Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6019693B2 - ビツト誤り率測定器 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6019693B2 - ビツト誤り率測定器 - Google Patents

ビツト誤り率測定器

Info

Publication number
JPS6019693B2
JPS6019693B2 JP2869677A JP2869677A JPS6019693B2 JP S6019693 B2 JPS6019693 B2 JP S6019693B2 JP 2869677 A JP2869677 A JP 2869677A JP 2869677 A JP2869677 A JP 2869677A JP S6019693 B2 JPS6019693 B2 JP S6019693B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
bit error
burst
error rate
clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2869677A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53115254A (en
Inventor
昭夫 佐分利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP2869677A priority Critical patent/JPS6019693B2/ja
Publication of JPS53115254A publication Critical patent/JPS53115254A/ja
Publication of JPS6019693B2 publication Critical patent/JPS6019693B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル信号の伝送品質を評価する指標とし
て用いられるビット誤り率の測定器、特に衛星通信の分
野で多く使用されるバースト状信号を受信復調する受信
器の性能を評価するためのビット毎のビット誤り率測定
器に関するものである。
ディジタル信号は“0”と“1”との2つの状態しか持
たない符号の系列であり、コンピュ−夕・データや、P
CM符号化された音声、画像信号などの伝送に用いられ
る。
この場合1つの符号は1ビットの情報を伝送出釆る。デ
ィジタル信号を用いた信号伝送、すなわちディジタル通
信の特長の1つは、受信器において受信した個々の符号
を“0”又は“1”に正しく復調することにより、伝送
中に受けた歪や雑音の影響を完全に除去し得ることであ
る。
しかしながら、もし伝送路中の歪や雑音の影響が大きく
なると、受信復調時に誤った判定を行なう確率が増えて
釆る。
従って、ディジタル信号の伝送品質の評価は、送信した
符号の数M、すなわちMビットに対して、受信復調時に
誤って復調された符号の数M′、すなわちMビットの比
M/Mを「ビット誤り率」と定義し、これを使用する。
ビット誤り率を測定するためには、あらかじめ内容の判
った符号系列を送信信号として伝送し、受信器により復
調された符号系列を対応する符号毎に比較し、もし不一
致が検出されれば、その符号が誤っている。すなわち1
ビットの誤りがある、と判定する。測定に使用される符
合系列は“1”と“0”とが出来るだけランダムに配列
されていることが望まれるため、PN(PseudoN
oise)符号系列が一般に用いられる。地上の伝送路
を用いたディジタル通信では、ディジタル信号を連続し
て伝送する場合が多く、この場合にはビット誤り率は時
間的に一様と考えられるので測定は容易である。しかし
ながら、衛星通信の分野で使用されるディジタル通信方
式では信号を断続的に伝送することが多い。
これは、衛星搭載中継器を各局が時分割的に共用したり
(TDMA方式の場合)、中継器の電力を有効に利用す
るために、各局が真に伝送すべき信号が存在する時にの
み送信を行なったり(SCPC/FDMAの場合)する
ことによる。この様な断続的な信号をバーストと呼ぶ。
この様なバースト状の信号を取扱う受信器は、前述の様
な連続的な信号を受信した時のビット誤り率のみでなく
、バースト状信号が受信された直後の過渡的な状態での
性能が大きな問題になる。
本発明は、この様なバースト状信号を取扱うから受信器
の過渡特性を容易に判定することを目的としたものであ
る。以下、図を用いて詳細に説明する。第1図Aはこの
様なバースト状信号波形を示し、伝送せんとするデータ
信号1の前に、前贋信号(PreambleWord)
と呼ばれる特別な信号2,3を付けるのが普通である。
すなわち受信復調器(一般にはPSK復調器)で搬送波
の抽出及びデータのクロツク位相の抽出を容易にするた
めのCR/BTR信号及び後続するデータ信号1の諸同
期を取るためのSYNC信号(UniqueWord)
ともいう)3が付加される。第1図Bは、この様なバー
スト信号を受信復調した時のビット誤り率の変化の例を
示し、縦軸にビット誤り率を、横軸に時間をとり、測定
されたビット誤り率をプロットすると、復調器の特性に
よって4又は5の様な曲線となる。
勿論、ビット誤り率は小さい方が好ましいから、特性4
の方が望ましい特性であり、特性5の場合には復調器の
調整が著しくずれており、搬送波又はクロツクの抽出特
性が劣化していることを示す。すなわち、バースト状信
号の伝送品質、あるいは、受信器の性能は第1図Bの様
なビット誤り率の時間的変化を測定することにより明確
に知ることが出来る。
しかしながら、この様な測定を行なうことの欠点は測定
に多大の時間を要することである。本発明は、上述の様
に有効なビット誤り率の時間的変化特性を短時間で測定
することを目的とするものであり、これにより、単に回
線品質の測定が容易になるばかりでなく、受信器の調整
に利用して調整の時間を著しく短縮することが出来、使
用現場における保守或いは製造工場における検差効率を
著しく改善することが出来る。
本発明を説明する前に先ず従来の測定方法を説明する。
第6図はビット誤り測定の原理の説明図である。クロツ
ク発生器10は実際のディジタル信号の伝送速度に対応
する周波数のクロツクを発生する発振器、PN発生器2
0は前述したクロツク発生器出力により駆動され、“1
”と“0”の符号がランダムに近い形の前述のPN符号
系列(以下PN信号と呼ぶ)を発生する回路であり、発
生したPN信号は実際のディジタル信号の代りに被測定
装置に加えられる。図において、被測定装置は変調器3
0と復調器31とであり変調器出力は擬似伝送路32を
経て復調器入力に加えられる。
擬似伝送路32は一般的には雑音成分の添加を行なうが
、その他の非直線回路素子や周波数特性を持った回路素
子を通すことによって実際の伝送路を近似することも行
なわれる。前記復調器入力はPN信号に復調されて復調
器31の出力に現われ、比較器41に加えられる。
ただし、この信号はビット謙りを含むのみならず、PN
発生器20の出力に比し、位相的に遅延を受けている。
従って、PN発生器20の出力は遅延調整回路40によ
って適当な遅延を与えられ、誤りのない基準信号として
前記復調器出力と同一の位相で比較器41に加えられ、
符号毎の比較が行なわれる。この比較器41は、もし2
つの入力の間に差異があれば、“1”を、なければ“0
”を出力する。
従って比較器出力の“1”の有無を観察すれば復調器出
力における誤りの頻度を知ることが出来る。ただし、前
述の遅延調整回路40で完全に位相を調整することは難
しく、また、環境温度などの影響で復調器出力における
遅延量がわずかに変動することがあり得る。
この場合、比較器出力では2つのPN信号入力の位相の
ずれに対応して両者の間の不一致を示す細いパネル列が
現われ、本来のビット誤りの測定を困難にしてしまう。
この間題を解決するため、一般にリタィミング回路42
を設け、前記クロック発生器10の出力のクロックを用
いて比較器41の出力を適当な位相でリタィミングし、
前述の細いパルス列の影響を除くと同時にカゥンタ45
で計測し易い波形とする。前述のクロック発生器10が
発生するクロツクの周波数、従って特定時間内に発生す
る符号、すなわちビット数Mは既知である。従って、カ
ウンタ45によりリタィミングされた比較器41の出力
を特定時間計数し、その数をM′とし、M′/Mを計数
することにより、前記特定時間内の平均ビット誤り率が
求められる。通常、この様なビット誤り率は、擬似伝送
路内の雑音添加量を変化させながら測定し、雑音添加量
対ビット誤り率の特性として示される場合が多い。
また、この様なビット誤り率は、主として復調器の性能
に依存する度合が大きいために、変調器30は標準のも
のを固定的に用い、復調器31のみを被測定対象として
用いることも多い。
また、擬似伝送路32が実際の伝送路である場合も有り
得る。上述の方法はビット誤り率が時間的に一様である
場合には有効であるが、本発明の目的であるバースト状
信号を取扱う復調器の過渡的な性能を評価することは出
来ない。
すなわち、本発明の目的を達成する為には、第1図に示
した様なバ−スト状信号に対してバーストの始点または
適当な基準点からクロック信号の周期を単位として測っ
た相対的な位置を定義し、その特定の位置におけるビッ
ト誤り率を測定しなければならない。すなわち、その特
定の位置においてM回測定を行ない、その内の誤りの回
数M′を計数しM/Mの比を計算せねばならない。第2
図はバースト状信号に対する過渡特性を測定する従来の
ビット誤り率測定器のブロック図を示す。
このブロック図では、第6図の被測定装置である変調器
30、復調器31及び擬似伝送路32をまとめて、被測
定装置300として1つのブロックにまとめて示してお
り、この被測定装置にバースト状信号を供給する回路と
、被測定装置からの出力を用いてビット誤り率を測定す
る回路とが詳細に示されている。クロック発生器100
は、この測定器で使用されるクロック信号101を発生
し、該クロック信号を各部に供給する。PN発生器20
0はクロック101により駆動されて連続的なPN信号
201を発生する。ゲート信号発生器210はクロック
101を計数し、適当な周期で測定用バースト信号を発
生し、また同じ周期で測定を行うためのバースト・スタ
ート信号211,214及びゲート信号212,213
を発生する。前層信号発生器22川まタイミング信号2
11を受けると第1図Aの2,3に示した様な前層信号
221を発生し、丁度前暦信号の時間的位置と長さに適
合したゲート信号212によりANDゲート230を通
り222となり、更にORゲート250を通って被測定
装置300}こ対する入力信号251となる。一方連続
的なPN信号201はゲート信号213によりANDゲ
ート24川こてバースト状信号202となり、丁度前層
信号221に後続する形でORゲート2501こ加えら
れ入力信号251になる。上記説明における各信号波形
と時間的関係を第3図a〜gにて示す。
第2図に戻り、入力信号251は被測定装置30川こ加
えられる。
被測定装置は一般にはPSK変復調装置であるが、図に
示したブロックは測定のための折り返しループ、あるい
は伝播路をシュミレートするための雑音発生器等を含む
ものとする。また、場合によっては伝播路自体を含むと
考えても良い。受信復調された信号は出力信号301と
なり再び誤り率測定器に戻って来る。一方入力信号25
1は遅延調整回路40川こより被測定装置300‘こよ
ると同一の遅延を与えられて基準信号401となる。被
測定装置として図示されたブロックに遅延時間が時間と
共に変化する様な伝播路を含な場合には、基準信号の遅
延量を常に出力信号301に同期させる為の同期制御装
置を別に必要とするが、本発明とは直接関係がないので
省略する。この2つの信号301と401とは例えばェ
クスクルーシブ・オア回路によって構成された比較器4
10にて比較され、不一致があるとビット誤り信号41
1を生じる。この信号は一般oにNRZ(NORETU
RNTO細RO)信号である。ビット誤り信号411は
リタイミング回路420によりクロツク101に対して
同期化され、更にカウンタ450で計数出来る様なRZ
(RETURNTO斑RO)信号421に変えられる。
ゲート信号発生器430はバースト・スタート信号21
4を基準として、そこからクロック信号101の周期を
単位として任意の相対的時間位置でクロックの周期に等
しい幅のゲート信号431を発生するものである。上記
の説明における各信号波形と時間的関係を第3図h〜i
に示す。
第2図に戻り、ビット誤り信号421はゲート信号43
1と合致した時のみカウンタ450に加えられ計数され
る。
ゲート信号発生器210にて作られるバーストの繰り返
し周期とゲート信号431の幅は既知であるから、一定
時間におけるバースト状信号の繰り返し回数をMとし、
カウンタ4501こおける計数値をM′とし、M′/M
を求めることにより、ゲート信号431の位置における
ビット誤り率を得ることが出来る。
ゲート信号431を基準タイミング信号214に対して
順次動かして測定を繰り返すことにより第1図Bに示す
様なビット誤り率の曲線を求めることが出来る。この様
な測定法における欠点の1つは、前述の様に測定に多く
の時間を要することである。
ビット誤りは通常ランダムに、すなわち確率的に発生す
るからビット誤り率を正確に求めようとするにはサンプ
ル数を増やさねばならない。すなわち、いかなる場合で
も誤りビット数M′が少なくとも10ビット以上になる
様な期間にわたって測定を行なうべきである。そうする
と例えばバーストの繰り返し周期を5msecとすると
、ある点のビット誤り率が10‐4であることを測定す
るには約10分(1び×10×8hsec=50の砂=
8.3分)程度の時間が必要であり、第1図Bの様に数
十ビットにわたって測定を行なうことは、途中を省略す
るようにしても数時間以上を要することになり、折角有
効な品質評価法であるにもかかわらず、利用面で大きな
制約を受けることになる。本発明は従来の上記欠点を解
決する為になされたものであり、従って本発明の目的は
、第1図Bの如き特性曲線を上記の1回の測定に要する
時間で求めることが出釆る新規なビット誤り率測定器、
即ち、被測定装置のバースト状信号受信時のビット誤り
率に関する過渡応答特性を、受信バーストの始点(又は
基準点)からの相対的時間位置の関数として全体を同時
に観察することにより、測定の所要時間を著しく短縮す
ることができる新規なビット誤り率測定器を提供ること
にある。
本発明の他の目的は、単に回線品質の測定を容易にする
ばかりでなく、受信器の調整に利用して調整時間を著し
く短縮し、使用現場における保守、あるいは製造工場に
おける検査効率を著しく改善することができる新規なビ
ット誤り率測定器を提供することにある。本発明は上記
目的を達成するために、被測定装置のバースト状信号受
信時のビット誤り率に関する過渡応答特性の測定、すな
わち、周期的に供給されるバースト状信号の始点又はこ
れに代る基準点からクロック周期を単位として表わした
時間的位置の関数として被測定装置復調出力におけるビ
ット誤り率の変化を測定する場合に、前記バースト状信
号をM回被測定装置に供給し、各回毎にバースト状信号
の始点又はこれに代る基準点からクロック数を計数する
カウンタを始動し「ビット誤りが検出される度に対応す
る前記カウンタの内容を1つのデータとして順次記憶回
路に記憶せしめ、M回のバースト状信号の供給が終った
後、該記憶回路の内容に対し、同一のデータ、すなわち
同一のカウンタ内容が記憶されている回数M′(M′≧
0)をそれぞれのカウンタ内容毎に調べ、M′/Mの値
によりそのカウンタ内容が意味する時間的位置における
ビット誤り率を算出することを特徴とするものである。
すなわち、本発明の1つの特徴は、検出された個々のビ
ット誤りを、バースト状信号の女台点、例えばバースト
・スタート信号214の発生した時点からの相対的時間
位置として記録することである。
本発明の他の特徴は、上記記録の集積を改めて調査又は
編集し、必要な時間位置におけるビット誤り率を求める
ことである。
以下本発明をその良好な実施例について図面を参照しな
がら具体的に説明する。
第4図は本発明に係るビット誤り率測定器の一実施例を
示す。
本発明においてもPN信号をデー夕とするバースト状信
号を被測定装置に供給する部分及び被測定装置の復調出
力中のビット誤りを検出する部分は基本的には第2図で
説明した従来の測定器と同様である。従って、第4図は
第2図のゲート信号発生器210、比較器410、リタ
ィミング回路420、ゲート信号発生器430、AND
ゲート440及びカウンタ450に相当する部分のみを
示しており、特に後の3つは本発明の特徴を示す部分で
あるために詳細なロジック図で示している。図はやや複
雑に見えるが、この中で特徴的な回路は、バースト状信
号内での相対的時間位置を示すためにクロック信号10
1を計数するn段2進カウン夕640、ビット誤りを効
出した際に、前記n段2進カウンタ640の内容を記録
するメモリ680、測定後、メモリ680‘こ記録され
たデータの内、特定の相対的時間位置に対応するデータ
のみを調査するための時間位置設定スイッチ700及び
そのデータの記録された回数を計数するカウンタ730
である。
本発明の回路は一般に3つの動作モード、すなわち準備
モード、記録モード、計数モードを有しこれらのモード
はモード制御回路500を通して手動又は自動的に行な
われる。
準備モードはメモリ680の内容をクリアするモード、
記録モードはn段2進カウンタ640の内容をビット誤
りを検出した時点でメモリ680に書き込むモード、そ
して計数モードは時間位置設定スイッチ700に一致す
るメモリ680の内容の数をカウンタ73川こて計数す
るモードである。
この様に各動作モードでの動作の中心となるメモリ68
0はnビット×mワード(n,m,1は正の整数、m=
21)の容量を持つランダムアクセスメモリ(以下腿m
RAMと記す)であり一般にn=4,8,12,16…
・・・1≧10が考えられる。n×mRAM船0はW端
子に制御信号541が加えられた時にDIN端子に加え
られているn本のパラレルデータ641をADD端子に
加えられているアドレスカウンタ660の出力、1本の
パラレルデータ661が示すアドレスへ書き込み、又W
端子の制御信号54 1が存在しない時にはADD様子
に加えられるアドレス情報661により指示される内容
をDO端子にn本のパラレル出力681として出力する
ものとする。
図において、ゲート信号発生器210、比較器410、
リタィミング回路420及びこれらに関係する各種信号
の動きは前述の第2図、第3図に示した従来例と同じで
ある。
即ち、クロック信号101は図示されていないクロック
発生器100により発生され、連続的に供給される。ゲ
ート信号発生器210は、このクロック信号により駆動
され、バーストスタート信号214を周期的に発生する
。比較器410は被測定装置の復調出力中のビット誤り
を検出し、本発明の回路の前記動作モードとは無関係に
、リタィミング回路420を介してビット誤り信号42
1を発生する。ここで、第4図の他の主要な回路につき
説明する。
M計数回路5201まモード制御回路500の制御信号
501が“0”の間にリセットされ、“1”になると活
性化し、バースト・スタート信号214を計数し、M選
択スイッチ510にて選択されたMの値だけ計数すると
停止する。この間ゲート信号521を“OM’とし、A
NDゲート530を開くことによりM個のバースト・ス
タート信号531をゲート信号発生器60川こ供給する
。Mの値は測定するバーストの数に対応し、n×mRA
M680のmの数又は予想されるビット誤り率により適
当に選ぶ必要があるが、一般には1ぴ,1ぴ,1び,1
ぴといった値を選ぶことが後でビット誤り率を直読する
ために望ましい。ゲート信号発生器60川まバースト・
スタート信号531に対応するトリガ信号601を発生
し、ORゲート650を通してn段2進カウンタ640
1こリセット信号651を供給する他、クロツク101
を用いて測定対象区間に相当するゲート信号602を発
生しANDゲート610,62oを開閉する。
ANDゲート610はクロツク101を上記測定対象区
間のみ通し「クロック信号611としてn段2進カゥン
タ640を駆動する。
従ってn段2進カウタ640の内容は測定対象区間の始
点から教えたバースト信号内の相対的時間位置に対応す
ることになる。一方、リタィミングされたビット誤り信
号421は、ANDゲート6201こより上記測定対象
区間のみ通過を許され、ORゲート630を通り信号6
31となり、アドレスカウンタ660をクロック信号と
して駆動する。
即ち、アドレスカゥンタ660はビット誤り信号631
を計数することになる。ORゲート630を通ったビッ
ト誤り信号631は、更に遅延回路670を通り信号6
71となり、ANDゲート5 40を通りn×mRAM
680に対する書き込み制御信号541となる。遅延回
路670の遅延量はアドレスカウンタ660のクロック
入力と内容の出力661との間の遅延に応じて適当に定
められる。なお、ANDゲート540は制御信号503
により計数モード期間中は禁止される。アドレスカウン
タ660は、1段2進カウンタであり、各モードの最初
にモード制御回路500の出力するりセット信号504
により“0……0”にリセットされ、次いで信号631
により駆動される。
カウンタ内容は、パラレル出力661としてn×mRA
M680のADD端子に加えられる外、662としてデ
コーダ690に加えられる。もしアドレスカウンタ66
0がオーバーフローすると、デコーダ690がそれを検
出し、デコード出力691をモード制御回路50川こ戻
す。デコード出力691は準備モード、計数モード‘こ
おいては1つの動作の完了を示すが、記録モードにおい
てはM選択スイッチ510の、あるいはゲート信号発生
器600のゲート信号602の位置幅の設定不適又は被
測定装置の特性劣化を示すものであり、再設定を要求す
るアラーム信号となる。一致検出回路7101ま計数モ
ードで使用される回路であり、一般にn個のェクスクル
ーシブ・オア回路と1個のAND回路とにより構成出来
、2組のn本のパラレル入力681と701との内容が
完全に一致した時に一致出力711を発生する。
計数モ−ドにおいては後述の様にANDゲート550が
開き、ビット誤り信号421に代ってクロック信号10
1がアドレスカウン夕を駆動する信号631として用い
られる。又信号671も遅延回路670で遅延されたク
ロツク信号101となる。前記一致出力711のパルス
幅は、アドレスカゥンタ600を駆動するクロック63
1の周期、すなわち、遅延されたクロツク信号671の
周期と等しい幅を持つNRZ信号であるために、AND
ゲート720において信号671により打ち抜き、RZ
信号721としてカウンタ730により計数される。次
に各動作モードにおける各部の働きを述べる。
先ず準備モード‘こおいて、モード制御回路50川まリ
セット信号504を発生させ、n段2進力ウンタ640
、アドレスカウンタ660(及びカウンタ730も)を
初期状態にリセットする。
次に制御信号502と503を“1”とし、ANDゲー
ト540と550とを開く。この結果クロツク101は
ANDゲート550、ORゲート30を通りアドレスカ
ゥンタ660を駆動し、一方n×mRAM680にn段
2進カウンタ640の内容を書き込む。この時n段2進
カウンタ640はリセットされており、その内容641
は“0……0”であるから、クロツク631が、アドレ
スカウンタ660がオーバーフローするまで加えられる
と、n×mRAM680はその内容がクリアされること
になる。モード制御回路500はデコーダ690の出力
691によりクリアが終ったことを知ると次の記録モー
ドに移る。
記録モードにおいてモード制御回路500は再びリセッ
ト信号504を出した後に、制御信号501を“1”、
502を“0’’、503を“1”とし、前述の方法で
ビット誤りの発生したバースト信号内の位置情報をnx
mRAM680に記録する。
このモードはMバースト観測して停止する。記録モード
の完了はM計数回路52川こ発光ダイオード(LED)
等で表示されることを想定しているが、以下に述べる数
モードを全自動化する場合には完了信号をモード制御回
路500‘こ帰還する必要がある。計数モードーこおい
ては先ず寺間位置設定スイッチ700を希望する値にセ
ットし、次いでモード制御回路500により計数モード
に入る。
この場合先ずリセット信号504が発生し、次いで制御
信号502が“1”、501と503が“0”となり、
n×mRAM68川ま読み出しモードのままアドレスカ
ウンタ660の指示に従ってその内容を出力し、一致検
出出力711がカゥンタにて計数される。計数値をM′
とすればビット誤り率はM′/Mとなる。1回の計数モ
ードはデコード出力691の発生により停止するので、
次の値を時間位置設定スイッチ70川こ設定し上述の過
程を繰り返す。
本発明の測定において記録モードに要する時間は従来の
測定法において1つの位置におけるビット誤りの測定に
要する時間と同じである。
計数モードは、手動で行なう場合には無視出来る時間と
なるので、もしP個の点のビット誤りを計測して第1図
Bの様なグラフを作る場合の所要時間は1/Pで良いこ
とになる。以上の説明はすべて手動で行なう場合である
が、時間位置設定スイッチ700を各計測モード毎に1
つづつ進むカウンタとし、この2進カウンタとカゥンタ
730の内容をそれぞれDA変換して×−Yレコーダに
第1図Bの様なグラフを書くことも出来るし、クロツク
101の周波数が十分に高いか、或いは計数モードの時
のみ特別のクロックを用いることにより、上記DA変換
器出力を残像ブラウン管のXY表示として使用し、第1
図Bの曲線を直視することも可能である。
更にデータの速度、すなわちクロック101の周波数が
十分低い場合(例えば6巡bps)には、第4図の回路
の大部分を十分なメモリ容量を持ったマイクロコンピュ
ータで置き換えることも出来る。
第5図に、本発明の他の実施例として、マイクロコンピ
ュータを用いた実施例を示す。
マイクロコンピュータは必要なプログラムを記憶したR
OM(リードオンリメモリ)を含むCPU部(中央処理
装置)800とRAM(ランダムアクセスメモリ)82
0、入力レジス夕810、出力レジスタ830などより
成り、n段2進カウンタ640の内容641はビット誤
り信号621により入力レジスタ81川こロードされ、
一方、ビット誤り信号621はCPU部800に割り込
みを起し、内部のプログラムを励起して入力レジスタ8
10の内容をRAM820の適当な番地に記録する(入
力レジスタ81川まタイミング関係に余裕があれば省略
することも出来る)。バースト・スタート信号214も
別の割り込み信号としてCPU部800‘こ加えられる
ことにより第4図のM計数回路620の働きもCPU8
0川こ行なわせることが出来る。CPU部800は外部
からのモード制御信号801の指示に応じて(センス入
力と考えて良い)前述の各モードの処理をすべてCPU
の中で行ない、計数モードでは計数結果を出力レジスタ
83川こ出力することが出来る。出力レジスタ830は
nビットとは限らず、例えば計数結果と対応する時間位
置情報を並列に出力することも可能であり、出力の利用
については第4図の場合と同様に考えることが出来る。
以上第4図、第5図ではデータ速度、あるいはクロツク
1 0 1についてn×mRAM680又はCPU部8
00が動作出来る程度の速度を想定していたが、数1風
価ps以上の高速度の場合には一度バッファを置いて速
度変換をし、バースト繰り返し周期は同じだがバースト
長を引き伸ばした低速信号に変換する過程を用いる必要
がある。
しかしながら、本発明は計測時間の短縮が第1の目的で
あるために、データ速度あるいはクロック101の周波
数が低い場合により大きな効果を発揮する。以上詳述し
た様に、従来の方法では受信バーストの特定の位置でビ
ット誤りを測定し、同じことを他の位置でも順次繰り返
していたのに対し、本発明では測定すべき受信バースト
全体を同時に観察することにより測定の所要時間を短縮
しようとするものであり、本発明はバースト状の信号を
扱う機器の検査、調整、保守に使用してその所要時間を
大幅に短縮することが出来、あるいは逆に有効な検査、
調整、現地保守の手段を与えることになりその奏する効
果は極めて大きい。
以上本発明はその良好な実施例について説明されたが、
それは単なる例示的なものであり、ここで説明された実
施例によってのみ本願発明が限定されるものでないこと
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明が対象とするバースト状信号波形、B
はAのバースト状信号の受信復調におけるビット誤りの
時間的変化を示す図、第2図は従釆のビット誤り率測定
器のブロック図、第3図は第2図の測定器にける各部の
信号波形のタイミング図、第4図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第5図は本発明の他の実施例を示すブ
ロック図、第6図はビット誤り測定の原理の説明図であ
る100・・・・・・クロツク発生器、200・・・…
PN信号発生器、210,430,600・・・・・・
ゲート信号発生器、220・・・・・・前暦信号発生器
、300…・・・被測定装置、400……遅延調整回路
、410・…・・比較器、420・・・・・・リタィミ
ング回路、450,730……カウンタ、500……モ
ード制御回路、510・・・・・・M選択スイッチ、5
20・・・・・・M計数回路、640・・・・・・n段
2進カゥンタ、660・…・・アドレスカウンタ、67
0・・・・・・遅延回路、68 0・・…・nxmRA
M、6 9 0…・・・デコーダ、7.00・…・・時
間位置設定スイッチ、710・・・・・・一致検出回路
、800…・・・CPU部、810・・・・・・入力レ
ジスタ、820・…・・RAM、830・…・・出力レ
ジスタ。 男’図 努S図 図 N 増眠 図 m 対ミ 労4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バースト状のデイジタル信号に対するビツト誤り率
    を、該バースト状信号の始点またはその始点と所定の関
    係を有する基準点からクロツク信号の周期を単位として
    定めた相対的時間位置の関数として測定するビツト誤り
    率測定器において、被測定装置に既知の符号系列を内容
    とするバースト状信号を繰り返し供給する手段と、前記
    被測定装置の復調出力の内容と前記供給したバースト状
    信号の内容とを比較してビツト誤りを検出する手段と、
    前記バースト状信号のM回(M≧1)の繰り返しの各々
    に対して前記バースト状信号の始点たはその始点と所定
    の関係を有する基準点からのクロツク信号周期を計数す
    る第1の計数手段と、ビツト誤りが検出された時点にお
    ける前記第1の計数手段の内容をデータとして順次記録
    する記憶手段と、更に前記記録が完了した後に前記記憶
    手段に記録された特定のデータの記録された回数M′(
    M′≧0)を計数する第2の計数手段とを有し、M′/
    Mにより前記特定のデータに対応する相対的時間位置に
    おけるビツト誤り率とすることを特徴とするビツト誤り
    率測定器。
JP2869677A 1977-03-17 1977-03-17 ビツト誤り率測定器 Expired JPS6019693B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2869677A JPS6019693B2 (ja) 1977-03-17 1977-03-17 ビツト誤り率測定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2869677A JPS6019693B2 (ja) 1977-03-17 1977-03-17 ビツト誤り率測定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53115254A JPS53115254A (en) 1978-10-07
JPS6019693B2 true JPS6019693B2 (ja) 1985-05-17

Family

ID=12255630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2869677A Expired JPS6019693B2 (ja) 1977-03-17 1977-03-17 ビツト誤り率測定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6019693B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5673939A (en) * 1979-11-21 1981-06-19 Sony Corp Error signal processor
JPS5673938A (en) * 1979-11-21 1981-06-19 Sony Corp Measuring device for data transmission characteristic

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53115254A (en) 1978-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4100531A (en) Bit error rate measurement above and below bit rate tracking threshold
EP0171874B1 (en) Linear feedback shift register for circuit design technology validation
US6715112B2 (en) Method and apparatus for displaying triggered waveform on an error performance analyzer
US4385383A (en) Error rate detector
JPS6019693B2 (ja) ビツト誤り率測定器
US4078204A (en) Di-phase pulse receiving system
JP2512004B2 (ja) 符号誤り率測定装置
JPH0856214A (ja) 誤り率測定装置
JPH04192830A (ja) 試験装置
SU1709542A1 (ru) Устройство дл детектировани ошибок
CN119011078B (zh) 一种高精度串行prbs产生和误码检测系统
JPH0630083A (ja) 伝送特性測定装置
SU1092738A1 (ru) Устройство дл автоматического вы влени ошибок дискретного канала св зи
JPH06141056A (ja) エラー付加回路
RU2138910C1 (ru) Устройство для автоматического измерения характеристик дискретного канала связи
SU1688283A1 (ru) Устройство контрол достоверности цифровой магнитной записи
US3495215A (en) Decoding system
JPS6025934B2 (ja) 同期制御方式
CN121508752A (zh) 一种数字隔离器误码率的测试方法和测试装置
JPH01231446A (ja) Tdma回線のビット誤り率測定装置
JP4120857B2 (ja) 試験装置
SU1251335A1 (ru) Устройство дл детектировани ошибок
SU780210A1 (ru) Устройство дл автоматического измерени характеристик дискретного канала св зи
RU46399U1 (ru) Устройство для контроля качества канала связи
SU1472952A1 (ru) Запоминающее устройство с самоконтролем