JPS601780B2 - 双方向スイツチ - Google Patents
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- JPS601780B2 JPS601780B2 JP5197079A JP5197079A JPS601780B2 JP S601780 B2 JPS601780 B2 JP S601780B2 JP 5197079 A JP5197079 A JP 5197079A JP 5197079 A JP5197079 A JP 5197079A JP S601780 B2 JPS601780 B2 JP S601780B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/6871—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor
- H03K17/6874—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor in a symmetrical configuration
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流電力を制御する双方向スイッチ、特にIG
FET(絶縁ゲート形電界効果トランジタ)を用いた双
方向スイッチに関する。
FET(絶縁ゲート形電界効果トランジタ)を用いた双
方向スイッチに関する。
より具体的には、本スイッチは、例えば、商用電源で動
作するモータ,照明器具などの制御に用いられる。IG
FETの1つであるMOSFETは集積化に通した素子
として研究開発され、電卓あるいはメモリー用の大規模
集積回路などに広く実用化されている。集積回路に用い
られるMOSFETはドレィン耐圧数10V,ドレィン
電流10数mA以下の小電力な素子である。
作するモータ,照明器具などの制御に用いられる。IG
FETの1つであるMOSFETは集積化に通した素子
として研究開発され、電卓あるいはメモリー用の大規模
集積回路などに広く実用化されている。集積回路に用い
られるMOSFETはドレィン耐圧数10V,ドレィン
電流10数mA以下の小電力な素子である。
しかしIGFETは、ドレィン電流の温度係数が負であ
り熱暴走による破壊がない、少数キャリアを用いないの
で高速なスイッチング可能である、入力インピーダンス
が高くゲート駆動電力が小さくて済むなどの利点を有し
ており大軍力のスイッチング素子として期待されている
。
り熱暴走による破壊がない、少数キャリアを用いないの
で高速なスイッチング可能である、入力インピーダンス
が高くゲート駆動電力が小さくて済むなどの利点を有し
ており大軍力のスイッチング素子として期待されている
。
このようなMOSFETの大電力化への要求に答えて、
高ドレィン耐圧,高ドレィン電流が得られる素子として
オフセットゲート形のMOSFETやVMOSFETが
研究開発され、ドレィン耐圧200V以上、オン抵抗数
Q以下の素子が実用化されつつある。
高ドレィン耐圧,高ドレィン電流が得られる素子として
オフセットゲート形のMOSFETやVMOSFETが
研究開発され、ドレィン耐圧200V以上、オン抵抗数
Q以下の素子が実用化されつつある。
以下、第1図には制御信号電圧として交流電源の振幅よ
り大きな正,負の電圧を用いてスイッチのオン状態を制
御する従来例について、第3図にはトランジスタの闇値
電圧の1坊音程度の一極性の電圧パルスを印放すること
によりパルス的に電力の供給を制御するスイッチの従来
例について述べる。
り大きな正,負の電圧を用いてスイッチのオン状態を制
御する従来例について、第3図にはトランジスタの闇値
電圧の1坊音程度の一極性の電圧パルスを印放すること
によりパルス的に電力の供給を制御するスイッチの従来
例について述べる。
第1図はドレィン耐圧90V,オン状態30のVMOS
FETを2個用いて構成した双方向スイッチの従来例で
ある。
FETを2個用いて構成した双方向スイッチの従来例で
ある。
第1図において2個のトランジスタTr,,Tr2のソ
ース電極1,5と基板電極4,8とが共通接続されてい
る。
ース電極1,5と基板電極4,8とが共通接続されてい
る。
Tr,のドレィン電極3は振幅Vpの交流電源15の一
方の端子16と、Tr2のドレィン電極7は負荷12の
一方の端子13に接続されている。
方の端子16と、Tr2のドレィン電極7は負荷12の
一方の端子13に接続されている。
Tr,,Tr2のゲート電極2,6は制御信号源9の一
方の端子1川こ接続されている。交流電源15、負荷1
2、および制御信号源9の各々の他方の端子17,14
,11‘ま共通接続されている。
方の端子1川こ接続されている。交流電源15、負荷1
2、および制御信号源9の各々の他方の端子17,14
,11‘ま共通接続されている。
第1図の従来例の動作原理を第2図を用いて説明する。
第2図のa図は、交流電源15の端子16が端子17に
対して正の電位差を持つ周期における等価回路である。
この場合Tr2のドレィン電極7と基板電極8とが形成
するp−n接合が順方向バイアスされるため、Tr2は
導通状態となる。従って第2図のa図に示すようにTr
,がスイッチ動作をする。今交流電源15の振幅をVp
とし、制御信号源9の出力電圧を端子10と端子11と
の電位差で定義する。 .第2図のa図はソースフオ
ロワ回路であるから、負荷12に交流の最大振幅Vpを
取り出すためには、制御信号源9の出力電圧Von,は
トランジスタの闇値をVtとするとVon,〉Vp+V
t ・・・・・・【1}を満
たす必要がる。
第2図のa図は、交流電源15の端子16が端子17に
対して正の電位差を持つ周期における等価回路である。
この場合Tr2のドレィン電極7と基板電極8とが形成
するp−n接合が順方向バイアスされるため、Tr2は
導通状態となる。従って第2図のa図に示すようにTr
,がスイッチ動作をする。今交流電源15の振幅をVp
とし、制御信号源9の出力電圧を端子10と端子11と
の電位差で定義する。 .第2図のa図はソースフオ
ロワ回路であるから、負荷12に交流の最大振幅Vpを
取り出すためには、制御信号源9の出力電圧Von,は
トランジスタの闇値をVtとするとVon,〉Vp+V
t ・・・・・・【1}を満
たす必要がる。
一方Tr,をオフ状態にするためには、制御信号源9の
出力電圧Voff,はVoH,<VT
・・・・・・【2)を滴せばよい。
出力電圧Voff,はVoH,<VT
・・・・・・【2)を滴せばよい。
次に交流電源の端子17が端子16に対して正の電位差
を持つ周期を考える。
を持つ周期を考える。
この場合、Tr,のドレィン電極3と基板電極4が形成
するp−n接合が順方向バイアスされ、Tr.は導通状
態となる。
するp−n接合が順方向バイアスされ、Tr.は導通状
態となる。
従って第1図の回路は、第2図のb図のように書き表わ
せる。
せる。
Tr2をオン状態にするためにはTr2のゲート電極6
とソース電極5との電位差がトランジスタの闇値Vt以
上になれば良いから、制御信号源9の出力電圧Vo&は
Vo〜>VT ・・・・・・
湖を満せば良い。
とソース電極5との電位差がトランジスタの闇値Vt以
上になれば良いから、制御信号源9の出力電圧Vo&は
Vo〜>VT ・・・・・・
湖を満せば良い。
一方Tr2をオフ状態にするためには、制御信号源9の
出力電圧VoH2をVoff2<VT−Vp
・・・・・・{4}に選ぶ必要がある
。
出力電圧VoH2をVoff2<VT−Vp
・・・・・・{4}に選ぶ必要がある
。
m〜‘4}式より交流全周期に渡ってTて.,Tr2を
オン状態にするためには制御信号源9の出力電圧をVo
n>Vt+Vp ・・・・・・
‘51に、またTr,,Tr2をオフ状態にするために
は制御信号源9の出力電圧をVoff<Vt−Vp
・・・…側に選ぶ必要がある。
オン状態にするためには制御信号源9の出力電圧をVo
n>Vt+Vp ・・・・・・
‘51に、またTr,,Tr2をオフ状態にするために
は制御信号源9の出力電圧をVoff<Vt−Vp
・・・…側に選ぶ必要がある。
即ち第1図の従釆列においては制御信号源の出力電圧と
して、交流電源15の振幅より大きな正負の電圧を必要
とする大きな欠点があった。
して、交流電源15の振幅より大きな正負の電圧を必要
とする大きな欠点があった。
次にパルストランスを用い、制御信号源と交流電源回路
との絶縁分離を計った従来例について第3図を用いて述
べる。第3図の従釆例においては、第1図の従来例に比
べて、Tr,,Tr2のゲート電極2,6とソース電極
1,5との間に制御信号源からの出力電圧がパルストラ
ンス18を介して印加される所が異なつている。
との絶縁分離を計った従来例について第3図を用いて述
べる。第3図の従釆例においては、第1図の従来例に比
べて、Tr,,Tr2のゲート電極2,6とソース電極
1,5との間に制御信号源からの出力電圧がパルストラ
ンス18を介して印加される所が異なつている。
第1図の場合と同様に交流電源15の端子16が正のと
きはTr2が、負のときはTr2が各々のスイッチ機能
を果す。
きはTr2が、負のときはTr2が各々のスイッチ機能
を果す。
パルストランス18の巻線比を仮りに1とすると制御信
号源9の出力電圧はTr,,Tr2のゲート電極2,6
とソース電極1,5との間に直接加わる。
号源9の出力電圧はTr,,Tr2のゲート電極2,6
とソース電極1,5との間に直接加わる。
従って、交流の任意の位相においてTr,,Tr2をオ
ン状態にするためには制御信号源9の出力電圧はトラン
ジスタの閥値V比〆上あれば良い。
ン状態にするためには制御信号源9の出力電圧はトラン
ジスタの閥値V比〆上あれば良い。
一方交流の全周期にわたってTr,,Tr2をオフ状態
にするにも、制御信号源9の出力電圧はトランジスタの
闇値Vtより小さければ良い。第3図の従来例はパルス
トランスを用いているため、パルストランスの遮断周波
数で決まる時間より長い周期にわたってTr,,Tr2
をオン状態に保つことはできない。
にするにも、制御信号源9の出力電圧はトランジスタの
闇値Vtより小さければ良い。第3図の従来例はパルス
トランスを用いているため、パルストランスの遮断周波
数で決まる時間より長い周期にわたってTr,,Tr2
をオン状態に保つことはできない。
即ちTr,,Tr2はパルス的にしかオン状態を持ち得
ない。
ない。
しかし、負荷12の周波数応答が遅い場合、ある期間内
にわたってTr,,Tr2がパルス的にオン状態を繰り
返えしても実質的には常にTr,,Tr2がオン状態に
なっていると見倣せる。このように第3図の従来例は、
第1図の従来例に比べて制御信号源の出力電圧が高々ト
ランジスタの閥値Vtの1ぴ音程度ですみ、なおかつ交
流回路と、制御信号源との絶縁分離が可能であるという
利点がある反面、パルストランスという高価で、小形,
軽量化が困難な部品を使う必要があるという大きな欠点
があった。本発明の目的は上述の欠点を取り除き、小形
,軽量化特に/・ィブリット集積化に通した低価格な交
流電力を制御する双方向スイッチを提供することにある
。
にわたってTr,,Tr2がパルス的にオン状態を繰り
返えしても実質的には常にTr,,Tr2がオン状態に
なっていると見倣せる。このように第3図の従来例は、
第1図の従来例に比べて制御信号源の出力電圧が高々ト
ランジスタの閥値Vtの1ぴ音程度ですみ、なおかつ交
流回路と、制御信号源との絶縁分離が可能であるという
利点がある反面、パルストランスという高価で、小形,
軽量化が困難な部品を使う必要があるという大きな欠点
があった。本発明の目的は上述の欠点を取り除き、小形
,軽量化特に/・ィブリット集積化に通した低価格な交
流電力を制御する双方向スイッチを提供することにある
。
本発明によれば同一導電形の2個の絶縁ゲート形電界効
果トランジスタのゲート電極同志,ソース電極同志,基
板電極同志を接続し、該ソース電極と該基板電極を接続
し該ゲート電極と該ソース電極を抵抗で接続し、該ゲー
ト電極に静電容量を接続して制御信号源の一端を接続す
る入力端子とし、二つのドレィン端子を被制御端子とす
る双方向スィッ升こおいて、前記被制御様子間に接続さ
れた交流電源と負荷との中点と該制御信号源の他の一端
との間に制御用パルス信号を通すための静電容量あるい
はこれと等価の浮遊容量を設けたことを特徴とする双方
向スイッチを得ることができる。
果トランジスタのゲート電極同志,ソース電極同志,基
板電極同志を接続し、該ソース電極と該基板電極を接続
し該ゲート電極と該ソース電極を抵抗で接続し、該ゲー
ト電極に静電容量を接続して制御信号源の一端を接続す
る入力端子とし、二つのドレィン端子を被制御端子とす
る双方向スィッ升こおいて、前記被制御様子間に接続さ
れた交流電源と負荷との中点と該制御信号源の他の一端
との間に制御用パルス信号を通すための静電容量あるい
はこれと等価の浮遊容量を設けたことを特徴とする双方
向スイッチを得ることができる。
・以下本発明の動作原理を第4図に示した本発明の一実
施例を基に説明する。
施例を基に説明する。
第4図は、2個の絶縁ゲート形電界効果トランジスタと
してnチャンネルのMOS形電界効果トランジスタを用
いた場合の本発明の一実施例である。
してnチャンネルのMOS形電界効果トランジスタを用
いた場合の本発明の一実施例である。
トランジスタTr,,Tr2のゲート電極2,6同志,
ソース電極同志1,5基板電極4,8同志が接続されて
いる。トランジスタTr,のドレィン電極3は交流電源
15(例えば5位セ100V)の一端16に、トランジ
スタTr2のドレィン電極7は負荷12の一端13に各
々接続されている。
ソース電極同志1,5基板電極4,8同志が接続されて
いる。トランジスタTr,のドレィン電極3は交流電源
15(例えば5位セ100V)の一端16に、トランジ
スタTr2のドレィン電極7は負荷12の一端13に各
々接続されている。
ソース電極1,5は基板電極4,8と接続されている。
ゲート電極2,6とソース電極1,5とは抵抗19を介
して接続されている。
ゲート電極2,6とソース電極1,5とは抵抗19を介
して接続されている。
交流電源15の他の一端17と負荷12他の」端14が
接続されている。
接続されている。
ゲート電極2,6と制御信号源9の一端1川ま静電容量
20を介して接続されており、交流電源15の他の一端
17と制御信号源9の他の一端1 1とは静電容量21
を介して接続されている。抵抗19、静電容量20,2
1および制御信号源9の直列接続で決まるインピーダン
スは十分高く選ぶことができ、この通路を通っての交流
電力の漏洩は無視できる。
20を介して接続されており、交流電源15の他の一端
17と制御信号源9の他の一端1 1とは静電容量21
を介して接続されている。抵抗19、静電容量20,2
1および制御信号源9の直列接続で決まるインピーダン
スは十分高く選ぶことができ、この通路を通っての交流
電力の漏洩は無視できる。
例えば抵抗19を100KQ静電容量20,21を各々
50倣Fとすると商用周波数5皿zに対する上述の通路
のインピーダンスはほぼ静電容量20,21で決まり、
1巡○と十分大きな値となる。通常負荷のインピーダン
スは十分小さいので、制御信号源9から回路を見込んだ
インピーダンスは主に、静電容量21,交流電源15,
Tr,のドレイン電極3とソース電極1間のいわゆるド
レィン容量,抵抗19,静電容量20が直列接続された
閉回路で決まる。
50倣Fとすると商用周波数5皿zに対する上述の通路
のインピーダンスはほぼ静電容量20,21で決まり、
1巡○と十分大きな値となる。通常負荷のインピーダン
スは十分小さいので、制御信号源9から回路を見込んだ
インピーダンスは主に、静電容量21,交流電源15,
Tr,のドレイン電極3とソース電極1間のいわゆるド
レィン容量,抵抗19,静電容量20が直列接続された
閉回路で決まる。
従って、制御信号は、主として、この閉回路を流れると
考えられる。次にTr,のドレィン容量を見積って見る
。Tr,,Tr2がオフ状態のとき基板電極4,8は、
ドレイン電極3,7と基板電極4,8との接合の整流作
用により交流電線の電圧振幅Vpに充電されている。充
電の向きは、Tr,,Tr2のドレィン接合を逆バイア
スする向きに起こるので、交流電源15から正負に変わ
る電圧が各々のドレィン接合に加わっても、接合が順バ
イアスされることはない。
考えられる。次にTr,のドレィン容量を見積って見る
。Tr,,Tr2がオフ状態のとき基板電極4,8は、
ドレイン電極3,7と基板電極4,8との接合の整流作
用により交流電線の電圧振幅Vpに充電されている。充
電の向きは、Tr,,Tr2のドレィン接合を逆バイア
スする向きに起こるので、交流電源15から正負に変わ
る電圧が各々のドレィン接合に加わっても、接合が順バ
イアスされることはない。
この時ドレィン容量は交流電源15の電圧変化に応じて
変化するがその範囲は大体、ドレィン接合にOVからV
pの電圧を加えた時起こるドレイン容量の変化に等しく
、1政F程度から数10のFの範囲である。前述の閉回
路において、制御信号9の出力電圧が、抵抗19の両端
にそのパルス波形を変えることなく表われるためには、
静電容量20,21、該ドレィン容量の調和平均と抵抗
19とで決まる時定数が、制御信号源9からTr,,T
r2をオン状態にするため印加される制御用パルス信号
のパルス幅に比べて十分大きければ良い。
変化するがその範囲は大体、ドレィン接合にOVからV
pの電圧を加えた時起こるドレイン容量の変化に等しく
、1政F程度から数10のFの範囲である。前述の閉回
路において、制御信号9の出力電圧が、抵抗19の両端
にそのパルス波形を変えることなく表われるためには、
静電容量20,21、該ドレィン容量の調和平均と抵抗
19とで決まる時定数が、制御信号源9からTr,,T
r2をオン状態にするため印加される制御用パルス信号
のパルス幅に比べて十分大きければ良い。
抵抗19を10皿cr,ドレィン容量を最悪ケースとし
て1のFに見積ると、前記時定数は、1仏Secとなる
ので、パルス幅は0.5仏sec以下に選べば十分であ
る。
て1のFに見積ると、前記時定数は、1仏Secとなる
ので、パルス幅は0.5仏sec以下に選べば十分であ
る。
別の見方をすれば、前述のように時定数を選ぶことは、
制御信号の周波数では、静電容量のインピーダンスに比
べて抵抗19のインピーダンスが十分大きい、即ち開放
と見なせるということである。このような状態では、制
御信号源9のパルス出力電圧は静電容量21,20、T
r,のゲート入力容量Tr,のドレィン容量に分割され
る。通常、Tr,のゲート入力容量に比べ静電容量21
,20は十分大きく、Tr,のドレィン客量もその変化
を平均して見ればゲート入力容量よりも十分大きいので
、パルス出力電圧はほとんどゲートに加わるとみなせる
。Tr,,Tr2をオン状態にするには、ゲート電極2
,6とソース電極1,5との間にトランジスタの関値V
tの10倍程度の十分大きな電圧を加えれば良い。
制御信号の周波数では、静電容量のインピーダンスに比
べて抵抗19のインピーダンスが十分大きい、即ち開放
と見なせるということである。このような状態では、制
御信号源9のパルス出力電圧は静電容量21,20、T
r,のゲート入力容量Tr,のドレィン容量に分割され
る。通常、Tr,のゲート入力容量に比べ静電容量21
,20は十分大きく、Tr,のドレィン客量もその変化
を平均して見ればゲート入力容量よりも十分大きいので
、パルス出力電圧はほとんどゲートに加わるとみなせる
。Tr,,Tr2をオン状態にするには、ゲート電極2
,6とソース電極1,5との間にトランジスタの関値V
tの10倍程度の十分大きな電圧を加えれば良い。
従って、VtをIV程度とすると、制御信号源9の出力
電圧は10V程度であれば十分である。ところで、前述
の時定数が余り大きくなく、なおかつ制御信号源9のデ
ューティ比Dが大きい時は、CR回路の性質により、T
r,,Tr2のゲートに加わる信号は、制御信号源の出
力電圧に負の直流電圧が重畳した波形になる。
電圧は10V程度であれば十分である。ところで、前述
の時定数が余り大きくなく、なおかつ制御信号源9のデ
ューティ比Dが大きい時は、CR回路の性質により、T
r,,Tr2のゲートに加わる信号は、制御信号源の出
力電圧に負の直流電圧が重畳した波形になる。
Tr,,Tr2はゲートに正の電圧が加わる程オン状態
が強くなるから、この負の直流電圧分だけオン状態が弱
くなってしまう。
が強くなるから、この負の直流電圧分だけオン状態が弱
くなってしまう。
従って、このような場合、制御信号源9の出力電圧を大
さめにしておく必要がある。実験によれば、VtがIV
の時、デューティ比○が10%程度までは制御信号の出
力電圧が10Vあれば十分Tr,,Tr2をオン状態に
できた。
さめにしておく必要がある。実験によれば、VtがIV
の時、デューティ比○が10%程度までは制御信号の出
力電圧が10Vあれば十分Tr,,Tr2をオン状態に
できた。
制御信号源9からパルス出力電圧が印加されない期間は
抵抗19によりゲート電極2,6とソース電極1,5と
が短絡されているためTr,,Tr2はオフ状態となる
。抵抗19は、前述の時定数を大きくするため、大きい
方が望ましいが、ゲート電極2,6の入力インピーダン
スを小さくして雑音による誤動作を防ぐ役目も果すので
、両者を勘案して決める必要がある。
抵抗19によりゲート電極2,6とソース電極1,5と
が短絡されているためTr,,Tr2はオフ状態となる
。抵抗19は、前述の時定数を大きくするため、大きい
方が望ましいが、ゲート電極2,6の入力インピーダン
スを小さくして雑音による誤動作を防ぐ役目も果すので
、両者を勘案して決める必要がある。
静電容量20,21は交流電源15の周波数に対しては
大きなインピーダンスを持ち、実質的に、制御信号源9
と交流電源15とは絶縁分離されている。
大きなインピーダンスを持ち、実質的に、制御信号源9
と交流電源15とは絶縁分離されている。
絶縁分離する必要がない場合、静電容量20があれば制
御信号源の端子9と交流電源15の端子17を直接接続
しても動作する。また静電容量21は必しもつなぐ必要
はなく、制御信号源15の端子11と交流電源15の端
子17あるいは負荷12の端子14との間の浮遊容量で
十分動作が可能である。以上述べたように本発明によれ
ば交流電源の電圧に比べて十分小さく、トランジスタの
閥値より大きい程度の制御信号電圧をパルス的に印加し
てトランジスタをパルス的にオンオフすることにより交
流電源から負荷へのエネルギーの供給を制御する、安価
で小形軽量価等にハイブリッド集積化が容易な双方向ス
イッチが得られる。
御信号源の端子9と交流電源15の端子17を直接接続
しても動作する。また静電容量21は必しもつなぐ必要
はなく、制御信号源15の端子11と交流電源15の端
子17あるいは負荷12の端子14との間の浮遊容量で
十分動作が可能である。以上述べたように本発明によれ
ば交流電源の電圧に比べて十分小さく、トランジスタの
閥値より大きい程度の制御信号電圧をパルス的に印加し
てトランジスタをパルス的にオンオフすることにより交
流電源から負荷へのエネルギーの供給を制御する、安価
で小形軽量価等にハイブリッド集積化が容易な双方向ス
イッチが得られる。
第1図、第2図a,b、第3図は双方向スイッチの従来
例であり、第2図は第1図の従来例の動作原理を説明す
るための図である。 第4図は本発明の一実施例である。図において、1,6
はソース電極、2,6はゲート電極、3,7はドレィン
電極、4,8は基板電極、9は制御信号源、10,11
は制御信号源の端子、12は負荷、13,14は負荷の
端子、15は交流電源、16,17は交流電源の端子、
18はパルストランス、19は抵抗、20,21は静電
容量である。オー図 オ2図 汁3図 4ジ
例であり、第2図は第1図の従来例の動作原理を説明す
るための図である。 第4図は本発明の一実施例である。図において、1,6
はソース電極、2,6はゲート電極、3,7はドレィン
電極、4,8は基板電極、9は制御信号源、10,11
は制御信号源の端子、12は負荷、13,14は負荷の
端子、15は交流電源、16,17は交流電源の端子、
18はパルストランス、19は抵抗、20,21は静電
容量である。オー図 オ2図 汁3図 4ジ
Claims (1)
- 1 同一導電形の二つの絶縁ゲート形電界効果トランジ
スタのゲート電極同志,ソース電極同志,基板電極同志
を接続し、該ソース電極と該基板電極を接続し、該ゲー
ト電極と該ソース電極を抵抗で接続し、該ゲート電極に
静電容量を接続して制御信号源の一端を接続する入力端
子とし、二つのドレイン端子を被制御端子とする双方向
スイツチにおいて、前記被制御端子間に接続された交流
電源と負荷との中点と該制御信号源の他の一端との間に
制御用パルス信号を通すための静電容量あるいはこれと
等価の浮遊容量を設けたことを特徴とする双方向スイツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197079A JPS601780B2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | 双方向スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197079A JPS601780B2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | 双方向スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143836A JPS55143836A (en) | 1980-11-10 |
| JPS601780B2 true JPS601780B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=12901720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5197079A Expired JPS601780B2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | 双方向スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601780B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3046907A1 (de) * | 1980-12-12 | 1982-07-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | In beiden stromflussrichtungen steuerbare elektrische ventilschaltung zur verwendung bei einem umkehrstromrichter |
| JPS583425A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Chino Works Ltd | 入力切換回路 |
| JPS5833323A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Chino Works Ltd | 入力切換回路 |
| JPS5864438U (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | 宇部興産株式会社 | 複合シ−ト |
| JPS59225A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Nec Corp | 双方向性制御回路 |
| US4487458A (en) * | 1982-09-28 | 1984-12-11 | Eaton Corporation | Bidirectional source to source stacked FET gating circuit |
| US4595847A (en) * | 1983-10-20 | 1986-06-17 | Telmos, Inc. | Bi-directional high voltage analog switch having source to source connected field effect transistors |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5197079A patent/JPS601780B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143836A (en) | 1980-11-10 |
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