JPS596063B2 - 多層配線の形成方法 - Google Patents
多層配線の形成方法Info
- Publication number
- JPS596063B2 JPS596063B2 JP54139136A JP13913679A JPS596063B2 JP S596063 B2 JPS596063 B2 JP S596063B2 JP 54139136 A JP54139136 A JP 54139136A JP 13913679 A JP13913679 A JP 13913679A JP S596063 B2 JPS596063 B2 JP S596063B2
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- JP
- Japan
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- aluminum
- film
- wiring
- layer
- silicon nitride
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体装置における多層配線、特に金属膜に
よる多層配線の形成方法に関するものである。
よる多層配線の形成方法に関するものである。
従来のこの種の多層配線の形成方法を第1図a〜cに示
してある。
してある。
すなわち、まず同図aにみられるように、シリコン半導
体基板1上に酸化珪素膜2を形成した上で、この膜2上
に公知の写真製版技術により第1層目のアルミ配線層3
、4を形成させ、ついでこれにプラズマデポジション法
などにより、低温で窒化硅素膜5を層間絶縁膜として形
成し、これに同図bで示すように、同様の写真製版技術
によりフォトレジスト6をマスクとしてコンタクトホー
ルTを開口させ、さらにこのフォトレジスト6を除去し
たのち、同図cのように第2層目のアルミ配線層8を形
成するのである。しかし乍らこのように構成される従来
の多層配線では、第2層アルミ配線層8のアルミが、層
間絶縁膜である窒化硅素膜5の中に拡散して、第1層ア
ルミ配線層8と短絡し、層間絶縁不良を生ずるという欠
点があつた。すなわち、第2図aは2層アルミ形成後の
表面から深さ方向へのアルミ、窒化硅素などの濃度分布
を示しており、2層アルミ形成直後は窒化硅素膜とアル
ミ膜とが分離しているが、第2図bにみられるように、
450℃で30〜60分間のアルミジッターを行なつた
後は、第2層アルミが窒化硅素膜中へ深く拡散し、第1
層アルミと短絡を生じている。この発明は従来のこのよ
うな欠点を改善するため、層間絶縁膜と第2層配線金属
層との間に安定な絶縁膜を形成して、層間短絡のない多
層金属配線を得ようとするものである。
体基板1上に酸化珪素膜2を形成した上で、この膜2上
に公知の写真製版技術により第1層目のアルミ配線層3
、4を形成させ、ついでこれにプラズマデポジション法
などにより、低温で窒化硅素膜5を層間絶縁膜として形
成し、これに同図bで示すように、同様の写真製版技術
によりフォトレジスト6をマスクとしてコンタクトホー
ルTを開口させ、さらにこのフォトレジスト6を除去し
たのち、同図cのように第2層目のアルミ配線層8を形
成するのである。しかし乍らこのように構成される従来
の多層配線では、第2層アルミ配線層8のアルミが、層
間絶縁膜である窒化硅素膜5の中に拡散して、第1層ア
ルミ配線層8と短絡し、層間絶縁不良を生ずるという欠
点があつた。すなわち、第2図aは2層アルミ形成後の
表面から深さ方向へのアルミ、窒化硅素などの濃度分布
を示しており、2層アルミ形成直後は窒化硅素膜とアル
ミ膜とが分離しているが、第2図bにみられるように、
450℃で30〜60分間のアルミジッターを行なつた
後は、第2層アルミが窒化硅素膜中へ深く拡散し、第1
層アルミと短絡を生じている。この発明は従来のこのよ
うな欠点を改善するため、層間絶縁膜と第2層配線金属
層との間に安定な絶縁膜を形成して、層間短絡のない多
層金属配線を得ようとするものである。
以下、この発明方法の一実施例につき、第3図a−fを
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
この実施例においても同図A,bに示すように、ンリコ
ン半導体基板1上に酸化硅素膜2を形成したのち、この
膜2上に第1層目のアルミ配線層3,4および窒化硅素
膜5を順次に形成させ、かつ窒化硅素膜5にフオトレジ
スト6を用いて、選択的にコンタクトホール7を開口さ
せ、このフオトレジスト6を除去するまでは前記従来例
と同様に行なわれる。
ン半導体基板1上に酸化硅素膜2を形成したのち、この
膜2上に第1層目のアルミ配線層3,4および窒化硅素
膜5を順次に形成させ、かつ窒化硅素膜5にフオトレジ
スト6を用いて、選択的にコンタクトホール7を開口さ
せ、このフオトレジスト6を除去するまでは前記従来例
と同様に行なわれる。
ついでその後、前記コンタクトホール7を含む窒化硅素
膜5の部分に、同図cにみられるとおり再度フオトレジ
スト61をパターニングした上で、同図dのように、ア
ルミターゲツトを酸素ガスでスパツタすることにより、
これらの窒化硅素膜5およびパターニングしたフオトレ
ジスト61上に、酸化アルミ膜9,10を薄く形成させ
、続いてフオトレジスト61とその上の酸化アルミ膜1
0をリフトオフ法により除去して、同図eに示すように
、コンタクトホール7とその開口部周辺を除く窒化硅素
膜5上に、絶縁膜としての酸化アルミ膜9を得たのち、
同図fのように第2層目のアルミ配線層8を形成するの
である。すなわち、このようにして、層間絶縁層である
窒化硅素膜5と第2層アルミ配線層8との間に酸化アル
ミ層9を形成したので、第2層アルミ配線層8の窒化硅
素膜5への拡散を防止でき、結果的に第1層、第2層ア
ルミ配線層3,8間の短絡を阻止し得るのである。なお
前記実施例では、コンタクトホール部の酸化アルミ膜の
除去方法として、リフトオフ法を用いたが、通常の写真
製版技術によりレジスタパターンを形成し、三酸化クロ
ムとリン酸混合液などで酸化アルミ膜を選択的に除去し
てもよく、また酸化アルミ膜の形成方法としては、別に
酸化アルミのターゲツトをアルゴンなどの不活性ガスを
使つてスパツタする方法、あるいはアルミ膜を形成後に
、陽極酸化法などで酸化させる方法であつて差支えなく
、さらに酸化アルミ膜に代えて、酸化硅素膜、あるいは
チタン・ハフニウムなどの金属酸化膜を用いても良い。
膜5の部分に、同図cにみられるとおり再度フオトレジ
スト61をパターニングした上で、同図dのように、ア
ルミターゲツトを酸素ガスでスパツタすることにより、
これらの窒化硅素膜5およびパターニングしたフオトレ
ジスト61上に、酸化アルミ膜9,10を薄く形成させ
、続いてフオトレジスト61とその上の酸化アルミ膜1
0をリフトオフ法により除去して、同図eに示すように
、コンタクトホール7とその開口部周辺を除く窒化硅素
膜5上に、絶縁膜としての酸化アルミ膜9を得たのち、
同図fのように第2層目のアルミ配線層8を形成するの
である。すなわち、このようにして、層間絶縁層である
窒化硅素膜5と第2層アルミ配線層8との間に酸化アル
ミ層9を形成したので、第2層アルミ配線層8の窒化硅
素膜5への拡散を防止でき、結果的に第1層、第2層ア
ルミ配線層3,8間の短絡を阻止し得るのである。なお
前記実施例では、コンタクトホール部の酸化アルミ膜の
除去方法として、リフトオフ法を用いたが、通常の写真
製版技術によりレジスタパターンを形成し、三酸化クロ
ムとリン酸混合液などで酸化アルミ膜を選択的に除去し
てもよく、また酸化アルミ膜の形成方法としては、別に
酸化アルミのターゲツトをアルゴンなどの不活性ガスを
使つてスパツタする方法、あるいはアルミ膜を形成後に
、陽極酸化法などで酸化させる方法であつて差支えなく
、さらに酸化アルミ膜に代えて、酸化硅素膜、あるいは
チタン・ハフニウムなどの金属酸化膜を用いても良い。
以上詳述したようにこの発明によるときは、配線金属層
と層間絶縁膜との間に安定な絶縁膜を介在して形成した
ので、層間絶縁不良のない多層金属配線を得ることがで
きるものである。
と層間絶縁膜との間に安定な絶縁膜を介在して形成した
ので、層間絶縁不良のない多層金属配線を得ることがで
きるものである。
第1図a−cは従来例による多層金属配線の形成方法を
工程順に示す断面図、第2図A,bは同上金属配線の窒
化硅素膜への拡散状態を示す説明図、第3図a−fはこ
の発明に係わる多層金属配線の形成方法の一実施例を工
程順に示す断面図である。 1・・・・・・シリコン半導体基板、27・・・・・酸
化硅素膜、3,4・・・・・・第1層アルミ配線層(金
属配線層)、5・・・・・・窒化硅素膜(層間絶縁膜)
、6・・・・・・フオトレジスト、7・・・・・・コン
タクトホール、8・・・・・・第2層アルミ配線層、9
,10・・・・・・酸化アルミ膜(安定な絶縁膜)。
工程順に示す断面図、第2図A,bは同上金属配線の窒
化硅素膜への拡散状態を示す説明図、第3図a−fはこ
の発明に係わる多層金属配線の形成方法の一実施例を工
程順に示す断面図である。 1・・・・・・シリコン半導体基板、27・・・・・酸
化硅素膜、3,4・・・・・・第1層アルミ配線層(金
属配線層)、5・・・・・・窒化硅素膜(層間絶縁膜)
、6・・・・・・フオトレジスト、7・・・・・・コン
タクトホール、8・・・・・・第2層アルミ配線層、9
,10・・・・・・酸化アルミ膜(安定な絶縁膜)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1層配線金属層、層間絶縁膜、第2層配線金属層
を順次に形成させる多層配線において、層間絶縁膜への
配線金属の拡散を阻止するために、これらの層間絶縁膜
と配線金属層との間に、安定な絶縁膜を形成する工程を
含むことを特徴とする多層配線の形成方法。 2 配線金属層にアルミを、層間絶縁膜に窒化硅素を、
安定な絶縁膜に酸化アルミを各々用いることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の多層配線の形成方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54139136A JPS596063B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 多層配線の形成方法 |
| US06/184,171 US4381595A (en) | 1979-10-09 | 1980-09-04 | Process for preparing multilayer interconnection |
| DE3033513A DE3033513C2 (de) | 1979-10-09 | 1980-09-05 | Verfahren zur Herstellung einer aluminiumhaltigen Leiterschicht |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54139136A JPS596063B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 多層配線の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5661146A JPS5661146A (en) | 1981-05-26 |
| JPS596063B2 true JPS596063B2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15238369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54139136A Expired JPS596063B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-25 | 多層配線の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596063B2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-25 JP JP54139136A patent/JPS596063B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5661146A (en) | 1981-05-26 |
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