JPS6010779B2 - ボ−ルミル用玉石 - Google Patents
ボ−ルミル用玉石Info
- Publication number
- JPS6010779B2 JPS6010779B2 JP16182678A JP16182678A JPS6010779B2 JP S6010779 B2 JPS6010779 B2 JP S6010779B2 JP 16182678 A JP16182678 A JP 16182678A JP 16182678 A JP16182678 A JP 16182678A JP S6010779 B2 JPS6010779 B2 JP S6010779B2
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- JP
- Japan
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- cobblestone
- ball mill
- cobblestones
- boulder
- stone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陶磁器の主原料である胸石や長石を摩砕するた
めのボールミルに使用する玉石に関するものである。
めのボールミルに使用する玉石に関するものである。
陶磁器の原料は通常隅石、長石をある程度の大きさに粉
砕したものを粘土(必ず入れるとは限らない)とともに
ボールミル内にて摩砕するが、この場合混入するのが玉
石である。
砕したものを粘土(必ず入れるとは限らない)とともに
ボールミル内にて摩砕するが、この場合混入するのが玉
石である。
この玉石は現在天然のものもし〈は人工的に球状に成形
したものが使用されているが、天然のものは不純物、特
に鉄分が含まれていない良質のものが要求される外、形
状的にも適当な大きさで、しかも平らな面を有するもの
をある程度選択する必要があり、又、入手上り問題もあ
る。一方、人工の球状のものは摩砕効率が悪いという欠
点がある。
したものが使用されているが、天然のものは不純物、特
に鉄分が含まれていない良質のものが要求される外、形
状的にも適当な大きさで、しかも平らな面を有するもの
をある程度選択する必要があり、又、入手上り問題もあ
る。一方、人工の球状のものは摩砕効率が悪いという欠
点がある。
この発明はかかる問題点を解決しようとするもので主原
料(陶石や長石)との摩砕面をより広くとり、かつボー
ルミル内周面との接触あるいは滑落を有効に利用し得る
よう平面部を有し、しかもある程度の厚みをもってその
周囲においてもお互いに摩砕効率が上がるように工夫し
たものである。
料(陶石や長石)との摩砕面をより広くとり、かつボー
ルミル内周面との接触あるいは滑落を有効に利用し得る
よう平面部を有し、しかもある程度の厚みをもってその
周囲においてもお互いに摩砕効率が上がるように工夫し
たものである。
以下本発明の一実施例を第1,2図について説賜すると
、本実施例では両面平面とした小判形状で長さ7仇岬「
幅5仇■、厚さ25側程度で重さ約200夕のものを用
いている。
、本実施例では両面平面とした小判形状で長さ7仇岬「
幅5仇■、厚さ25側程度で重さ約200夕のものを用
いている。
又、その構成成分は普通の陶磁器と同様である。1は玉
石の上下両側に形成された平面状で小判形状の摩砕三富
、2は同じく玉石の外周面全体にわたって形成:された
細長く延びる帯状の摩砕面である。
石の上下両側に形成された平面状で小判形状の摩砕三富
、2は同じく玉石の外周面全体にわたって形成:された
細長く延びる帯状の摩砕面である。
′このような玉石を第2図に示
すように陶磁器の主原料である粒状の陶石と長石(及び
粘士)とともに多数ポ・−ルミルの回転筒体3の中に入
れてこれを回転させた場合、この玉石は回転筒体3内周
の内張り桂石(例えば遮湖石)4に沿って下方へ滑落す
るときその小判形状の摩砕面1が内張り礎石4との間で
主原料を磨り潰し、又外周の摩砕面2が同様に内張り桂
石4との間に主原料を挟んだ状態で同内張り軽石4と擦
れ合いながら滑り落ちたりする。
すように陶磁器の主原料である粒状の陶石と長石(及び
粘士)とともに多数ポ・−ルミルの回転筒体3の中に入
れてこれを回転させた場合、この玉石は回転筒体3内周
の内張り桂石(例えば遮湖石)4に沿って下方へ滑落す
るときその小判形状の摩砕面1が内張り礎石4との間で
主原料を磨り潰し、又外周の摩砕面2が同様に内張り桂
石4との間に主原料を挟んだ状態で同内張り軽石4と擦
れ合いながら滑り落ちたりする。
又、もちろん玉石どうしがその小判形状の塵砕面1ある
いは帯状の摩砕面2部分において主原料を挟んだ状態で
互いに擦れ合うこともある。このような玉石の擦れ合い
はいずれも両接触であるため主原料を磨り潰す塵砕効率
が良くなっている。
いは帯状の摩砕面2部分において主原料を挟んだ状態で
互いに擦れ合うこともある。このような玉石の擦れ合い
はいずれも両接触であるため主原料を磨り潰す塵砕効率
が良くなっている。
この点、玉石を人工的にほぼ球状に形成していた従来例
(第2図二点鎖線参照)においては玉石が回転胴体ある
いは他の玉石とほとんど点接触の状態で擦れ合っていた
ため主原料に対する摩砕効率及び宝石相互の摩砕効率が
悪く、摩砕作業に多大の時間を要するという欠点があっ
た。
(第2図二点鎖線参照)においては玉石が回転胴体ある
いは他の玉石とほとんど点接触の状態で擦れ合っていた
ため主原料に対する摩砕効率及び宝石相互の摩砕効率が
悪く、摩砕作業に多大の時間を要するという欠点があっ
た。
玉石は回転胴体の内張り蛙石と面接触し、あるいは玉石
どうしで互いに面接触し合うような摩砕面を有するもの
であればよいので、その形状は前記の小判形状の外第3
図a,bに示すようにそれぞれ厚目の肉厚を有する楕円
板状、真円板状に形成したり、c,dに示すように角を
丸くした正四角板状、長四角板状に形成したりすること
もできる。
どうしで互いに面接触し合うような摩砕面を有するもの
であればよいので、その形状は前記の小判形状の外第3
図a,bに示すようにそれぞれ厚目の肉厚を有する楕円
板状、真円板状に形成したり、c,dに示すように角を
丸くした正四角板状、長四角板状に形成したりすること
もできる。
なお、前記のようにして玉石で主原料を塵砕し終ったら
、これらをポールミルの回転胴体から(粘土)水と一緒
に取り出し水を切ってから陶磁器を造るための材料とし
て使用する。
、これらをポールミルの回転胴体から(粘土)水と一緒
に取り出し水を切ってから陶磁器を造るための材料とし
て使用する。
この塵砕工程で玉石は徐々に摩耗するが繰り返し使用さ
れる。以上のように本発明の玉石は天然のものに比較し
て大きさを均一に揃えることができるので各玉石が摩耗
して無くなるまでの時間をほぼ一定にすることができ、
従って玉石ごとに摩耗までの時間が異なって順次玉石の
個数が減ってしまうというようなことがなくなり摩砕効
率の低下を防ぐことができる。
れる。以上のように本発明の玉石は天然のものに比較し
て大きさを均一に揃えることができるので各玉石が摩耗
して無くなるまでの時間をほぼ一定にすることができ、
従って玉石ごとに摩耗までの時間が異なって順次玉石の
個数が減ってしまうというようなことがなくなり摩砕効
率の低下を防ぐことができる。
又、本発明の玉石はその構成成分が陶磁器とほぼ同じで
あるため鉄分等の不純物が陶磁器内へ混入するおそれは
はし、。
あるため鉄分等の不純物が陶磁器内へ混入するおそれは
はし、。
さらに、このように本発明の玉石は形状が均一で不純物
が含まれていないのでこれらの点について各玉石の良否
のチェックを行う必要がなくその手間を省くことが可能
となる。
が含まれていないのでこれらの点について各玉石の良否
のチェックを行う必要がなくその手間を省くことが可能
となる。
なお、天然の玉石は現在日本では輸入に頼っているがそ
れも年々減少しつつあるので、これが全く無くなったと
きには本発明の玉石は安く大量生産することができ、き
わめて有益なものとなるであろう。
れも年々減少しつつあるので、これが全く無くなったと
きには本発明の玉石は安く大量生産することができ、き
わめて有益なものとなるであろう。
第1図は本発明を具体化した玉石の斜視図、第2図はボ
ールミルの回転筒体内における玉石の動きを示す略体断
面図、第3図a〜dは玉石の別例を示す斜視図である。 摩砕面……1,2、回転筒体・・・・・・3、内張り桂
石・・…・4。第1図 第2図 第3図
ールミルの回転筒体内における玉石の動きを示す略体断
面図、第3図a〜dは玉石の別例を示す斜視図である。 摩砕面……1,2、回転筒体・・・・・・3、内張り桂
石・・…・4。第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 陶磁器とほぼ同じ構成成分よりなり、隅部を丸く面
取りされるとともに、ボールミルの回転胴体内周の内張
り硅石と面接触したり、他のボールミル用玉石と面接触
し合ったりする平面状の摩砕面を有するボールミル用玉
石。 2 特許請求の範囲第1項において玉石の形状を厚目の
肉厚を有する小判形状としたことを特徴とするボールミ
ル用玉石。 3 特許請求の範囲第2項において玉石の長さを70m
m、幅を50mm、肉厚を25mm程度とし、その構成
成分を磁器の構成成分と同じにしたことを特徴とするボ
ールミル用玉石。 4 特許請求の範囲第1項において玉石の形状を厚目の
肉厚を有する楕円板状又は真円板状としたことを特徴と
するボールミル用玉石。 5 特許請求の範囲第1項において玉石の形状を厚目の
肉厚を有する隅丸四角板状としたことを特徴とするボー
ルミル用玉石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16182678A JPS6010779B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | ボ−ルミル用玉石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16182678A JPS6010779B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | ボ−ルミル用玉石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588863A JPS5588863A (en) | 1980-07-04 |
| JPS6010779B2 true JPS6010779B2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15742639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16182678A Expired JPS6010779B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | ボ−ルミル用玉石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010779B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5268565B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2013-08-21 | 京セラ株式会社 | 粉砕用媒体粒子および粉砕用媒体ならびにセラミック粉末の粉砕方法 |
-
1978
- 1978-12-27 JP JP16182678A patent/JPS6010779B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588863A (en) | 1980-07-04 |
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