JPS6022792B2 - パタ−ンの特徴抽出方式 - Google Patents
パタ−ンの特徴抽出方式Info
- Publication number
- JPS6022792B2 JPS6022792B2 JP52116314A JP11631477A JPS6022792B2 JP S6022792 B2 JPS6022792 B2 JP S6022792B2 JP 52116314 A JP52116314 A JP 52116314A JP 11631477 A JP11631477 A JP 11631477A JP S6022792 B2 JPS6022792 B2 JP S6022792B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- feature
- candidate
- basic
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- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的文字認識装置(以下OCRと称す)の特
徴抽出方式、特にパターンの丸みと直線性を区別する特
徴を抽出する方式に関する。
徴抽出方式、特にパターンの丸みと直線性を区別する特
徴を抽出する方式に関する。
紙上に書かれた文字を認識する場合、一般的に光学的に
走査し、文字部を“1”、紙の白部を“0”というよう
に2値パターンに量子化し、1文字づつに分離してから
、雑音除去、細線化等の前処理を経て、特徴抽出部、判
定部を通るといった順序で行われている。特徴抽出部で
は、通常線の端点、分岐点、屈折点、凹部、凸部等を特
徴として抽出し、判定部ではこれらの特徴の存否あるい
は量によって入力された文字を判定するようになつてい
る。この特徴抽出に関しては様々な特徴抽出方法が提案
され実用化されてきた。
走査し、文字部を“1”、紙の白部を“0”というよう
に2値パターンに量子化し、1文字づつに分離してから
、雑音除去、細線化等の前処理を経て、特徴抽出部、判
定部を通るといった順序で行われている。特徴抽出部で
は、通常線の端点、分岐点、屈折点、凹部、凸部等を特
徴として抽出し、判定部ではこれらの特徴の存否あるい
は量によって入力された文字を判定するようになつてい
る。この特徴抽出に関しては様々な特徴抽出方法が提案
され実用化されてきた。
ところが読取り対象文字を数字の他に、英字、カタカナ
、記号等まで拡げると、異なったカテゴリーで類似した
パターンが更に増加する。互に類似したパターンを区別
するには殆んどこれらの類似パターン同志だけを区別す
るための特殊な特徴を抽出する必要が生れる。そのため
に最初に論取り対象文字全体を講捉りするために比較的
有効な特徴(以下基本特徴と称す)を抽出し、抽出され
た基本特徴により候補文字を決め、続いてこの候補文字
についてだけ各文字毎に記述された複数個の特徴のリス
ト(以下特徴リストと称す)に従って、基本特徴あるい
は入力パターンから特徴を抽出し、特徴リストを満足す
る候補文字を1つにいまるという手段が採用されるよう
になった。このような手段によって判定しなければ区別
が困難な例に○,D,ロの区別がある。
、記号等まで拡げると、異なったカテゴリーで類似した
パターンが更に増加する。互に類似したパターンを区別
するには殆んどこれらの類似パターン同志だけを区別す
るための特殊な特徴を抽出する必要が生れる。そのため
に最初に論取り対象文字全体を講捉りするために比較的
有効な特徴(以下基本特徴と称す)を抽出し、抽出され
た基本特徴により候補文字を決め、続いてこの候補文字
についてだけ各文字毎に記述された複数個の特徴のリス
ト(以下特徴リストと称す)に従って、基本特徴あるい
は入力パターンから特徴を抽出し、特徴リストを満足す
る候補文字を1つにいまるという手段が採用されるよう
になった。このような手段によって判定しなければ区別
が困難な例に○,D,ロの区別がある。
第1図のような英字D(ディ)を読むには第2図のよう
な3つのパターンの区別が可能であることが前提となる
。第2図1は数字0(ゼロ)で、2は英字D(ディ)で
、3は片仮名oである。数字だけを読むOCRでは、こ
れら3種のどの形の場合も数字0と認識しても支障は無
かったが、数字、英字、片仮名を読むOCRではこれら
を正確に区別する必要がある。これらのパターンの区別
が可能になると、第1図のような入力パターンは基本特
徴では、分岐点、端点がないということで第2図のよう
な3つのパターンのいずれかであるとされ、候補文字、
0,D,ロが決定される。これら3つの候補文字にまで
いまられた後は、入力パターンの左方に丸みがないこと
で第2図1の字形でないことが分り、右方に丸みがある
ことで第2図3の字形でないことが分る。従って第1図
のパターンは第2図2の字形のDと分る。しかし従来文
字パターンに丸みがあるかないかを検出することは困難
で、安定な決定方法は無かった。本発明の目的は丸みが
あるかないかあるいは直線かどうかが相違点であるよう
な文字パターンを区別するのに有効な特徴を抽出する方
式を提供することにある。
な3つのパターンの区別が可能であることが前提となる
。第2図1は数字0(ゼロ)で、2は英字D(ディ)で
、3は片仮名oである。数字だけを読むOCRでは、こ
れら3種のどの形の場合も数字0と認識しても支障は無
かったが、数字、英字、片仮名を読むOCRではこれら
を正確に区別する必要がある。これらのパターンの区別
が可能になると、第1図のような入力パターンは基本特
徴では、分岐点、端点がないということで第2図のよう
な3つのパターンのいずれかであるとされ、候補文字、
0,D,ロが決定される。これら3つの候補文字にまで
いまられた後は、入力パターンの左方に丸みがないこと
で第2図1の字形でないことが分り、右方に丸みがある
ことで第2図3の字形でないことが分る。従って第1図
のパターンは第2図2の字形のDと分る。しかし従来文
字パターンに丸みがあるかないかを検出することは困難
で、安定な決定方法は無かった。本発明の目的は丸みが
あるかないかあるいは直線かどうかが相違点であるよう
な文字パターンを区別するのに有効な特徴を抽出する方
式を提供することにある。
本発明は1文字分の2値パターンを記憶するパターンメ
モリ、このパターンメモリの2値パターンからストロー
クの端点、分岐点、屈折点の特徴点の座標値及びストロ
ークを折れ線近似する複数個の方向値といった基本特徴
を抽出する基本特徴抽出手段、基本特徴抽出手段で得ら
れた座標値及び方向値をめる基本特徴抽出手段、各カテ
ゴリーの基本特徴で表した標準パターンを記憶する候補
決定用辞書、入力パターンからの基本特徴と候補決定用
辞書の各標準パターンの基本特徴とを比較して適合する
標準パターンの文字名を候補文字名とする候補決定手段
、候補文字名を記憶する候補文字名記憶手段、各文字に
判定するために必要な1個以上の特徴リストを記憶する
判定用辞書、候補文字名の特徴リストを判定用辞書より
取り出し、特徴リストの特徴を入力パタ−ンあるいは基
本特徴から抽出し特徴リスト中の特徴が全て抽出された
らその候補文字名を入力パターンの文字名と判定する判
定手段からなるOCRの、最後の構成要素たる判定手段
を、判定辞書から取り出された特徴リストの中の1つの
特徴として、前記パターンメモリをパターンメモリの端
の座標値より指定した方向値に従い順次読みだし最初に
検出されるパターン位置の座標値を求める交差点検出部
と、パターンメモリを2点の座標値からの中点の座標値
より指定方向値に従い順次読みだし最初に検出されるパ
ターン位置の座標値までの距離の値を求める到達検出部
と、到達検出部で得られた距離の値と指定された閥値と
の比較を行う検証部とを備え、特徴リストでの指定によ
り基本特徴である特徴点の座標値又は交差点検出部で得
られる座標値を到達検出部の2点の座標値とし得られる
距離の値を入力パターンの判定用特徴として検出するよ
うにしたものである。
モリ、このパターンメモリの2値パターンからストロー
クの端点、分岐点、屈折点の特徴点の座標値及びストロ
ークを折れ線近似する複数個の方向値といった基本特徴
を抽出する基本特徴抽出手段、基本特徴抽出手段で得ら
れた座標値及び方向値をめる基本特徴抽出手段、各カテ
ゴリーの基本特徴で表した標準パターンを記憶する候補
決定用辞書、入力パターンからの基本特徴と候補決定用
辞書の各標準パターンの基本特徴とを比較して適合する
標準パターンの文字名を候補文字名とする候補決定手段
、候補文字名を記憶する候補文字名記憶手段、各文字に
判定するために必要な1個以上の特徴リストを記憶する
判定用辞書、候補文字名の特徴リストを判定用辞書より
取り出し、特徴リストの特徴を入力パタ−ンあるいは基
本特徴から抽出し特徴リスト中の特徴が全て抽出された
らその候補文字名を入力パターンの文字名と判定する判
定手段からなるOCRの、最後の構成要素たる判定手段
を、判定辞書から取り出された特徴リストの中の1つの
特徴として、前記パターンメモリをパターンメモリの端
の座標値より指定した方向値に従い順次読みだし最初に
検出されるパターン位置の座標値を求める交差点検出部
と、パターンメモリを2点の座標値からの中点の座標値
より指定方向値に従い順次読みだし最初に検出されるパ
ターン位置の座標値までの距離の値を求める到達検出部
と、到達検出部で得られた距離の値と指定された閥値と
の比較を行う検証部とを備え、特徴リストでの指定によ
り基本特徴である特徴点の座標値又は交差点検出部で得
られる座標値を到達検出部の2点の座標値とし得られる
距離の値を入力パターンの判定用特徴として検出するよ
うにしたものである。
次に本発明について図面を参照して説明しよつ。
第3図1は斜め走査を行うための走査の方向dl〜d8
を表わし、第3図2は前記方向dlの斜め走査を行う際
の走査線の順番を示し、SI,S2の順である。
を表わし、第3図2は前記方向dlの斜め走査を行う際
の走査線の順番を示し、SI,S2の順である。
他の方向(d2〜d8)も同機に走査線の順番はパター
ンメモリの中心に向ってである。方向dl〜d8の斜め
走査を行い初めて入力パターンに交差する交差点をPI
〜P8とする。第8図に例示されているように方向dl
とd7(又は方向d2とd8)の斜め走査で得られる2
つの交差点P1,P7(又はP2,P8)の中点を左方
向に水平走査して入力パターンに到達するまでの距離を
a、方向d3とd5(又は方向d4とd6)の斜め走査
で得られる2つの交差点P3,P5(又はP4,P6)
の中点を右方向に水平走査して入力パターンに到達する
までの距離をb,方向dlとd7(又は方向d2とd8
)の斜め走査で得られる2つの交差点P1,P7(又は
P2,P8)の中点を左方向及び右方向に水平走査して
入力パターンに到達するまでの短い方の距離をc、及び
に方向d3とd5(又は方向d4とd6)の斜め走査で
得られる2つの交差点P& P5(又はP4,P6)の
中点を左方向及び右方向に水平走査して入力パターンに
到達するまでの短い方の距離をeとすると、第2図1に
はa及びbが閥値tl以上のときに割り当てられ、第2
図2にはcが関値t沙〆下でかつbが閥値tl以上のと
きに割り当てられ、第2図3にはc及びeが閥値ta〆
下のときに割り当てられる。ここでtl>t2とする。
第4図は本発明のパターンの特徴抽出方式を実現するた
めの一実施例を示すブロック図である。10は1文字分
のパターンを記憶するためのパターンメモリでOCRの
光電変換や切り出し等の処理を経たパタ−ン情報が貯え
られる。
ンメモリの中心に向ってである。方向dl〜d8の斜め
走査を行い初めて入力パターンに交差する交差点をPI
〜P8とする。第8図に例示されているように方向dl
とd7(又は方向d2とd8)の斜め走査で得られる2
つの交差点P1,P7(又はP2,P8)の中点を左方
向に水平走査して入力パターンに到達するまでの距離を
a、方向d3とd5(又は方向d4とd6)の斜め走査
で得られる2つの交差点P3,P5(又はP4,P6)
の中点を右方向に水平走査して入力パターンに到達する
までの距離をb,方向dlとd7(又は方向d2とd8
)の斜め走査で得られる2つの交差点P1,P7(又は
P2,P8)の中点を左方向及び右方向に水平走査して
入力パターンに到達するまでの短い方の距離をc、及び
に方向d3とd5(又は方向d4とd6)の斜め走査で
得られる2つの交差点P& P5(又はP4,P6)の
中点を左方向及び右方向に水平走査して入力パターンに
到達するまでの短い方の距離をeとすると、第2図1に
はa及びbが閥値tl以上のときに割り当てられ、第2
図2にはcが関値t沙〆下でかつbが閥値tl以上のと
きに割り当てられ、第2図3にはc及びeが閥値ta〆
下のときに割り当てられる。ここでtl>t2とする。
第4図は本発明のパターンの特徴抽出方式を実現するた
めの一実施例を示すブロック図である。10は1文字分
のパターンを記憶するためのパターンメモリでOCRの
光電変換や切り出し等の処理を経たパタ−ン情報が貯え
られる。
基本特徴抽出手段11はパターンメモリ10に記憶され
ている文字パターンから端点、分岐点、屈折点の座標値
やストロークを折れ線近似する方向値の基本特徴を抽出
し基本特徴レジスタ12に記憶する。特徴抽出の方法に
ついては、例えば第7図1のような文字パターンから第
7図2に示すように端点T、分岐点B、屈折点K、2,
3,5等の数字で示されるストロ−クの方向値(矢印で
示してある)が検出され検出順に狐由紐IBのような記
号列とされる。第7図3はストロークの方向値と数字0
,1,2,・・・・・・7の対応関係を示している。こ
の基本特徴は全ての文字に共通して用いることが出来る
ような特徴なので後の処理において不要になるようなも
のはほとんどない。従って基本特徴抽出手段11では、
全ての入力文字に対して一様な特徴を抽出している。基
本特徴が抽出されると、コントロールは候補文字決定手
段14にわたり、基本特徴レジスタ12に記憶された基
本特徴と、候補決定用辞書13に記憶されている標準パ
ターンとが照合される。この標準パターンは例えばァ:
12洲(4歌)4$2$(01K)01Bのような形を
しており、この形式において最初のアはこの標準パター
ンの文字名を示し、K,B,数字(0〜7)は第7図2
と同様に、屈折点、分岐点名及びストロークの方向値を
示し、特に12靴の数字123は方向値1,2,3のい
ずれかを示し、その後のKは屈折点のあることを示して
いる。
ている文字パターンから端点、分岐点、屈折点の座標値
やストロークを折れ線近似する方向値の基本特徴を抽出
し基本特徴レジスタ12に記憶する。特徴抽出の方法に
ついては、例えば第7図1のような文字パターンから第
7図2に示すように端点T、分岐点B、屈折点K、2,
3,5等の数字で示されるストロ−クの方向値(矢印で
示してある)が検出され検出順に狐由紐IBのような記
号列とされる。第7図3はストロークの方向値と数字0
,1,2,・・・・・・7の対応関係を示している。こ
の基本特徴は全ての文字に共通して用いることが出来る
ような特徴なので後の処理において不要になるようなも
のはほとんどない。従って基本特徴抽出手段11では、
全ての入力文字に対して一様な特徴を抽出している。基
本特徴が抽出されると、コントロールは候補文字決定手
段14にわたり、基本特徴レジスタ12に記憶された基
本特徴と、候補決定用辞書13に記憶されている標準パ
ターンとが照合される。この標準パターンは例えばァ:
12洲(4歌)4$2$(01K)01Bのような形を
しており、この形式において最初のアはこの標準パター
ンの文字名を示し、K,B,数字(0〜7)は第7図2
と同様に、屈折点、分岐点名及びストロークの方向値を
示し、特に12靴の数字123は方向値1,2,3のい
ずれかを示し、その後のKは屈折点のあることを示して
いる。
また( )内部の部分はあってもなくても良し、ストロ
ークを示している。この形式のような標準パターンには
、第7図2のような基本特徴2K粥箱IBは含まれいる
ので、この標準パターンの文字名アは候補文字となる。
ークを示している。この形式のような標準パターンには
、第7図2のような基本特徴2K粥箱IBは含まれいる
ので、この標準パターンの文字名アは候補文字となる。
なお候補決定用辞書13には認識対象とする文字毎に1
つあるいは複数個の標準パターンを含ませてある。候補
決定手段14は候補決定用辞書13の標準パターンとの
照合を行い、レジスタ12内の基本特徴の含まれる標準
/ぐ0ターンの文字名が候補文字名レジスター5に記憶
される。このレジスタ15には、1個以上の候補文字が
セットされることもあるし、全く無い場合もある。基本
特徴により候補文字名が決定されると、判定手段17に
コントロールが移る。判定手タ段17においては、候補
文字名レジスター5に記憶された候補文字名が無い場合
は読取不能を示す信号と、出力レジスタ19に出力する
が、候補文字が1個以上の場合は、その文字名をキーと
して判定用辞書18の内容を索引し、そこから読み出さ
れた特徴リストに従って必要な特徴をパターンメモリー
0や基本特徴レジスタ12から抽出し、特徴リストを満
足する文字名を入力文字名として出力レジスター9に出
力する。判定用辞書18の各項目は特徴の種類とパラメ
ータを表現しており、複数個の特徴すべてが満足される
必要のある時には、まとめてリストにされている。たと
えば第7図1のようなカタカナの“ア”の特徴リストに
は王にマと区別するに必要な特徴X,B1,T3,5 が指定されている。
つあるいは複数個の標準パターンを含ませてある。候補
決定手段14は候補決定用辞書13の標準パターンとの
照合を行い、レジスタ12内の基本特徴の含まれる標準
/ぐ0ターンの文字名が候補文字名レジスター5に記憶
される。このレジスタ15には、1個以上の候補文字が
セットされることもあるし、全く無い場合もある。基本
特徴により候補文字名が決定されると、判定手段17に
コントロールが移る。判定手タ段17においては、候補
文字名レジスター5に記憶された候補文字名が無い場合
は読取不能を示す信号と、出力レジスタ19に出力する
が、候補文字が1個以上の場合は、その文字名をキーと
して判定用辞書18の内容を索引し、そこから読み出さ
れた特徴リストに従って必要な特徴をパターンメモリー
0や基本特徴レジスタ12から抽出し、特徴リストを満
足する文字名を入力文字名として出力レジスター9に出
力する。判定用辞書18の各項目は特徴の種類とパラメ
ータを表現しており、複数個の特徴すべてが満足される
必要のある時には、まとめてリストにされている。たと
えば第7図1のようなカタカナの“ア”の特徴リストに
は王にマと区別するに必要な特徴X,B1,T3,5 が指定されている。
これは×という特徴を使った例で、分岐点BIの×座標
が端点T3の×座標より5ビット以上右にあれば、アと
なるための1つの特徴を満足することを示している。こ
のような特徴は1文字に対して1個あるいは複数個まと
められて特徴リストとして用意されており、1個ならば
それだけでも満足されたら判定して良く、複数個の時に
はリスト上の特徴すべてが満足されることを意味してい
る。この場合基本特徴間のX座標間の関係を特徴として
用いたものであるが、基本特徴では抽出されない特徴を
、入力パターンから改めて抽出する特徴抽出方式も必要
である。その1つが本発明である。第5図は本発明のパ
ターンの特徴抽出方式における判定手段17の具体的な
一実施例示したブロック図である。判定手段17には判
定制御回路20の制御のもとにいくつかの特徴抽出手段
40,50,・・・・・・60が含まれ、本発明はこれ
ら複数個の特徴抽出手段のうちの1つの手段40である
ことを示している。なお第4図と共通部分の一部は図示
を省略する。候補文字名レジスタ15にセットされた得
補文字に対応した特徴リストが判定制御回路20‘こよ
って解読され、特徴リストの1つとして特徴Rすなわち
R,m,n,c,t,r〔但しm=Pi(i=1〜8)
.n=Pj(i=1〜8)又はm,nは分岐点、端点〕
が選ばれた時、m=Pi,n=Piであると斜め走査の
方向を決めるパラメータとしてiがレジスタ21に、斜
め走査の方向を決めるパラメータとしてiがレジスタ2
2に、指定された2点の中点からの走査方向を決めるパ
ラメータとしてcがレジスタ31に、前記中点の座標値
から走査して入力パターンに到達するまでの距離の値と
比較するための関値パラメータtがレジスタ3川こ、及
びに大小関係を示すパラメータrがレジスタ32にセッ
トされる。
が端点T3の×座標より5ビット以上右にあれば、アと
なるための1つの特徴を満足することを示している。こ
のような特徴は1文字に対して1個あるいは複数個まと
められて特徴リストとして用意されており、1個ならば
それだけでも満足されたら判定して良く、複数個の時に
はリスト上の特徴すべてが満足されることを意味してい
る。この場合基本特徴間のX座標間の関係を特徴として
用いたものであるが、基本特徴では抽出されない特徴を
、入力パターンから改めて抽出する特徴抽出方式も必要
である。その1つが本発明である。第5図は本発明のパ
ターンの特徴抽出方式における判定手段17の具体的な
一実施例示したブロック図である。判定手段17には判
定制御回路20の制御のもとにいくつかの特徴抽出手段
40,50,・・・・・・60が含まれ、本発明はこれ
ら複数個の特徴抽出手段のうちの1つの手段40である
ことを示している。なお第4図と共通部分の一部は図示
を省略する。候補文字名レジスタ15にセットされた得
補文字に対応した特徴リストが判定制御回路20‘こよ
って解読され、特徴リストの1つとして特徴Rすなわち
R,m,n,c,t,r〔但しm=Pi(i=1〜8)
.n=Pj(i=1〜8)又はm,nは分岐点、端点〕
が選ばれた時、m=Pi,n=Piであると斜め走査の
方向を決めるパラメータとしてiがレジスタ21に、斜
め走査の方向を決めるパラメータとしてiがレジスタ2
2に、指定された2点の中点からの走査方向を決めるパ
ラメータとしてcがレジスタ31に、前記中点の座標値
から走査して入力パターンに到達するまでの距離の値と
比較するための関値パラメータtがレジスタ3川こ、及
びに大小関係を示すパラメータrがレジスタ32にセッ
トされる。
交差点検出手段23と24は、レジスタ21と22にセ
ットされた斜め走査の方向を決めるパラメータによりパ
ターンメモリー0を走査して最初に入力パターンと交差
する点を検出しその座標値をレジスタ25としジスタ2
6にセットする。
ットされた斜め走査の方向を決めるパラメータによりパ
ターンメモリー0を走査して最初に入力パターンと交差
する点を検出しその座標値をレジスタ25としジスタ2
6にセットする。
到達検出手段27は指定された点の座標値がセットされ
たレジスタ25と26の値より中点の座標値を求め、パ
ターンメモリ10においてレジスタ31にセットされた
方向に走査して入力パターンに到達するまでの中点から
の距離の値をレジスタ28にセットする。検証手段29
はしジスタ28にセットされる値がレジスタ30にセッ
トされた閥値tとしジスタ32にセットされた大小関係
rを満足するなら“1”を、しなければ“0”を判定制
御回路2川こ出力する。特徴Rのパラメータをc=1な
ら左走査、c;2なら右走査、c=3なら左右走査、c
=4なら上走査、cコ5なら下走査、c=6なら上下走
査、r=1なら以上、r:2なら以下とすると第2図各
々を判定のためのIJストは、例えば第2図1に対して
は0:R,P1,P7,1,tl,I R,P3,P5,2,tl,1 または 0:R,P2.P& 1,tl,I R,P4,P6 2,tl,1 第2図2に対しては D:R,P1,P7,3,t2,2 R,P3,P5,2,tl,1 または D:R,P2,P8,3,【2,2 R,P4,P0 2,tl,1 0第2図3に対しては ロ:R,PI,P7,3,t2,2 R,P3,P5,3,t2,2 または ロ:R,P2,P& 3,t2,2 タ R,P4,P6,3,t2,2となる。
たレジスタ25と26の値より中点の座標値を求め、パ
ターンメモリ10においてレジスタ31にセットされた
方向に走査して入力パターンに到達するまでの中点から
の距離の値をレジスタ28にセットする。検証手段29
はしジスタ28にセットされる値がレジスタ30にセッ
トされた閥値tとしジスタ32にセットされた大小関係
rを満足するなら“1”を、しなければ“0”を判定制
御回路2川こ出力する。特徴Rのパラメータをc=1な
ら左走査、c;2なら右走査、c=3なら左右走査、c
=4なら上走査、cコ5なら下走査、c=6なら上下走
査、r=1なら以上、r:2なら以下とすると第2図各
々を判定のためのIJストは、例えば第2図1に対して
は0:R,P1,P7,1,tl,I R,P3,P5,2,tl,1 または 0:R,P2.P& 1,tl,I R,P4,P6 2,tl,1 第2図2に対しては D:R,P1,P7,3,t2,2 R,P3,P5,2,tl,1 または D:R,P2,P8,3,【2,2 R,P4,P0 2,tl,1 0第2図3に対しては ロ:R,PI,P7,3,t2,2 R,P3,P5,3,t2,2 または ロ:R,P2,P& 3,t2,2 タ R,P4,P6,3,t2,2となる。
ここでは特徴リストは各々2つの特徴で記述され両方の
特徴を満足したとき、入力文字名として特徴リストにつ
いたカテゴリー名を与える。0 第5図においてm又は
nに端点又は分岐点の指定がなされていたら斜め走査に
よらず直接端点又は分岐点の座標値をレジスタ25又は
26にセットして上記と同じ機能をもたすこともできる
。
特徴を満足したとき、入力文字名として特徴リストにつ
いたカテゴリー名を与える。0 第5図においてm又は
nに端点又は分岐点の指定がなされていたら斜め走査に
よらず直接端点又は分岐点の座標値をレジスタ25又は
26にセットして上記と同じ機能をもたすこともできる
。
たとえば第6図のパターンにおいて方向値d3の斜夕め
走査で得られる点P3と分岐点BIの中点の座標値から
右方向に水平走査して距離bが関値t3以上であれば第
6図2、閥値り以下であれば第6図1として判定するこ
とができる。第6図判定のための特徴Rは次の様になる
。0 1:R,P3 B1,2,t4,22:R,
P3,B1,2,t3,1また以上の説明では、入力パ
ターンは走査された2値パターンとしたが、太さの影響
を除くために細線化されたパターンに置きかえることは
大きなタ意義がある。
走査で得られる点P3と分岐点BIの中点の座標値から
右方向に水平走査して距離bが関値t3以上であれば第
6図2、閥値り以下であれば第6図1として判定するこ
とができる。第6図判定のための特徴Rは次の様になる
。0 1:R,P3 B1,2,t4,22:R,
P3,B1,2,t3,1また以上の説明では、入力パ
ターンは走査された2値パターンとしたが、太さの影響
を除くために細線化されたパターンに置きかえることは
大きなタ意義がある。
第1図は認識した入力文字の1つを示す図、第2図、第
6図は本発明を適用することによって区別出来るパター
ンの例を示す図、第3図は斜め走0査に関する図、第4
図は本発明のパターンの特徴抽出方式を実現するための
一実施例を示すブロック図、第5図は判定手段17の一
実施例示すブロック図、第7図は基本特徴を説明する図
、第8図は斜め走査で得られる2つの交差点の中点およ
び水平方向走査を説明する図である。 図において、1川まパターンメモリ、11は基本特徴抽
出手段、12は基本特徴レジスタ、13は候補決定用辞
書、14は候補決定手段、15は候補文字名レジスタ、
17は判定手段、18は判定用辞書、19は出力レジス
タ、20は判定制御回路、23,24は交差点検出手段
、27は到達検出手段、29は検証手段である。 オー図 オ2図 才3図 オ4図 オ6図 オ5図 オ7図 オ8図
6図は本発明を適用することによって区別出来るパター
ンの例を示す図、第3図は斜め走0査に関する図、第4
図は本発明のパターンの特徴抽出方式を実現するための
一実施例を示すブロック図、第5図は判定手段17の一
実施例示すブロック図、第7図は基本特徴を説明する図
、第8図は斜め走査で得られる2つの交差点の中点およ
び水平方向走査を説明する図である。 図において、1川まパターンメモリ、11は基本特徴抽
出手段、12は基本特徴レジスタ、13は候補決定用辞
書、14は候補決定手段、15は候補文字名レジスタ、
17は判定手段、18は判定用辞書、19は出力レジス
タ、20は判定制御回路、23,24は交差点検出手段
、27は到達検出手段、29は検証手段である。 オー図 オ2図 才3図 オ4図 オ6図 オ5図 オ7図 オ8図
Claims (1)
- 1 入力パターンを記憶するパターン記憶手段と、前記
パターン記憶手段からのパターンが持つ複数種類の特徴
点を座標値及びストロークを折れ線近似する複数個の方
向値を求める基本特徴抽出手段と、基本特徴抽出手段で
得られる座標値及び方向値を記憶する基本特徴記憶手段
と各カテゴリーの基本特徴で表わした標準パターンを記
憶した候補決定用辞書と、前記基本特徴記憶手段に記憶
された入力パターンからの基本特徴と前記候補決定用辞
書の各標準パターンの基本特徴とを比較して適合する標
準パターンの文字名を候補文字名とする候補決定手段と
、候補文字名を記憶する候補文字名記憶手段と、各文字
に判定するために必要な1個以上の特徴リストを記憶す
る判定用辞書と、前記判定用辞書の特徴リストにより前
記候補文字名記憶手段から入力パターンの文字名を決定
する判定手段と、判定手段で決定される入力パターンの
文字名を記憶する出力記憶手段とを備え、特徴リストで
指定した特徴は前記基本特徴及び入力パターンから抽出
するようにした文字認識方式において、前記判定手段は
前記パターン記憶手段をパターン記憶領域の端の座標値
より特徴リストで指定された方向値に従い順次読みだし
最初に検出されるパターン位置の座標値を求める交差点
検出部と、前記パターン記憶手段を2点の座標値より得
られる中点の座標値より指定の方向値に従い順次読みだ
し最初に検出されるパターン位置の座標値までの距離の
値を求める到達検出部と、前記到達検出部で得られた距
離の値と指定された値との比較を行う検証部とを備え特
徴リストでの指定による前記基本特徴記憶手段の特徴点
の座標値又は前記交差点検出部で得られる座標値を前記
到達検出部における2点の座標値とし得られる距離の値
を入力パターンの判定用特徴として検出するようにした
パターンの特徴抽出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52116314A JPS6022792B2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | パタ−ンの特徴抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52116314A JPS6022792B2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | パタ−ンの特徴抽出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5449035A JPS5449035A (en) | 1979-04-18 |
| JPS6022792B2 true JPS6022792B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=14683920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52116314A Expired JPS6022792B2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | パタ−ンの特徴抽出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022792B2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-27 JP JP52116314A patent/JPS6022792B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5449035A (en) | 1979-04-18 |
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