JPS5951111B2 - 端子かしめ装置 - Google Patents
端子かしめ装置Info
- Publication number
- JPS5951111B2 JPS5951111B2 JP51138486A JP13848676A JPS5951111B2 JP S5951111 B2 JPS5951111 B2 JP S5951111B2 JP 51138486 A JP51138486 A JP 51138486A JP 13848676 A JP13848676 A JP 13848676A JP S5951111 B2 JPS5951111 B2 JP S5951111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- anvil
- crimper
- crimp terminal
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば電線の端部に圧着端子を圧着するの
に使用される端子かしめ装置に関する。
に使用される端子かしめ装置に関する。
一般に、電気配線する場合、使用する電線は、それ自体
が電流などの使用条件に適する太さをもつ必要があるば
かりでなく、それに圧着する圧着端子の使用条件に適し
たものでなければならない。このため、電線にはその太
さに応じた圧着端子を圧着しておくのが普通である。
が電流などの使用条件に適する太さをもつ必要があるば
かりでなく、それに圧着する圧着端子の使用条件に適し
たものでなければならない。このため、電線にはその太
さに応じた圧着端子を圧着しておくのが普通である。
従来、たとえば電線に圧着端子を圧着するには、第1図
に示すように、基台であるアンビル1上に、第2図に詳
しく示すような電線保持部である1対の芯線保持部2、
、20および取り付け部2、、2、を突出形成した圧着
端子2を載置し、金型であるワイヤクリンパ3で芯線保
持部2、、20および取り付け部20、20を押圧して
屈曲変形させてかしめ、それでもつて第3図に示すよう
に電線(詳しくはその芯線)4を把持させるようにして
いる。
に示すように、基台であるアンビル1上に、第2図に詳
しく示すような電線保持部である1対の芯線保持部2、
、20および取り付け部2、、2、を突出形成した圧着
端子2を載置し、金型であるワイヤクリンパ3で芯線保
持部2、、20および取り付け部20、20を押圧して
屈曲変形させてかしめ、それでもつて第3図に示すよう
に電線(詳しくはその芯線)4を把持させるようにして
いる。
しかし、従来の場合、アンビル1は一定の高さのところ
に固定されていて、芯線の断面積の異なる電線に圧着端
子2を圧着するには、圧着端子2に対する押圧力を一律
にできないので、芯線の断面積が異なるごとにワイヤク
リンパ3のストローク(下降長さ)を予め調整しておき
、電線4を圧着端子2にかしめた際に接触抵抗および引
張り強度等が使用条件を十分満たすようにするため、か
しめ高されの調整を行つていた。
に固定されていて、芯線の断面積の異なる電線に圧着端
子2を圧着するには、圧着端子2に対する押圧力を一律
にできないので、芯線の断面積が異なるごとにワイヤク
リンパ3のストローク(下降長さ)を予め調整しておき
、電線4を圧着端子2にかしめた際に接触抵抗および引
張り強度等が使用条件を十分満たすようにするため、か
しめ高されの調整を行つていた。
なお、かしめ高されの調整を行う方法として、ワイヤク
リンパ3のストロークを一定にしている場合はワイヤク
リンパ3の支持点位置を調整して行うことができる。
リンパ3のストロークを一定にしている場合はワイヤク
リンパ3の支持点位置を調整して行うことができる。
この調整は、たとえば芯線の断面積が0.2−異なるな
ど、ごく僅かな断面積の違いでもいちいち行わなければ
ならず、作業上非能率的であり、調整を誤る虞れもあり
、さらに多種少量生産(断面積の異なる電線が多く、そ
の生産量が少ない場合)には不適である。
ど、ごく僅かな断面積の違いでもいちいち行わなければ
ならず、作業上非能率的であり、調整を誤る虞れもあり
、さらに多種少量生産(断面積の異なる電線が多く、そ
の生産量が少ない場合)には不適である。
そこで本発明の目的は、芯線の断面積の相違にそう大差
のない電線については、いちいちワイヤクリンパのスト
ロークを調整することなく、その芯線の断面積に応じた
圧着を行うことができ、多種少量生産を能率的になし得
る端子かしめ装置を提供することにある。
のない電線については、いちいちワイヤクリンパのスト
ロークを調整することなく、その芯線の断面積に応じた
圧着を行うことができ、多種少量生産を能率的になし得
る端子かしめ装置を提供することにある。
本発明を第4図を示す実施例について説明すると、アン
ビル1の下側に、油圧による減圧機5を設置してある。
ビル1の下側に、油圧による減圧機5を設置してある。
油圧による減圧機5は、アンビル1に与えられるワイヤ
クリンパ3から押圧力が一定値以上となると、減圧機5
内に設ける、たとえば安全弁(図示しない)などによつ
て油圧を逃がしアンビル1の下降を許容するようになつ
ている。したがつて、ワイヤクリンパ3が、芯線保持部
2,,2,および取り付け部2。
クリンパ3から押圧力が一定値以上となると、減圧機5
内に設ける、たとえば安全弁(図示しない)などによつ
て油圧を逃がしアンビル1の下降を許容するようになつ
ている。したがつて、ワイヤクリンパ3が、芯線保持部
2,,2,および取り付け部2。
,2。の間に電線を挿入させている圧着端子2を押圧し
、その押圧力が一定値以上となるアンビル1を下降する
もので、これにより圧着端子2に与えられる余剰圧力は
減圧機5によつて逃がされ、圧着端子2は、所定以上つ
ぶれることなく適度に屈曲成形されてかしめられること
になる。かくして本実施例によれば、例えば0.5mi
L〜2.0−内に芯線の断面積を有する電線群であれば
、その範囲内において芯線の断面積が違う電線に対して
は、ワイヤクリンパ3のストロークを調整しなくとも、
どの断面積の電線についても圧着端子2を実用上許容さ
れる圧着状態にすることができるものである。
、その押圧力が一定値以上となるアンビル1を下降する
もので、これにより圧着端子2に与えられる余剰圧力は
減圧機5によつて逃がされ、圧着端子2は、所定以上つ
ぶれることなく適度に屈曲成形されてかしめられること
になる。かくして本実施例によれば、例えば0.5mi
L〜2.0−内に芯線の断面積を有する電線群であれば
、その範囲内において芯線の断面積が違う電線に対して
は、ワイヤクリンパ3のストロークを調整しなくとも、
どの断面積の電線についても圧着端子2を実用上許容さ
れる圧着状態にすることができるものである。
なお、上記実施例においては油圧による減圧機5を用い
たが、減圧機5としてはスプリング等の弾性体を用いた
ものであつてもよい。
たが、減圧機5としてはスプリング等の弾性体を用いた
ものであつてもよい。
また、アンビル1に減圧機を関連させたが、これとは逆
にワイヤクリンパ3に減圧機を関連させ−てもよい。
にワイヤクリンパ3に減圧機を関連させ−てもよい。
この場合には、ワイヤクリンパ3に一定以上の圧力がか
かつても、それ以上ワイヤクリンパ3が下降しないよう
にしておくものである。しかし、この場合にも、電線の
芯線の断面積が大きく異なる場合には、ワイヤクリンパ
3の圧力を同じにしまたそのストロークを同じにしてイ
吏用することができないので、芯線の断面積の差が余り
ない場合に限られることになる。以上に述べたように本
発明の端子かしめ装置は、芯線の断面積の相違にそう大
差のない電線については、ワイヤクリンパのストローク
を調整することなく、その芯線の断面積に応じたかしめ
を行うことができ、作業性を従来にくらべ格段に向上さ
せることができるとともに、多種少量生産に好適であり
、またワイヤクリンパの金型に少しの摩耗が生じても、
その摩耗分を吸収できるから、金型の摩耗によるかしめ
高さの不揃い、さらには接触抵抗、引張強度等の問題を
解消でき、均一な品質を有す製品化を図ることができる
ものである。
かつても、それ以上ワイヤクリンパ3が下降しないよう
にしておくものである。しかし、この場合にも、電線の
芯線の断面積が大きく異なる場合には、ワイヤクリンパ
3の圧力を同じにしまたそのストロークを同じにしてイ
吏用することができないので、芯線の断面積の差が余り
ない場合に限られることになる。以上に述べたように本
発明の端子かしめ装置は、芯線の断面積の相違にそう大
差のない電線については、ワイヤクリンパのストローク
を調整することなく、その芯線の断面積に応じたかしめ
を行うことができ、作業性を従来にくらべ格段に向上さ
せることができるとともに、多種少量生産に好適であり
、またワイヤクリンパの金型に少しの摩耗が生じても、
その摩耗分を吸収できるから、金型の摩耗によるかしめ
高さの不揃い、さらには接触抵抗、引張強度等の問題を
解消でき、均一な品質を有す製品化を図ることができる
ものである。
図面第1図は従来の端子圧着機の要部を示す斜視図、第
2図は圧着端子の斜視図、第3図は圧着端子の圧着状態
を切断して示す斜視図、第4図は本発明の一実施例を示
すその要部の正面図である。 1 ・・・アンビル、2 ・・・圧着端子、2,,2。
2図は圧着端子の斜視図、第3図は圧着端子の圧着状態
を切断して示す斜視図、第4図は本発明の一実施例を示
すその要部の正面図である。 1 ・・・アンビル、2 ・・・圧着端子、2,,2。
Claims (1)
- 1 圧着端子を載置するアンビルと、このアンビル上の
圧着端子の電線保持部を押圧屈曲して電線を把持させる
ワイヤクリンパとを有する端子かしめ装置において、前
記ワイヤクリンパまたはアンビルのいずれか一方に、ワ
イヤクリンパの押圧力を逃がして前記圧着端子のかしめ
高さを規制するための減圧機を関連させてなることを特
徴とする端子かしめ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51138486A JPS5951111B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 端子かしめ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51138486A JPS5951111B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 端子かしめ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5363589A JPS5363589A (en) | 1978-06-07 |
| JPS5951111B2 true JPS5951111B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=15223206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51138486A Expired JPS5951111B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 端子かしめ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951111B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337714U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212137Y2 (ja) * | 1972-04-18 | 1977-03-17 |
-
1976
- 1976-11-19 JP JP51138486A patent/JPS5951111B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337714U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5363589A (en) | 1978-06-07 |
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