較され、その出力は急加減速時バリアプルベー
ン開度調節器43に導かれ、この調節器43の出力であ
る急加減速時バリアプルベーン開度VNが前述の比較器
44の他方の入力となる。
定常運転時ガ米 スゼネ回転数目標値NGは比較器42においてガスゼネ
タービン回転数検出器14からのガスゼネ回転数測定値
Ncと比較され、その出力は急加減速時バリアプルベー
ン開度調節器43に導かれ、この調節器43の出力であ
る急加減速時バリアプルベーン開度VNが前述の比較器
44の他方の入力となる。
比較器44の出力であるバリアプルベーン開度VGは前
述の判定器45の入力となると共に、コンバータ18(
第1図)を介してバリアプルベーン駆動機構10に送ら
れる。
述の判定器45の入力となると共に、コンバータ18(
第1図)を介してバリアプルベーン駆動機構10に送ら
れる。
燃料・バリアプルベーン制御装置19は車両用ガスター
ビン制御装置として次の機能を具備すべ(1)低燃費を
維持できるように決定した燃料計画線上で、定常時の運
転を行なう。
ビン制御装置として次の機能を具備すべ(1)低燃費を
維持できるように決定した燃料計画線上で、定常時の運
転を行なう。
(2)急加減速性能を向上させる。
(3)過大な燃料投入による、材料のオーバヒートの防
止、およびパワーのアンバランスによる回転部のオーバ
スピードを防止する。
止、およびパワーのアンバランスによる回転部のオーバ
スピードを防止する。
(1)〜(3)の機能をすべて満たすため、燃料流量は
第3図に示したGfS線をはさむ最大燃料線(Gfma
X線)と最小燃料線(G4min線)との範囲にあって
、設計点基準にして、α%の傾きで比例制御される。
第3図に示したGfS線をはさむ最大燃料線(Gfma
X線)と最小燃料線(G4min線)との範囲にあって
、設計点基準にして、α%の傾きで比例制御される。
なお、GfmaX線は、急加速時におけるオーバヒート
あるいはサージング防止を意図し、Gfmin線は急減
速時の吹消え防止のための空燃比維持を意図して設定し
た線である。
あるいはサージング防止を意図し、Gfmin線は急減
速時の吹消え防止のための空燃比維持を意図して設定し
た線である。
急加減速時には、急加減速性能向上のため、調節器43
は、急加減速の程度に応じてバリアプルベーン9を急開
閉する。
は、急加減速の程度に応じてバリアプルベーン9を急開
閉する。
このとき、調節器43の不感帯±Δ、比例調節部のゲイ
ンKN 、NN %上下限値VNma x 、 VNm
i nは適当な値に設定するものとする。
ンKN 、NN %上下限値VNma x 、 VNm
i nは適当な値に設定するものとする。
また、P工調節器41は、定常運転時のガスゼネタービ
ン入口温度制御用に設けたものである。
ン入口温度制御用に設けたものである。
加算器40とバリアプルベーン開度判定器45とにより
構成されるフィードバックループは、バリアプルベーン
開度信号VGを上限値VGm a xと下限値vGm
i nの範囲内に押えるためのリミッタ機能をもつ。
構成されるフィードバックループは、バリアプルベーン
開度信号VGを上限値VGm a xと下限値vGm
i nの範囲内に押えるためのリミッタ機能をもつ。
急加速時のオーバヒート・サージング防止については、
ガスゼネ回転数NGにより定する定常運転時ガスゼネタ
ービン入口温度目標値TFにさらに過熱余裕量ΔTを上
積みした線の上限を材料の耐久限界温度TTma!で切
り、ガスゼネタービツ入口温度の測定値(位相進み補償
した結果)T7cがこの設定線を越える量に比例して燃
料流量を減少させることで行なう。
ガスゼネ回転数NGにより定する定常運転時ガスゼネタ
ービン入口温度目標値TFにさらに過熱余裕量ΔTを上
積みした線の上限を材料の耐久限界温度TTma!で切
り、ガスゼネタービツ入口温度の測定値(位相進み補償
した結果)T7cがこの設定線を越える量に比例して燃
料流量を減少させることで行なう。
TF線は、定常運転時、コンプレッサ・マツプ上で動作
点が効率最大線上にのるように決められた、ガスゼネタ
ービン入口温度計画線である。
点が効率最大線上にのるように決められた、ガスゼネタ
ービン入口温度計画線である。
ナオ、コンバータ1γ、18はそれぞれ、制御装置内の
信号を燃料調整弁駆動機構γおよびバリアプルベーン駆
動機構10の操作信号に変換するだめのものである。
信号を燃料調整弁駆動機構γおよびバリアプルベーン駆
動機構10の操作信号に変換するだめのものである。
このような従来のものの欠点は、ガスゼネタービン入口
温度の過熱余裕量ΔTが第4図に示すように、吸気温度
T′1によらず固定されている場合、吸気温度の変化に
よるガスタービンの運転状態の変化が考慮されていない
ことにある。
温度の過熱余裕量ΔTが第4図に示すように、吸気温度
T′1によらず固定されている場合、吸気温度の変化に
よるガスタービンの運転状態の変化が考慮されていない
ことにある。
すなわち吸気温度が低下した場合、ガスゼネタービン入
口温度の過熱余裕量ΔTは大きくてもよいが、ΔTを一
定値に押えていると、加速時、燃料流量の指令信号Gf
は、ΔTにより制限さね、加速性能も悪化する。
口温度の過熱余裕量ΔTは大きくてもよいが、ΔTを一
定値に押えていると、加速時、燃料流量の指令信号Gf
は、ΔTにより制限さね、加速性能も悪化する。
一方、吸気温度が上昇した場合、ガスゼネタービン入口
温度の過熱余裕量ΔTは小さくしなければならないカ瓢
ΔTを一定にしていると、加速時、燃料流量の指令信号
Gfが過剰になり、エンジンのオーバヒート、サージン
グのおそれがあった。
温度の過熱余裕量ΔTは小さくしなければならないカ瓢
ΔTを一定にしていると、加速時、燃料流量の指令信号
Gfが過剰になり、エンジンのオーバヒート、サージン
グのおそれがあった。
本発明は上述の点を改善せんとしてなされたもので、本
発明によれば、ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕量
ΔTを固定値としていたのを、コンプレッサ吸気温度と
設計値との偏差(T I −TID、’に比例して、ガ
スゼネタービン入口温度の過熱余裕量の修正信号Δlを
発生させる調節器(5γ)と、この修正信号Δlを基準
値Δ和から減算(ΔT=Δ和−ΔTM ) して、ガス
ゼネタービン入口温度の過熱余裕量ΔTを定める比較器
(59)とから成ることを特徴としている。
発明によれば、ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕量
ΔTを固定値としていたのを、コンプレッサ吸気温度と
設計値との偏差(T I −TID、’に比例して、ガ
スゼネタービン入口温度の過熱余裕量の修正信号Δlを
発生させる調節器(5γ)と、この修正信号Δlを基準
値Δ和から減算(ΔT=Δ和−ΔTM ) して、ガス
ゼネタービン入口温度の過熱余裕量ΔTを定める比較器
(59)とから成ることを特徴としている。
以下本発明を添付図面第5図に例示したその好適な実施
例について詳述する。
例について詳述する。
本発明は、第2図のガスゼネタービン入口温度の過熱余
裕量設定器30を、第5図に示した要素51〜59から
成る回路に置き換え、制御性能の向上を図るものである
。
裕量設定器30を、第5図に示した要素51〜59から
成る回路に置き換え、制御性能の向上を図るものである
。
但し、第5図では、本発明回路と他の要素との接続関係
を明らかにするため、周辺の要素も含めて示しである。
を明らかにするため、周辺の要素も含めて示しである。
温度検出器51で検知された、コンプレッサ1の入口温
度測定値T1は比較器53に導かわう基準コンプレッサ
入口温度設定器52の出力TIDと比較され、偏差信号
TI TIDをゲイン設定器57に送出する。
度測定値T1は比較器53に導かわう基準コンプレッサ
入口温度設定器52の出力TIDと比較され、偏差信号
TI TIDをゲイン設定器57に送出する。
ゲイン設定器57は、吸気温度の偏差TI−TIDの大
きさに比例して、ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕
量の修正信号Δ−を発生し、比較器59に送出する。
きさに比例して、ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕
量の修正信号Δ−を発生し、比較器59に送出する。
ゲイン設定器5γは、T 1>T I DのときはΔ珈
〉0、T 1 <T IDのときはΔTM<0、T1−
TIDのときはΔTM=0なる信号を出力するものとす
る。
〉0、T 1 <T IDのときはΔTM<0、T1−
TIDのときはΔTM=0なる信号を出力するものとす
る。
比較器59は、基準ガスゼネタービン入口温度の過熱余
裕量設定器58の出力ΔTDとゲイン設定器5γの出力
ΔTMとの差を演算し、加算器29にガスゼネタービン
入口温度の過熱余裕量ΔT=ΔTD−ΔTMを送出する
。
裕量設定器58の出力ΔTDとゲイン設定器5γの出力
ΔTMとの差を演算し、加算器29にガスゼネタービン
入口温度の過熱余裕量ΔT=ΔTD−ΔTMを送出する
。
結局、吸気温度の低いときはガスゼネタービン入口温度
の過熱余裕量ΔTを増加させ(第4図B線)、吸気温度
の高いときは過熱余裕量ΔTを減少(第4図C線)させ
ることになる。
の過熱余裕量ΔTを増加させ(第4図B線)、吸気温度
の高いときは過熱余裕量ΔTを減少(第4図C線)させ
ることになる。
なお、コンプレッサマツプ上の定常作動線を吸気温度に
よらず効率最大線に一致させるため、ガスゼネタービン
入口温度目標値T−は、第5図に示すように、修正ガス
ゼネタービン回転数NfGに対して定める。
よらず効率最大線に一致させるため、ガスゼネタービン
入口温度目標値T−は、第5図に示すように、修正ガス
ゼネタービン回転数NfGに対して定める。
すなわち、ゲイン設定器54で吸気温度T1と基準吸気
温度TIDとの大小に応じた修正信号NGCを計算し、
この信号NGCをガスゼネタービン回転数測定値NGに
加算して得られる、修正ガスゼネタービン回転数NG′
の関数として、ガスゼネタービン入口温度目標値Ttを
定めるのである。
温度TIDとの大小に応じた修正信号NGCを計算し、
この信号NGCをガスゼネタービン回転数測定値NGに
加算して得られる、修正ガスゼネタービン回転数NG′
の関数として、ガスゼネタービン入口温度目標値Ttを
定めるのである。
本発明は上述のようにして成るので、コンプレッサ入口
温度を検出し、これを基準温度と比較し、基準温度より
低い場合には、ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕量
ΔTを太きくシ、基準温度より高い場合には、ΔTを小
さくすることにより、吸気温度の変化によらず、加速性
能を維持し、かつ、オーバヒート、サージングを防止す
ることができる。
温度を検出し、これを基準温度と比較し、基準温度より
低い場合には、ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕量
ΔTを太きくシ、基準温度より高い場合には、ΔTを小
さくすることにより、吸気温度の変化によらず、加速性
能を維持し、かつ、オーバヒート、サージングを防止す
ることができる。
第1図は従来の二軸ガスタービンの系統図、第2図はそ
の制御装置の系統図、第3図はガスゼネタービン回転数
測定値NGと燃料流量Gfとの関係を示すグラフ、第4
図はガスゼネタービン入口温度目標値TF、!−ガスゼ
ネタービン入口温度の過熱余裕量ΔTとの関係を示すグ
ラフ、第5図は本発明の構成を示す系統図、第6図はT
1 <T IDの時の過渡応答を示す時間対ガスゼネ
ターピン回転数測定値のグラフである。 1・・・・・・コンプレッサ、2・・・・・・ガスゼネ
タービン、3・・・・・・パワータービン4・・・・・
・熱交換器、5・・・・・・燃焼器、6・・・・・・燃
料調整弁、γ・・・・・・燃焼調整弁駆動機構、8・・
・・・・燃料ポンプ、9・・・・・・バリアプル・ベー
ン、10・・・・・・バリアプルベーン駆動機構、11
・・・・・・負荷、12・・・・・・アクセルペダル、
13・・・・・・ガスゼネタービン目標回転数の設定器
、14・・・・・・ガスゼネタービン回転数検出器、1
5・・・・・・パワータービン回転数検出器、16・・
・・・・ガスゼネタービン入口温度検出器、1γ、18
・・・・・・コンバータ、19・・・・・M・バリアプ
ルベーン制御装置、21,24゜33.39,42,4
4・・・・・・比較器、29,36,40・・・・・・
加算器、22・・・・・・ガスゼネタービン回転数ガバ
ナ、23・・・・・・パワータービンの目標回転数設定
器、25・・・・・・パワータービンのオーバスピード
プロテクタ、26・・・・・・関数発生器(定常運転時
燃料計画線)、27・・・・・・関数発生器(加速時最
大燃料線)、30・・・・・・ガスゼネタービン入口温
度の過熱余裕量設定器、31・・・・・・温度プロテク
タ、32・・・・・・位相進み補償回路、34・・・・
・・P動作調節器、35・・・・・・最小値選択回路、
37・・・・・・吹消え防止燃料流量設定器、38・・
・・・・最大値選択回路、42・・・・・−PI動作調
節器、43・・・・・・急加減速時バリアプルベーン開
度調節器、45・・・・・・バリアプルベーン開度判定
器、51・・・・・・コンプレッサ入口温度検出器、5
2・・・・・・基準コンプレッサ入口温度設定器、53
,59・・・・・・比較器、54・・・・・・ゲイン設
定器(ガスゼネタービン回転数修正信号)、55・・・
・・・加算器、56・・・・・・関数発生器(定常運転
時ガスゼネタービン入口温度計画線)、5γ・・・・・
・ゲイン設定器(ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕
量の修正信号)、58・・・・・・基準ガスゼネタービ
ン入口温度の過熱余裕量設定器。 Nr:定常運転時ガスゼネタービン回転数目標値、NG
:ガスゼネタービン回転数測定値、Nr:定常運転時パ
ワータービン回転数目標値(オーバスピード防上)、N
P:パワータービン回転数測定値、T7”定常運転時ガ
スゼネタービン入口温度目標値、T7 :ガスゼネター
ビン入口温度、T7 :ガスゼネタービン入口温度測定
値、T2C:位相進み補償後のガスゼネタービン入口温
度測定値、T7max:タービン材料の耐久限界温度、
ΔT:ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕量、Gf
:燃料流量、Gfs:定常運転時燃料計画流量、ΔGf
:燃料流量変化分、ΔGfN:ガスゼネタービン回転数
ガバナ出力、ΔGfp:パワータービンのオーバスピー
ドプロテクタ出力、ΔGfT:ガスゼネタービン入ロ温
度プロ温度プロテクタ出力max”燃料流量変化分の最
大値(オーバヒート、サージングの防止)、Gfmin
”急減速時の吹消え防止のための燃料流量、vG:バ
リアプルベーン開度(設計点基準)、VGmax :バ
リアプルベーン開度上限値、VGmin:バリアプルベ
ーン開度下限値、VT:定常運転時バリアプルベーン開
度、vN:急加減速時バリアプルベーン開度、Δ:急急
加速連判定基準KN 、に’N ニゲイン、T1 :コ
ンプレッサ入口温度、T1 :コンプレッサ入口温度測
定値、TID :基準コンプレッサ入口温度、kc :
ガスゼネタービン回転数修正信号、N2O:修正ガスゼ
ネタービン回転数、ΔTD:基準ガ基準ガス−ネタ−ビ
ン入口温度余裕量、ΔTM:ガスゼネタービン入口温度
の過熱余裕量の修正信号、K1.に2:比例ゲイン。
の制御装置の系統図、第3図はガスゼネタービン回転数
測定値NGと燃料流量Gfとの関係を示すグラフ、第4
図はガスゼネタービン入口温度目標値TF、!−ガスゼ
ネタービン入口温度の過熱余裕量ΔTとの関係を示すグ
ラフ、第5図は本発明の構成を示す系統図、第6図はT
1 <T IDの時の過渡応答を示す時間対ガスゼネ
ターピン回転数測定値のグラフである。 1・・・・・・コンプレッサ、2・・・・・・ガスゼネ
タービン、3・・・・・・パワータービン4・・・・・
・熱交換器、5・・・・・・燃焼器、6・・・・・・燃
料調整弁、γ・・・・・・燃焼調整弁駆動機構、8・・
・・・・燃料ポンプ、9・・・・・・バリアプル・ベー
ン、10・・・・・・バリアプルベーン駆動機構、11
・・・・・・負荷、12・・・・・・アクセルペダル、
13・・・・・・ガスゼネタービン目標回転数の設定器
、14・・・・・・ガスゼネタービン回転数検出器、1
5・・・・・・パワータービン回転数検出器、16・・
・・・・ガスゼネタービン入口温度検出器、1γ、18
・・・・・・コンバータ、19・・・・・M・バリアプ
ルベーン制御装置、21,24゜33.39,42,4
4・・・・・・比較器、29,36,40・・・・・・
加算器、22・・・・・・ガスゼネタービン回転数ガバ
ナ、23・・・・・・パワータービンの目標回転数設定
器、25・・・・・・パワータービンのオーバスピード
プロテクタ、26・・・・・・関数発生器(定常運転時
燃料計画線)、27・・・・・・関数発生器(加速時最
大燃料線)、30・・・・・・ガスゼネタービン入口温
度の過熱余裕量設定器、31・・・・・・温度プロテク
タ、32・・・・・・位相進み補償回路、34・・・・
・・P動作調節器、35・・・・・・最小値選択回路、
37・・・・・・吹消え防止燃料流量設定器、38・・
・・・・最大値選択回路、42・・・・・−PI動作調
節器、43・・・・・・急加減速時バリアプルベーン開
度調節器、45・・・・・・バリアプルベーン開度判定
器、51・・・・・・コンプレッサ入口温度検出器、5
2・・・・・・基準コンプレッサ入口温度設定器、53
,59・・・・・・比較器、54・・・・・・ゲイン設
定器(ガスゼネタービン回転数修正信号)、55・・・
・・・加算器、56・・・・・・関数発生器(定常運転
時ガスゼネタービン入口温度計画線)、5γ・・・・・
・ゲイン設定器(ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕
量の修正信号)、58・・・・・・基準ガスゼネタービ
ン入口温度の過熱余裕量設定器。 Nr:定常運転時ガスゼネタービン回転数目標値、NG
:ガスゼネタービン回転数測定値、Nr:定常運転時パ
ワータービン回転数目標値(オーバスピード防上)、N
P:パワータービン回転数測定値、T7”定常運転時ガ
スゼネタービン入口温度目標値、T7 :ガスゼネター
ビン入口温度、T7 :ガスゼネタービン入口温度測定
値、T2C:位相進み補償後のガスゼネタービン入口温
度測定値、T7max:タービン材料の耐久限界温度、
ΔT:ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕量、Gf
:燃料流量、Gfs:定常運転時燃料計画流量、ΔGf
:燃料流量変化分、ΔGfN:ガスゼネタービン回転数
ガバナ出力、ΔGfp:パワータービンのオーバスピー
ドプロテクタ出力、ΔGfT:ガスゼネタービン入ロ温
度プロ温度プロテクタ出力max”燃料流量変化分の最
大値(オーバヒート、サージングの防止)、Gfmin
”急減速時の吹消え防止のための燃料流量、vG:バ
リアプルベーン開度(設計点基準)、VGmax :バ
リアプルベーン開度上限値、VGmin:バリアプルベ
ーン開度下限値、VT:定常運転時バリアプルベーン開
度、vN:急加減速時バリアプルベーン開度、Δ:急急
加速連判定基準KN 、に’N ニゲイン、T1 :コ
ンプレッサ入口温度、T1 :コンプレッサ入口温度測
定値、TID :基準コンプレッサ入口温度、kc :
ガスゼネタービン回転数修正信号、N2O:修正ガスゼ
ネタービン回転数、ΔTD:基準ガ基準ガス−ネタ−ビ
ン入口温度余裕量、ΔTM:ガスゼネタービン入口温度
の過熱余裕量の修正信号、K1.に2:比例ゲイン。
Claims (1)
- 1 二軸ガスタービンで、ガスゼネタービン回転数の関
数として設定したガスゼネクタービン入口温度計画値に
過熱余裕量を加算して得る限界温度を実測値が超過した
時に超過分に比例して燃料流量を減少させる回路におい
て、コンプレッサ吸気温度とその設計値との偏差に比例
して、ガスゼネタービン入口温度の過熱余裕量の修正信
号を発生させる調節器と、前記修正信号を過熱余裕量の
基準値から減算してガスゼネタービン入口温度の過熱余
裕量を定める比較器とから成ることを特徴とする、二軸
ガスタービンの温度プロテクタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145579A JPS5949413B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 二軸ガスタ−ビンの温度プロテクタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145579A JPS5949413B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 二軸ガスタ−ビンの温度プロテクタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146235A JPS55146235A (en) | 1980-11-14 |
| JPS5949413B2 true JPS5949413B2 (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=12887399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5145579A Expired JPS5949413B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 二軸ガスタ−ビンの温度プロテクタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949413B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176422A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-15 | Toyota Motor Corp | ガスタ−ビンエンジンの制御装置 |
| JPS58222924A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-24 | Toyota Motor Corp | ガスタ−ビン機関の制御装置 |
| CN113740068B (zh) * | 2021-08-31 | 2024-02-09 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 发动机进气沿程温度对车辆加速度性能影响的识别方法 |
-
1979
- 1979-04-27 JP JP5145579A patent/JPS5949413B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146235A (en) | 1980-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6272859B1 (en) | Device for controlling a variable geometry turbocharger | |
| US7404294B2 (en) | Gas turbine and a method for controlling a gas turbine | |
| US6718767B1 (en) | Variable geometry turbocharger control system | |
| US7540148B2 (en) | Method and device for operating at least one turbocharger on an internal combustion engine | |
| US6637205B1 (en) | Electric assist and variable geometry turbocharger | |
| US4350008A (en) | Method of starting turbine engines | |
| US5222356A (en) | Modulating surge prevention control for a variable geometry diffuser | |
| EP0657636B1 (en) | Control system and method for turbocharged internal combustion engines | |
| US4299088A (en) | Cyclic load duty control for gas turbine | |
| KR910004767B1 (ko) | 내연기관의 회전수 제어장치 | |
| US4406117A (en) | Cyclic load duty control for gas turbine | |
| JP2542568B2 (ja) | 内燃機関の回転数制御装置 | |
| CN113383152B (zh) | 用于运行废气涡轮增压机的方法 | |
| JPS5949413B2 (ja) | 二軸ガスタ−ビンの温度プロテクタ回路 | |
| SU891996A1 (ru) | Система регулировани дл дизел с турбонагнетателем и камерой сгорани | |
| JP6704149B2 (ja) | ガスエンジンの空燃比制御装置及び空燃比制御装置付きガスエンジンを搭載した船舶 | |
| CN113669153B (zh) | 用于调节和限制涡轮增压器的转速的方法 | |
| JPS5947140B2 (ja) | 二軸ガスタ−ビンのバリアブルベ−ン制御装置 | |
| JPS59693B2 (ja) | ガスタ−ビンエンジンノ セイギヨソウチ | |
| JP2006299828A (ja) | 可変ベーン式ターボチャージャの制御装置 | |
| JPS5948294B2 (ja) | 二軸ガスタ−ビンの制御装置 | |
| JPS6050969B2 (ja) | 二軸ガスタ−ビンのバリアブルベ−ン制御装置 | |
| JPS5948297B2 (ja) | ガスタ−ビンの吸気温度補正装置 | |
| JPS6214695B2 (ja) | ||
| JPS624540B2 (ja) |