JPS601864B2 - 分離型ドレツシング - Google Patents
分離型ドレツシングInfo
- Publication number
- JPS601864B2 JPS601864B2 JP56054837A JP5483781A JPS601864B2 JP S601864 B2 JPS601864 B2 JP S601864B2 JP 56054837 A JP56054837 A JP 56054837A JP 5483781 A JP5483781 A JP 5483781A JP S601864 B2 JPS601864 B2 JP S601864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dressing
- lemon juice
- aqueous phase
- present
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分離型ドレッシングに係り、更に詳しくは油相
部と水相部との界面付近においてもや状の白濁層が生じ
難い分離型ドレッシングに関する。
部と水相部との界面付近においてもや状の白濁層が生じ
難い分離型ドレッシングに関する。
油相原料と水相原料とが上下に分離している分離型のド
レッシングは、外観がよくしかも清涼感を与えるために
、静瞳時に油相部と水相部との界面がきれいに分離して
いることが望ましい。
レッシングは、外観がよくしかも清涼感を与えるために
、静瞳時に油相部と水相部との界面がきれいに分離して
いることが望ましい。
しかし、使用する原料により、例えば醤油を使用したも
のとか、ブドウ果汁そのものあるいはワインやワインビ
ネガーなどのようなブドウ果汁の加工品を使用したもの
では振糧使用後静置しても油相部と水相部とがはっきり
分離せず界面付近に、詳しくは界面から油層部にかけて
もや状の白濁層が発生し、しかもこれがなかなか消失し
ないため外観を損ね、商品価値を著しく低下させている
という問題がある。本発明の目的は、使用後静層時に油
相部と水相部との界面付近に上記のようなもや状の白濁
層(以下、単にもやと称すこととする)が生じ難い分離
型ドレッシングを提供することにある。
のとか、ブドウ果汁そのものあるいはワインやワインビ
ネガーなどのようなブドウ果汁の加工品を使用したもの
では振糧使用後静置しても油相部と水相部とがはっきり
分離せず界面付近に、詳しくは界面から油層部にかけて
もや状の白濁層が発生し、しかもこれがなかなか消失し
ないため外観を損ね、商品価値を著しく低下させている
という問題がある。本発明の目的は、使用後静層時に油
相部と水相部との界面付近に上記のようなもや状の白濁
層(以下、単にもやと称すこととする)が生じ難い分離
型ドレッシングを提供することにある。
本発明者は研究を重ねた結果、透明化処理したレモン果
汁を添加することにより、油相部と水相部との界面付近
にもやが生じ難い分離型ドレッシングができることを見
し、出し、本発明に到った。本発明は、原料の一部とし
て透明レモン果汁を含むことを特徴とする分離型ドレッ
シングに関するものである。本発明において、「透明レ
モン果汁」とは、通常のレモン果汁、例えばレモンの絞
り汁など、をペクチン分解酵素、例えばゼネラーゼ、ス
クラーゼなど、で処理してペクチンを除き、次いで桂藻
土炉過によって使用した酵素などのオリ成分を除去して
得られた透明状の液体を意味する。
汁を添加することにより、油相部と水相部との界面付近
にもやが生じ難い分離型ドレッシングができることを見
し、出し、本発明に到った。本発明は、原料の一部とし
て透明レモン果汁を含むことを特徴とする分離型ドレッ
シングに関するものである。本発明において、「透明レ
モン果汁」とは、通常のレモン果汁、例えばレモンの絞
り汁など、をペクチン分解酵素、例えばゼネラーゼ、ス
クラーゼなど、で処理してペクチンを除き、次いで桂藻
土炉過によって使用した酵素などのオリ成分を除去して
得られた透明状の液体を意味する。
尚、上記の透明化操作における酵素処理、桂糠士炉週の
条件は、透明化が充分に行なわれるのであれば特に限定
されるものではない。本発明のドレッシングの製造に際
して、透明レモン果汁は他の水相原料と油相原料を加え
合わせたのちに添加してもその果汁は時間経過と共に水
相原料中に混和していくのでさしつかえない。
条件は、透明化が充分に行なわれるのであれば特に限定
されるものではない。本発明のドレッシングの製造に際
して、透明レモン果汁は他の水相原料と油相原料を加え
合わせたのちに添加してもその果汁は時間経過と共に水
相原料中に混和していくのでさしつかえない。
しかし透明レモン果汁は水溶性であるので通常は最初か
ら他の水相原料中に添加して用いる。添加の割合は、用
いるドレッシングの原料によっても変わりうるが一般的
には、透明レモン果汁を含めた水相原料の約5〜約20
%の範囲が適切である。5%未満であるともや防止の効
果が得難く、また20%を超えるとしモン果汁に起因す
る褐変が生じるようになるからである。
ら他の水相原料中に添加して用いる。添加の割合は、用
いるドレッシングの原料によっても変わりうるが一般的
には、透明レモン果汁を含めた水相原料の約5〜約20
%の範囲が適切である。5%未満であるともや防止の効
果が得難く、また20%を超えるとしモン果汁に起因す
る褐変が生じるようになるからである。
本発明の分離型ドレッシングの製造方法は、上記の透明
レモン果汁を添加することを除いて従来の方法に準ずる
ものである。
レモン果汁を添加することを除いて従来の方法に準ずる
ものである。
例えば、一定容器中の食酢、調味料、香辛料および透明
レモン果汁などの水相原料からなる水相部上に、食用油
を主たる油相原料とした油相部を敦道することにより製
造することができる。本発明は以下の例でもつて更に詳
しく説明される。
レモン果汁などの水相原料からなる水相部上に、食用油
を主たる油相原料とした油相部を敦道することにより製
造することができる。本発明は以下の例でもつて更に詳
しく説明される。
尚、本発明において%はすべて重量%である。例1
下記の表1の1〜3の配合割合に従って準備した各々水
相原料100夕と油相原料100夕とを順次円筒状容器
(15の(断面)×15弧(高さ))に入れ、3種類の
分離型ドレッシングを製造した。
相原料100夕と油相原料100夕とを順次円筒状容器
(15の(断面)×15弧(高さ))に入れ、3種類の
分離型ドレッシングを製造した。
尚、配合1は水相原料に透明レモン果汁を、配合2は非
透明レモン果汁をそれぞれ更に添加したものである。又
配合3は上記のいずれも禾添加のものである。表1 備考:そ水相原料に対しては5.0雑 に相当する。
透明レモン果汁をそれぞれ更に添加したものである。又
配合3は上記のいずれも禾添加のものである。表1 備考:そ水相原料に対しては5.0雑 に相当する。
*Xスクラーゼおよびゼネラーゼで30
℃で1時間酵素分解処理後桂濠土
炉遇して得られたもの。
渋渋x酵素分解未処理の通常のレモン果汁。
次いで、このようにして得られた各ドレッシングの容器
を手で上下に激しく5回振浸してから静層1時間後およ
び2独特間後の油相部と水相部との界面付近のもやの状
況を観察した。結果は下記の表2の通りである。
を手で上下に激しく5回振浸してから静層1時間後およ
び2独特間後の油相部と水相部との界面付近のもやの状
況を観察した。結果は下記の表2の通りである。
表2
備考:上記の表において記号は以下の意味を有する。
十:もやの発生あり(界面から油相
部にかけて)
−:もやの発生をし
():もやの厚さを示す。
上記の結果から、本発明の分離型ドレッシングは、透明
レモン果汁を含まない分離型ドレッシングに比べて、嫁
溢しても油相部と水相部の界面付近にもやが著しく生じ
難くなっていることがわかる。
レモン果汁を含まない分離型ドレッシングに比べて、嫁
溢しても油相部と水相部の界面付近にもやが著しく生じ
難くなっていることがわかる。
本発明の分離型ドレッシングがどうしてこのように振糧
後静直した際もやが生じ難くなっているのかその理由は
定かでないが、いずれにしろ本発明のドレッシングを食
卓に供した場合、振濠使用後毎に油相部と水相部との界
面が清澄状態であることが期待できる。
後静直した際もやが生じ難くなっているのかその理由は
定かでないが、いずれにしろ本発明のドレッシングを食
卓に供した場合、振濠使用後毎に油相部と水相部との界
面が清澄状態であることが期待できる。
例2
下記の表3の配合割合に従って準備した水相原料と油相
原料を等重量ずつ所定の容器に詰めて本発明の分離型ド
レッシングを製造した。
原料を等重量ずつ所定の容器に詰めて本発明の分離型ド
レッシングを製造した。
表3
備考:失例1で用いたものと同じ。
尚、水相原料に対しては50
発に相当する。
このドレッシングは振糧使用後でも界面付近にもやは生
じなかった。
じなかった。
例3
上記の例2において醤油12.0%およびホワイトビネ
ガー(酸度:10.0%)9.0%に代えてワインビネ
ガー(酸度:5.0%)18.0%およびホワイトビネ
ガ−(酸度:10.0%)3.0%を用いて本発明の分
離型ドレッシングを製造した。
ガー(酸度:10.0%)9.0%に代えてワインビネ
ガー(酸度:5.0%)18.0%およびホワイトビネ
ガ−(酸度:10.0%)3.0%を用いて本発明の分
離型ドレッシングを製造した。
このドレッシングも振濠使用後界面付近にもやは生じな
かった。
かった。
Claims (1)
- 1 原料の一部として透明レモン果汁を含むことを特徴
とする、分離型ドレツシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054837A JPS601864B2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 分離型ドレツシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054837A JPS601864B2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 分離型ドレツシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170164A JPS57170164A (en) | 1982-10-20 |
| JPS601864B2 true JPS601864B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=12981736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56054837A Expired JPS601864B2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 分離型ドレツシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601864B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4990200B2 (ja) * | 2008-03-18 | 2012-08-01 | キユーピー株式会社 | 分離液状ドレッシング |
| CN104256692A (zh) * | 2014-07-21 | 2015-01-07 | 王海兴 | 一种奶香味鸡排及其制备方法 |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP56054837A patent/JPS601864B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170164A (en) | 1982-10-20 |
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