JPS6024665B2 - スイツチング電源回路 - Google Patents
スイツチング電源回路Info
- Publication number
- JPS6024665B2 JPS6024665B2 JP15134277A JP15134277A JPS6024665B2 JP S6024665 B2 JPS6024665 B2 JP S6024665B2 JP 15134277 A JP15134277 A JP 15134277A JP 15134277 A JP15134277 A JP 15134277A JP S6024665 B2 JPS6024665 B2 JP S6024665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- circuit
- pulse width
- voltage
- switching power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は種々の電子機器に使用されるスイッチング電源
回路に関し、特にパルス幅変調信号用発振周波数の変動
に基づくスイッチング電源回路の異常動作を防止したも
のである。
回路に関し、特にパルス幅変調信号用発振周波数の変動
に基づくスイッチング電源回路の異常動作を防止したも
のである。
第1図は従来のスイッチング電源回路の一例を示すもの
であって、第1図において例えば商用電源電圧を供孫溝
される電源プラグ1は電源スイッチ2を介して整流回路
3に接続され、整流回路3の出力側はトランス4の1次
巻線4aおよびスイッチング用トランジスタ5の主電極
を介して接地され、トランス4の2次巻線4bは負荷に
安定化された直流出力電圧を導出するための整流回路6
に接続される。
であって、第1図において例えば商用電源電圧を供孫溝
される電源プラグ1は電源スイッチ2を介して整流回路
3に接続され、整流回路3の出力側はトランス4の1次
巻線4aおよびスイッチング用トランジスタ5の主電極
を介して接地され、トランス4の2次巻線4bは負荷に
安定化された直流出力電圧を導出するための整流回路6
に接続される。
整流回路6の出力側はまたその直流出力電圧の一部を検
出するための検出回路7を介して誤差検出回路8に接続
され、この誤差検出回路8で基準電圧と検出回路7から
の直流電圧が比較されて、その誤差信号がパルス幅制御
信号としてトランス4の1次側および2次側聞を絶縁す
るホトカプラ、トランス等のアィソレータ9を通してパ
ルス幅変調器10‘こ供給される。パルス幅変調器1川
ま発振回路11およびドライバ12と共にスイッチング
用トランジスタ5のスイッチング動作を制御する制御回
路を形成する。またパルス幅変調器10はアイソレータ
9を通して供給されるパルス幅制御信号と発振回路11
からのパルス信号に応答し、パルス幅変調(PWM)信
号をドライバ12を通してスイッチング用トランジスタ
5のベースに供給してそのオン時間を制御し、もって整
流回路6の出力側に得られらる直流電圧を一定にする。
さらに制御回路を形成するパルス幅変調器10、発振回
路11およびドライバ12は整流回路3の出力側に接続
された制御回路用電源13にそれぞれ接続されて電源を
受けるようになつている。ところで、発振回路は一般に
電圧依存性があり、電源電圧の上昇と共にその発振周波
数が変動する。
出するための検出回路7を介して誤差検出回路8に接続
され、この誤差検出回路8で基準電圧と検出回路7から
の直流電圧が比較されて、その誤差信号がパルス幅制御
信号としてトランス4の1次側および2次側聞を絶縁す
るホトカプラ、トランス等のアィソレータ9を通してパ
ルス幅変調器10‘こ供給される。パルス幅変調器1川
ま発振回路11およびドライバ12と共にスイッチング
用トランジスタ5のスイッチング動作を制御する制御回
路を形成する。またパルス幅変調器10はアイソレータ
9を通して供給されるパルス幅制御信号と発振回路11
からのパルス信号に応答し、パルス幅変調(PWM)信
号をドライバ12を通してスイッチング用トランジスタ
5のベースに供給してそのオン時間を制御し、もって整
流回路6の出力側に得られらる直流電圧を一定にする。
さらに制御回路を形成するパルス幅変調器10、発振回
路11およびドライバ12は整流回路3の出力側に接続
された制御回路用電源13にそれぞれ接続されて電源を
受けるようになつている。ところで、発振回路は一般に
電圧依存性があり、電源電圧の上昇と共にその発振周波
数が変動する。
従って上述の如き構成を成す従来のスイッチング電源回
路では電源スイッチ2を投入すると発振回路11も即座
に作動するようになっているので電源スイッチ2を入れ
た直後から定常状態になるまでスイッチング電源回路は
異常なスイッチング動作を起こし、また回路動作の安定
性等からも問題があった。更に主電源または制御電源が
定常状態になるまで発振回路11を停止し、その後発振
回路11を作動させることも考えられるが、なお上述の
問題は解消し難く、特に発振周波数が高い場合、例えば
2岬〜30kH2位でも動作が不安定となる欠点があっ
た。本発明はこのような従来の欠点を除去するためにな
されたものであって、電源投入時の異常動作を防止でき
ると共に常に回路系の安定性を確保できるスイッチング
電源回路を提供するものである。
路では電源スイッチ2を投入すると発振回路11も即座
に作動するようになっているので電源スイッチ2を入れ
た直後から定常状態になるまでスイッチング電源回路は
異常なスイッチング動作を起こし、また回路動作の安定
性等からも問題があった。更に主電源または制御電源が
定常状態になるまで発振回路11を停止し、その後発振
回路11を作動させることも考えられるが、なお上述の
問題は解消し難く、特に発振周波数が高い場合、例えば
2岬〜30kH2位でも動作が不安定となる欠点があっ
た。本発明はこのような従来の欠点を除去するためにな
されたものであって、電源投入時の異常動作を防止でき
ると共に常に回路系の安定性を確保できるスイッチング
電源回路を提供するものである。
以下本発明の諸実施例を第2図ないし第4図に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
なお、各図において第1図と対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。第2図は本発明スイ
ッチング電源回路の一実施例を示すものであって、第1
図の構成と相違する点は制御回路用電源13の出力側に
この電源の出力電圧を検出し、所定時間後リセットパル
スを発生するための電圧検出回路14を接続し、電圧検
出回路14の出力側をカウンター7のリセット入力端に
接続すると共にカウンター7の出力端をパルス幅変調器
10に接続するように構成したことである。
を付し、その詳細説明は省略する。第2図は本発明スイ
ッチング電源回路の一実施例を示すものであって、第1
図の構成と相違する点は制御回路用電源13の出力側に
この電源の出力電圧を検出し、所定時間後リセットパル
スを発生するための電圧検出回路14を接続し、電圧検
出回路14の出力側をカウンター7のリセット入力端に
接続すると共にカウンター7の出力端をパルス幅変調器
10に接続するように構成したことである。
なお、第1図と対応する部分には同一符号を付し、その
重復説明は省略する。次にこの本発明に係るスイッチン
グ電源回路の動作を第3図に示す特性図を参照しながら
説明する。
重復説明は省略する。次にこの本発明に係るスイッチン
グ電源回路の動作を第3図に示す特性図を参照しながら
説明する。
いま、電源スイッチ2をオンすると主電源電圧+EBお
よび制御回路用電源13から供給される電圧十Bcは第
3図Aに示すように変化し、この変化に応じた電圧十E
Bが制御回路用電源13およびトランス4に供聯合され
ると共に、電圧+E。が発振回路11、パルス幅変調器
10、ドライバ12および電圧検出回路14にもそれぞ
れ供給される。従って発振回路11は動作し始めると共
に電圧検出回路14も制御回路用電源13の出力電圧を
検出し第3図Bに示すような検出出力電圧をカウンタ1
7に印加するもこのカウンタ17はリセットされるので
次段のパルス幅変調器10以降は動作しないままである
。ここで、第3図Aに示すように発振回路11が電源電
圧を供給されてから安定するまでの時間をら、電圧検出
回路14の検出した電圧が所定電圧十Esになるまでの
時間をLとし、時間toとt,の関係がt,>toであ
るものとすると、電圧検出回路14の出力は時間t,の
時点で第3図Bに示すように低レベルとなってリセツト
パルスRPはカウンタ17のリセツト入力端に供給され
ない。従って、発振回路11からのパルスがカウンタ1
7により分周されて次段のパルス幅変調器10‘こ供給
される。従ってパルス幅変調器1川まこの時点で本来の
パルス幅変調作用を開始し、もってパルス幅変調器10
からパルス幅変調信号がドライバ12を通してスイッチ
ング用トランジスタ5のベースに供給されてスイッチン
グ動作が開始される。この結果スイッチング電源回路は
発振回路が常に安定した状態でスイッチング動作を行う
ことができ、電源スイッチオン時の異常動作が防止でき
ると共に回路系自体の安定性を確保できる。また、本発
明では発振回路11の出力パルスを分周するカウンター
7を発振回路11が安定するまでリセットするように構
成することにより、部品点数が増えない利点がある。な
お、上述の各実施例では制御回路用電源の電圧を検出し
て発振回路の出力を制御する場合について説明したが、
これに限定されることなく例えば主電源電圧を検出して
同様の効果が得られることは云うまでもない。
よび制御回路用電源13から供給される電圧十Bcは第
3図Aに示すように変化し、この変化に応じた電圧十E
Bが制御回路用電源13およびトランス4に供聯合され
ると共に、電圧+E。が発振回路11、パルス幅変調器
10、ドライバ12および電圧検出回路14にもそれぞ
れ供給される。従って発振回路11は動作し始めると共
に電圧検出回路14も制御回路用電源13の出力電圧を
検出し第3図Bに示すような検出出力電圧をカウンタ1
7に印加するもこのカウンタ17はリセットされるので
次段のパルス幅変調器10以降は動作しないままである
。ここで、第3図Aに示すように発振回路11が電源電
圧を供給されてから安定するまでの時間をら、電圧検出
回路14の検出した電圧が所定電圧十Esになるまでの
時間をLとし、時間toとt,の関係がt,>toであ
るものとすると、電圧検出回路14の出力は時間t,の
時点で第3図Bに示すように低レベルとなってリセツト
パルスRPはカウンタ17のリセツト入力端に供給され
ない。従って、発振回路11からのパルスがカウンタ1
7により分周されて次段のパルス幅変調器10‘こ供給
される。従ってパルス幅変調器1川まこの時点で本来の
パルス幅変調作用を開始し、もってパルス幅変調器10
からパルス幅変調信号がドライバ12を通してスイッチ
ング用トランジスタ5のベースに供給されてスイッチン
グ動作が開始される。この結果スイッチング電源回路は
発振回路が常に安定した状態でスイッチング動作を行う
ことができ、電源スイッチオン時の異常動作が防止でき
ると共に回路系自体の安定性を確保できる。また、本発
明では発振回路11の出力パルスを分周するカウンター
7を発振回路11が安定するまでリセットするように構
成することにより、部品点数が増えない利点がある。な
お、上述の各実施例では制御回路用電源の電圧を検出し
て発振回路の出力を制御する場合について説明したが、
これに限定されることなく例えば主電源電圧を検出して
同様の効果が得られることは云うまでもない。
第1図は従来のスイッチング電源回路の一例を示す構成
図、第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図は
第2図の動作を説明するための電圧特性図である。 図中、3は整流回路、5はスイッチング用トランジスタ
、7は検出回路、8は誤差検出回路、9はアィソレータ
、10はパルス幅変調器、11は発振回路、12はドラ
イバ、13は制御回路用電源、14は電圧検出回路、1
7はカゥンタである。 第1図 第2図 第3図
図、第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図は
第2図の動作を説明するための電圧特性図である。 図中、3は整流回路、5はスイッチング用トランジスタ
、7は検出回路、8は誤差検出回路、9はアィソレータ
、10はパルス幅変調器、11は発振回路、12はドラ
イバ、13は制御回路用電源、14は電圧検出回路、1
7はカゥンタである。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 発振回路からのパルス信号と、直流出力電圧を検出
して得たパルス幅制御信号とに応じてパルス幅変調器か
らパルス幅変調信号をスイツチング素子に供給してスイ
ツチング動作を行うスイツチング電源回路において、上
記発振回路のパルス信号をカウンタにより分周して上記
パルス幅変調器に供給すると共に入力電源電圧を検出す
るための電圧検出回路を設け、この電圧検出回路の検出
レベルが所定値以下の時上記カウンタをリセツトし、上
記発振回路からのパルス信号を上記パルス幅変調器へ供
給しないようにしたことを特徴とするスイツチング電源
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15134277A JPS6024665B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | スイツチング電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15134277A JPS6024665B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | スイツチング電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5484223A JPS5484223A (en) | 1979-07-05 |
| JPS6024665B2 true JPS6024665B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=15516464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15134277A Expired JPS6024665B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | スイツチング電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024665B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370724U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-16 |
-
1977
- 1977-12-16 JP JP15134277A patent/JPS6024665B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370724U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5484223A (en) | 1979-07-05 |
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