JPS6020150B2 - 石材等切断用ダイヤモンドソ− - Google Patents
石材等切断用ダイヤモンドソ−Info
- Publication number
- JPS6020150B2 JPS6020150B2 JP56132790A JP13279081A JPS6020150B2 JP S6020150 B2 JPS6020150 B2 JP S6020150B2 JP 56132790 A JP56132790 A JP 56132790A JP 13279081 A JP13279081 A JP 13279081A JP S6020150 B2 JPS6020150 B2 JP S6020150B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer ring
- diamond saw
- plate
- diamond
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D5/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
- B24D5/12—Cut-off wheels
- B24D5/123—Cut-off wheels having different cutting segments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
石材等を切断する時使用するダイヤモンドソ−には、直
径が3ので、重さが600k9以上に達するものがある
が、このような大きな、重いダイヤモンドソーを石材等
切断用加工機に着脱する作業は容易なことではなく、特
に装置の際にはいささかの鉄合甘さも許されないので、
此の作業には多大の労力と、高度の熟達度が要求される
。
径が3ので、重さが600k9以上に達するものがある
が、このような大きな、重いダイヤモンドソーを石材等
切断用加工機に着脱する作業は容易なことではなく、特
に装置の際にはいささかの鉄合甘さも許されないので、
此の作業には多大の労力と、高度の熟達度が要求される
。
更にこのような大直径の鋼板製基板は、基板として用い
得る程度の高い平坦度を要求されるため歪修正を行うた
め多大の工数が費され、そのうえ円形板を得るためには
その直径より大きな寸法の角板を素材として使用し、そ
の重量は円板の仕上り状態より約50%も多いので材料
も高くつく。従来使用されている石材等切断用大形ダイ
ヤモンドソーには上記のような、技術上、経済上の不具
合さがあるが、これらの不具合の原因は、大形ダイヤモ
ンドソーの共通欠陥である重量が重すぎると云う点にあ
る。
得る程度の高い平坦度を要求されるため歪修正を行うた
め多大の工数が費され、そのうえ円形板を得るためには
その直径より大きな寸法の角板を素材として使用し、そ
の重量は円板の仕上り状態より約50%も多いので材料
も高くつく。従来使用されている石材等切断用大形ダイ
ヤモンドソーには上記のような、技術上、経済上の不具
合さがあるが、これらの不具合の原因は、大形ダイヤモ
ンドソーの共通欠陥である重量が重すぎると云う点にあ
る。
本発明は上記の不具合を軽減するために開発した、従来
のものより著しく重量を軽くした石材等切断用ダイヤモ
ンドソーに関するものである。本発明に於いては、大形
ダイヤモンドソーが持つ欠陥である重すぎると云う問題
点を解決するため、従来採用されていた方法即ち基板を
1枚板を用いて作る方法によらず組立構成式基板を用い
ることとした。
のものより著しく重量を軽くした石材等切断用ダイヤモ
ンドソーに関するものである。本発明に於いては、大形
ダイヤモンドソーが持つ欠陥である重すぎると云う問題
点を解決するため、従来採用されていた方法即ち基板を
1枚板を用いて作る方法によらず組立構成式基板を用い
ることとした。
この組立構成式基板を用いたダイヤモンドソーは、複数
個のチップ、このチップを取付ける組立式外輪、板状ス
ポークおよび、ダイヤモンドソーを機械に取付けるため
のハブ部より成り、外輪の内周部およびハプ外周部は、
それぞれ鍵射状に配穀された板状スポークの外端および
内端にボルト、鋲などの方法によって固結されるものと
する。
個のチップ、このチップを取付ける組立式外輪、板状ス
ポークおよび、ダイヤモンドソーを機械に取付けるため
のハブ部より成り、外輪の内周部およびハプ外周部は、
それぞれ鍵射状に配穀された板状スポークの外端および
内端にボルト、鋲などの方法によって固結されるものと
する。
本発明ダイヤモンドソーは上記のように複数個の小部分
を結合して組立てたものであるから、広い重い取扱困難
な素材鋼板を用いないので生産原価が非常に切り下げら
れる外スポークに隣る部分が中空になっているため、こ
の中空部の占める面積に相当する鋼板の重量が0となる
ので、ダイヤモンドソー全体としての目方も軽くなり、
取扱が楽になり、材料代も軽減される利点がある。一例
として直径3机のダイヤモンドソーの場合について説明
する。直径3仇のダイヤモンドソーは従来、基板として
厚さ11側の鋼板を用いており、その重量は606k9
に達する。今この基板を本発明の方式に変更した場合に
、外輪の幅を300脚、板状スポークの幅を40仇吻、
板厚をいずれも11側とし、スポ−クを数を6本とした
とき、スポークとスポークの間の中空部の面積を算出す
る。計算を簡略にするためハブの外径を40仇吻とし、
スポ−クの寸法を幅40仇奴、長さ1000肋とした場
合に、スポークとスポークの間が中空になり鋼板部分が
無くなったため減少する重量は約150k9、24.7
%になる。更にスポーク板の一部を波形断面にすること
によってスポーク板は補強され、薄い板を使用できるよ
うになるので全体重量を更に減少させることができる。
以下図面によって本発明ダイヤモンドソーの機成につい
て説明する。
を結合して組立てたものであるから、広い重い取扱困難
な素材鋼板を用いないので生産原価が非常に切り下げら
れる外スポークに隣る部分が中空になっているため、こ
の中空部の占める面積に相当する鋼板の重量が0となる
ので、ダイヤモンドソー全体としての目方も軽くなり、
取扱が楽になり、材料代も軽減される利点がある。一例
として直径3机のダイヤモンドソーの場合について説明
する。直径3仇のダイヤモンドソーは従来、基板として
厚さ11側の鋼板を用いており、その重量は606k9
に達する。今この基板を本発明の方式に変更した場合に
、外輪の幅を300脚、板状スポークの幅を40仇吻、
板厚をいずれも11側とし、スポ−クを数を6本とした
とき、スポークとスポークの間の中空部の面積を算出す
る。計算を簡略にするためハブの外径を40仇吻とし、
スポ−クの寸法を幅40仇奴、長さ1000肋とした場
合に、スポークとスポークの間が中空になり鋼板部分が
無くなったため減少する重量は約150k9、24.7
%になる。更にスポーク板の一部を波形断面にすること
によってスポーク板は補強され、薄い板を使用できるよ
うになるので全体重量を更に減少させることができる。
以下図面によって本発明ダイヤモンドソーの機成につい
て説明する。
第1図は部分正面図、第2図はその部分断面図、第3図
は板状スポークの一部に放射状に波形断面部を設けた場
合に於ける波形の部分断面で、この波形は三角形、角形
、台形その他如何なるものでもよい。第4図は板状スポ
ークの一部に波形断面部を設ける代りに任意の形、任意
の配談法によって複数個の凹部をスポークの表裏に設け
た場合の一例を示す平面図、第5図はその断面図である
。第6図は外輪のチップとチップの間にすり割りを設け
た場合の部分正面図である。第1図に於いて、1はチッ
プ、2は外輪、3は板状スポーク、4はこの板状スポー
クの一部に設けた波形断面部の波の一つを表わす、5は
ダイヤモンドソー中心部のハブを示し、板状スポーク3
の内端部6(第2図)が一般的方法を用いて固着してあ
る。7は外輪2の内周に設けた舌状部であって、板状ス
ポーク3の外端部8が一般的方法を用いて固着してある
。
は板状スポークの一部に放射状に波形断面部を設けた場
合に於ける波形の部分断面で、この波形は三角形、角形
、台形その他如何なるものでもよい。第4図は板状スポ
ークの一部に波形断面部を設ける代りに任意の形、任意
の配談法によって複数個の凹部をスポークの表裏に設け
た場合の一例を示す平面図、第5図はその断面図である
。第6図は外輪のチップとチップの間にすり割りを設け
た場合の部分正面図である。第1図に於いて、1はチッ
プ、2は外輪、3は板状スポーク、4はこの板状スポー
クの一部に設けた波形断面部の波の一つを表わす、5は
ダイヤモンドソー中心部のハブを示し、板状スポーク3
の内端部6(第2図)が一般的方法を用いて固着してあ
る。7は外輪2の内周に設けた舌状部であって、板状ス
ポーク3の外端部8が一般的方法を用いて固着してある
。
9は外輪を構成している扇形板2と隣の扇形板2′とが
一般的方法を用いて固結されている状態を示し、外輪は
このように扇形板を順次固結して環状体を構成するもの
とする。
一般的方法を用いて固結されている状態を示し、外輪は
このように扇形板を順次固結して環状体を構成するもの
とする。
板状スポーク本体3と外端部8とは別個に作って熔接す
るか、スポークの波状部の外端を波形断面にすることは
なく扇平に延ばした構造にしても差支えない。第2図は
第1図の断面図であって各信号の意味は第1図の説明に
延べたと同じである。第3図は板状スポーク3の一部に
構成されている波形断面の一例を示しており、波の形状
は三角形、台形、角形、丸形など任意の断面を有する波
形にすることができる。第4,5図は板状スポークの一
部に第3図に示すような波形断面部を設ける代りに、任
意形状の凹部10を板状スポークの表裏両面に11およ
び12で示すように設けた態様を示している。
るか、スポークの波状部の外端を波形断面にすることは
なく扇平に延ばした構造にしても差支えない。第2図は
第1図の断面図であって各信号の意味は第1図の説明に
延べたと同じである。第3図は板状スポーク3の一部に
構成されている波形断面の一例を示しており、波の形状
は三角形、台形、角形、丸形など任意の断面を有する波
形にすることができる。第4,5図は板状スポークの一
部に第3図に示すような波形断面部を設ける代りに、任
意形状の凹部10を板状スポークの表裏両面に11およ
び12で示すように設けた態様を示している。
第3,4,5図に示したように板状スポークの一部を波
形にし、或いはその面上に凹部を設けるのは、いずれの
場合にも、板状スポーク補強し或は擬り強度を増進させ
てこの部に用いる鋼板の厚さを薄い材料で間に合うよう
にし、本発明の主張点である軽量化を助けることを目的
としている。第6図は外輪2″の外周部に、チップとチ
ップの間にすり割り13を設けた態様を示している。こ
れは切断される材料が硬い材料であって、切断に多大の
動力が消費される場合に、チップ部に於ける摩擦熱が高
くなり、この部の上昇温度が外輪に伝達され外輪の外周
部に熱膨張が起り、外輪に大きな変歪の起る原因となる
ことを防ぐためである。以上の説明で明らかなように、
本発明ダイヤモンドソーは、在来のように一枚の基板の
外周にチップを配設問着して成るものでなく、この基板
に相当する部分を、組立て式外輪、板状スポーク、およ
びハブを以つて構成して成るものであって、重量を在釆
のものより約25%軽くすることができるうえ、製作の
際広い鋼板素材を使用する必要がないので、生産原価は
大幅に切り下げられ、材料代も著しく安くなり、製品の
取扱も容易となるので、本発明は経済上有益な発明と云
うことができる。
形にし、或いはその面上に凹部を設けるのは、いずれの
場合にも、板状スポーク補強し或は擬り強度を増進させ
てこの部に用いる鋼板の厚さを薄い材料で間に合うよう
にし、本発明の主張点である軽量化を助けることを目的
としている。第6図は外輪2″の外周部に、チップとチ
ップの間にすり割り13を設けた態様を示している。こ
れは切断される材料が硬い材料であって、切断に多大の
動力が消費される場合に、チップ部に於ける摩擦熱が高
くなり、この部の上昇温度が外輪に伝達され外輪の外周
部に熱膨張が起り、外輪に大きな変歪の起る原因となる
ことを防ぐためである。以上の説明で明らかなように、
本発明ダイヤモンドソーは、在来のように一枚の基板の
外周にチップを配設問着して成るものでなく、この基板
に相当する部分を、組立て式外輪、板状スポーク、およ
びハブを以つて構成して成るものであって、重量を在釆
のものより約25%軽くすることができるうえ、製作の
際広い鋼板素材を使用する必要がないので、生産原価は
大幅に切り下げられ、材料代も著しく安くなり、製品の
取扱も容易となるので、本発明は経済上有益な発明と云
うことができる。
第1図、部分正面図、第2図、同上断面図、第3図、板
状スポーク波形断面の部分断面図、第4図、板状スポー
クの一部に設けた凹部の平面図、第5図、第4図のスポ
ークの部分断面図、第6図、外輪の外周にすり割りを設
けた場合の部分正面図。 1・・…・チップ、2,2′・・・・・・外輪、3・・
・・・・板状スポーク、4・・…・波形部の一部、5・
・…・ハブ、6・・・・・・スポークの下端、7・・…
・外輪内周に設けた舌状部、8・・・・・・スポークの
上端、9・・・・・・外輪を絹立てた時の接合部、10
・・・・・・スポーク(第4図)の一部に設けた凹部の
一つ、11・・・・・・スポークの表裏両面に凹部を設
けた場合に於けるスポークの部分断面図、12″・・・
・・・外周にすり割りを設けた外輪の一部、i3・・・
・・・すり割り。 ズ1趣 力2麓 夕3図 が4図 〆;四 ★5の
状スポーク波形断面の部分断面図、第4図、板状スポー
クの一部に設けた凹部の平面図、第5図、第4図のスポ
ークの部分断面図、第6図、外輪の外周にすり割りを設
けた場合の部分正面図。 1・・…・チップ、2,2′・・・・・・外輪、3・・
・・・・板状スポーク、4・・…・波形部の一部、5・
・…・ハブ、6・・・・・・スポークの下端、7・・…
・外輪内周に設けた舌状部、8・・・・・・スポークの
上端、9・・・・・・外輪を絹立てた時の接合部、10
・・・・・・スポーク(第4図)の一部に設けた凹部の
一つ、11・・・・・・スポークの表裏両面に凹部を設
けた場合に於けるスポークの部分断面図、12″・・・
・・・外周にすり割りを設けた外輪の一部、i3・・・
・・・すり割り。 ズ1趣 力2麓 夕3図 が4図 〆;四 ★5の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイヤモンド砥粒と、その結合材との混合物を焼結
して成るチツプ複数個を、一定の間隔を保つように基板
の外周に配設、固設して成るダイヤモンドソーに於いて
、その基板が、上記チツプを直接固着してある外輪と、
中心のハブ部と、外輪とハブ部とを接続するために輻射
状に配設した板状スポークとより成ることを特徴とする
石材等切断用ダイヤモンドソー。 2 上記外輪は扇形円板複数個を順次相隣るもの同志通
常の方法を用いて緊定して環状体に構成してなるもので
ある特許請求の範囲第1項記載の石材等切断用ダイヤモ
ンドソー。 3 上記外輪の外周部に配設、固着してあるチツプの中
間部に当る外輪の外周部に、すり割りを設けて成る特許
請求範囲第1項記載の石材等切断用ダイヤモンドソー。 4 上記外輪の内周部とダイヤモンドソーの中心のハブ
部とを接続するため、輻射状に配設した板状スポークは
、その一部に放射状に波形断面部を設けて成るものであ
つて、その一端は外輪内周部に、他端はハブに固結して
成る特許請求範囲第1項記載の石材等切断用ダイヤモン
ドソー。5 上記板状スポークの表裏両面に、任意の形
の凹部複数個を、任意の位置に配設して成る特許請求範
囲第1項記載の石材等切断用ダイヤモンドソー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132790A JPS6020150B2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 石材等切断用ダイヤモンドソ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132790A JPS6020150B2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 石材等切断用ダイヤモンドソ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834758A JPS5834758A (ja) | 1983-03-01 |
| JPS6020150B2 true JPS6020150B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=15089603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132790A Expired JPS6020150B2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 石材等切断用ダイヤモンドソ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020150B2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132790A patent/JPS6020150B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834758A (ja) | 1983-03-01 |
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