JPS5953638B2 - ジヨセフソン接合素子を用いた3値論理記憶方式 - Google Patents
ジヨセフソン接合素子を用いた3値論理記憶方式Info
- Publication number
- JPS5953638B2 JPS5953638B2 JP52143187A JP14318777A JPS5953638B2 JP S5953638 B2 JPS5953638 B2 JP S5953638B2 JP 52143187 A JP52143187 A JP 52143187A JP 14318777 A JP14318777 A JP 14318777A JP S5953638 B2 JPS5953638 B2 JP S5953638B2
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- junction element
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/44—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using super-conductive elements, e.g. cryotron
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジョセフソン接合素子を含む超伝導電流ルー
プの永久電流状態を3値論理に対応させたジョセフソン
接合素子による3値論理記憶方式に関するものである。
プの永久電流状態を3値論理に対応させたジョセフソン
接合素子による3値論理記憶方式に関するものである。
現在の電子計算機等に於いては、2値論理に基いて演算
や情報記憶が行なわれているのが一般的である。
や情報記憶が行なわれているのが一般的である。
このような2値論理による場合は、スイッチのオン、オ
フを2進数の“l”、“o’’に対応させることを基本
としているもので、2値論理による情報記憶手段として
、ジョセフソン接合素子を用いることも知られている。
このジョセフソン接合素子を用いた記憶手段は、高速動
作、高密度化及び極低消費電力化が可能である利点があ
り、例えば第1図に示すように、バイアス線BLにバイ
アス電流IBを流して書込線M」に書込電流1wを流す
と、ジョセフソン接合素子J1側よりジョセフソン接合
素子J2側に多く電流が流れ、バイアス電流IBを零と
することにより実線矢印方向の永久電流がジョセフソン
接合素子J1、J2を含む超伝導電流ループLPに流れ
ることになる。又書込電流1wの方向を反対にすれば、
点線矢印方向に永久電流が流れることになる。従つて永
久電流の方向を2進数の“1’’、““0’’に対応さ
せることにより2値論理による記憶を行なうことができ
る。
フを2進数の“l”、“o’’に対応させることを基本
としているもので、2値論理による情報記憶手段として
、ジョセフソン接合素子を用いることも知られている。
このジョセフソン接合素子を用いた記憶手段は、高速動
作、高密度化及び極低消費電力化が可能である利点があ
り、例えば第1図に示すように、バイアス線BLにバイ
アス電流IBを流して書込線M」に書込電流1wを流す
と、ジョセフソン接合素子J1側よりジョセフソン接合
素子J2側に多く電流が流れ、バイアス電流IBを零と
することにより実線矢印方向の永久電流がジョセフソン
接合素子J1、J2を含む超伝導電流ループLPに流れ
ることになる。又書込電流1wの方向を反対にすれば、
点線矢印方向に永久電流が流れることになる。従つて永
久電流の方向を2進数の“1’’、““0’’に対応さ
せることにより2値論理による記憶を行なうことができ
る。
そして読出線RLに接続したジョセフソン接合素子J3
を超伝導電流ループLPに近接配置することにより、永
久電流の方向に対応して読取りを行なうことができる。
3値論理は、前述の如き2値論理に比較して、論理回路
や記憶回路は次のような利点を有するものである。
を超伝導電流ループLPに近接配置することにより、永
久電流の方向に対応して読取りを行なうことができる。
3値論理は、前述の如き2値論理に比較して、論理回路
や記憶回路は次のような利点を有するものである。
(1)同じ情報量の処理の為に必要なディジット数が少
なく、高速処理が可能である。
なく、高速処理が可能である。
(2)同じ伝送媒体に対して利用効率が高い。
(3)記憶密度が高い。しかし、前述の如き利点を有す
るにも拘らず3値論理回路が殆んど実用化されていない
のは、トフ ランジスタやダイオードの組合せにより3
値論理の処理を行なわせようとすると、回路構成が非常
に複雑になり、前述の利点を充分に発揮することができ
ない為である。
るにも拘らず3値論理回路が殆んど実用化されていない
のは、トフ ランジスタやダイオードの組合せにより3
値論理の処理を行なわせようとすると、回路構成が非常
に複雑になり、前述の利点を充分に発揮することができ
ない為である。
本発明は、ジョセフソン接合素子を含む超伝導5 電流
ループの永久電流の方向及び永久電流零の状態により3
値の情報を記憶させ、且つその3値情報の読出しを行な
わせることを目的とするもので7フーある。
ループの永久電流の方向及び永久電流零の状態により3
値の情報を記憶させ、且つその3値情報の読出しを行な
わせることを目的とするもので7フーある。
以下実施例について詳細に説明する。第2図は本発明の
実施例の説明図であり、ジヨセフソン接合素子Jl,J
2を含む超伝導電流ループLPにはバイアス線BLが接
続され、書込線WLがジヨセフソン接合素子Jl,J2
に近接配置され、読出線RLに接続されたジヨセフソン
接合素子J3,J4が超伝導電流ループLPに近接配置
され、ジヨセフソン接合素子J3,J4にはそれぞれ負
荷抵抗Rl,R2が接続されている。この超伝導電流ル
ープLP内に永久電流が無い状態と、永久電流が実線方
向又は点線方向に流れている状態とを3値情報に対応さ
せるものである。書込時について説明すると、先ず前の
記憶情報を消去する必要がある為、バイアス線BLにり
セツト電流を流すものである。このりセツト電流IBl
はジヨセフソン接合素子Jl,J2の臨界電流1C1,
IC2の和の(1c1+IO2)より大きくするもので
あり、その場合ジヨセフソン接合素子Jl,J2は通常
同じ構成であるから、IBl〉210=Icl+Ic2
のりセツト電流1B1を流す。それによつてジヨセフソ
ン接合素子Jl,J2は電圧状態となり、このりセツト
電流1B1を零とすると、超伝導電流ループLPの永久
電流は殆んど零となる。りセツト電流1B1を零とした
後、実際にジヨセリフソン接合素子Jl,J2が零電圧
状態になるまでの時間は、超伝導電流ループLPのイン
ダクタンスをL1ジヨセフソン接合素子Jl,J2の電
圧状態に於ける抵抗をRa,Rbとすると、L/(Ra
+Rb)で決まり、例えばRa=Rb一0.5Ω,L=
100…とすると、V(Ra+Rb)=100pSとな
る。
実施例の説明図であり、ジヨセフソン接合素子Jl,J
2を含む超伝導電流ループLPにはバイアス線BLが接
続され、書込線WLがジヨセフソン接合素子Jl,J2
に近接配置され、読出線RLに接続されたジヨセフソン
接合素子J3,J4が超伝導電流ループLPに近接配置
され、ジヨセフソン接合素子J3,J4にはそれぞれ負
荷抵抗Rl,R2が接続されている。この超伝導電流ル
ープLP内に永久電流が無い状態と、永久電流が実線方
向又は点線方向に流れている状態とを3値情報に対応さ
せるものである。書込時について説明すると、先ず前の
記憶情報を消去する必要がある為、バイアス線BLにり
セツト電流を流すものである。このりセツト電流IBl
はジヨセフソン接合素子Jl,J2の臨界電流1C1,
IC2の和の(1c1+IO2)より大きくするもので
あり、その場合ジヨセフソン接合素子Jl,J2は通常
同じ構成であるから、IBl〉210=Icl+Ic2
のりセツト電流1B1を流す。それによつてジヨセフソ
ン接合素子Jl,J2は電圧状態となり、このりセツト
電流1B1を零とすると、超伝導電流ループLPの永久
電流は殆んど零となる。りセツト電流1B1を零とした
後、実際にジヨセリフソン接合素子Jl,J2が零電圧
状態になるまでの時間は、超伝導電流ループLPのイン
ダクタンスをL1ジヨセフソン接合素子Jl,J2の電
圧状態に於ける抵抗をRa,Rbとすると、L/(Ra
+Rb)で決まり、例えばRa=Rb一0.5Ω,L=
100…とすると、V(Ra+Rb)=100pSとな
る。
従つてりセツト電流1B1を零とした後、L/(Ra+
Rb)以上の時間が経過してから書込みを行なうもので
あり、バイアス線BLにバイアス電流1B2を流して書
込線WLに,″11,″0″,′−1″の3値情報に対
応した書込電流1wを流すものである。この場合のバイ
アス電流1B2は、書込電流1wが零の状態に於いて、
ジヨセフソン接合素子Jl,J2の臨界電流1C1,1
C2よりも小さい値とするものである。
Rb)以上の時間が経過してから書込みを行なうもので
あり、バイアス線BLにバイアス電流1B2を流して書
込線WLに,″11,″0″,′−1″の3値情報に対
応した書込電流1wを流すものである。この場合のバイ
アス電流1B2は、書込電流1wが零の状態に於いて、
ジヨセフソン接合素子Jl,J2の臨界電流1C1,1
C2よりも小さい値とするものである。
第3図は前述のりセツト電流1B1、バイアス電流1B
2及び書込電流1wの波形の一例を示すもので、書込電
流1wは、3値情報が17のとき実線の如く正極性とす
ると、″01のときは点線の如く零、“−1”のときは
鎖線の如く負極性とするものである。それによつて超伝
導電流ループLPには、永久電流が実線方向、零、点線
方向の3種の状態となり、3値情報が記憶される。第4
図は書込電流1wによるジヨセフソン接合素子Jl,J
2の臨界電流1C1,102の変化を示すもので、バイ
アス電流B2を流した状態で書込電流[wが零であると
、そのバイアス電流IB2はジヨセフソン接合素子Jl
,J2にほぼ均等に分流し、そのときの状態はA点とな
る。1″の情報による書込電流1wが流れると、BIB
2lB2の状態となり、1C1く一,102〉一となる
から、ジヨセフソン接合素子J1は電圧状態へ遷移する
。
2及び書込電流1wの波形の一例を示すもので、書込電
流1wは、3値情報が17のとき実線の如く正極性とす
ると、″01のときは点線の如く零、“−1”のときは
鎖線の如く負極性とするものである。それによつて超伝
導電流ループLPには、永久電流が実線方向、零、点線
方向の3種の状態となり、3値情報が記憶される。第4
図は書込電流1wによるジヨセフソン接合素子Jl,J
2の臨界電流1C1,102の変化を示すもので、バイ
アス電流B2を流した状態で書込電流[wが零であると
、そのバイアス電流IB2はジヨセフソン接合素子Jl
,J2にほぼ均等に分流し、そのときの状態はA点とな
る。1″の情報による書込電流1wが流れると、BIB
2lB2の状態となり、1C1く一,102〉一となる
から、ジヨセフソン接合素子J1は電圧状態へ遷移する
。
又“−1″の情報による書込電流1wがIB2流れると
、C点の状態となり、ICl〉−,IB2IC1〈−と
なるから、ジヨセフソン接合素子J2は電圧状態へ遷移
する。
、C点の状態となり、ICl〉−,IB2IC1〈−と
なるから、ジヨセフソン接合素子J2は電圧状態へ遷移
する。
第5図A,bはジヨセフソン接合素子Jl,J2の電流
11,12対電圧Vl,2特性を示すもので、書込電流
1w=″11のとき、ジヨセフソン接合素子J1はA1
点から電圧状態に遷移する。
11,12対電圧Vl,2特性を示すもので、書込電流
1w=″11のとき、ジヨセフソン接合素子J1はA1
点から電圧状態に遷移する。
しかし、ジヨセフソン接合素子J2が並列に接続されて
いるので、ジヨセフソン接合素子J1だけ電圧状態にと
どまることができず、矢印方向に動作点が移動してA′
点に達する。それと同時に、ジヨセフソン接合素子Jl
,J2を流れる電流の和はバイアス電流1B2でなけれ
ばならないことにより、ジヨセフソン接合素子J2はA
2点からAIへ移動し、その結果11冫0,12≧IB
2となる。その後バイアス電流1B2が零になると、1
1,12はほぼIB2/2だけ減少するので、11)−
1B2/212冫1B2/2となる。従つて第2図の実
線矢印方向に永久電流が流れることになる。又1−1″
の情報による書込電流1wの場合は、前述の動作と反対
の動作により、第2図の点線矢印方向に永久電流が流れ
、又″ゲの情報に対しては、書込電流1wが零であるの
で、永久電流は零となる。
いるので、ジヨセフソン接合素子J1だけ電圧状態にと
どまることができず、矢印方向に動作点が移動してA′
点に達する。それと同時に、ジヨセフソン接合素子Jl
,J2を流れる電流の和はバイアス電流1B2でなけれ
ばならないことにより、ジヨセフソン接合素子J2はA
2点からAIへ移動し、その結果11冫0,12≧IB
2となる。その後バイアス電流1B2が零になると、1
1,12はほぼIB2/2だけ減少するので、11)−
1B2/212冫1B2/2となる。従つて第2図の実
線矢印方向に永久電流が流れることになる。又1−1″
の情報による書込電流1wの場合は、前述の動作と反対
の動作により、第2図の点線矢印方向に永久電流が流れ
、又″ゲの情報に対しては、書込電流1wが零であるの
で、永久電流は零となる。
読出しは、読出線RLに読出電流1sを流すことにより
行なわれるもので、ジヨセフソン接合素子J3,J4の
臨界電流が超伝導電流ループLPに流れる永久電流によ
り、第4図について説明したと同様の関係で変化するの
で、永久電流の状態によつてジヨセフソン接合素子J3
,J4の何れか一方が電圧状態になるか又は而方共零電
圧状態のままであるかが決まる。
行なわれるもので、ジヨセフソン接合素子J3,J4の
臨界電流が超伝導電流ループLPに流れる永久電流によ
り、第4図について説明したと同様の関係で変化するの
で、永久電流の状態によつてジヨセフソン接合素子J3
,J4の何れか一方が電圧状態になるか又は而方共零電
圧状態のままであるかが決まる。
その結果電流1Rの方向が実線矢印か又は点線矢印か又
は零となる。従つて読出線に読出電流1sを流して電流
1Rの状態により3値情報を読出すことができる。なお
電圧として読出信号を取出す場合は、電流Rの流れる線
に抵抗を挿入すれば良いことになる。第6図は第2図に
示すジヨセフソン接合素子を用いた記憶素子の概略斜視
図を示し、第2図の符号と同一符号は同一部分を示すも
のである。なお各線の交叉部分及び重合部分は周知゜の
クロスオーバ技術等により相互に絶縁されているもので
ある。以上説明したように、本発明は、2個のジヨセフ
ソン接合素子Jl,J2を含む超伝導電流ループLPを
有する記憶素子に、先ずジヨセフソン結合素子Jl,J
2の臨界電流の和より大きいりセツト電流B1を流し、
それによつて既に記憶されている内容を消去し、次にジ
ヨセフソン接合素子Jl,J2の臨界電流より小さいバ
イアス電流IB2を流し、且つ書込線WLに3値論理情
報に対応して、正、負、零の何れかの書込電流1wを流
し、それによつて超伝導電流ループLPに右回り、左回
り,零の何れかの状態の永久電流が流れるようにして、
それらの3種の状態を3値論理情報として記憶させるも
のであり、その3値論理情報は、超伝導電流ループLP
に近接配置した2個のジヨセフソン接合素子J3,J4
をゲートとして非破壊で読出すことができる。従つて、
ジヨセフソン接合素子を用いた記憶素子に3値論理情報
を記憶させることができ、ジヨセフソン接合素子を用い
た利点と共に3値論理を用いた利点とを発揮させること
ができるものである。
は零となる。従つて読出線に読出電流1sを流して電流
1Rの状態により3値情報を読出すことができる。なお
電圧として読出信号を取出す場合は、電流Rの流れる線
に抵抗を挿入すれば良いことになる。第6図は第2図に
示すジヨセフソン接合素子を用いた記憶素子の概略斜視
図を示し、第2図の符号と同一符号は同一部分を示すも
のである。なお各線の交叉部分及び重合部分は周知゜の
クロスオーバ技術等により相互に絶縁されているもので
ある。以上説明したように、本発明は、2個のジヨセフ
ソン接合素子Jl,J2を含む超伝導電流ループLPを
有する記憶素子に、先ずジヨセフソン結合素子Jl,J
2の臨界電流の和より大きいりセツト電流B1を流し、
それによつて既に記憶されている内容を消去し、次にジ
ヨセフソン接合素子Jl,J2の臨界電流より小さいバ
イアス電流IB2を流し、且つ書込線WLに3値論理情
報に対応して、正、負、零の何れかの書込電流1wを流
し、それによつて超伝導電流ループLPに右回り、左回
り,零の何れかの状態の永久電流が流れるようにして、
それらの3種の状態を3値論理情報として記憶させるも
のであり、その3値論理情報は、超伝導電流ループLP
に近接配置した2個のジヨセフソン接合素子J3,J4
をゲートとして非破壊で読出すことができる。従つて、
ジヨセフソン接合素子を用いた記憶素子に3値論理情報
を記憶させることができ、ジヨセフソン接合素子を用い
た利点と共に3値論理を用いた利点とを発揮させること
ができるものである。
第1図は従来のジヨセフソン接合素子を用いた記憶素子
の回路、第2図は本発明の実施例の回路、第3図は書込
動作説明用波形図、第4図はジヨセフソノ接合素子の臨
界電流の書込電流による依存特性説明図、第5図はジヨ
セフソン接合素子の電流対電圧特性による動作点の説明
図、第6図は第2図に対応する実施例の概略斜視図であ
る。
の回路、第2図は本発明の実施例の回路、第3図は書込
動作説明用波形図、第4図はジヨセフソノ接合素子の臨
界電流の書込電流による依存特性説明図、第5図はジヨ
セフソン接合素子の電流対電圧特性による動作点の説明
図、第6図は第2図に対応する実施例の概略斜視図であ
る。
Claims (1)
- 1 2個のジョセフソン接合素子を含む超伝導電流ルー
プを有する記憶素子に於いて、前記ジョセフソン接合素
子の臨界電流の和より大きいリセット電流を前記超伝導
電流ループに流して永久電流による記憶情報を消去し、
次に前記ジョセフソン接合素子の臨界電流より小さいバ
イアス電流を流し、且つ前記ジョセフソン接合素子に近
接配置した書込線に、3値論理情報に対応した書込電流
を流し、それによつて前記超伝導電流ループに右回りか
左回りの永久電流を流すか又は永久電流無しの3種の何
れかの状態として、3値論理情報を記憶することを特徴
とするジョセフソン接合素子を用いた3値論理記憶方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52143187A JPS5953638B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | ジヨセフソン接合素子を用いた3値論理記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52143187A JPS5953638B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | ジヨセフソン接合素子を用いた3値論理記憶方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475238A JPS5475238A (en) | 1979-06-15 |
| JPS5953638B2 true JPS5953638B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=15332892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52143187A Expired JPS5953638B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | ジヨセフソン接合素子を用いた3値論理記憶方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953638B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-29 JP JP52143187A patent/JPS5953638B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5475238A (en) | 1979-06-15 |
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