JPS601971B2 - 弾性表面波選局装置 - Google Patents
弾性表面波選局装置Info
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- JPS601971B2 JPS601971B2 JP1042978A JP1042978A JPS601971B2 JP S601971 B2 JPS601971 B2 JP S601971B2 JP 1042978 A JP1042978 A JP 1042978A JP 1042978 A JP1042978 A JP 1042978A JP S601971 B2 JPS601971 B2 JP S601971B2
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- Japan
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- output
- circuit
- voltage
- counter
- surface acoustic
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/20—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element
- H03J7/28—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element using counters or frequency dividers
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン受像機、FMチュ−ナなどにお
ける弾性表面波素子を利用した自動選局装置に関する。
ける弾性表面波素子を利用した自動選局装置に関する。
テレビジョン受像機などにおいては、バリキヤップなど
の電子的な可変素子を同調回路に使用した、いわゆる電
子同調チューナが採用されるようになり、これに伴って
キーボードスイッチ、タッチスイッチなどにより自動的
に選局を行なうこと、のできるチューブが実用化される
ようになってきた。このようなチューナの選局装置とし
ては、例えば第1図に示すような構成のものがある。
の電子的な可変素子を同調回路に使用した、いわゆる電
子同調チューナが採用されるようになり、これに伴って
キーボードスイッチ、タッチスイッチなどにより自動的
に選局を行なうこと、のできるチューブが実用化される
ようになってきた。このようなチューナの選局装置とし
ては、例えば第1図に示すような構成のものがある。
この選局装置は弾性表面波素子を利用したもので、1は
電圧制御型の局部発振器を有する電子同調チューナ、2
はくし型フィル夕を構成する弾性表面波素子(以下SA
W素子を略記する)、3はSAW素子2の出力を検波し
、かつ必要なしベルにまで増幅する検波・増幅回路、4
は検波・増幅回路3の出力をパルスに変換する波形整形
回路、5は選局すべき所望のチャネル番号を入力するキ
ーボードスイッチ、6はキーボードスイッチ5に入力さ
れたチャネル番号を2進符号化するェンコーダ、7はエ
ンコーダ6の出力がプリセットされ、その値を初期値と
して波形整形回路4から送られてくるパルスをダウンカ
ウントするカウンタ、8はキーボードスイッチ5にチャ
ネル番号を入力すると電圧掃引動作を開始し、かつカウ
ンタ7から加えられる終了信号によって電圧掃引動作を
停止する同調電圧婦引回路である。
電圧制御型の局部発振器を有する電子同調チューナ、2
はくし型フィル夕を構成する弾性表面波素子(以下SA
W素子を略記する)、3はSAW素子2の出力を検波し
、かつ必要なしベルにまで増幅する検波・増幅回路、4
は検波・増幅回路3の出力をパルスに変換する波形整形
回路、5は選局すべき所望のチャネル番号を入力するキ
ーボードスイッチ、6はキーボードスイッチ5に入力さ
れたチャネル番号を2進符号化するェンコーダ、7はエ
ンコーダ6の出力がプリセットされ、その値を初期値と
して波形整形回路4から送られてくるパルスをダウンカ
ウントするカウンタ、8はキーボードスイッチ5にチャ
ネル番号を入力すると電圧掃引動作を開始し、かつカウ
ンタ7から加えられる終了信号によって電圧掃引動作を
停止する同調電圧婦引回路である。
次にこの装置の動作について説明する。
キーボードスイッチ5に選局すべき放送局のチャネル番
号が入力されると、ェンコーダ6でそのチャネル番号が
2進符号化され、カウン夕7にその値がプリセットされ
る。
号が入力されると、ェンコーダ6でそのチャネル番号が
2進符号化され、カウン夕7にその値がプリセットされ
る。
同時にキーボードスイッチ5からスタート信号が加えら
れて同調電圧橋引回路8が電圧婦引動作を開始し、これ
によってチューナ1の局部発振器の発振周波数はある周
波数から次第に上昇してゆく。
れて同調電圧橋引回路8が電圧婦引動作を開始し、これ
によってチューナ1の局部発振器の発振周波数はある周
波数から次第に上昇してゆく。
この局部発振器からの発振出力はSAW素子2に供給さ
れる。このSAW素子2は第2図に示すように、水晶、
チタン酸バリウム磁器などの露歪特性を示す適当な基板
上に入力電極9と、互に接続された2組の出力電極10
,11を設けたもので、チューナーの局部出力が入力電
極9に供給されると、弾性表面波に変換されて基板上を
伝ぱZんし、出力電極10,11に達すると、再び電気
信号に変換されるようになっているが、このとき、入力
電極9から出力電極10までの距離と出力電極11まで
の距離が異なっているため、電極10と1 1に現われ
る信号間には距離の差に応じ Zた遅延時間7を生じる
。そこで、いま電極10で電気信号に変換されて出力に
現われる電圧をV.oとし、これを次のように表わすと
、V,。
れる。このSAW素子2は第2図に示すように、水晶、
チタン酸バリウム磁器などの露歪特性を示す適当な基板
上に入力電極9と、互に接続された2組の出力電極10
,11を設けたもので、チューナーの局部出力が入力電
極9に供給されると、弾性表面波に変換されて基板上を
伝ぱZんし、出力電極10,11に達すると、再び電気
信号に変換されるようになっているが、このとき、入力
電極9から出力電極10までの距離と出力電極11まで
の距離が異なっているため、電極10と1 1に現われ
る信号間には距離の差に応じ Zた遅延時間7を生じる
。そこで、いま電極10で電気信号に変換されて出力に
現われる電圧をV.oとし、これを次のように表わすと
、V,。
=Aej■tただしの=2汀f、f=周波数
電極11に表われる電圧V,.は
VII=Aej■(t−で)
と表わすことができる。
これらの電極10,11は互に並列に接続されているか
ら、SAW素子2の出力における電圧VはVニVI。
ら、SAW素子2の出力における電圧VはVニVI。
十VIIニA{ejのt+ej■(t−?)}となり、
この電圧Vが検波・増幅回路3で検波され増幅されると
、その出力電圧VoはV。
この電圧Vが検波・増幅回路3で検波され増幅されると
、その出力電圧VoはV。
ニG.・VIニG,Aノ2(1十COSの丁)ただしG
:検波・増幅回路3の増幅度と なる。
:検波・増幅回路3の増幅度と なる。
したがって、検波・増幅回路3を経て得られる出力電圧
Voは、局発出力の周波数fがf=号 ここに N:整数 のとき極大となり、その極大値を示す周波数の間隔△f
は1/Tとなる。
Voは、局発出力の周波数fがf=号 ここに N:整数 のとき極大となり、その極大値を示す周波数の間隔△f
は1/Tとなる。
すなわち、SAW素子2においてはこの遅延時間ヶを所
定の値に選ぶことにより妊意の周波数間隔のくし型フィ
ル夕を構成できる。
定の値に選ぶことにより妊意の周波数間隔のくし型フィ
ル夕を構成できる。
また、SAW素子2は、第2図に示した電極間隔をd、
基板上における弾性表面波の速度をひとしたとき、し′
がで定まる中心周波数のバンドパス特性を示すものであ
る。
基板上における弾性表面波の速度をひとしたとき、し′
がで定まる中心周波数のバンドパス特性を示すものであ
る。
そこで、テレビジョン放送のチャネル間の周波数間隔、
例えば母MHzに合せて遅延時間7を7=がecに選び
、それらのチャンネルが含まれる周波数帯のほぼ中心の
周波数にし/幻がなるように定められると、SAW素子
2の入力から検波。
例えば母MHzに合せて遅延時間7を7=がecに選び
、それらのチャンネルが含まれる周波数帯のほぼ中心の
周波数にし/幻がなるように定められると、SAW素子
2の入力から検波。
増幅回路3の出力までの周波数特性を第3図のようにす
ることができ、機軸で示した6(N−2),6(N‐1
),磯,6(N+1),6(N十2)のそれぞれの周波
数が各チャンネルの放送を受信するのに必要な局発出力
の周波数に対応するようにできる。したがって、同調電
圧掃引回路8が掃引動作を開始し、チューナ1の局部発
振器の周波数を上げていくと、検波・増幅回路3の出力
には第3図で示す周波数6(N−2),・・・・・・6
(N十2)のそれぞれの周波数に局部発振器の周波数が
達するごとに電圧が現われ、これが整形回路4でパルス
に整形されるから、整形回路4の出力に現われるパルス
をカウントすれば、いま局部発振器の周波数が6(N−
2)から6(N+2)のどの周波数に達しているのかを
知ることができる。
ることができ、機軸で示した6(N−2),6(N‐1
),磯,6(N+1),6(N十2)のそれぞれの周波
数が各チャンネルの放送を受信するのに必要な局発出力
の周波数に対応するようにできる。したがって、同調電
圧掃引回路8が掃引動作を開始し、チューナ1の局部発
振器の周波数を上げていくと、検波・増幅回路3の出力
には第3図で示す周波数6(N−2),・・・・・・6
(N十2)のそれぞれの周波数に局部発振器の周波数が
達するごとに電圧が現われ、これが整形回路4でパルス
に整形されるから、整形回路4の出力に現われるパルス
をカウントすれば、いま局部発振器の周波数が6(N−
2)から6(N+2)のどの周波数に達しているのかを
知ることができる。
そこで、キーボードスイッチ5から入力されたチャンネ
ル番号が1のときにはカウンタ7には1がブリセットさ
れているから、局部発振器の周波数が6(N−2)MH
zに達し、波形整形回路4から1個のパルスが加えられ
たときにカウンタ7は直ちにカウントを終了し、カウン
ト終了信号を発して同調電圧掃引回路8の掃引動作を停
止させ、局部周波数を6(N−2)M比に固定される。
ル番号が1のときにはカウンタ7には1がブリセットさ
れているから、局部発振器の周波数が6(N−2)MH
zに達し、波形整形回路4から1個のパルスが加えられ
たときにカウンタ7は直ちにカウントを終了し、カウン
ト終了信号を発して同調電圧掃引回路8の掃引動作を停
止させ、局部周波数を6(N−2)M比に固定される。
したがって、局部周波数が6(N−2)MHzのときに
チャンネル番号が1の放送がチューナーによって受信で
きるようにあらかじめNを定めておけば、キーボードス
イッチ5でチャンネル番号1を入力することによりチュ
ーナ1はチャンネル番号1の放送に対して自動的に同調
することになる。同機に、キーボードスイッチ5にチャ
ンネル番号3を入力すれば、カウンタ7は初期値が3に
ブリセットされ、波形整形回路4から3個のパルスが加
えられたとき、すなわち局発周波数が鮒MHzのときに
カウント終了信号を発生し、同調電圧掃引回路8の掃引
動作を停め、局発周波数を磯M位に固定させてチャンネ
ル番号が3の放送を受信できるようにする。
チャンネル番号が1の放送がチューナーによって受信で
きるようにあらかじめNを定めておけば、キーボードス
イッチ5でチャンネル番号1を入力することによりチュ
ーナ1はチャンネル番号1の放送に対して自動的に同調
することになる。同機に、キーボードスイッチ5にチャ
ンネル番号3を入力すれば、カウンタ7は初期値が3に
ブリセットされ、波形整形回路4から3個のパルスが加
えられたとき、すなわち局発周波数が鮒MHzのときに
カウント終了信号を発生し、同調電圧掃引回路8の掃引
動作を停め、局発周波数を磯M位に固定させてチャンネ
ル番号が3の放送を受信できるようにする。
他のチャンネル番号に対しても同様である。
このようにして第1図に示した選局装置によれば、SA
W素子2の特性を適当なものとすることにより、任意の
周波数帯における任意のチャンネル(ただしチャンネル
間の周波数間隔はほぼ等しくなっていなければならない
)に対してキーボードスイッチ5にチャンネル番号を入
力するだけで自動的に選局動作を行なうことができるの
で、電子同調チューナの実用化と共に広く採用されるよ
うになり、テレビジョン受像機やFMチューナなどにお
ける選局操作を容易にし、しかも正確かつ迅速な選局を
可能にしてきた。しかしながら、この第1図に示したよ
うな選局装置においては、カウンタ7によるパルスのカ
ウント動作の開始点がSAW素子2のバンドパス特性に
よるレベル差によって定まるようになっているため、電
源電圧の変動などによって局部発振器の出力レベルが変
化したときなどに誤動作して正しいチャンネルの選局が
困難になるという欠点があった。
W素子2の特性を適当なものとすることにより、任意の
周波数帯における任意のチャンネル(ただしチャンネル
間の周波数間隔はほぼ等しくなっていなければならない
)に対してキーボードスイッチ5にチャンネル番号を入
力するだけで自動的に選局動作を行なうことができるの
で、電子同調チューナの実用化と共に広く採用されるよ
うになり、テレビジョン受像機やFMチューナなどにお
ける選局操作を容易にし、しかも正確かつ迅速な選局を
可能にしてきた。しかしながら、この第1図に示したよ
うな選局装置においては、カウンタ7によるパルスのカ
ウント動作の開始点がSAW素子2のバンドパス特性に
よるレベル差によって定まるようになっているため、電
源電圧の変動などによって局部発振器の出力レベルが変
化したときなどに誤動作して正しいチャンネルの選局が
困難になるという欠点があった。
すなわち、カウンタ7によるパルスのカウント動作が第
3図のカウントレベルCL以上の入力に対して行なわれ
るものとすれば、電圧変動などにより局部発振器の出力
が小さくなった場合には、波形整形回路4からのパルス
のレベルも下がってしまい、6(N−2)M位のときは
力ウンタ7がカウントを開始できず、次の6(N−1)
MHzからカウントを開始することになり、入力された
チャンネル番号が1チャンネルだけ多い方にずれて選局
されてしまう。
3図のカウントレベルCL以上の入力に対して行なわれ
るものとすれば、電圧変動などにより局部発振器の出力
が小さくなった場合には、波形整形回路4からのパルス
のレベルも下がってしまい、6(N−2)M位のときは
力ウンタ7がカウントを開始できず、次の6(N−1)
MHzからカウントを開始することになり、入力された
チャンネル番号が1チャンネルだけ多い方にずれて選局
されてしまう。
反対に局部発振器の出力が大きくなったときには選局さ
れたチャンネルが低い方にずれてしまうことになる。
れたチャンネルが低い方にずれてしまうことになる。
また、電源電圧の変動などによりカウントレベルも変化
するから、さらに動作が不安定になってしまう。
するから、さらに動作が不安定になってしまう。
したがって、常に正しく調整しておかなくてはならず、
場合によっては電源電圧の変動などを少なくするための
付加的な構成を必要とする欠点があった。
場合によっては電源電圧の変動などを少なくするための
付加的な構成を必要とする欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、常に
正確な選局動作を行なうことができる選局装置を提供す
るにある。
正確な選局動作を行なうことができる選局装置を提供す
るにある。
この目的を達成するため、本発明は、カウントによるカ
ウント開始時期を局部発振器の周波数によって決定する
ようにしたことを特徴とする。
ウント開始時期を局部発振器の周波数によって決定する
ようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。第4図
は本発明の一実施例を示すもので、第1図と同じ部分、
或いは同等の部分には同じ番号を付し、その詳しい説明
は第1図についての説明を参照することにして、ここで
は省いてある。
は本発明の一実施例を示すもので、第1図と同じ部分、
或いは同等の部分には同じ番号を付し、その詳しい説明
は第1図についての説明を参照することにして、ここで
は省いてある。
第4図において、12はクロックパルス発生回路、13
,14はカウンタ、15,16はコンパレータ、17は
記憶装置、18,22はRSフリツプフロッフ、19は
積分回路、2川ま電圧変換回路、21はゲート回路23
はアンド回路、24はブリセットスイツチである。この
第4図の実施例では、第1図における同調電圧婦引回路
8をデジタル回路で構成しており、SAW素子2のバン
ドパス特性は充分に広いものとされている。
,14はカウンタ、15,16はコンパレータ、17は
記憶装置、18,22はRSフリツプフロッフ、19は
積分回路、2川ま電圧変換回路、21はゲート回路23
はアンド回路、24はブリセットスイツチである。この
第4図の実施例では、第1図における同調電圧婦引回路
8をデジタル回路で構成しており、SAW素子2のバン
ドパス特性は充分に広いものとされている。
また、カウンター3,14は12ビットのものである。
次にこの装置の動作について説明する。まず同調電圧掃
引動作について述べると、キーボードスイッチ5にチャ
ンネル番号が入力される。
引動作について述べると、キーボードスイッチ5にチャ
ンネル番号が入力される。
例えばチャンネルの番号に相当する押ボタンが押される
と、カウンタ14がリセットされ、ゲート回路21はス
タート信号により開く。一方、クロツクパルス発生回路
12からのパルスによりカゥンタ13はカウント動作を
行なっているから、そのカウント数Nが4095を超え
る毎にキャリーアウト出力COを発生し、カウント内容
は零に戻るという動作を繰り返している。
と、カウンタ14がリセットされ、ゲート回路21はス
タート信号により開く。一方、クロツクパルス発生回路
12からのパルスによりカゥンタ13はカウント動作を
行なっているから、そのカウント数Nが4095を超え
る毎にキャリーアウト出力COを発生し、カウント内容
は零に戻るという動作を繰り返している。
そこで、ゲート回路21が開いてからウンタ13の出力
COが発生するまではカウンタ14はリセットされたま
まであり、そのカウント内容は零にとどまっている。
COが発生するまではカウンタ14はリセットされたま
まであり、そのカウント内容は零にとどまっている。
したがって、ゲート回路21が開く直前にカウンタ13
の出力COが現われた場合だけ、その直後にカウンタ1
3と14のカウント内容が共に零になり、コンパレータ
15は出力を出し、RCフリップフロップ(以下FFと
いう)18をリセットする。この状態を第5図aに示す
。すなわち、FF18にはカウンタ13の出力COから
のビット信号とコンパレータ15の出力からのIJセッ
ト信号が相前後してほとんど同時に加えられるから、リ
セットされたままにとどまる。次にカウンタ13がクロ
ツクパルスをカウントしてゆき、それが0〜4095の
1サイクルに達すると出力COに出力が現われ、FF1
8がセットされると共にゲート回路21を通ってカワン
タ14に加えられ、そのカウント内容を1にする。
の出力COが現われた場合だけ、その直後にカウンタ1
3と14のカウント内容が共に零になり、コンパレータ
15は出力を出し、RCフリップフロップ(以下FFと
いう)18をリセットする。この状態を第5図aに示す
。すなわち、FF18にはカウンタ13の出力COから
のビット信号とコンパレータ15の出力からのIJセッ
ト信号が相前後してほとんど同時に加えられるから、リ
セットされたままにとどまる。次にカウンタ13がクロ
ツクパルスをカウントしてゆき、それが0〜4095の
1サイクルに達すると出力COに出力が現われ、FF1
8がセットされると共にゲート回路21を通ってカワン
タ14に加えられ、そのカウント内容を1にする。
そこで、そのあと1クロック目に達してカウンタ13の
カウント内容が1になったときコンパレータ15は出力
を出し、FF18はリセットされる。
カウント内容が1になったときコンパレータ15は出力
を出し、FF18はリセットされる。
この状態は第5図bに示されている。さらに、カウンタ
13がその後で1サイクルのカウントを終ると出力CO
が現われ、FF18は再びセットされると共にカウンタ
14はカウント内容が2となる。
13がその後で1サイクルのカウントを終ると出力CO
が現われ、FF18は再びセットされると共にカウンタ
14はカウント内容が2となる。
そこで、それから2クロツク目にカウンタ13がカウン
ト内容2となるのでコンパレータ15はカゥンタ13と
14のカウント内容が一致したことによる出力を発生し
、FF18をリセットする。この状態は第5図cで示さ
れている。以下同様に動作し、カゥン夕13が0〜40
95までの1サイクルのカウントを終了する毎にキャリ
ーアウト出力COを発生し、FF18をセットすると共
にカウンター4のカウント内容を1ずつ増加させてゆく
。
ト内容2となるのでコンパレータ15はカゥンタ13と
14のカウント内容が一致したことによる出力を発生し
、FF18をリセットする。この状態は第5図cで示さ
れている。以下同様に動作し、カゥン夕13が0〜40
95までの1サイクルのカウントを終了する毎にキャリ
ーアウト出力COを発生し、FF18をセットすると共
にカウンター4のカウント内容を1ずつ増加させてゆく
。
したがって、FF18がセットされてからリセットされ
るまでの期間はクロツクパルスの1周期ごと増加してゆ
くことになり、この状態は第5図d,eに示されるよう
になる。
るまでの期間はクロツクパルスの1周期ごと増加してゆ
くことになり、この状態は第5図d,eに示されるよう
になる。
そこで、このRSフリツプフロツプ18の出力、すなわ
ち第5図a〜eに示されたパルスを積分回路19で積分
し、電圧変換回路20で適当な電圧に変換すると、第5
図fのような時間と共に直線的に上昇する電圧が得られ
ることになり、その上昇する割合はクロックパルス発生
回路12からのクロックパルスの周期により任意に定め
ることができる。
ち第5図a〜eに示されたパルスを積分回路19で積分
し、電圧変換回路20で適当な電圧に変換すると、第5
図fのような時間と共に直線的に上昇する電圧が得られ
ることになり、その上昇する割合はクロックパルス発生
回路12からのクロックパルスの周期により任意に定め
ることができる。
そして、この電圧変換回路20からの電圧が函子同調チ
ューナ1の局部発振器に加えられているから、結局、局
部発振器の周波数はカウンタ14のカウント内容Nによ
り一義的に定まるようにできる。
ューナ1の局部発振器に加えられているから、結局、局
部発振器の周波数はカウンタ14のカウント内容Nによ
り一義的に定まるようにできる。
すなわち、一般にカウンタ14のカウント内容をN、電
圧変換回路20の基準電圧をEとするとその出力電圧(
同調電圧)Vはv=為XE となる。
圧変換回路20の基準電圧をEとするとその出力電圧(
同調電圧)Vはv=為XE となる。
したがって、Nを定めると同調電圧Vが決まり、これに
より電子同調チューナ1の局部発振器の周波数が定まり
、結局、局部発振器の周波数をNで決めることができる
わけである。つまり、第4図の実施例においては、クロ
ックパルス発生回路12からカウンタ13,14、コン
パレータ15、およびRSフリツプフロツプ18から積
分回路19、電圧変換回路20、ゲート回路21からな
る部分で同調電圧掃引回路を構成し、カウンター4の内
容によりデジタル的に局部発振器の周波数を正確に知る
ことができるようにしてある。
より電子同調チューナ1の局部発振器の周波数が定まり
、結局、局部発振器の周波数をNで決めることができる
わけである。つまり、第4図の実施例においては、クロ
ックパルス発生回路12からカウンタ13,14、コン
パレータ15、およびRSフリツプフロツプ18から積
分回路19、電圧変換回路20、ゲート回路21からな
る部分で同調電圧掃引回路を構成し、カウンター4の内
容によりデジタル的に局部発振器の周波数を正確に知る
ことができるようにしてある。
そこで、次に選局動作について説明する。
すでに説明したように、キーボードスイッチ5により選
局すべきチャンネル番号が入力されると、カウンタ13
,14などにより同調電圧橘引動作が開始し、クロック
パルスの周期によって任意に定められた速さでチューナ
1の局発周波数が上昇してゆき、SAW素子2、検波・
増幅回路3、波形整形回路4を介して選局すべきチャン
ネルが存在する周波数帯の各チャンネルに対応した周波
数に達するごとにパルス出力が現われるが、キーボード
スイッチ5によってRSフリツプフロツプ(FF)22
がリセツトされており、したがってアンド回路23には
FF22から信号が加えられていないので、カウンタ7
には検波・増幅回路4からのパルスは供給されない。
局すべきチャンネル番号が入力されると、カウンタ13
,14などにより同調電圧橘引動作が開始し、クロック
パルスの周期によって任意に定められた速さでチューナ
1の局発周波数が上昇してゆき、SAW素子2、検波・
増幅回路3、波形整形回路4を介して選局すべきチャン
ネルが存在する周波数帯の各チャンネルに対応した周波
数に達するごとにパルス出力が現われるが、キーボード
スイッチ5によってRSフリツプフロツプ(FF)22
がリセツトされており、したがってアンド回路23には
FF22から信号が加えられていないので、カウンタ7
には検波・増幅回路4からのパルスは供給されない。
そこで、力ウンタ7にはキーボードスイッチ5からエン
コーダ6を介してブリセツトされたチャンネル番号が初
期値としてそのまま保たれたままである。
コーダ6を介してブリセツトされたチャンネル番号が初
期値としてそのまま保たれたままである。
一方、記憶装置17にはブリセットスイッチ24により
カウンタ14のカウント内容Nが所定の値になったとき
、その値Nをあらかじめ記憶しておく。
カウンタ14のカウント内容Nが所定の値になったとき
、その値Nをあらかじめ記憶しておく。
そして、キーボードスイッチ5にチヤンネル番号が入力
されたとき、記憶装置17の議出し入力に信号が与えら
れ、その記憶内容がコンパレータ16に与えられるよう
になっている。たとえば、国内におけるテレビジョン放
送のチャンネルについてみると、1チャンネルに対して
は局部発振周波数が15餌MHzであり、SAW素子2
によるくし型フィル夕の特性を母け世の間隔で極大にな
るようにすれば、極大値を示・す周波数は144MHz
,15加MHb,158MHz,……となる。そこで、
使用に先立ってキーボードスイッチ5を任意に操作し、
同調電圧婦引動作を開始させてチューナーからの局部発
振周波数が147M位、すなわち最低のチャンネルの周
波数よりXM位低い周波数に達したときにプリセットス
イッチ24を閉じ、そのときのカウンタ14のカウント
内容Nを記憶装置17に記憶させておく。そこで説明を
前に戻し、キーボードスイッチ5を操作して選局動作に
入ったとき、最初のうちはアンド回路23にFF22か
ら信号が加えられていないので、カワンタ7は動作を開
始していないが、同調電圧掃引動作が進行し、局部発振
周波数が147MHzに達すると、カウンタ14のカウ
ント数Nと記憶装置17にあらかじめ記憶しておいた数
Nとが一致するので、コンパレ−夕16が出力を発生す
る。
されたとき、記憶装置17の議出し入力に信号が与えら
れ、その記憶内容がコンパレータ16に与えられるよう
になっている。たとえば、国内におけるテレビジョン放
送のチャンネルについてみると、1チャンネルに対して
は局部発振周波数が15餌MHzであり、SAW素子2
によるくし型フィル夕の特性を母け世の間隔で極大にな
るようにすれば、極大値を示・す周波数は144MHz
,15加MHb,158MHz,……となる。そこで、
使用に先立ってキーボードスイッチ5を任意に操作し、
同調電圧婦引動作を開始させてチューナーからの局部発
振周波数が147M位、すなわち最低のチャンネルの周
波数よりXM位低い周波数に達したときにプリセットス
イッチ24を閉じ、そのときのカウンタ14のカウント
内容Nを記憶装置17に記憶させておく。そこで説明を
前に戻し、キーボードスイッチ5を操作して選局動作に
入ったとき、最初のうちはアンド回路23にFF22か
ら信号が加えられていないので、カワンタ7は動作を開
始していないが、同調電圧掃引動作が進行し、局部発振
周波数が147MHzに達すると、カウンタ14のカウ
ント数Nと記憶装置17にあらかじめ記憶しておいた数
Nとが一致するので、コンパレ−夕16が出力を発生す
る。
そこで、このコンパレータ16からの出力が・ FF2
2のセット入力に供給され、FF22はセットされアン
ド回路23に信号が与えられる。
2のセット入力に供給され、FF22はセットされアン
ド回路23に信号が与えられる。
これによりSAW素子2からのパルスが検波・増幅回路
3からアンド回路23を経てカウンタ7に加えられ、カ
ウンタ7はダウンカウントを開始する。この動作を第6
図によって説明する。
3からアンド回路23を経てカウンタ7に加えられ、カ
ウンタ7はダウンカウントを開始する。この動作を第6
図によって説明する。
SAW素子2から検波・増幅回路3の出力には局部発振
周波数が上昇するにつれて第6図aのように出力が現わ
れ、この出力が波形整形回路4の出力に第6図bのよう
なパルスとなって現われている。
周波数が上昇するにつれて第6図aのように出力が現わ
れ、この出力が波形整形回路4の出力に第6図bのよう
なパルスとなって現われている。
そして、147MHzに達するとコンパレータ16の出
力によりFF22がセットされ、カウンタ7には第6図
cのように15■MHzに達したときからパルスが供給
され始め、ダウンカウントを開始する。したがって、キ
ーボードスイッチ5からのチャンネル番号入力がチャン
ネル1のときには15のMHzに、チャンネル2のとき
には158MHb‘こ局部発振周波数が達したときにカ
ウンタ7からカウント終了信号がゲート回路21に停止
信号として加えられ、ゲート回路21は閉じられて同調
電圧婦引動作が停止され、電圧変換回路20からはその
周波数に対応した一定の電圧がチューナ1の局部発振器
に供給され続け、チャンネル選局動作を終了する。
力によりFF22がセットされ、カウンタ7には第6図
cのように15■MHzに達したときからパルスが供給
され始め、ダウンカウントを開始する。したがって、キ
ーボードスイッチ5からのチャンネル番号入力がチャン
ネル1のときには15のMHzに、チャンネル2のとき
には158MHb‘こ局部発振周波数が達したときにカ
ウンタ7からカウント終了信号がゲート回路21に停止
信号として加えられ、ゲート回路21は閉じられて同調
電圧婦引動作が停止され、電圧変換回路20からはその
周波数に対応した一定の電圧がチューナ1の局部発振器
に供給され続け、チャンネル選局動作を終了する。
すなわち、これによりカウンター4のカウント内容はそ
の選局されたチャンネルの局部発振周波数に対応した数
値に保たれ、それに応じた周期でRSフリツプフロツプ
18はセット、リセットを繰り返し、電圧変換回路20
の出力はそのチャンネルに対応した同調電圧に保たれる
。本実施例においては、SAW素子2のカウントすべき
極大値の直前に局部発振周波数が達したときに必ずカウ
ントを開始するように動作し、SAW素子2のバンドパ
ス特性を利用していないから、レベルの変動によりカウ
ント開始時期が狂ってしまうという従来技術欠点を完全
に除くことができる。また、選局動作のためのカウント
動作開始時期を決めるのに局部発振周波数が所定の値に
達したことを利用しているため、記憶装置が正確に周波
数の値を記憶していなければならないが、周波数の値が
カウント14のデジタル値で与えられるようになってい
るため、このデジタル値を記憶装置17が記憶するよう
にするだけで正確な周波数値の記憶が可能であり、動作
が常に正確に行なわれる。さて、第4図の実施例におい
ては、説明を簡単にするため周波数帯を1バンドのもの
として構成してあるが、実際のテレビジョン放送におい
ては、例えば周波数帯をVHFのローバンド(1〜3チ
ヤンネル)、VHFのハイバンド(4〜12チヤンネル
)、UHFバンド(13〜62チヤンネル)の3バンド
構成となっている。
の選局されたチャンネルの局部発振周波数に対応した数
値に保たれ、それに応じた周期でRSフリツプフロツプ
18はセット、リセットを繰り返し、電圧変換回路20
の出力はそのチャンネルに対応した同調電圧に保たれる
。本実施例においては、SAW素子2のカウントすべき
極大値の直前に局部発振周波数が達したときに必ずカウ
ントを開始するように動作し、SAW素子2のバンドパ
ス特性を利用していないから、レベルの変動によりカウ
ント開始時期が狂ってしまうという従来技術欠点を完全
に除くことができる。また、選局動作のためのカウント
動作開始時期を決めるのに局部発振周波数が所定の値に
達したことを利用しているため、記憶装置が正確に周波
数の値を記憶していなければならないが、周波数の値が
カウント14のデジタル値で与えられるようになってい
るため、このデジタル値を記憶装置17が記憶するよう
にするだけで正確な周波数値の記憶が可能であり、動作
が常に正確に行なわれる。さて、第4図の実施例におい
ては、説明を簡単にするため周波数帯を1バンドのもの
として構成してあるが、実際のテレビジョン放送におい
ては、例えば周波数帯をVHFのローバンド(1〜3チ
ヤンネル)、VHFのハイバンド(4〜12チヤンネル
)、UHFバンド(13〜62チヤンネル)の3バンド
構成となっている。
したがって、本発明による選局装置を適用するにあたっ
ては、入力されたチャンネル番号により周波数帯を判定
するバンド判定回路と、それによりアドレスが指定され
指定されたアドレスにカウ0ンタ14のカウント内容を
記憶し、そのアドレスから読出しを行なうようになった
記憶装置を使用すればよい。
ては、入力されたチャンネル番号により周波数帯を判定
するバンド判定回路と、それによりアドレスが指定され
指定されたアドレスにカウ0ンタ14のカウント内容を
記憶し、そのアドレスから読出しを行なうようになった
記憶装置を使用すればよい。
勿論、各バンWこ専用の記憶装置を独立に、すなわち3
個の記憶装置を用いるようにしてもよいoこのようにし
た際の記憶装置にブリセットすべき周波数値について説
明すると、VHFハィバンド‘こおける最低の局部発振
周波数は23■MHz(4チャンネル)であり、これは
6の倍数ではないので出力の極大値が水川zの間隔で生
じろくし型フィル夕をSAW素子より構成して使用しな
ければならない。
個の記憶装置を用いるようにしてもよいoこのようにし
た際の記憶装置にブリセットすべき周波数値について説
明すると、VHFハィバンド‘こおける最低の局部発振
周波数は23■MHz(4チャンネル)であり、これは
6の倍数ではないので出力の極大値が水川zの間隔で生
じろくし型フィル夕をSAW素子より構成して使用しな
ければならない。
そして極大値は……、222,224,226,228
,23mMHz,・・・・・・に生じるので、局部発振
周波数が228MHzに達したときにブリセットスィッ
チ24を閉じてカウンター3のカウント内容を記憶させ
るようにする。これによりカウンタ7のカウント開始は
正確に228MHzからとなり、226,228,23
0MHzの極大値でパルスがアンド回路23から出力さ
れるようになるから「このパルスを3分周することによ
り23風MHz(4チャンネル)に達したときだけパル
スをカウン夕7‘こ加えるようにすることができ「以下
同様にして238MHz(5チヤンネル)、242MH
z(6チヤンネル)、……においてパルスをカウンタ7
に加えるようにすることができる。
,23mMHz,・・・・・・に生じるので、局部発振
周波数が228MHzに達したときにブリセットスィッ
チ24を閉じてカウンター3のカウント内容を記憶させ
るようにする。これによりカウンタ7のカウント開始は
正確に228MHzからとなり、226,228,23
0MHzの極大値でパルスがアンド回路23から出力さ
れるようになるから「このパルスを3分周することによ
り23風MHz(4チャンネル)に達したときだけパル
スをカウン夕7‘こ加えるようにすることができ「以下
同様にして238MHz(5チヤンネル)、242MH
z(6チヤンネル)、……においてパルスをカウンタ7
に加えるようにすることができる。
また、UHFバン日こおいても最低局部発振周波数は5
30M比(13チャンネル)となって、これは6の倍数
ではないので、上記を同様に2MHz間隔のくし型フィ
ル夕となるようなSAW素子と3分周回路を使用するよ
うにすればよく、この場合、ブリセットスイッチ24を
閉じて記憶すべき周波数値は529MHzである。
30M比(13チャンネル)となって、これは6の倍数
ではないので、上記を同様に2MHz間隔のくし型フィ
ル夕となるようなSAW素子と3分周回路を使用するよ
うにすればよく、この場合、ブリセットスイッチ24を
閉じて記憶すべき周波数値は529MHzである。
なお、第4図の実施例で示したVHFのローバンド‘こ
おいても2MHzのくし型フィル夕構成としても同様に
実施し得るのは勿論である。
おいても2MHzのくし型フィル夕構成としても同様に
実施し得るのは勿論である。
3周波数値を上記のように3バンドとした場合
のSAW素子2の池例を第7図に示す。ここで、25は
VHF電子同調チューナ、26はUHF電子同調チュー
ナである。
のSAW素子2の池例を第7図に示す。ここで、25は
VHF電子同調チューナ、26はUHF電子同調チュー
ナである。
SAW素子2はVHFローバンド用、VHFハイバンド
用、UHFハ3ィバンド用の3個の部分からなり、VH
Fのローバンドとハィバンド用の素子は入力が共通とな
っており、出力はすべて共通とすることができる。これ
は各バンド用の素子がそのバンド内でしかくし型フィル
夕を構成せず、したがって他のバンド4の周波数に対し
ては通過帯城をもたないからである。本発明の他の実施
例を第8図に示す。
用、UHFハ3ィバンド用の3個の部分からなり、VH
Fのローバンドとハィバンド用の素子は入力が共通とな
っており、出力はすべて共通とすることができる。これ
は各バンド用の素子がそのバンド内でしかくし型フィル
夕を構成せず、したがって他のバンド4の周波数に対し
ては通過帯城をもたないからである。本発明の他の実施
例を第8図に示す。
この実施例においても第4図の実施例と同じ部分、或い
は同等の部分には同じ番号を付し、直接関係の無い部分
については省略してある。
は同等の部分には同じ番号を付し、直接関係の無い部分
については省略してある。
第8図において、27,28はそれぞれSAW素子によ
る2MHz間隔、秋川z間隔のくし型フィル夕、29,
30は検波3増幅回路、31,32は波形整形回路、3
3,34,36はァンド回路、35はRSフリツプフロ
ツプである。
る2MHz間隔、秋川z間隔のくし型フィル夕、29,
30は検波3増幅回路、31,32は波形整形回路、3
3,34,36はァンド回路、35はRSフリツプフロ
ツプである。
次にこの装置の動作を第9図について説明する。
この実施例は、水町z間隔のくし型フィル夕によるパル
スと9MHz間隔の〈し型フィル夕によるパルスのアン
ドをとってaMHz間隔のパルスを得るようにし、これ
によってブリセット動作を容易にし、かつ、局部発振周
波数の温湿度特性による変化を抑えるようにしたもので
「 2M比のくし型フィル夕27に接続された検波‘増
幅回路29の出力波形は第9図aのように、波形整形回
路31の出力波形は第9図bのようになり、また秋伍z
のくし型フィル夕28の検波。
スと9MHz間隔の〈し型フィル夕によるパルスのアン
ドをとってaMHz間隔のパルスを得るようにし、これ
によってブリセット動作を容易にし、かつ、局部発振周
波数の温湿度特性による変化を抑えるようにしたもので
「 2M比のくし型フィル夕27に接続された検波‘増
幅回路29の出力波形は第9図aのように、波形整形回
路31の出力波形は第9図bのようになり、また秋伍z
のくし型フィル夕28の検波。
増幅回路30、波形整形回路32の出力波形は第9図c
,dのようになる。したがって、アンド回路33の出力
には第9図eのような波形の出力が得られる。この実施
例はUHFバンドーこ適用した例で、それぞれの波形に
現われる周波数は第9図の上方に示すような値となる。
,dのようになる。したがって、アンド回路33の出力
には第9図eのような波形の出力が得られる。この実施
例はUHFバンドーこ適用した例で、それぞれの波形に
現われる周波数は第9図の上方に示すような値となる。
本実施例においてはブリセットスイッチ24は局部発振
周波数が516〜522MHzの間に達したときに閉じ
るようにすればよい。選局時には局部発振周波数が上記
の値に達したときにコンパレータ16から出力がRSフ
リツプフロツプ22に加えられるので、このフリツプフ
ロツプ22はセットされ、アンド回路33からの出力が
加えられてアンド回路34を介してRSフリツプフロツ
プ35がセットされる。
周波数が516〜522MHzの間に達したときに閉じ
るようにすればよい。選局時には局部発振周波数が上記
の値に達したときにコンパレータ16から出力がRSフ
リツプフロツプ22に加えられるので、このフリツプフ
ロツプ22はセットされ、アンド回路33からの出力が
加えられてアンド回路34を介してRSフリツプフロツ
プ35がセットされる。
これによりアンド回路36はゲート可能な状態となり、
波形整形回路31からの波形(第9図b)の出力をカウ
ンタ7に供給し始めるので、カウンタ7は局部発振周波
数が52水田zになったときのパルスからカウントを開
始することになる。
波形整形回路31からの波形(第9図b)の出力をカウ
ンタ7に供給し始めるので、カウンタ7は局部発振周波
数が52水田zになったときのパルスからカウントを開
始することになる。
そこで、カウンタ7に最初の2個のパルスを無視する機
能を設ければ局部発振周波数が52跡町zのパルス(第
9図bの斜線を施したパルス)からカウントする。した
がって、このパルスを3分縛すればUHFバンドにおい
て最初のチャンネル(13チャンネル)の局部発振周波
数である530MHzからでも停止させるようにするこ
とができる。このように第8図の実施例では、aM世の
間隔のパルスを用いているため、ブリセツトすべき周波
数の設定が粗くてもよく、ブリセットが容易となり、か
つ、局部発振周波数の温湿度特性に対する余裕度が増す
という効果が得られる。
能を設ければ局部発振周波数が52跡町zのパルス(第
9図bの斜線を施したパルス)からカウントする。した
がって、このパルスを3分縛すればUHFバンドにおい
て最初のチャンネル(13チャンネル)の局部発振周波
数である530MHzからでも停止させるようにするこ
とができる。このように第8図の実施例では、aM世の
間隔のパルスを用いているため、ブリセツトすべき周波
数の設定が粗くてもよく、ブリセットが容易となり、か
つ、局部発振周波数の温湿度特性に対する余裕度が増す
という効果が得られる。
本発明に係るさらに別の実施例を第10図に示す。
この第10図の実施例においても第4図の実施例と同じ
部分、或いは同等の部分には同じ番号を付してあり、直
後関係のない部分については第4図の場合を参照するこ
とにして省略してある。
部分、或いは同等の部分には同じ番号を付してあり、直
後関係のない部分については第4図の場合を参照するこ
とにして省略してある。
この実施例が第4図の実施例と異なっている点は、記憶
装置17の謙出し出力がカウンタ14のブリセット入力
に加えられるようになっている点で、これにより選局動
作時における同調電圧の掃引が開始されるのではなくて
、ブリセツトされた電圧から開始されるようになってい
る。ブリセット時における操作は第4図の場合と同機で
ある。
装置17の謙出し出力がカウンタ14のブリセット入力
に加えられるようになっている点で、これにより選局動
作時における同調電圧の掃引が開始されるのではなくて
、ブリセツトされた電圧から開始されるようになってい
る。ブリセット時における操作は第4図の場合と同機で
ある。
選局時にはキーボードスイッチ5からブリセット信号が
カウンタ14に与えられ、、記憶装置17から謙出され
たブリセット内容がカウンタ14にブリセットされる。
カウンタ14に与えられ、、記憶装置17から謙出され
たブリセット内容がカウンタ14にブリセットされる。
したがって、同調電圧掃引動作はこのプリセットされた
電圧から開始され、電子同調チューナ1にはブリセット
された電圧から掃引上昇してゆく電圧が加えられ、局部
発振周波数はブリセットされた値からスタートしてゆき
、この局部発振周波数が直ちにSAW素子2から検波・
増幅回路3、波形整形回路4を経てカウンタ7に供V給
されてカウントが行なわれ、選局動作が遂行されること
になる。そのため、カウンタ7のカウント開始時期はブ
リセットされた局部発振周波数によって正確に規定され
、カウント開始時期が不正確になるという従来技術の欠
点を除くことができる。なお、この第10図の実施例に
おいても、第4図、第7図、第8図の実施例のように3
バンドとしたり、周波数間隔の異なろくし型フィル夕を
複数個使用する構成としたりすることができることは勿
論である。
電圧から開始され、電子同調チューナ1にはブリセット
された電圧から掃引上昇してゆく電圧が加えられ、局部
発振周波数はブリセットされた値からスタートしてゆき
、この局部発振周波数が直ちにSAW素子2から検波・
増幅回路3、波形整形回路4を経てカウンタ7に供V給
されてカウントが行なわれ、選局動作が遂行されること
になる。そのため、カウンタ7のカウント開始時期はブ
リセットされた局部発振周波数によって正確に規定され
、カウント開始時期が不正確になるという従来技術の欠
点を除くことができる。なお、この第10図の実施例に
おいても、第4図、第7図、第8図の実施例のように3
バンドとしたり、周波数間隔の異なろくし型フィル夕を
複数個使用する構成としたりすることができることは勿
論である。
また、以上の実施列では、主としてテレビジョン受像機
のチューナについて説明したが、FMチューナとしても
同様に実施し得ることは説明するまでもないであろう。
のチューナについて説明したが、FMチューナとしても
同様に実施し得ることは説明するまでもないであろう。
以上説明したように、本発明によれば、記憶手段を設け
ることにより、選局動作のためのカウント動作の開始を
局部発振周波数によって正確に規定することができるた
め、従来技術のようにSAW素子のバンドパス特性を利
用した場合におけるような局部発振器の出力レベルの変
動に伴う誤動作がなく、安定した選局動作を得ることが
できる。また、複数個のSAW素子を用い、2組の異な
った特性のくし型フィル夕を構成するようにすれば、ブ
リセット操作を容易にし、かつ局部発振周波数の温度や
湿度による影響を少なくすることができる。
ることにより、選局動作のためのカウント動作の開始を
局部発振周波数によって正確に規定することができるた
め、従来技術のようにSAW素子のバンドパス特性を利
用した場合におけるような局部発振器の出力レベルの変
動に伴う誤動作がなく、安定した選局動作を得ることが
できる。また、複数個のSAW素子を用い、2組の異な
った特性のくし型フィル夕を構成するようにすれば、ブ
リセット操作を容易にし、かつ局部発振周波数の温度や
湿度による影響を少なくすることができる。
第1図は弾性表面波素子を利用した選局装置の一例を示
すブロック図、第2図は弾性表面波素子のネ磯略構成図
、第3図は検波・増幅回路の出力特性図、第4図は本発
明の一実施例に係る弾性表面波選局装置のブロック図、
第5図a〜fおよび第6図a〜cはその動作説明用波形
図、第7図は弾性表面波素子によるくし型フィル夕の構
成を示すブロック図、第8図は本発明の他の実施例に係
る弾性表面波選局装置のブロック図、第9図a〜eはそ
の動作説明用波形図、第10図は本発明のさ0らに他の
実施例に係る弾性表面波選局装置のブロック図である。 1…・・・電子同調チューナ、2,27,28..・.
.・弾性表面波素子、3,29,30・・・・・・検波
・増幅回路、4,31,32…・・・波形整形回路、5
・・・…タキーボードスイツチ、6……エンコーダ、7
……カウンタ、12・・・・・・クロックバルス発生回
路、13,14……力ウンタ、15,16……コンパレ
ータ、17・・・・・・記憶装置、18,22,35・
・・・・・RSフリッブフロップ、19・・…・積分回
路、200・・・・・・電圧変換回路、21・・・・・
・ゲート回路、23,33,34,36……アンド回路
、24……ブリセツトスイツチ。才l図 才2図 才3図 才5図 矛4図 オ7図 才5図 才ヲ図 才8図 オ′0図
すブロック図、第2図は弾性表面波素子のネ磯略構成図
、第3図は検波・増幅回路の出力特性図、第4図は本発
明の一実施例に係る弾性表面波選局装置のブロック図、
第5図a〜fおよび第6図a〜cはその動作説明用波形
図、第7図は弾性表面波素子によるくし型フィル夕の構
成を示すブロック図、第8図は本発明の他の実施例に係
る弾性表面波選局装置のブロック図、第9図a〜eはそ
の動作説明用波形図、第10図は本発明のさ0らに他の
実施例に係る弾性表面波選局装置のブロック図である。 1…・・・電子同調チューナ、2,27,28..・.
.・弾性表面波素子、3,29,30・・・・・・検波
・増幅回路、4,31,32…・・・波形整形回路、5
・・・…タキーボードスイツチ、6……エンコーダ、7
……カウンタ、12・・・・・・クロックバルス発生回
路、13,14……力ウンタ、15,16……コンパレ
ータ、17・・・・・・記憶装置、18,22,35・
・・・・・RSフリッブフロップ、19・・…・積分回
路、200・・・・・・電圧変換回路、21・・・・・
・ゲート回路、23,33,34,36……アンド回路
、24……ブリセツトスイツチ。才l図 才2図 才3図 才5図 矛4図 オ7図 才5図 才ヲ図 才8図 オ′0図
Claims (1)
- 1 電圧制御型の局部発振器を有する電子同調チユーナ
と、この局部発振器の発振周波数を掃引する同調電圧掃
引回路と、前記局部発振器の出力に結合された弾性表面
波くし型フイルタと、このフイルタの出力信号を入力す
る検波器とを備え、この検波器の出力信号を計数して選
局を行なう弾性表面波選局装置において、前記局部発振
器の発振周波数が所定値に達したときに前記同調電圧掃
引回路からの出力電圧を記憶する記憶回路を設け、選局
動作時に前記同調電圧掃引回路からの出力電圧を前記記
憶回路に記憶されている電圧と比較し、前記局部発振器
の発振周波数が所定値に達したときから前記検波器の出
力信号の計数動作を開始するように構成したことを特徴
とする弾性表面波選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042978A JPS601971B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 弾性表面波選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042978A JPS601971B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 弾性表面波選局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54104221A JPS54104221A (en) | 1979-08-16 |
| JPS601971B2 true JPS601971B2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=11749902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042978A Expired JPS601971B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 弾性表面波選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601971B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912043B2 (ja) * | 1979-07-14 | 1984-03-21 | 株式会社日立製作所 | 選局装置 |
-
1978
- 1978-02-03 JP JP1042978A patent/JPS601971B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54104221A (en) | 1979-08-16 |
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