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JPS6021190B2 - クマリン染料の製法 - Google Patents
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JPS6021190B2 - クマリン染料の製法 - Google Patents

クマリン染料の製法

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Publication number
JPS6021190B2
JPS6021190B2 JP52026122A JP2612277A JPS6021190B2 JP S6021190 B2 JPS6021190 B2 JP S6021190B2 JP 52026122 A JP52026122 A JP 52026122A JP 2612277 A JP2612277 A JP 2612277A JP S6021190 B2 JPS6021190 B2 JP S6021190B2
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JP
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formula
group
acid
general formula
raw material
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JP52026122A
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ペ−タ・レヴ
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Novartis AG
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Ciba Geigy AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B57/00Other synthetic dyes of known constitution
    • C09B57/02Coumarine dyes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 〔この式においてRは−CN、一COOR′または基(
ここでR′は置換されているかまたは置換されていない
アルキル基またはアリール基であり、R″およびR″′
はそれぞれ独立してR′と同じであるかまたは水素原子
であるかまたはこれらに結合している窒素原子と一緒に
なって5員または6員複素環を形成してもよい)であり
、Yはィオウ原子または酸素原子であり、環Bは非イオ
ン性置換基を持つかまたは置換されていない融着した環
を持っていてもよい〕で表わされる複素環式化合物を、
有機溶剤および触媒量の強酸の存在下で、一般式〔この
式においてAは水素原子、ヒドロキシル基、アルコキシ
基またはフェノキシ基、または2個の炭素原子に融着し
た窒素含有穣素環または好ましくは−NR,R2基(こ
こでR,は置換されているかまたは置換されていないァ
ルキル基またはフェニル基であり、R2は水素原子であ
るかまたはR,の定義の1つであり、またR,およびR
2がそれらに結合している窒素原子と一緒になって6員
または6員複素環系を形成してもよい)である〕で表わ
され。
−位置で置換されているァルデヒドと縮合させて、一般
式(この式においてA、YおよびBは前記の意味を持つ
)で表わされるクマリン染料を得ることから成り、また
Yがいおう原子であるときにはマロン酸ジニトリルとo
−アミノチオフェノールから成る反応混合物を式(1)
で表わされる化合物の原料として使用することができる
蟹光性クマリン染料の製法を提供するものである。
分子中のアルキル基はすべて炭素原子を1,2,3また
は4個含有していることが好ましく、置換基としては例
えばハロゲン原子(ここでは通常特に塩素原子または臭
素原子である)、低級ァルコキシ基(例えばメトキシ基
、ェトキシ基、プロポキシ基ブトキシ基)、ヒドロキシ
ル基、シアノ基、ビニル基、アミノ基、低級アルキルア
ミ/基、フェニル基、フェノキシ基、アシル基、アシル
オキシ基またはアシルアミ/基を1個またはそれ以上持
つことができる。
置換されていないメチル基およびエチル基が特に好まし
い。分子中のすべてのフェニル基およびフェニル核Bは
前記置換基そして例えば更にアルキル基およびニトロ基
を持っていてもよい。
R,およびR2とこれらに結合している窒素原子によっ
て表わされる複秦環系は、一般に(前記のように)置換
されているかまたは置換されておらず=CH基および−
C&基の外に更にへテロ原子、特にィオウ原子または窒
素原子および置換基を含有し、また飽和されているか飽
和されていないかまたは芳香族性の5員または6員環を
意味する。
このような環は主にピベリジン、ピベラジン、N−アシ
ルピベラジン(例えばN−アセチルーまたはNーホルミ
ルピベラジン)、ピロリジン、モルホリンおよびN−ア
ルキル基ピベラジン(例えばN−メチルピベラジンまた
はN−エチルピベラジン)環である。好ましいアシル基
は式R3−YまたはR3一Z−〔ここでR3は前記置換
基および(または)へ70原子を持つことのできる炭化
水素基、好ましくは置換されているかまたは置換されて
いないァルキル基またはフェニル基であり、Y′は−0
一C○、一S02一または−○−S02−であり、Zは
−CO一、NR4CO一または一NR4S02一(ここ
でR4は水素原子であるかまたはR3の定義の意味を持
つ)である〕で表わされるものである。
一般式 (この式においてR,はヒドロキシル基、ビニル基、シ
アノ基、アルコキシ基、ホルミルオキシ基、アルキルカ
ルボニルオキシ基、アルコキシカルボニルオキシ基また
はアルコキシカルポニル基によって置換されていること
のある炭素原子1〜4個のアルキル基であり、R2は炭
素原子であるかまたはR,の定義の意味を持つが、R,
およびR2として適しているものは特にメチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基、アリル基、8−クロルェ
チル基、ッークロルー3−ヒドロキシプ。
ピル基、8ーヒドロキシルェチル基、8−シァノヱチル
基、シーシアノプロピル基、3ーメトキシェチル基、a
−アセトキシヱチル基、3−ブチリルオキシェチル基、
メトキシカルボニルェチル基、ェトキシカルポニルェチ
ル基、フェニルェチル基またはペンジル基であり、Yは
前記の意味を持つ)で表わされる化合物の製造は特に重
要である。
ここでアルキル基、アルコキシ基、カルポアルコキシ基
などに関して使われている“低級”という語は基の中に
あって炭素原子1〜4個を含有するアルキル部分である
。原料化合物それ自体は公知である。
このような化合物としては例えばペンズオキサゾリルア
セトニトリル、ベンズオキサゾリルアセテート、ベンズ
オキサゾリルアセトアミド、メチルベンズオキサゾリル
アセトニトリル、ジメチルベンズオキサゾリルアセトニ
トリル、クロルベンズオキサゾリルアセトニトリル、第
3ブチルベンズオキサゾリルアセトニトリル、フエニル
ベンズオキサゾリルアセトニトリル、ナフトキサゾリル
アセトニトリル、シアノエチルベンズオキサゾリルアセ
トニトリル、エトキシカルポニルエチルベンズオキサゾ
リルアセトニトリル、エトキシカルボニルメチルベンズ
オキサゾリルアセトニトリル、ニトロベンズオキサゾリ
ルアセトニトリル、ジクロルベンズオキサゾリルアセト
ニトリル、メチルベンズオキサゾリルアセテート、ベン
ズチアゾリルアセトニトリル、クロルベンズチアゾリル
アセトニトリル、ジクロルベンズチアゾリルアセトニト
リル、メチルベンズチアゾリルアセトニトリル、ジメチ
ルベンズチアゾリルアセトニトリル、ニトロベンズチア
ゾリルアセトニトリル、クロルメチルベンズチアゾリル
アセトニトリル、ナフチアゾリルアセトニトリル、ベン
ズチアゾリルアセテート、メチルベンズチアゾリルアセ
テートおよびペンズチアゾリルアセトアミドが挙げられ
る。酸に対して安定なすべての溶剤が溶剤として適して
いる。
一方において水混和性溶剤、例えばアルコール(メタノ
ール、エタノール、インプロピルアルコール)、例えば
ジオキサン、メトキシヱタノール、エトキシエタノール
、1,2ージメトキシエタン、ジメチルホルムアミド、
テトラメチル尿素、スルホラン(テトラメチレン2酸化
ィオウ)、トリス(ジメチルアミノ)−ホスフエート、
ジメチルスルホキサィドを使用することができる。前記
溶剤の混合物も使用できる。他方、水非混和性溶剤、例
えばベンゼン、トルェンまたはキシレン、脂肪族および
芳香族塩素化炭化水素、例えば4塩化炭素、トリクロル
ェチレン、.エチレンクロライド、メチレンクロライド
、クロロホルム、トリクロルエタン、テトラクロルエタ
ン、パークロルヱチレン、モノ−またはジクロルベンゼ
ンを使用することもできる。水非混和性溶剤を使用する
ときには、水性酸例えば水性塩酸を添加するとき2相混
合物が得られる。
反応媒質として使用する溶剤の量はそれぞれの反応基質
によってさまり、専ら技術的(例えば良好な混和性)お
よび経済的(良好な空間一時間収量)な点から選定され
る。
一般式(1)と(0)の化合物の縮合は0〜100℃、
好ましくは20〜70ooの温度で行われる。
一般にできるだけ低温を選ぶ。適当な酸触媒は第1に鍵
酸、例えばハロゲン化水素酸、硫酸およびりん酸、また
強い有機酸例えばぎ酸、酢酸またはクロル酢酸である。
水性塩酸を使用するのが好ましい。一般式(1)におい
てRがシアノ基またはアミド基であるような化合物を原
料として使用するときには、必要な化学量論的量の酸を
添加して、一般式(ロ)のアルデヒドとの縮合の間に遊
離するアンモニアまたはアミンを中和することが必要で
ある。特に好ましい原料および中間体はアミノチオフヱ
ノールから誘導されたものであって、ベンズチアゾリル
化合物すなわちYがィオウ原子であるような化合物を与
えるものである。
特にマロン酸ジニトリルとo−アミノチオフェノールか
らは、一般式(1)で表わされる単離することなく直ち
に縮合させて一般式(m)の染料の得られる複秦環式化
合物が極めて良好な収量で得られる。
従って同じ反応容器で2工程を連続して行うことにより
、一般式(m)で表わされペンズチアゾリル基を含有し
ている染料を直接かつ良好な収量で得ることができる。
前記の部分工程および最後に従べた2段反応は本発明の
特に好ましい実施態様である。この方法によって、ポリ
エステル繊維を良好な堅牢性のある黄色に染める重要な
分散染料が得られる。
次の実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
部および%は特記しなければ重量で表わすものとする。
例1 メタノール2湖B中の2‐シァノメチル−5−メチルベ
ンゾキサゾール3.4部およびジェチルアミノサリチル
アルデヒド3.袋郡を室温で濃塩酸3.7部で処理する
この混合物を67℃で4時間かきまぜ、酢酸ナトリウム
で緩衝化し、更に1時間かきまぜる。冷却、ろ過および
乾燥の後、式で表わされる染料3.2部が得られ、これ
はポリエステル繊維を黄色に染色する。
例2 メタノール25部中のジェチルアミノサリチルアルデヒ
ド4.8部およびペンズチアゾリルアセトニトリル4.
4部を室温で濃塩酸4.5部で処理する。
この混合物を65〜7ぴ0で3虫時間かきまぜ、次に酢
酸ナトリウム結晶2部で処理する。65〜70℃で更に
1時間かきまぜた後、懸濁物を室温に冷却し、ろ過する
残さを先ずメタ/ールでそして次に水で洗浄し、乾燥す
ると式の染料8.4部が得られ、これはポリエステル繊
維を黄色に染色する。
例3 ジェチルアミノサリチルアルデヒド4.8部およびペン
ズチアゾリルアセトニトリル4.4部をクロルベンゼン
3庇部‘こ懸濁させ、懸濁物を濃塩酸17部で処理する
この混合物を90つ○で3時間かきまぜた後、冷却し、
ろ過する。残さを水で中性になるまで洗浄し、乾燥する
と例2で得たと同じ染料7.3部が得られる。ペンズチ
アゾリルアセトニトリルの代りにペンズチアゾリルアセ
テートまたはペンズチアゾリルァセトアミドを使用する
ことにより同じ染料が得られる。
例4 メタノール25部中のマロン酸ジニトリル1.65部を
水性アンモニア1滴で処理し、そして窒素下で最高30
ooの温度でo−アミノチオフェノール3.1部で処理
する。
この混合物を室温で1時間かきまぜた後、最高温度30
qoで濃塩酸2.5部で中和し、そして次にジェチルア
ミノサリチルアルデヒド4.8部で処理する。濃塩酸4
.5部を更に加えた後、この混合物を65〜70ooに
3.5時間加熱し、次に酢酸ナトリウム結晶2部を添加
する。65〜70q0で更に1時間かきまぜた後、混合
物を冷却し、ろ過する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (この式においてYはイオウ原子または酸素原子であり
    、環Bは非イオン性置換基または場合により置換されて
    いる縮合した環を持つていてもよく、Rは−CN、−C
    OOR′または▲数式、化学式、表等があります▼ 基であり、ここではR′は場合 により置換されているアルキル基またはアリール基であ
    り、R″およびR′″は互いに独立してR′と同じ基を
    表わすか、または水素あるか、またはそれらに結合して
    いる窒素原子と一緒になつて5員または6員複素環を形
    成してもよい)で表わされる複素環式化合物を、有機溶
    剤および触媒量の強酸の存在下で、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔この式においてAは水素、ヒドロキシル基、アルコキ
    シ基、フエノキシ基、2個の炭素原子と縮合した窒素含
    有複素核または基−NR_1R_2(ここでR_1は場
    合により置換されているアルキル基またはフエニル基で
    あり、R_2は水素またはR_1の定義の何れかの基で
    あり、またR_1とR_2とがそれらに結合している窒
    素原子と一緒になつて5員または6員複素環系を形成し
    てもよい)である〕で表わされるアルデヒドと縮合させ
    、ただしYがイオウ原子の場合にはマロン酸ジニトリル
    とo−アミノチオフエノールとからなる反応混合物を式
    (I)で表わされる化合物の原料として使用することを
    特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (この式において、A,BおよびYは前記の意味を持つ
    )で表わされるクマリン染料の製法。 2 一般式(II)においてAが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1およびR_2は置換されているか、また
    は置換されていないアルキル基である)の基であるよう
    な化合物を原料として使用する特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。 3 一般式(II)においてR_1およびR_2が塩素、
    臭素、ヒドロキシル基、シアノ基、低級アルキルカルボ
    ニルオキシ基、低級アルキルカルボニルアミノ基、ホル
    ミルオキシ基、低級アルコキシカルボニルオキシ基また
    は低級アルコキシカルボニル基であるような化合物を使
    用する特許請求の範囲第2項に記載の方法。 4 一般式(II)においてR_1およびR_2がこれら
    に結合している窒素原子と一緒になつてピペリジン、ピ
    ペラジン、モルホリンまたはピロリジン環系を形成して
    いるような化合物を使用する特許請求の範囲第2項に記
    載の方法。 5 一般式(I)においてYがイオウ原子である複素環
    式化合物を原料として使用する特許請求の範囲第1項な
    いし第4項の何れかに記載の方法。 6 酸として水性鉱酸を使用する特許請求の範囲第1項
    ないし第5項の何れかに記載の方法。 7 酸として水性塩酸を使用する特許請求の範囲第6項
    に記載の方法。 8 2−シアノメチルベンズチアゾールを含有し、精製
    することなくマロン酸ジニトリルとo−アミノチオフエ
    ノールとの縮合により得た反応混合物を原料として使用
    する特許請求の範囲第5項に記載の方法。
JP52026122A 1976-03-11 1977-03-11 クマリン染料の製法 Expired JPS6021190B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH3036/76 1976-03-11
CH303676 1976-03-11
CH303576A CH599313A5 (en) 1976-03-11 1976-03-11 Fluorescent coumarin dyes prodn.
CH3035/76 1976-03-11

Publications (2)

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JPS52109525A JPS52109525A (en) 1977-09-13
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JP (1) JPS6021190B2 (ja)
DE (1) DE2710285A1 (ja)
FR (1) FR2343786A1 (ja)
GB (1) GB1573632A (ja)

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GB1573632A (en) 1980-08-28
JPS52109525A (en) 1977-09-13
FR2343786B1 (ja) 1980-01-11
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