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JPS6029638B2 - アルバム用台紙の製造法 - Google Patents
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JPS6029638B2 - アルバム用台紙の製造法 - Google Patents

アルバム用台紙の製造法

Info

Publication number
JPS6029638B2
JPS6029638B2 JP3751977A JP3751977A JPS6029638B2 JP S6029638 B2 JPS6029638 B2 JP S6029638B2 JP 3751977 A JP3751977 A JP 3751977A JP 3751977 A JP3751977 A JP 3751977A JP S6029638 B2 JPS6029638 B2 JP S6029638B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
plastic film
paper
seal bar
album
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3751977A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53123224A (en
Inventor
久一 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKATSU SHIKO KK
Original Assignee
NAKATSU SHIKO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NAKATSU SHIKO KK filed Critical NAKATSU SHIKO KK
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Publication of JPS53123224A publication Critical patent/JPS53123224A/ja
Publication of JPS6029638B2 publication Critical patent/JPS6029638B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は透明なプラスチックフィルムを紙に重ね合わせ
二辺あるいは三辺を加熱接着し、袋状となし、写真等を
挿入保持せしめるようにしたアルバム用台紙の製造法に
関するものである。
この種のアルバム用台紙は一般に片面2〜数葉の写真を
操入でき、これを所要枚数重ね合わせ表紙を取りつけ、
写真の煉付業者がサービス用アルバムとして競付けられ
た写真を挿入して提供したり、工事写真用アルバムとし
て台紙にプラスチックフィルムを貼らない説明等を記入
できる余白部を設け、工事状況を写真と共に記録するの
に用いられる。
この種のアルバムはその性格上安価に提供されることが
必要で、台紙としては一般に米坪50〜100夕/れの
上質紙が、透明プラスチックフィルムとしては、ヒート
シール性のある塩化ビニール、ポリプロピレン、ポリエ
チレン等の厚さ0.02〜0.05脚のフィルムが用い
られ、両者を重ね合わせ、ヒートシール法を用い、プラ
スチックフィルムを熔融状態とし、紙の表面の繊維と繊
維の間に流入せしめ接着せしめる方法をとっている。然
し乍ら、プラスチックフィルムと紙を加熱接着させる場
合、両者に熱援着性がある場合、すなわち熱接着性のあ
るプラスチックフィルムと、予め熱接着性のある繊維を
配合して抄造するか、熱接着性のある樹脂で表面加工を
行なった紙の場合は加熱および加圧の時間・圧力は少な
く、かつ接着に用いるヒートシールバーの形状も特別な
ものは必要なく容易に接着が行なえ、ヒートシール部に
ピンホールや破れ等の欠陥を生ずることは少ないが、こ
れらの処理をしていない普通に用いられる上質紙等を用
いる場合はヒートシールバーに縦あるいは横に平行な溝
を刻んだもの、あるいは両者を併用した絹点状のものが
用いられ、フィルムを部分的に熔融状態となし紙の表面
の繊維と繊維の間に押し込むようにして接着せしめてい
る。この場合熱接着性のあるプラスチックフィルムと熱
接着性のある加工紙の場合の如く、分子が相互に拡散し
接着される場合と異なり、物理的な結合となるためヒー
トシールバーにより加熱圧着された部分はフィルム単独
層としての厚さは薄くなり、いわゆる鱗切れ等の現象が
生じ、破れやピンホールが生じ易すく写真の挿入時に破
れ易く、かつ線状又は絹点状のへこみが生ずるので見た
目も悪るし、等の欠点があった。この為ヒートシールバ
ーの温度は使用するフィルムの性質に合わせ適切な温度
に保つ必要があった。すなわちキャストポリプロピレン
フィルムは温度管理限界1400〜15000より5〜
6℃高くなったのみで焼切れが生じたり、逆に5〜6℃
低くなると接着不良で剥離が生ずることがあった。本発
明はこれら欠点を解決するためになされたもので、ヒー
トシール性を有するプラスチックフィルムとヒートシー
ル性を有しない上質紙等を用い、嫌切れや接着不良を生
ずることなく容易にかつ高速で製造することを可能にし
たものである。
本発明によるアルバム用台紙の製造方法の実施例を添付
図面に従がつて説明する。1はプラスチックフィルムと
紙が重ね合わされ支持されヒートシールバー2により加
熱圧着される支持台で、ヒートシールを容易にするため
表面平滑なシリコン製ゴム板3にプラスチックフィルム
がゴム板に接着するのを防ぐためポリ四ふつ化エチレン
シート4を貼合したものである。
ヒートシールバー2,2′,2″,…は、プラスチック
フィルムと紙の流れ方向に対して直角に所要本数平行に
この場合ヒートシールバ−の取付間隔は写真が容易に挿
入できる中でヒートシールバー固定板5に取り付けられ
、支持台1に対して垂直に上下し、プラスチックフィル
ムと紙を加熱圧着する作用をもつ。ロール6,7はプラ
スチックフィルムと紙を挟みヒートシール時に停止し、
ヒートシールバー2,2′,2″,・・・が支持台1よ
り離れると同時に回転し、プラスチックフィルムと紙を
移動せしめる引出しロールである。また、カッター8は
、ヒートシ−ル時すなわち停止時にヒートシール部の中
心線、本実施例の場合はヒートシールバー2および2川
のヒートシール部の中心線において切断するよう作動す
る。すなわち、プラスチックフィルム9は支持台面に接
し、紙はその上に重ねられヒートシールバーに接するよ
う配置され、間歌移動することにより製造される。紙は
上質紙で米坪90夕/従のもの、プラスチックフイルム
はキヤストポリプロピレンフイルムの0.025肋厚さ
のものを用いた場合、ヒートシールバーの温度は200
o〜230qoで圧力は約10k9/洲が用いられ、速
度は毎分22ので製造することができた。
従来法に比らべヒートシールバーの温度調節の管理が1
45o士5℃が2150 ±15ooとなり高温となっ
たが温度範囲が広くなり温度調節計の精度の悪るい安価
なものを使用することができ、紙の側よりヒートシール
バーにより紙の繊維を加熱しながらプラスチックフィル
ム中に紙の繊維を押し込むような状態で溶融接着せしめ
るので、いわゆる暁切れ部やプラスチックフィルムにピ
ンホール等を生ずることが無くなり、不良発生は運転の
初期、紙およびプラスチックフィルムの交換時のみであ
るので歩留は90%が98%に上昇した。
またヒートシールバーに従来はプラスチックフィルムが
融着するのを防ぐためポリ四ふつ化エチレンのシートを
貼つてし、たがその必要なく支持台上にあるためその寿
命が長くなる等の利点もあり製品もプラスチックフィル
ム面にヒートシールバーによるへこみが生じないので外
観が良い、プラスチックフィルムも従来使用できなかっ
た二鞄延伸ポリプ。ピレンやポリエステルフィルムに、
ヒートシール性を付与したこれらとの複合フィルムも使
用可能になる等の特徴がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示す製造工程の説明的側面図で
ある。 1・・・支持台、2,2′,2″,2川・・・ヒートシ
ールバー、3…シリコン製ゴム板、4…四ふつ化エチレ
ンシート、5…ヒートシールバー固定板、6,7…引出
しロール、8…カツタ−、9…プラスチックフィルム、
10…紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヒートシール性を有するプラスチツクフイルムと普
    通の紙を重ね合わせ、プラスチツクフイルムの二辺又は
    三辺を加熱接着したアルバム用台紙において支持台側に
    プラスチツクフイルムを置き、紙をその上に重ね合わせ
    たのち加熱せるヒートシールバーを用い紙面より加圧し
    接着せしめることを特徴とするアルバム用台紙の製造法
JP3751977A 1977-04-04 1977-04-04 アルバム用台紙の製造法 Expired JPS6029638B2 (ja)

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JP3751977A JPS6029638B2 (ja) 1977-04-04 1977-04-04 アルバム用台紙の製造法

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JPS53123224A JPS53123224A (en) 1978-10-27
JPS6029638B2 true JPS6029638B2 (ja) 1985-07-11

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ID=12499779

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JPH046949Y2 (ja) * 1987-12-01 1992-02-25

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JPS53123224A (en) 1978-10-27

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