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JPS6026585B2 - 電気集塵機の集塵板洗浄装置 - Google Patents
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JPS6026585B2 - 電気集塵機の集塵板洗浄装置 - Google Patents

電気集塵機の集塵板洗浄装置

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Publication number
JPS6026585B2
JPS6026585B2 JP12939976A JP12939976A JPS6026585B2 JP S6026585 B2 JPS6026585 B2 JP S6026585B2 JP 12939976 A JP12939976 A JP 12939976A JP 12939976 A JP12939976 A JP 12939976A JP S6026585 B2 JPS6026585 B2 JP S6026585B2
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
dust collecting
dust
dispersion
dust collector
Prior art date
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Expired
Application number
JP12939976A
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English (en)
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JPS5355580A (en
Inventor
暉友 根本
美男 加藤
欽一 林
正治 小柴
純 小川名
君夫 高橋
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Sanki Engineering Co Ltd
Original Assignee
Sanki Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanki Engineering Co Ltd filed Critical Sanki Engineering Co Ltd
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Publication of JPS5355580A publication Critical patent/JPS5355580A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気集塵機の集塵板洗浄装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、この種の洗浄装置には、水等を小孔から噴出させ
る方式と、溝形のといから溢出させる方式等が通例であ
った。
一方廃水による公害を少なくし水の節減を計るために、
洗浄水を繰返し使用する必要が生じてきた。この場合従
来の方式では、水に含まれる不純物が増加し付着するこ
とによって、噴出口の閉塞または溢出部の不均高を来た
し、その結果電気集塵機の運転が困難になることがいま
いま生じた。そのために、溢出方式の装置にあっては、
集塵板が縞状に洗浄されて不都合を生じるので、溝形の
とし、を間欠的に転倒して集塵板の全表面を洗浄しなけ
ればならないという煩雑さがあるとともに、油煙等ぬれ
にくい物質または粘着性物質を含むガスを処理する場合
には、継続的に集塵板の全表面の洗浄を行なうことがで
きなくなることによって、集塵板面にダストが累積して
障害が生じた。さらに、集塵板の表面に水膜を形成する
洗浄水供給管にあっては供給管内のヘッドロスのために
下流側になるほどに噴出水量が減少するために、水膜の
厚さが均等にならないという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、これら従来の方式の不都合な点と欠点とがな
く、集塵効率が高く、安価な集塵板洗浄装置の提供を目
的とするものである。
(問題を解決するための手段) 本発明の集塵板洗浄装置は前記の目的を達成するために
、桝断面形状が頂部において適当に凹んでおり、下端部
において集塵板に密着するようになっているほぼハート
型の形状になるように湾曲形成した分散板部村を、該分
散坂部材によって覆われる支持部材を介して、集塵板の
上縁部にその全長にわたって装着し、{B}適数の流出
孔を有する洗浄液供給管を前記分散坂部材の頂部の凹部
上に前記集塵板の上綾部に沿って配置したことを特徴と
するものである。
(作 用) 洗浄液は洗浄液供総合管の流出孔から局所的に流出して
分散板部材の頂部の凹部内に流入する。
洗浄液供給管内におけるヘッドロスによって各流出孔か
ら流出する液量に差があるも、該凹都内において集塵板
の上緑部に沿って水平方向に分散し、混合して平均化さ
れ、液膜状になって断面形状がほぼハート型の分散板部
材の凸形弧面を乗り越える際にその厚さが均等化され、
連続した液膜となって集塵板の全表面を無駄なく均等に
流下しながらダストが集墜板へ付着するのを防止して洗
浄を行うのである。支持部材が分散板部材によって覆わ
れているので、該支持部村にダスト、ミスト等が付着し
て腐食を生じることがない。(実施例) 以下、図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。
図面において、1は集塵板であって、その上綾部の両側
に補強梁2,2を備えている。
3,3は断面L形の支持ブラケットであって、その垂直
片4,4はボルト6、ナット7、座金8によって補強梁
2,2の外側面に固定されており、5,5は支持ブラケ
ット3,3の水平片である。
9,9は一対の分散板であって、各分散板9,9のほぼ
水平な頂部10,10を前記支持ブラケット3,3の水
平片5,5の上面に固着することによって、分散板9,
9が補強梁2,2、支持ブラケット3,3、ボルト6、
ナット7、座金8等を覆って、集塵板1の上緑部にその
全長にわたって装着されている。
分散板9,9の頂部10,10は水平であり、その下端
部11,11が集塵板1に密着するように垂直になって
いる。分散板9,9の水平な頂部10,10と垂直な下
端部11,11との間はハート型の下部をなすように凸
形弧面口に湾曲形成されている。12は支持ブラケツト
3,3の垂直片4,4の間に形成された間隙であり、1
3は該間隙12の上部を塞ぐように分散板9,9上に配
設したふさぎ板であって、その断面形状が中央において
適当に凹み、その両側において凸形狐面イを備えていて
、ハート型の上部をな,すように湾曲形成されている。
前記分散板9,9とふさぎ板13とによって断面形状が
ほぼハート型の分散坂部材が形成されている。14は洗
浄液供給管であって、前記ふさぎ板13の中央凹部上に
、すなわち分散坂部材の頂部の凹部上に前記集塵板1の
上綾部に沿って配置されている。
15は洗浄液の供給管14にその長手方向に沿って適当
な間隔を隔てて斜め下方の南外側に向けて開口された比
較的径の大きい流出孔である。
第3図は分散板9の下端部11を袋塵板1に密着させる
ために、分散板9を集塵板1の上緑部に装着する工程を
示す説明図である。
支持ブラケット3の垂直片4と水平片5の挟む角度を予
じめ直角より僅かに小さくなし、垂直片4の下端部に弾
性変形可能な波形部を形成するとともに、ボルト6に外
嚇したスベーサ16に上方より係合する溝状切欠部17
を形成している。以上のように形成された支持ブラケッ
ト3の水平片5の上面に分散板9の頂部10を載遣し、
適宜の固着手段によって固着する。スベーサ16および
座金8を介在させてボルト6のナット7を緊定して生じ
る座金8と補強梁2との間隙内に、前記支持ブラケット
3の垂直片4の下端部を圧入するとともに切欠部17を
スベーサ16に係合させると、その波形部は弾性変形し
、弾力を保持した状態で緊密に礎入し、分散板9が集塵
板1の上縁部に装着されるのである。分散板3が前記の
ように装着された状態においては、支持ブラケット3の
垂直片4と水平片5の挟む角度が補強梁2を介して直角
になるように弾性変形していることによって、分散板9
にはスプリングバックが生じ、分散板9の垂直な下端部
11は集塵板1に弾力的に圧接して密着されることにな
るのである。集塵板洗浄装置は以上のように構成されて
いて、洗浄液、例えば洗浄水を図示してないポンプ等を
介して洗浄液供給管14に供給すると、洗浄水は適当な
間隔を隔てた流出孔15から局所的に流出してふさぎ板
13の凹部内に流入する。
洗浄液供給管14内におけるヘッドロスによって各流出
孔15から流出する水量に差があるも、該凹部内におい
て集塵板1の上緑部に沿って水平方向に分散し、混合し
て平均化され、水膜状になって、ふさぎ板13の凸形弧
面イおよび分散板9の凸形弧面口を越える際にその厚さ
が均等化され、連続した水腰となって集塵板1の全表面
を無駄なく均等に流下しながらダストが集塵板1へ付着
するのを防止して洗浄を行なうのである。支持ブラケツ
ト3、補強梁2、ボルト6、ナット7、座金8等よりな
る支持部村が分散板9によって覆われているので、該支
持部材にダスト、ミスト等が付着して腐食を生じること
がないので、長期間にわたって安全に使用できる。流出
孔15は噴霧方式におけるノズル径0.5〜2帆に比し
5〜1仇吻と大きいから、洗浄水中の不純物により閉塞
するおそれが少なく、毎日1〜2回大量の洗浄水を短時
間噴出して孔を清掃すれば、長期間の使用によるも閉塞
することは全くない。また、噴霧方式においては、集塵
坂間においてダストおよびミストを捕集しても、最上段
において洗浄水を頃霧すれば、集塵機から流出するガス
はミストを搬出する。
さらに、とし、転倒方式においても転倒の際に水滴飛沫
の発生は避けられないために、前記と同様の結果になる
。また、前記の鰭霧方式およびとし、転倒方式の両者に
おいては、集墜坂間の水滴密度は増大し、その結果、空
間電気抵抗を低下せしめ、集塵板と電極との間に放電が
生じて、集塵効果の低下を招く。さらに被処理ガスによ
る集塵板間からのミストの搬出の増大は、ミストに吸着
したダストを搬出し、集塵効率の一層の低下を招くので
ある。これに対し、本発明の洗浄装置においては、洗浄
水は集塵板間に水滴の飛沫を生じることなく、集塵板の
全表面上を無駄なく常時均等な厚さの水膜となって連続
的に流下するから、従来方式のような放電による集塵効
率の低下はなく、水にぬれ難い油煙等あるいは粘着の強
いアスファルト等の物質を含むガスの処理においても、
ダストが集塵板に付着することがなく、一度水膜に捕集
されたダストは再飛散することがなく、総て清掃収集す
ることができる。
このために、集塵板間からミストおよびダストが被処理
ガスによって搬出されないから、集塵効率は前記した従
来の方式のものに比して高くなるのである。被処理ガス
は一般に腐食性のガスおよびダストを含むものであるが
、集塵板の全表面が常に水膜でおおわれ清浄に保持され
るから、集塵板の腐食を防止できる。さらに、彼処理ガ
スが酸性の場合にはアルカリ性溶液を洗浄液として使用
し、またアルカリ性ガスの場合には酸性溶液を洗浄液と
して使用することによって集塵板の腐食を積極的に防止
すると同時に、ガス吸収効果も期待できるのである。分
散板9はその下端部11が集塵板1に密着するように構
成してあるので、分散板9は薄くて湾曲可能な材料で容
易に湾曲成形できるとともに、その下端部を溶接、鋲着
等によって集塵板1に固着する必要がないので安価に製
作できる。これに対し、従来のとい転倒方式のものにあ
っては転倒装置のほかに、とし、の一側壁に鏡歯状の溢
出部を正確に機械加工しなければならない関係上、高価
な肉厚部材と精密加工を要し、必然的に高価になること
は避けられなかったのである。本発明は図示の実施例に
限定されるものでなく、分散板の下端部における垂直部
分を省略し、該下端部を弾力によることなく、コーキン
グ剤を用いて集塵板に密着するようになし、および間隙
12をコーキング剤等で充填し、その上面を適当に凹ま
せて、ふさぎ板13を省略するように変更することは本
発明の範囲内に入ることはいうまでもないことである。
(発明の効果) 以上の説明によって明らかなように、本発明によって、
従来の方式の不都合な点および欠点をすべて解決できて
、集塵効率が高く、安価な集塵板洗浄装置が得られるの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は要部の断面図、第3図は分散板の装着工程の説明図
である。 1:集塵板、支持部材(2:補強梁、3:支持ブラケッ
ト、6:ボルト、7:ナット、8:座金)、分散板部材
(9:分散板、13:ふさぎ板)、14:洗浄液供給管
、15:流出孔。 努1図第2図 努3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 断面形状が頂部において適当に凹んでおり、下端部
    において集塵板に密着するようになっているほぼハート
    型の形状になるように湾曲形成した分散板部材を、該分
    散板部材によって覆われる支持部材を介して、集塵板の
    上縁部にその全長にわたって装着し、適数の流出孔を有
    する洗浄液供給管を前記分散板部材の頂部の凹部上に前
    記集塵板の上縁部に沿って配置したことを特徴とする電
    気集塵機の集塵板洗浄装置。
JP12939976A 1976-10-29 1976-10-29 電気集塵機の集塵板洗浄装置 Expired JPS6026585B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12939976A JPS6026585B2 (ja) 1976-10-29 1976-10-29 電気集塵機の集塵板洗浄装置

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JPS5355580A JPS5355580A (en) 1978-05-20
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DE102010007479B3 (de) * 2010-02-09 2011-06-22 EISENMANN Anlagenbau GmbH & Co. KG, 71032 Anlage zum Beschichten von Gegenständen

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