JPS6010586B2 - サイリスタモ−タの等価試験方法 - Google Patents
サイリスタモ−タの等価試験方法Info
- Publication number
- JPS6010586B2 JPS6010586B2 JP54149972A JP14997279A JPS6010586B2 JP S6010586 B2 JPS6010586 B2 JP S6010586B2 JP 54149972 A JP54149972 A JP 54149972A JP 14997279 A JP14997279 A JP 14997279A JP S6010586 B2 JPS6010586 B2 JP S6010586B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- rotating machine
- test method
- current
- conversion device
- Prior art date
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- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は負荷転流形サィリスタモータの等価試験方法に
係り、特に三相巻線を複数線持った装置の試験方法に関
する。
係り、特に三相巻線を複数線持った装置の試験方法に関
する。
従来、この種のサィリスタモー外ま製造者からの出荷に
際し、回転機および変換装置の単体試験を行なった後、
これらを絹合せて組合せ試験を行なうのが一般的である
。
際し、回転機および変換装置の単体試験を行なった後、
これらを絹合せて組合せ試験を行なうのが一般的である
。
組合せ試験では一般に被試験回転機の負荷を荷い得る負
荷機を接続し、実負荷をとって諸特性を測定し、仕様を
満足するかどうかを確認する。サィリスタモータは正弦
波電流、電圧での運転と異なり、ほぼ方形波状の電流で
駆動するため高調波電流が流れ、組合せ試験ではこれに
記図する機械的振動や損失分の把握に重点が置かれる。
最近のサィリスタモータの適用の拡大に伴ない」大容量
機の叢要も多くなってきているが、通常の三相電機子巻
線を複数組持った回転機を用いた方式も多相化による特
性改善の観点より増加しつつある。
荷機を接続し、実負荷をとって諸特性を測定し、仕様を
満足するかどうかを確認する。サィリスタモータは正弦
波電流、電圧での運転と異なり、ほぼ方形波状の電流で
駆動するため高調波電流が流れ、組合せ試験ではこれに
記図する機械的振動や損失分の把握に重点が置かれる。
最近のサィリスタモータの適用の拡大に伴ない」大容量
機の叢要も多くなってきているが、通常の三相電機子巻
線を複数組持った回転機を用いた方式も多相化による特
性改善の観点より増加しつつある。
この種の装贋では各三相巻線におのおの変換装置を設け
た構成が一般的である。しかし、サィリスタモータの容
量の増大や需要の拡大に伴ない、組合せ試験に要する電
源や費用も膨大なものとなっており、等価試験方法の確
立が望まれている。
た構成が一般的である。しかし、サィリスタモータの容
量の増大や需要の拡大に伴ない、組合せ試験に要する電
源や費用も膨大なものとなっており、等価試験方法の確
立が望まれている。
本発明は上記観点1こ立ち、汎用的なサィリスタモータ
の等価試験方法を提供することを目的とする。
の等価試験方法を提供することを目的とする。
第1図は本発明による等価試験装置の構成例を示す図で
、1は可変速度電動機、2は被試験回転機、3は励磁装
置、4,5はサィリスタ順変換装置、6は直流リアクト
ル、21は被試験回転機2の界磁巻線、22,23は函
磯子巻線である。
、1は可変速度電動機、2は被試験回転機、3は励磁装
置、4,5はサィリスタ順変換装置、6は直流リアクト
ル、21は被試験回転機2の界磁巻線、22,23は函
磯子巻線である。
二組の電機子巻線22,23は互いに電気的に30度位
相をシフトして巻かれており、各出力はサイリスタブリ
ッジで構成される順変換装置4,5に接続されている。
4,5は図示しない電流制御回路が付設される。
相をシフトして巻かれており、各出力はサイリスタブリ
ッジで構成される順変換装置4,5に接続されている。
4,5は図示しない電流制御回路が付設される。
このような構成で、被試験回転機2の損失分程度をまか
なえる容量を持つ可変速度電動機1で被試験回転機2を
発電機として回転させる。
なえる容量を持つ可変速度電動機1で被試験回転機2を
発電機として回転させる。
この状態で励磁装置3により励磁電流を流して交流電圧
を確立し、各サィリスタプリッジのゲート制御を行なっ
て直流電流を流す。直流電流が一定の場合、直流リアク
トル6がィンダクタンス分のみであると仮定すると、直
流電圧の平均値はゼロとなる。各電機子爵流の重なり角
を無視し、サイリス夕丹頂変換装置4,5の制御遅れ角
をそれぞれぱ,蔓の2とすると、平均直流電圧がゼロで
あるかり「 Q,とび2の関係は次式となる。C。
を確立し、各サィリスタプリッジのゲート制御を行なっ
て直流電流を流す。直流電流が一定の場合、直流リアク
トル6がィンダクタンス分のみであると仮定すると、直
流電圧の平均値はゼロとなる。各電機子爵流の重なり角
を無視し、サイリス夕丹頂変換装置4,5の制御遅れ角
をそれぞれぱ,蔓の2とすると、平均直流電圧がゼロで
あるかり「 Q,とび2の関係は次式となる。C。
6QI +COSの2 ニ。
‘・;一般にサィリスタ変換装置の制
御遅れ角&とそのときの制御進み角Pとの間には「Q十
8=18008} なる関係があるから、{1}式よりの,=82となる。
御遅れ角&とそのときの制御進み角Pとの間には「Q十
8=18008} なる関係があるから、{1}式よりの,=82となる。
たとえば、Q, =82 =45度となるように運転し
た場合、電機子巻線群が電気的に30度シフトされてい
ることから「二組のサィリスタブリッジで考えた転流タ
イミングは電気的に30度毎に生ずることとなる。これ
は美食樋運転時で8,と怠2が同一の場合の転流周期と
同様なものとなり、転流現象に起因する機械的振動の把
握が本方式で確認できることとなる。また方形波状電機
子電流変化による直樹、機軸の各ダンパー損失も実負荷
運転時と同様に生じる。すなわち「実負荷運転時の8に
対応してQ,=82 =8となるように運転すれば、ダ
ンパ−損失の回転機内分布もほぼ同一となることからな
り精度よく損失の推定が可能となる。また交流電流波形
に生ずる重なり角より転流ィンダクタンスも推定でき「
葵負荷運転時の特性が把握できる。この例では電機子巻
線22より電力をとり出し、電機子巻線23へほぼ同一
の電力を戻しており「回転機としては遅れの無効電力の
みを出している。このため、直流電流の増大により電機
子反作用による減磁作用を生じるがt これは励磁装置
3により補正することができる。なお、電機子巻線の粗
がnの場合は、それぞれのサィリスタ順変換装置の制御
遅れ角をQiとすると、2 cosQi=01
(3) となるようなゲート制御を行なえばよい。
た場合、電機子巻線群が電気的に30度シフトされてい
ることから「二組のサィリスタブリッジで考えた転流タ
イミングは電気的に30度毎に生ずることとなる。これ
は美食樋運転時で8,と怠2が同一の場合の転流周期と
同様なものとなり、転流現象に起因する機械的振動の把
握が本方式で確認できることとなる。また方形波状電機
子電流変化による直樹、機軸の各ダンパー損失も実負荷
運転時と同様に生じる。すなわち「実負荷運転時の8に
対応してQ,=82 =8となるように運転すれば、ダ
ンパ−損失の回転機内分布もほぼ同一となることからな
り精度よく損失の推定が可能となる。また交流電流波形
に生ずる重なり角より転流ィンダクタンスも推定でき「
葵負荷運転時の特性が把握できる。この例では電機子巻
線22より電力をとり出し、電機子巻線23へほぼ同一
の電力を戻しており「回転機としては遅れの無効電力の
みを出している。このため、直流電流の増大により電機
子反作用による減磁作用を生じるがt これは励磁装置
3により補正することができる。なお、電機子巻線の粗
がnの場合は、それぞれのサィリスタ順変換装置の制御
遅れ角をQiとすると、2 cosQi=01
(3) となるようなゲート制御を行なえばよい。
これまでの説明では直流電流が一定の場合の試験方法に
ついて示したが〜第2図に示すようにサィリスタ順変換
装置の電流制御を利用して、ある直流量にステップ変化
する電流基準値を与えて周期的に実負荷状態を実現する
手法を考える。
ついて示したが〜第2図に示すようにサィリスタ順変換
装置の電流制御を利用して、ある直流量にステップ変化
する電流基準値を与えて周期的に実負荷状態を実現する
手法を考える。
すなわち、ステップ変化する電流基準値に対してサィリ
スタ順変換装置の各制御角の,3のリミット値をあらか
じめ設定しておきも(第2図は30oの場合を示す)、
この値を保ちながら各ブリッジの制御角を対称制御する
ことにより実電流を変化させる。実電流の変化量は直流
リアクトルの大きさや被試験回転機の容量により定まる
が★第2図のAの時刻付近では8が一定の値となってお
り、8の値を実負荷運転時の値に設定することにより周
期的にその特性を測定することができる。この場合も直
流リアクトルのエネルギー変化に対応して被試験回転緩
からの電力変動が生じるが、可変速度電動機にフライホ
ィーラをつけてお仇ま、可変速度電動機の容量を増加さ
せることなく回転数をほぼ一定に保てる。以上の説明に
よりこの等価試験方法は、組合せ試験における特性の多
くを推定できることとなる。
スタ順変換装置の各制御角の,3のリミット値をあらか
じめ設定しておきも(第2図は30oの場合を示す)、
この値を保ちながら各ブリッジの制御角を対称制御する
ことにより実電流を変化させる。実電流の変化量は直流
リアクトルの大きさや被試験回転機の容量により定まる
が★第2図のAの時刻付近では8が一定の値となってお
り、8の値を実負荷運転時の値に設定することにより周
期的にその特性を測定することができる。この場合も直
流リアクトルのエネルギー変化に対応して被試験回転緩
からの電力変動が生じるが、可変速度電動機にフライホ
ィーラをつけてお仇ま、可変速度電動機の容量を増加さ
せることなく回転数をほぼ一定に保てる。以上の説明に
よりこの等価試験方法は、組合せ試験における特性の多
くを推定できることとなる。
試験装置の駆動用回転機の容量も被試験回転機の損失分
程度をまかなえる値でよく、サィリスタ順変換装置も汎
用性があり、試験に要する電力量も少なくてすむなどの
利点を有する。
程度をまかなえる値でよく、サィリスタ順変換装置も汎
用性があり、試験に要する電力量も少なくてすむなどの
利点を有する。
第】図は本発明による等価試験装置の構成図、第2図は
本発明を説明するための直流電流制御を行なう場合の特
性図である。 亀…可変速度電動機、2・・・被試験回転機、3…励磁
装置、4.5・・・サィljスタ順変換装置、6…直流
リアクトル、29・・・界磁巻線、22,23…電機子
巻線。 第1図 第2図
本発明を説明するための直流電流制御を行なう場合の特
性図である。 亀…可変速度電動機、2・・・被試験回転機、3…励磁
装置、4.5・・・サィljスタ順変換装置、6…直流
リアクトル、29・・・界磁巻線、22,23…電機子
巻線。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 二組以上の電機子巻線群を有する被試験回転機を、
可変速度電動機に機械的に接続し、前記被試験回転機の
界磁巻線に励磁電流を与える励磁装置を接続し、電機子
巻線群の各組にそれぞれ一組のサイリスタ順変換装置を
設け、各直流出力を縦続接続して直流リアクトルを負荷
として接続し、前記各サイリスタ順変換装置を対称ゲー
ト制御、および非対称ゲート制御により運転して入出力
特性を測定し、実負荷状態での特性を推定するサイリス
タータの等価試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54149972A JPS6010586B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | サイリスタモ−タの等価試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54149972A JPS6010586B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | サイリスタモ−タの等価試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673366A JPS5673366A (en) | 1981-06-18 |
| JPS6010586B2 true JPS6010586B2 (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=15486641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54149972A Expired JPS6010586B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | サイリスタモ−タの等価試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010586B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1962414A4 (en) * | 2005-12-14 | 2009-09-23 | Toshiba Mitsubishi Elec Inc | POWER CONVERTING APPARATUS |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP54149972A patent/JPS6010586B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673366A (en) | 1981-06-18 |
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