JPS6016106B2 - 半導体素子 - Google Patents
半導体素子Info
- Publication number
- JPS6016106B2 JPS6016106B2 JP53026469A JP2646978A JPS6016106B2 JP S6016106 B2 JPS6016106 B2 JP S6016106B2 JP 53026469 A JP53026469 A JP 53026469A JP 2646978 A JP2646978 A JP 2646978A JP S6016106 B2 JPS6016106 B2 JP S6016106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central region
- concentration
- recombination
- semiconductor
- recombination center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/221—Thyristors having amplifying gate structures, e.g. cascade configurations
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/83—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group IV materials, e.g. B-doped Si or undoped Ge
- H10D62/834—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group IV materials, e.g. B-doped Si or undoped Ge further characterised by the dopants
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S257/00—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes
- Y10S257/928—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes with shorted PN or schottky junction other than emitter junction
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は交互に逆の導電形を示す少なくとも二つの帯域
を有し、そのアノード側の外側表面には全面にァノード
電極が結合されている半導体素体を備え、半導体素体中
には再結合中心を有し、カソード側の外側表面に再結合
中心に対してゲッタリング作用のある少なくとも一つの
層を備える半導体素子であって、そのアノード側および
カソード側から中央領域に向かって再結合中心の濃度が
低下しており、中央領域は少なくともァノード側で再結
合中心の互いに濃度の異なる複数種の小領域に分割され
、これら異種の小領域の相互割合は中央領域における再
結合中心の濃度のアノード側平均値がカソード側平均値
よりも高くなるように調整されているものに関する。
を有し、そのアノード側の外側表面には全面にァノード
電極が結合されている半導体素体を備え、半導体素体中
には再結合中心を有し、カソード側の外側表面に再結合
中心に対してゲッタリング作用のある少なくとも一つの
層を備える半導体素子であって、そのアノード側および
カソード側から中央領域に向かって再結合中心の濃度が
低下しており、中央領域は少なくともァノード側で再結
合中心の互いに濃度の異なる複数種の小領域に分割され
、これら異種の小領域の相互割合は中央領域における再
結合中心の濃度のアノード側平均値がカソード側平均値
よりも高くなるように調整されているものに関する。
このような半導体素子は、例えばサィリス夕またはダイ
オードである。
オードである。
サイリスタの半導体素体は一般に四つの交互の逆の導電
形の帯城を有し、それらの帯城の間にそれぞれ一つずつ
のpn接合が存在する。アノード側帯城とそれに接する
帯城との間のpn接合が阻止Pn接合であって、それに
逆電圧の大部分がかかる。電力用ダイオードの半導体泰
体は実質的に二つの互いに逆の導電形の域を持つ。これ
らのサイリスタおよびダイオードの半導体素体はその再
結合中心の濃度により半導体素子の規準的な電気特性、
例えばターンオフタィムが影響を受ける。上記の再結合
中心の多くは金、白金またはマンガンのような重金属を
半導体素体に拡散することにより形成される。
Z上記の各種半導体素子の製造の際に用いられる方法に
よると、半導体素体中に導入された再結合中心のうち表
面に近い層の再結合中心から強くゲツタ作用を受けるこ
とにより中心に向って徐々に再結合中心濃度が低下する
。ゲッタ作用は例えば棚素または燐により高濃度にドー
ピングされた表面層あるいは結晶構造が機械的加工によ
って強く歪まされた表面層により起こされる。このゲッ
タ作用によって半導体素体中の上述のようなゲツタ層の
下方の領域の再結合中心濃度が減少する。カソード側に
もアノード側にも同じ程度のゲッ夕作用のある層がそれ
ぞれの外側表面に存在するならば、半導体素体内の厚み
方向の再結合中心濃度は第3図のbに示すようにU字形
の対称ブロフィルとなる。それに対してアノード側での
ゲツタ作用が例えば表面の歪のみに基ず〈ものであると
通常はカソード側よりゲツ夕作用が弱いので再結合中心
濃度はアノード側でカソード側より高くなり上述のプロ
フィルは第3図のaに示すように非対称になる。前記の
ダイオードやサィリスタのような多くの応用目的には再
結合中心濃度が「中央領域」において第3図のCに示す
ような所定の勾配を形成して非対称なプロフィルになる
ように調節することが望ましい。
形の帯城を有し、それらの帯城の間にそれぞれ一つずつ
のpn接合が存在する。アノード側帯城とそれに接する
帯城との間のpn接合が阻止Pn接合であって、それに
逆電圧の大部分がかかる。電力用ダイオードの半導体泰
体は実質的に二つの互いに逆の導電形の域を持つ。これ
らのサイリスタおよびダイオードの半導体素体はその再
結合中心の濃度により半導体素子の規準的な電気特性、
例えばターンオフタィムが影響を受ける。上記の再結合
中心の多くは金、白金またはマンガンのような重金属を
半導体素体に拡散することにより形成される。
Z上記の各種半導体素子の製造の際に用いられる方法に
よると、半導体素体中に導入された再結合中心のうち表
面に近い層の再結合中心から強くゲツタ作用を受けるこ
とにより中心に向って徐々に再結合中心濃度が低下する
。ゲッタ作用は例えば棚素または燐により高濃度にドー
ピングされた表面層あるいは結晶構造が機械的加工によ
って強く歪まされた表面層により起こされる。このゲッ
タ作用によって半導体素体中の上述のようなゲツタ層の
下方の領域の再結合中心濃度が減少する。カソード側に
もアノード側にも同じ程度のゲッ夕作用のある層がそれ
ぞれの外側表面に存在するならば、半導体素体内の厚み
方向の再結合中心濃度は第3図のbに示すようにU字形
の対称ブロフィルとなる。それに対してアノード側での
ゲツタ作用が例えば表面の歪のみに基ず〈ものであると
通常はカソード側よりゲツ夕作用が弱いので再結合中心
濃度はアノード側でカソード側より高くなり上述のプロ
フィルは第3図のaに示すように非対称になる。前記の
ダイオードやサィリスタのような多くの応用目的には再
結合中心濃度が「中央領域」において第3図のCに示す
ような所定の勾配を形成して非対称なプロフィルになる
ように調節することが望ましい。
上にいう「中央領域」とは、再結合中心濃度のU字形プ
ロフィルの両方の脚の間、すなわち濃度の急な立上りの
間の存在するところの半導体素体中の領域を意味する。
再結合中心濃度の絶対値は拡散される重金属原子のよう
な再結合中心の量によって調節可能である。しかし再結
合中心の濃度のプロフィルの対称性ないいま非対称性の
再結合中心の量のこのような調整によっても重金属原子
のような再結合中心の拡散の際の拡散パラメータの調整
によっても再現性よく制御することはできない。サィリ
スタの阻止pn接合もしくはダイオードのpn接合近傍
における再結合中心の濃度は例えばこのような半導体素
子の逆電流特性を実質的に定める。
ロフィルの両方の脚の間、すなわち濃度の急な立上りの
間の存在するところの半導体素体中の領域を意味する。
再結合中心濃度の絶対値は拡散される重金属原子のよう
な再結合中心の量によって調節可能である。しかし再結
合中心の濃度のプロフィルの対称性ないいま非対称性の
再結合中心の量のこのような調整によっても重金属原子
のような再結合中心の拡散の際の拡散パラメータの調整
によっても再現性よく制御することはできない。サィリ
スタの阻止pn接合もしくはダイオードのpn接合近傍
における再結合中心の濃度は例えばこのような半導体素
子の逆電流特性を実質的に定める。
中央領域の再結合中心濃度勾配を選択することによって
は、順電圧降下を所定値に保つ条件下で再結合中心濃度
の対称なプロフィルを持つ素子よりもターンオフタィム
が小さい半導体素子かまたは逆電流特性がより良好な半
導体素子かを製造できる。中央領域のアノード側の領域
を再結合中心の互いに濃度の異なる二種の小領域に分割
し、これら濃度の異なる小領域の相互割合を中央領域に
おいてアノード側の再結合中心濃度の平均値がカソード
側の平均値より高くなるように調整することによって上
記の勾配を調節することは既に特開昭52−15098
5により提案されている。ところが、このような素子の
アノード側の全領域が前記の再結合中心の濃度が異なる
二種の小領域に分割されるような構成においては、半導
体素子の逆もれ電流が比較的高くなることが確認された
。〔発明の目的〕 本発明は冒頭に述べた種類の半導体素子を、日頃電圧を
一定にしたときのターンオフタィム特性を悪化させずに
さらにその逆もれ電流を減少させるように改良すること
を目的とする。
は、順電圧降下を所定値に保つ条件下で再結合中心濃度
の対称なプロフィルを持つ素子よりもターンオフタィム
が小さい半導体素子かまたは逆電流特性がより良好な半
導体素子かを製造できる。中央領域のアノード側の領域
を再結合中心の互いに濃度の異なる二種の小領域に分割
し、これら濃度の異なる小領域の相互割合を中央領域に
おいてアノード側の再結合中心濃度の平均値がカソード
側の平均値より高くなるように調整することによって上
記の勾配を調節することは既に特開昭52−15098
5により提案されている。ところが、このような素子の
アノード側の全領域が前記の再結合中心の濃度が異なる
二種の小領域に分割されるような構成においては、半導
体素子の逆もれ電流が比較的高くなることが確認された
。〔発明の目的〕 本発明は冒頭に述べた種類の半導体素子を、日頃電圧を
一定にしたときのターンオフタィム特性を悪化させずに
さらにその逆もれ電流を減少させるように改良すること
を目的とする。
この目的はこれらの半導体素子の半導体素体の中央領域
の少なくともアノード側の一部分のみを再結合中心の互
いに異なる濃度の複数種の小領域に分割し、これら小領
域の相互の割合を分割された一部分の中央領域内の再結
合中心濃度の平均値がアノード側でカソード側よりも高
くなるような所定の勾配となるようにし、中央領域の分
割されない務りの部分は前記の分割された部分の再結合
中心濃度の平均値よりも比較的低い再結合中心濃度を有
するようにすることにより達成される。
の少なくともアノード側の一部分のみを再結合中心の互
いに異なる濃度の複数種の小領域に分割し、これら小領
域の相互の割合を分割された一部分の中央領域内の再結
合中心濃度の平均値がアノード側でカソード側よりも高
くなるような所定の勾配となるようにし、中央領域の分
割されない務りの部分は前記の分割された部分の再結合
中心濃度の平均値よりも比較的低い再結合中心濃度を有
するようにすることにより達成される。
分割された複数種の小領域のうちの再結合中心濃度の低
い方の小領域および分割されない残りの部分の領域は、
アノード側の外側表面に形成される再結合中心に対して
ゲッタ作用を有する燐または棚素を高濃度にドーピング
作れたゲッタ層のゲッタ作用によりつくられる。ゲート
電極を有するサィリスタの半導体素体では、この中央領
域の残りの部分はカソード側のゲート電極のために備え
られた面に対応するようにつくられるのが有効である。
またゲート電極、主ェミッタおよび補助ェミッタを有す
るサィリスタの半導体素体では、この中央領域の残りの
部分がゲート電極のために備えられた面ならびに補助ェ
ミッタと主ェミツタとの間の面に対向するようにつくら
れるのが有効である。〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例を第1図ないし第4図を参照しなが
ら詳細に説明する。
い方の小領域および分割されない残りの部分の領域は、
アノード側の外側表面に形成される再結合中心に対して
ゲッタ作用を有する燐または棚素を高濃度にドーピング
作れたゲッタ層のゲッタ作用によりつくられる。ゲート
電極を有するサィリスタの半導体素体では、この中央領
域の残りの部分はカソード側のゲート電極のために備え
られた面に対応するようにつくられるのが有効である。
またゲート電極、主ェミッタおよび補助ェミッタを有す
るサィリスタの半導体素体では、この中央領域の残りの
部分がゲート電極のために備えられた面ならびに補助ェ
ミッタと主ェミツタとの間の面に対向するようにつくら
れるのが有効である。〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例を第1図ないし第4図を参照しなが
ら詳細に説明する。
第1図は半導体素子がサィリスタである場合の半導体泰
体1をカソード側から示すもので、この半導体秦体1は
シリコン材料からなり第4図の断面図からわかるように
図の上方のカソード側からその反対のアノード側に向け
て、n形の主ェミッタ2、p形のベース3、n形のベー
ス4およびp形のアノード5からなる交互に逆の導電形
の四つの帯城からなり、そのカソード側表面の図では石
上にあたる中央部にはリング状のn形の補助ェミッタ2
2を有し、その内側表面にはゲート電極14が設けられ
る。
体1をカソード側から示すもので、この半導体秦体1は
シリコン材料からなり第4図の断面図からわかるように
図の上方のカソード側からその反対のアノード側に向け
て、n形の主ェミッタ2、p形のベース3、n形のベー
ス4およびp形のアノード5からなる交互に逆の導電形
の四つの帯城からなり、そのカソード側表面の図では石
上にあたる中央部にはリング状のn形の補助ェミッタ2
2を有し、その内側表面にはゲート電極14が設けられ
る。
第1図には主ェミッタ2、補助ェミッタ22およびカソ
ード側外側表面にあらわれているp形ベース3を示す。
主ェミッタ2と補助ェミッタ22とには見やすくするた
めにハッチングが施されている。主ェミッタ2はそのう
ち数個だけ書きこまれている短絡部17を備えている。
第2図には同じ半導体素体1をアノード側から示してあ
る。アノードには第4図と同じ5の符号がつけてある。
ア/ード5は小領域6を有し、その小領域6の再結合中
心の濃度は小領域6の間の小領域8の再結合中心の濃度
に比して低くなっている。アノード5はさらに小領域6
と同機に比較的低い再結合中心濃度を持つ領域7,9を
有する。領域9はカソード側のゲート電極14のために
備えられた面23と対向して半導体素体内に設けられて
おり、領域7は同じく第1図の主ェミツタ2と補助ェミ
ッタ22との間の両部分に対向するように素体内に設け
られている。領域7,9は見やすくなるために斜線を引
いて示してある。補助ェミッタのないサィリスタの場合
には領域7はなくなる。小領域6と領域7,9はこれら
の領域に対応してアノード側の外側表面において燐また
は棚素が高濃度でドーピングされることによりそれ自身
高濃度再結合中心を持つとともに重金属原子のような外
部から導入された再結合中心をゲッタ(橘獲)する機能
を有するゲッタ層(第4図の11,12,13)を通じ
てつくられ「従ってゲッタ層の下方のこれらの領域で、
特にこれらの中央領域では再結合中心濃度の減少が起る
。
ード側外側表面にあらわれているp形ベース3を示す。
主ェミッタ2と補助ェミッタ22とには見やすくするた
めにハッチングが施されている。主ェミッタ2はそのう
ち数個だけ書きこまれている短絡部17を備えている。
第2図には同じ半導体素体1をアノード側から示してあ
る。アノードには第4図と同じ5の符号がつけてある。
ア/ード5は小領域6を有し、その小領域6の再結合中
心の濃度は小領域6の間の小領域8の再結合中心の濃度
に比して低くなっている。アノード5はさらに小領域6
と同機に比較的低い再結合中心濃度を持つ領域7,9を
有する。領域9はカソード側のゲート電極14のために
備えられた面23と対向して半導体素体内に設けられて
おり、領域7は同じく第1図の主ェミツタ2と補助ェミ
ッタ22との間の両部分に対向するように素体内に設け
られている。領域7,9は見やすくなるために斜線を引
いて示してある。補助ェミッタのないサィリスタの場合
には領域7はなくなる。小領域6と領域7,9はこれら
の領域に対応してアノード側の外側表面において燐また
は棚素が高濃度でドーピングされることによりそれ自身
高濃度再結合中心を持つとともに重金属原子のような外
部から導入された再結合中心をゲッタ(橘獲)する機能
を有するゲッタ層(第4図の11,12,13)を通じ
てつくられ「従ってゲッタ層の下方のこれらの領域で、
特にこれらの中央領域では再結合中心濃度の減少が起る
。
従ってそのア/一ド側外側表面にこのようなゲツタ層の
ない小領域8の中央領域では比較的高い再結合中心濃度
を有することになる。また小領域6,8および領域7,
9の相互の割合が第3図に示される再結合中心濃度の平
均値を確定することになる。第3図はサィリスタの半導
体素体の厚み方向における再結合中心濃度CRの横方向
平均値のプロフィルを示す。
ない小領域8の中央領域では比較的高い再結合中心濃度
を有することになる。また小領域6,8および領域7,
9の相互の割合が第3図に示される再結合中心濃度の平
均値を確定することになる。第3図はサィリスタの半導
体素体の厚み方向における再結合中心濃度CRの横方向
平均値のプロフィルを示す。
機軸のXは半導体素体のアノード側からの厚さ方向の距
離を示す、縦軸のCRは再結合中心濃度を示し、Mは中
央領域を示す。そこには三つの特徴がある再結合中心濃
度CRの平均値プロフィルa,bおよびcが示されてい
る。よりよく理解できるように、第3図の線図に帯域2
,3,4,5を持つサィリスタの半導体素体の簡略化さ
れた断面図が×に対応して添えられている。半導体素体
のアノード側とカソード側がそれぞれゲッ夕層を有し、
同じ強さでゲッタリングする場合には、重金属原子のよ
うな再結合中心が熱拡散によって導入されると中央領域
Mで濃度C2を持つ対称的な再結合中心濃度の平均値の
プロフイルbが生じる。もしもカソード側の帯域2がア
ノード側の帯城5よりも強くゲッタリングするならば、
導入された再結合中心はカソード側に近い程ゲッタリン
グにより減少してプロフィルaが生じる。帯域2が例え
ば燐または棚素により強くドーピングされ、帯城5が比
較的弱くドーピングされるときには、帯城2のゲッタリ
ング作用が帯城5脚のゲツタリング作用より強いことに
なり、プロフィルaがいつも実現される。帝域5側のゲ
ッタリソグ作用が帯域2側のゲッタリング作用に比して
弱くなるにつれて帯域5側のCRの平均値が帯城2側の
CRの平均値より大きくなり中央領域0におけるプロフ
イルの勾配が大きくなるというように両側のゲツタリン
グ作用の差に対応してCRの平均値のプロフィルの勾配
が決まる。すなわちその差を適当に選ぶことによって例
えばプロフィルCを実現することができる。前述のよう
に半導体秦体のアノード側表面における小額域6,8と
領域7,9の大きさによって半導体素体中の再結合中心
の濃度の平均値の勾配が定まってくる。それにより所定
の日頃方向抵抗における半導体素子のターンオフタィム
または逆電流特性が決まる。小領域6と領域7,9は、
例えば公知のマスク法によりこれらの領域が位置すべき
それぞれの場所へ燐または棚素が高い濃度で拡散するよ
うにして造られる。高濃度の燐または棚素を含む層は前
述のようにゲッタ層として働くから、半導体秦体のゲッ
タ層の下方における小領域6および領域7,9の再結合
中心濃度は減少する。ゲート電極のために備えられてい
る面23ならびに主ェミツタ2と補助ェミッタ22との
間の面の下方には相対的に低い再結合中心濃度を持った
比較的大きい領域7,9が生じる。このことは、カソー
ド側のゲート電極のために備えられる面23と、主ェミ
ッタ2と補助ェミツタ22との間の面部分の外側表面に
は燐または棚素が拡散されないので、従ってこれらの領
域でのカソード側からのゲツタリング作用は非常に弱く
、表面の結晶構造の歪によるものだけであることと合せ
て考えると好都合なこととなる。もしもこれらの領域に
対するアノード側の外側表面における領域7,9に強い
ゲッタリングがなければ、これらの領域の再結合中心濃
度が高くなり逆もれ電流の増加をもたらすことになるか
らである。このようにして領域7,9が存在することに
よって、再結合中心の濃度の勾配が調整されることに加
えて、逆もれ電流が特にゲート電極の下および主ェミッ
タと補助ェミッタとの間の面の下で減少することになる
。第4図は第1図、第2図による半導体秦体の一部の断
面図を示す。
離を示す、縦軸のCRは再結合中心濃度を示し、Mは中
央領域を示す。そこには三つの特徴がある再結合中心濃
度CRの平均値プロフィルa,bおよびcが示されてい
る。よりよく理解できるように、第3図の線図に帯域2
,3,4,5を持つサィリスタの半導体素体の簡略化さ
れた断面図が×に対応して添えられている。半導体素体
のアノード側とカソード側がそれぞれゲッ夕層を有し、
同じ強さでゲッタリングする場合には、重金属原子のよ
うな再結合中心が熱拡散によって導入されると中央領域
Mで濃度C2を持つ対称的な再結合中心濃度の平均値の
プロフイルbが生じる。もしもカソード側の帯域2がア
ノード側の帯城5よりも強くゲッタリングするならば、
導入された再結合中心はカソード側に近い程ゲッタリン
グにより減少してプロフィルaが生じる。帯域2が例え
ば燐または棚素により強くドーピングされ、帯城5が比
較的弱くドーピングされるときには、帯城2のゲッタリ
ング作用が帯城5脚のゲツタリング作用より強いことに
なり、プロフィルaがいつも実現される。帝域5側のゲ
ッタリソグ作用が帯域2側のゲッタリング作用に比して
弱くなるにつれて帯域5側のCRの平均値が帯城2側の
CRの平均値より大きくなり中央領域0におけるプロフ
イルの勾配が大きくなるというように両側のゲツタリン
グ作用の差に対応してCRの平均値のプロフィルの勾配
が決まる。すなわちその差を適当に選ぶことによって例
えばプロフィルCを実現することができる。前述のよう
に半導体秦体のアノード側表面における小額域6,8と
領域7,9の大きさによって半導体素体中の再結合中心
の濃度の平均値の勾配が定まってくる。それにより所定
の日頃方向抵抗における半導体素子のターンオフタィム
または逆電流特性が決まる。小領域6と領域7,9は、
例えば公知のマスク法によりこれらの領域が位置すべき
それぞれの場所へ燐または棚素が高い濃度で拡散するよ
うにして造られる。高濃度の燐または棚素を含む層は前
述のようにゲッタ層として働くから、半導体秦体のゲッ
タ層の下方における小領域6および領域7,9の再結合
中心濃度は減少する。ゲート電極のために備えられてい
る面23ならびに主ェミツタ2と補助ェミッタ22との
間の面の下方には相対的に低い再結合中心濃度を持った
比較的大きい領域7,9が生じる。このことは、カソー
ド側のゲート電極のために備えられる面23と、主ェミ
ッタ2と補助ェミツタ22との間の面部分の外側表面に
は燐または棚素が拡散されないので、従ってこれらの領
域でのカソード側からのゲツタリング作用は非常に弱く
、表面の結晶構造の歪によるものだけであることと合せ
て考えると好都合なこととなる。もしもこれらの領域に
対するアノード側の外側表面における領域7,9に強い
ゲッタリングがなければ、これらの領域の再結合中心濃
度が高くなり逆もれ電流の増加をもたらすことになるか
らである。このようにして領域7,9が存在することに
よって、再結合中心の濃度の勾配が調整されることに加
えて、逆もれ電流が特にゲート電極の下および主ェミッ
タと補助ェミッタとの間の面の下で減少することになる
。第4図は第1図、第2図による半導体秦体の一部の断
面図を示す。
この断面図にはそれぞれ点線で囲まれて示す比較的低い
再結合中心濃度の小領域6と領域7,9が概念的に示さ
れている。これらの領域はカソード側に向かって次第に
狭ばまっているが、しかし小領域6もし〈は領域7,9
の幅が半導体の厚さのオーダまたはそれ以上のときには
完全に半導体素体を突き抜ける。第4図では判り易くす
るために半導体素体の厚さを誇張して表わしており、実
際は厚さと小領域6の幅はともに例えば500仏程度で
ある。比較的高い再結合中心濃度の小額域8は小領域6
の間ならびに4・領域6と領域7もしくは領域9との間
に位置する。図より主ェミツタ2の補助ヱミッタ22な
らびにゲート電極14の下の半導体素体は低い再結合中
心濃度を持つことが明らかに判る。同機に中央領域(第
3図のM)の帯城4および帯城5の間の阻止pn接合の
上記区域の部分でも再結合中心濃度が低いことは明らか
であり、そこでの逆電流は少なくなり、従って半導体素
子全体でも逆もれ電流が低減される。中央領域全域を小
領域に分割する。すなわち領域7,9をも小領域に分割
してしまう従来の半導体素子(前記の樽関昭52一15
0985に示す)に比し、本発明による素子では順方向
電圧降下特性を悪化させずに逆もれ電流を少なくするこ
とが実現できる。例えば耐圧2500V、日頃電流10
0船の電力用サィリスタ場合、従来法により素子の場合
順電圧降下2.3V、逆もれ電流100ムAターンオフ
タィム400山Secであったが、本発明を実施するこ
とにより順電圧降下2.3Vを保つたままで逆もれ電流
を50〃Aと1/2に減少させること、またはターンオ
フタイムを200仏secに短縮することができた。こ
の小領域6と領域7,9は、公知の方法で燐または棚素
を例えば1び9肌‐3〜1ぴ弧‐3の濃度で強くドーピ
ングされた帯域11,12,13の下方の半導体素体内
に生成される。
再結合中心濃度の小領域6と領域7,9が概念的に示さ
れている。これらの領域はカソード側に向かって次第に
狭ばまっているが、しかし小領域6もし〈は領域7,9
の幅が半導体の厚さのオーダまたはそれ以上のときには
完全に半導体素体を突き抜ける。第4図では判り易くす
るために半導体素体の厚さを誇張して表わしており、実
際は厚さと小領域6の幅はともに例えば500仏程度で
ある。比較的高い再結合中心濃度の小額域8は小領域6
の間ならびに4・領域6と領域7もしくは領域9との間
に位置する。図より主ェミツタ2の補助ヱミッタ22な
らびにゲート電極14の下の半導体素体は低い再結合中
心濃度を持つことが明らかに判る。同機に中央領域(第
3図のM)の帯城4および帯城5の間の阻止pn接合の
上記区域の部分でも再結合中心濃度が低いことは明らか
であり、そこでの逆電流は少なくなり、従って半導体素
子全体でも逆もれ電流が低減される。中央領域全域を小
領域に分割する。すなわち領域7,9をも小領域に分割
してしまう従来の半導体素子(前記の樽関昭52一15
0985に示す)に比し、本発明による素子では順方向
電圧降下特性を悪化させずに逆もれ電流を少なくするこ
とが実現できる。例えば耐圧2500V、日頃電流10
0船の電力用サィリスタ場合、従来法により素子の場合
順電圧降下2.3V、逆もれ電流100ムAターンオフ
タィム400山Secであったが、本発明を実施するこ
とにより順電圧降下2.3Vを保つたままで逆もれ電流
を50〃Aと1/2に減少させること、またはターンオ
フタイムを200仏secに短縮することができた。こ
の小領域6と領域7,9は、公知の方法で燐または棚素
を例えば1び9肌‐3〜1ぴ弧‐3の濃度で強くドーピ
ングされた帯域11,12,13の下方の半導体素体内
に生成される。
主ェミッタ2は主ェミッタ電極16と、補助ェミッタ2
2は補助ヱミッタ電極15と結合される。アノード側に
は電極18が例えばアルミニウムの合金化される。また
帯城11,12,13が燐のドーピングよりつくられる
場合にはn形領域が生じるが、それは後工程の電極18
の形成のためのアルミニウム合金によって過補償され、
その結果付加的なpn援合は生じない。しかし強く特に
n形にドーピングされたアノード側の帯城11,12,
13は電極接続の前に例えば機械的に除去されてもよい
。〔発明の効果〕本発明によれば、冒頭に述べた半導体
素子の半導体素体の中央領域の一部分のみをさらにそれ
ぞれ再結合中心の濃度が互いに異なる複数種の小領域に
分割し、残りの未分割の部分は前記小領域への分割割合
によって確定される再結合中心の濃度の平均値よりも低
い再結合中心濃度を有するようにすることにより、中央
領域内における再結合中心の平均濃度のプロフィルの勾
配および阻止pn接合部の再結合中心濃度を、中央領域
全域を前記小領域に分割した場合よりも適切に制御して
、半導体素子の順方向電圧降下特性を悪化せずにそのタ
ーンオフタィムまたは逆もれ電流を大幅に改善できる。
2は補助ヱミッタ電極15と結合される。アノード側に
は電極18が例えばアルミニウムの合金化される。また
帯城11,12,13が燐のドーピングよりつくられる
場合にはn形領域が生じるが、それは後工程の電極18
の形成のためのアルミニウム合金によって過補償され、
その結果付加的なpn援合は生じない。しかし強く特に
n形にドーピングされたアノード側の帯城11,12,
13は電極接続の前に例えば機械的に除去されてもよい
。〔発明の効果〕本発明によれば、冒頭に述べた半導体
素子の半導体素体の中央領域の一部分のみをさらにそれ
ぞれ再結合中心の濃度が互いに異なる複数種の小領域に
分割し、残りの未分割の部分は前記小領域への分割割合
によって確定される再結合中心の濃度の平均値よりも低
い再結合中心濃度を有するようにすることにより、中央
領域内における再結合中心の平均濃度のプロフィルの勾
配および阻止pn接合部の再結合中心濃度を、中央領域
全域を前記小領域に分割した場合よりも適切に制御して
、半導体素子の順方向電圧降下特性を悪化せずにそのタ
ーンオフタィムまたは逆もれ電流を大幅に改善できる。
しかもこのような中央領域の分割は半導体素体のアノー
ド側外側表面の所定の場所に例えば公知のマスク法で燐
または棚素を高濃度にド−ピングし再結合中心のゲッタ
層をつくるという簡単な工程で達成できるということと
合せ考えると特性、製造およびコストの面での本発明の
効果は非常に大きい。
ド側外側表面の所定の場所に例えば公知のマスク法で燐
または棚素を高濃度にド−ピングし再結合中心のゲッタ
層をつくるという簡単な工程で達成できるということと
合せ考えると特性、製造およびコストの面での本発明の
効果は非常に大きい。
図は本発明の一実施例であるゲート電極、主ェミッ夕お
よび補助ェミッタを有するサィリスタに関するもので、
第1図はサィリスタの半導体素体のカソード側から見た
平面図、第2図は同じくアノード側から見た平面図、第
3図は半導体秦体の厚み方向の再結合中心濃度の推移を
示す説明線図、第4図は4・領域への分割とその残りの
部分を示す半導体素体の断面図である。 1・・・・・・半導体素体、2・・・…主ェミッタ、5
・・・・・・アノード、6,8・・・・・・4・領域、
7,9…・・・分割されない残りの領域、14・・・・
・・ゲート電極、22・・・・・・補助ェミッタ、23
・・・・・・ゲート電極のために備えられた面、CR・
・・・・・再結合中心濃度、M・・・…中央領域、X・
・・・・・半導体素体の厚さ。 F‘多‐′Fi9.2 Fig.3 F′汐‐4
よび補助ェミッタを有するサィリスタに関するもので、
第1図はサィリスタの半導体素体のカソード側から見た
平面図、第2図は同じくアノード側から見た平面図、第
3図は半導体秦体の厚み方向の再結合中心濃度の推移を
示す説明線図、第4図は4・領域への分割とその残りの
部分を示す半導体素体の断面図である。 1・・・・・・半導体素体、2・・・…主ェミッタ、5
・・・・・・アノード、6,8・・・・・・4・領域、
7,9…・・・分割されない残りの領域、14・・・・
・・ゲート電極、22・・・・・・補助ェミッタ、23
・・・・・・ゲート電極のために備えられた面、CR・
・・・・・再結合中心濃度、M・・・…中央領域、X・
・・・・・半導体素体の厚さ。 F‘多‐′Fi9.2 Fig.3 F′汐‐4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交互に逆の導電形を示す少なくとも二つの帯域を有
し、そのアノード側の外側表には全面にアノード電極が
結合される半導体素体を備え、該半導体素体中には再結
合中心を有し、そのカソード側の外側表面に再結合中心
に対してゲツタリング作用のある少なくとも1つの層が
備えられ、該半導体素体はそのアノード側およびカソー
ド側から中央領域に向かつて再結合中心の濃度が低下し
ており、前記中央領域は少なくともアノード側で再結合
中心の互いに濃度の異なる複数種の小領域に分割され、
これら異種の小領域の相互割合が前記中央領域における
再結合中心濃度のアノード側平均値がカソード側平均値
より高くなるように調整されるものにおいて、前記中応
領域Mの一部分のみが複数種の小領域6,8に分割され
、前記中央領域の残り部分7,9は前記小領域への分割
によつて確定される濃度の平均値よりも低い再結合中心
濃度を有することを特徴とする半導体素子。 2 特許請求の範囲第1項記載の素子において、半導体
素体がゲート電極をするサイリスタの素体であり、中央
領域の前記残りの部分9がゲート電極14のために備え
られた面23に対向する部分であることを特徴とする半
導体素子。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の素子にお
いて、半導体素体がゲート電極、補助エミツタおよび主
エミツタを有するサイリスタの素体であり、中央領域の
残りの部分7,9がゲート電極14のために備えられた
面23ならびに補助エミツタ22と主エミツタ2との間
の面部分に対向する部分であることを特徴とする半導体
素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2710701A DE2710701C3 (de) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | Halbleiterbauelement |
| DE2710701.3 | 1977-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53112683A JPS53112683A (en) | 1978-10-02 |
| JPS6016106B2 true JPS6016106B2 (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=6003398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53026469A Expired JPS6016106B2 (ja) | 1977-03-11 | 1978-03-08 | 半導体素子 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4187517A (ja) |
| JP (1) | JPS6016106B2 (ja) |
| CA (1) | CA1098218A (ja) |
| DE (1) | DE2710701C3 (ja) |
| FR (1) | FR2383523A2 (ja) |
| GB (1) | GB1598033A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2845895C3 (de) * | 1978-10-21 | 1982-01-14 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Thyristorelement mit geringer Freiwerdezeit und Verfahren zur Einstellung der Ladungsträgerlebensdauer bei demselben |
| FR2451106A1 (fr) * | 1979-03-09 | 1980-10-03 | Thomson Csf | Dispositif semi-conducteur de commutation a frequence elevee |
| DE2917786C2 (de) * | 1979-05-03 | 1983-07-07 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Thyristortriode und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| JPS5654068A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-13 | Toshiba Corp | Photoiginition-type semiconductor control rectifier |
| JPS5940576A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Junichi Nishizawa | フオトサイリスタ |
| JPS60220971A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ及びその製造方法 |
| US6274892B1 (en) * | 1998-03-09 | 2001-08-14 | Intersil Americas Inc. | Devices formable by low temperature direct bonding |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3440113A (en) * | 1966-09-19 | 1969-04-22 | Westinghouse Electric Corp | Process for diffusing gold into semiconductor material |
| US3625781A (en) * | 1969-05-09 | 1971-12-07 | Ibm | Method of reducing carrier lifetime in semiconductor structures |
| GB1327204A (en) * | 1972-01-24 | 1973-08-15 | Ass Elect Ind | Semiconductor devices |
-
1977
- 1977-03-11 DE DE2710701A patent/DE2710701C3/de not_active Expired
-
1978
- 1978-01-13 US US05/869,247 patent/US4187517A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-03-03 FR FR7806129A patent/FR2383523A2/fr active Granted
- 1978-03-08 JP JP53026469A patent/JPS6016106B2/ja not_active Expired
- 1978-03-10 CA CA298,642A patent/CA1098218A/en not_active Expired
- 1978-03-10 GB GB9496/78A patent/GB1598033A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2710701B2 (de) | 1979-12-20 |
| JPS53112683A (en) | 1978-10-02 |
| DE2710701A1 (de) | 1978-09-14 |
| FR2383523B2 (ja) | 1983-04-15 |
| DE2710701C3 (de) | 1980-08-28 |
| FR2383523A2 (fr) | 1978-10-06 |
| US4187517A (en) | 1980-02-05 |
| CA1098218A (en) | 1981-03-24 |
| GB1598033A (en) | 1981-09-16 |
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