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JPS6011126B2 - 延伸燃糸機の停止方法 - Google Patents
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JPS6011126B2 - 延伸燃糸機の停止方法 - Google Patents

延伸燃糸機の停止方法

Info

Publication number
JPS6011126B2
JPS6011126B2 JP5140179A JP5140179A JPS6011126B2 JP S6011126 B2 JPS6011126 B2 JP S6011126B2 JP 5140179 A JP5140179 A JP 5140179A JP 5140179 A JP5140179 A JP 5140179A JP S6011126 B2 JPS6011126 B2 JP S6011126B2
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JP
Japan
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heat treatment
temperature
roller
ring
low
Prior art date
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Expired
Application number
JP5140179A
Other languages
English (en)
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JPS55148220A (en
Inventor
哲由 蟻川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/20Driving or stopping arrangements
    • D01H1/32Driving or stopping arrangements for complete machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成繊維の延伸撚糸機の停止方法に関するもの
であり、該延伸撚糸機の始動時における糸切れの発生を
防止することを目的とするものである。
合成繊維の延伸にひきつづいて収縮熱処理を行い糸条の
寸法安定性を向上させることは従来から広く採用されて
いる。
かかる装置においては巻取ボビンが満巻となった場合、
一般に連続ドッフィングが行なわれるが、延伸熱処理ロ
ーラに糸条がかかったままの状態で該ローラが停止する
。このためその加熱域に滞留する糸条は停止中ずっと高
温の熱処理温度にさらされる結果となり、結晶化、熱固
定効果が進行し或は劣化し延伸撚糸機の運転を再開した
場合に糸条はローラ間で所定量だけ収縮できないためた
るみを生じ、前記ローフへ巻きつけ断糸することが多い
。特に低収縮性糸条を得る場合は熱処理温度は高く、例
えばポリエステル糸条の場合、180〜240q0の温
度に保持されているため前記傾向が強い。本発明はかか
る問題に鑑みなされたものであり、延伸熱処理ローラ系
と1」ング撚糸系とが別個の駆動系からなる延伸撚糸機
を停止するに際し、満者信号と同時もしくは直後に延伸
熱処理ローフの加熱を中断又は温度を降下し、次いで延
伸熱処理ローラ系とりング撚糸系の駆動を切った後ボビ
ン上端部にトップパンチを形成するとともにその前後間
に上記両駆動系を低速駆動に切替え、次いでリングを最
下端に移行してウエスト巻を行い延伸熱処理ローラが一
定温度に降下した後に両駆動系の低速運転を停止するこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明を実施する延伸撚糸機の概略図を示す。
図において、1‘ま未延伸パッケージ、2は給糸ローラ
、3は予熱ローラ、4は加熱延伸ローラ、5は延伸熱処
理ローラ、6は冷却ローラであり、これらローラ群は延
伸熱処理ローラ系7を形成し駆動源を同一にされており
、主駆動モータ8の出力髄9から歯車列10を経て所定
の速度で回転する(各oーラ3〜6はそれぞれセパレー
トローラが通常設けられる)。11は主駆動モータ8の
出力軸9に固着されたプーリであり、クラッチ12との
間にベルト13を掛け渡し該クラッチ12の入力軸にウ
オームホィール14を設け、このウオームホイール14
に噛み合うウオームー6を軸16を介して低速駆動用モ
ー夕17に連結する。
次にスピンドル(漆糸機)18の駆動モータ19は主駆
動モータ8とは別に設けられた直流モータでありその界
磁電圧を変化することにより高速から低速、例えば10
000〜200比.p.mの変速が行なわれる。
201まスピンドル18の駆動軸21に設けたチンプー
リ、22はスピンドル18の駆動ベルトでスピンドル1
8の駆動部に係合しテンションブーリ23、チンブーリ
2川こより走行せしめられる。
24はスピンドル下部に設けたウエストスプール、25
はトラベラ26を鼓挿したりング27を保持するりング
ホルダ28を取付けたリングレールである。
リングレール25にはトラバースベルト29が係止され
、トラバースベルト29に連結されたトラバースロッド
30を介して矢印B方向に往復動する油圧シリンダ31
により図の矢印A方向にトラバースする。32はラベツ
トガイドである。
次にかかる装置による本発明方法の実施について説明す
る。
禾延伸パッケージ1から鱗錆された糸条Yは給糸ローラ
2から予熱oーラ3に至り、ここで子熱され次の延伸ロ
ーラ4に巻廻されこの間で第1段延伸が行なわれ、更に
このローラ4と次の延伸熱処理ローラ5間で第2段延伸
が行なわれる。延伸熱処理ローラ5は温度が高く(通常
200oo以上)、ここに巻廻された糸条は熱セットさ
れ次の冷却ローラ6との間で所定の割合だけ収縮する。
次いで糸条Yはラベツトガイド32、リング27に鉄着
されたトラベラ26を経てスピンドル18に挿着されて
いるボビンに巻き取られバーン33を形成する。
この延伸巻取中、延伸熱処理ローラ系7は主駆動モータ
8で回転され、スピンドル18はモータ19の高速城で
駆動され、リング27すなわちリングレール25は図示
しない主ポンプで駆動される油圧シリンダ31によりト
ラバ−スせしめられる。尚、このときはクラッチ12は
切っておき駆動軸9の回転が低速モータ17に伝わらな
いようにされている。ボビン上に満巻バーン33が形成
されるとオートカウンタが満巻信号を発しこの信号によ
り延伸熱処理ローラ5の温度調節器の設定温度が高温か
ら低温(例えば210こ0から150oo)に切替り該
ローラ5の加熱が中断され温度が下り始める。
この場合ローラ時‘こ積極的に冷却液を導入し強制的に
一定温度まで降下させるようにしてもよい。以下この滴
巻信号から装置の駆動系停止までの動作を第2図に示す
タイミングダイアグラムで説明する。図において所定量
の糸条が巻き取られると前述の如くオートカウンタが満
巻信号を発し(時刻a)、同時にこの信号により延伸熱
処理ローラ5の設定温度T,が低温側の設定温度T2に
切替り加熱が中断される。又満巻信号後リング27がト
ラバース上端に達し光電管等の検知手段がこれを検出す
ると(時刻b)、スピンドル用の駆動モーター9のスイ
ッチが切れ、スピンドル18は惰性回転(最初の時間り
ま後述の主駆動モータ8の停止に合わせるため制動装置
が作動する)し、同時にタイマーが作動して一定時間ら
後リング27は停止しバーン中央部に正常糸との区劃を
示すパンチ巻が形成され時刻cでリング27はパンチ巻
上方位置に移行し微小トラバースを開始する。更にスピ
ンドル駆動モータ19のオフ後、時刻dで延伸熱処理ロ
ーラ系の主駆動モータ8がオフになり惰性運転に入る。
次に時刻eになるとりング27が最上端に移行して停止
しボビン上端部に競餅防止用のトップパンチを形成し始
めるとともにスピンドル駆動モータ19が低速駆動に切
替り次いで主駆動モータ8は完全に停止する。この後所
定時間経過し時刻fでクラッチが入り低速モータ17が
駆動し、延伸熱処理ローラ系7は低速回転を始める。同
時にリング27は急降下し最下端のウエストスブール位
置で微小トラバースを開始しウエスト巻を始め(時刻g
)、延伸熱処理ローラ5の温度が低温T2例えば150
℃に下がるまでウエスト巻を行い、15000の設定温
度Lに降下すると(設定温度T2に連動するようにして
も或はタイマーで予め時間を決めるようにしてもよい)
、スピンドル駆動モータが切られ(時刻h)、惰性運転
に入るとともに延伸熱処理ローラ5は上記溢度に保持さ
れるよう温度調節器が作動し始める。次いで時刻iで低
速モータ17が切られ惰性回転に入ると同時にリング2
7も停止する。この後低速モータ17は完全に停止し(
時刻j)、更に時刻kでスピンドル駆動モータ19も止
まり延伸撚糸機は完全に停止する。ここで延伸熱処理ロ
ーラ5は満巻信号に連動して加熱源が制御され、かつ正
常運転時の高温設定温度T,から低温設定温度T2に切
替わり、糸条はこの降下中に延伸燃糸機の停止時に必要
な操作が行なわれるとともに最終段階では低速運転によ
り巻取られる。従って延伸撚糸機が完全に停止する間に
延伸熱処理ローラ5の温度は所定温度に下がり次の運転
開始まで該ローラに糸条が接していても熱固定効果の進
行や劣化は殆どなく、運転再開時に糸切れが多発するこ
とがない。以上の説明では延伸熱処理ローラ系の駆動を
一旦停止した後低遠運転を行うようにしたが、主駆動モ
ータの惰性回転中に低速運転に切替えるようにしてもよ
い。又スピンドルおよび延伸熱処理ローラ系を低速運転
するまでに種々の操作を行ったが、かかる操作に限定さ
れるものではなく任意の操作を適宜行うことができる。
更に延伸熱処理ローラの外の加熱ローラも同様に温度を
降下させるようにしてもよく、又延伸熱処理ローラ等の
設定温度(高、低温とも)は条件により適宜変更できる
ものであり特定温度に限定されるものではない。実施例 第1図と同様な装置を使用して延伸熱処理ローラの温度
X=220℃、速度1000m/min、延伸倍率第1
段3.0、第2段1.3、スピンドル回転数1000仇
p.mでポリエチレンアレフタレートの未延伸糸を巻取
り、満巻信号と同時に延伸熱処理ローラの加熱を中断し
延伸熱処理ローラ系とスピンドルの駆動を切り第2図と
同様な操作を行った後、低速運転(延伸熱処理ロ−ラl
ow′min、スピンドル150仇.p.m)を行い延
伸熱処理ローラの温度がy℃に達すると完全に装層を停
止した。
この後玉湯等の操作を行ってz分後に運転を再開(最初
低速運転し次いで正常者取運転に入る)した。一方、第
1図と同様な装置で延伸熱処理ローフの温度を降下せず
他の操作は実施例と同様に行って運転を再開した(従釆
例)。この場合の両者の運転再開(始動)時における断
糸率は次の通りであった。
以上に説明の如く、本発明によれば始動時における断糸
率が殆どなく運転再開を極めて円滑に行なえると言う顕
著なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する装置の概略説明図、第2図は
その第1図に示す装置のタイミングダイヤグラムである
。 4・・・・・・加熱延伸ローラ、5…・・・延伸熱処理
ローラ、7・・・・・・延伸熱処理ローラ系、8・・・
・・・主駆動モータ、17・・・・・・低速駆動用モー
タ、18・・・・・・スピンドル、19・・・・・・ス
ピンドル用駆動モータ、27……リング。 矛1図 寸2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 延伸熱処理ローラ系とリング撚糸系とが別個の駆動
    系からなる延伸撚糸機を停止するに際し、満巻信号と同
    時もしくは直後に延伸熱処理ローラの加熱を中断又は温
    度を降下し、次いで延伸熱処理ローラ系とリング撚糸系
    の駆動を切つた後ボビン上端部にトツプバンチを形成す
    るとともにその前後間に上記両駆動系を低速運転に切替
    え、次いでリングを最下端に移行してウエスト巻を行い
    延伸熱処理ローラが一定温度に降下すると両駆動の低速
    運転を停止することを特徴とする延伸撚糸機の停止方法
JP5140179A 1979-04-27 1979-04-27 延伸燃糸機の停止方法 Expired JPS6011126B2 (ja)

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