Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2837573B2 - コンベア用ハンガ - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2837573B2 - コンベア用ハンガ - Google Patents

コンベア用ハンガ

Info

Publication number
JP2837573B2
JP2837573B2 JP4075051A JP7505192A JP2837573B2 JP 2837573 B2 JP2837573 B2 JP 2837573B2 JP 4075051 A JP4075051 A JP 4075051A JP 7505192 A JP7505192 A JP 7505192A JP 2837573 B2 JP2837573 B2 JP 2837573B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shower
frame
hanger
conveyor
net
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4075051A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05278651A (ja
Inventor
原 清 藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TORINITEI KOGYO KK
Original Assignee
TORINITEI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TORINITEI KOGYO KK filed Critical TORINITEI KOGYO KK
Priority to JP4075051A priority Critical patent/JP2837573B2/ja
Publication of JPH05278651A publication Critical patent/JPH05278651A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2837573B2 publication Critical patent/JP2837573B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の塗装工場など
で自動車ボディ等のワークを移送するコンベア用ハンガ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のハンガは、コンベアレールに吊
られた門形,C形又はL形のフレームに被塗物となる自
動車ボディ等のワークを搭載して塗装ラインを移送する
ようになっており、そのフレームは、ワークの荷重に耐
え得るように金属製の太いロッドで作られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハンガのフ
レームに搭載して塗装ラインを移送されるワークの表面
には、塗装の前処理工程で脱脂液などの前処理液やその
前処理液を除去する洗浄水がシャワーで浴びせられ、ま
た、電着工程でも余剰に付着した電着塗料液を除去する
洗浄水がシャワーで浴びせられるが、この際、高圧で噴
射されるシャワーの放水が、ハンガのフレームに直接打
ち当たって弾き返されるように激しく砕け散り、フレー
ムの表面に付着した前処理液や電着塗料液をシャワーゾ
ーンの天井面にまで飛び散らすので、その天井面などが
著しく汚染されると同時に、天井面やハンガの上部に飛
び散って付着した前処理液や電着塗料液が大きな滴に成
長してハンガで移送するワークの上に落下し、そのワー
クの表面が汚染される。
【0004】また、シャワーは、複数本のライザー管を
ワークの移送方向に沿って一定の間隔で並設して成るも
のが一般的であり、各ライザー管からワークに向かって
噴射された放水がハンガのフレームに打ち当たって弾き
返されるように激しく砕け散ると、その砕け散った飛沫
が隣接する他のライザー管から噴射される放水に衝突し
てその放水パターンを崩すので、放水の方向性が散り散
りに乱されると同時に放水の勢いも著しく弱められる。
【0005】このため、各ライザー管の噴射圧を一定以
上高めることができず、ワークのシャワー効果を高める
にも限度があった。そこで本発明は、シャワーの放水を
高圧で噴射してもその放水がハンガのフレームに打ち当
たって弾き返されるように砕け散る飛沫の量が少なく抑
えられ、砕け散る飛沫の勢いも弱められるようにするこ
とを技術的課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、コンベアレールに吊られたフレームにワ
ークを搭載して移送するコンベア用ハンガにおいて、シ
ャワーゾーンを通過する際にシャワーの放水が打ち当た
るフレームのロッド部の表面に沿ってその表面を覆うよ
うに、シャワーの放水を細粒化して通すネットが張設さ
れるか、又はそのネットの代わりにシャワーの放水を後
方に逸らす先尖りのブレードが設けられていることを特
徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、ワークを搭載したコンベア用
ハンガのフレームに打ち当たるシャワーの放水が、フレ
ームのロッド部の表面を覆うように張設されたネットの
緩衝作用で勢力を弱められると同時に、そのネットで細
粒化されて勢力を分散させられるので、ロッド部の表面
に打ち当たって砕け散る飛沫の勢いが極端に弱まる。そ
して更に、ロッド部の表面を覆うネットは、ロッド部に
打ち当たって砕け散る飛沫の跳ね返りを阻止する抵抗体
にもなるので、ロッド部側からシャワー側に弾き返され
る飛沫の量が大幅に減少すると同時にその飛沫の勢いも
著しく弱められる。また、前記ネットの代わりにシャワ
ーの放水を後方に逸らす先尖りのブレードを設けた場合
も、シャワー側に弾き返される飛沫の量が大幅に減少す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって具体的
に説明する。図1は本発明によるコンベア用ハンガ全体
の構成例とその使用状態を示す正面図、図2はハンガの
フレームに張設するネットの一例を示す斜視図、図3は
ネットの代わりに設けるブレードの一例を示す斜視図で
ある。
【0009】本例に示すコンベア用ハンガ1は、コンベ
アレール2に吊られるフレーム3がアッパー・ロッド部
3aとサイド・ロッド部3bとボトム・ロッド部3cと
を有したC形に形成され、そのC形フレーム3の下端を
成す水平なボトム・ロッド部3c上に自動車ボディ等の
ワーク4を搭載するようになっている。そして、フレー
ム3は、塗装の前処理工程や電着工程に設けられたシャ
ワーゾーンを通過する際にシャワーの放水が至近距離か
ら打ち当たるサイド・ロッド部3bとボトム・ロッド部
3cの表面に沿って夫々その表面を覆うように、シャワ
ーの放水を細粒化して通す3〜6メッシュ程度の網目を
有したネット5が張設されるか、又は図3に示すように
シャワーの放水をそのまま後方に逸らす先尖りのブレー
ド10が設けられている。
【0010】つまり、図1のように、C形のフレーム3
に搭載してシャワーゾーンを移送されるワーク4に対し
て4本のライザー管6,7,8及び9で成るシャワーで
上下左右方向から放水を浴びせる場合は、ワーク4の右
方と下方から放水するライザー管6及び7が、フレーム
3の移動を妨げないようにそのフレーム3のサイド・ロ
ッド部3bとボトム・ロッド部3cを挟んでワーク4と
対向する位置に配される。このため、ライザー管6及び
7の放水がフレーム3のサイド・ロッド部3bとボトム
・ロッド部3cに直接打ち当たってその飛沫が激しく砕
け散るおそれがあるので、これらロッド部3b,3cの
表面を図2の如き湾曲形ネット5や図3の如きV字形ブ
レード10で覆っている。
【0011】なお、ネット5やブレード10は、その表
面に付着した前処理液や電着塗料液が洗浄水で容易に除
去され、また、脱脂液等の前処理液が付着しても腐食せ
ず、塗装乾燥炉の高熱にも耐えられるように、水切れが
良く、耐薬品性や耐熱性にも優れたステンレス鋼などで
作られている。また、ワーク4への放水を極力妨げない
ようにするため、ライザー管6,7の放水方向から見て
ロッド部3b,3cの直径よりも大きくはみ出さない形
状に成形されている。
【0012】しかして、サイド・ロッド部3bとボトム
・ロッド部3cの表面に沿ってネット5を張設した場合
は、ライザー管6及び7から高圧で噴射される放水が、
まずネット5に当たってそのネット5の緩衝作用で勢力
を弱められ、次いでそのネット5の網目で細粒化されて
勢力を分散した状態で各ロッド部3b,3cの表面に打
ち当たるので、その表面で砕け散る飛沫の勢いが著しく
弱まる。そして、ロッド部3b,3cの表面で砕け散っ
て跳ね返る飛沫は、ネット5に当たってその勢力を完全
に喪失するか又はその勢力を極端に弱められるので、ロ
ッド部3b,3c側からライザー管6,7側に弾き返さ
れる飛沫の量が大幅に減少し、その飛沫の勢いも著しく
弱められる。
【0013】また、ネット5の代わりに先尖りのブレー
ド10を設けた場合は、ロッド部3b,3cに向かって
その前方から噴射されたライザー管6,7の放水が、ブ
レード10の先端で二分するように切り裂かれて、その
ままロッド部3b,3cの後方に逸らされるので、この
場合もライザー管6,7側に弾き返される飛沫の量が大
幅に減少する。
【0014】したがって、フレーム3のロッド部3b,
3cに打ち当たって弾き返される飛沫でライザー管6,
7の放水パターンが崩されてその方向性が乱されたり、
放水の勢いが弱められるという問題が解消され、ワーク
4のシャワー効果が著しく高まる。また、サイド・ロッ
ド部3bの表面に付着した前処理液や電着塗料液が上方
に飛び散ってシャワーゾーンの天井面11などを汚染し
たり、その天井面11に飛び散って付着した前処理液や
電着塗料液が大きな滴に成長してワーク4の上にボタ落
ちするおそれもなくなる。なお、本発明にあっては、フ
レーム3全体の形状は限定されず、C形フレームは勿
論、門形やL形のフレームにも適用できる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、コンベ
ア用ハンガのフレームに搭載されてシャワーゾーンを移
送されるワークに対してシャワーの放水を高圧で噴射し
ても、その放水がハンガのフレームに打ち当たってシャ
ワー側に弾き返されるように砕け散る飛沫の量は少なく
その飛沫の勢いも弱いので、シャワーの放水パターンが
飛沫で崩されて放水の方向性が散り散りに乱れたり、放
水の勢いが弱められるおそれがない。したがって、ワー
クのシャワー効果が従来よりも著しく高まるという優れ
た効果がある。また、シャワーゾーンの天井面やハンガ
の上部などに飛沫が飛び散ってそれらの表面を汚染する
おそれや、それらの飛沫が大きな滴に成長してワークの
上にボタ落ちしてワークの表面を汚染するおそれもなく
なるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンベア用ハンガの全体構成とそ
の使用状態を示す正面図。
【図2】コンベア用ハンガのフレームに張設されるネッ
トの一例を示す斜視図。
【図3】ネットの代わりに設けるブレードの一例を示す
斜視図。
【符号の説明】
1・・・コンベア用ハンガ 2・・・コンベアレール 3・・・フレーム 3a・・アッパー・ロッド部 3b・・サイド・ロッド部 3c・・ボトム・ロッド部 4・・・ワーク 5・・・ネット 10・・・ブレード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−216377(JP,A) 特開 平5−278652(JP,A) 特開 平3−106475(JP,A) 特開 平4−225874(JP,A) 実開 昭61−190762(JP,U) 実開 昭63−58063(JP,U) 実開 昭60−145980(JP,U) 実公 昭58−44044(JP,Y2) 実公 昭57−40146(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 65/00 B05B 13/02 B08B 3/02 B65G 17/20 B65G 49/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベアレール(2)に吊られたフレー
    ム(3)にワーク(4)を搭載して移送するコンベア用
    ハンガにおいて、シャワーゾーンを通過する際にシャワ
    ーの放水が打ち当たるフレーム(3)のロッド部(3b,
    3c)の表面に沿ってその表面を覆うように、シャワーの
    放水を細粒化して通すネット(5)が張設されているこ
    とを特徴とするコンベア用ハンガ。
  2. 【請求項2】 コンベアレール(2)に吊られたフレー
    ム(3)にワーク(4)を搭載して移送するコンベア用
    ハンガにおいて、シャワーゾーンを通過する際にシャワ
    ーの放水が打ち当たるフレーム(3)のロッド部(3b,
    3c)の表面に沿ってその表面を覆うように、シャワーの
    放水を後方に逸らす先尖りのブレード(10)が設けられ
    ていることを特徴とするコンベア用ハンガ。
JP4075051A 1992-03-31 1992-03-31 コンベア用ハンガ Expired - Lifetime JP2837573B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4075051A JP2837573B2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 コンベア用ハンガ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4075051A JP2837573B2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 コンベア用ハンガ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05278651A JPH05278651A (ja) 1993-10-26
JP2837573B2 true JP2837573B2 (ja) 1998-12-16

Family

ID=13565017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4075051A Expired - Lifetime JP2837573B2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 コンベア用ハンガ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2837573B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05278651A (ja) 1993-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1104921A (en) Air washer, particularly for paint spray booths
JP5828363B2 (ja) キッチン用水栓
US4505284A (en) Apparatus for solvent cleaning machinery parts and the like and for cleaning used solvent
JP2009172472A (ja) 処理槽内の異物除去装置
JP2837573B2 (ja) コンベア用ハンガ
EP1077269A3 (en) Gas wiping apparatus and method
CN208673045U (zh) 一种阻焊显影喷嘴装置
JPH0474857A (ja) 溶融金属めっき用ガスワイピング装置
US20200391228A1 (en) Nozzle assembly and method for delivery of adjustably-sized droplets in a spray
JPH05278652A (ja) コンベア用ハンガ
EP0102649B1 (en) Spray type coating apparatus
CN212923305U (zh) 一种治理返砂对环境污染的皮带输送机
CN210079154U (zh) 一种复合非金属材质的旋风水膜除尘
JPH05228091A (ja) 水煙等飛散防止具
CN223789032U (zh) 一种尾矿回收毛毯机冲水装置
JP2835833B2 (ja) 集塵装置
JPH0711044Y2 (ja) コンベヤーベルトの水洗浄装置
US20220324419A1 (en) Vehicular washing method
JPS6026585B2 (ja) 電気集塵機の集塵板洗浄装置
JP2724428B2 (ja) 球体の洗浄方法
RU2032486C1 (ru) Устройство для очистки внутренней поверхности трубопровода
JP2830642B2 (ja) 自動車車体塗装用の前処理装置
JPH0755310B2 (ja) 缶体のすすぎ装置
NZ202505A (en) Nozzle,particularly for rotating dishwasher arm
JPH03249197A (ja) 金属帯材の連続湿式処理装置