JPS6014944B2 - 車両のエンジン振動騒音防止装置 - Google Patents
車両のエンジン振動騒音防止装置Info
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- JPS6014944B2 JPS6014944B2 JP815577A JP815577A JPS6014944B2 JP S6014944 B2 JPS6014944 B2 JP S6014944B2 JP 815577 A JP815577 A JP 815577A JP 815577 A JP815577 A JP 815577A JP S6014944 B2 JPS6014944 B2 JP S6014944B2
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- vibration
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- mounts
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Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 5
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両、殊に自動車の振動騒音を防止もしくは軽
減するための装置に関する。
減するための装置に関する。
従来より車両の居住性を阻害する一つの大きな要因とし
て、車両の振動騒音がある。
て、車両の振動騒音がある。
車両の振動騒音はエンジンの回転あるいは走行中の振動
が車両ボデーに伝達されてボデーの車壁を振動し室内騒
音となるものであるが、ところでこのような振動騒音に
対しているいろな減音対索が提案されているが、中でも
エンジンマウント、ボデーマウント、懸架装置等車両各
部に使用されているラバークツション、インシュレ−タ
等の防娠材もしくは緩衝材の防振作用によってかなり減
青されることは知られている。
が車両ボデーに伝達されてボデーの車壁を振動し室内騒
音となるものであるが、ところでこのような振動騒音に
対しているいろな減音対索が提案されているが、中でも
エンジンマウント、ボデーマウント、懸架装置等車両各
部に使用されているラバークツション、インシュレ−タ
等の防娠材もしくは緩衝材の防振作用によってかなり減
青されることは知られている。
しかし、従来、これら防振材による減音効果は単に防振
材個々の滅音効果に依存するだけであったため、防振材
による減音対策としても単に防振材個々の改善あるいは
防振材を増設することが提案されていていずれも防振材
の総和以上の減音効果を期待するものではない。しかも
、個々の防振材の改良は困難でまた隣振材を多用するこ
とは車両の操縦性、安定性の点から好ましいものとは言
えず、この方面での減音効果の向上は実際困難であった
。
材個々の滅音効果に依存するだけであったため、防振材
による減音対策としても単に防振材個々の改善あるいは
防振材を増設することが提案されていていずれも防振材
の総和以上の減音効果を期待するものではない。しかも
、個々の防振材の改良は困難でまた隣振材を多用するこ
とは車両の操縦性、安定性の点から好ましいものとは言
えず、この方面での減音効果の向上は実際困難であった
。
ところで近年、車両の居住性向上のため車室内騒音の防
止もしくは軽減がより重視される傾向から「総合的に種
々の減音対策が実施されており、その一環としても本発
明は防振材による減音効果の向上を図らんとするもので
、本発明は従釆の防振材個々の減音効果に依存せずに有
効な振動騒音の防止装置を提供するものである。
止もしくは軽減がより重視される傾向から「総合的に種
々の減音対策が実施されており、その一環としても本発
明は防振材による減音効果の向上を図らんとするもので
、本発明は従釆の防振材個々の減音効果に依存せずに有
効な振動騒音の防止装置を提供するものである。
即ち従釆のエンジンマウンチングが一般に左右対称のマ
ウント構造であることから、左右のマウントからエンジ
ンの振動が同位相でボデーに伝達され、これら振動が干
渉すると振動が増大するために振動騒音を発生する原因
にもなっており、このためにはエンジンマウンチングの
左右のマウントからそれぞれ伝達される振動を相互に位
相を変えてこれら一方の振動が他方の振動と干渉しても
干渉によって生ずる振動が大きくならないように強勢し
合うことなく好ましくは打ち消し合うようにすればよい
こと及びこの相互の位相を変えるにはマウントの防振材
の振動伝達作用には、伝達された振動に位相遅れが発生
し、しかもこの位相遅れは防振材のダンピング係数、バ
ネ常数等の動特性及びその取付角度に基づくマウント固
有の振動伝達特性によって変ることに着目し、本発明は
エンジンの回転軸に対して左右対をなすマウントにおい
て、一方のマウントの座面を車両の幅方向の垂直面に対
して直角かつ水平面に対して所定の倭きを有するように
形成するとともに、他方のマウントの座面を車両の前後
方向の垂直面に対して直角かつ水平面に対して所定の傾
きを有するように形成して、前記左右のマウントをエン
ジンの回転軸に対し非対称となるように配設して車両ボ
デーの振動騒音を軽減もしくは消音することを特徴とし
ている。
ウント構造であることから、左右のマウントからエンジ
ンの振動が同位相でボデーに伝達され、これら振動が干
渉すると振動が増大するために振動騒音を発生する原因
にもなっており、このためにはエンジンマウンチングの
左右のマウントからそれぞれ伝達される振動を相互に位
相を変えてこれら一方の振動が他方の振動と干渉しても
干渉によって生ずる振動が大きくならないように強勢し
合うことなく好ましくは打ち消し合うようにすればよい
こと及びこの相互の位相を変えるにはマウントの防振材
の振動伝達作用には、伝達された振動に位相遅れが発生
し、しかもこの位相遅れは防振材のダンピング係数、バ
ネ常数等の動特性及びその取付角度に基づくマウント固
有の振動伝達特性によって変ることに着目し、本発明は
エンジンの回転軸に対して左右対をなすマウントにおい
て、一方のマウントの座面を車両の幅方向の垂直面に対
して直角かつ水平面に対して所定の倭きを有するように
形成するとともに、他方のマウントの座面を車両の前後
方向の垂直面に対して直角かつ水平面に対して所定の傾
きを有するように形成して、前記左右のマウントをエン
ジンの回転軸に対し非対称となるように配設して車両ボ
デーの振動騒音を軽減もしくは消音することを特徴とし
ている。
以下、本発明をキャブオーバー型自動車のエンジンマゥ
ンチングに適用した実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
ンチングに適用した実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
キャブオーバー型自動車は第1図に示すようにキャブ1
の運転席下方の車台2内にエンジン登を配し、該エンジ
ン3は車台2の左右のサイドフレーム2a,2bより内
側に向けて突設せるフロントマウント4,5によってエ
ンジン3の前部とまた車台2のクロスメンバー2cに突
設せるリャマゥント6によってエンジン3の後部との3
点によって車台2上に防振支持されている。
の運転席下方の車台2内にエンジン登を配し、該エンジ
ン3は車台2の左右のサイドフレーム2a,2bより内
側に向けて突設せるフロントマウント4,5によってエ
ンジン3の前部とまた車台2のクロスメンバー2cに突
設せるリャマゥント6によってエンジン3の後部との3
点によって車台2上に防振支持されている。
ところで本発明に基づいて前記エンジンマウンチングに
おける左右のフロントマウント亀,5は非対称な構成よ
り成り、その構成の詳細につき第3図乃至第5図によっ
て説明する。
おける左右のフロントマウント亀,5は非対称な構成よ
り成り、その構成の詳細につき第3図乃至第5図によっ
て説明する。
まず、左のフロントマウント4は第3図及び第4図に示
すように車台2の左のサイドフレーム2aの内側面に一
端を固着せるマウントブラケツト12の斜め下方に突出
せる池端の上面に、車両の幅方向の垂直面に対して直角
かつ水平面に対してのloの傾きを有する座両翼2aを
形成しもさらに予め所定の間隔をおいいて平行な2枚の
取付板亀3,14の間に防振ゴム軍5を取付板量3と1
4と一体加流することによって取付板亀39 亀&と接
着し、一方の取付板亀3をマウントプラケット12の座
面竃2aにボルト締めして固着すると共に他方の取付板
14には、両端に座面16ay富6bを有するアッパブ
ラケット16の一方の座面首6aをボルト締めして固着
し、他方の座面16bをエンジン3に止着する構成であ
る。
すように車台2の左のサイドフレーム2aの内側面に一
端を固着せるマウントブラケツト12の斜め下方に突出
せる池端の上面に、車両の幅方向の垂直面に対して直角
かつ水平面に対してのloの傾きを有する座両翼2aを
形成しもさらに予め所定の間隔をおいいて平行な2枚の
取付板亀3,14の間に防振ゴム軍5を取付板量3と1
4と一体加流することによって取付板亀39 亀&と接
着し、一方の取付板亀3をマウントプラケット12の座
面竃2aにボルト締めして固着すると共に他方の取付板
14には、両端に座面16ay富6bを有するアッパブ
ラケット16の一方の座面首6aをボルト締めして固着
し、他方の座面16bをエンジン3に止着する構成であ
る。
また右のフロントマゥント5は第3図乃至第5図に示す
ように、車台2の右のサイドフレーム2bの内側面に左
のフロントマウント4のマウントブラケット12と単に
反対向きの構成より成るマウントブラケット18の一端
を固着すると共に該マウントブラケツト16の池端の上
面の座面18aに、両端に異方向の座面19aと】9b
とを設けてなる連結部村19の一方の座面19aをボル
ト締めして固着して他方の座面19bを車両の前後方向
の垂直面に対して直角かつ水平面に対してQ2oの傾き
を有するように配設する。
ように、車台2の右のサイドフレーム2bの内側面に左
のフロントマウント4のマウントブラケット12と単に
反対向きの構成より成るマウントブラケット18の一端
を固着すると共に該マウントブラケツト16の池端の上
面の座面18aに、両端に異方向の座面19aと】9b
とを設けてなる連結部村19の一方の座面19aをボル
ト締めして固着して他方の座面19bを車両の前後方向
の垂直面に対して直角かつ水平面に対してQ2oの傾き
を有するように配設する。
さらに先の左のマウントブラケツト4の場合と同機にし
て予め、所定の間隔をおいた2枚の平行な取付板20,
21間に防振ゴム22を取付板20,21と一体に接着
する。
て予め、所定の間隔をおいた2枚の平行な取付板20,
21間に防振ゴム22を取付板20,21と一体に接着
する。
ところでこの敬付板20,21に防振ゴム22を一体に
接着した構成部品は「左のフロントマウント4のそれと
全く同一構成である。前記一方の取付板20を連結部材
19の座面19bにボルト締めして固着すると共に他方
の取付板2iには、両端に互いに異方向の座面23aと
23bとを形成したアッパブラケツト23の一方の座面
23aをボルト締めして固着し、他方の座面23bをエ
ンジン3に固着して構成されている。
接着した構成部品は「左のフロントマウント4のそれと
全く同一構成である。前記一方の取付板20を連結部材
19の座面19bにボルト締めして固着すると共に他方
の取付板2iには、両端に互いに異方向の座面23aと
23bとを形成したアッパブラケツト23の一方の座面
23aをボルト締めして固着し、他方の座面23bをエ
ンジン3に固着して構成されている。
上記のように実施例は3点支持のエンジンマウンチング
における左右のフロントマゥント卑,5において左のフ
ロントマウント4の防振ゴム15と右のフロントマウン
ト5の防振ゴム22とは前記のように左のフロントマウ
ント4のマウントブラケット亀2の座面12aと右のフ
ロントマウント6の連結部材19の座面19bとが互い
にほぼ垂直となる様異なる向きに設けられた座面に沿っ
て設けられていることによって同一の防振ゴムであって
も互いに異万向に配設されているから〜左のフロントマ
ウント4と右のフロントマウント5とは両者の防振ゴム
奮5,22が異方性に基づき各方向に勤特性等に差異を
生じることによって互いに異なる振動伝達特性を示すこ
とになる。
における左右のフロントマゥント卑,5において左のフ
ロントマウント4の防振ゴム15と右のフロントマウン
ト5の防振ゴム22とは前記のように左のフロントマウ
ント4のマウントブラケット亀2の座面12aと右のフ
ロントマウント6の連結部材19の座面19bとが互い
にほぼ垂直となる様異なる向きに設けられた座面に沿っ
て設けられていることによって同一の防振ゴムであって
も互いに異万向に配設されているから〜左のフロントマ
ウント4と右のフロントマウント5とは両者の防振ゴム
奮5,22が異方性に基づき各方向に勤特性等に差異を
生じることによって互いに異なる振動伝達特性を示すこ
とになる。
したがってエンジン3を作動させるとエンジン3の振動
は、エンジンマゥンチングから車台2、キヤブマウンチ
ングを通ってキヤブ1に伝達されるが、実施例はエンジ
ン3の振動が左右のフロントマウント4,5において両
者の相異なる振動伝達特性によって位相遅れを含む相異
なる振動の変化を受ける。そして左のフロントマウント
4から車台2に伝達されたエンジン3の振動と右のフロ
ントマウント5から車台2に伝達されたエンジン3の振
動とは夫々、車台2からさらにキヤブマウンチングを通
ってキャブーに伝達され、さらにはキャブ1の車壁を振
動して車室内の空気中に伝播するが、前記左のフロント
マゥント4から伝えられた振動と右のフロントマゥント
5から伝えられた振動との両者が伝達経路中、例えばキ
ャプ1の車壁を振動する時あるいは、キャブ1の室内の
空気中を伝播する時に干渉してその場合、前記左右のフ
ロントマウント4,5において受けた異なる位相遅れに
基づき、両方の振動間に適当な位相差を生じて一方の振
動が他方の振動を強勢し合うことなく、好ましくは両方
の振動が逆作用あるいは互いに打ち消し合うように作用
して、車壁の振動あるいは空気の振動を小さくする結果
〜車室内の振動騒音は軽減もしくは除去されるのである
。
は、エンジンマゥンチングから車台2、キヤブマウンチ
ングを通ってキヤブ1に伝達されるが、実施例はエンジ
ン3の振動が左右のフロントマウント4,5において両
者の相異なる振動伝達特性によって位相遅れを含む相異
なる振動の変化を受ける。そして左のフロントマウント
4から車台2に伝達されたエンジン3の振動と右のフロ
ントマウント5から車台2に伝達されたエンジン3の振
動とは夫々、車台2からさらにキヤブマウンチングを通
ってキャブーに伝達され、さらにはキャブ1の車壁を振
動して車室内の空気中に伝播するが、前記左のフロント
マゥント4から伝えられた振動と右のフロントマゥント
5から伝えられた振動との両者が伝達経路中、例えばキ
ャプ1の車壁を振動する時あるいは、キャブ1の室内の
空気中を伝播する時に干渉してその場合、前記左右のフ
ロントマウント4,5において受けた異なる位相遅れに
基づき、両方の振動間に適当な位相差を生じて一方の振
動が他方の振動を強勢し合うことなく、好ましくは両方
の振動が逆作用あるいは互いに打ち消し合うように作用
して、車壁の振動あるいは空気の振動を小さくする結果
〜車室内の振動騒音は軽減もしくは除去されるのである
。
以上、実施例によって明らかにしたように、本発明はエ
ンジンマウンチングにおいてマウントの振動伝達特性を
エンジンマウンチングにおける他のマゥントの振動伝達
特性と変え、かかる振動伝達特性の差異のあるマウント
間の各マウントからそれぞれ伝達される振動に適当な位
相差を生じさせて、これら振動が干渉する場合に強勢し
合うことなく、好ましくは逆作用あるいは打ち消し合う
ように作用させて減音するもので、また、実施例では3
点支持のエンジンマウンチングにおける左右のフロント
マウント4,5についての適用のみ説明しているが、フ
ロントマウントとりャマゥントとがそれぞれ左右2個の
4点支持のエンジンマゥンチングにおける左右のリャマ
ゥント間にも適用される等、エンジンの振動騒音の効果
的あるいは効率的な減音の必要に基づいて、適宜、エン
ジンマウンチングの複数のマウントの全部もしくは一部
に適用されかつ当該マウントに適宜の振動伝達特性の設
定がなされるものである。
ンジンマウンチングにおいてマウントの振動伝達特性を
エンジンマウンチングにおける他のマゥントの振動伝達
特性と変え、かかる振動伝達特性の差異のあるマウント
間の各マウントからそれぞれ伝達される振動に適当な位
相差を生じさせて、これら振動が干渉する場合に強勢し
合うことなく、好ましくは逆作用あるいは打ち消し合う
ように作用させて減音するもので、また、実施例では3
点支持のエンジンマウンチングにおける左右のフロント
マウント4,5についての適用のみ説明しているが、フ
ロントマウントとりャマゥントとがそれぞれ左右2個の
4点支持のエンジンマゥンチングにおける左右のリャマ
ゥント間にも適用される等、エンジンの振動騒音の効果
的あるいは効率的な減音の必要に基づいて、適宜、エン
ジンマウンチングの複数のマウントの全部もしくは一部
に適用されかつ当該マウントに適宜の振動伝達特性の設
定がなされるものである。
以上、説明したように本発明は、車両のエンジンの振動
騒音をエンジンマゥンチングのうちエンジンの回転軸に
対して左右対をなすマウントにおいて、一方のマウント
の座面を車両の幅方向の垂直面に対して直角かつ水平面
に対して所定の懐きを有するように形成するとともに、
他方のマゥン.トの座面を車両の前後方向の垂直面に対
して直角かつ水平面に対して所定の傾きを有するように
形成して、前記左右のマウントをエンジンの回転軸に対
し非対称となるように配設して該マゥントから伝達され
る各エンジンの振動が適当な位相差を生じ、伝達経路中
で干渉する時に、相互の位相差に基づいて干渉しても振
動を大きくすることなく〜好ましくは互いに打ち消し合
うようにさせる結果、減音もしくは消音するものにして
「エンジンの振動による車室内の騒音をさらに低減せし
める上に、エンジンマウンチングという既存のマウンチ
ングに実施されるものであるから車両への適用が容易で
ありかつ既存のマウンチングによる減青効果の向上とい
う優れた特長を有するものである。
騒音をエンジンマゥンチングのうちエンジンの回転軸に
対して左右対をなすマウントにおいて、一方のマウント
の座面を車両の幅方向の垂直面に対して直角かつ水平面
に対して所定の懐きを有するように形成するとともに、
他方のマゥン.トの座面を車両の前後方向の垂直面に対
して直角かつ水平面に対して所定の傾きを有するように
形成して、前記左右のマウントをエンジンの回転軸に対
し非対称となるように配設して該マゥントから伝達され
る各エンジンの振動が適当な位相差を生じ、伝達経路中
で干渉する時に、相互の位相差に基づいて干渉しても振
動を大きくすることなく〜好ましくは互いに打ち消し合
うようにさせる結果、減音もしくは消音するものにして
「エンジンの振動による車室内の騒音をさらに低減せし
める上に、エンジンマウンチングという既存のマウンチ
ングに実施されるものであるから車両への適用が容易で
ありかつ既存のマウンチングによる減青効果の向上とい
う優れた特長を有するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明を
適用たエンジンマウンチングを有するキャブオーバー型
自動車を示す側面図、第2図は第1図のエンジンマウン
チングの全体平面図、第3図は第1図のA−A失視図、
第4図は第3図の姿部拡大図、第5図は第4図のB−B
線に沿う断面の一部を示す図である。 1……キャブ、2…・・・車台、3…・・・エンジン、
4,5……フロントマウント、6……リヤマウント、1
5,22・…・・防振ゴム。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
適用たエンジンマウンチングを有するキャブオーバー型
自動車を示す側面図、第2図は第1図のエンジンマウン
チングの全体平面図、第3図は第1図のA−A失視図、
第4図は第3図の姿部拡大図、第5図は第4図のB−B
線に沿う断面の一部を示す図である。 1……キャブ、2…・・・車台、3…・・・エンジン、
4,5……フロントマウント、6……リヤマウント、1
5,22・…・・防振ゴム。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 エンジンを複数のマウントによって車台上に防振支
持する車両のエンジンマウンチングのうちエンジンの回
転軸に対して左右対をなすマウントにおいて、一方のマ
ウントの座面を車両の幅方向の垂直面に対して直角かつ
水平面に対して所定の傾きを有するように形成するとと
もに、他方のマウントの座面を車両の前後方向の垂直面
に対して直角かつ水平面に対して所定の傾きを有するよ
うに形成して、前記左右のマウントをエンジンの回転軸
に対ち非対称となるように配設したことを特徴とする車
両のエンジン振動騒音防止装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP815577A JPS6014944B2 (ja) | 1977-01-26 | 1977-01-26 | 車両のエンジン振動騒音防止装置 |
| DE2757784A DE2757784C2 (de) | 1976-12-27 | 1977-12-23 | Vorrichtung zum Unterdrücken von Schwingungen in einem Fahrzeug |
| US05/864,774 US4203499A (en) | 1976-12-27 | 1977-12-27 | Apparatus for preventing or damping vibrations and noise in a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP815577A JPS6014944B2 (ja) | 1977-01-26 | 1977-01-26 | 車両のエンジン振動騒音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5393206A JPS5393206A (en) | 1978-08-16 |
| JPS6014944B2 true JPS6014944B2 (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=11685422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP815577A Expired JPS6014944B2 (ja) | 1976-12-27 | 1977-01-26 | 車両のエンジン振動騒音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014944B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57174121U (ja) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | ||
| JPS59168043U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-10 | 日産自動車株式会社 | 振動体の防振マウント構造 |
-
1977
- 1977-01-26 JP JP815577A patent/JPS6014944B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5393206A (en) | 1978-08-16 |
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