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JPS597445B2 - 組み立て棚 - Google Patents
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JPS597445B2 - 組み立て棚 - Google Patents

組み立て棚

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Publication number
JPS597445B2
JPS597445B2 JP5282379A JP5282379A JPS597445B2 JP S597445 B2 JPS597445 B2 JP S597445B2 JP 5282379 A JP5282379 A JP 5282379A JP 5282379 A JP5282379 A JP 5282379A JP S597445 B2 JPS597445 B2 JP S597445B2
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JP
Japan
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shelf
core material
fitting
plate
board
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JP5282379A
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JPS55146110A (en
Inventor
毅 当麻
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TOMA KOHAN KK
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TOMA KOHAN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ユニット棚等の棚板と側板とを棚受け具によ
り強固に固定しまた増外し棚板の移動をスルことができ
る組み立て棚に関するものである。
従来より、組み立て棚には木質系材料製と金属製のもの
が存在しているが、木質系材料製については天然木の板
材を組み立てたものまたはパーティクルボード、ファイ
バーボード等の外表面に合成樹脂シートオーバーレイ合
板等を貼着したもの等があるが、そりやねしわが生じた
り重量がかさんで取り扱いに不便である等の欠点を有し
、また金属製については材質上堅牢であっても重量が重
みまたその材質のもつ質感等の点において木質系住宅に
適合しないという欠点を有している。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、側板および
棚板は圧縮強度特に曲げやねじりに対する強度が大きく
耐久性があり、棚板や側板の厚み等を自由に変更し重量
物を載置しうるようにできるにも拘わらず側板および棚
板自体は軽量且つ堅牢でそりやねじね等が生じることな
く、外観は化粧シートでおおわれ極めて美麗でデザイン
的に優れた組み立て棚を安価に多量に提供せんとするも
のである。
以下、本発明を図面に示した実施例に従って詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠斜視図、第2図は
側板の横断面図、第3図は棚板の縦断面図、第4図は棚
受け具の固定方法を示す斜視図である。
1は棚板、2は側板であり、該棚板1は側板2に棚受け
具3により固定されている。
棚板1および側板2は、ほぼ同様な構成を有している。
すなわち、第5図で示すように合板、パーティクルボー
ド、ハードボード等の木質系材料製の基板4の表面に、
プリン紙、布、塩化ビニル樹脂シートまたはフイルム(
単に、 「化粧シート」という。
)5を貼着し、且つ第5図で示すように目的とする棚板
1または側板2の厚みtおよび幅Lに対応した間隔で、
前記化粧シ一ト5に達するがそれを傷つけない程度の断
而V字形の折曲用溝6・・・を複数条長手方向に平行開
設してなる表面板7を準備し、該表面板7の基板4の化
粧シ一ト5を貼着していない面に、適宜間隔を設けて断
而略円形の芯材8を配設するとともに、柱状の芯材9も
前記表面板7の基板4の化粧シ一ト5を貼着していない
面に配設し、第6図で示すように、折曲用溝6を閉じる
ように化粧シート5を折曲し折曲用溝6の溝壁6aどお
し接着剤を介して接着し、芯材8及び柱状の芯材9を表
面板7の対面する基板4間に挾着して、表面板7と芯材
8及び柱状の芯材9とを一体に固着してなる。
前記折曲用溝6の形成は、所定の刃先角度を有する鋸刃
の丸鋸、カツタ等の溝付け刃により形成し、また該折曲
用溝6の溝壁6aのなす角度αは本実施例では略90°
とする。
なお、前記化粧シート5表面に適宜木理等の印刷模様を
施せば、側板2および棚板1とも外観上ほとんど天然木
材の勺工品と変らぬものとなり、デザイン的にも優れた
ものとなる。
次に、芯材8,9のうち一方の断而略円形の芯材8につ
いて説明すると、合板、パーティクルボード、ハードボ
ード等の木質系材料製の板材13Aを準備し、第7図お
よび第8図で示すように該板材13Aの一表面に紙テー
プ、布テープ等の可撓性に富んだ可撓性シ一トまたはフ
イルム(単に、「可撓性シ一ト」という。
)11を貼着し、且つ他表面より所定の刃先角度を有す
る丸鋸、カツタ等の溝付け刃により断面■字形の切欠溝
12を複数条ほぼ同一間隔で平行開設して板材13Aを
区画し、断面略台形状の帯板13・・・を形成する。
該切欠溝12の深さは、前記可撓性シ一ト11の裏面に
達するがそれを傷つけない程度とし、また該切欠溝12
の谷のなす角度θは、芯材8を形成する帯板13の数や
溝付け刃の刃先の損傷度数等から約11°となしている
が、これに限定されるものではない。
しかも、角度があまり小さいぱあいには溝付け刃の刃先
が折損しやすくなるので自ずと限界がある。
次に、第9図で示されるように切欠溝12・・・を閉じ
るように可撓性シート11を折曲し、帯板13どおりつ
き合わせ接着して断面略円形の中空筒伏になす。
しかる後、帯板13表面より前記可撓性シート11を取
り除けば、第10図で示される芯材8が完成する。
なお、このような芯材8は多数必要とするが、目的とす
る棚板1および側板2の厚みtに対応して芯材8の高さ
hを統一して多数製造する必要がある。
これらの芯材8は、各各別々に上記のようにして製造し
てもよいが、上記のようにして長尺状のものを製造し、
それを目的とする芯材8の高さhとなるように適宜切断
して複数の芯材8を製造してもよく、また可撓性シート
11はそのまま芯材8表面に残しておいてもよい。
次に、もう一方の柱状の芯材9について説明すると、側
板2の柱状の芯材9の長手側面には棚受け具3の基部1
5を嵌入する嵌溝9aが形成され、所定箇所には基部1
5に突設された突片16を嵌入する嵌合孔9bが穿設さ
れている。
棚板1の柱状の芯材9の両側端には、棚受け具3の嵌入
部20を嵌入しうるように嵌入溝14が穿設されている
棚受け具3は、金属、合成樹脂により一体成形されたも
ので、15は断面矩形の棒状の基部であり、該基部15
が側板2に形成された嵌溝9aに嵌め込まれるように形
成されており、17は前記基部15の適宜位置、水平方
向に突出された断面矩形の棒状の受け部である。
18は、前記基部15の上下適宜位置に穿設されたビス
穴である。
19は、前記受け部17に穿設されたビス穴である。
20は、前記受け部17上前記基部15と受け部17間
に連架された逆L字状の嵌入部であり、該嵌入部20に
棚板1に形成された該嵌入部20に対応する形状の嵌入
溝14を嵌入しうるように形成されている。
該嵌入部20の側端縁にはつば21が突設され、且つ嵌
入部20の側端縁に形成されたつば21は前記基部15
と平行でなくテーパー角を形成するように下方が下がる
に従って基部15との間隔が狭くなるように突設されて
いる。
該つば21は、嵌入部20の上端縁から形成されるので
はなく、若干下方から嵌入部20に突設され、且つ受け
部17の側縁に至るまで一体に形成されている。
16は、基部15の背面のほぼ中央位置に突設された断
面円形の突片であり、側板2に穿設された該突片16の
形状に対応した嵌合孔9bに嵌挿される部分である。
次に、本発明に係る組み立て棚の組み立て方法について
説明する。
まず、第1図および第4図に示すように棚受け具3の基
部15の形伏に対応した嵌溝9aが形成された側板2を
複数枚準備して室内の壁面等の前面所定箇所に起立対面
させ、また該側板2間に架設される棚板1を複数枚準備
する。
而して、側板2の柱状の芯材9に穿設された嵌合孔9b
に棚受け具3の突片16を嵌挿し、棚板1を固定する位
置を決定した後、ビス穴18にビス22を嵌挿し柱状の
芯材9にねじ込んで、まず側板2に棚受け具3を固定す
る。
次に、第11図で示すように棚板1を側板2に固定すべ
く棚板1の嵌大溝14部位を、受け具の嵌入部20上つ
ば21の上端までかぶせ、棚板1の上面を押打すれば、
嵌入部20のつば21が棚板1の嵌入溝14の両側壁に
食込むよろにして徐徐にさがり、第11図に示すように
所斤,位置に棚板1が固定される。
さらに、ビス穴19にビス23を嵌装しねじ込み固定す
る。
しかも、受け具の基部15と嵌入部20およびつば21
とはテーパー角を形成しているので、棚板1を下方向に
嵌入するに従って、つば21に沿って徐々に側板2に棚
板1の側端而が圧接せられ、側板2とつば21で挾持す
るように固定するのであるから、側板2の内表面と棚板
1の側端面の間に間隙が生じることなく堅固に固定され
る〇しかも、組み立て後においてもビス22.23を抜
き棚板1、側板2および棚受け具3を各々別別に分解す
ることが可能で、棚板1の上下移動等をすることも可能
である。
なお、棚板1および側板2は前記実施例に限定されるも
のではなく、種々変更することが可能である。
第12図は前記実施例の変形例たる第2実施例の一部切
欠斜視図、第13図はその断面図であり、8lは断面多
角形でハニカム状に配設された芯材、9lはその略中央
に配設された柱状の芯材で、該柱状の芯材9′の長手側
面には棚受け具3の基部15を嵌入する嵌溝9/ aが
形成されており、また7′は棚の前面部に円弧状の端縁
7′aが形成された表面板である。
前記芯材ぎは、第14図で示されるように合成樹脂フイ
ルム(またはシート)オーバーレイ合板、紙(または布
)オーバーレイ合板、のような板材13*に塩化ビニル
樹脂シート、布、紙等の可撓性シ一ト(またはフイルム
)(単に、 「可撓性シ一ト」という。
)11′を積層接着した合板等の廃材を利用したもので
、第14図で示されるように前記板材13A′に適宜間
隔をおいて複数条断面■字形の切欠溝1 2’を平行開
設して板材13A′を区画し、断面略台形状の帯板13
′を複数形成し、次に第15図で示すように前記切欠溝
1 2’を閉じるように可撓性シ一ト11′を折曲し、
帯板1 3’とおしつき合わせ接着して断面多角形に形
成してなる。
一方、表面板7′は第16図で示すように前記実施例と
同様基板4′に化粧シート5′を貼着したものを利用す
るが、円弧状の端縁7′aを形成する部位たる基板4r
の適宜箇所に第16図で示すように前記化粧シート5′
の裏面に達するがそれを傷つけない程度に多数の細溝2
4を長手方向に平行開設するとともに前記実施例と同様
折曲用溝6′も平行開設されている。
而して、第17図に示されるように適宜芯材8′を基板
4′表面に配設固定し、且つ一部に円弧状部10aが形
成された柱状の芯材10および嵌溝9/ aが形成され
た柱状の芯材9′も配設固定し、前記細溝24に接着剤
を充填し柱状の芯材10の円弧状部10aに添わせるよ
うに細溝24を閉着するとともに折曲用溝6′も閉着す
れば、第12図および第13図に示される一部に円弧状
の端縁7/ aが形成された側板2および棚板1が形成
される。
第18図は、前記実施例の変形例たる側板の断面図であ
る。
8“は断面略円形の芯材であり、9“は嵌溝raが形成
された柱状の芯材である。
表面板γ′は、第18図に示すように折曲用溝6“,f
fがW字状に列設され、該折曲用溝6“ 6//も閉着
してなり、いわば面取り加工を施したような外観となる
本発明は上記のように構成されたから、棚板および側板
は、堅牢でそりやねじれ等が生じることなく圧縮強度特
に曲げやねじりに対する強度が大きく耐久性があり、棚
板や側板の厚みを重量を増すことなく厚くして重厚感を
もたせ且つ重量物を載置しつるようにできる。
また、側板に棚板を極めて容易に且つ強固に棚受け具に
より固定でき、また分解あるいは棚板の移動をすること
ができる。
そして、棚板や側板の表面は化粧シートでおおわれてい
るため天然木と同様豪華美麗な外観となるにもかかわら
ず中空状であり、資源の節約につながり天然の良質な木
材が少ない現代には極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部切欠斜視図、第2図は
側板の横断面図、第3図は棚板の縦断面図、第4図は棚
受け具の固定方法を示す斜視図、第5図は表面板を展開
した状態における斜視図、第6図は側板の製造過程を示
す断面図、第7図ないし第9図は芯材の製造過程説明図
、第10図は芯材の斜視図、第11図は棚の組み立て方
法の説明図、第12図は別例たる組み立て棚の側板の一
部切欠斜視図、第13図はその断面図、第14図ないし
第15図は別例たる棚板および側板の芯材の製造工程説
明図、第16図は別例たる組み立て棚の側板および棚板
を形成する表面板を展開した状態における断面図、第1
7図は該例の製造工程説明図、第18図はさらに別の実
施例の側板の断面図である。 1・・・・・・棚板、2・・・・・・側板、3・・・・
・・棚受け具、4,4′・・・・・・基板、5,5′・
・・・・・化粧シート、6,6’,r・・・・・・折曲
用溝、7 . 7’, 7′′・・・・・・表面板、7
/ a・・・・・・円弧状の端縁、8,r・・・・・・
断面略円形状の芯材、8′・・・・・・断面多角形の芯
材、9,9’,10・・・・・・柱状の芯材、9 a
, 9’a・・・・・・嵌溝、9b・・・・・・嵌合孔
、11,11’・・・・・・可撓性シート、1 2 ,
1 2’・・・・・・切欠溝、1 3 , 1 3’
・・・・・帯板、14・・・・・・嵌入溝、15・・・
・・・基部、16・・・・・・突片、17・・・・・・
受け部、18,19・・・・・・ビス穴、20・・・・
・・嵌入部、21・・・・・・つば、22,23・・・
・・・ビス、24・・・・・・細溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 側板および棚板によって構成さね、該側板および棚
    板は、基板の一表面に可撓性を有する化粧シートを貼着
    するとともに、該基板の反対側表面より前記化粧シート
    に達するがそれを傷つけない程度に断面V字形の折曲用
    溝若しくは細溝を又は折曲用溝と細溝を長手方向に平行
    開設して表面板を形成し、且つ断面略台形状の帯板を角
    度をもって複数つき合わせ接着して断面略円形または断
    面多角形の中空筒状に形成した芯材を、前記表面板の化
    粧シートを貼着していない基板の表面上に適宜間隔を設
    けて配設するとともに、柱状の芯材も前記表面板の化粧
    シートを貼着していない基板の表面上に配設し、前記表
    面板の折曲用溝および細溝を閉着して、芯材及び柱状の
    芯材を表面板の対面する基板間に挾着して、表面板と芯
    材及び柱状の芯材とを一体に固定してなり、前記側板の
    柱状の芯材の長手方向に棚受け具の基部を嵌め込む嵌溝
    が形成さね且つ前記棚板の両端に棚受け具の嵌入部を嵌
    入させる嵌大溝が形成さね、該棚受け具の基部を側板の
    嵌溝に嵌入固定するとともに、嵌入部を棚板の嵌入溝に
    嵌入固定して側板の適宜位置に棚板を固定しつるように
    なしたことを特徴とする組み立て棚。 2 化粧シートは塩化ビニル樹脂シートである特許請求
    の範囲第1項記載の組み立て棚。 3 帯板は板材に断面V字形の切欠溝を複数条平行開設
    してなる特許請求の範囲第1項または第2項記載の組み
    立て棚。 4 表面板・は細溝を閉着して円弧状の端縁が形成され
    たものである特許請求の範囲第1項、第2項または第3
    項記載の組み立て棚。 5 受け具は、基部の適宜位置に水平方向に受け部を突
    設し、該受け部の上部に嵌入部を設け、該嵌入部に下方
    にさがるにしたがって基部との間隔が狭くなりテーパー
    角をなすように形成さねたつばを設け、且つ基部の背面
    適宜位置に突片を形成したものである特許請求の範囲第
    1項、第2項、第3項または第4項記載の組み立て棚。
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