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JPS6014640B2 - 被覆材によって被覆された汚泥粒の製造方法及びその装置 - Google Patents
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JPS6014640B2 - 被覆材によって被覆された汚泥粒の製造方法及びその装置 - Google Patents

被覆材によって被覆された汚泥粒の製造方法及びその装置

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JPS6014640B2
JPS6014640B2 JP55065674A JP6567480A JPS6014640B2 JP S6014640 B2 JPS6014640 B2 JP S6014640B2 JP 55065674 A JP55065674 A JP 55065674A JP 6567480 A JP6567480 A JP 6567480A JP S6014640 B2 JPS6014640 B2 JP S6014640B2
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JP
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sludge
coating material
cut
conveyor
block
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照明 五ノ井
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TOYO TANSHI KK
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TOYO TANSHI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、し尿、畜糞尿、下水処理場、工事現場、河川
等での汚水、排出物、廃棄物等から生じる汚泥を被覆加
工して肥料価値の高い鰯悪臭の汚泥粒を製造する方法及
びその装置に関する。
上記汚泥は、かなりの水分(一般に70〜90%)を有
し流動性があるので、運びにくく、又その汚泥からは悪
臭がして公害問題ともなっており、その汚泥の流動性と
悪臭を軽減するために、該汚泥に鞠石や木炭、生石灰、
モミガラ、徴粉炭等の吸水性物質を入ることが考えられ
ている。しかしこれら従釆の方法は、上記の汚泥と吸水
性物質を混ぜ合わせてしまうものであるから、吸水性物
質の塁が多くなると共に処理後のものはその表面に汚泥
が現われていて悪臭を完全に断切ることができないし、
又その吸水性物質が少し、と汚泥の所定の大きさに切断
してもこれを移送している間に汚泥どうしがくつ付いて
しまって大きなかたまりとなり粒状化することができず
、かつそれを防止するために汚泥の水分量が少くなるよ
うに予め汚泥をかき混ぜて一部の水分を蒸発させたり、
汚泥に熱を与えて少し乾燥させたりするものはその水分
を少〈するための装置が別に設けられるから全体として
大がかりなものとなり経済的に得られない。又上記のよ
うに吸水性物質の量が多いとその分汚泥量が少くなるの
で、肥料としての効果がうすくなる。本発明は、汚泥表
面全体を吸水性の被覆材で被覆し該被覆材が汚泥内に殆
んど混入しない汚泥粒を形成しようとするものであって
「少し、被覆材量で汚泥をくるみ粒状化することができ
、その悪臭を完全に防止すると共に扱い易いものとし、
かつ汚泥量を多くして有機肥料として有効に用いること
ができるようにしたものである。
以下実施例と共に説明すると、汚泥竃は、断面ほぼU字
状の汚泥室2に投入口3より入れられ、該汚泥室内の澄
梓機4によって縄拝されて排出口5に送られる。
該汚泥は上記排出口に蓬適する第一パドルスクリュー状
コンベア6の入口7より該コンベアに入る。汚泥は該コ
ンベアの羽根8によって送られそのコンベアのスクリュ
ー鞠9の後端部に設けられ1本若しくは複数本のロッド
101こよって切られる。切られた汚泥ブロックの大き
さは、ロッドの間隔やモーター11の回転数、コンベア
のの径等によって決まる。なお、第一コンベアでは汚泥
を送る部分と切る部分が一体になっているが、これを別
体にしてもよい。
又該第一コンベアは上記汚泥を送ることができる種々の
タイプのものを用いることができ「例えばカットフライ
トスクリューコンベアやりボンスクリューコンベア等の
場合、その轍部全長に若しくは藤の後端部に上記ロッド
が設けられる。該ロッドによって切断された汚泥は、こ
れに交叉する通路12を通って第二パドルスクリュー状
コンベァ13に落下し、その際該汚泥の表面に吸水性の
被覆材14が次のように付着する。該被覆材は天然等の
沸石粉、石灰粉、木粉、徴炭、もみがらその他のものが
用いられ、これは断面ほぼU字状の被覆材室15に投入
口16より入れられ、上記室内の縄投機17によってそ
の排出口18からこれに蓮談する種々タイプのスクリュ
ーコンベア19の入口20に送られる。次いで被覆材は
該コンベアによって後端部に送られ、その排出口21に
蓮適する上記第一コンベア6の後端上部口22より第二
コンベァ13の軸によってほぼ2分されながら上記の切
断された汚泥に振りかけられる。この場合、被覆材の重
量は汚泥量に対して約20〜25%位が適当であるが、
これは汚泥の水分量によって増減される。
被覆材量の調整はモーター23の回転数等を変えること
にによって行うことができる。上記第二コンベア13内
に入った汚泥はそのスクリュー髄24のパドル羽根25
によって転動移送され、かつその羽根間に設けられたロ
ッド26によって順次分割されて小さくなる。
その際、上記御泥はパドル羽根によって転がされるので
、コンベア内の被覆材が汚泥の周囲に付着し、該汚泥が
ロッドで切断された後はその切口に上記被覆材が付着す
るように順次これらが繰返されて該被覆材によって被覆
された粒状の汚泥が形成される。これによって処理前水
分80%位の汚泥は約55%位の汚泥となるので取扱い
やすくなる。細分化された汚泥粒の大きさは、モーター
27の回転数やロッド間の幅、該コンベアの内径等によ
って変えることができる。該汚泥粒は約1〜3肋等の大
きさに形成されて肥料として使用することができる。
上記被覆材は窒素やリン酸、カリ等を用いてもよく、被
覆材の量は汚泥の質とかね合わせて調整される。上記第
一及び第二コンベアの羽根8、25は、一部切欠28,
29れてし、て、これより延出する支持好30,31を
有し、これをスクリュー軸に形成された孔32,33に
挿入しナット34,35等でその羽根の角度が変えられ
るように取付けられている。
羽根の幅は図のものでは第一コンベアの方が第二コンベ
アより広くなっている。上記ロッド10,26は、スク
リュー軸9,24に形成された孔36,37に挿入され
ナット等で取付けられたり、スクリュー軸に熔着等され
たりして半径方向に延出している。該ロッドの他端側を
スクリュ−軸より他方側に延出すると、その部分も切断
にあずかるようになる。なお該ロッドの汚泥に当る側を
鋭角や切刃状にしたり、また扇平なもので形成したりす
ると、一層切断しやすくなる。汚泥が固い場合は、上記
のように刃状にしたり、ロッドの先端部を曲げたりする
(第3図B参照)。上記汚泥室及び被覆材室内に設けら
れる蝿投機4,17は、スクリュー鞠38,39より離
れてその囲りに丸棒で形成される螺線体40,41と該
螺線体と上記軸間を連結する丸綾42,43を有し、そ
の室内の汚泥や被覆材のブリッジ発生を防止し汚泥等の
流れをよくしている。第5図に示すものは、第一コンベ
アの後端に設けた往復勤する切断片44によって汚泥を
切り、これを粉砕機45で小さす分割するようにしてい
る。
上記汚泥室、被覆材室、第一、第二コンベア、被覆材を
送るコンベア等は、枠体46に組込まれ、汚泥室内の鷹
梓機と第一コンベアの回転はチェーンベルト47等を介
してモーター11によって行われ、又被覆材室内の蝿梓
機と被覆材を送るコンベアの回転はチェーンベルト48
等を介してモーター23によって行われている。
上記汚泥及び被覆材を投入する際は、脚台49を使用し
、又上記被覆材を送るコンベアや第一、第二コンベア等
の点検は、点検口50より行う。
第8図に示すものは、上記装置を車51に取付けたもの
で、これで汚泥処理地まで移動することができる。第9
図のものは上記装置を地下室52に設けた場合であって
、加工後の汚泥はバケット式エレベーター53によって
地上に引上げられている。
第10図に示すものは大型のものであって、運ばれてき
た汚泥は車より台54下のポツパ−55に投入され、こ
れがベルトコンベア56によって汚泥室内に運ばれる。
この場合、被覆材リフト57で特上げられている。本発
明は、上記のようにその汚泥ブロックを転勤移送して該
汚泥ブロックの表面全体を吸水性の被覆材で被覆し、こ
れを切断するという如く被覆材と切断を交互にくりかえ
して行うものであるから、かなりの水分を含んだ汚泥で
も、分断された汚泥どうしが途中でくつ付いたり練った
りすることもなく円滑にかつ簡便に被覆された汚泥粒を
形成するこができ、切断もし易く、またその際汚泥の水
分を予め除去したりこれに熱を加えて乾燥させたりしな
くてもよいからエネルギーの省略化を図ることができ、
粒度の小さいものでも低コストで量産することができる
又上記汚泥は被覆材によって内部に封じ込められた状態
になるので、汚泥の悪臭が全くせず、汚泥は被覆材の内
側に多量に存在するので有機分の多い肥料として用いる
ことができる。又上記被覆材は汚泥内に混入するもので
はないから、被覆材の量が少くてすみ被覆材の節約にも
なる。本発明ではこれに至るまでに数種の装置が作られ
て試験したが、その中に第二コンベアをスクリューコン
ベアとしそのスクリュー軸に等間隔でロッドを設けたも
のがある。
しかしこのものは汚泥を直接状態で送り出すものである
から、ロッドで切断しても、すぐに汚泥どうしがくっつ
いてしまい、その際第11図A〜第11図Cに示すよう
にその切断に付着した被覆材が汚泥の中に入り込んでし
まうので、これらが繰返されているうちに汚泥内に多く
の被覆材が入って汚泥と被覆材が演り合った状態になっ
た。この状態をここでは被覆材の混入という。このよう
に汚泥内に被覆材が多量に混入すると、汚泥内の水分が
少くなると共に汚泥への通気が悪くなるので殆んど醗酵
ができなくなったり、醗酵の度合いが低下したりした。
これに対し、本発明においては、第2図A〜第2図Cに
示すように切断された汚泥はパドル羽根によって個別的
に転がすように押し出されるから、その切断面に被覆材
が付着し、順次これらの切断と、その切断面への被覆材
の付着が繰返されて汚泥粒が出来上る。このように切断
された汚泥がパドル羽根によってコンベア内を転がって
いく状態をここでは転勤という。この場合汚泥の表面に
は被覆材が付着し、その汚泥内には殆んど被覆材が混入
しないから、汚泥には醗酵するのに十分な水分が確保さ
れ、かつ外側からは被覆材を通して通気が十分行われる
ので、醗酵がし易い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は概略図、第2図
Aは汚泥の表面に被覆材を付着した状態を示す拡大断面
図、第2図Bはその汚泥が分割されたものを示す拡大断
面図、第2図Cは加工さ.れた汚泥の拡大断面図、第3
図Aは汚泥を送る羽根と該汚泥を切るロッドの取付状態
を示す拡大断・面図、第3図Bはそのロッドの他の例を
示す拡大一部断面図、第4図Aは被覆材の縄梓機の拡大
正面図、第4図Bは汚泥室の拡大断面図、第5図は他の
例を示す部分で既略図、第6図は正面図、第7図は側面
図、第8図〜第10図は他の例を示し第8図は正面図、
第9図は断面図、第10図は一部切欠いた正面図、第1
1図A〜第11図Cは第二コンベアとしてロッドを設け
たスクリューコンベアの試作品をもって汚泥を処理した
状態を示し、第11図Aは汚泥の表面に被覆材が振りか
けられた後、汚泥が分割された状態を示す拡大断面図、
第11図Bはその分割された汚泥がすぐにくっつく状態
を示す拡大断面図、第11図Cはその汚泥の処理後の状
態を示す拡大断面図である。 第 1 区a 第2図(A) 第2図(B) 第2図c) 第3図(A) 第3図(B) 愛4図(A) 第4図(B) 第5図 群○図 努ll図(A) 第1l図(B) 努ll図(C) 舞ワ図 鰭868 ^’〇W 繁q図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 汚泥を適宜の大きさに切りその汚泥ブロツクに吸水
    性の被覆材を与え、これをパドル羽根で順次転動移送し
    て汚泥ブロツクの表面を被覆材で被覆し、該汚泥ブロツ
    クをロツドによつて切断し、その現出する切断面に被覆
    材を転動付着させて汚泥ブロツクのほぼ表面全体を被覆
    し、これらの被覆と切断を交互にくりかえして順次小さ
    くしその粒状化した汚泥粒の表面全体を被覆材で覆い該
    被覆材が汚泥粒内に殆んど混入しないように形成するこ
    とを特徴とする被覆材によつて被覆された汚泥粒の製造
    方法。 2 汚泥を次工程に送るコンベア、該コンベアによつて
    送られる汚泥を適宜の大きさに切断する手段、該切断さ
    れた汚泥ブロツクに吸水性の被覆材を付与する手段、該
    被覆材を付与した汚泥ブロツクを順次転動移送して汚泥
    ブロツクのほぼ表面全体を被覆材で被覆するパドル羽根
    と、該パドル羽根間に半径方向に延出し上記汚泥ブロツ
    クを順次小さく切断するロツドを交互に設け、これらの
    パドル羽根による汚泥ブロツク表面への被覆材の被覆と
    上記ロツドによる切断を交互にくりかえして粒状化した
    汚泥ブロツクの表面全体を被覆材で被覆し該汚泥ブロツ
    ク内に被覆材が殆んど混合しないように形成するパドル
    スクリユータイプのコンベアを備えた被覆材によつて被
    覆された汚泥粒の製造装置。
JP55065674A 1980-05-17 1980-05-17 被覆材によって被覆された汚泥粒の製造方法及びその装置 Expired JPS6014640B2 (ja)

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JPH0660072B2 (ja) * 1986-06-03 1994-08-10 大成建設株式会社 堆肥製造方法
NL1009619C2 (nl) * 1998-07-10 2000-01-11 Tno Werkwijze en inrichting voor het verwerken van een waterige substantie, zoals slib of mest.
NL1016895C2 (nl) 2000-05-25 2001-11-30 Tno Werkwijze voor het drogen van fijnverdeelde stoffen.
CN102786191A (zh) * 2012-07-13 2012-11-21 哈尔滨工业大学 一种以给水污泥与污水污泥制备水处理滤料的方法

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