JPH071970B2 - Cvケ−ブルの接続用金型 - Google Patents
Cvケ−ブルの接続用金型Info
- Publication number
- JPH071970B2 JPH071970B2 JP13756386A JP13756386A JPH071970B2 JP H071970 B2 JPH071970 B2 JP H071970B2 JP 13756386 A JP13756386 A JP 13756386A JP 13756386 A JP13756386 A JP 13756386A JP H071970 B2 JPH071970 B2 JP H071970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- crosslinking
- molded body
- cable connection
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、モールド方式によるCVケーブルの接続用金
型に関するもので、特にいわゆるワン・プロセス方式
(押出し成形と、その後の架橋を一つの金型で行う)に
おいて使用する成形用の金型に関するものである。
型に関するもので、特にいわゆるワン・プロセス方式
(押出し成形と、その後の架橋を一つの金型で行う)に
おいて使用する成形用の金型に関するものである。
[従来の技術] ・金型の全体構造: 第3図において、10は導体接続部、12はケーブル絶縁体
である。
である。
14は成形用の金型である。
これは、たとえば第4図のように、二つ割れになってい
て、フランジ16、18をボルト20などで連結するようにな
っている。なお、このボルト20は機械的に弱い材料で作
ってあって、容易に破断する。
て、フランジ16、18をボルト20などで連結するようにな
っている。なお、このボルト20は機械的に弱い材料で作
ってあって、容易に破断する。
22は金型14の内面に設けたダイヤフラムである。
また、24は金型14の外側にかぶせた加圧筒である。
なお、金型14は第5図のように、一方をヒンジ21して、
反対側が開閉するようにしたものもある。
反対側が開閉するようにしたものもある。
・成形方法: 金型14のダイヤフラム22内に、絶縁体樹脂26を押出
して補強絶縁体を成形する。
して補強絶縁体を成形する。
その後、加圧筒24内に加圧媒体28を入れ、その媒体
28、または別の熱源により加圧筒24内を加熱する。
28、または別の熱源により加圧筒24内を加熱する。
すると成形体26′が膨張し、その膨張する圧力でボルト
20が破断し、金型14が開く。
20が破断し、金型14が開く。
すると加圧媒体28は金型14内に入りこみ、ダイヤフ
ラム22を介して、成形体26′を均一に加圧する。そし
て、その状態で架橋ならびにその後の冷却を行う。
ラム22を介して、成形体26′を均一に加圧する。そし
て、その状態で架橋ならびにその後の冷却を行う。
[発明が解決しようとする問題点] 金型14は、それを組立てたとき、第4、第5図のよう
に、内面の断面形状が円形をなしている。
に、内面の断面形状が円形をなしている。
そのため、成形体26′の架橋終了時の最大膨張時におい
ては、第6、第7図(ダイヤフラム22は省略してある)
のように、成形体26′の断面形状は円形ではなくなる。
ては、第6、第7図(ダイヤフラム22は省略してある)
のように、成形体26′の断面形状は円形ではなくなる。
そのため、後で、仕上げる必要があった。
[問題点を解決するための手段] この発明は、第1a、第1b図のように、金型14の内面の断
面形状が、成形体の加熱架橋終了時の最大膨張時におい
て、円形となるようにすることにより、上記の問題の解
決を図ったものである。
面形状が、成形体の加熱架橋終了時の最大膨張時におい
て、円形となるようにすることにより、上記の問題の解
決を図ったものである。
[その説明] たとえば第1a図のように、成形体26′が膨張して、外径
がD′の円筒体になったとき、金型14の内面が、それに
外接するようになっていればよい。
がD′の円筒体になったとき、金型14の内面が、それに
外接するようになっていればよい。
そして、そのためには、組立て時に、金型14は第1b図の
ように、すなわち、金型14の各半部の内面の曲率半径
は、それぞれD′/2であるが、円周の長さはπD′より
も短くなっていなければならない。
ように、すなわち、金型14の各半部の内面の曲率半径
は、それぞれD′/2であるが、円周の長さはπD′より
も短くなっていなければならない。
なお、上記は、金型14の片方をヒンジ21して割れ目を一
つとした場合であるが、二つ割りにした場合は、第2a図
および第2b図のようになる。
つとした場合であるが、二つ割りにした場合は、第2a図
および第2b図のようになる。
[発明の効果] 架橋冷却後、成形体26′の外面を削る必要がないので、
接続時間の短縮が図られる。
接続時間の短縮が図られる。
第1a図と第1b図は、本発明における架橋後および架橋前
における金型14の状態の説明図、 第2a図と第2b図は、本発明における架橋後および架橋前
における異なる金型14の状態の説明図、 第3図は従来技術の一例の説明図で、 第4図にそのIV-IVの断面を示し、 第5図に同じ部分における金型14のみの異なる例の断面
を示す。 第6図と第7図は、架橋後における金型14の異なる状態
の説明図。 10:導体接続部、12:ケーブル絶縁体 14:金型、16,18:フランジ 20:ボルト、21:ヒンジ 24:加圧筒、26:絶縁体樹脂 26′:成形体、28:加圧媒体
における金型14の状態の説明図、 第2a図と第2b図は、本発明における架橋後および架橋前
における異なる金型14の状態の説明図、 第3図は従来技術の一例の説明図で、 第4図にそのIV-IVの断面を示し、 第5図に同じ部分における金型14のみの異なる例の断面
を示す。 第6図と第7図は、架橋後における金型14の異なる状態
の説明図。 10:導体接続部、12:ケーブル絶縁体 14:金型、16,18:フランジ 20:ボルト、21:ヒンジ 24:加圧筒、26:絶縁体樹脂 26′:成形体、28:加圧媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 幹幸 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)発明者 加治 功 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)発明者 丹 正之 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)発明者 倉田 勝 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】架橋用の加圧筒24内に、少なくとも一箇所
に割りを有する成形用の金型14が収容してあり、加熱架
橋工程において、前記成形用の金型14が、その内部に作
られた成形体26′の熱膨張の力によって前記割りの部分
で開き得るようになっている、CVケーブルの接続用金型
において、 前記成形用の金型14の内面の断面形状が、前記成形体2
6′の加熱架橋終了時の最大膨張時において、円形とな
るようになっていることを特徴とする、CVケーブルの接
続用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756386A JPH071970B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | Cvケ−ブルの接続用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756386A JPH071970B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | Cvケ−ブルの接続用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62296707A JPS62296707A (ja) | 1987-12-24 |
| JPH071970B2 true JPH071970B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15201646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13756386A Expired - Lifetime JPH071970B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | Cvケ−ブルの接続用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071970B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5551277A (en) * | 1994-09-23 | 1996-09-03 | General Electric Company | Annular diamond bodies |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP13756386A patent/JPH071970B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62296707A (ja) | 1987-12-24 |
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