JPS6025928B2 - 多相発振器 - Google Patents
多相発振器Info
- Publication number
- JPS6025928B2 JPS6025928B2 JP54008045A JP804579A JPS6025928B2 JP S6025928 B2 JPS6025928 B2 JP S6025928B2 JP 54008045 A JP54008045 A JP 54008045A JP 804579 A JP804579 A JP 804579A JP S6025928 B2 JPS6025928 B2 JP S6025928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triangular wave
- wave generator
- phase
- generates
- triangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数が変化した時でも基本となる三角波に対
する各相三角波の移相関係が一定となる多相発振器に関
するものである。
する各相三角波の移相関係が一定となる多相発振器に関
するものである。
従来、多相発振器はCR時定数により各相間の位相差を
設定するものが多く用いられる。
設定するものが多く用いられる。
すなわち、第1図aに示すように、まず、三角波発振器
1より基本波を取り出し、次にCR時定数を用いた移相
器2,3により順次移相し、基本波に対し120o移相
波,240o移相波が出力される。移相器2,3の1例
は同図bに示すように、演算増幅器4の(十)入力端子
にc,r,を、(一)入力端子にもを、帰還抵抗r3を
それぞれ接続したものが用いられる。しかし、この構成
では周波数が変化すると、その都度C,Rの定数を調整
しないと各相間の位相差を一定にできないという欠点が
あった。本発明の目的は周波数が変化した時でも基本波
に対する各相の移相関係が一定となる多相発振器を提供
することである。
1より基本波を取り出し、次にCR時定数を用いた移相
器2,3により順次移相し、基本波に対し120o移相
波,240o移相波が出力される。移相器2,3の1例
は同図bに示すように、演算増幅器4の(十)入力端子
にc,r,を、(一)入力端子にもを、帰還抵抗r3を
それぞれ接続したものが用いられる。しかし、この構成
では周波数が変化すると、その都度C,Rの定数を調整
しないと各相間の位相差を一定にできないという欠点が
あった。本発明の目的は周波数が変化した時でも基本波
に対する各相の移相関係が一定となる多相発振器を提供
することである。
前記目的を達成するため、本発明の多相発振器は基準と
なる三角波を発生す第1の三角波発生器と、これと同周
期の三角波を発生しそれぞれ一定量の移相を行なう第2
以下の三角波発生器より成る多相発振器において、第1
の三角波発生器の出力電圧より第2以下の三角波発生器
の移相波形の両側折り返し点に対応する時点を検出しト
リガ信号を発生する回路と、該トリガ信号に第2以下の
三角波発生器で発生する三角波の両側折り返し点を同期
させる手段を具えたことを特徴とするものである。
なる三角波を発生す第1の三角波発生器と、これと同周
期の三角波を発生しそれぞれ一定量の移相を行なう第2
以下の三角波発生器より成る多相発振器において、第1
の三角波発生器の出力電圧より第2以下の三角波発生器
の移相波形の両側折り返し点に対応する時点を検出しト
リガ信号を発生する回路と、該トリガ信号に第2以下の
三角波発生器で発生する三角波の両側折り返し点を同期
させる手段を具えたことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第2図a〜cは本発明の原理説明図である。
すなわち、3相の三角波の場合、波形の最大振幅をVp
pとすると、同図aの三角波が下りで1/3Vppのと
き同図bの三角波が上りから下りへの折り返し点になり
、同図aの三角波が上りで2/3Vppのとき同図bの
三角波は下りから上りへの折り返し点になっている。ま
た、同図aの三角波が下りで2′3Vppのとき同図c
の三角波は下りから上りへの折り返し点であり、同図a
の三角波が上りで1/3Vppのとき、同図cの三角波
は上りから下りへの折り返し点となっている。そこで、
本発明では同図aの三角波を基準にしてその出力電圧が
1/3Vpp,2/3Vppのときトリガパルスを発生
し、それによって同図b,cの三角波の両側の折り返し
点を決めるようにしたものである。
pとすると、同図aの三角波が下りで1/3Vppのと
き同図bの三角波が上りから下りへの折り返し点になり
、同図aの三角波が上りで2/3Vppのとき同図bの
三角波は下りから上りへの折り返し点になっている。ま
た、同図aの三角波が下りで2′3Vppのとき同図c
の三角波は下りから上りへの折り返し点であり、同図a
の三角波が上りで1/3Vppのとき、同図cの三角波
は上りから下りへの折り返し点となっている。そこで、
本発明では同図aの三角波を基準にしてその出力電圧が
1/3Vpp,2/3Vppのときトリガパルスを発生
し、それによって同図b,cの三角波の両側の折り返し
点を決めるようにしたものである。
本発明は3相に限定されたものでなく多相発振器にも適
用される。第3図は上述の原理に従う本発明の実施例の
構成を示す説明図であり、第4図■〜■はその動作波形
図である。以下第3図に従い第4図■〜■を引用しつつ
説明する。第3図において、基本となる三角波発生器1
1は亀圧切換ゲート11一1,積分器11一2,ウイン
ドコンパレータ11一3をループに接続して積分器11
一2の出力から第4図■のの三角波を出力1として取り
出すとともに、電圧コンパレ−夕15に入れ、基準三角
波の出力電圧1/3Vpp,2/3Vppの時点を検出
し、トリガ波形合成回路16により第4図■,■のトリ
ガパルスを発生する。これは三角波発生器11の三角波
を基準とした時第2相,第3相の両側の折り返し点に相
当する。第2相と第3相とではその上側,下側の折り返
し点は出力電圧と検出点における煩斜で区別できるから
、第2相の両側の折り返し点で第4図■、第3相の両側
の折り返し点で第4図■のように各対応の組合せのトリ
ガパルスを発生させ、該当する三角波発生器12または
13に送る。三角波発生器12,13ではそれぞれ電圧
切換ゲート12一1,13−1と積分器12−2,13
一2を有するほか、ウインドコンパレータの代りにフリ
ツプフロツプ12一4,13一4を設け、前記第4図■
,■のようなトリガパルスを受け、正のパルスを受けた
時は出力を正,負のパルスを受けた時は出力を負とする
。この出力で亀圧切換ゲ−ト12−1,13−1をオン
オフ制御する。このようにして積分器12−2,13一
2の出力がそれぞれ第4図■,■に示すようなトリガパ
ルス■,■に合致した三角波の出力2,3として取出さ
れる。第5図は第3図の実施例の具体回路例である。
用される。第3図は上述の原理に従う本発明の実施例の
構成を示す説明図であり、第4図■〜■はその動作波形
図である。以下第3図に従い第4図■〜■を引用しつつ
説明する。第3図において、基本となる三角波発生器1
1は亀圧切換ゲート11一1,積分器11一2,ウイン
ドコンパレータ11一3をループに接続して積分器11
一2の出力から第4図■のの三角波を出力1として取り
出すとともに、電圧コンパレ−夕15に入れ、基準三角
波の出力電圧1/3Vpp,2/3Vppの時点を検出
し、トリガ波形合成回路16により第4図■,■のトリ
ガパルスを発生する。これは三角波発生器11の三角波
を基準とした時第2相,第3相の両側の折り返し点に相
当する。第2相と第3相とではその上側,下側の折り返
し点は出力電圧と検出点における煩斜で区別できるから
、第2相の両側の折り返し点で第4図■、第3相の両側
の折り返し点で第4図■のように各対応の組合せのトリ
ガパルスを発生させ、該当する三角波発生器12または
13に送る。三角波発生器12,13ではそれぞれ電圧
切換ゲート12一1,13−1と積分器12−2,13
一2を有するほか、ウインドコンパレータの代りにフリ
ツプフロツプ12一4,13一4を設け、前記第4図■
,■のようなトリガパルスを受け、正のパルスを受けた
時は出力を正,負のパルスを受けた時は出力を負とする
。この出力で亀圧切換ゲ−ト12−1,13−1をオン
オフ制御する。このようにして積分器12−2,13一
2の出力がそれぞれ第4図■,■に示すようなトリガパ
ルス■,■に合致した三角波の出力2,3として取出さ
れる。第5図は第3図の実施例の具体回路例である。
同図において、演算増幅器(OP)20の駆動制御電圧
を並列接続した三角波発生器11,12,13に供V給
する。基本となる三角波発生器1 1は前述のように、
鰭圧切換ゲート1 1−1と積分器11−2とウインド
コンパレータ11−3をループに接続して積分器11一
2の出力より三角波を取り出す。すなわち、積分器11
一2はOP20の出力を入力抵抗を介して容量帰還させ
た演算増幅器(OP)22の(−)入力端子に入れる。
OP22より出力1として外部に取り出すとともに、ウ
インドコンパレータ11−3を構成する演算増幅器(O
P)23の(一)入力端子に加える。その(十)入力端
子には電源+Vのより抵抗R,,R2で分圧されたバイ
アスが印加され、さらに出力側から抵抗戊3を介して帰
還が行なわれる。このOP23の出力が露圧切挨ゲート
11−1を構成するスイッチングトランジスタ21のベ
ースに与えられ、そのコレクターェミツタ回路はOP2
2の(一)入力端子側にに接続され、接地に対しオンオ
フ制御される。この構成における三角波の発生の詳細は
本出願人による別提案に記載されているので省略する。
次に、積分器11−2のOP22の出力をコンパレータ
24,25の各(一)入力端子に入れ、(十)入力端子
にはそれぞれ2/3Vpp,1/3Vppの分圧設定電
圧が印加される。
を並列接続した三角波発生器11,12,13に供V給
する。基本となる三角波発生器1 1は前述のように、
鰭圧切換ゲート1 1−1と積分器11−2とウインド
コンパレータ11−3をループに接続して積分器11一
2の出力より三角波を取り出す。すなわち、積分器11
一2はOP20の出力を入力抵抗を介して容量帰還させ
た演算増幅器(OP)22の(−)入力端子に入れる。
OP22より出力1として外部に取り出すとともに、ウ
インドコンパレータ11−3を構成する演算増幅器(O
P)23の(一)入力端子に加える。その(十)入力端
子には電源+Vのより抵抗R,,R2で分圧されたバイ
アスが印加され、さらに出力側から抵抗戊3を介して帰
還が行なわれる。このOP23の出力が露圧切挨ゲート
11−1を構成するスイッチングトランジスタ21のベ
ースに与えられ、そのコレクターェミツタ回路はOP2
2の(一)入力端子側にに接続され、接地に対しオンオ
フ制御される。この構成における三角波の発生の詳細は
本出願人による別提案に記載されているので省略する。
次に、積分器11−2のOP22の出力をコンパレータ
24,25の各(一)入力端子に入れ、(十)入力端子
にはそれぞれ2/3Vpp,1/3Vppの分圧設定電
圧が印加される。
そして三角波発生器11から発生する三角波が2′3V
pp,1/3Vppとなる時世力を反転する。これらの
コンパレータ24,25の出力は微分回路を設けた演算
増幅器(OP)26,27を通してトリガパルスを発生
する。この場合、(十)入力端子◎点 ■点の波形を第
4図■,■に示す。この出力を整流回路28を通し2分
岐し、一方は三角波発生器12内のフリッブフロップ(
FF)12−4に入力し、他方は反転増幅器29を介し
て三角波発生器13内のフリツプフロツプ(FF)13
一4に入力する。これらのフリツプフロツプ12−4,
13−4の(十)入力端子の■点,■点の波形として第
4図■,■が得られる。これが前述のように出力2,3
の両側の折り返し点に対応している。そしてフリツプフ
ロツプ12一4,13一4の各出力により函圧切襖ゲー
ト12‐1,13一1をオンオフ制御する。以上説明し
たように、本発明によれば、第1の三角波発生器の出力
電圧より第2以下の三角波発生器の多相波形の両側折り
返し点に対応する時点を検出しトリガ信号を発生する回
路と、核トリガ信号に第2以下の三角波発生器で発生す
る三角波の両側折り返し点を同期させる手段を具えたも
のである。
pp,1/3Vppとなる時世力を反転する。これらの
コンパレータ24,25の出力は微分回路を設けた演算
増幅器(OP)26,27を通してトリガパルスを発生
する。この場合、(十)入力端子◎点 ■点の波形を第
4図■,■に示す。この出力を整流回路28を通し2分
岐し、一方は三角波発生器12内のフリッブフロップ(
FF)12−4に入力し、他方は反転増幅器29を介し
て三角波発生器13内のフリツプフロツプ(FF)13
一4に入力する。これらのフリツプフロツプ12−4,
13−4の(十)入力端子の■点,■点の波形として第
4図■,■が得られる。これが前述のように出力2,3
の両側の折り返し点に対応している。そしてフリツプフ
ロツプ12一4,13一4の各出力により函圧切襖ゲー
ト12‐1,13一1をオンオフ制御する。以上説明し
たように、本発明によれば、第1の三角波発生器の出力
電圧より第2以下の三角波発生器の多相波形の両側折り
返し点に対応する時点を検出しトリガ信号を発生する回
路と、核トリガ信号に第2以下の三角波発生器で発生す
る三角波の両側折り返し点を同期させる手段を具えたも
のである。
これは実施例で示した3相に限らず多相にも適用され、
周波数が変化しても基体となる三角波に対して各相の移
相関係を常に一定に保持することができるものである。
周波数が変化しても基体となる三角波に対して各相の移
相関係を常に一定に保持することができるものである。
第1図a,bは従来例の説明図、第2図a〜cは本発明
の原理説明図、第3図は本発明の実施例の構成を示す説
明図、第4図■〜■は第3図の実施例の動作説明図、第
5図は第3図の実施例の具体回路例であり、図中、11
,12,13は三角波発生器、15は電圧コンパレータ
、16はトリガ波形形成回路、11−1は霞圧切換ゲー
ト、11−2は積分器、11一3はウインドコンパレー
タを示す。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
の原理説明図、第3図は本発明の実施例の構成を示す説
明図、第4図■〜■は第3図の実施例の動作説明図、第
5図は第3図の実施例の具体回路例であり、図中、11
,12,13は三角波発生器、15は電圧コンパレータ
、16はトリガ波形形成回路、11−1は霞圧切換ゲー
ト、11−2は積分器、11一3はウインドコンパレー
タを示す。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 基準となる三角波を発生する第1の三角波発生器と
、これと同周期の三角波を発生しそれぞれ一定量の移相
を行なう第2以下の三角波発生器より成る多相発振器に
おいて、第1の三角波発生器の出力電圧より第2以下の
三角波発生器の移相波形の両側折り返し点に対応する時
点を検出しトリガ信号を発生する回路と、該トリガ信号
に第2以下の三角波発生器で発生する三角波の両側折り
返し点を同期させる手段を具えたことを特徴とする多相
発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54008045A JPS6025928B2 (ja) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | 多相発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54008045A JPS6025928B2 (ja) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | 多相発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55100738A JPS55100738A (en) | 1980-07-31 |
| JPS6025928B2 true JPS6025928B2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=11682362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54008045A Expired JPS6025928B2 (ja) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | 多相発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025928B2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-26 JP JP54008045A patent/JPS6025928B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55100738A (en) | 1980-07-31 |
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