JPS5953766B2 - 直列二輪金車 - Google Patents
直列二輪金車Info
- Publication number
- JPS5953766B2 JPS5953766B2 JP56214785A JP21478581A JPS5953766B2 JP S5953766 B2 JPS5953766 B2 JP S5953766B2 JP 56214785 A JP56214785 A JP 56214785A JP 21478581 A JP21478581 A JP 21478581A JP S5953766 B2 JPS5953766 B2 JP S5953766B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- line
- wheels
- wheeled
- frame
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- Expired
Links
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 title description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 title description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電線を延線する際にその案内用として用いる
直列二輪金車に関する。
直列二輪金車に関する。
一輪金車1の場合、第1図の如き抱き角αの大きな場所
で使用すると、電線2のプロテクタ〔電線接続部の保護
体〕3その他がこれを乗越える際、ウィンチ側Aに於い
て大きな張力で牽引せざるを得す、又乗越えた直後−輪
金車1や電線2に強い衝撃が加わったり電線2が危険な
速度で走り出す等様々な問題が避は難いものとなる〔第
2図イ9ロ〕。
で使用すると、電線2のプロテクタ〔電線接続部の保護
体〕3その他がこれを乗越える際、ウィンチ側Aに於い
て大きな張力で牽引せざるを得す、又乗越えた直後−輪
金車1や電線2に強い衝撃が加わったり電線2が危険な
速度で走り出す等様々な問題が避は難いものとなる〔第
2図イ9ロ〕。
これを解決したものとして従来、例えば第3図〜第6図
の如き直列二輪金車が知られている。
の如き直列二輪金車が知られている。
即ちこの直列二輪金車4は中央部に吊下部5を有する上
枠6の両端部に、ホイール7.8が軸支された支持枠9
を回動自在に連結・懸吊し、該支持枠9を連結棹10で
連結して平行四節リンクを形成するようにしたものであ
る。
枠6の両端部に、ホイール7.8が軸支された支持枠9
を回動自在に連結・懸吊し、該支持枠9を連結棹10で
連結して平行四節リンクを形成するようにしたものであ
る。
これによって電線2の抱角α。
、α1 (α。=α1)を夫々α′o。α′1に半減で
きるだけでなくプロテクタ3が進入して来たときには吊
点部5及び支持枠8の回動により実質上の抱角α。
きるだけでなくプロテクタ3が進入して来たときには吊
点部5及び支持枠8の回動により実質上の抱角α。
、α″1 を更に小さいものとすることか゛できる〔第
5図〕。
5図〕。
しかしながら、このような従来の直列二輪金車にあって
は、構造が複雑で製造コストが高く、又可動部分が多い
ため管理が大変であるという不都合があった。
は、構造が複雑で製造コストが高く、又可動部分が多い
ため管理が大変であるという不都合があった。
特に管理については金車が屋外で使用されるものであり
、とりわけ山野或いは海岸付近に於いては風、雪、雨、
塩分等に長期間さらされながら使用されるものなので、
錆、泥その他によって可動部分に不備が生じ易く、従っ
て可動部分の一箇所でも不備があると本来の機能を発揮
しない従来の構造では管理に細かな配慮をせざるを得な
いものであった。
、とりわけ山野或いは海岸付近に於いては風、雪、雨、
塩分等に長期間さらされながら使用されるものなので、
錆、泥その他によって可動部分に不備が生じ易く、従っ
て可動部分の一箇所でも不備があると本来の機能を発揮
しない従来の構造では管理に細かな配慮をせざるを得な
いものであった。
更には重量が大きく取扱いが不便であり、いわゆる水平
角βのある場所で使用する場合には折れ角γを生じ易い
という問題もあった〔第6図〕。
角βのある場所で使用する場合には折れ角γを生じ易い
という問題もあった〔第6図〕。
この発明はこのような従来の問題点に鑑みて為されたも
のであって、基本的に従来と同様な機能を有しながら構
造が簡単で扱い易く保守・管理が容易な上に、水平角の
ある場所で使用しても折れ角のほとんど生しない直列二
輪金車の提供をその目的としている。
のであって、基本的に従来と同様な機能を有しながら構
造が簡単で扱い易く保守・管理が容易な上に、水平角の
ある場所で使用しても折れ角のほとんど生しない直列二
輪金車の提供をその目的としている。
以下この発明の詳細を図示の実施例に基づいて説明する
。
。
第7図〜第10図はこの発明の第1実施例を示す図であ
る。
る。
先ず構成を説明すると、この直列二輪金車11は三角形
状としたフレーム12,13.14、該三角形の底辺に
相当するフレーム12を挟む頂点部位15.16に夫々
配されたホイール17,18、及び他の頂点部位19に
設けられた回動自在な吊下部20とより主に構成される
。
状としたフレーム12,13.14、該三角形の底辺に
相当するフレーム12を挟む頂点部位15.16に夫々
配されたホイール17,18、及び他の頂点部位19に
設けられた回動自在な吊下部20とより主に構成される
。
フレーム12,13,14で形成する三角形は製造の容
易性、どちらを風子として使ってもよいという取扱い性
を考慮すると原則としては二等辺三角形、即ち底角θ1
.θ2の大きさを等しくしたものが基本である。
易性、どちらを風子として使ってもよいという取扱い性
を考慮すると原則としては二等辺三角形、即ち底角θ1
.θ2の大きさを等しくしたものが基本である。
各フレーム12. 13. 14の断面形状は特に問わ
れない。
れない。
吊下部20を設ける頂点部位19の高さhはプロテクタ
3の通過時にプロテクタ3が頂点部位19に接触しない
だけの余裕がある一方で、強度と重量の兼ね合いで、で
きるだけ低く抑えることが望ましい。
3の通過時にプロテクタ3が頂点部位19に接触しない
だけの余裕がある一方で、強度と重量の兼ね合いで、で
きるだけ低く抑えることが望ましい。
即ち高さhが低いとそれだけ回転21がスムーズに行な
え、又重量軽減ができることより水平角βがある場合に
折れ角(γ′)を小さくできるからである(作用として
後述)。
え、又重量軽減ができることより水平角βがある場合に
折れ角(γ′)を小さくできるからである(作用として
後述)。
次に作用を説明する。
通常時は一輪金車に対して抱角α。
、α1 を1/2のα′o、α′1に減じる作用が為さ
れる〔第9図イ〕。
れる〔第9図イ〕。
電線2のプロテクタ3が進入して来ると吊下部20に於
いてフレーム全体がホイール17.18ごと回動し実質
抱角を更に小さいα″0.α″1にする。
いてフレーム全体がホイール17.18ごと回動し実質
抱角を更に小さいα″0.α″1にする。
この回動はプロテクタ3の通過抵抗が大きい時程大きく
行なわれ、それだけ実質抱角α″。
行なわれ、それだけ実質抱角α″。
、α″1を小さくするよう作用するので合理的である。
そして進入して来たプロテクタ3が進むにつれて第9図
口、ハ、二の如き回動が行なわれ、プロテクタ3の進入
・退出がスムーズに行なわれるもので゛ある。
口、ハ、二の如き回動が行なわれ、プロテクタ3の進入
・退出がスムーズに行なわれるもので゛ある。
尚、吊下点19からホイール17.18を結ぶ線迄の高
さhが小さいことより、重量の軽減化と相俟って電線2
の人出に水平角βがあるときでもこの直列二輪金車11
は容易にその方向に傾くので折れ角γ′がほとんど生じ
ない。
さhが小さいことより、重量の軽減化と相俟って電線2
の人出に水平角βがあるときでもこの直列二輪金車11
は容易にその方向に傾くので折れ角γ′がほとんど生じ
ない。
これも従来に対し重要な作用である〔第10図〕。
第11図にはこの発明の第2実施例を示す。
この実施例ではフレーム22.23.24の形成する三
角形の底角θ3.θ4を若干異なるようにし、以って吊
下部20の位置を底辺に当たるフレーム22の垂直二等
分線上からeだけ外している。
角形の底角θ3.θ4を若干異なるようにし、以って吊
下部20の位置を底辺に当たるフレーム22の垂直二等
分線上からeだけ外している。
プロテクタ3が通過する場合は、プロテクタ3が入側の
ホイール25を越える場合、両ホイール25.26の間
にある場合、出側のホイール26を越える場合の各場合
に夫々電線2の入側と出側の張力差が最大となるピーク
張力比が存在するが、フレーム22.23.24の形成
する三角形が二等辺三角形のときは、入側のホイール2
5を越える場合のピーク張力比が最も大きくなる。
ホイール25を越える場合、両ホイール25.26の間
にある場合、出側のホイール26を越える場合の各場合
に夫々電線2の入側と出側の張力差が最大となるピーク
張力比が存在するが、フレーム22.23.24の形成
する三角形が二等辺三角形のときは、入側のホイール2
5を越える場合のピーク張力比が最も大きくなる。
この実施例の如く底角θ3.θ4の大きさを若干変えて
偏心eを与えることよりこの3つのピーク張力比を平均
化することができる。
偏心eを与えることよりこの3つのピーク張力比を平均
化することができる。
抱角αが100゜近くになるとこの偏心量eの最適化の
効果は大きい。
効果は大きい。
その他の構成及び作用は先の実施例と同様であるため説
明を省略する。
明を省略する。
第12図はこの発明の第3実施例を示す。
この実施例は、ホイール27.28の直径di。
d2を夫々異ならしめたものである。
ホイール径の設計に当たり考慮すべき重要な要素に電線
のホイールに対する接触面圧がある。
のホイールに対する接触面圧がある。
接触面圧はホイールの直径に反比例するため、接触面圧
をある許容値以下に合理的に保つために両ホイール27
,28の直径d1.d2を異ならしめたものである。
をある許容値以下に合理的に保つために両ホイール27
,28の直径d1.d2を異ならしめたものである。
この実施例では先の第2実施例と組合わせたものとして
いる。
いる。
第13図にはこの発明の第4実施例を示す。
この実施例では、ホイール17,18の間に底辺相当の
フレーム12に沿ってガイドホイール30.31を配し
ている。
フレーム12に沿ってガイドホイール30.31を配し
ている。
延線工事の際にはメツセンジャワイヤと電線との接続部
の回転を防止するためにカウンタウェイト (図示せず
)を設けて延線することが多いが、このガイドホイール
30゜31の存在によりカウンタウェイトを無理なくス
ムーズに通過させることが可能である。
の回転を防止するためにカウンタウェイト (図示せず
)を設けて延線することが多いが、このガイドホイール
30゜31の存在によりカウンタウェイトを無理なくス
ムーズに通過させることが可能である。
尚、ガイドホイール30.31は延線時の電線からの力
を直接受けるわけではないため、ホイール17,18に
比しそう高い強度は要求されず軸受部32゜33の構造
も簡易なものでよい。
を直接受けるわけではないため、ホイール17,18に
比しそう高い強度は要求されず軸受部32゜33の構造
も簡易なものでよい。
その他の構成及び作用を第1実施例と同様にしである。
以上説明して来た如く、この発明によればその構成を、
フレームを三角形状に形成し、該三角形の底辺に相当す
るフレームを挟む2つの頂点部位に夫々ホイールを配し
、他の頂点部位に回動自在な吊下部を設けることとした
ため、抱角を半減できる上に、プロテクタその他が進入
した際に実質抱角を更に小さくできるという従来同様の
効果を維持しながら、構造が簡単で製造コストが低く、
可動部分が一箇所のみなので保守・管理が容易という効
果が得られる。
フレームを三角形状に形成し、該三角形の底辺に相当す
るフレームを挟む2つの頂点部位に夫々ホイールを配し
、他の頂点部位に回動自在な吊下部を設けることとした
ため、抱角を半減できる上に、プロテクタその他が進入
した際に実質抱角を更に小さくできるという従来同様の
効果を維持しながら、構造が簡単で製造コストが低く、
可動部分が一箇所のみなので保守・管理が容易という効
果が得られる。
又、重量の軽減ができるのでプロテクタが進入した際の
フレームの動きがスムーズであり、水平角のある場所で
用いても折れ角が小さいという利点がある。
フレームの動きがスムーズであり、水平角のある場所で
用いても折れ角が小さいという利点がある。
このことは電線に打撃、ねじれ等の不要外力を加えずに
済むということであり、換言すればそれだけ電線に損傷
を与えず、且つエネルギーのロスなく延線できるという
効果があることを意味する。
済むということであり、換言すればそれだけ電線に損傷
を与えず、且つエネルギーのロスなく延線できるという
効果があることを意味する。
そして、フレームの底角を異ならせ、又はホイールの直
径を異ならせれば、電線の入側と出側のピーク張力比や
各ホイールの接触面圧を平均化させることができ、更に
ガイドホイールを配せばカウンタウェイトの通過が容易
となる。
径を異ならせれば、電線の入側と出側のピーク張力比や
各ホイールの接触面圧を平均化させることができ、更に
ガイドホイールを配せばカウンタウェイトの通過が容易
となる。
第1図は、一輪金車の電線懸架状態説明図、第2図イ5
口は、一輪金車をプロテクタが通過するときの説明図、
第3図は従来の直列二輪金車の正面図、第4図は、同側
面図、第5図イル二はその作用説明図、第6図は水平角
のある場所で用いたときの説明図、第7図はこの発明の
第1実施例を示す平面図、第8図は同側面図、第9図イ
ル二はその作用説明図、第10図は水平角のある場所で
用いたときの説明図、第11図〜第13図は夫々この発
明の第2〜第4実施例を示す正面図である。 12.13,14,22,23,24・・・・・・フレ
ーム、12,22・・・・・・底辺相当フレーム、15
゜16.19・・・・・・頂点部位、17. 18.
25. 26、 27. 28・・・・・・ホイール、
20・・・・・・吊下部、θ1.θ2.θ3.θ4・・
・・・・底角、dl、d2・・・・・・ホイールの直径
、30,31・・・・・・ガイドホイール。
口は、一輪金車をプロテクタが通過するときの説明図、
第3図は従来の直列二輪金車の正面図、第4図は、同側
面図、第5図イル二はその作用説明図、第6図は水平角
のある場所で用いたときの説明図、第7図はこの発明の
第1実施例を示す平面図、第8図は同側面図、第9図イ
ル二はその作用説明図、第10図は水平角のある場所で
用いたときの説明図、第11図〜第13図は夫々この発
明の第2〜第4実施例を示す正面図である。 12.13,14,22,23,24・・・・・・フレ
ーム、12,22・・・・・・底辺相当フレーム、15
゜16.19・・・・・・頂点部位、17. 18.
25. 26、 27. 28・・・・・・ホイール、
20・・・・・・吊下部、θ1.θ2.θ3.θ4・・
・・・・底角、dl、d2・・・・・・ホイールの直径
、30,31・・・・・・ガイドホイール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレームを三角形状に形成し、該三角形の底辺相当
フレームを挟む2つの頂点部位に夫々ホイールを配し、
他の頂点部位に回動自在な吊下部を設けたことを特徴と
する直列二輪金車。 2 上記三角形は両底角の大きさが互いに異なることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直列二輪金車。 3 上記ホイールは夫々直径が異なることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の直列二輪金車。 4 上記夫々のホイールの間は、底辺相当フレームに沿
ってガイドホイールが配されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項〜第3項記載の直列二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214785A JPS5953766B2 (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 直列二輪金車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214785A JPS5953766B2 (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 直列二輪金車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112408A JPS58112408A (ja) | 1983-07-04 |
| JPS5953766B2 true JPS5953766B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=16661491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56214785A Expired JPS5953766B2 (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 直列二輪金車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953766B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102969669A (zh) * | 2011-08-31 | 2013-03-13 | 李刚 | 前后轮放线滑车 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214785A patent/JPS5953766B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58112408A (ja) | 1983-07-04 |
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