JPS5949638B2 - 減光式煙感知器 - Google Patents
減光式煙感知器Info
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- JPS5949638B2 JPS5949638B2 JP13994076A JP13994076A JPS5949638B2 JP S5949638 B2 JPS5949638 B2 JP S5949638B2 JP 13994076 A JP13994076 A JP 13994076A JP 13994076 A JP13994076 A JP 13994076A JP S5949638 B2 JPS5949638 B2 JP S5949638B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/49—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
- G01N21/53—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
- G01N21/534—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke by measuring transmission alone, i.e. determining opacity
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は発光素子と受光素子を対向して配置した光路
に煙が侵入して生じる光の減衰量を検出して警報を発す
る減光式煙感知器にお(・て、自動平衡回路を設けた感
知器に関するもので、自動平衡作用により回路の汚れや
、回路素子の温度による変化、経年劣化等ドリフトの影
響を除去することを目的としたものである。
に煙が侵入して生じる光の減衰量を検出して警報を発す
る減光式煙感知器にお(・て、自動平衡回路を設けた感
知器に関するもので、自動平衡作用により回路の汚れや
、回路素子の温度による変化、経年劣化等ドリフトの影
響を除去することを目的としたものである。
減光式(光透過減衰式)煙感知器は光路を介して送受光
素子を対向して配置し、その間の光減衰量が5〜15%
/m減少したとき受信器に警報信号を発信するようにな
つている。
素子を対向して配置し、その間の光減衰量が5〜15%
/m減少したとき受信器に警報信号を発信するようにな
つている。
しかるに発光素子ぱ長寿命と高い電気−光変換能率が要
求されており、一般に赤外線発光ダイオードをパルス発
光させる方法がとられているが、使用温度範囲(一10
0〜+50℃)で±25%位変化する上、長期間に亘る
と70%位の光量に変化する。さらに光学系の汚れが加
わると50%位減衰する。本発明は増巾された受光出力
パルス電圧の100%レベルと一定減圧レベル(以下8
5%レベルとする)をそれぞれアノードに加圧した2個
のプログラマブルユニジャンクシヨントランジスタ(以
下PUTと略称)を用いたレベル比較回路と、常時ぱ前
記出力パルス電圧の85%レベルと同じ電圧の直流電圧
を保持しこの保持電圧が低下すると前記85%レベル加
圧のPUT出力パルスでコンデンサを充電して昇圧しこ
の上昇電圧が保持電圧を越えるとコンデンサを放電して
PUTのゲートを制御することでレベル比較回路との間
で自動平衡作用を行ないかつコンデンサの充電レートと
放電レートを異にするようにしたアナログ電圧保持回路
とを主要回路とし、さらに煙感知による比較出力なしの
状態から設定時間後に警報を発するようにしたタイマー
回路を設けると共に常時の消費電力を極力小さくするよ
うに回路を構成したものである。以下本発明の実施例に
ついて図面と共に説明すると、第1図は本発明減光式煙
感知器の全体の構成を示すブロック図でPGぱパルス発
生器、LDはパルス発生器PGで発生するパルスで駆動
されてパルス光を発生する発光ダイオード、RDは光路
を介して発光ダイオードLDと1:1で対向しパルス光
を受光して光を電気に変換する受光ダイオード、AMぱ
受光ダイオードRDの出力を増巾する受光増巾器、LC
Yは受光増巾器AMの出力電圧100%レベルの比較回
路、LC2は同じく85%レベルの比較回路、VHはレ
ベル比較回路LC2との間で自動平衡作用を行なうアナ
ログ電圧保持回路、Tはタイマー回路、SWはタイマー
回路Tの出力によつてサイリスタをトリカーし線路端を
短絡して警報信号を発生させるスイツチ回路である。
求されており、一般に赤外線発光ダイオードをパルス発
光させる方法がとられているが、使用温度範囲(一10
0〜+50℃)で±25%位変化する上、長期間に亘る
と70%位の光量に変化する。さらに光学系の汚れが加
わると50%位減衰する。本発明は増巾された受光出力
パルス電圧の100%レベルと一定減圧レベル(以下8
5%レベルとする)をそれぞれアノードに加圧した2個
のプログラマブルユニジャンクシヨントランジスタ(以
下PUTと略称)を用いたレベル比較回路と、常時ぱ前
記出力パルス電圧の85%レベルと同じ電圧の直流電圧
を保持しこの保持電圧が低下すると前記85%レベル加
圧のPUT出力パルスでコンデンサを充電して昇圧しこ
の上昇電圧が保持電圧を越えるとコンデンサを放電して
PUTのゲートを制御することでレベル比較回路との間
で自動平衡作用を行ないかつコンデンサの充電レートと
放電レートを異にするようにしたアナログ電圧保持回路
とを主要回路とし、さらに煙感知による比較出力なしの
状態から設定時間後に警報を発するようにしたタイマー
回路を設けると共に常時の消費電力を極力小さくするよ
うに回路を構成したものである。以下本発明の実施例に
ついて図面と共に説明すると、第1図は本発明減光式煙
感知器の全体の構成を示すブロック図でPGぱパルス発
生器、LDはパルス発生器PGで発生するパルスで駆動
されてパルス光を発生する発光ダイオード、RDは光路
を介して発光ダイオードLDと1:1で対向しパルス光
を受光して光を電気に変換する受光ダイオード、AMぱ
受光ダイオードRDの出力を増巾する受光増巾器、LC
Yは受光増巾器AMの出力電圧100%レベルの比較回
路、LC2は同じく85%レベルの比較回路、VHはレ
ベル比較回路LC2との間で自動平衡作用を行なうアナ
ログ電圧保持回路、Tはタイマー回路、SWはタイマー
回路Tの出力によつてサイリスタをトリカーし線路端を
短絡して警報信号を発生させるスイツチ回路である。
なお線路端子は2端子で常時は中央より回路動作のため
のみの電流を回路に供給している。第2図に本発明の要
部を表わした具体的回路の1例を示す。
のみの電流を回路に供給している。第2図に本発明の要
部を表わした具体的回路の1例を示す。
パルス発生器PGij.PNPNスイツチ素子とLC直
列共振回路で構成され、大電流ピーク値の得られる周知
のパルス発生器で発生パルスにより発光ダイオードLD
から例えば赤外線のパルス光1を発光させる。パルス光
1は対向する受光ダイオードRDで受光されて電気パル
スに変換され、受光増巾器AMで増巾される。受光増巾
器AMはC−MOS(相補形メタルオキサイド半導体素
子)を用いて消費電力を少くしたリニアー増巾器で受光
ダイオードRDに流れる光電流パルスを増巾して電圧v
の正パルスを出力する。点線で囲んだプロツクLCは第
1図のレベル比較回路LCl,LC2が混成されている
レベル比較回路でトランジスタPUTlのアノード(A
)には受光増巾器AMの出力電圧のレベルを抵抗R1で
減圧させた85%レベルの電圧が加圧され、トランジス
タPUT2のアノードには100%レベルの電圧が加圧
される。アナログ電圧保持回路VHはMOS形電界効果
トランジスタMOSl,C−MOS増巾回路を構成する
電界効果トランジスタMOS2,MOS3およびコンデ
ンサCl.抵抗R2,R3等からなる。
列共振回路で構成され、大電流ピーク値の得られる周知
のパルス発生器で発生パルスにより発光ダイオードLD
から例えば赤外線のパルス光1を発光させる。パルス光
1は対向する受光ダイオードRDで受光されて電気パル
スに変換され、受光増巾器AMで増巾される。受光増巾
器AMはC−MOS(相補形メタルオキサイド半導体素
子)を用いて消費電力を少くしたリニアー増巾器で受光
ダイオードRDに流れる光電流パルスを増巾して電圧v
の正パルスを出力する。点線で囲んだプロツクLCは第
1図のレベル比較回路LCl,LC2が混成されている
レベル比較回路でトランジスタPUTlのアノード(A
)には受光増巾器AMの出力電圧のレベルを抵抗R1で
減圧させた85%レベルの電圧が加圧され、トランジス
タPUT2のアノードには100%レベルの電圧が加圧
される。アナログ電圧保持回路VHはMOS形電界効果
トランジスタMOSl,C−MOS増巾回路を構成する
電界効果トランジスタMOS2,MOS3およびコンデ
ンサCl.抵抗R2,R3等からなる。
トランジスタMOSlのゲート(qはレベル比較回路L
CのトランジスタPUTlのカソード(5)に連なり、
またC−MOS増巾回路の出力側はそれぞれ抵抗R4,
R5を介してトランジスタPUTl,PUT2のゲート
(Qに連つていてレベル比較回路LCとアナログ電圧保
持回路VH間の自動平衡回路を構成している。而して電
圧保持回路VHの電圧保持作用はコンデンサC1の充放
電に依存し、コンデンサC1はトランジスタMOSlの
ゲートが0Nになつたとき抵抗R2を通して一定のレー
ト(1%/秒以下)で充電され、放電はC−MOSを通
して5〜10%/時のレートで行なわれる。なお抵抗R
3は消費電流を制限するためのものである。タイマー回
路Tは時間設定の時定数回路を構成するコンデンサC2
と抵抗R6、コンデンサC2の放電回路を構成するトラ
ンジスタPUT3およびTr、トランジスタPUT3の
導通を規制するゲート(Qの電圧を設定するための抵抗
R7,R8等からなつており、スイツチ回路SWはサイ
リスタSCRおよび雑音防止用の抵抗R9、コンデンサ
C3等からなつている。
CのトランジスタPUTlのカソード(5)に連なり、
またC−MOS増巾回路の出力側はそれぞれ抵抗R4,
R5を介してトランジスタPUTl,PUT2のゲート
(Qに連つていてレベル比較回路LCとアナログ電圧保
持回路VH間の自動平衡回路を構成している。而して電
圧保持回路VHの電圧保持作用はコンデンサC1の充放
電に依存し、コンデンサC1はトランジスタMOSlの
ゲートが0Nになつたとき抵抗R2を通して一定のレー
ト(1%/秒以下)で充電され、放電はC−MOSを通
して5〜10%/時のレートで行なわれる。なお抵抗R
3は消費電流を制限するためのものである。タイマー回
路Tは時間設定の時定数回路を構成するコンデンサC2
と抵抗R6、コンデンサC2の放電回路を構成するトラ
ンジスタPUT3およびTr、トランジスタPUT3の
導通を規制するゲート(Qの電圧を設定するための抵抗
R7,R8等からなつており、スイツチ回路SWはサイ
リスタSCRおよび雑音防止用の抵抗R9、コンデンサ
C3等からなつている。
また整流器RFは線路を介して中央から送電される電源
電流を整流し抵抗RlOを通してVなる電圧の直流電源
を回路に供給している。なおコンデンサC3は整流波の
平滑用である。つぎに回路の動作について説明すると、
レベル比較回路LCには受光増巾器AMから振巾vのパ
ルス電圧が入力し、トランジスタPUTlのアノードに
はレベル85%Vのパルス電圧が印加され、トランジス
タPUT2のアノードにはレベル100%Vのパルス電
圧が印加される。
電流を整流し抵抗RlOを通してVなる電圧の直流電源
を回路に供給している。なおコンデンサC3は整流波の
平滑用である。つぎに回路の動作について説明すると、
レベル比較回路LCには受光増巾器AMから振巾vのパ
ルス電圧が入力し、トランジスタPUTlのアノードに
はレベル85%Vのパルス電圧が印加され、トランジス
タPUT2のアノードにはレベル100%Vのパルス電
圧が印加される。
一方アナログ電圧保持回路VHの出力電圧は上記85%
Vと同じレベルの直流電圧を保持するようになつており
、この直流電圧はコンデンサC1の5〜10%/時のレ
ートでの放電に伴つて低下し、従つてトラツジスタPU
Tlのゲート電圧も下がるから85%Vのアノード電圧
の方が高くなると、トランジスタPUTlは導通してカ
ソード(ト)から電圧保持回路VHのトランジスタMO
Slのゲート(6)にパルスが送出される。第3図はト
ランジスタPUTlの動作時における電圧波形図でアノ
ード電圧がゲート電圧より高くなるとカソード出力電圧
が発生する。図示のようにカソード出力電圧はカソード
回路のインピーダンスが高いため浮遊容量で位相が遅れ
る。なおアノード電圧がゲート電圧より小さいときはカ
ソードの出力はない。トランジスタMOSlのゲートに
上記カソード出力電圧が印加されると、トランジスタM
OSlを通るコンデンサC1の充電回路が構成されて、
コンデンサC1がさきに述べたレートで充電され、保持
電圧のレベルを回復する。
Vと同じレベルの直流電圧を保持するようになつており
、この直流電圧はコンデンサC1の5〜10%/時のレ
ートでの放電に伴つて低下し、従つてトラツジスタPU
Tlのゲート電圧も下がるから85%Vのアノード電圧
の方が高くなると、トランジスタPUTlは導通してカ
ソード(ト)から電圧保持回路VHのトランジスタMO
Slのゲート(6)にパルスが送出される。第3図はト
ランジスタPUTlの動作時における電圧波形図でアノ
ード電圧がゲート電圧より高くなるとカソード出力電圧
が発生する。図示のようにカソード出力電圧はカソード
回路のインピーダンスが高いため浮遊容量で位相が遅れ
る。なおアノード電圧がゲート電圧より小さいときはカ
ソードの出力はない。トランジスタMOSlのゲートに
上記カソード出力電圧が印加されると、トランジスタM
OSlを通るコンデンサC1の充電回路が構成されて、
コンデンサC1がさきに述べたレートで充電され、保持
電圧のレベルを回復する。
このようにしてトランジスタPUTlと電圧保持回路と
の間で保持電圧の平衡作用が行なわれる。従つて、電圧
保持回路VHの出力電圧は、受光増幅器AMの出力電圧
Vがドリフトによけ変化しても該変化に追随して常VC
85%Vとなる。この結果、トランジスタPUT2のゲ
ート(Qvcは受光増幅器AMの出力電圧Vのピーク値
を保持した電圧の85%レベル電圧が常に印加されるこ
とになる。一方トランジスタPUT2のアノードには常
時100%Vのパルス電圧が印加されており、アナログ
電圧保持回路VHから供給されているトランジスタPU
T2のゲート電圧は当然アノード電圧より小さいからト
ランジスタPUT2の出力には常時正パルスが発生して
おり、NPNトランジスタTrをパルスごとに導通させ
てコンデンサC2の電荷をトランジスタTrを通して放
電する。
の間で保持電圧の平衡作用が行なわれる。従つて、電圧
保持回路VHの出力電圧は、受光増幅器AMの出力電圧
Vがドリフトによけ変化しても該変化に追随して常VC
85%Vとなる。この結果、トランジスタPUT2のゲ
ート(Qvcは受光増幅器AMの出力電圧Vのピーク値
を保持した電圧の85%レベル電圧が常に印加されるこ
とになる。一方トランジスタPUT2のアノードには常
時100%Vのパルス電圧が印加されており、アナログ
電圧保持回路VHから供給されているトランジスタPU
T2のゲート電圧は当然アノード電圧より小さいからト
ランジスタPUT2の出力には常時正パルスが発生して
おり、NPNトランジスタTrをパルスごとに導通させ
てコンデンサC2の電荷をトランジスタTrを通して放
電する。
しかし光路に煙が侵入して受光量が減少し、トランジス
タPUT2に印加されるアノード電圧が電圧保持回路V
Hから供給されているゲート電圧より小さくなると、ト
ランジスタPUT2の比較出力はなくなり、トランジス
タTrは導通を断たれてコンデンサC2は充電を継続す
る。第4図はトランジスタPUT2以降の回路、第1図
のブロツク図ではレベル比較回路LCI以降の回路の動
作を説明するタイムチヤートで、同図のaはトランジス
タPUT2のアノードに加えられる受光パルス電圧で煙
侵入以後電圧レベルが減衰した状態、同図bぱ同じくカ
ソードの出力パルスで、上述の理由で煙侵入後その出力
が断たれた状態、同図cはコンデンサC2の充放電状態
を表わしたもので、抵抗R6とコンデンサC2の時定数
で上昇するコンデンサC2の充電電圧は同図bのカソー
ド出力パルスごとにトランジスタTrを通して放電され
るが、煙の侵入でカソード出力パルスが断たれると充電
を継続し、その充電電圧すなわちトランジスタPUT3
のアノード(八電圧が抵抗RT.R8で設定されている
ゲート(q電圧を越えるとトランジスタPUT3が導通
してコンデンサC2の電荷を放電し、サイリスタSCR
をそのゲートをトリカーすることで導通させ、同図dの
チヤートに示すようにスイツチ回路SWを0FFから0
Nに切替えて整流器RFの直流出力側を短絡する。すな
わち煙侵入を検知してから時定数回路で設定された時間
(チヤート(c)では約10パルスで示す)後煙感知警
報を発するようにしたものである。次に、本発明がドリ
フトの影響を排除できる点について説明する。一般に、
本発明のように発受光素子を用いて光学的に煙の進入を
検出する装置においては、前述したように温度変化.経
年劣化等により受光量が経時的に変化し、受光増幅器A
Mの出力電圧vが第6図に例示するようにドリフトする
。
タPUT2に印加されるアノード電圧が電圧保持回路V
Hから供給されているゲート電圧より小さくなると、ト
ランジスタPUT2の比較出力はなくなり、トランジス
タTrは導通を断たれてコンデンサC2は充電を継続す
る。第4図はトランジスタPUT2以降の回路、第1図
のブロツク図ではレベル比較回路LCI以降の回路の動
作を説明するタイムチヤートで、同図のaはトランジス
タPUT2のアノードに加えられる受光パルス電圧で煙
侵入以後電圧レベルが減衰した状態、同図bぱ同じくカ
ソードの出力パルスで、上述の理由で煙侵入後その出力
が断たれた状態、同図cはコンデンサC2の充放電状態
を表わしたもので、抵抗R6とコンデンサC2の時定数
で上昇するコンデンサC2の充電電圧は同図bのカソー
ド出力パルスごとにトランジスタTrを通して放電され
るが、煙の侵入でカソード出力パルスが断たれると充電
を継続し、その充電電圧すなわちトランジスタPUT3
のアノード(八電圧が抵抗RT.R8で設定されている
ゲート(q電圧を越えるとトランジスタPUT3が導通
してコンデンサC2の電荷を放電し、サイリスタSCR
をそのゲートをトリカーすることで導通させ、同図dの
チヤートに示すようにスイツチ回路SWを0FFから0
Nに切替えて整流器RFの直流出力側を短絡する。すな
わち煙侵入を検知してから時定数回路で設定された時間
(チヤート(c)では約10パルスで示す)後煙感知警
報を発するようにしたものである。次に、本発明がドリ
フトの影響を排除できる点について説明する。一般に、
本発明のように発受光素子を用いて光学的に煙の進入を
検出する装置においては、前述したように温度変化.経
年劣化等により受光量が経時的に変化し、受光増幅器A
Mの出力電圧vが第6図に例示するようにドリフトする
。
従つて、従来装置のように煙検知レベルを一定レベル(
図中の一点鎖線)に固定した場合、前記ドリフトによる
変化のため、検知レベル以下となるP1点で煙が進入し
ていないにも拘らず煙進入として誤検知してしまう虞れ
がある。本発明の場合、前述したごとく電圧保持回路V
HのトランジスタPUTlとの間の保持電圧の平衡作用
により、煙検知レベルたるトランジスタPUT2のゲー
ト(qの印加電圧は、受光増幅器AMの出力電圧Vの8
5%Vレベル(図中の二点鎖線)に自動的に調節される
。従つて、受光増幅器AMの出力電圧Vがドリフトによ
り図示のように経時変化しても、煙検知レベルたるトラ
ンジスタPUT2のゲート(C4の電圧はその変化に追
随して常に15%低い85%Vレベルとなる。このため
、出力電圧Vがドリフトしても煙検知レベルたる85%
Vレベルと交わることがなくなり、従来の固定検知レベ
ルのようにP1点で誤検知することがなく、ドリフトに
よる影警を排除することができる。煙が進入して受光増
幅器AMの出力電圧Vが急激に低下すると、トランジス
タPUT2は85%vレベルとの交点たるP2点でこれ
を検知し、煙感知警報を発する。
図中の一点鎖線)に固定した場合、前記ドリフトによる
変化のため、検知レベル以下となるP1点で煙が進入し
ていないにも拘らず煙進入として誤検知してしまう虞れ
がある。本発明の場合、前述したごとく電圧保持回路V
HのトランジスタPUTlとの間の保持電圧の平衡作用
により、煙検知レベルたるトランジスタPUT2のゲー
ト(qの印加電圧は、受光増幅器AMの出力電圧Vの8
5%Vレベル(図中の二点鎖線)に自動的に調節される
。従つて、受光増幅器AMの出力電圧Vがドリフトによ
り図示のように経時変化しても、煙検知レベルたるトラ
ンジスタPUT2のゲート(C4の電圧はその変化に追
随して常に15%低い85%Vレベルとなる。このため
、出力電圧Vがドリフトしても煙検知レベルたる85%
Vレベルと交わることがなくなり、従来の固定検知レベ
ルのようにP1点で誤検知することがなく、ドリフトに
よる影警を排除することができる。煙が進入して受光増
幅器AMの出力電圧Vが急激に低下すると、トランジス
タPUT2は85%vレベルとの交点たるP2点でこれ
を検知し、煙感知警報を発する。
第5図は本減光式煙感知器の全体構造の1例を示す舛観
図でパルス発生器PG、発光ダイオードLD等を内蔵す
る発光部、煙の侵入を可能にする煙導入孔を適宜に設け
た光路被覆管、受光ダイオードRD以下の各回路を内蔵
する受光判定部等よりなる感知器本体の両端を台座に設
けた保持台で支え、全体を下向きにして台座を天井に取
付けた状態を示したものである。
図でパルス発生器PG、発光ダイオードLD等を内蔵す
る発光部、煙の侵入を可能にする煙導入孔を適宜に設け
た光路被覆管、受光ダイオードRD以下の各回路を内蔵
する受光判定部等よりなる感知器本体の両端を台座に設
けた保持台で支え、全体を下向きにして台座を天井に取
付けた状態を示したものである。
以上の実施例について述べた如く本発明ぱ増巾された受
光出力電圧の一定減圧レベルを常に保持する如くレベル
比較回路との間で自動平衡作用を行なうようそれぞれ異
なる充電レート放電レートを持つたアナログ電圧保持回
路を用いドリフトの影響を排除して煙侵入時における検
出回路の動作を確実にした減光式煙感知器である。
光出力電圧の一定減圧レベルを常に保持する如くレベル
比較回路との間で自動平衡作用を行なうようそれぞれ異
なる充電レート放電レートを持つたアナログ電圧保持回
路を用いドリフトの影響を排除して煙侵入時における検
出回路の動作を確実にした減光式煙感知器である。
なお本煙感知器は長距離区間にレーザビームを張つて霧
、雪等による[見通し不良」の警報にも直接利用できる
ものである。
、雪等による[見通し不良」の警報にも直接利用できる
ものである。
図面は本発明減光式煙感知器の実施例に関するもので、
第1図は全体の構成を示すプロツク図、第2図は本発明
の要部を示す具体的回路の1例図、第3図はレベル比較
回路における比較電圧波形図、第4図は煙侵入検知動作
説明のタイムチヤート、第5図は取付状態を示す感知器
構造例の外観図、第6図はドリフトに対する動作説明図
である。
第1図は全体の構成を示すプロツク図、第2図は本発明
の要部を示す具体的回路の1例図、第3図はレベル比較
回路における比較電圧波形図、第4図は煙侵入検知動作
説明のタイムチヤート、第5図は取付状態を示す感知器
構造例の外観図、第6図はドリフトに対する動作説明図
である。
Claims (1)
- 1 パルス光で駆動される発光素子のパルス光を光路を
介して受光する如く発光素子と受光素子とを対向して配
置し該光路に侵入する煙により受光量が減衰するのを検
出して警報を発する減光式煙感知器において、増巾され
た受光出力電圧の100%レベルと一定減圧レベルをそ
れぞれアノードに加圧した2個のプログラマブルユニジ
ヤンクシヨントランジスタを用いたレベル比較回路と、
この比較回路の一定減圧レベル比較出力により制御され
るコンデンサ充電回路とこのコンデンサの電圧を増巾し
て前記2個のトランジスタのゲートに電圧を供給してレ
ベル比較回路との間で前記一定減圧レベルの電圧保持の
自動平衡作用を行なうアナログ電圧保持回路とを設け、
煙侵入時の検出回路動作に及ぼすドリフトの影響を排除
したことを特徴とする減光式煙感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13994076A JPS5949638B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 減光式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13994076A JPS5949638B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 減光式煙感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5364588A JPS5364588A (en) | 1978-06-09 |
| JPS5949638B2 true JPS5949638B2 (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=15257208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13994076A Expired JPS5949638B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 減光式煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949638B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-19 JP JP13994076A patent/JPS5949638B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5364588A (en) | 1978-06-09 |
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