JPS5951179B2 - 半導体ラツチングリレ− - Google Patents
半導体ラツチングリレ−Info
- Publication number
- JPS5951179B2 JPS5951179B2 JP13898776A JP13898776A JPS5951179B2 JP S5951179 B2 JPS5951179 B2 JP S5951179B2 JP 13898776 A JP13898776 A JP 13898776A JP 13898776 A JP13898776 A JP 13898776A JP S5951179 B2 JPS5951179 B2 JP S5951179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory core
- coil
- oscillation
- set input
- latching relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はセット入力信号の記憶機能をもった半導体ラ
ッチングリレーに関するものである。
ッチングリレーに関するものである。
従来、半導体素子の組み合せからなるソリッドステート
リレーが知られているが、この種のリレーはすべての電
源が断たれた場合リセットされて、電源が再投入された
場合にはセット入力信号を再印加しなければならない。
リレーが知られているが、この種のリレーはすべての電
源が断たれた場合リセットされて、電源が再投入された
場合にはセット入力信号を再印加しなければならない。
この発明は上記の事情に鑑みて、ソリッドステートリレ
ーにセット入力の記憶機能をもたせ、停電などの事故時
にすべての電源が断たれた場合でも、電源の復帰時には
自動的にセットされて原復帰し得る半導体ラッチングリ
レーを堤供することを目的とする。
ーにセット入力の記憶機能をもたせ、停電などの事故時
にすべての電源が断たれた場合でも、電源の復帰時には
自動的にセットされて原復帰し得る半導体ラッチングリ
レーを堤供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、負荷RLを介して
交流電源Eが接続される1対の交流端子P1.P2間に
トライアックのような双方向性スイッチング素子TRA
が接続され、この素子TRAのゲート・第2電極間には
単相全波整流回路RCが接続され、この回路RCの直流
端子にはサイリスタSCRおよび発振回路O8Cが接続
されている。
交流電源Eが接続される1対の交流端子P1.P2間に
トライアックのような双方向性スイッチング素子TRA
が接続され、この素子TRAのゲート・第2電極間には
単相全波整流回路RCが接続され、この回路RCの直流
端子にはサイリスタSCRおよび発振回路O8Cが接続
されている。
発振回路O8CはたとえばメモリコアMCに巻装された
発振出力の取出コイルL1と、抵抗体R1゜R2と、コ
ンデンサC1〜C3と、トランジスタTR1からなるコ
ルピッツ発振回路を構成している。
発振出力の取出コイルL1と、抵抗体R1゜R2と、コ
ンデンサC1〜C3と、トランジスタTR1からなるコ
ルピッツ発振回路を構成している。
上記メモリコアMCには、セット入力信号aの印加でこ
のコアを高位に磁化させるセット入力コイルL2と、リ
セット入力信号すでメモリコアMCを低位に磁化もしく
は消磁させるリセット入力コイルL3と、メモリコアの
磁化の変化にもとづく発振出力の変化を検出する検出コ
イルL4とがそれぞれ巻装され、この検出コイルL4は
逆流防止用のダイオードDを介してスイッチングトラン
ジスタTR2のベースに接続され、このトランジスタT
R2のON、OFFでSCRのゲート極に点弧信号が印
加されるのを制御するようになっている。
のコアを高位に磁化させるセット入力コイルL2と、リ
セット入力信号すでメモリコアMCを低位に磁化もしく
は消磁させるリセット入力コイルL3と、メモリコアの
磁化の変化にもとづく発振出力の変化を検出する検出コ
イルL4とがそれぞれ巻装され、この検出コイルL4は
逆流防止用のダイオードDを介してスイッチングトラン
ジスタTR2のベースに接続され、このトランジスタT
R2のON、OFFでSCRのゲート極に点弧信号が印
加されるのを制御するようになっている。
つぎに、上記構成の作動について説明する。
セット入力信号aがなく、メモリコアMCが磁化されて
いないとき、発振回路O8Cの発振出力によりコイルL
1を通ってメモリコアMC内に交流磁界を発生させる。
いないとき、発振回路O8Cの発振出力によりコイルL
1を通ってメモリコアMC内に交流磁界を発生させる。
これによって検出コイルL4に誘起起電力を発生させて
、ダイオードDを介しトランジスタTR2をONさせ、
SCRのゲート極は短絡されて、SCRをONさせない
。
、ダイオードDを介しトランジスタTR2をONさせ、
SCRのゲート極は短絡されて、SCRをONさせない
。
このため、素子TRAはOFFで、負荷RLには通電さ
れない。
れない。
この状態で、セット入力信号aが印加されると、セット
入力コイルL2を通ってメモリコアMCは励磁されて飽
和し、発振回路O8Cの発振が停止するから、検出コイ
ルL4には誘起起電力が発生せず、トランジスタTR2
はOFFとなって、SCRのゲート極には抵抗体R4か
ら通電され、このSCRは点弧し、素子TRAのONで
、負荷RLの通電がなされる。
入力コイルL2を通ってメモリコアMCは励磁されて飽
和し、発振回路O8Cの発振が停止するから、検出コイ
ルL4には誘起起電力が発生せず、トランジスタTR2
はOFFとなって、SCRのゲート極には抵抗体R4か
ら通電され、このSCRは点弧し、素子TRAのONで
、負荷RLの通電がなされる。
この通電中に、何らかの事故で電源Eからの通電が断た
れた場合でも、メモリコアMCの飽和磁化はそのま・で
あるから、電源Eの再投入時に、セット入力信号aが印
加されなくても、発振回路O8Cは停止のま・であり、
したがってTR2はOFF、SCR,TRAはONとな
り、負荷RLへの通電が再開される。
れた場合でも、メモリコアMCの飽和磁化はそのま・で
あるから、電源Eの再投入時に、セット入力信号aが印
加されなくても、発振回路O8Cは停止のま・であり、
したがってTR2はOFF、SCR,TRAはONとな
り、負荷RLへの通電が再開される。
すなわち、メモリコアMCはセット入力信号aの記憶作
動をする。
動をする。
なお、リセット入力信号すがコイルL3に印加されると
、コアMCは逆励磁されて消磁され、発振回路O8Cは
発振を開始して負荷RLの通電を断ち、初期状態に復帰
する。
、コアMCは逆励磁されて消磁され、発振回路O8Cは
発振を開始して負荷RLの通電を断ち、初期状態に復帰
する。
この発明は上述したように、電源が断たれた場合でも、
メモリコアがセット入力信号の印加を記憶しているから
、電源が再投入された場合、以前の状態に復帰すること
ができ、マグネットリレーにおけるラッチングリレーと
しての機能を達成することができる。
メモリコアがセット入力信号の印加を記憶しているから
、電源が再投入された場合、以前の状態に復帰すること
ができ、マグネットリレーにおけるラッチングリレーと
しての機能を達成することができる。
また、マグネットリレーに比較して、振動、衝撃などの
外乱に強く、他方、ソリッドステートリレーとしての利
点であるアーク、ノイズなどの影響もない。
外乱に強く、他方、ソリッドステートリレーとしての利
点であるアーク、ノイズなどの影響もない。
第1図はこの発明に係る半導体ラッチングリレーの一例
を示す電気回路図である。 MC・・・・・・メモリコア、Ll・・・・・・発振出
力の取出コイル、L2・・・・・・セット入力コイル、
L3・・・・・・リセット入力コイル、L4・・・・・
・検出コイル、O8C・・・・・・発振回路。
を示す電気回路図である。 MC・・・・・・メモリコア、Ll・・・・・・発振出
力の取出コイル、L2・・・・・・セット入力コイル、
L3・・・・・・リセット入力コイル、L4・・・・・
・検出コイル、O8C・・・・・・発振回路。
Claims (1)
- 1 メモリコアと、セット入力信号の印加でメモリコア
を高位に磁化させるセット入力コイルと、メモリコアを
低位に磁化もしくは消磁させるリセット入力コイルと、
発振出力をメモリコアに印加し、かつメモリコアが励磁
されて飽和したとき、発振が停止する発振回路と、上記
メモリコアの磁化の変化にもとづく発振出力の変化を検
出する検出コイルと、この検出コイルからの検出信号を
受けて負荷をON、OFF制御するスイッチング回路と
を具備してなることを特徴とする半導体ラッチングリレ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13898776A JPS5951179B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 半導体ラツチングリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13898776A JPS5951179B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 半導体ラツチングリレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5362927A JPS5362927A (en) | 1978-06-05 |
| JPS5951179B2 true JPS5951179B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=15234824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13898776A Expired JPS5951179B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 半導体ラツチングリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951179B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-17 JP JP13898776A patent/JPS5951179B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5362927A (en) | 1978-06-05 |
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