JPS6010698B2 - 固形食品及びその製造方法 - Google Patents
固形食品及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6010698B2 JPS6010698B2 JP56195951A JP19595181A JPS6010698B2 JP S6010698 B2 JPS6010698 B2 JP S6010698B2 JP 56195951 A JP56195951 A JP 56195951A JP 19595181 A JP19595181 A JP 19595181A JP S6010698 B2 JPS6010698 B2 JP S6010698B2
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- JP
- Japan
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- powder
- extract
- natural
- licorice
- parent
- Prior art date
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- Expired
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、幌エキスを主成分とする固形食品及びその製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
蝿は栄養分の高い食品として知られ、黄垣の妙薬として
も昔から使われる一方、貌汁としても根強く愛用されて
いる。
も昔から使われる一方、貌汁としても根強く愛用されて
いる。
しかしながら、親汁だけで十分な栄養分を摂取しようと
する場合には、それを量的に多く飲まなければならず、
しかも、現在では地域的、時拳的に親の入手が難しく、
且つそれが非常に腐敗し易いだけでなく腐敗したものは
危険性が高いという点を考えると、毎日大量の親を入手
して蒸し汁(菰で汁)を作るということは不可能に近い
。親を錠剤のように固形食品化できれば、保存食、健康
食、携帯食として手軽に常食でき、しかも少量の錠剤に
よって多くの栄養分を摂取することができるが、幌には
特有の泥臭さがあり、これが固形化に伴う加熱濃縮など
によって一層顕著なものとなるため、食品としての風味
の点で問題が生じる。
する場合には、それを量的に多く飲まなければならず、
しかも、現在では地域的、時拳的に親の入手が難しく、
且つそれが非常に腐敗し易いだけでなく腐敗したものは
危険性が高いという点を考えると、毎日大量の親を入手
して蒸し汁(菰で汁)を作るということは不可能に近い
。親を錠剤のように固形食品化できれば、保存食、健康
食、携帯食として手軽に常食でき、しかも少量の錠剤に
よって多くの栄養分を摂取することができるが、幌には
特有の泥臭さがあり、これが固形化に伴う加熱濃縮など
によって一層顕著なものとなるため、食品としての風味
の点で問題が生じる。
本発明は、保存性、携帯性に勝れ、しかも幌特有の泥臭
さをなくした風味の高い固形食品を提供しようとするも
ので、親汁を加熱濃縮して得られるべ−スト状の親エキ
スと、澱粉、蛋白質などの天然栄養素の粉体と、甘草と
を主成分とし、これらを混合することによって得られる
親エキスの吸着粉体を所定の形状に成型するようにした
ことをその特徴とするものである。
さをなくした風味の高い固形食品を提供しようとするも
ので、親汁を加熱濃縮して得られるべ−スト状の親エキ
スと、澱粉、蛋白質などの天然栄養素の粉体と、甘草と
を主成分とし、これらを混合することによって得られる
親エキスの吸着粉体を所定の形状に成型するようにした
ことをその特徴とするものである。
而して本発明においては、甘草幌エキス特有の臭気が緩
和されると同時に、親エキス中に自然に含まれている塩
分による辛味、苦味が緩和され、それらがほどよく調和
した独得の風味が得られ、しかも、合成甘味料等の添加
物を使用した場合のような有害性がなく、非常に安全性
の高い固形食品を得ることができる。
和されると同時に、親エキス中に自然に含まれている塩
分による辛味、苦味が緩和され、それらがほどよく調和
した独得の風味が得られ、しかも、合成甘味料等の添加
物を使用した場合のような有害性がなく、非常に安全性
の高い固形食品を得ることができる。
以下、本発明の方法についてさらに詳述するに、本発明
の方法によって固形食品を製造するに当っては、まず、
親を蒸したり、煮たり、あるいは痴でたりして得られる
親汁を加熱装置で一定時間加熱濃縮することにより蝦エ
キスを形成する。
の方法によって固形食品を製造するに当っては、まず、
親を蒸したり、煮たり、あるいは痴でたりして得られる
親汁を加熱装置で一定時間加熱濃縮することにより蝦エ
キスを形成する。
この場合、例えばエキス分が3〜5%の蟻汁をエキス分
が30%近くなるまで加熱濃縮すれば、白乳色をしてい
た親汁が褐変現象により茶褐色に変化するが、これをさ
らに濃縮して水分を35%前後にまで減少させることに
より濃褐色をした所望の親エキスが得られる。次に、澱
粉、蛋白質などの天然栄養素の粉体に天然甘味料である
甘草、うこん等の天然着色料、天然着香料、天然調味料
の粉末を混合し、これらに上記親エキスを吸着させて乾
燥、粉砕することにより吸着粉体を形成するが、この吸
着粉体の形成は各種方法によって行うことができる。
が30%近くなるまで加熱濃縮すれば、白乳色をしてい
た親汁が褐変現象により茶褐色に変化するが、これをさ
らに濃縮して水分を35%前後にまで減少させることに
より濃褐色をした所望の親エキスが得られる。次に、澱
粉、蛋白質などの天然栄養素の粉体に天然甘味料である
甘草、うこん等の天然着色料、天然着香料、天然調味料
の粉末を混合し、これらに上記親エキスを吸着させて乾
燥、粉砕することにより吸着粉体を形成するが、この吸
着粉体の形成は各種方法によって行うことができる。
即ち、親エキスと天然栄養素の粉体及び天然甘味料の粉
末を水と共に容器に入れて十分加熱蝿拝し、それを水分
が3%以下となるように乾燥した後粉砕機によって32
メッシュ程度に粉砕する方法や、親エキスと天然栄養素
の粉体及び天然甘味料の粉末とを水でよく混合し、それ
をノズルから霧状に噴出させて熱風と接触させることに
より乾燥させる噂霧乾燥法によって吸着粉体とする方法
などがあり、いずれの場合においても、上記天然甘味料
の他に天然着色料、天然着香料、天然調味料の少なくと
も一種を加えることもできる。かくして蟻エキスの吸着
粉体が形成されると、この吸着粉体を打錠機等にかけ、
目的とする錠剤などの固形形状に成型する。
末を水と共に容器に入れて十分加熱蝿拝し、それを水分
が3%以下となるように乾燥した後粉砕機によって32
メッシュ程度に粉砕する方法や、親エキスと天然栄養素
の粉体及び天然甘味料の粉末とを水でよく混合し、それ
をノズルから霧状に噴出させて熱風と接触させることに
より乾燥させる噂霧乾燥法によって吸着粉体とする方法
などがあり、いずれの場合においても、上記天然甘味料
の他に天然着色料、天然着香料、天然調味料の少なくと
も一種を加えることもできる。かくして蟻エキスの吸着
粉体が形成されると、この吸着粉体を打錠機等にかけ、
目的とする錠剤などの固形形状に成型する。
なお、上記親エキスの形状に際して鉄製の加熱釜を使用
すれば、親エキス中に鉄分が混入して栄養価値が高めら
れる。
すれば、親エキス中に鉄分が混入して栄養価値が高めら
れる。
次に、本発明の方法の実施例について説明する。
実施例 1
原材料組成
親エキス 5k9
馬鈴薯澱粉 20k9甘草粉末
250夕ミネラルウオー夕−
20そ甥エキス5kg、馬鈴薯澱粉500夕、
甘草粉末250夕をミネラルウオーター15〆に加え、
10ぴ○で加熱蝿梓混合する。
250夕ミネラルウオー夕−
20そ甥エキス5kg、馬鈴薯澱粉500夕、
甘草粉末250夕をミネラルウオーター15〆に加え、
10ぴ○で加熱蝿梓混合する。
約30分程経過してから加熱をやめ、それに残りのミネ
ラルウオーターを加えた後6ぴ○以下になるのを待って
残りの馬鈴薯澱粉を加え、再び蝿梓、混合した後水分が
3%程度になるように80qoで乾燥させ、0.5側以
下(32メツシュ)程度に粉砕機により粉砕することに
より吸着粉体を得た。この吸着粉体を打錠機により9肌
径に打錠成型することにより固形食品を形成した。この
ようにして製造された固形食品は、甘草の混合により親
特有の臭いが緩和されると共に、親エキス中に自然に含
まれる塩分による辛味、苦味が緩和されて食品としての
風味が著しく高められており、同時に食感、色感も満足
できるものであつた。実施例 2 原材料組成 親エキス 7.5k9馬鈴薯澱粉
10k9大豆蛋白質
10k9甘草粉末
300夕うこん粉末 50夕ミネ
ラルウオーター 50そ上記の配合で加熱
することなく十分混合し、噴霧乾燥法により吸着粉体と
し、それを製粒機により額粒状の固形食品として形成し
た。
ラルウオーターを加えた後6ぴ○以下になるのを待って
残りの馬鈴薯澱粉を加え、再び蝿梓、混合した後水分が
3%程度になるように80qoで乾燥させ、0.5側以
下(32メツシュ)程度に粉砕機により粉砕することに
より吸着粉体を得た。この吸着粉体を打錠機により9肌
径に打錠成型することにより固形食品を形成した。この
ようにして製造された固形食品は、甘草の混合により親
特有の臭いが緩和されると共に、親エキス中に自然に含
まれる塩分による辛味、苦味が緩和されて食品としての
風味が著しく高められており、同時に食感、色感も満足
できるものであつた。実施例 2 原材料組成 親エキス 7.5k9馬鈴薯澱粉
10k9大豆蛋白質
10k9甘草粉末
300夕うこん粉末 50夕ミネ
ラルウオーター 50そ上記の配合で加熱
することなく十分混合し、噴霧乾燥法により吸着粉体と
し、それを製粒機により額粒状の固形食品として形成し
た。
このような額粒状のものにおいても、上記実施例1の場
合と同様に風味、食感、色感のいずれも満足できるもの
であった。
合と同様に風味、食感、色感のいずれも満足できるもの
であった。
以上詳述したように、本発明によれば、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
‘1} 粉末化したものを乾燥して成型するようにして
いるため親特有の臭気が著しく緩和され、しかもその上
に甘草を混合するようにしているため、上記臭気が一層
打消されることとなって風味を非常に高めることができ
る。
いるため親特有の臭気が著しく緩和され、しかもその上
に甘草を混合するようにしているため、上記臭気が一層
打消されることとなって風味を非常に高めることができ
る。
{2’親エキス中に自然に含まれている塩分による辛味
、苦味を甘草によって緩和させることができ、この点か
らも食品の風味が向上することになる。
、苦味を甘草によって緩和させることができ、この点か
らも食品の風味が向上することになる。
【3’ペースト状の親エキスそのままでは表面にかびが
発生し易いが、天然栄養素の粉体に吸着させて乾燥後固
形化するようにしているため、かびの発生がなく、保存
性がよい。
発生し易いが、天然栄養素の粉体に吸着させて乾燥後固
形化するようにしているため、かびの発生がなく、保存
性がよい。
【41 固形食品であるため携帯性に勝れ、いつどこに
おいても手軽に常食することができる。
おいても手軽に常食することができる。
‘5} 親エキスが濃縮状態で吸着せしめられているた
め栄養価値が高く、従って少量服用するだけでよい。
め栄養価値が高く、従って少量服用するだけでよい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蜆汁を加熱濃縮して得られるペースト状の蜆エキス
と、澱粉、蛋白質などの天然栄養素の粉体と、甘草とを
主成分とし、これらを混合することにより得られる蜆エ
キスの吸着粉体を所定の固形形状に成型せしめたことを
特徴とする固形食品。 2 澱粉、蛋白質などの天然栄養素の粉体に甘草、また
は該甘草に天然着色料、天然着香料、天然調味料の少な
くとも一種を加えたものの粉末を混合し、これに、蜆汁
を加熱濃縮して得られるペースト状の蜆エキスを吸着さ
せると共に、それを乾燥、粉砕することにより蜆エキス
の吸着粉体を生成し、この吸着粉体を所定の固形形状に
成型することを特徴とする固形食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195951A JPS6010698B2 (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 固形食品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195951A JPS6010698B2 (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 固形食品及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898065A JPS5898065A (ja) | 1983-06-10 |
| JPS6010698B2 true JPS6010698B2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=16349683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56195951A Expired JPS6010698B2 (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 固形食品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010698B2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56195951A patent/JPS6010698B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898065A (ja) | 1983-06-10 |
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