JPS595119B2 - 発泡印刷パネルの発泡成形方法 - Google Patents
発泡印刷パネルの発泡成形方法Info
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- JPS595119B2 JPS595119B2 JP55033274A JP3327480A JPS595119B2 JP S595119 B2 JPS595119 B2 JP S595119B2 JP 55033274 A JP55033274 A JP 55033274A JP 3327480 A JP3327480 A JP 3327480A JP S595119 B2 JPS595119 B2 JP S595119B2
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- Japan
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- panel
- hot air
- foam
- foaming
- ink
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- Expired
Links
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Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば合成樹脂製のパネルの表面に印刷した発
泡インキを発泡させる方法に関し、その要旨とするとこ
ろは、両側表面に未発泡の発泡インキ1を印刷したパネ
ル2を立て、パネル2の両側に夫々配置した熱風発生部
3によりパネル2の表面に熱風を吹きあてて発泡インキ
1を発泡させ、熱風吸引部4によりこのパネルの表面の
熱風をただちに吸引することを特徴とする発泡印刷パネ
ルの発泡成形方法に係るものである。
泡インキを発泡させる方法に関し、その要旨とするとこ
ろは、両側表面に未発泡の発泡インキ1を印刷したパネ
ル2を立て、パネル2の両側に夫々配置した熱風発生部
3によりパネル2の表面に熱風を吹きあてて発泡インキ
1を発泡させ、熱風吸引部4によりこのパネルの表面の
熱風をただちに吸引することを特徴とする発泡印刷パネ
ルの発泡成形方法に係るものである。
従来にあつては、鉄や紙等のように軟化温度や発火温度
が発泡インキの発泡温度よりも高い材料の表面に未発泡
の発泡インキを発泡印刷した後、これを熱乾燥炉の中を
通して加熱発泡させていた。
が発泡インキの発泡温度よりも高い材料の表面に未発泡
の発泡インキを発泡印刷した後、これを熱乾燥炉の中を
通して加熱発泡させていた。
しかし、合成樹脂のように発泡インキの発泡温度5 よ
りも軟化温度が低い材料では熱乾燥炉の中を通すと、発
泡インキが発泡する前にその材料が変形してしまつた。
また熱乾燥炉はその温度を上げる為に多くのエネルギー
を必要とした。本発明は叙上の点に鑑みてなされたもの
であわ、10その目的とするところは合成樹脂のように
発泡インキの発泡温度よυも軟化温度の低い材料に印刷
した発泡インキを発泡させる際にその材料が熱のために
変形してしまうおそれがない発泡印刷パネルの発泡成形
方法を提供するにある。
りも軟化温度が低い材料では熱乾燥炉の中を通すと、発
泡インキが発泡する前にその材料が変形してしまつた。
また熱乾燥炉はその温度を上げる為に多くのエネルギー
を必要とした。本発明は叙上の点に鑑みてなされたもの
であわ、10その目的とするところは合成樹脂のように
発泡インキの発泡温度よυも軟化温度の低い材料に印刷
した発泡インキを発泡させる際にその材料が熱のために
変形してしまうおそれがない発泡印刷パネルの発泡成形
方法を提供するにある。
15以下本発明を添付図によシ詳述する。
第1図に示すものは発泡インキの発泡装置の全体であり
、大きく分けて熱風発生装置Aとパネル走行装置B及び
冷却装置Cより成る。パネル走行装置Bは、第3図に示
すように縦回転ローラ5とペアの横回20転ローラ6よ
り成り、縦回転ローラ5は回転自在に軸支されておわ、
ペアの横回転ローラ6の一方乃至双方が回転駆動されて
いる。しかして第3図に示すように、立てたパネル2の
下面を縦回転ローラ5の上に載置し、パネル2の両側面
を横回転置5 ローラ6で挾んでパネル2を送わ方向イ
ヘ搬送するものである。ここで横回転ローラ6の間隔は
パネル2の厚みに合せて調整できるようにしてある。2
は合成樹脂押出成形品のパネルであわ、パネル2の両側
表面には未発泡の発泡インキ1により装30飾模様を印
刷してある。
、大きく分けて熱風発生装置Aとパネル走行装置B及び
冷却装置Cより成る。パネル走行装置Bは、第3図に示
すように縦回転ローラ5とペアの横回20転ローラ6よ
り成り、縦回転ローラ5は回転自在に軸支されておわ、
ペアの横回転ローラ6の一方乃至双方が回転駆動されて
いる。しかして第3図に示すように、立てたパネル2の
下面を縦回転ローラ5の上に載置し、パネル2の両側面
を横回転置5 ローラ6で挾んでパネル2を送わ方向イ
ヘ搬送するものである。ここで横回転ローラ6の間隔は
パネル2の厚みに合せて調整できるようにしてある。2
は合成樹脂押出成形品のパネルであわ、パネル2の両側
表面には未発泡の発泡インキ1により装30飾模様を印
刷してある。
しかしてパネル2は第1図に示すように、パネル走行装
置Bにより立てたまま送られる。熱風発生装置Aは本発
明の方法を実施するための装置であわ、第2図に示すよ
うな構成となつて35いる。
置Bにより立てたまま送られる。熱風発生装置Aは本発
明の方法を実施するための装置であわ、第2図に示すよ
うな構成となつて35いる。
すなわち熱風発生装置Aは中央の熱風発生部3と熱風発
生部3の両側に隣接して設けられた熱風吸引部4とを一
体に形成したものであり、熱風発生部3及び熱風吸引部
4の先端の縦長の開口部3a,4aは面一に並んでいる
。熱風発生部3には後部の空気供給口7から圧縮空気が
送り込まれ、この圧縮空気は熱風発生部3内の電気ヒー
タ(図示せず)により発泡インキ1の発泡温度以上に加
熱されて開口部3aから熱風が吹き出される。熱風吸引
部4は吸引ダクト8を介してフアンやポンプ等を用いた
吸引装置(図示せず)に接続されて訃り、熱風発生部3
から吹き出された熱風は開口4aから熱風吸引部4内へ
吸引され、よつて圧縮空気乃至熱風は第2図の矢印のよ
うな経路を通つて流れるのである。9は吸引ダクト8内
に設けた風量調整弁である。
生部3の両側に隣接して設けられた熱風吸引部4とを一
体に形成したものであり、熱風発生部3及び熱風吸引部
4の先端の縦長の開口部3a,4aは面一に並んでいる
。熱風発生部3には後部の空気供給口7から圧縮空気が
送り込まれ、この圧縮空気は熱風発生部3内の電気ヒー
タ(図示せず)により発泡インキ1の発泡温度以上に加
熱されて開口部3aから熱風が吹き出される。熱風吸引
部4は吸引ダクト8を介してフアンやポンプ等を用いた
吸引装置(図示せず)に接続されて訃り、熱風発生部3
から吹き出された熱風は開口4aから熱風吸引部4内へ
吸引され、よつて圧縮空気乃至熱風は第2図の矢印のよ
うな経路を通つて流れるのである。9は吸引ダクト8内
に設けた風量調整弁である。
しかしてパネル2はパネル走行装置Bによリ送られなが
ら、第4図に示すように熱風発生装置Aによりパネル2
の両側表面に熱風が吹きあてられ、発泡インキ1が発泡
させられてパネル2の表面に膨出した装飾模様が形成さ
れるのである。この熱風発生部3から吹き出された熱風
は熱風吸引部4によりただちに吸引されるので、熱風が
拡がらず、熱風がパネル2に当たる範囲が非常に狭く、
パネル2の表面は加熱されてもパネル2の内部の温度は
上昇せず、また熱風を吹きあてていてもパルス2表面の
圧力もあまり上昇しない。この結果、発泡温度がパネル
2の軟化温度よジも高い発泡インキ1でもパネル2を変
形させることなく発泡させられるのである。この熱風発
生装置Aではパネル2の温度が上昇させられる範囲はほ
ぼ熱風発生部3の幅程度に過ぎない。すなわち第5図に
示すものは実際の熱分布グラフであり、横軸はパネル2
に沿つた距離X(n]n)、縦軸は熱風温度T(゜C)
であり、ほぼ熱風発生部3の幅aの範囲内のみで高温と
なつている。な訃この実験は次のような条件下で行なわ
れた。V關J ! 1 − JVI
ル』熱風発生部3の開口部3aの幅a−20mrn熱風
吸引部4の開口部4aの幅b=10?熱風発生部3に供
給される圧縮空気0.5〜1.0kg眉熱風発生部3内
の電気ヒータの消費電力 24KW(AClOOV) 吸引装置 最大風量 5.3m3/Min最大静圧
8611101Ag冷却装置Cは霧を発生させ、この
霧をパネルの表面に吹き付けてパネル2を冷却するもの
であり、霧としては湯気のようなものよりも、超音波加
湿器等により発生させられる低温の水蒸気が好ましい。
ら、第4図に示すように熱風発生装置Aによりパネル2
の両側表面に熱風が吹きあてられ、発泡インキ1が発泡
させられてパネル2の表面に膨出した装飾模様が形成さ
れるのである。この熱風発生部3から吹き出された熱風
は熱風吸引部4によりただちに吸引されるので、熱風が
拡がらず、熱風がパネル2に当たる範囲が非常に狭く、
パネル2の表面は加熱されてもパネル2の内部の温度は
上昇せず、また熱風を吹きあてていてもパルス2表面の
圧力もあまり上昇しない。この結果、発泡温度がパネル
2の軟化温度よジも高い発泡インキ1でもパネル2を変
形させることなく発泡させられるのである。この熱風発
生装置Aではパネル2の温度が上昇させられる範囲はほ
ぼ熱風発生部3の幅程度に過ぎない。すなわち第5図に
示すものは実際の熱分布グラフであり、横軸はパネル2
に沿つた距離X(n]n)、縦軸は熱風温度T(゜C)
であり、ほぼ熱風発生部3の幅aの範囲内のみで高温と
なつている。な訃この実験は次のような条件下で行なわ
れた。V關J ! 1 − JVI
ル』熱風発生部3の開口部3aの幅a−20mrn熱風
吸引部4の開口部4aの幅b=10?熱風発生部3に供
給される圧縮空気0.5〜1.0kg眉熱風発生部3内
の電気ヒータの消費電力 24KW(AClOOV) 吸引装置 最大風量 5.3m3/Min最大静圧
8611101Ag冷却装置Cは霧を発生させ、この
霧をパネルの表面に吹き付けてパネル2を冷却するもの
であり、霧としては湯気のようなものよりも、超音波加
湿器等により発生させられる低温の水蒸気が好ましい。
この冷却装置Cは熱風発生装置Aの直後に配置され、熱
風発生装置Aにより加熱されたパネル2をただちに冷却
し、パネル2に一層変形が生じないようにするものであ
る。なお成形品である中空のパネル2の両側表面に印刷
した発泡インキ1を発泡させる場合には、第1図及び第
4図に示すように圧縮空気吹込装置Dによりパネル2の
後端開口10aから前端開口10bまでパネル2の中空
内部11に冷却用空気12を吹込み、パネル2の中空内
部11からパネル2を冷却してその変形を防止すると共
にパネル2の表面の圧力よ沙もパネル2の中空内部11
の圧力が低くならないようにしてある。
風発生装置Aにより加熱されたパネル2をただちに冷却
し、パネル2に一層変形が生じないようにするものであ
る。なお成形品である中空のパネル2の両側表面に印刷
した発泡インキ1を発泡させる場合には、第1図及び第
4図に示すように圧縮空気吹込装置Dによりパネル2の
後端開口10aから前端開口10bまでパネル2の中空
内部11に冷却用空気12を吹込み、パネル2の中空内
部11からパネル2を冷却してその変形を防止すると共
にパネル2の表面の圧力よ沙もパネル2の中空内部11
の圧力が低くならないようにしてある。
本発明は叙述の如く表面に未発泡の発泡インキを印刷し
たパネルのような成形品の表面に熱風発生部により熱風
を吹きあてて発泡インキを発泡させ、熱風吸引部により
この成形品の表面の熱風をただちに吸引しているから、
熱風が拡がらず、熱風がパネルに当たる範囲が非常に狭
く、パネルの表面は加熱されてやパネルの内部の温度は
上昇せず、また熱風を吹きあてていてもパネル表面の圧
力もあまり上昇せず、この結果、発泡温度がパネルの軟
化温度よりも高い発泡インキでもパネルを変形させるこ
となく発泡させられる利点がある。
たパネルのような成形品の表面に熱風発生部により熱風
を吹きあてて発泡インキを発泡させ、熱風吸引部により
この成形品の表面の熱風をただちに吸引しているから、
熱風が拡がらず、熱風がパネルに当たる範囲が非常に狭
く、パネルの表面は加熱されてやパネルの内部の温度は
上昇せず、また熱風を吹きあてていてもパネル表面の圧
力もあまり上昇せず、この結果、発泡温度がパネルの軟
化温度よりも高い発泡インキでもパネルを変形させるこ
となく発泡させられる利点がある。
また両側表面に未発泡の発泡インキを印刷したパネルを
立て、パネルの両側に配置した熱風発生部により発泡イ
ンキを発泡させているから、パネルを水平にして両面の
発泡インキを発泡させる場合のようにパネルの下面に熱
がこもつたりせず、また熱の上昇によるパネルの両面の
熱のアンバランスもなく、パネルの左右の熱バランスが
取り易く、変形が起りにくく、パネルの仕上げも美しい
という利点がある。
立て、パネルの両側に配置した熱風発生部により発泡イ
ンキを発泡させているから、パネルを水平にして両面の
発泡インキを発泡させる場合のようにパネルの下面に熱
がこもつたりせず、また熱の上昇によるパネルの両面の
熱のアンバランスもなく、パネルの左右の熱バランスが
取り易く、変形が起りにくく、パネルの仕上げも美しい
という利点がある。
第1図は本発明の実施に使用する発泡インキの発泡装置
を示す斜視図、第2図は熱風発生装置を示す斜視図、第
3図はパネル走行装置を示す斜視図、第4図は発泡装置
の作用説明のための水平断面図、第5図は熱風の熱分布
グラフである。
を示す斜視図、第2図は熱風発生装置を示す斜視図、第
3図はパネル走行装置を示す斜視図、第4図は発泡装置
の作用説明のための水平断面図、第5図は熱風の熱分布
グラフである。
Claims (1)
- 1 両側表面に未発泡の発泡インキを印刷したパネルを
立て、パネルの両側に夫々配置した熱風発生部によりパ
ネルの表面に熱風を吹きあてて発泡インキを発泡させ、
熱風吸引部によりこのパネルの表面の熱風をただちに吸
引することを特徴とする発泡印刷パネルの発泡成形方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55033274A JPS595119B2 (ja) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | 発泡印刷パネルの発泡成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55033274A JPS595119B2 (ja) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | 発泡印刷パネルの発泡成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129144A JPS56129144A (en) | 1981-10-09 |
| JPS595119B2 true JPS595119B2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=12381946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55033274A Expired JPS595119B2 (ja) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | 発泡印刷パネルの発泡成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595119B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11555429B2 (en) | 2019-02-28 | 2023-01-17 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas turbine plant and exhaust carbon dioxide recovery method therefor |
-
1980
- 1980-03-15 JP JP55033274A patent/JPS595119B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11555429B2 (en) | 2019-02-28 | 2023-01-17 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas turbine plant and exhaust carbon dioxide recovery method therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129144A (en) | 1981-10-09 |
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