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JPS602674B2 - 電子楽器 - Google Patents
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JPS602674B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS602674B2
JPS602674B2 JP53009705A JP970578A JPS602674B2 JP S602674 B2 JPS602674 B2 JP S602674B2 JP 53009705 A JP53009705 A JP 53009705A JP 970578 A JP970578 A JP 970578A JP S602674 B2 JPS602674 B2 JP S602674B2
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circuit
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JP53009705A
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哲夫 西元
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複数の鍵の押鍵状態を示す時分割多宣言信号
を発生させるとともに、上記時分割多重信号に対応する
波形信号を時分割的に発生させて、この波形信号と上記
時分割多重信号とを乗算することにより押下鍵に対応し
た多数の楽音を同時に発音しうるようにした電子楽器に
関し、特に上記発生楽音の音量を押鍵中の鍵数に対応し
て効果的に制御し得るようにした電子楽器に関する。
この出願人は先に、特厭昭52−150895号(特開
拓954−83419号公報参照)、発明の名称「電子
楽器」の明細書中に記載した発明の電子楽器を提供した
。この発明を要約すると、複数の鍵スイッチを所定速度
で順次走査して各鍵の押鍵状態を示す時分割多重信号を
発生するとともに「上記鍵スイッチ走査に同期して各音
高に対応する波形信号を時分割的に発生し、この波形信
号と上記時分割多重信号とを秦算して楽音信号を得るよ
うにしたことを特徴とする電子楽器である。またこの発
明は、複数の鍵スイッチを所定速度で順次走査して各鍵
の押鍵状態を示す時分割多重信号およびこの時分割多重
信号を所定時間遅延させた信号をそれぞれ対応する操作
子の設定位置に応じて重み付けした重み付け信号として
出力するとともに「上記鍵スイッチの走査に同期して各
菅高に対応する波形信号を時分割的に発生し、この波形
信号と上記蝕み付け信号とを秦算して楽音信号を得るよ
うにしたことを特徴とする電子楽器である。この電子楽
器はこのような簡単な構成により多数の楽音を同時に発
生しうる優れた特長を有するものである。ところで上記
電子楽器においても、時に非常に多数の鍵(たとえば1
の固以上の鍵)が押下されると、楽音の音量は、莫大な
ものとなる。
この出願の発明は上記事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、押鍵数に対応して最適な音量
の楽音が常に得られるようにした電子楽器を提供するこ
とである。
この出願の第1の発明では、押鍵中の鍵数を検出してこ
の押鍵数の検出データにもとづき前記波形信号の音量レ
ベルを制御するようにしたものである。
またこの世願の第2の発明では、押鍵中の鍵数を検出し
てこの押鍵数の検出データと前記重み付け信号とにもと
づき前記波形信号の音量レベルを制御するようにしたも
のである。これによりこの発明の電子楽器は、押鍵数に
対応した最適な音量の楽音信号が得られ、特に同時に非
常に多くの鍵が押下された場合に効果的な音量制御が自
動的に行えるものである。以下、図面を参照してこの出
願の発明の具体例を説明する。
第1図において、この発明の電子楽器は大別して、鍵盤
(図示略)上の各鍵に対して設けられ、且つマトリック
ス状に配列されている多数の鍵スイッチを有する鍵スイ
ッチ回路1と、この鍵スイッチ回路1の各鍵スイッチを
順次走査して各鍵スイッチの開閉状態、すなわち、押鍵
状態を表わす時分割多重信号TDMを出力する鍵スイッ
チ走査回路2と、この鍵スイッチ走査回路2および後述
する時分割波形発生回路4等の動作を制御するタイミン
グ信号を発生するタイミング信号発生回路3と、上記鍵
スイッチ回路1の走査に同期して各鍵の音高に対応する
周期の対数表示された波形信号(音源信号または楽音信
号)logaさ(a≧1,S>0)を時分割的に発生す
る時分割波形発生回路4と、時分割多重信号TDMが入
力されてこの時分割多重信号TDMを複数の遅延回路に
より所定時間ずつ順次遅延させ、これら時分割多重信号
TDMおよびその遅延信号DTDMを対応する重み付け
回路に入力して所定の重み付けをした重み付け信号k,
〜k9を得るようにしたカプラ制御回路30と、このカ
プラ制御回路30から出力される上記重み付け信号k,
〜k9鍵スイッチ走査回路2から出力される時分割多重
信号TDM、後述する信号SYCおよび上記波形信号l
ogaか入力されて、押鍵数に応じて音量制御された楽
音信号を出力する音量制御回路5と、この音量制御回機
5の出力信号が入力され、鍵スイッチ回路1の1回の走
査開始時から走査終了時までの一走査期間内の上記出力
信号を累計加算するアキュームレータ6と、各走査期間
の終りにアキュームレータ6の内容が入力されてラツチ
するラツチ回路7と、このラッチ回路7の出力信号(デ
ィジタル信号)をアナログ信号に変換するD4変換器8
と、このD〜変換器8の出力信号を増幅する増幅器9と
、増幅器9の出力信号を楽音として発音させるスピーカ
10とから構成されている。
次に第2図ないし第5図を参照して上記した各部の構成
を詳細に説明する。
周知のように1オクターブは12の音名C,C#,D,
…・・・,Bから成るが、この実施例では、第1オクタ
ーブの12個の鍵(これら鍵をC,,C#,D,,……
,Bと表記する)、第2オクターブの12個の鍵C2,
C#,D2,…・・・,B2、以下同様な表記にしたが
う第3〜第5オクターブの各12個の鍵、および第6オ
クターブの1個の鍵C6の合計61個の鍵が鍵盤(図示
略)上に設けられているものとする。これら61個の鍵
に対応する61個の鍵スイッチは、第2図示するように
鍵スイッチ回路1内にマトリックス状に配列されている
。すなわち、鍵スイッチ回路1の列ライン1,〜loは
それぞれ第1〜第6オクターブに対応し、また行ライン
L〜L,2は各菅名C,C#,・・・・・・,Bに対応
している。たとえば列ライン1,と行ラインちとの交差
点上には、第1オクターブの鍵E,の鍵スイッチが配設
されている。なお、図中の列ライン1,〜16と行ライ
ンL,〜L,2の各交差点上に付した丸印は、上述した
鍵スイッチが対応する列ラインと行ライン間に順方向ダ
イオードと直列接続されていることを示す。ここでタイ
ミング信号発生回路3の構成を説明する。
この回路3は、所定周期で常時出力されるクロツクパル
ス少により駆動される4ビット構成の12進カウンタ1
5(このカウンタ15の内容「0000」〜「1101
ハ 1G隻数表示「0」〜「IL;以下では1坊隼数表
示で表わす;は各音名C〜Bにそれぞれ対応している)
と、この12進カゥンタ15の最上位ビット(第4ビッ
ト)のどット出力信号N4により駆動される4ビット構
成の1坊隼カウン夕16(このカウンタ16の内容「0
00」〜「101ハ1伍隻数表示ro」〜「6」;以下
では10進数表示で表わす;はそれぞれ第1〜第6オク
ターブに対応している)と、更に12進カウンター5の
第1,2,4ビット出力信号N,,N2,N4および1
G隻カウンタ1 6の第1,4ビット出力信号B,,&
が直接入力されるとともに、12進カウンタ15の第3
ビット出力信号N3および1坊隼カウンタ16の第2,
3ビット出力信号&,B3がそれぞれ対応するィンバー
タ65,66,67を介して入力されるアンドゲート1
7とにより構成されている。
このアンドゲート17の出力信号は信号SYCと称され
、この信号SYCにより後述する1走査期間が規定され
る。12進カウンタ15の第1〜第4ビット出力信号N
,〜N4は鍵スイッチ走査回路2内のデコーダ12に入
力されている。
すなわち、カウンター5の内容を表わす信号N,〜N4
はデコーダ12によりデコードされ、デコーダ12にI
Z本設けられている出力端○,〜08のうち何れかに、
、1″信号として出力される。たとえば12進カウンタ
15の内容が音名Gに対応する内容7(IG隼数表示)
の場合、デコーダ12の出力端08のみから、、1″信
号が出力される。10進カゥンタ16の第1〜第4ビッ
ト出力信号B〜B4は、鍵スイッチ走査回路2内の地の
デコーダー1に入力されている。
すなわち、カウンター6の内容を表わす信号B,〜B4
は、デコーダー1によりデコードされ、その出力信号は
鍵スイッチ回路1の列ライン1,〜16のうち、何れか
1本の列ラインに、、11″信号として出力される。た
とえば、カウンター6の内容が第3オクターブを表わす
内容2(10進数表示)であるとき、列ライン13にの
みぃ1″信号が出力され、第3オクターブの各鍵C3,
C#,・・…・,B3がこの間走査されるように構成さ
れている。鍵スイッチ回路1の行ラインL,〜L,2の
出力信号は鍵スイッチ走査回路2内の対応するアンドゲ
ート13,〜13,2の各第1入力端にそれぞれ入力さ
れている。アンドゲート13,〜13,2の各第2入力
端には、上記デコーダー2の出力端○,〜0,2の出力
信号がそれぞれ入力されている。また各アンドゲート1
3,〜1312の出力信号はオアゲート14を介して時
分割多重信号TDMとして前述したカプラ制御回路30
および音量制御回路5に入力されている。タイミング信
号発生回路3、鍵スイッチ走査回路2を上記のように構
成したので、両カウンタ15,16により12G隻カゥ
ンタが形成され、この12G隻カゥンタの出力信号N,
〜N4,B〜&(内容0〜119を表わす)により、6
1個の鍵スイッチから成る鍵スイッチ回路1の1走査期
間(第4図)が規定される。
即ち、第4図には、120ビットタイムからなる1走査
期間内の上記12G隼カウンタの内容(各ビットタイム
)0〜119と、走査される鍵の種類との対応関係を示
す。この発明で使用される鍵の数は61であるから、1
20進カゥンタの内容が61〜119の期間は実際には
鍵スイッチ走査が実行されない。12進カウンター5の
ビット出力信号N,〜N4が入力されるデコーダー2は
、上述したように12進カウンタ15の内容が0〜11
のときその出力端○,〜○,2に順次、、1″信号を出
力する。
このため12進カウンター5の内容が、たとえば0のと
きにはアンドゲ−ト13,が開かれており、このとき何
れかのオクターブの音名Cに相当する鍵C,,C2,・
・・・・・C6が押鍵されていれば、アンドゲート13
,から押鍵信号が出力され、この信号は更にオアゲート
14を介して時分割多重信号TDMとして出力される。
このようにして1走査期間が開始されると、61個設け
られた鍵C,,C#,・・・,B5,C6の押鍵状態が
、12進カウンタ15、IQ隼カゥンタ16から成る1
2G隼カゥンタの内容が0〜119に順次変化するとき
「第1オクターブの鍵から順次走査される。またアンド
ゲート17からは1走査期間の終了時、すなわち、12
G隻カウンタ15,16の内容が119のときにのみ信
号SYCが出力される。この信号SYCは後述するアキ
ュームレータ6、ラッチ回路7、音量制御回路5に入力
される。またタイミング信号発生回路3内の12進カウ
ンタ15の第1〜第4ビット出力信号N.〜N4および
1G隻カゥンタ16の第1〜第4ビット出力信号旧,〜
&はともに、時分割波形発生回路4内の周波数ナンバメ
モリ18にアドレス指定信号として入力されている。
これにより鍵スイッチ回路1の各鍵スイッチの走査に同
期して周波数ナンバメモリ18がアドレスされ、この周
波数ナンバメモリ18からはそのとき走査されている鍵
の音高に対応した周波数に比例した数値(以下、周波数
ナンバと呼ぶ)Rが出力され、この周波数ナンバR(1
7ビットで表わされるデータ)は加算器19の第1入力
端Aに入力される。
なお、この周波数ナンバメモリ18には、実際には設け
られていない鍵C#〜C,。(48鍵分)に対応する周
波数ナンバメモリRも記憶されている。すなわち、鍵ス
イッチ走査回路2から出力される時分割多重信号TOM
は、後述するように、カプラ制御回路30内のシフトレ
ジスタ31〜38(合計48ステージ)に入力されて遅
延されるから、この遅延された信号DTDMに対しても
対応する周波数ナンバRを与えて対応する波形信号を発
生させる必要があるためである。上記加算器19の第2
入力端Bには、後述するシフトレジスタ20の出力デー
タ(20ビット)が入力されており、したがって加算器
19は周波数ナンバRとシフトレジスタ20の出力とを
加算し、その加算値はシフトレジスタ2川こ20ビット
の並列デー夕として入力される。シフトレジスタ20は
120ステージ、1ステージ=20ビットの容量をもち
クロックパルスぐにより駆動されて、加算器19から出
力された加算値を順次シフトする。すなわち、加算器1
9およびシフトレジスタ20は各音高に対応する周波数
ナンバRをそれぞれ独立して順次繰り返し加算している
ことになる。シフトレジスタ20から時分割的に順次出
力される出力データ(第120ステージ出力)のうち上
位8ビットのデータはサインテーブル21にアドレス信
号として入力される。この8ビットのデータはそのとき
走査されている鍵C,〜C6の音高に対応した内容をも
つほかに上述した鍵C#〜C,oの音高に対応した内容
をもつ。サインテーブル21はROMであり、このサイ
ンテーブル21には、サイン波形の時々刻々変化する各
振幅値(瞬時値)を表わす振腕データSの職域数log
a言(a≧1,S>0)が、各12ビットのデータとし
て予め記憶されている。
そして、このサインテーブル21内の各対数表示データ
logaまま、シフトレジスタ20の出力データに基づ
いて時分割的に読出され、音量制御回路5内の加算器7
8(第3図)の入力端Aへ送られる。カプラ制御回路3
0は、直列接続された8個のシフトレジスタ31〜38
と、鍵スイッチ走査回路の出力側および各シフトレジス
タ31〜38の出力側にそれぞれ接続される9個の重み
付け回路39〜47と、これら重み付け回路39〜47
の出力信号k,〜k9をすべて加算する加算器48とか
ら構成される。
シフトレジスタ31,32,33,34,35,36,
37,38はそれぞれ容量12ステージ.1ビット、7
ステージ.1ビット、5ステージ.1ビット、7ステー
ジ.1ビット、5ステージ.1ビット、4ステージ.1
ビット、3ステ−ジ.1ビット、5ステージ.1ビット
を有するとともにクロックパルス01こより駆動され、
先頭のシフトレジスタ31に入力される時分割多重信号
TOMを順次後段シフトレジスタ側(32〜38)にシ
フトさせるようになされている。
したがってあるビットタイムにシフトレジスタ31の第
1ステージに入力された時分割多重信号TDMは12ビ
ットタイム後にこのシフトレジスタ31の第12ステー
ジから出力されて次段のシフトレジスタ32の第1ステ
ージに入力され、更にこのシフトレジスタ32に入力さ
れた信号DTDM(信号TDMを12ビットタイム遅延
したもの)は7ビットタイム後にその第7ステージから
出力され、次段のシフトレジスタ33の第1ステージに
入力される。このようにして信号TOMは、カプラ制御
回路30に入力後各シフトレジスタ31〜38により所
定時間ずつ、すなわち、12ビットタイム、7ビツトタ
イム、5ビットタイム、7ビットタイム、5ビツトタイ
ム、4ビットタイム、3ビツトタィム、5ビットタイム
、ずつ遅延されて各シフトレジスタ31〜38から出力
される。ここで、シフトレジスタ31の入力端をA点、
シフトレジスタ31〜38の各出力端をB,C,D,E
,F,G,日,1点と名付けておく。A点には16フィ
ート(以下、フイートはダッシュで示し、16′と表記
する)に相当する重み付け回路39が接続されている。
B点には8′に相当する重み付け回路40が接続されて
いる。同様にしてC,D,B,F,G,日,1点にはそ
れぞれ、5妻,4′,2冬2′,・も・亨rに相当する
重み付け回路41,42,43,44,45,46,4
7が接続されている。各重み付け回路39〜47はとも
に、スライド式の切換スイッチ49、ェンコーダ50、
3個のアンドゲート51,52,53から成り、同一構
成を有する。第2図には、16′の重み付け回路39の
構成のみ詳細に図示し、他の回路40〜47の構成の図
示は省略する。重み付は回路39(40〜47)におい
て切換スイッチ49の共通接点には、、,1″信号が供
給されており、また0〜7までの8個の切換接点から出
力される信号はェンコーダ50に入力されている。ェン
コーダ50は切換えスイッチ49の各切襖接点の位置に
対応した信号を3ビットのデータとして出力し、アンド
ゲート51,52,53の各第1入力端にそれぞれ入力
されるように構成される。またアンドゲート51,52
,53の各第2入力端はともにA点(B点〜1点)に接
続され、更にアンドゲート51,52,53の各出力信
号は3ビットデータk,(k2〜k9)として加算器4
8に入力される。これにより、切換スイッチ49の切襖
接点が、たとえば「5」に設定されていると、ェンコー
ダ50からは数値「5」を表わす3ビットのデータ「1
01」、すなわちアンドゲート51,53の第1入力端
にぃ1″信号、アンドゲート52の第1入力端に、、0
″信号が出力される。これによりアンドゲート51,5
3のみが開かれるから、このときA点に入力されている
時分割多重信号TDMが、、1″信号であれば、加算器
8には重み付け回路39から数値「5」を表わすデータ
「101」が入力されることになる。各重み付け回路3
9〜47に設けられている各切襖スィッ49を駆動する
ドローバー(つまみ)は、第5図にみられるように配列
され、電子楽器の鍵盤付近(例えば鍵盤上部のパネル面
)に設けられている。第5図中左側から順に重み付け回
路39〜47に対応してドローバー54.〜549が配
列されている。各ドローバー54・〜548を図の上下
方向にスライドすると目視位置に数字1〜8が表われる
ようになっており、各ドローバー54,〜549の最上
位直に示される数字が、そのドローバー54・〜549
により駆動される切襖スイッチ49の切襖接点を表わす
ようになされている。第5図では、たとえば16′の重
み付け回路39の切襖スイッチ49は切換接点「2」に
設定されている。このようにして各ドローバー54,〜
549 の位置を演奏者が適宜操作することにより、各
フィートの重み付けが自由に設定できる。また各シフト
レジスタ31〜38から遅延されて出力される信号DT
DMは、更に各ドローバー54,〜549 の設定位置
に対応した数値が重み付けされて各フィートの重み付け
回路39〜47からデータk,〜k9として出力され、
加算器48に送られる。加算器48はこれらデータk,
〜k9を加算してその加算値を6ビットのデータKとし
て音量制御回路5に出力する。次にこの発明の主要部で
ある音量制御回路5の詳細を第3図を参照して説明する
この回路5は大別して、鍵スイッチ走査回路2から出力
される時分割多重信号TDMを入力信号とし、且つ上記
信号SYCによって制御される押鍵数検出回路80と、
カプラ制御回路30の加算器48の出力データK(りニ
ア値)を対数表示デー外。ga実に変換する第1の変換
器76と、上記押鍵数検出回路80の出力データA(リ
ニア値)と第1の変換器76の出が−夕10ga麦と物
算す伽算器A丁7とこの加算器77の加算出力データl
ogaRとサインテーブル21から出力される対数表示
された波形信号(正弦振幅値)loga言と物算する加
算器78と「 この加算器78の加算出力デー州ga器
机ニア表示デ‐タ砦こ変側て楽音信号とする第2の変換
器79とからなるものである。
押鍵数検出回路80‘こおいてはト信号SYCをィンバ
ータ7川こより反転した信号SYCが制御信号としてア
ンドゲート71,〜714の各第1入力端に入力され、
またそれらの各第2入力端には、後述するレジス夕74
の出力データ(4ビット)の各ビット信号r,〜r4が
入力されている。したがって信号SYC=、、0″(2
値論理信号)のとき、インバータ70の出力信号SYC
が、、1″信号となって各アンドゲート71,〜714
が動作状態となり、ビット信号r,〜r4がこれらを通
過して加算器72の対応する加算入力端A,,ん,A3
,んに入力される。また加算器72のキャリィ入力端C
iには時分割多重信号TDMが入力されており、したが
って加算器72では、信号TDMとビット信号r,〜r
4により表わされる4ビットのデータとが加算され、そ
の加算値は4ビットのデータとして加算出力端S,,S
2,S3,S4から出力され対応するオアゲート73,
〜734を介して1ステージ.4ビット構成のレジスタ
74の各ビットに入力される。上記加算器72の加算値
が15(すなわち2進数表示による「1111」)以上
となると、キャリイ出力端Coから信号、、1″(キヤ
リイ出力)が出力され、この、、1″信号は各オアゲ−
ト73,〜734を介してレジスタ74の各ビットに入
力される。すなわち、1走査期間内の同時押鍵数が15
以上の場合はすべて15とみなされ、押鍵数Aの最大値
を15と規定するものである。上託しジスタ74はクロ
ックパルス仇こより駆動されて入力されたデータを信号
r,〜【4として出力し、上記アンドゲート71,〜7
14およびラツチ回路75に送る。ラッチ回路75は信
号SYCをデータ読込み信号とし、この信号SYCこ、
、1″のとき、すなわち1走査期間の終了時にレジスタ
74内の出力データ(r,〜r4)を取込んで記憶し、
次の1走査期間の終了時までそのデータ(r,〜r4)
を保持する。このラツチ回路75の出力データA(すな
わち前走査期間時における同時押鍵数)は加算器77入
力端Aに送られ、またこの加算器77の入力端Bには第
1の変換器76の出力データloga毒が送られている
。そして加算器77の刀o算デ−夕10ga舎柳算器7
8の入力端Bに送られ、また加算器78の入力端Aには
サインテーブル21の出力データloga蔓が入力され
る。そして加算器78の力o算デ‐小ga簿ま第2の変
換器側こ刈りニア表示のデ‐夕讐に変換され、ァキュー
ムレータ6内の加算器23の入力端Aに送られる。
なお、第3図中の各信号線に示される数字はデータのビ
ット数を表わす。上記構成により、1走査期間の終了時
(12G隻カウンタの内容が119のとき)、信号SY
C(、、1″)が出力されてインバータ70の出力が、
、0″となると、アンドゲート71,〜714 の各出
力が、、0″となり、この各出力、、0″は加算器72
の各入力端A,〜A4に供給される。このとき、信号T
DMは必ず、、0″ であるから(何故ならば、信号T
DM(、、1″)は1走査期間内で12G隻カウンタの
内容が0〜60のときにのみ出力される信号である)、
加算器72のキャリー入力端Ciの入力はぃ0″である
。したがって加算器72の各出力端S,〜S4から出力
される信号はともに、、0^である。したがってレジス
タ74にはデータ「0000」が1走査期間の終了時に
入力され、その内容がクリアされる。12坊隼カウンタ
の内容が0になり、次の1走査期間が開始すると、レジ
スタ74の出力r,〜r4は「0000」となり、アン
ドゲート71,〜714 に供給される。このとき、信
号SYCは、、0″であるから、インバータ70の出力
は、、1″となり、各アンドゲート71,〜714 は
この走査期間が終了するまで動作状態となっている。こ
の走査期間が開始して最初に信号TDM(ぃlr;この
信号TDMは押下鍵に対応する信号である)が出力され
るまでレジスタ74の内容「0000」は楯還保持され
、加算器72の各入力端A,〜んの入力は、、0″であ
る。信号TDM(、、1″)がキャリー入力端にiに入
力されると加算器72はこの、、1″信号を加算して出
力端S,〜S4からデータ「0001」を出力し、押鍵
数1を表わすこのデータ「0001」はしジスタ74に
入力されて記憶される。そして次の押下鍵に対応する信
号TDM(、、1″)が出力されるまでデータ「000
1」は循還保持される。2番目の信号TDM(ぃ1″)
が出力されると、加算器72の出力端S,〜S4からデ
ータ「0010」(押鍵数2を表わすデータ)が出力さ
れ、レジスタ74に入力される。
このようにして押下鍵に対応する信号TDM(、、r)
が出力されるたびに加算器72はそれまでの加算データ
にこの信号TDM(、、1【)を加算して、あらたな加
算データを算出し、この加算データをレジスタ74に入
力し、この加算データが循還保持される。12G隻カウ
ンタの内容が60となると最後の鍵(C6)の走査が実
行され、レジスタ74には実際の押鍵数を表わす加算デ
ータが入力される。
この加算データはこの走査期間の終了時まで循還程持さ
れる。走査期間の終了時に信号SYC(、、1″)が出
力されると、この走査期間内にて検出された押鍵数を表
わすデータがラッチ回路75にラッチされ、同時にレジ
スタ74の内容が前述した如くしてクリアされる。ラツ
チ回路75にラツチミれた押鍵数を表わすデータAは加
算器77の入力端Aに入力される。加算器77の入力端
Bには対数表示データloga表が入力されてし、軌)
ら・加算器77のヵo算デー外地ga叢となり、このデ
ータは加算器78にて対数表示データ(波形信号)lo
gaさと加算される。
そしてこの結果綴れ柳算デ‐州ga簿燭2の変灘79は
りリニア表示デ‐タ祭1級換されアキュームレータ6に
送られるものである。
上述した各種の対数表示データをそれぞれ出力するサイ
ンテーブル21、第1の変換器76、第2の変換器79
はともにROM(リードオンリィメモリ)等で構成され
る記憶装置であり、入力データをアドレス信号として受
け入れ、該入力デー外こ対応する値をもつデータを出力
するように構成されている。また上述した各種の対数表
示データの対数表示値は、一般にマイナスlog表示法
と呼ばれるものである。
この表示法は、最大レベルを戊燈と規定し、また最大レ
ベル以下の各レベルは、最大レベル(MB)に対する減
衰量により表わされる。たとえば6ビット構成の対数表
示データの場合、最下位ビット(LSB)に−0.7母
B、第2ビットに−1.&旧、第3ビットに−×旧、第
4ビットに一紅B、第5ビットに−IZ旧、最上位ビッ
ト(MSB)に−24船、がそれぞれ割当てられる。そ
して、たとえばLSBのみが、、il″信号(すなわち
データ「000001」)のときには、一0.7&Bの
レベルのデータであり、またデータ「111111」の
ときには、各ビットにより表わされるレベルの合計値−
47.2ヱ旧(最小値)のレベルのデータであるこ靴流
れる。入船A‘こデ‐タ算ミ入力刈るアキュレータ6の
加算器23の第2入力端Bには1ステージ、15ビット
のレジスタ24の出力データがゲート回路22を介して
入力されている。
加算器23は両入力データを加算し、その加算値は15
ビットの並列データとして上託しジスタ24に入力され
る。このレジス夕24は前述したクロックパルスCIこ
より駆動され、読込んだデータを15ビット並列データ
として上記ゲート回路22とラツチ回路7に出力する。
ゲート回路22は、1走査期間の終了時、すなわち信号
SYCの出力時以外は常時開かれるように信号SYCを
ィンバータ25により反転した信号SYCが制御信号と
して入力されている。またラツチ回路7は信号SYCを
データ講込み信号として加えられている。したがって、
アキュームレータ6内の加算器23は、1走査期間の開
始時(前記12伍隻カウンタの内容が0のとき)から音
量制御回路5から出力されるデ‐タ窯を累柳算し‘比め
・1磁力ウンタの内容が119になると加算器23は最
後の加算を行う。そして12坊隼カウン夕の内容が11
9になると信号SYCが出力されるからラッチ回路7に
加算器23の最後の累算値(この累算値はシフトレジス
タ24に記憶されている)をラッチする。ラッチされた
デー外ま第1図につき説明したように、更にDA変換器
8、増幅器9、スピーカー0‘こ送られるようになされ
ている。上記のように構成された電子楽器の動作を次に
、第6図、第7図に示す動作波形図を参照して説明する
いま「ある1走査期間内にて「鍵C,,D2,G#が同
時に押鍵されているものとする。またカプラ制御回路3
0の各ドローバー54,〜549 は、第5図に示す状
態に設定されているものとする。タイミング信号発生回
路3の12進カウンタ15、IG隼カウンタ16の動作
により、これら両カウンター5,16により構成される
12G隻カウンタの内容が0のときから1走査期間(い
ま、この走査期間を第1走査期間と呼ぶ)の動作が開始
される。
12G隻カウンタの内容が0〜11(すなわち、1G隼
カウンター6の内容が0)の間は、鍵スイッチ走査回路
2のデコダ11の出力信号ぃ1″は鍵スイッチ回路1の
列ライン1,にのみ出力され、第1オクターブの各鍵C
,〜B,の鍵スイッチが走査される。
この間、デコーダー2は12進カウンタ15の内容が0
から11に順次変化するにしたがって、出力端○,から
0,2に日頃次、、1″信号を出力してゆき、対応する
アンドゲート13,〜13,2を順次開かせる。上記動
作に並行して12伍隻カウンタの出力信号(N,〜N4
,B,〜B4)により時分割波形発生回路4の周波数ナ
ンバメモリ18は各鍵C,〜Bに対応するアドレスが順
次指定され、この結果、鍵C,〜Bの音高に対応する周
波数ナンバRが順次出力され、加算器19に入力される
加算器19はシフトレジスタ20の出力データと周波数
ナンバRとを加算しその加算値をシフトレジスタ20に
出力する動作を繰返す。またシフトレジスタ20の出力
データのうち上位8ビットのデータがサインテーブル2
1に入力されるから、サインテーフル21からはこの期
間、鍵C.〜B,に対応する対数表示の正弦振幅個。g
a蔓棚次時側的・こ出力され、音量制御回路5の加算器
78の入力機Aに入力される。この例では、鍵C,が押
鍵されているから、この第1走査期間の開始時に押鍵さ
れている鍵C,が先ず検出される。したがって鍵スイッ
チ走査回路2のアンドゲート13,の出力信号が、、1
″となり、したがって時分割多重信号TDMが120進
カウンタの内容が0のときにぃ0″となる。(第7図A
)この信号TDM(、、1″)はシフトレジスタ31に
入力されるとともに16′の重み付け回路39内のアン
ドゲート51〜53に入力され、これらアンドゲート5
1〜53を開かせる。いま16′の重み付け回路39の
切裸スイッチ49は接点2に設定されているから(第5
図参照)アンドゲート51〜53から数値2を表わすデ
ータk,「010」が出力され、加算器48に送られる
。この第1走査期間が開始以前のシフトレジスタ31〜
38の内容はすべて0であるとすると、12G隻カウン
タの内容が0の時点での各シフトレジスタ31〜38の
出力信号(すなわちB〜1点の出力信号)はすべて0で
ある。したがって加算器48の出力データKはこのとき
16′の重み付け回路39のドローバー54,の設定値
2に等しい「010」である。シフトレジスタ31に入
力された鍵C,による上記信号TDM(、、1″)は、
12ビットタイム後(12G隼カウンタ内容が12のと
き)にB点に出力され、シフトレジスタ32に入力され
る(第7図B)。この信号は順次後段のシフトレジスタ
33〜38側にシフトされてゆき、C〜1点に出力され
るが(第7図C〜1)、そのときの12G隻カウンタの
内容はそれぞれ、19,24,31,36,40,43
,48である(第7図参照)。同様にして鍵D2,G#
は12G隻カウンタの内容がそれぞれ、14,56のと
き検出され、時分割多重信号TDMがこのとき、、1″
信号となる(第7図A)。この信号TDM(、、1″)
はシフトレジスタ31〜38により順次シフトされてゆ
く。したがって第7図に示すような信号がこの第1走査
期間内にて各点A〜1に順次出力される。そして各点A
〜1に信号ぃ1^が出力されるたびに、対応する重み付
け回路39〜47内の切換スイッチ49(ドローバー5
4,〜549)の設定値が信号k,〜k9として加算器
48に出力される。加算器48は各ビットタイムごとに
、そのとき各フイートの重み付け回路39〜47から出
力されるデータk,〜k9を加算してその加算データK
を音量制御回路5の第1の変換器76に出力する。ここ
で押鍵数検出回路80の動作を説明する。
前回の1走査期間の終了時に信号SYC(、、1″)が
出力されると、前述したようにしてアンドゲート711
〜714が不動作状態となり、また信号TDMは、、0
″であるから加算器72の各入力機A,〜ん、キャリー
入力端Ciの入力はすべて、、0″である。このため加
算器72の出力端S,〜S4から加算データ「0000
」(2進数)が出力され、このデータ「0000」はオ
アゲート73,〜734を介してレジスタ74に入力さ
れる。この結果レジスタ74の内容がクリアされ、ビッ
ト信号r,〜r4はともに、、0″となる。このときラ
ツチ回路75にラツチされているデータAは0とする。
次いで12Q隻カウンタの内容が、、0″となり、上記
第1走査期間が開始されると、アンドゲート71,〜7
14が動作状態となっている。このとき前述したように
、鍵C,が走査されて信号TDM(ぃ1″)が出力され
、(第7図A)、加算器72のキヤリー入力端Ciに入
力される。加算器72は各入力端A,〜A4の入力デー
タ「0000」と信号TDM(言、、r)とを加算し、
出力端S,〜S4から加算データ「0001」(押鍵数
1を表わす)を出力し、オアゲート73,〜734を介
してレジスタ74に入力する。上記データ「0001」
は、12坊隼カウンタの内容が14となり、押下鍵P2
が走査されて2発目の信号TDM(、、1″)が出力さ
れる(第7図A)まで、レジスタ74〜アンドゲート7
1,〜714〜加算器72〜オアゲート73,〜734
〜レジスタ74からなる循還回路により循還保持される
。鍵D2に対する信号TDM(、、1″)が出力される
と加算器72はそれまでのデータ「0001」に、、1
″を加算し、あらたな加算データ「0010」を算出し
、レジスタ74に送る。このデータ「0010」(押鍵
数2を表わす)は12G隻カゥンタの内容が56となり
、押下鍵G#に対する信号TDM、、1″が出力される
まで、上記循遠回路により循還保持される。次いで押下
鍵G#に対する信号TDM(、、1″)が出力される(
第7図A)と、同様にして加算器72はそれまでのデー
夕「0010」にぃ1″を加算し、あらたな加算データ
「0100」(押鍵数3を表わす)を算出してレジスタ
74に送る、このデータ「0100」はこれ以後この走
査期間が終了するまで循還保持されている。そして信号
SYC(、、1″)が出力されると、ラッチ回路75に
上記第1走査期間内にて検出された押鍵数3を表わすデ
ータ「0100」がラツチ回路75にラッチされる。ま
た同時にレジスタ74の内容がクリアされる。ラツチ回
路75にラツチされたデータ「0100−,は、次の第
2走査期間の間「 ラッチ回路75からデータA:3(
10進数)として出力され、加算器77の入力端Aに供
給される。第2走査期間においても、前述した各動作が
同様に実行され、第7図A〜1に示す信号TDM,DT
DMが出力され、また押鍵数検出回路80の動作も実行
される。
第2走査期間が開始され、120進カゥンタの内容が0
となると、前述したように、この時点での加算器48の
出力データK=2であるから第1の変換器76からはこ
のデータK=北対応した対数表示デー州ga敦出力され
、加算器77の入力端Bに送られる。
加算器77は、このデータloga享と入刀端Aに入力
される回路80の出力データA=3とを加算し、加a3
算デ−夕・増a事を出力し、このデ−夕10ga亥を加
算器78の入力端Bに送る。
加算器78の入力端Aにはこのとき、サインテーブル2
1から出・力されている鍵C,に対応する正弦振幅値l
og a言が入力されているから、加算器78は両デー
タを駁し肌算デ−州ga裏を出力し、第2の変換器79
に送る。
第2の変換器79は上記データlogaをリニアデ−タ
算こ変側て出力し、このデ−タ拳はァキュームレータ6
に送られて12ビットタイム目(12G隻カウンタの内
容11)まで循還保持される。13ビットタイム目(1
2G隻カウンタの内容が12)になると、鍵C,の時分
割多重信号TDM(ぃ1″信号)がシフトレジスタ31
から遅延されて出力されるから、この遅延信号DTDM
に対するデータk2が8の重み付け回路40から出力さ
れる。
この場合、ドローバー542の設定値は「5」であるか
ら、k2=5となる。この13ビットタイム目では同様
に出力される他のデータ(k,,k3〜k9)はないの
で、加算器48の出力データKも5となり、したがって
第1の変換器76の出力データはloga言となる。こ
のデータlogさま加算器77の入力端Bに送られる。
加算器77の入力端Aには押鍵数A=3が入力されてい
るから、加算器77の出力デ−夕は1増a雫となり、こ
のデ−夕・増a事は加算器78の入力端Bに入力される
。加算器78の入力端Aには、鍵C2に対応するデー外
。ga卓が入力されているから飢餓78の出力デ外物a
亀となり、第2の変換器79に送られる。
このため第2の変換器79帆力デ−微嚢となり、このデ
ータ要はアキュームレータ6内の加算器23の入力機A
に送られる。
アキュームレータ6はこれまで鍵C.鮒するデ−タ峯を
保持し小砂ら加藤23‘まこのとき両デ−タ亀とき測算
し、物納協値(奪十夢=奪)線持し‘比める。
こ飢餓浄い5ビットタイム目1こ鍵D2に対する時分割
多重信号TDMが出力されるまでアキュームレータ6内
にて保持される。第7図A〜1に示される他の各信号に
対しても上述した動作が同様に繰返される。
そしてこの第2走査期間が終了する直前(12G隻カウ
ンタの内容118)におけるアキュームレータ6内には
、上記各信歌対す欄婆の累計徹保持され小る。
この累計値はこの第2走査期間の終了時に信号SYCが
出力されるとラッチ回路7に取込まれ、更にスピーカ1
川こ送られて楽音として発音される。また押鍵数検出回
路80内のラッチ回路75も同時に、この第2走査期間
内にて検出された押鍵数3をレジスタ74から取り込み
、その内容があらたに3となる。ところで・第2の変換
器79の出力デ‐タ馨はデ−タKS‘こデ−タまを乗じ
たものである。
デ−夕;は第6図にみられるように押鍵数舵反比例する
ような特性を有し、押鍵数Aが増えるとデ−夕;は減少
する。他方、デ−タ珊瑚鍵数Aに追従するデータである
。したがって第2の変換器79の出力デ‐夕窯の離職は
織図にみられるように、データAが増大するにつれて所
定レベルに飽和してゆくような飽和曲線を描くものであ
る。
このようにこの発明の電子楽器によれば、同時に非常に
多数の鍵が押下されても、音量制御回路5のはたらきに
より楽音の音量が所定値以下に押えられることが分かる
。次に、第8図により上記実施例中の音量制御回路5の
変形例を説明する。
この音量制御回路5′が上記回路5と相異する点は、回
路5の加算器77を回路5′では減算器77′に替えた
ことである。このために第1の変換器76′は入力デー
タKを受けて対数表示データloga Kを発生し、減
算器77′の入力端Bに送る。減算器77′の入力端A
には、ラッチ回路75の出力データAが入力される。こ
の結果、減算器77′では、減算(loga K−A)
が実行され、その減算データloga禁が得られる。こ
のデ−タbga禁は加算器78の入力端Bに入力され、
他方入力端Aには、サインテーブル21′から出力され
る対数表示された波形信号(正弦振幅値)log a
Sが入力される。この結果、加算器78から加算データ
loga算潟られ、第2の変換器79′礎られる。鰍の
変換器79′力)ら肌ニアデ‐タ算ミ織れ、このデ‐タ
算打キュ‐ムい州く送られる。
このように構成された音量制御回路5′の場合脇・脳の
回路5と同じデ−タ窯を得ることができるから、上述し
た効果が同様に得られる。
なお、この世願の上記発明では、鍵スイッチ走査回路2
の出力信号TDMをカプラ制御回路30に入力してこの
カプラ制御回路30から重み付け信号を出力し、この重
み付け信号を音量制御回路5に入力して音量制御を行っ
たが、上記カプラ制御回路30を削除したこの出願の他
の発明を提供することもできる。この他の発明の場合で
は前記発明からカプラ制御回路30が削除されるため、
第3図および第8図に示される前記発明の音量制御回路
を対応して変更した他の音量制御回路をそれぞれ使用す
る必要がある。すなわち、第3図の場合では、第1の変
換器76、加算器77を削除し、またラツチ回路75の
出力データAが加算器78の入力端Bに入力されるよう
にする。これにより、1走査期間内にて検出された押鍵
数検出データAと波形信号logaさと1こもとづき、
変換器79舷データ鼻撚られ、押轍‘こ応じて音量制御
された楽音が発音される。また第8図の場合では、第1
の変換器76′減算器77′を削除し、またラッチ回路
75の出力データAが加算器78の入力端Bに入力され
るようにする。
これにより、1走査期間内にて検出された押鍵数検出デ
ータAと波形信号loga Sと‘こもとづき・変換器
79′からデ‐タぎ偽れ、押鍵数に応じて音量制御され
た楽音が発音される。この発明は以上説明したように、
この出願人が先に提出した電子楽器に音量制御回路を付
加することにより、同時押鍵数に応じて発生楽音の音量
を最適値に自動的に制御することができる。
特に同時に非常に多数の鍵が押下された場合には、この
発明では最大音量が所定量以下になるようになされてい
るから、特に有効である。さらに音量制御回路は極めて
簡単な構成であるから、集積回路比が可能であり、した
がって電子楽器の小型化にも寄与できる等、種々の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの出願の発明の電子楽器の具体
例を示し、第1図は同電子楽器の全体構成を示すブロッ
ク線図、第2図および第3図は同例の要部の詳細回路図
、第4図は同例の1走査期間と各鍵との対応を示す図、
第5図は同例のドローバーの一設定状態を示す図、第6
図および第7図は同例の動作説明図、第8図は上記電子
楽器の音量制御回路の変形例を示す図である。 1・・・・・・鍵スイッチ回路、2・・・・・・鍵スイ
ッチ走査回路、3・・・・・・タイミング信号発生回路
、4・・・・・・時分割波形発生回路、5,5′…・・
・音量制御回路、6・・・…アキュームレータ、7……
ラッチ回路、11,12……デコーダ、15,16……
カウン夕、18・・・・・・周波数ナンバメモリ、21
,21′……サインテーフル、30…・・・カプラ制御
回路、31〜38・・・・・・遅延回路(シフトレジス
タ)、39〜47・・・・・・重み付け回路、48・・
・・・・加算器、54(54,〜549)……ド。 ーバー、71.〜714……アンドゲート、73,〜7
34……オアゲート、23,48,72,77,78・
・…・加算器、24,74・・・・・・レジスタ、75
・・.・・・ラツチ回路t 76,76′・・・・・・
第1の変換器、77′・・・・・・減算器、79,79
′・・・…第2の変換器、80…・・・押鍵数検出回路
。第1図 図 N 舷 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の鍵スイツチを所定速度で順次走査して各鍵の
    押鍵状態を示す時分割多重信号を発生するとともに、上
    記鍵スイツチ走査に同期して各音高に対応する波形信号
    を時分割的に発生し、この波形信号と上記時分割多重信
    号とを乗算して楽音信号を得るようにした電子楽器にお
    いて、押鍵中の鍵数を検出する押鍵数検出回路と、この
    検出回路から出力される押鍵数検出データAにもとづき
    上記波形信号の音量レベルを制御する手段とを具備する
    ことを特徴とする電子楽器。 2 特許請求の範囲第1項記載の電子楽器において、前
    記波形信号として、楽音波形の時々刻々変化する各振幅
    値を表わす振幅値データSに対応する振幅値対数表示デ
    ータを発生させ、また、前記手段は、前記押鍵数検出デ
    ータAと上記振幅値対数表示データとにもとずき所定の
    演算を実行する演算回路と、この演算回路の演算出力デ
    ータをリニア表示データに変換する変換回路とを有する
    ことを特徴とする電子楽器。 3 特許請求の範囲第2項記載の電子楽器において、前
    記演算回路は、前記振幅値対数表示データloga1/
    Sと前記押鍵数検出データAとを加算してデータlog
    a(a_A)/Sを出力するものであり、前記変換回路
    は上記データloga(a_A)/SをデータS/(a
    _A)に変換する回路であることを特徴とする電子楽器
    。 4 特許請求の範囲第2項記載の電子楽器において、前
    記演算回路は、前記振幅値対数表示データlogaS、
    と前記押鍵数検出データAにもとづくデータ1/Aとを
    加算してデータlogaS/(a_A)を出力するもの
    であり、前記変換回路は、上記データlogaS/(a
    _A)をデータS/(a_A)に変換する回路であるこ
    とを特徴とする電子楽器。 5 複数の鍵スイツチを所定速度で順次走査して各鍵の
    押鍵状態を示す時分割多重信号およびこの時分割多重信
    号を所定時間遅延させた信号をそれぞれ対応する操作子
    の設定位置に応じて重み付けした重み付け信号として出
    力するとともに、上記鍵スイツチの走査に同期して各音
    高に対応する波形信号を時分割的に発生し、この波形信
    号と上記重み付け信号とを乗算して楽器信号を得るよう
    にした電子楽器において、押鍵中の鍵数を検出する押鍵
    数検出回路と、この検出回路から出力される押鍵数検出
    データAと上記重み付け信号にもとづき上記波形信号の
    音量レベルを制御する手段とを具備することを特徴とす
    る電子楽器。 6 特許請求の範囲第5項記載の電子楽器において、前
    記波形信号として、楽音波形の時々刻々変化する各振幅
    値を表わす振幅値データSに対応する振幅値対数表示デ
    ータを発生させ、また、前記手段は、前記重み付け信号
    を対数表示データに変換する第1の変換回路と、この変
    換対数表示データと前記押鍵数検出データAとにもとづ
    き所定の演算を実行する第1の演算回路と、この第1の
    演算回路出力データと前記振幅値対数表示データとにも
    とづき所定の演算を実行する第2の演算回路と、この第
    2の演算回路の出力データをリニア表示データに変換す
    る第2の変換回路とを有することを特徴とする電子楽器
    。 7 特許請求の範囲第6項記載の電子楽器において、前
    記第1の変換回路は、前記重み付け信号k_1,k_2
    …を加算したデータKを対数表示データloga1/K
    に変換するものであり、前記第1の演算回路は、上記対
    数表示データloga1/Kと前記押鍵数検出データA
    とを加算してデータloga(a_A)/Kを出力する
    ものであり、前記第2の演算回路は、上記データlog
    a(a_A)/Kと前記振幅値対数表示データloga
    1/S加算してデータloga(a_A)/(KS)を
    出力するものであり、前記第2の変換回路は、上記デー
    タloga(a_A)/(KS)をデータ(KS)/(
    a_A)に変換するものであることを特徴とする電子楽
    器。 8 特許請求の範囲第6項記載の電子楽器において、前
    記第1の変換回路は、前記重み付け信号k_1,k_2
    …を加算したデータKを対数表示データlogaKに変
    換するものであり、前記第1の演算回路は、上記対数表
    示データlogaKと前記押鍵数検出データAにもとづ
    くデータ1/Aとを加算してデータlogaK/(a_
    A)を出力するものであり、前記第2の演算回路は、上
    記データlogaK/(a_A)と前記振幅値対数表示
    データlogaSとを加算してデータloga(KS)
    /(a_A)を出力するものであり、前記第2の変換回
    路は、上記データloga(KS)/(a_A)をデー
    タ(KS)/(a_A)に変換するものであることを特
    徴とする電子楽器。 9 特許請求の範囲第1項および第2項記載の電子楽器
    において、前記押鍵数検出回路が、1走査期間内に出力
    される時分割多重信号を計数する計数回路と、この計数
    回路の計数出力を1走査期間内において記憶保持するた
    めの記憶回路とからなることを特徴とする電子楽器。
JP53009705A 1978-01-31 1978-01-31 電子楽器 Expired JPS602674B2 (ja)

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