JPS602838B2 - ハウリング抑圧制御装置 - Google Patents
ハウリング抑圧制御装置Info
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- JPS602838B2 JPS602838B2 JP17268679A JP17268679A JPS602838B2 JP S602838 B2 JPS602838 B2 JP S602838B2 JP 17268679 A JP17268679 A JP 17268679A JP 17268679 A JP17268679 A JP 17268679A JP S602838 B2 JPS602838 B2 JP S602838B2
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- signal
- gain
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers
- H04R3/02—Circuits for transducers for preventing acoustic reaction, i.e. acoustic oscillatory feedback
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
音源SSからの音波をマイクロホンMで受けてそれを電
気信号に変換し、増幅器AM円で増幅してからスピーカ
SPに与えて舷声するようにした第1図示の宿号拡声シ
ステムにおいて、スピーカSPから放射された音波によ
る音場内にマイクロホンMが設けられている場合に、マ
イクロホンM→増幅器AMP→スピーカSP→マイクロ
ホンMの一巡のループが形成され、その1巡のループの
1巡利得が1を超えた時には、音場内にいわゆるハウリ
ング現象が生じることは周知のとおりである。
気信号に変換し、増幅器AM円で増幅してからスピーカ
SPに与えて舷声するようにした第1図示の宿号拡声シ
ステムにおいて、スピーカSPから放射された音波によ
る音場内にマイクロホンMが設けられている場合に、マ
イクロホンM→増幅器AMP→スピーカSP→マイクロ
ホンMの一巡のループが形成され、その1巡のループの
1巡利得が1を超えた時には、音場内にいわゆるハウリ
ング現象が生じることは周知のとおりである。
そして、昔場内にハウリング現象が生じた場合には、舷
声信号に単一周波数成分が奇生増大して正常な拡声が行
なわれなくなる。本発明は、信号拡声システムにおける
1巡ループの任意の個所から取り出した拡声信号の波中
からハウリング信号波形を認識し、ハウリングの発生が
認識された場合には信号伝送系の利得を自動的に変化さ
せてハウリングが抑圧できるようにしたハウリング抑圧
制御装魔を提供することを目的としてなされたものであ
り、以下、添付図面を参照しながら、その具体的な内容
を詳細に説明する。
声信号に単一周波数成分が奇生増大して正常な拡声が行
なわれなくなる。本発明は、信号拡声システムにおける
1巡ループの任意の個所から取り出した拡声信号の波中
からハウリング信号波形を認識し、ハウリングの発生が
認識された場合には信号伝送系の利得を自動的に変化さ
せてハウリングが抑圧できるようにしたハウリング抑圧
制御装魔を提供することを目的としてなされたものであ
り、以下、添付図面を参照しながら、その具体的な内容
を詳細に説明する。
第2図は、信号拡声システムに本発明のハウリング抑圧
制御装置HSDの一実施態様のものを適用した場合のブ
ロック図であって、この第2図において、SSは音源、
Mはマイクロホン、PrAは前層増幅器、VAは可変利
得増幅器、PAは電力増幅器、SPはスピーカであって
、上記の部分は信号鉱声システムを構成しており、第2
図中で一点鎖線枠で囲んだ部分がハウリング抑圧制御装
置HSDを示している。
制御装置HSDの一実施態様のものを適用した場合のブ
ロック図であって、この第2図において、SSは音源、
Mはマイクロホン、PrAは前層増幅器、VAは可変利
得増幅器、PAは電力増幅器、SPはスピーカであって
、上記の部分は信号鉱声システムを構成しており、第2
図中で一点鎖線枠で囲んだ部分がハウリング抑圧制御装
置HSDを示している。
第2図中に示されているハウリング抑圧制御装置HSD
において、1は信号の入力端子であって、この入力端子
1には信号鉱声システムによる音場内の任意の位置に設
置された収音マイクロホンMmからの信号(収音マイク
ロホンMmの出力信号を増幅した信号であってもよい)
、またはマイクロホンMmを使用しないで、図中の仮想
線lxで示す信号線を通して、マイクロホンMの出力信
号を前層増幅器PrAで増幅した信号などが与えられる
。
において、1は信号の入力端子であって、この入力端子
1には信号鉱声システムによる音場内の任意の位置に設
置された収音マイクロホンMmからの信号(収音マイク
ロホンMmの出力信号を増幅した信号であってもよい)
、またはマイクロホンMmを使用しないで、図中の仮想
線lxで示す信号線を通して、マイクロホンMの出力信
号を前層増幅器PrAで増幅した信号などが与えられる
。
また、第2図中でHRDは、入力信号の1次微分出力が
正から負または負から正に変化する時の入力信号の振幅
値、すなわち、入力信号の極振幅値の時間軸上での変化
パターンにより、入力信号中のハウリング波形を認識し
て、ハウリング認識信号を出力しうるようになされたハ
ウリング認識部であり、CSGは前記したハウリング認
識部HRDから出力されたハウリング認識信号に基づい
て所要の形態の利得制御信号を発生する利得制御信号発
生装置、VAは前記した利得制御信号発生装置CSGで
発生した利得制御信号によって利得が制御される可変利
得増幅器である。
正から負または負から正に変化する時の入力信号の振幅
値、すなわち、入力信号の極振幅値の時間軸上での変化
パターンにより、入力信号中のハウリング波形を認識し
て、ハウリング認識信号を出力しうるようになされたハ
ウリング認識部であり、CSGは前記したハウリング認
識部HRDから出力されたハウリング認識信号に基づい
て所要の形態の利得制御信号を発生する利得制御信号発
生装置、VAは前記した利得制御信号発生装置CSGで
発生した利得制御信号によって利得が制御される可変利
得増幅器である。
第3図は、第2図中に示されているハウリング認識部H
RDの一例構成のもののブロック図であり、この第3図
において、PDDは入力端子1に供g貧された入力信号
の1次微分出力が正から負または負かる正に変化する時
の入力信号の振幅値、すなわち、入力信号の極振幅値を
検出しうるように構成されている極値検出部であって、
この極値検出部PDDとしては例えば第4図示のブロッ
ク図に示されているような構成態様のものとして実現で
きる。
RDの一例構成のもののブロック図であり、この第3図
において、PDDは入力端子1に供g貧された入力信号
の1次微分出力が正から負または負かる正に変化する時
の入力信号の振幅値、すなわち、入力信号の極振幅値を
検出しうるように構成されている極値検出部であって、
この極値検出部PDDとしては例えば第4図示のブロッ
ク図に示されているような構成態様のものとして実現で
きる。
また、第3図中におけるPIDは、前記した極値検出部
PDDにおいて次々に検出された入力信号の相次ぐ2つ
の極振幅値の極性が同一か否かに応じて検出々力を出す
極性異同検出部、AIDは前記した極値検出部PDDに
おいて次々に検出された入力信号の相次ぐ2つの極振幅
値が同一あるいは逓増しているか否かに応じて検出々力
を出す振幅変化頃向の検出部、CTは極振幅値が更新さ
れる度毎に極値検出部PDDから送出されるパルス信号
の個数を計数し、その計数値が予め定められた数に達す
る度毎に信号を出力する如き計数動作態様を以つて計数
を行なう計数器、FFp及びFF3はフリップフロップ
、NORはノア回路、ANDはアンド回路、2はハウリ
ング認識部の出力端子である。まず、第4図を参照して
極値検出部PODについて説明すると次のとおりである
。
PDDにおいて次々に検出された入力信号の相次ぐ2つ
の極振幅値の極性が同一か否かに応じて検出々力を出す
極性異同検出部、AIDは前記した極値検出部PDDに
おいて次々に検出された入力信号の相次ぐ2つの極振幅
値が同一あるいは逓増しているか否かに応じて検出々力
を出す振幅変化頃向の検出部、CTは極振幅値が更新さ
れる度毎に極値検出部PDDから送出されるパルス信号
の個数を計数し、その計数値が予め定められた数に達す
る度毎に信号を出力する如き計数動作態様を以つて計数
を行なう計数器、FFp及びFF3はフリップフロップ
、NORはノア回路、ANDはアンド回路、2はハウリ
ング認識部の出力端子である。まず、第4図を参照して
極値検出部PODについて説明すると次のとおりである
。
第4図において、aはアナログ信号の入力端子、ADC
はアナログ・デジタル変換部、LD,〜LD3はそれぞ
れラッチ部、MM,〜M地はそれぞれ単安定マルチパイ
プレータ、ORaはオア回路、COM岬ま比較器、FF
はフリツプフロツプ、bは極振幅値の出力端子、dは動
作開始時(電源投入時)に始動パルスが与えられる端子
、cは極振幅値が更新された時に発生するパルスの出力
端子であり、アナログデジタル変換部ADCは、それに
入力端子aより供給されるアナログ信号を標本化及び量
子化して、入力信号の振幅値を示すデジタル信号として
送出しうるような機能を有するものとして構成されてお
り、アナログ・デジタル変換部ADCは、単安定マルチ
パイプレータMM3からの出力パルスP3{第5図a図
}が与えられる毎に起動して、入力のアナログ信号につ
いての標本化及び量子化動作を行なって、導線群1,に
対して振幅値を示すデジタル信号を送出すると共に、線
loに対して童子化完了信号Pe{第5図b図}を送出
する。すなわち、第4図示の極値検出部PDDにおいて
、それの電源が投入されて動作可能な状態になされた後
に、入力端子dに始動パルスPs{第5図e図}が供給
されると始動パルスPsはオア回路ORaを通して単安
定マルチパイプレータMM3をトリガし、それにより単
安定マルチ/ゞィブレ−タMM3で発生された出力パル
スP3が、アナログ・デジタル変換部ADCにおけるア
ナログ信号に対する標本化及び量子化動作を開始させる
。アナログ・デジタル変換部ADCにおける入力のアナ
ログ信号に対する標本化及び童子化動作が終了すると、
アナログ・デジタル変換部ADCかZらは線1。を通し
て単安定マルチパイプレータMM,に対して童子化完了
信号Peを送出して、単安定マルチパイプレータMM,
は童子化完了信号Peの立上がりの時点でトリガされる
。また、アナログ・デジタル変換部ADCからは導線群
1,に対してアナログ・デジタル変換部のデジタル出力
信号が送出される。単安定マルチパイプレータMM,は
、それがトリガされる度毎に第5図c図示のような出力
パルスP,を発生して、それをラッチ部LD2と単安定
マルチパイプレータMM2とに与える。
はアナログ・デジタル変換部、LD,〜LD3はそれぞ
れラッチ部、MM,〜M地はそれぞれ単安定マルチパイ
プレータ、ORaはオア回路、COM岬ま比較器、FF
はフリツプフロツプ、bは極振幅値の出力端子、dは動
作開始時(電源投入時)に始動パルスが与えられる端子
、cは極振幅値が更新された時に発生するパルスの出力
端子であり、アナログデジタル変換部ADCは、それに
入力端子aより供給されるアナログ信号を標本化及び量
子化して、入力信号の振幅値を示すデジタル信号として
送出しうるような機能を有するものとして構成されてお
り、アナログ・デジタル変換部ADCは、単安定マルチ
パイプレータMM3からの出力パルスP3{第5図a図
}が与えられる毎に起動して、入力のアナログ信号につ
いての標本化及び量子化動作を行なって、導線群1,に
対して振幅値を示すデジタル信号を送出すると共に、線
loに対して童子化完了信号Pe{第5図b図}を送出
する。すなわち、第4図示の極値検出部PDDにおいて
、それの電源が投入されて動作可能な状態になされた後
に、入力端子dに始動パルスPs{第5図e図}が供給
されると始動パルスPsはオア回路ORaを通して単安
定マルチパイプレータMM3をトリガし、それにより単
安定マルチ/ゞィブレ−タMM3で発生された出力パル
スP3が、アナログ・デジタル変換部ADCにおけるア
ナログ信号に対する標本化及び量子化動作を開始させる
。アナログ・デジタル変換部ADCにおける入力のアナ
ログ信号に対する標本化及び童子化動作が終了すると、
アナログ・デジタル変換部ADCかZらは線1。を通し
て単安定マルチパイプレータMM,に対して童子化完了
信号Peを送出して、単安定マルチパイプレータMM,
は童子化完了信号Peの立上がりの時点でトリガされる
。また、アナログ・デジタル変換部ADCからは導線群
1,に対してアナログ・デジタル変換部のデジタル出力
信号が送出される。単安定マルチパイプレータMM,は
、それがトリガされる度毎に第5図c図示のような出力
パルスP,を発生して、それをラッチ部LD2と単安定
マルチパイプレータMM2とに与える。
単安定マルチパイプレータM地は、単安定マルチパイプ
レータMM,からの出力パルスP,の立下がりの時点で
トリガされて、第5図d図示のような出力パルスP2を
発生し、それをラッチ部LD,と、オア回路ORaを介
して単安定マルチパイプレータMM3とに与える。単安
定マルチパイプレータMM3は、単安定マルチパイプレ
ータMM2の出力パルスP2の立下がりの時点でトリガ
されて第5図a図示のような出力パルスP3を発生し、
この出力パルスP3は既述のようにアナログ・デジタル
変換部ADCへ起動パルスとして与えられるのである。
レータMM,からの出力パルスP,の立下がりの時点で
トリガされて、第5図d図示のような出力パルスP2を
発生し、それをラッチ部LD,と、オア回路ORaを介
して単安定マルチパイプレータMM3とに与える。単安
定マルチパイプレータMM3は、単安定マルチパイプレ
ータMM2の出力パルスP2の立下がりの時点でトリガ
されて第5図a図示のような出力パルスP3を発生し、
この出力パルスP3は既述のようにアナログ・デジタル
変換部ADCへ起動パルスとして与えられるのである。
アナログ・デジタル変換部ADCからの導線群1,を介
して送出された振幅値を示すデジタル信号{第5図f図
}は単安定マルチパイプレータMM2の出力パルスP2
がラツチ部LD,に与えられた時に導線群1,を介して
ラッチ部LD,に移されてそれに保持され{第5図g図
}、また、前記のラッチ部LD,に保持された振幅値を
示すデジタル信号{第5図g図}は、単安定マルチパイ
プレータMM,の出力パルスP,がラツチ部LD2に与
えられた時に導線群12を介してラッチ部LD2に移さ
れてそれに保持される{第5図h図}。
して送出された振幅値を示すデジタル信号{第5図f図
}は単安定マルチパイプレータMM2の出力パルスP2
がラツチ部LD,に与えられた時に導線群1,を介して
ラッチ部LD,に移されてそれに保持され{第5図g図
}、また、前記のラッチ部LD,に保持された振幅値を
示すデジタル信号{第5図g図}は、単安定マルチパイ
プレータMM,の出力パルスP,がラツチ部LD2に与
えられた時に導線群12を介してラッチ部LD2に移さ
れてそれに保持される{第5図h図}。
また、ラツチ部LD,から導線群12に送出されている
振幅値を示すデジタル信号{第5図g図}は、導線群1
4を介して比較器にOMPへも与えられており、また、
ラッチ部LD2から導線群13に送出されている振幅値
を示すデジタル信号{第5図h図}は、導線群15を介
して比較器COMPへも与えられているから、比較器C
OMPでは時借用軸上で1標本化周期Tだけ離れた柏隣
る2つのアナログ信号の振幅値と対応する2つのデジタ
ル信号の比較を行なうのである。そして、比較器にOM
Pにおいて比較される2つのデジタル信号の内で、ラッ
チ部LD2から導線群15を介して比較器COMP‘こ
与えられるデジタル信号の方が、ラッチ部LD,から導
線群14を介して比較器にOMPへ与えられるデジタル
信号よりも、1標本化周期Tだけ時間軸上で先行してい
る信号である。ことは、・第5図a〜d図示の各パルス
の時間関係及び第5図g,h図示の信号の状態からみて
も直ちに理解できる。比較器COMPでは、ラッチ部山
D2に保持されているデジタル信号で示される振幅値の
方が、ラツチ部山D,に保持されているデジタル信号で
示される振幅値よりも大きい場合には線16の方にハィ
レベルの信号Si{第5図i図}を出力し、また、前記
とは逆にラッチ部LD2に保持されているデジタル信号
で示される振幅値の方が、ラッチ部LD,に保持されて
いるデジタル信号で示される振幅値よりも小さい場合に
は線17の方に/・ィレベルの信号Si{第5図i図}
を出力する。
振幅値を示すデジタル信号{第5図g図}は、導線群1
4を介して比較器にOMPへも与えられており、また、
ラッチ部LD2から導線群13に送出されている振幅値
を示すデジタル信号{第5図h図}は、導線群15を介
して比較器COMPへも与えられているから、比較器C
OMPでは時借用軸上で1標本化周期Tだけ離れた柏隣
る2つのアナログ信号の振幅値と対応する2つのデジタ
ル信号の比較を行なうのである。そして、比較器にOM
Pにおいて比較される2つのデジタル信号の内で、ラッ
チ部LD2から導線群15を介して比較器COMP‘こ
与えられるデジタル信号の方が、ラッチ部LD,から導
線群14を介して比較器にOMPへ与えられるデジタル
信号よりも、1標本化周期Tだけ時間軸上で先行してい
る信号である。ことは、・第5図a〜d図示の各パルス
の時間関係及び第5図g,h図示の信号の状態からみて
も直ちに理解できる。比較器COMPでは、ラッチ部山
D2に保持されているデジタル信号で示される振幅値の
方が、ラツチ部山D,に保持されているデジタル信号で
示される振幅値よりも大きい場合には線16の方にハィ
レベルの信号Si{第5図i図}を出力し、また、前記
とは逆にラッチ部LD2に保持されているデジタル信号
で示される振幅値の方が、ラッチ部LD,に保持されて
いるデジタル信号で示される振幅値よりも小さい場合に
は線17の方に/・ィレベルの信号Si{第5図i図}
を出力する。
なお、パルスP・のパルス中の期間中には比m鮫梓器C
OMPに対して同一のデジタル信号が2つの比較信号と
して加えられるので、比較器COM円から線16及び1
7に出力される2つの信号は共にローレベルとなるから
、パルスP,のパルス中の期間と対応して、信号Si(
またはSi)中には第5図i,i図に示すようなローレ
ベルの期間が生じる。比較器COM円から線16.17
を介して送出される比較出力信号Si,Siは、フリッ
ブフロッブFFに与えられ、フリツプフロツプFFから
は振幅値の逓増または振幅値の逓減に対応する信号Sk
{第5図k図}が線18に送出される。
OMPに対して同一のデジタル信号が2つの比較信号と
して加えられるので、比較器COM円から線16及び1
7に出力される2つの信号は共にローレベルとなるから
、パルスP,のパルス中の期間と対応して、信号Si(
またはSi)中には第5図i,i図に示すようなローレ
ベルの期間が生じる。比較器COM円から線16.17
を介して送出される比較出力信号Si,Siは、フリッ
ブフロッブFFに与えられ、フリツプフロツプFFから
は振幅値の逓増または振幅値の逓減に対応する信号Sk
{第5図k図}が線18に送出される。
線18に送出された信号は直接に排他的論理和回路BO
Rにそれの一方入力として与えられると共に、遅延回路
DLを介して前記の排他的論理和回路EORへそれの他
方入力として与えられる。したがって、排他的論理和回
路EORからは、フリツプフロツプFFの出力の状態が
反転する度毎に、遅延回路DLにおける遅延時間と対応
するパルス中を有する出力パルスPo{第5図1図}が
ラッチ部LD3に与えられ、ラッチ部LD3には排他的
論理和回路EORから出力された出力パルスPoの時点
にラッチ部LD2に保持されていた振幅値を示すデジタ
ル信号{第5図h図}が移されて、出力端子bに出力さ
れる。第6図は第4図の極値検出部における入力端子1
に供給されるアナログ信号Sinの波形図であり、この
第6図においてto,t,…は、アナログ・デジタル変
換部ADCにおいてアナログ信号Sinが標本化される
時刻を示しており、第6図中におけるVの V,,V2
・・・は、アナログ信号Sinが各標本化時刻to,L
・・・において標本化された電圧値(振幅値)であり、
アナログ信号SinにおけるVo.V.・・・の各振幅
値はアナログ・デジタル変換部ADCにおいて量子化さ
れ、前記したアナログ信号Sinにおける各振幅値Vo
,V.・・・と対応する数値を示すデジタル信号{第5
図f図}となされて既述のように導線群1,に送出され
るのである。なお、第5図f〜h図及び第5図m図など
では、振幅値を示すデジタル信号を第6図に示されてい
るアナログ信号Sinの振幅値との対応が明確となるよ
うにするために、Vo,V,,V21”として示してあ
る。
Rにそれの一方入力として与えられると共に、遅延回路
DLを介して前記の排他的論理和回路EORへそれの他
方入力として与えられる。したがって、排他的論理和回
路EORからは、フリツプフロツプFFの出力の状態が
反転する度毎に、遅延回路DLにおける遅延時間と対応
するパルス中を有する出力パルスPo{第5図1図}が
ラッチ部LD3に与えられ、ラッチ部LD3には排他的
論理和回路EORから出力された出力パルスPoの時点
にラッチ部LD2に保持されていた振幅値を示すデジタ
ル信号{第5図h図}が移されて、出力端子bに出力さ
れる。第6図は第4図の極値検出部における入力端子1
に供給されるアナログ信号Sinの波形図であり、この
第6図においてto,t,…は、アナログ・デジタル変
換部ADCにおいてアナログ信号Sinが標本化される
時刻を示しており、第6図中におけるVの V,,V2
・・・は、アナログ信号Sinが各標本化時刻to,L
・・・において標本化された電圧値(振幅値)であり、
アナログ信号SinにおけるVo.V.・・・の各振幅
値はアナログ・デジタル変換部ADCにおいて量子化さ
れ、前記したアナログ信号Sinにおける各振幅値Vo
,V.・・・と対応する数値を示すデジタル信号{第5
図f図}となされて既述のように導線群1,に送出され
るのである。なお、第5図f〜h図及び第5図m図など
では、振幅値を示すデジタル信号を第6図に示されてい
るアナログ信号Sinの振幅値との対応が明確となるよ
うにするために、Vo,V,,V21”として示してあ
る。
前述のように第4図に例示した極値検出部PDDは、そ
れの入力端子aに入力されたアナ。
れの入力端子aに入力されたアナ。
グ信号Sinにおける所定の標本化周期T毎に振幅値を
量子化したデジタル信号について、時慣用軸上で1標本
化周期Tだけ離れた2つのものを順次に比較して、検出
の対象とされているアナログ信号Sinにおいて、それ
の振幅値の変化の1次微分出力が正から負または負から
正に変化する時の振幅値、すなわち極億を検出して、振
幅の絶対値の情報と極性の情報とを含むデジタル信号と
して出力端子bに送出すると共に、端子Cに対して極振
幅値が更新される度毎に出力パルスPoを送出するが、
極値検出部PDDにおける端子bからの出力信号は、第
3図に示される/・ゥリング認識部HRDにおける極性
異同検出部Pmと振幅変化傾向の検出部MDとに与えら
れ、また、極値検出部PODの端子Cからの出力パルス
Poはハウリング認識部HRDにおける極性異同検出部
PIDと振幅変化鏡向の検出部MDと計数器CTとに与
えられる。極性異同検出部PIDでは、極値検出部PD
Dの出力端子bから時間樹上に相次いで送出されている
デジタル信号における連続する2つのものについて、極
値検出部PDDの端子Cから出力パルスPoが送出され
る時点で2つの信号の極性の異同を検出し、時間鏡上で
前後する2つの信号が同一犠牲の場合にはローレベルの
出力をフリツプフロツプFFpのセット入力端子Sに与
えてフリツプフロツプFFpをセットする。
量子化したデジタル信号について、時慣用軸上で1標本
化周期Tだけ離れた2つのものを順次に比較して、検出
の対象とされているアナログ信号Sinにおいて、それ
の振幅値の変化の1次微分出力が正から負または負から
正に変化する時の振幅値、すなわち極億を検出して、振
幅の絶対値の情報と極性の情報とを含むデジタル信号と
して出力端子bに送出すると共に、端子Cに対して極振
幅値が更新される度毎に出力パルスPoを送出するが、
極値検出部PDDにおける端子bからの出力信号は、第
3図に示される/・ゥリング認識部HRDにおける極性
異同検出部Pmと振幅変化傾向の検出部MDとに与えら
れ、また、極値検出部PODの端子Cからの出力パルス
Poはハウリング認識部HRDにおける極性異同検出部
PIDと振幅変化鏡向の検出部MDと計数器CTとに与
えられる。極性異同検出部PIDでは、極値検出部PD
Dの出力端子bから時間樹上に相次いで送出されている
デジタル信号における連続する2つのものについて、極
値検出部PDDの端子Cから出力パルスPoが送出され
る時点で2つの信号の極性の異同を検出し、時間鏡上で
前後する2つの信号が同一犠牲の場合にはローレベルの
出力をフリツプフロツプFFpのセット入力端子Sに与
えてフリツプフロツプFFpをセットする。
前後する2つの信号が異なる極性の場合には磁性異同検
出部Pmの出力はハイレベルとなされて、この場合には
フリツプフロツプFFpがセットされることはない。ま
た、振幅変化傾向の検出部Amでは、極値検出部PDD
から時間軸上に相次いで送出されているデジタル信号に
おける連続する2つのものについて、極値検出部FDD
の端子Cから出力パルスPoが送出される時点で2つの
信号の振幅の変化額向を検出し、時間麹上で前後する2
つの信号の内で、時間顕軸上で後続するものの振幅の絶
対値の方が、時間軸上で先行しているものの振幅の絶対
値よりも小さい場合に、ローレベルの出力をフリップフ
ロツプFFaのセット入力端子Sに与えてフリツプフロ
ップFFaをセットする。
出部Pmの出力はハイレベルとなされて、この場合には
フリツプフロツプFFpがセットされることはない。ま
た、振幅変化傾向の検出部Amでは、極値検出部PDD
から時間軸上に相次いで送出されているデジタル信号に
おける連続する2つのものについて、極値検出部FDD
の端子Cから出力パルスPoが送出される時点で2つの
信号の振幅の変化額向を検出し、時間麹上で前後する2
つの信号の内で、時間顕軸上で後続するものの振幅の絶
対値の方が、時間軸上で先行しているものの振幅の絶対
値よりも小さい場合に、ローレベルの出力をフリップフ
ロツプFFaのセット入力端子Sに与えてフリツプフロ
ップFFaをセットする。
また、前後する2つの信号の振幅の絶対値が同一の場合
及び、時間軸上で後続するものの方が他方に比べて振幅
の絶対値が大きい場合には、振幅変化傾向の検出部AI
Dの出力がハイレベルとなされて、この場合にはフリツ
プフロツプFFaがセットされることはない。前記した
フリツプフロツプFFp.FFaがセットされた時にそ
れらの出力側に現われるハイレベル出力は/ア回路NO
Rを介しアンド回路ANDへそれの一方入力として与え
られており、また、アンド回路ANDへの他方入力とし
ては、計数器にTが所定の計数値に達する毎に端子eか
ら出力される出力パルスが与えられている。
及び、時間軸上で後続するものの方が他方に比べて振幅
の絶対値が大きい場合には、振幅変化傾向の検出部AI
Dの出力がハイレベルとなされて、この場合にはフリツ
プフロツプFFaがセットされることはない。前記した
フリツプフロツプFFp.FFaがセットされた時にそ
れらの出力側に現われるハイレベル出力は/ア回路NO
Rを介しアンド回路ANDへそれの一方入力として与え
られており、また、アンド回路ANDへの他方入力とし
ては、計数器にTが所定の計数値に達する毎に端子eか
ら出力される出力パルスが与えられている。
計数器CTは、極値検出剖PDDの端子Cから極振幅値
の更新時毎に送出されるパルスPoの個数を計数して、
その計数値が予め定められた所定の数値に達すると、端
子eからハイレベルの出力パルスが送出され、次いで計
数値が初期値(例えば0)に戻されて、その時に端子f
から/・ィレベルの出力パルスを送出するという動作を
繰返して行なうものである。
の更新時毎に送出されるパルスPoの個数を計数して、
その計数値が予め定められた所定の数値に達すると、端
子eからハイレベルの出力パルスが送出され、次いで計
数値が初期値(例えば0)に戻されて、その時に端子f
から/・ィレベルの出力パルスを送出するという動作を
繰返して行なうものである。
計数器CTの端子fから送出されたハイレベルの出力パ
ルスは、インバータINVを介して既述したフリツプフ
ロツプFFp, FFzへそれらのリセットパルスとし
て与えられる。前記した計数器CTとしては、例えばい
わゆるリングカウンタが用いられてもよい。第3図に1
例を示したハウリング認識部HRDでは、入力端子1に
供給された入力信号Sinについて、それの時間軸上に
次々に出現する極振幅値の極性及び絶対値の時間軸上で
の変化パターンがどのようなものであるのかを、出力端
子2から出力される出力信号の状態によって容易に知る
ことができるのであり、出力端子2から送出される出力
信号の状態によって、入力端子1に供給された入力信号
中にハウリング成分が生じているのかどうかを認識でき
るのである。
ルスは、インバータINVを介して既述したフリツプフ
ロツプFFp, FFzへそれらのリセットパルスとし
て与えられる。前記した計数器CTとしては、例えばい
わゆるリングカウンタが用いられてもよい。第3図に1
例を示したハウリング認識部HRDでは、入力端子1に
供給された入力信号Sinについて、それの時間軸上に
次々に出現する極振幅値の極性及び絶対値の時間軸上で
の変化パターンがどのようなものであるのかを、出力端
子2から出力される出力信号の状態によって容易に知る
ことができるのであり、出力端子2から送出される出力
信号の状態によって、入力端子1に供給された入力信号
中にハウリング成分が生じているのかどうかを認識でき
るのである。
すなわち、ハウリング認識部HRDでは、計数器CTの
計数値が初期値から予め定められた計数値に達するまで
の間(単位の計数動作期間)中に現われた次々の極振幅
値の内で、どれか2つの連続する極振幅値に関して、極
性が同一のものが2つ連続していた場合、あるいはどれ
か2つの連続する極振幅値における振幅の絶対値が減少
頬向を示す場合には、フリツプフロツプFFp,FF.
の何れか一方あるいは双方のものがセットされて、/ア
回路NORからアンド回路ANDへ与えられる一方入力
がローレベルとなされているから、計数器CTが予め定
められた個数までパルスの計数を行なった際に端子eか
ら出力される出力パルスがアンド回路ANDへ与えられ
ても出力端子2にはローレベルの出力が現われ、また、
計数器CTが予め定められた個数までのパルス計数動作
を終了するまでの間にフリツプフロツプFFp,FF.
の何れのものもセット状態になされなかった場合には、
出力端子2からはハイレベルの状態のハウリング認識信
号Phが得られるのである。
計数値が初期値から予め定められた計数値に達するまで
の間(単位の計数動作期間)中に現われた次々の極振幅
値の内で、どれか2つの連続する極振幅値に関して、極
性が同一のものが2つ連続していた場合、あるいはどれ
か2つの連続する極振幅値における振幅の絶対値が減少
頬向を示す場合には、フリツプフロツプFFp,FF.
の何れか一方あるいは双方のものがセットされて、/ア
回路NORからアンド回路ANDへ与えられる一方入力
がローレベルとなされているから、計数器CTが予め定
められた個数までパルスの計数を行なった際に端子eか
ら出力される出力パルスがアンド回路ANDへ与えられ
ても出力端子2にはローレベルの出力が現われ、また、
計数器CTが予め定められた個数までのパルス計数動作
を終了するまでの間にフリツプフロツプFFp,FF.
の何れのものもセット状態になされなかった場合には、
出力端子2からはハイレベルの状態のハウリング認識信
号Phが得られるのである。
計数器CTにおいて繰返し計数させるべきパルスの個数
は、/・ゥリング認識の検出精度に応じて決定されるべ
きものである。
は、/・ゥリング認識の検出精度に応じて決定されるべ
きものである。
/・ゥリング認識部HRDにおいて入力信号Sin中に
ハウリング成分の存在を認識して、それの出力端子2に
ハウリング認識信号Phが送出されると、前記のハウリ
ング認識信号Phが供給された利得制御信号発生菱直C
SGでは、/・ゥリング認識信号Phが発生した時点か
ら可変利得増幅器VAの利得を所要のように変化させう
るような利得制御信号Sgを発生して、それを可変利得
増幅器VAに与える。
ハウリング成分の存在を認識して、それの出力端子2に
ハウリング認識信号Phが送出されると、前記のハウリ
ング認識信号Phが供給された利得制御信号発生菱直C
SGでは、/・ゥリング認識信号Phが発生した時点か
ら可変利得増幅器VAの利得を所要のように変化させう
るような利得制御信号Sgを発生して、それを可変利得
増幅器VAに与える。
第7図及び第8図は、ハ−ウリング認識信号Phが発生
した時点からの可変利得増幅器VAの利得の変化態様を
図示説明したものであって、第7図及び8図における各
a図はハウリング認識信号Phであり、また第7図及び
第8図における各b図では可変利得増幅器VAの利得の
変化態様を示している。
した時点からの可変利得増幅器VAの利得の変化態様を
図示説明したものであって、第7図及び8図における各
a図はハウリング認識信号Phであり、また第7図及び
第8図における各b図では可変利得増幅器VAの利得の
変化態様を示している。
第7図及び第8図の各b図において、G,,G2・・・
などの符号は、利得制御信号発生装置CSGで発生され
た利得制御信号Sgに応じて設定された可変利得増幅器
VAの利得を示し、また、g,母,軸などの符号は利得
制御信号発生装置CSGで発生された利得制御信号Sg
が可変利得増幅器VAに与えられた時に可変利得増幅器
VAに生じる利得の変化童を示している。まず、第7図
a,b図に示す可変利得増幅器VAの利得の変化態様は
、ハウリング認識信号Phが供給されない状態と対応し
て利得制御信号発生装置CSGから発生された利得制御
信号では可変利得増幅器VAが標準の利得G,となるよ
うに、それの利得が設定されているが、/・ゥリング認
識信号Phが発生した時は、その時点から予め定められ
た時間中丁の期間中にわたって予め定められた大きさg
だけ可変利得増幅器VAの利得が低下され、また、前記
した時間中ヶの経過後は予め定められた利得増加の額斜
率で利得G,へ向かって上昇して行くというものである
。
などの符号は、利得制御信号発生装置CSGで発生され
た利得制御信号Sgに応じて設定された可変利得増幅器
VAの利得を示し、また、g,母,軸などの符号は利得
制御信号発生装置CSGで発生された利得制御信号Sg
が可変利得増幅器VAに与えられた時に可変利得増幅器
VAに生じる利得の変化童を示している。まず、第7図
a,b図に示す可変利得増幅器VAの利得の変化態様は
、ハウリング認識信号Phが供給されない状態と対応し
て利得制御信号発生装置CSGから発生された利得制御
信号では可変利得増幅器VAが標準の利得G,となるよ
うに、それの利得が設定されているが、/・ゥリング認
識信号Phが発生した時は、その時点から予め定められ
た時間中丁の期間中にわたって予め定められた大きさg
だけ可変利得増幅器VAの利得が低下され、また、前記
した時間中ヶの経過後は予め定められた利得増加の額斜
率で利得G,へ向かって上昇して行くというものである
。
そしてこの第7図b図示のような可変利得増幅器VAの
利得変化の態様は、可変利得増幅器VAに対して利得制
御信号を供給している利得制御信号発生装置CGSの動
作によって良好に行なわれる。第7図示の例において、
可変利得増幅器VAは最初のハウリング認識信号Phが
生じた時刻t.までは標準の利得G,となされており、
時刻t4にハウリング認識信号Phが現われた時に、G
,よりもgだけ利得が減小された利得G2となされ、時
刻t.から予め定められた時間中↑だけ経過した時刻t
bからは、一定の増加率で利得が上昇されて時刻tcに
利得G,に戻り、また、時刻tdにおいて再びハウリン
グ認識信号Phが生じると、その時点で利得がgだけ減
小されて時間中↑だけ経過した時刻teから再び一定の
増加率で利得が上昇して行くが、利得がG,までに達す
る以前の利得G3(G,>G3>G2)において、ハウ
リング認識信号Phが生じると、その時点trにおいて
利得力昨3よりもgだけ低下された利得G4となされ、
次いで時刻trから丁の時間だけ経過した時刻tcから
、利得は定の増加率で上昇して行き、ハウリング認識信
号Phが現われない時には標準の利得G,で戻る。
利得変化の態様は、可変利得増幅器VAに対して利得制
御信号を供給している利得制御信号発生装置CGSの動
作によって良好に行なわれる。第7図示の例において、
可変利得増幅器VAは最初のハウリング認識信号Phが
生じた時刻t.までは標準の利得G,となされており、
時刻t4にハウリング認識信号Phが現われた時に、G
,よりもgだけ利得が減小された利得G2となされ、時
刻t.から予め定められた時間中↑だけ経過した時刻t
bからは、一定の増加率で利得が上昇されて時刻tcに
利得G,に戻り、また、時刻tdにおいて再びハウリン
グ認識信号Phが生じると、その時点で利得がgだけ減
小されて時間中↑だけ経過した時刻teから再び一定の
増加率で利得が上昇して行くが、利得がG,までに達す
る以前の利得G3(G,>G3>G2)において、ハウ
リング認識信号Phが生じると、その時点trにおいて
利得力昨3よりもgだけ低下された利得G4となされ、
次いで時刻trから丁の時間だけ経過した時刻tcから
、利得は定の増加率で上昇して行き、ハウリング認識信
号Phが現われない時には標準の利得G,で戻る。
ハウリング抑圧制御装置HSDによるハウリングの抑圧
動作が、第7図a,b図によって示されるようなものと
なされる場合、すなわち、ハウリング認識信号Phが検
出される度毎に、可変利得増幅器VAの利得を一定の時
間中7にわたって一定の大きさgだけ減少させた後に、
一定の増加率で利得を標準の利得G,まで戻して行くと
いうようなものとなされる場合には、前記のように減少
させるべき利得g及び時間中7としては、ハゥリング現
象が良好に消滅でき、かつ、聡感止に余り不自然さを生
じさせないような値に選定されることが望ましいことは
当然であり、また、利得の増加率についても同様である
。
動作が、第7図a,b図によって示されるようなものと
なされる場合、すなわち、ハウリング認識信号Phが検
出される度毎に、可変利得増幅器VAの利得を一定の時
間中7にわたって一定の大きさgだけ減少させた後に、
一定の増加率で利得を標準の利得G,まで戻して行くと
いうようなものとなされる場合には、前記のように減少
させるべき利得g及び時間中7としては、ハゥリング現
象が良好に消滅でき、かつ、聡感止に余り不自然さを生
じさせないような値に選定されることが望ましいことは
当然であり、また、利得の増加率についても同様である
。
第8図a,b図は、ハウリング認識信号Phが生じた際
に、可変利得増幅器VAの利得を予め定められた時間中
で‘こわたって予め定められた大きさだけ減少させると
いう点は前述した第7図a,b図について説明した/・
ゥリングの抑圧態様と同様であるが、この第8図a,b
図示の場合は、ハウリング認識信号Phが生じた時に可
変利得増幅器VAの利得を大中に減少させ(利得の減少
量g,は、既述の第7図示の場合における利得の減少量
gとはg,>gの関係となされてもよい)、また、前記
した一定の時間での経過後には直ちに9>g2の関係に
ある、予め定められた大きさg2だけ可変利得増幅器V
Aの利得が上昇されるようにし、次いで一定の増加率で
標準の利得G,に向かって利得が増加されるようになさ
れる場合の可変利得増幅器VAの利得の変化態様を示し
たものである。
に、可変利得増幅器VAの利得を予め定められた時間中
で‘こわたって予め定められた大きさだけ減少させると
いう点は前述した第7図a,b図について説明した/・
ゥリングの抑圧態様と同様であるが、この第8図a,b
図示の場合は、ハウリング認識信号Phが生じた時に可
変利得増幅器VAの利得を大中に減少させ(利得の減少
量g,は、既述の第7図示の場合における利得の減少量
gとはg,>gの関係となされてもよい)、また、前記
した一定の時間での経過後には直ちに9>g2の関係に
ある、予め定められた大きさg2だけ可変利得増幅器V
Aの利得が上昇されるようにし、次いで一定の増加率で
標準の利得G,に向かって利得が増加されるようになさ
れる場合の可変利得増幅器VAの利得の変化態様を示し
たものである。
この第8図b図示のような可変利得増幅器VAの利得の
変化態様も、利得制御信号発生装置CSGから可変利得
増幅器VAに与えられる利得制御信号によって良好に実
現できるのである。この第8図a,b図示のハウリング
抑圧動作は、ハウリングが認識された時に、確実にハウ
リング現象を消滅させることができると考えることので
きる大中な利得の減少9を可変利得増幅器VAに与え、
一定時間丁の経過後に可変利得増幅器VAの利得をg2
(ただし、&>&)だけ上昇させ、その後は一定の増加
率で利得が標準値G,まで達するように上昇させるとい
うものであり、第7図示のハウリング抑圧動作に比べて
全体的な舷声利得を大きくとれると共に、早く確実に/
・ゥリング現象を消滅させることができる。
変化態様も、利得制御信号発生装置CSGから可変利得
増幅器VAに与えられる利得制御信号によって良好に実
現できるのである。この第8図a,b図示のハウリング
抑圧動作は、ハウリングが認識された時に、確実にハウ
リング現象を消滅させることができると考えることので
きる大中な利得の減少9を可変利得増幅器VAに与え、
一定時間丁の経過後に可変利得増幅器VAの利得をg2
(ただし、&>&)だけ上昇させ、その後は一定の増加
率で利得が標準値G,まで達するように上昇させるとい
うものであり、第7図示のハウリング抑圧動作に比べて
全体的な舷声利得を大きくとれると共に、早く確実に/
・ゥリング現象を消滅させることができる。
実施に当っては再生音に不自然感を与えないように考慮
されるべきは当然である。本発明のハウリング抑圧制御
装置では、信号鉱声システムにおける1巡のループ中の
任意の個所から取出された信号中からハウリング波形を
認識し、それに基づいて信号伝送路の利得を変化させて
ハウリングを良好に抑圧できるのであり、また、音場に
ハウリングが生じない間は舷声信号入力の大小に関係な
く標準利得を確保して信号拡声システムを動作させるこ
とができ、さらに信号拡声システムにおけるマイクロホ
ンとスピーカとの相対的な関係位贋が変化して音場全体
としての特性が変化しても、その変化とは無関係に良好
なハウリング抑圧特性を発揮できるのであって、本発明
のハウリング抑圧制御装置を用いることにより、ハウリ
ングの発生の心配なしに信号舷声システムを運用するこ
とができる。
されるべきは当然である。本発明のハウリング抑圧制御
装置では、信号鉱声システムにおける1巡のループ中の
任意の個所から取出された信号中からハウリング波形を
認識し、それに基づいて信号伝送路の利得を変化させて
ハウリングを良好に抑圧できるのであり、また、音場に
ハウリングが生じない間は舷声信号入力の大小に関係な
く標準利得を確保して信号拡声システムを動作させるこ
とができ、さらに信号拡声システムにおけるマイクロホ
ンとスピーカとの相対的な関係位贋が変化して音場全体
としての特性が変化しても、その変化とは無関係に良好
なハウリング抑圧特性を発揮できるのであって、本発明
のハウリング抑圧制御装置を用いることにより、ハウリ
ングの発生の心配なしに信号舷声システムを運用するこ
とができる。
第1図は信号舷声システムのブロック図、第2図は本発
明のハウリング抑圧制御装置の一実施態様のものを適用
した信号拡声システムのブロック図、第3図はハウリン
グ認識部の一例構成のもののブロック図、第4図は極値
検出部の一例構成のもののブロック図、第5図a〜m図
及び第6図ならびに第7図a,b図と第8図a,b図は
動作説明用波形図である。 SS・・・・・・音源、M,Mm…・・・マイクロホン
、PrA・・・・・・前直増幅器、VA・・・・・・可
変利得増幅器、PA・・・・・・電力増幅器、SP・・
・・・・スピーカ、CSG・…・・利得制御信号発生装
置、HRD・・・・・・ハワリング認識部、HSD・・
・・・・ハウリング抑圧制御袋贋、PDD…・・・極値
検出部。 策1図 策2図 兼3図 菊6図 炎ム図 函 船 図 ■
明のハウリング抑圧制御装置の一実施態様のものを適用
した信号拡声システムのブロック図、第3図はハウリン
グ認識部の一例構成のもののブロック図、第4図は極値
検出部の一例構成のもののブロック図、第5図a〜m図
及び第6図ならびに第7図a,b図と第8図a,b図は
動作説明用波形図である。 SS・・・・・・音源、M,Mm…・・・マイクロホン
、PrA・・・・・・前直増幅器、VA・・・・・・可
変利得増幅器、PA・・・・・・電力増幅器、SP・・
・・・・スピーカ、CSG・…・・利得制御信号発生装
置、HRD・・・・・・ハワリング認識部、HSD・・
・・・・ハウリング抑圧制御袋贋、PDD…・・・極値
検出部。 策1図 策2図 兼3図 菊6図 炎ム図 函 船 図 ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号の1次微分出力が正から負または負から正
に変化する時の入力信号の振幅値の時間軸上での変化パ
ターンを判定し、入力信号中に含まれているハウリング
波形を認識してハウリング認識信号を出力しうるハウリ
ング認識部と、前記のハウリング認識部からのハウリン
グ認識信号に基づいて、信号伝送系の利得をハウリング
が抑圧されるように制御するための利得制御信号を発生
する利得制御信号発生装置と、前記の利得制御信号によ
って利得が可変制御される増幅器とによって構成された
ハウリング抑圧制御装置。 2 入力信号の1次微分出力が正から負または負から正
に変化する時の入力信号の振幅値の時間軸上での変化パ
ターンを判定し、入力信号中に含まれているハウリング
波形を認識してハウリング認識信号を出力しうるハウリ
ング認識部と、ハウリング認識信号に基づいて信号伝送
系の利得を制御するための利得制御信号を発生する利得
制御信号発生装置と、利得制御信号によって利得が可変
制御される増幅器とを備えたハウリング抑圧制御装置で
あって、ハウリング認識信号の発生の時点から予め定め
られた時間巾にわたって、増幅器の利得を予め定められ
た大きさだけ低下させた状態とした後に、次第に低下前
の利得まで復旧させるようにしたハウリング抑圧制御装
置。 3 入力信号の1次微分出力が正から負または負から正
に変化する時の入力信号の振幅値の時間軸上での変化パ
ターンを判定し、入力信号中に含まれているハウリング
波形を認識してハウリング認識信号を出力しうるハウリ
ング認識部と、ハウリング認識信号に基づいて信号伝送
系の利得を制御するための利得制御信号を発生する利得
制御信号発生装置と、利得制御信号によって利得が可変
制御される増幅器とを備えたハウリング抑圧制御装置で
あって、ハウリング認識信号の発生の時点から予め定め
られた時間巾にわたって、増幅器の利得を予め定められ
た第1の大きさだけ低下させた状態とし、前記の時間巾
の終了の時点において増幅器の利得を前記した第1の大
きさよりは小さい予め定められた第2の大きさだけ増加
させた後に、次第にもとの利得まで復旧させるようにし
たハウリング抑圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268679A JPS602838B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | ハウリング抑圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268679A JPS602838B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | ハウリング抑圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5698095A JPS5698095A (en) | 1981-08-07 |
| JPS602838B2 true JPS602838B2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=15946472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17268679A Expired JPS602838B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | ハウリング抑圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602838B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11350204B2 (en) * | 2020-08-14 | 2022-05-31 | Bose Corporation | Wearable audio device feedforward instability detection |
-
1979
- 1979-12-31 JP JP17268679A patent/JPS602838B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5698095A (en) | 1981-08-07 |
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