JPS6018968B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS6018968B2 JPS6018968B2 JP54011060A JP1106079A JPS6018968B2 JP S6018968 B2 JPS6018968 B2 JP S6018968B2 JP 54011060 A JP54011060 A JP 54011060A JP 1106079 A JP1106079 A JP 1106079A JP S6018968 B2 JPS6018968 B2 JP S6018968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- display device
- crystal display
- electrode substrates
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶層を挟む一対の電極基板の電気的接続を改
良した液晶表示装置に関する。
良した液晶表示装置に関する。
本発明の目的は、液晶表示装置を構成する液晶パネルの
上下導通剤に改良を加えることにより、耐環境性に強く
する点にある。
上下導通剤に改良を加えることにより、耐環境性に強く
する点にある。
従来、液晶パネルの上下導通剤としては市販の導電性接
着剤が主に使用された。
着剤が主に使用された。
しかし、市販品をそのまま使用する方法は、液晶パネル
の上下導通としては耐環境性−特に耐高温多湿性に劣る
欠点を有していた。また、耐環境性を向上させるために
、導電性接着剤に液晶パネルの上下電極基板間隔より大
きい径を持つ導電性金属粉末を混合させて、粉末を電極
基板間隔に押しつぶす方法も試みられた。
の上下導通としては耐環境性−特に耐高温多湿性に劣る
欠点を有していた。また、耐環境性を向上させるために
、導電性接着剤に液晶パネルの上下電極基板間隔より大
きい径を持つ導電性金属粉末を混合させて、粉末を電極
基板間隔に押しつぶす方法も試みられた。
しかし、耐環境性一特に耐温度ショック、,耐高温多湿
性等には大した改善はなかった。本発明はかかる欠点を
除去し、液晶表示菱魔を構成する液晶パネルの液晶層を
挟む一対の電極基板の電気的接続部の信頼性を確実なも
のとすることを目的とする。本発明の液晶表示装置は、
少なくとも液晶と、該液晶を秋持する一対の電極基板と
、該一対の電極基板間に配置され前記液晶を囲むスベー
サとから構成された液晶表示装置において、スべ−サの
外側に一対の電極基板を電気的に接続する電気的接続部
を設け、電気的接続部材として導電物を混入させ導電性
をもたせた有機樹脂接着剤中に、約0.2〜5ムの径の
絶縁性粉末を1〜50%wt混入させた導電性接着剤を
用いたことを特徴とする。
性等には大した改善はなかった。本発明はかかる欠点を
除去し、液晶表示菱魔を構成する液晶パネルの液晶層を
挟む一対の電極基板の電気的接続部の信頼性を確実なも
のとすることを目的とする。本発明の液晶表示装置は、
少なくとも液晶と、該液晶を秋持する一対の電極基板と
、該一対の電極基板間に配置され前記液晶を囲むスベー
サとから構成された液晶表示装置において、スべ−サの
外側に一対の電極基板を電気的に接続する電気的接続部
を設け、電気的接続部材として導電物を混入させ導電性
をもたせた有機樹脂接着剤中に、約0.2〜5ムの径の
絶縁性粉末を1〜50%wt混入させた導電性接着剤を
用いたことを特徴とする。
以下、本発明の液晶表示装置を構成する液晶パネルの実
施例を図面を用いて説明する。第1図は本発明の液晶表
示装置を構成する液晶パネルの断面図を示す。図に示す
ように、上電極基板1と下電極基板2に、それぞれ上電
極3と下電極4が形成されている。液晶5は上下電極基
板1,2に挟まれると共に、スベーサ6によって囲まれ
ている。上下電極基板1,・2の上下電極3,4の電気
的接続は、導電性を付与した樹脂部7と絶縁性の粉末部
8よりなるスべ−サ6の外側に露出した上下導通剤1川
こより構成されている。かかる樹脂部7は、ェポキシ樹
脂、フェノール、レゾルシノール、尿素、エチレン尿素
、メラミン、ベンゾグアナミン、フラン、キシレソ、な
どのホルムアルデヒド系樹脂、シリコン樹脂、不飽和ポ
リエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリジアリルフタ
レート樹脂等のうち、少なくとも1種類を含む有機樹脂
接着剤に、AいAg、C等を混合させて導鰭性をもたせ
た導電性接着剤である。また、粉末部8は、上下電極基
板1,2間隔(一般に約10仏の)より小さな径、約0
.2〜5ム凧のA〆203またはガラス粉末の少なくと
も一種類を含む絶縁体である。樹脂部7と粉末部8との
混合割合は、樹脂部100%に対し、粉末部を約1〜5
0%wtの割合である。液晶を挟む上下電極基板1,2
の上下電極3,4の電気的接続部材としてかかる上下導
通剤10を用いると、絶縁性の粉末を混入したことによ
る電気的接続部の電気抵抗値の増大は無視できる程度の
ものであり、かつ、導電性を付与した樹脂部7を単独で
使用した場合に比べて、耐環境性−耐高温性、耐低温性
、耐緑性、耐温度ショック性、耐縞ショック性、耐高温
多湿性等は数十倍以上向上した。このように、本発明の
液晶表示装置は、液晶パネルに上下電極基板の上下導通
部を有するため一方の電極基板と外部駆動回路を接続す
ればパネルの表示駆動が可能となるが、その際、導電物
を混入させ導電性をもたせた有機樹脂接着剤中に約0.
2〜5〃径の絶縁性粉末を1〜50%M混入させた導電
性接着剤により上下導通部を形成するという、注射針に
よる吐出、スクリーン印刷等量産性に富む方法での信頼
性ある上下電極基板の電気的接続が可能になる。
施例を図面を用いて説明する。第1図は本発明の液晶表
示装置を構成する液晶パネルの断面図を示す。図に示す
ように、上電極基板1と下電極基板2に、それぞれ上電
極3と下電極4が形成されている。液晶5は上下電極基
板1,2に挟まれると共に、スベーサ6によって囲まれ
ている。上下電極基板1,・2の上下電極3,4の電気
的接続は、導電性を付与した樹脂部7と絶縁性の粉末部
8よりなるスべ−サ6の外側に露出した上下導通剤1川
こより構成されている。かかる樹脂部7は、ェポキシ樹
脂、フェノール、レゾルシノール、尿素、エチレン尿素
、メラミン、ベンゾグアナミン、フラン、キシレソ、な
どのホルムアルデヒド系樹脂、シリコン樹脂、不飽和ポ
リエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリジアリルフタ
レート樹脂等のうち、少なくとも1種類を含む有機樹脂
接着剤に、AいAg、C等を混合させて導鰭性をもたせ
た導電性接着剤である。また、粉末部8は、上下電極基
板1,2間隔(一般に約10仏の)より小さな径、約0
.2〜5ム凧のA〆203またはガラス粉末の少なくと
も一種類を含む絶縁体である。樹脂部7と粉末部8との
混合割合は、樹脂部100%に対し、粉末部を約1〜5
0%wtの割合である。液晶を挟む上下電極基板1,2
の上下電極3,4の電気的接続部材としてかかる上下導
通剤10を用いると、絶縁性の粉末を混入したことによ
る電気的接続部の電気抵抗値の増大は無視できる程度の
ものであり、かつ、導電性を付与した樹脂部7を単独で
使用した場合に比べて、耐環境性−耐高温性、耐低温性
、耐緑性、耐温度ショック性、耐縞ショック性、耐高温
多湿性等は数十倍以上向上した。このように、本発明の
液晶表示装置は、液晶パネルに上下電極基板の上下導通
部を有するため一方の電極基板と外部駆動回路を接続す
ればパネルの表示駆動が可能となるが、その際、導電物
を混入させ導電性をもたせた有機樹脂接着剤中に約0.
2〜5〃径の絶縁性粉末を1〜50%M混入させた導電
性接着剤により上下導通部を形成するという、注射針に
よる吐出、スクリーン印刷等量産性に富む方法での信頼
性ある上下電極基板の電気的接続が可能になる。
第1図は本発明の液晶表示装置に用いる液晶パネルの実
施例を示す。 1・・・・・・上電極基板、2…・・・下電極基板、3
・・・・・・上電極、4・・・・・・下電極、5・・・
・・・液晶、6・・・・・・スべ−サ、7・・・・・・
上下導通剤の樹脂部、8・・・・・・上下導通剤の粉末
部、10・・・・・・上下導通剤。
施例を示す。 1・・・・・・上電極基板、2…・・・下電極基板、3
・・・・・・上電極、4・・・・・・下電極、5・・・
・・・液晶、6・・・・・・スべ−サ、7・・・・・・
上下導通剤の樹脂部、8・・・・・・上下導通剤の粉末
部、10・・・・・・上下導通剤。
Claims (1)
- 1 少なくとも液晶と該液晶を挾持する一対の電極基板
と該一対の電極基板間に配置され前記液晶を囲むスペー
サとから構成された液晶表示装置において、前記スペー
サの外側に前記一対の電極基板を電気的に接続する電気
的接続部を設けると共に、該電気的接続部材として導電
物を混入させ導電性をもたせた有機樹脂接着剤中に約0
.2〜5μ径の絶縁性粉末を1〜50%wt混入させた
導電性接着剤を用いたことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54011060A JPS6018968B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54011060A JPS6018968B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103526A JPS55103526A (en) | 1980-08-07 |
| JPS6018968B2 true JPS6018968B2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=11767459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54011060A Expired JPS6018968B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018968B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781236A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-21 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal display device |
| TWI434119B (zh) * | 2006-06-28 | 2014-04-11 | Creator Technology Bv | 用於可撓性顯示器之改良的共同接點佈局 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327077B2 (ja) * | 1973-08-31 | 1978-08-05 | ||
| JPS5545592B2 (ja) * | 1973-11-20 | 1980-11-18 |
-
1979
- 1979-02-01 JP JP54011060A patent/JPS6018968B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103526A (en) | 1980-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4666254A (en) | Liquid crystal display panel with a metal plate in its terminal portion | |
| US4295711A (en) | Liquid crystal display device | |
| JPH0348516B2 (ja) | ||
| JPS6018968B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0483227A (ja) | 液晶表示素子およびその製造方法 | |
| JPS6052187B2 (ja) | 導電性接着剤 | |
| JPS61174515A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS5579416A (en) | Small-sized electronic device | |
| KR910005518A (ko) | 도전용 결합제, 도전접속 구조 및 도전접속방법 | |
| JPH05174890A (ja) | 接合構造 | |
| JPS6222234B2 (ja) | ||
| JP2553940Y2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2532563B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH05127172A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS5812568B2 (ja) | 電気光学的表示装置の製法 | |
| JPH04217228A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS5887581A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS6021083A (ja) | 表示装置 | |
| JPS5823613B2 (ja) | 表示素子 | |
| JPS5853031Y2 (ja) | デイスプレイパネル | |
| JP2805948B2 (ja) | Icチップの接続構造 | |
| JPS6224262Y2 (ja) | ||
| JPS60158422A (ja) | 電子部品接続装置 | |
| JPS6419324A (en) | Active matrix type liquid crystal display panel | |
| JPH0360118B2 (ja) |