JPS5951686B2 - ゴム、プラスチツク長尺体用架橋筒 - Google Patents
ゴム、プラスチツク長尺体用架橋筒Info
- Publication number
- JPS5951686B2 JPS5951686B2 JP10087977A JP10087977A JPS5951686B2 JP S5951686 B2 JPS5951686 B2 JP S5951686B2 JP 10087977 A JP10087977 A JP 10087977A JP 10087977 A JP10087977 A JP 10087977A JP S5951686 B2 JPS5951686 B2 JP S5951686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- rubber
- crosslinking
- plastic
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、押出成形された直後、加熱加圧されJた蒸気
を使用しないでゴム又はプラスチックよリなる長尺体を
その外周面に、加熱されている長尺体通過孔の内面を接
触させつつ架橋を行うゴム、プラスチック長尺体用架橋
筒に関するものである。
を使用しないでゴム又はプラスチックよリなる長尺体を
その外周面に、加熱されている長尺体通過孔の内面を接
触させつつ架橋を行うゴム、プラスチック長尺体用架橋
筒に関するものである。
例えば、押出機から高圧で押出されたゴム、プラスチッ
ク長尺体は、成形ダイス通過直後圧力が減少して外径が
大きくなる。
ク長尺体は、成形ダイス通過直後圧力が減少して外径が
大きくなる。
また、電気ケーブル等の押出に於ては、押出されたゴム
、プラスチック長尺体の速度を芯線の速度をより大きく
した場合には成形直後の外径は成形時の外径より大きく
なる。
、プラスチック長尺体の速度を芯線の速度をより大きく
した場合には成形直後の外径は成形時の外径より大きく
なる。
一方、押出機から押出されたゴム、プラスチック長尺体
は、通常ポリエチレンでは1200〜140℃であつて
、これが架橋筒に入れられて1500〜350℃位の間
の目的に合つた温度に加熱される。
は、通常ポリエチレンでは1200〜140℃であつて
、これが架橋筒に入れられて1500〜350℃位の間
の目的に合つた温度に加熱される。
架橋筒内で架橋されつつあるゴム、プラスチック長尺体
は温度が高くなり熱膨脹する。以上の理由により、ゴム
、プラスチック長尺体はダイス成形直後から加熱ゾーン
の全長にわたつて半径方向に膨脹しようとする。
は温度が高くなり熱膨脹する。以上の理由により、ゴム
、プラスチック長尺体はダイス成形直後から加熱ゾーン
の全長にわたつて半径方向に膨脹しようとする。
ところが加熱された架橋筒の長尺体通過孔が内径の一様
なストレート形状の場合には前記半径方向の熱膨脹がで
きず、ゴム、プラスチック長尺体外面と架橋筒内面との
接触圧が大きくなつて進行方向の接触抵抗が大きくなり
、能率よ<製品をつくることが困難な場合がある。本発
明の目的は、架橋筒内で架橋されつつあるゴム、プラス
チック長尺体に大きな接触圧力を発生させることな<効
率よく架橋を行えるゴム、プラスチック長尺体用架橋筒
を提供するにある。
なストレート形状の場合には前記半径方向の熱膨脹がで
きず、ゴム、プラスチック長尺体外面と架橋筒内面との
接触圧が大きくなつて進行方向の接触抵抗が大きくなり
、能率よ<製品をつくることが困難な場合がある。本発
明の目的は、架橋筒内で架橋されつつあるゴム、プラス
チック長尺体に大きな接触圧力を発生させることな<効
率よく架橋を行えるゴム、プラスチック長尺体用架橋筒
を提供するにある。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明を架橋ポリエチレンケーブルの架橋筒に
適用した例を示したものである。押出機クロスヘッド1
のニップル2とダイス3との間から芯線4の外周に押出
された未架橋のポリエチレン長尺体5は、このクロスヘ
ッド1に接続されている架橋筒6の長尺体通過孔7に通
されその加熱ゾーンHZで加熱架橋される。架橋筒6の
加熱ゾーンHZの部分は、図示しないヒーターやこの架
橋筒6に対する直接通電により150゜〜350℃位に
加熱されている。加熱ゾーンHZはA部から始まりB部
まで続くがその長さは短いものでは1〜2m位あり、長
いものでは20m、30m等のものもある。加熱ゾーン
HZを通過中にポリエチレンが所定の温度に加熱され、
熱膨脹する。加熱ゾーンHZの始端A部におけるポリエ
チレン長尺体5の直径をd、終端B部におけるポリエチ
レン長尺体5の直径をDとして、外部的拘束がない場合
の単純な熱膨脹を考えると、D>dとなる。一例で計算
するとD/d二1.02〜1.15 位の値となる。
第1図は本発明を架橋ポリエチレンケーブルの架橋筒に
適用した例を示したものである。押出機クロスヘッド1
のニップル2とダイス3との間から芯線4の外周に押出
された未架橋のポリエチレン長尺体5は、このクロスヘ
ッド1に接続されている架橋筒6の長尺体通過孔7に通
されその加熱ゾーンHZで加熱架橋される。架橋筒6の
加熱ゾーンHZの部分は、図示しないヒーターやこの架
橋筒6に対する直接通電により150゜〜350℃位に
加熱されている。加熱ゾーンHZはA部から始まりB部
まで続くがその長さは短いものでは1〜2m位あり、長
いものでは20m、30m等のものもある。加熱ゾーン
HZを通過中にポリエチレンが所定の温度に加熱され、
熱膨脹する。加熱ゾーンHZの始端A部におけるポリエ
チレン長尺体5の直径をd、終端B部におけるポリエチ
レン長尺体5の直径をDとして、外部的拘束がない場合
の単純な熱膨脹を考えると、D>dとなる。一例で計算
するとD/d二1.02〜1.15 位の値となる。
従つて、押出し直後の直径が50mmのポリエチレン長
尺体5の場合、最大で直経が約57.5mm位に大きく
なる。
尺体5の場合、最大で直経が約57.5mm位に大きく
なる。
一方、クロスヘツド1の内部にて高圧の状態で押出され
たゴム、プラスチツク長尺体5は架橋筒6の如き外部的
拘束がない場合ダイス3の直後でむくらみぎみになる。
たゴム、プラスチツク長尺体5は架橋筒6の如き外部的
拘束がない場合ダイス3の直後でむくらみぎみになる。
従つて、本発明ではダイス3にて成形された直後、成形
ダイスのランド部内部に比しステツプ状に大きくなる様
な内面を形成し、且つ加熱ゾーンHZにおいて拘束なし
の状態で膨脹するゴム、プラスチツク長尺体5の外径変
化に近似して内径がdからDに変化する長尺体通過孔7
を有する架橋筒6を用いて架橋を行おうとするものであ
る。
ダイスのランド部内部に比しステツプ状に大きくなる様
な内面を形成し、且つ加熱ゾーンHZにおいて拘束なし
の状態で膨脹するゴム、プラスチツク長尺体5の外径変
化に近似して内径がdからDに変化する長尺体通過孔7
を有する架橋筒6を用いて架橋を行おうとするものであ
る。
本実施例では、加熱ゾーンの入口側の内径が成形ダイス
のランド部内径より大きく、更にこの入口側より出口側
の内径が大きくなるように内径をステツプ状に大きくし
た長尺体通過孔7を有する架橋筒6を用いる例を示した
ものである。架橋されたゴム、プラスチツク長尺体5は
、架橋筒6に連設されている冷却筒8の中に送り込まれ
て冷却媒体9にて冷却される。
のランド部内径より大きく、更にこの入口側より出口側
の内径が大きくなるように内径をステツプ状に大きくし
た長尺体通過孔7を有する架橋筒6を用いる例を示した
ものである。架橋されたゴム、プラスチツク長尺体5は
、架橋筒6に連設されている冷却筒8の中に送り込まれ
て冷却媒体9にて冷却される。
第2図は、単位筒毎に内径が順次大きくされたストレー
トの長尺体通過孔7Sを有するストレート孔単位筒6S
を順次接続して架橋筒6を得た例を示したものである。
トの長尺体通過孔7Sを有するストレート孔単位筒6S
を順次接続して架橋筒6を得た例を示したものである。
加熱エネルギの与え方によつては、種々な内面形状の長
尺体通過孔を形成してもよい。
尺体通過孔を形成してもよい。
また、長尺体通過孔に外部より潤滑剤を適宜注入して長
尺体通過孔内面とゴム、プラスチツク表面との摩擦力を
少くして進行をスムーズにさせるようにしてもよい。
尺体通過孔内面とゴム、プラスチツク表面との摩擦力を
少くして進行をスムーズにさせるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明の架橋筒は加熱ゾーンにお
ける長尺体通過孔を、このゾーン入口側の内径が成形ダ
イス内径より大きく更にこの入口側より出口側の内径が
大きい形状としたので、架橋されるゴム、プラスチツク
長尺体外面と架橋筒内面との間に大きな接触圧を発生さ
せることなく能率よく架橋を行うことができる。
ける長尺体通過孔を、このゾーン入口側の内径が成形ダ
イス内径より大きく更にこの入口側より出口側の内径が
大きい形状としたので、架橋されるゴム、プラスチツク
長尺体外面と架橋筒内面との間に大きな接触圧を発生さ
せることなく能率よく架橋を行うことができる。
更に本発明の架橋筒は従来のものと費用もほとんど変ら
ず製作することができる。
ず製作することができる。
第1図は本発明に係る架橋筒の一実施例を示す断面図、
第2図は本発明に係る架橋筒の他の実施例を示す上半部
のみの縦断面図である。 5 ・・・ゴム、プラスチツク長尺体、6 ・・・架橋
筒、7,7S・・・長尺体通過孔。
第2図は本発明に係る架橋筒の他の実施例を示す上半部
のみの縦断面図である。 5 ・・・ゴム、プラスチツク長尺体、6 ・・・架橋
筒、7,7S・・・長尺体通過孔。
Claims (1)
- 1 成形ダイスに連設されていて、ゴム、プラスチック
長尺体の外周面に、加熱されている長尺体通過孔の内面
を接触させながら加熱架橋を行うゴム、プラスチック長
尺体用架橋筒において、加熱ゾーンにおける前記長尺体
通過孔はこのゾーンの入口側内径が前記成形ダイスのラ
ンド部内径より大きく、更にこの入口側より出口側の内
径が大きい形状としたことを特徴とするゴム、プラスチ
ック長尺体用架橋筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087977A JPS5951686B2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | ゴム、プラスチツク長尺体用架橋筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087977A JPS5951686B2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | ゴム、プラスチツク長尺体用架橋筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434382A JPS5434382A (en) | 1979-03-13 |
| JPS5951686B2 true JPS5951686B2 (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14285603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10087977A Expired JPS5951686B2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | ゴム、プラスチツク長尺体用架橋筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951686B2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-23 JP JP10087977A patent/JPS5951686B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434382A (en) | 1979-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SE8501212D0 (sv) | Sett vid tillverkning av vermeisolerat ror | |
| US3597517A (en) | Method of making plastic bellows | |
| US6684909B2 (en) | Resinous hose | |
| US2780274A (en) | Method of making flexible corrugated hose | |
| JPS5951686B2 (ja) | ゴム、プラスチツク長尺体用架橋筒 | |
| JPS5833436B2 (ja) | ソケツトパイプ形成方法 | |
| JP3018147B2 (ja) | 大口径管継手 | |
| US3594883A (en) | Process for manufacturing cold sealed spark plugs | |
| JPS6215985Y2 (ja) | ||
| JPH0132311Y2 (ja) | ||
| KR950031452A (ko) | 플라스틱 파이프 제조 방법 및 장치와 플라스틱 파이프 | |
| JP2627653B2 (ja) | プロテクタ付き曲がりホースの製造方法 | |
| SE7713997L (sv) | Sett vid tillverkning av en starkstromskabel | |
| JP2011165542A (ja) | 面状ヒータの製造方法及び面状ヒータ | |
| JP2686545B2 (ja) | プロテクタ付き曲がりホースの製造方法 | |
| JPS5833620Y2 (ja) | ゴム プラスチツクオシダシセイケイデンキケ−ブルノ セイゾウソウチ | |
| JPS6348155B2 (ja) | ||
| JPS6031197Y2 (ja) | プラスチツク絶縁ケ−ブル接続部の成形装置 | |
| JPH071970B2 (ja) | Cvケ−ブルの接続用金型 | |
| JPS6254217B2 (ja) | ||
| JPS6312776B2 (ja) | ||
| JPS5542870A (en) | Manufacture of thermoplastic resin tube | |
| JP2510467Y2 (ja) | ゴム・プラスチック絶縁ケ―ブルの接続部形成用モ―ルドブロック | |
| JPH11306892A (ja) | シリコーン碍管・碍子のシリコーン被覆用成形金型 | |
| SU882426A3 (ru) | Устройство дл изготовлени кабелей |