JPS6028920B2 - 水平型電気鍍金設備 - Google Patents
水平型電気鍍金設備Info
- Publication number
- JPS6028920B2 JPS6028920B2 JP20512281A JP20512281A JPS6028920B2 JP S6028920 B2 JPS6028920 B2 JP S6028920B2 JP 20512281 A JP20512281 A JP 20512281A JP 20512281 A JP20512281 A JP 20512281A JP S6028920 B2 JPS6028920 B2 JP S6028920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode electrode
- belt
- self
- metal strip
- fusing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は亜鉛等の金属を金属ストリップの表面に連続的
に電気鍍金するための自溶性陽極装置を備えた連続式水
平型電気鍍金設備に関するものである。
に電気鍍金するための自溶性陽極装置を備えた連続式水
平型電気鍍金設備に関するものである。
この種目溶性陽極装置を備えた連続式水平型電気鍍金設
備は通常第1図に示すように、メッキ槽1と、金属スト
リップAを連続的にメッキ槽1に導入し、メッキ後槽外
に出るようにせしめるシールロール2と「 メッキ槽1
内での金属ストリップの表面に電気メッキするための陽
極電極3と、陽極電極を支持し通電せしめる通電棒5と
、そして槽の入側にあって金属ストリップに負に帯電せ
しめるコンダクタロール6とから構成されている。
備は通常第1図に示すように、メッキ槽1と、金属スト
リップAを連続的にメッキ槽1に導入し、メッキ後槽外
に出るようにせしめるシールロール2と「 メッキ槽1
内での金属ストリップの表面に電気メッキするための陽
極電極3と、陽極電極を支持し通電せしめる通電棒5と
、そして槽の入側にあって金属ストリップに負に帯電せ
しめるコンダクタロール6とから構成されている。
陽極電極3は、目溶性陽極電極の場合、第2図に示すよ
うに鍍金、金属と同種の金属からなる陽極電極部村30
を分割して、その複数個を金属ストリップの中方向に位
置するように通電榛5上に接触させて配設されている。
この場合上側の陽極電極部材3川まその両端肩部に取手
4を形成して2つの通電棒5に懸架して接触支持されて
いる。下側の陽極電極部材は銭金浴中に配置した2つの
通電榛5上に接触するように戦遣して支持されている。
分割型の目溶性陽極電極部材3川ま使用条件によって多
少異なるが、例えば電気亜鉛鍍金を行う場合には、70
0(長さ)×50(中)×60〜100(厚み)肋程度
の角柱村が金属ストリップ中(600〜230仇肋)に
適用するように通電棒に複数個配列して支持される。こ
のように構成された陽極電極は一つのメッキ槽に金属ス
トリップの走行方向に沿って2〜3グループに配設され
る。
うに鍍金、金属と同種の金属からなる陽極電極部村30
を分割して、その複数個を金属ストリップの中方向に位
置するように通電榛5上に接触させて配設されている。
この場合上側の陽極電極部材3川まその両端肩部に取手
4を形成して2つの通電棒5に懸架して接触支持されて
いる。下側の陽極電極部材は銭金浴中に配置した2つの
通電榛5上に接触するように戦遣して支持されている。
分割型の目溶性陽極電極部材3川ま使用条件によって多
少異なるが、例えば電気亜鉛鍍金を行う場合には、70
0(長さ)×50(中)×60〜100(厚み)肋程度
の角柱村が金属ストリップ中(600〜230仇肋)に
適用するように通電棒に複数個配列して支持される。こ
のように構成された陽極電極は一つのメッキ槽に金属ス
トリップの走行方向に沿って2〜3グループに配設され
る。
そして実用ラインでは通常このメッキ槽が直列的に7〜
1の曹配設されている。このような自溶性陽極は、電気
亜鉛メッキの実用ラインなどでは約1側/2hr程度の
消費厚みを生じているが、溶出の不均一性などから80
〜12Mr毎に全部の自溶性陽極電極部材を交換してい
るのが実情である。
1の曹配設されている。このような自溶性陽極は、電気
亜鉛メッキの実用ラインなどでは約1側/2hr程度の
消費厚みを生じているが、溶出の不均一性などから80
〜12Mr毎に全部の自溶性陽極電極部材を交換してい
るのが実情である。
これらの自溶性陽極電極部村の交換作業は、メッキ槽内
での作業が王であるために人力による場合が普通であり
、作業のはん雑はもとより、時間を長く要し、自溶性陽
極による電気メッキを行う場合の大きな問題点となって
いる。本発明の1つの目的は、前記のような自溶性陽極
電極に用いて連続的に水平型電気メッキを行う場合の問
題点である自溶性陽極電極部材の交換作業を簡単容易に
行わしめるとともに、それらに要する時間を極力短かく
しうる電気メッキ設備を提供することにある。
での作業が王であるために人力による場合が普通であり
、作業のはん雑はもとより、時間を長く要し、自溶性陽
極による電気メッキを行う場合の大きな問題点となって
いる。本発明の1つの目的は、前記のような自溶性陽極
電極に用いて連続的に水平型電気メッキを行う場合の問
題点である自溶性陽極電極部材の交換作業を簡単容易に
行わしめるとともに、それらに要する時間を極力短かく
しうる電気メッキ設備を提供することにある。
更に目溶性陽極電極を用いて電気メッキを行う場合は、
自溶性陽極電極表面から鍍金、金属を均一に溶出させる
ことが必要であるが、目溶性陽極電極表面では02ガス
の発生もともないその02ガスが〆ッキ溶中に適当に分
散しないと自熔性陽極電極表面に附着した02ガスはそ
の表面を局部的に不動態化し、そのため目港性陽極電極
表面からの鍍金、金属の溶出が阻害される。
自溶性陽極電極表面から鍍金、金属を均一に溶出させる
ことが必要であるが、目溶性陽極電極表面では02ガス
の発生もともないその02ガスが〆ッキ溶中に適当に分
散しないと自熔性陽極電極表面に附着した02ガスはそ
の表面を局部的に不動態化し、そのため目港性陽極電極
表面からの鍍金、金属の溶出が阻害される。
そのため鍍金溶の鍍金、金属の濃度の調整が困難となり
、ひいては金属ストリップへの均一な鍍金が出来ない等
の問題があり、この点を解決しようとするものである。
本発明の更に他の目的は、電気メッキに際して、自溶性
陽極電極の表面から鍍金、金属が均一に溶出することの
出来る電気メッキ設備を提供することにある。
、ひいては金属ストリップへの均一な鍍金が出来ない等
の問題があり、この点を解決しようとするものである。
本発明の更に他の目的は、電気メッキに際して、自溶性
陽極電極の表面から鍍金、金属が均一に溶出することの
出来る電気メッキ設備を提供することにある。
本発明の上述のような問題を解決するためになされたも
のであり、メッキ槽を通過する金属ストリップに所定間
隔をおいてほぼ着交するようにエンドレスに配置された
陽極電極支持用通電ベルトと、核ベルト上に着脱自在に
取り付けた分割型目溶性陽極電極部材と、核ベルトを支
持し、回動せしめる一対のベルト車と、核ベルト車を駆
動する駆動機構と、核ベルトへの接触型導電装層とをメ
ッキ槽に付設してなることを基本的な特徴とするもので
ある。
のであり、メッキ槽を通過する金属ストリップに所定間
隔をおいてほぼ着交するようにエンドレスに配置された
陽極電極支持用通電ベルトと、核ベルト上に着脱自在に
取り付けた分割型目溶性陽極電極部材と、核ベルトを支
持し、回動せしめる一対のベルト車と、核ベルト車を駆
動する駆動機構と、核ベルトへの接触型導電装層とをメ
ッキ槽に付設してなることを基本的な特徴とするもので
ある。
以下この発明を図面の実施例によって説明する。
この発明を適用した水平型電気メッキ設備は、第3図の
概略側面図に示めされるように、メッキ槽11内にある
2つの目溶一性陽極電極12,12の間を金属ストリッ
プAが通過することによって金属ストリップAの表面に
鍍金が行なわれるようになっている。
概略側面図に示めされるように、メッキ槽11内にある
2つの目溶一性陽極電極12,12の間を金属ストリッ
プAが通過することによって金属ストリップAの表面に
鍍金が行なわれるようになっている。
メッキ槽11の金属ストリップAの進行方向両端には、
金属ストリップを通過せしめる各々一対のシールロール
13が設けられている。又金属ストリップへの負の帯電
を行うためにメッキ槽11の入側にはコンダクタロール
14が設けられている。この発明の自溶性陽極電極は、
第3図、第4図に示されるように、金属ストリップAに
間隔をおいて配置された自溶性陽極電極12はそれを構
成する分割型目漆性陽極電極部材I20がエンドレスの
通電用ベルト15上に接触支持されている。エンドレス
通電ベルト15を回動せしめる−対のベルト車16は、
核ベルトの両端近傍とのみ接触するようにした車輪型の
ベルト車となっている。これは通電ベルト内側に装着し
た自縛性陽極電極部材120がベルト車16を通過する
時に接触しないようにしたものである。ベルト車16は
通電ベルト15の両端近傍とのみ接触し、自溶性陽極電
極部材120とベルト車16との軸18とは所定の隙間
を構成している。ベルト車16両端に設けたカサ歯車1
9を介してメッキ槽の上方から垂下する駆動軸20と連
結している。通電ベルト15への通電はカーボンブラシ
のような接触型導電装暦22によって回動する通電ベル
ト151こ連続的に通電される。第3図においてはベル
トの両端近傍で行っている。なお、図中17は通電ベル
トの張力調整ロールであり、昇降可能となっている。ま
た21は軸受け、23は金属ストリップの端部への週メ
ッキを防止するための霞極しやへし、板である。通電ベ
ルトへの自溶性陽極電極部材120の着脱及びその形状
の一実施例を第5図、第6図、第7図に示す。
金属ストリップを通過せしめる各々一対のシールロール
13が設けられている。又金属ストリップへの負の帯電
を行うためにメッキ槽11の入側にはコンダクタロール
14が設けられている。この発明の自溶性陽極電極は、
第3図、第4図に示されるように、金属ストリップAに
間隔をおいて配置された自溶性陽極電極12はそれを構
成する分割型目漆性陽極電極部材I20がエンドレスの
通電用ベルト15上に接触支持されている。エンドレス
通電ベルト15を回動せしめる−対のベルト車16は、
核ベルトの両端近傍とのみ接触するようにした車輪型の
ベルト車となっている。これは通電ベルト内側に装着し
た自縛性陽極電極部材120がベルト車16を通過する
時に接触しないようにしたものである。ベルト車16は
通電ベルト15の両端近傍とのみ接触し、自溶性陽極電
極部材120とベルト車16との軸18とは所定の隙間
を構成している。ベルト車16両端に設けたカサ歯車1
9を介してメッキ槽の上方から垂下する駆動軸20と連
結している。通電ベルト15への通電はカーボンブラシ
のような接触型導電装暦22によって回動する通電ベル
ト151こ連続的に通電される。第3図においてはベル
トの両端近傍で行っている。なお、図中17は通電ベル
トの張力調整ロールであり、昇降可能となっている。ま
た21は軸受け、23は金属ストリップの端部への週メ
ッキを防止するための霞極しやへし、板である。通電ベ
ルトへの自溶性陽極電極部材120の着脱及びその形状
の一実施例を第5図、第6図、第7図に示す。
第5図は金属ストリップに間隔をおいてほぼ直交するよ
うに配置したエンドレス通電ベルト15の1区間を示す
詳細図である。ここにおいてはエンドレス通電ベルト1
5の中中央部にベルトの長手方向に沿って強度を失わな
い程度に間隔をおいて、開□部24を複数個設けている
。又通電ベルト15の両端近傍にはベルト車16の凸部
160と係合わせしめる貫通孔25を設けている。第6
図は通電ベルトと目溶‘性陽極電極部材120との装置
の1例を示す拡大詳細図である。第7図は自漆性陽極電
極部材120の1例を示す斜視図である。ベルトの関口
部24には第6図、第7図に示すような形状の分割型目
溶性陽極電極部村120を装着する。
うに配置したエンドレス通電ベルト15の1区間を示す
詳細図である。ここにおいてはエンドレス通電ベルト1
5の中中央部にベルトの長手方向に沿って強度を失わな
い程度に間隔をおいて、開□部24を複数個設けている
。又通電ベルト15の両端近傍にはベルト車16の凸部
160と係合わせしめる貫通孔25を設けている。第6
図は通電ベルトと目溶‘性陽極電極部材120との装置
の1例を示す拡大詳細図である。第7図は自漆性陽極電
極部材120の1例を示す斜視図である。ベルトの関口
部24には第6図、第7図に示すような形状の分割型目
溶性陽極電極部村120を装着する。
この場合、自溶性陽極電極部村120は通電ベルト15
の閉口部24の横の長さWよりも分割型目溶性陽極電極
部材120の長さLを長くし、その両端の肩部は通電ベ
ルト15の関口部内縁と競わせしめる溝部26を設けて
いる。しかして自港性陽極電極部材の装着又は取りはず
いまこの閉口部24をとうして人力又は治具等を用いて
簡単に行うこのができる。次に本発明による電気メッキ
設備を用いて電気メッキを行った場合につき、具体例を
述べる。
の閉口部24の横の長さWよりも分割型目溶性陽極電極
部材120の長さLを長くし、その両端の肩部は通電ベ
ルト15の関口部内縁と競わせしめる溝部26を設けて
いる。しかして自港性陽極電極部材の装着又は取りはず
いまこの閉口部24をとうして人力又は治具等を用いて
簡単に行うこのができる。次に本発明による電気メッキ
設備を用いて電気メッキを行った場合につき、具体例を
述べる。
電極部材は第5図、第6図、第7図に示すようなものを
用いた。通電ベルトは中70仇肋、厚み約1仇肌のTi
系合金板を用いた。自溶性陽極電極部材は500×50
×30(厚み)側のもので、その上部両端側には上乗せ
して肩部として高さが23肋で13(中)20(奥行き
)肌(奥行きのR=8)の溝部を形成した。これはメッ
キ金属を鋳型に鋳込んで製造した。この場合の電極重量
は5〜6k9/本であり、人力によって通電ベルトを少
しずつ回転しながら上部側の高い位置で順次装着を行っ
た。電気メッキにあたっては陽極電極として、30A/
dm2として電解を行い、その間通電ベルトをゆっくり
と連続的に回動させた。
用いた。通電ベルトは中70仇肋、厚み約1仇肌のTi
系合金板を用いた。自溶性陽極電極部材は500×50
×30(厚み)側のもので、その上部両端側には上乗せ
して肩部として高さが23肋で13(中)20(奥行き
)肌(奥行きのR=8)の溝部を形成した。これはメッ
キ金属を鋳型に鋳込んで製造した。この場合の電極重量
は5〜6k9/本であり、人力によって通電ベルトを少
しずつ回転しながら上部側の高い位置で順次装着を行っ
た。電気メッキにあたっては陽極電極として、30A/
dm2として電解を行い、その間通電ベルトをゆっくり
と連続的に回動させた。
陽極電極部材5仇舷中のものを複数個配設したことによ
りベルト車を通過する場合も力がかからず円滑に回動出
来た。陽極電極は自溶性陽極電極部村の消耗が25m/
m厚さまで行い、5肋残部として廃却した。それ以上の
使用においては、通電ベルトとの接触が自溶性陽極電極
部材の自重を主として利用しているので、あまり薄くな
ると〆ツキ溶の液流などに左右されてその接触の低下を
まね〈ことになる。
りベルト車を通過する場合も力がかからず円滑に回動出
来た。陽極電極は自溶性陽極電極部村の消耗が25m/
m厚さまで行い、5肋残部として廃却した。それ以上の
使用においては、通電ベルトとの接触が自溶性陽極電極
部材の自重を主として利用しているので、あまり薄くな
ると〆ツキ溶の液流などに左右されてその接触の低下を
まね〈ことになる。
その後に自溶性陽極電極の交換を人力によって行ったが
、1本あたりの重量が軽く取り扱いが容易であり、その
取りはずし装着は人がたった位置で行うことが出来、非
常に作業がしやすいこともあって、1槽あたりの交換時
間が従釆の1/6〜1/10hrに短縮することが出来
た。
、1本あたりの重量が軽く取り扱いが容易であり、その
取りはずし装着は人がたった位置で行うことが出来、非
常に作業がしやすいこともあって、1槽あたりの交換時
間が従釆の1/6〜1/10hrに短縮することが出来
た。
又、自溶性陽極電極部材は金属ストリップの上側、下側
によってその形状を変える必要がないため在庫の量も少
なくて済み合理的であった。又、本発明においてはベル
トの回動によって陽極電極は絶えず動いていることから
陽極電極の表面に02ガスの気泡がついていたとしても
金属ストリップの対極としてはずれベルト車をまわると
ころでは、核気泡はほぼきれいにはらい落されるので不
動態化になることがなく、その溶出も均一に行うことが
出釆る。
によってその形状を変える必要がないため在庫の量も少
なくて済み合理的であった。又、本発明においてはベル
トの回動によって陽極電極は絶えず動いていることから
陽極電極の表面に02ガスの気泡がついていたとしても
金属ストリップの対極としてはずれベルト車をまわると
ころでは、核気泡はほぼきれいにはらい落されるので不
動態化になることがなく、その溶出も均一に行うことが
出釆る。
そのため従釆の自溶性陽極電極部材が、概略30〜4仇
松を残して廃却されのに対して、約5側の残りでよく、
そのため効率良く自溶性陽極電極の厚さもあまり厚くし
なくてもよい。これはとりもなおごず、取り扱いの容易
さへの起因となっている。なお、上記では電気亜鉛メッ
キを主体として説明したが、これは亜鉛のみにかぎらず
Snなど自溶性陽極電極を用いることの出来るものにつ
いては同機に適用できることは云うまでもない。本発明
では、通電ベルトの内側に陽極電極部材を装着した場合
について述べたが、通電ベルトの外側に陽極電極を装着
して、通電ベルトの外側を金属ストリップを走行させる
ことも可能であり、この場合は片面電気メッキなどに適
用出来るものである。
松を残して廃却されのに対して、約5側の残りでよく、
そのため効率良く自溶性陽極電極の厚さもあまり厚くし
なくてもよい。これはとりもなおごず、取り扱いの容易
さへの起因となっている。なお、上記では電気亜鉛メッ
キを主体として説明したが、これは亜鉛のみにかぎらず
Snなど自溶性陽極電極を用いることの出来るものにつ
いては同機に適用できることは云うまでもない。本発明
では、通電ベルトの内側に陽極電極部材を装着した場合
について述べたが、通電ベルトの外側に陽極電極を装着
して、通電ベルトの外側を金属ストリップを走行させる
ことも可能であり、この場合は片面電気メッキなどに適
用出来るものである。
又、通電ベルトの自溶性陽極電極部材の装着については
上述の法に限定されるものではなく、簡単な固着を行っ
てもよいが、上述のような単なる物理的な装着が出来る
場合がより実用的である。
上述の法に限定されるものではなく、簡単な固着を行っ
てもよいが、上述のような単なる物理的な装着が出来る
場合がより実用的である。
以上のように、本発明は水平式電気メッキ設備において
目溶性陽極電極を用いて金属ストリップの表面への電気
メッキを行う場合の大きな問題点であった。核電極部材
交換を、通電ベルトへ簡単に装着又は取りはずしが出来
るようにし、時間の短縮を大中にはかるとともに自潟性
陽極電極表面の局部的に発生する不動態化を未然にふせ
ぎ、メッキ金属の溶出を均一に行なわしめ、かつ、自溶
性陽極電極部材を有効に消耗使用させることが出来る等
の優れた効果がある。
目溶性陽極電極を用いて金属ストリップの表面への電気
メッキを行う場合の大きな問題点であった。核電極部材
交換を、通電ベルトへ簡単に装着又は取りはずしが出来
るようにし、時間の短縮を大中にはかるとともに自潟性
陽極電極表面の局部的に発生する不動態化を未然にふせ
ぎ、メッキ金属の溶出を均一に行なわしめ、かつ、自溶
性陽極電極部材を有効に消耗使用させることが出来る等
の優れた効果がある。
第1図は従来の水平型電気鍍金設備の概略側断面図、第
2図は第1図における×−X線断面図、第3図は本発明
の一実施例を示す側断面図、第4図は第3図におけるY
一Y線断面図、第5図は電極部材と通電ベルトの構成の
一実施例を示す斜視図、第6図はその側面図、第7図は
電極部材の斜視図である。 11・・・メッキ槽、12・・・自溶一性陽極電極、1
3…シールロール、14…コンダクタロール、15・・
・通電ベルト、16・・・ベルト車、17・・・張力調
整ロール、18・・・軸、19・・・カサ歯車、20…
駆動軸、21・・・軸受、22・・・導電装道、23・
・・雷極しやへし、板、24・・・開□部、25・・・
貫通孔、26・・・溝部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図 第7図
2図は第1図における×−X線断面図、第3図は本発明
の一実施例を示す側断面図、第4図は第3図におけるY
一Y線断面図、第5図は電極部材と通電ベルトの構成の
一実施例を示す斜視図、第6図はその側面図、第7図は
電極部材の斜視図である。 11・・・メッキ槽、12・・・自溶一性陽極電極、1
3…シールロール、14…コンダクタロール、15・・
・通電ベルト、16・・・ベルト車、17・・・張力調
整ロール、18・・・軸、19・・・カサ歯車、20…
駆動軸、21・・・軸受、22・・・導電装道、23・
・・雷極しやへし、板、24・・・開□部、25・・・
貫通孔、26・・・溝部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図 第7図
Claims (1)
- 1 メツキ槽を走行する金属ストリツプに所定間隔をお
いて、ほぼ直交するエンドレスに配置した陽極電極支持
用通電ベルと、核ベルを支持し、回転せしめる一対のベ
ルト車、核ベルト車を駆動する駆動機構と、核ベルトの
接触型導電装置とをメツキ槽に付設したことを特徴とす
る水平型電気鍍金設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20512281A JPS6028920B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 水平型電気鍍金設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20512281A JPS6028920B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 水平型電気鍍金設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107496A JPS58107496A (ja) | 1983-06-27 |
| JPS6028920B2 true JPS6028920B2 (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16501781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20512281A Expired JPS6028920B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 水平型電気鍍金設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028920B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE05075545T1 (de) | 1998-05-20 | 2006-08-31 | Process Automation International Ltd., Tai Po | Vorrichtung zur Elektroplattierung |
| US6261425B1 (en) | 1998-08-28 | 2001-07-17 | Process Automation International, Ltd. | Electroplating machine |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20512281A patent/JPS6028920B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58107496A (ja) | 1983-06-27 |
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