JPS6029938B2 - モ−タ駆動写真処理装置に用いられる円筒形処理ロ−ラ及びその表面を粗にする方法 - Google Patents
モ−タ駆動写真処理装置に用いられる円筒形処理ロ−ラ及びその表面を粗にする方法Info
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- JPS6029938B2 JPS6029938B2 JP54109230A JP10923079A JPS6029938B2 JP S6029938 B2 JPS6029938 B2 JP S6029938B2 JP 54109230 A JP54109230 A JP 54109230A JP 10923079 A JP10923079 A JP 10923079A JP S6029938 B2 JPS6029938 B2 JP S6029938B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44B—MACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/0823—Devices involving rotation of the workpiece
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- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、体型自己現像フィルムユニットを露光後カ
メラの外部に送り出しつつその選ばれた層間に液状処理
剤を薄く実質的に均一な層状に展布する型式のモー夕駆
動写真処理装置用円筒形処理ローラに関する。
メラの外部に送り出しつつその選ばれた層間に液状処理
剤を薄く実質的に均一な層状に展布する型式のモー夕駆
動写真処理装置用円筒形処理ローラに関する。
全自動写真カメラで一体型自己現像フィルムユニットを
利用するものは写真界には公知でありこの数年間特許文
献にも数多く善かれ−般にも使用されている。
利用するものは写真界には公知でありこの数年間特許文
献にも数多く善かれ−般にも使用されている。
此等のカメラ、たとえばポラロイド社のSX−70(商
品名)やプロント、ィーストマンコダック社のEK−6
やEK−8カメラ(商品名)などは使用者は構図を定め
焦点を合せそのサイクル始動ボタンを押してカメラを起
動させる以外は事実上何等の操作もないこ目働的に仕上
げられ廃棄される部分のないカラープリントが作り出せ
るように設計されている。カメラは上述の完成されたプ
リントを作り出すため一連のプログラムされた順序で操
作を実行するよう横成されたサブシステムを与えるよう
特別に設計された相互関連した機能によって前記の作業
を行なっている。
品名)やプロント、ィーストマンコダック社のEK−6
やEK−8カメラ(商品名)などは使用者は構図を定め
焦点を合せそのサイクル始動ボタンを押してカメラを起
動させる以外は事実上何等の操作もないこ目働的に仕上
げられ廃棄される部分のないカラープリントが作り出せ
るように設計されている。カメラは上述の完成されたプ
リントを作り出すため一連のプログラムされた順序で操
作を実行するよう横成されたサブシステムを与えるよう
特別に設計された相互関連した機能によって前記の作業
を行なっている。
一たび起動されると、カメラ操作の順序はフィルムユニ
ットの露光に始まる。
ットの露光に始まる。
その後露光済のフィルムユニットはその露光位置から進
んでフィルム処理サブシステム艮0ちフィルムユニット
をカメラの外部に移動せしめながら拡散転写処理を開始
する装置に係合する。フィルムユニットはカメラ外部に
移送されそこで撮映者の手に入る。拡散転写処理が開始
した後公知の方法で現像が行なわれフィルムユニット中
に可視像を現出する。フィルムユニット、例えば米国特
許第3415644号;第3,594,165号;及び
第3,761,268号等にかなり詳細に記述されてい
るものは普通に拡散転写処理に必要な写真要素のすべて
を含んでいる。
んでフィルム処理サブシステム艮0ちフィルムユニット
をカメラの外部に移動せしめながら拡散転写処理を開始
する装置に係合する。フィルムユニットはカメラ外部に
移送されそこで撮映者の手に入る。拡散転写処理が開始
した後公知の方法で現像が行なわれフィルムユニット中
に可視像を現出する。フィルムユニット、例えば米国特
許第3415644号;第3,594,165号;及び
第3,761,268号等にかなり詳細に記述されてい
るものは普通に拡散転写処理に必要な写真要素のすべて
を含んでいる。
代表的にそれらフィルムユニットは一般的に少くとも一
方が透明な一組の重ね合はされたシートを有し、該シー
トは感光層と受像層を含む光化学物質の複数層を支持す
る役をなし、さらにまた、粘性処理液の可裂容器がフィ
ルムユニットの前端附近に位置して設けられその処理液
を前記シート間に放出せしめて拡散転写処理を始めるよ
うになっている。処理液の放出は処理装置により達成さ
れる。すなわち処理装置は容器を破裂させ、ついで放出
された処理液のかたまりをシート間にフィルムユニット
の進行方向と逆方向に流して、処理液が漸進的にシート
間に沈着されてフィルムユニットの露光領域とほぼ同城
に拡がる薄い均一層を形成するようにする。拡散転写処
理が完了すれば最終画像はフィルムユニットの透明シー
トを透して視ることができる。上述の如きフィルム前進
と処理液の展布能力を持った写真処理装置はこの技術分
野において公知である。
方が透明な一組の重ね合はされたシートを有し、該シー
トは感光層と受像層を含む光化学物質の複数層を支持す
る役をなし、さらにまた、粘性処理液の可裂容器がフィ
ルムユニットの前端附近に位置して設けられその処理液
を前記シート間に放出せしめて拡散転写処理を始めるよ
うになっている。処理液の放出は処理装置により達成さ
れる。すなわち処理装置は容器を破裂させ、ついで放出
された処理液のかたまりをシート間にフィルムユニット
の進行方向と逆方向に流して、処理液が漸進的にシート
間に沈着されてフィルムユニットの露光領域とほぼ同城
に拡がる薄い均一層を形成するようにする。拡散転写処
理が完了すれば最終画像はフィルムユニットの透明シー
トを透して視ることができる。上述の如きフィルム前進
と処理液の展布能力を持った写真処理装置はこの技術分
野において公知である。
一般的にこの様な装置は並置関係に設けられた一組のロ
ーラを含みモータ駆動によって少くとも一方のローラを
回転してその間をフィルムユニットが進行するとき、フ
ィルムユニットを押圧するようにローラは弾性的に互い
に相手に向って附勢されている。ローラは最適写真像品
質が得られるように適当な液層厚みを得るよう正確な誤
差範囲内に製作され少くとも一方のローラは高摩擦のシ
ート接触面を有して、フィルムユニットがカメラ外部へ
すべり驚くかつフィルムユニットの表面を肉眼的にいた
めることないこ送り出すに充分な大きな附着力をもつよ
うにする。正確な誤差範囲、かつ高摩擦低摩耗表面特性
に加え此等oーラは一般に高強度合金で製作されそれら
は処理中に発生する圧力では変形しないかあるいは所定
の態様でのみ変形し、高耐蝕性を有し、かつ通常予想さ
れる数量のフィルムユニットを処理した後も原幾何学的
形状を保持し得るように作られる。
ーラを含みモータ駆動によって少くとも一方のローラを
回転してその間をフィルムユニットが進行するとき、フ
ィルムユニットを押圧するようにローラは弾性的に互い
に相手に向って附勢されている。ローラは最適写真像品
質が得られるように適当な液層厚みを得るよう正確な誤
差範囲内に製作され少くとも一方のローラは高摩擦のシ
ート接触面を有して、フィルムユニットがカメラ外部へ
すべり驚くかつフィルムユニットの表面を肉眼的にいた
めることないこ送り出すに充分な大きな附着力をもつよ
うにする。正確な誤差範囲、かつ高摩擦低摩耗表面特性
に加え此等oーラは一般に高強度合金で製作されそれら
は処理中に発生する圧力では変形しないかあるいは所定
の態様でのみ変形し、高耐蝕性を有し、かつ通常予想さ
れる数量のフィルムユニットを処理した後も原幾何学的
形状を保持し得るように作られる。
此等の型式のローラのもつもう一つの重要な特徴は処理
中にフィルムユニットから微粒物質を拾い上げないとい
う性能である。
中にフィルムユニットから微粒物質を拾い上げないとい
う性能である。
この特徴は微粒物質のローラ面上の有形の集積がローラ
の原幾何学的形状を変更しそれによって液の延び及び/
又はフィルム送り特性を悪化させるので重要である。こ
のようなフィルム処理装置の機能的規範を満足させる従
来装置の一つとしてジョンJ.ドリスコル他による19
73王12月4日付公布の「写真フィルム処理装置」と
題する米国特許第3,776,118号にかなり詳細に
記述されたものがある。ここでは処理装置は第1及び第
2の廻転可能に取付けられた並置型長軸ローラを有する
ローラ組立体を含み比等ローラはお互に押付けられるよ
う弾性的に附勢されている。一組の環状カラーが第1ロ
ーうにローラ間に最少ギャップを決めるように設けられ
フィルムュニニツトの前端を最初にローラ間に導入する
のを容易にしている。第1ローラはカメラのモーターに
より駆動される様に構成され、駆動されるとその環状カ
ラーは廻転運動を第2ローフに与える。少くとも2つの
ローラのお互に接触する部分は比較的に低摩擦で、耐衝
撃性物質たとえばステンレススチール等よりなり、一方
少くとも第1ローラのシートと接触する表面はウレタン
のような比較的高摩擦物質で作られている。第1ローラ
に塗布されているウレタンはフィルムユニットをカメラ
の外部に送出するため第1ローラとフィルムュニツト間
に比較的に高附着力を与えるように作用し、ステンレス
スチールは移送中及び液展布動作期間中に発生する圧力
に耐えるに必要な強度をもたせる。その強度に加えてス
テンレススチールは亦望ましい耐員虫性をも持っている
。この型式の装置の特性はポラロイド社のSX−70や
プロントカメラにおける成功でわかるように非常に好適
なものではあるがその設計基準からも予期されるように
比較的に製作費用が高価になる。特に正確な誤差範囲に
加えてウレタン塗布がその費用の主要な部分を占めてい
る。もう一つのモーター駆動処理装置はイーストマンコ
ダック社のEK−6及びEK−8カメラに使われている
ものである。
の原幾何学的形状を変更しそれによって液の延び及び/
又はフィルム送り特性を悪化させるので重要である。こ
のようなフィルム処理装置の機能的規範を満足させる従
来装置の一つとしてジョンJ.ドリスコル他による19
73王12月4日付公布の「写真フィルム処理装置」と
題する米国特許第3,776,118号にかなり詳細に
記述されたものがある。ここでは処理装置は第1及び第
2の廻転可能に取付けられた並置型長軸ローラを有する
ローラ組立体を含み比等ローラはお互に押付けられるよ
う弾性的に附勢されている。一組の環状カラーが第1ロ
ーうにローラ間に最少ギャップを決めるように設けられ
フィルムュニニツトの前端を最初にローラ間に導入する
のを容易にしている。第1ローラはカメラのモーターに
より駆動される様に構成され、駆動されるとその環状カ
ラーは廻転運動を第2ローフに与える。少くとも2つの
ローラのお互に接触する部分は比較的に低摩擦で、耐衝
撃性物質たとえばステンレススチール等よりなり、一方
少くとも第1ローラのシートと接触する表面はウレタン
のような比較的高摩擦物質で作られている。第1ローラ
に塗布されているウレタンはフィルムユニットをカメラ
の外部に送出するため第1ローラとフィルムュニツト間
に比較的に高附着力を与えるように作用し、ステンレス
スチールは移送中及び液展布動作期間中に発生する圧力
に耐えるに必要な強度をもたせる。その強度に加えてス
テンレススチールは亦望ましい耐員虫性をも持っている
。この型式の装置の特性はポラロイド社のSX−70や
プロントカメラにおける成功でわかるように非常に好適
なものではあるがその設計基準からも予期されるように
比較的に製作費用が高価になる。特に正確な誤差範囲に
加えてウレタン塗布がその費用の主要な部分を占めてい
る。もう一つのモーター駆動処理装置はイーストマンコ
ダック社のEK−6及びEK−8カメラに使われている
ものである。
この場合は、両ローラ共に表面硬化処理された鋼である
ようだが、モーター駆動されフィルム移送に必要な高附
着力を与えるため各々粗表面を持っている。此等ローラ
の粗表面は従来のクラッシュ研摩技術により形成し、後
で腐蝕保護並びに耐摩耗性のため鍍金しているようであ
る。此等ローラの粗表面も亦比較的に製作に費用がかか
るものと恩はれる。一体型自己現像フィルムと共に使用
されるに適した写真処理ローラの第3の例がハ一べ一S
.フリードマン他により197群王5月1日付出願され
た「電気放電加工法による粗表面を持つ写真処理ローラ
」と題する米国特許出願第901,91び号‘こ記載さ
れている。
ようだが、モーター駆動されフィルム移送に必要な高附
着力を与えるため各々粗表面を持っている。此等ローラ
の粗表面は従来のクラッシュ研摩技術により形成し、後
で腐蝕保護並びに耐摩耗性のため鍍金しているようであ
る。此等ローラの粗表面も亦比較的に製作に費用がかか
るものと恩はれる。一体型自己現像フィルムと共に使用
されるに適した写真処理ローラの第3の例がハ一べ一S
.フリードマン他により197群王5月1日付出願され
た「電気放電加工法による粗表面を持つ写真処理ローラ
」と題する米国特許出願第901,91び号‘こ記載さ
れている。
ここではローラの高摩擦低摩耗性の面は電気放電加工法
により多数の微小凹みをローラの滑らかに仕上げた面の
所定の領域にランダムに散在して形成して作られる。こ
のようにして作られる微4・くぼみは高摩擦性を満足さ
せる充分な大きさではあるがフィルムの移送中や処理中
にフィルムに痕跡をつけるほど大きくはない。本発明の
第1の目的は、パルス状レーザーを使用して高摩擦低摩
耗特性の粗面を形成する新しい方法を用いて上記の基準
を満足させる写真処理ローラを得ることである。
により多数の微小凹みをローラの滑らかに仕上げた面の
所定の領域にランダムに散在して形成して作られる。こ
のようにして作られる微4・くぼみは高摩擦性を満足さ
せる充分な大きさではあるがフィルムの移送中や処理中
にフィルムに痕跡をつけるほど大きくはない。本発明の
第1の目的は、パルス状レーザーを使用して高摩擦低摩
耗特性の粗面を形成する新しい方法を用いて上記の基準
を満足させる写真処理ローラを得ることである。
本発明のその他の目的は後述の説明から更に明らかなよ
うに実施例に例示的に示されるような装置およびその製
造法を共に含むものである。
うに実施例に例示的に示されるような装置およびその製
造法を共に含むものである。
この発明は、一体型自己現像フィルムユニットをカメラ
の外部に進める間に同時に液状処理剤をフィルムユニッ
トの選択された層間に展布する型式のモータ駆動写真用
円筒形処理ローラに関する。しかして、該ローラは液状
処理剤を実質的に均一な薄層にフィルムユニットの選出
された層間に辰布するのを容易にするためのその所定長
の円周表面を精密な直径に仕上げた型式のものである。
の外部に進める間に同時に液状処理剤をフィルムユニッ
トの選択された層間に展布する型式のモータ駆動写真用
円筒形処理ローラに関する。しかして、該ローラは液状
処理剤を実質的に均一な薄層にフィルムユニットの選出
された層間に辰布するのを容易にするためのその所定長
の円周表面を精密な直径に仕上げた型式のものである。
本発明の特徴は一般的に相互離隔してほぼ均一な大きさ
と形の顕微鏡的微小凹みをローラ表面の所定長部分にパ
ルス状レーザを使用する新規な方法で形成したことを含
む。微小凹みはローラの所定表面領域を所定の比率(パ
ーセント)で占めるように形成されそれぞれの凹みは実
質的に均一でローラ表面より突出した環状緑でとりかこ
まれる。その環状縁の高さはフィルムユニットの表面に
痕跡をつけない程度のものである。ローラ表面はこのよ
うに形成されているのでローラにフィルムユニット移送
時の高摩擦特性を与えると共に、フィルムユニットの表
面には肉眼で見えるような何等の痕跡も残さない程度の
粗面を与えることができる。また微粒物質をフィルムユ
ニットから拾い上げることをできるだけ少くしている。
それにより微粒物質が集積して高摩擦特性を減損させる
ことなく、またローラの正確に作られた直径の効果が保
持され実質的にその液展布特性は凹みの存在によって変
化がないようにされている。本発明の図示された実施例
に於ては、前記微小凹みは樵円形で長藤径約0.075
側(0.00籾寸)短軸径約0.05柳(0.00狐寸
)各凹みの環状緑の表面上平均高さ0.002(80マ
イクロ吋)である。亦ローラ表面の1平方糖当りの凹み
の数は平均8,500(1平方吋当り55,000)で
ローラの所定長領域の約30パーセントを凹みが占めて
いる。前記微小凹みを作るに用いる新しい方法はQスイ
ッチレーザを利用する。
と形の顕微鏡的微小凹みをローラ表面の所定長部分にパ
ルス状レーザを使用する新規な方法で形成したことを含
む。微小凹みはローラの所定表面領域を所定の比率(パ
ーセント)で占めるように形成されそれぞれの凹みは実
質的に均一でローラ表面より突出した環状緑でとりかこ
まれる。その環状縁の高さはフィルムユニットの表面に
痕跡をつけない程度のものである。ローラ表面はこのよ
うに形成されているのでローラにフィルムユニット移送
時の高摩擦特性を与えると共に、フィルムユニットの表
面には肉眼で見えるような何等の痕跡も残さない程度の
粗面を与えることができる。また微粒物質をフィルムユ
ニットから拾い上げることをできるだけ少くしている。
それにより微粒物質が集積して高摩擦特性を減損させる
ことなく、またローラの正確に作られた直径の効果が保
持され実質的にその液展布特性は凹みの存在によって変
化がないようにされている。本発明の図示された実施例
に於ては、前記微小凹みは樵円形で長藤径約0.075
側(0.00籾寸)短軸径約0.05柳(0.00狐寸
)各凹みの環状緑の表面上平均高さ0.002(80マ
イクロ吋)である。亦ローラ表面の1平方糖当りの凹み
の数は平均8,500(1平方吋当り55,000)で
ローラの所定長領域の約30パーセントを凹みが占めて
いる。前記微小凹みを作るに用いる新しい方法はQスイ
ッチレーザを利用する。
そのレーザビームは所定の点に焦点をむすび、その点を
。ーラの表面が通るようローラを廻転させると共にロー
ラとしーザビームの相互関係を所定の速さで変化しつ)
レーザをある一定の周波数でオンオフするようにしてい
る。本発明の特徴は特許請求の範囲に示されるが、その
構成目的、効果は以下の添附図面に基づく実施例の説明
から理解されるであろう。
。ーラの表面が通るようローラを廻転させると共にロー
ラとしーザビームの相互関係を所定の速さで変化しつ)
レーザをある一定の周波数でオンオフするようにしてい
る。本発明の特徴は特許請求の範囲に示されるが、その
構成目的、効果は以下の添附図面に基づく実施例の説明
から理解されるであろう。
尚添附図面中で同一部品、要素は同一参照番号で示され
る。第1図を参照すると一体型自己現像フィルムユニッ
トを使用し本発明の写真処理ローラが紙込まれる型式の
全自動カメラ10が示されている。カメラー川ま本体1
2、前面カバー14及びドア16を含みこれらは外観を
画定するように相互結合されると共にカメラの内部部品
を収納し保護する外圏の役をする。前面カバー14の垂
直前壁18には光軸○Aに整合して撮影レンズ20が設
けられている。
る。第1図を参照すると一体型自己現像フィルムユニッ
トを使用し本発明の写真処理ローラが紙込まれる型式の
全自動カメラ10が示されている。カメラー川ま本体1
2、前面カバー14及びドア16を含みこれらは外観を
画定するように相互結合されると共にカメラの内部部品
を収納し保護する外圏の役をする。前面カバー14の垂
直前壁18には光軸○Aに整合して撮影レンズ20が設
けられている。
撮影レンズ2川まクックのトリプレツトか同様な多素子
型のレンズでその焦点長さは各素子間の軸万向間隔を調
節することにより変えることができる。この調節は公知
の方法で調節論21を廻すことですることが出来る。調
節論21は前面カバー14の開孔を通して延びており、
ねじを切ったレンズ台(図示せず)に結合されている。
本体12のベースには公知のフィルムカセット受室30
が形成されフィルムカセット32を着脱可能に収容する
。
型のレンズでその焦点長さは各素子間の軸万向間隔を調
節することにより変えることができる。この調節は公知
の方法で調節論21を廻すことですることが出来る。調
節論21は前面カバー14の開孔を通して延びており、
ねじを切ったレンズ台(図示せず)に結合されている。
本体12のベースには公知のフィルムカセット受室30
が形成されフィルムカセット32を着脱可能に収容する
。
カセット32は、一般的に長方形の容器36を有し、容
器36には長方形の開□部39をもった上面壁37が設
けられる。開口部39に整合しかつそれに向って押圧さ
れるように一体型自己現像フィルムユニット34の積重
ね配列が収納される。フィルムユニット34の積重ね配
列の下に平らな薄型の電池(図示せず)があり之はカメ
ラ10の各種電気部品に電力を供給するのに用いられる
。各フィルムユニット34は一組の重ね合はされたシー
ト要素を有し「好ましくはマィラでつくられた上部透明
シート44とその下の下部シート(図示せず)を含む。
フィルムユニットのシート要素の前端の近くに位置して
粘性処理液すなわち組成剤の可裂容器(図示せず)があ
り、撮影露光後その内容物はフィルムユニットシート要
素間に展布されて拡散転写処理を行う。各フィルムユニ
ットシート要素と可裂容器は結合素子42により結合さ
れ、結合素子42はシート要素の側壁と重ねられ、その
外側表面に接着された部分を有している。結合素子42
の周緑は透明シート44の外表面の上に延び一般にフィ
ルムカセット32の関口部39と整合し、このようにし
て各フィルムユニット34の上部透明シート44を通し
て露光される領域を画定する。亦素子42で結合された
フィルムユニットのシート要素の長手方向の端部は公知
の方法でフィルムユニットのシート要素間に延ばされる
処理液層の厚さを画定する作用の少くとも一部を果して
いる。このようなフィルムカセットの一例はニコラスゴ
ールド‘こよる1973王3月18日公布の「写真フィ
ルム集合体及び装置」と題する米国特許第3,872,
487号および前述の米国特許第3,415,644号
:第3,594,165号:第3,761,268号に
かなり詳細に記述されている。
器36には長方形の開□部39をもった上面壁37が設
けられる。開口部39に整合しかつそれに向って押圧さ
れるように一体型自己現像フィルムユニット34の積重
ね配列が収納される。フィルムユニット34の積重ね配
列の下に平らな薄型の電池(図示せず)があり之はカメ
ラ10の各種電気部品に電力を供給するのに用いられる
。各フィルムユニット34は一組の重ね合はされたシー
ト要素を有し「好ましくはマィラでつくられた上部透明
シート44とその下の下部シート(図示せず)を含む。
フィルムユニットのシート要素の前端の近くに位置して
粘性処理液すなわち組成剤の可裂容器(図示せず)があ
り、撮影露光後その内容物はフィルムユニットシート要
素間に展布されて拡散転写処理を行う。各フィルムユニ
ットシート要素と可裂容器は結合素子42により結合さ
れ、結合素子42はシート要素の側壁と重ねられ、その
外側表面に接着された部分を有している。結合素子42
の周緑は透明シート44の外表面の上に延び一般にフィ
ルムカセット32の関口部39と整合し、このようにし
て各フィルムユニット34の上部透明シート44を通し
て露光される領域を画定する。亦素子42で結合された
フィルムユニットのシート要素の長手方向の端部は公知
の方法でフィルムユニットのシート要素間に延ばされる
処理液層の厚さを画定する作用の少くとも一部を果して
いる。このようなフィルムカセットの一例はニコラスゴ
ールド‘こよる1973王3月18日公布の「写真フィ
ルム集合体及び装置」と題する米国特許第3,872,
487号および前述の米国特許第3,415,644号
:第3,594,165号:第3,761,268号に
かなり詳細に記述されている。
本体12は亦一般的に平らな後墜13を有し、該壁13
はフィルムカセット32および撮影レンズ20の光軸○
Aの両者に対し所定の角度傾いている。
はフィルムカセット32および撮影レンズ20の光軸○
Aの両者に対し所定の角度傾いている。
後壁13の内部には図示されていないが梯形の鏡が光軸
○Aに沿ってそれと所定角度で交差するような位置に取
付けられ、撮影レンズ20とフィルムユニット34の積
重ね配列の最上部のものとの間に屈折した光路を設ける
。此の光学装置で撮影レンズ20を通った光景から光線
は鏡により反射されてフィルムユニット34に向う。フ
ィルムユニット34の露出は図示されていないが前面カ
バーの垂直前壁18の後方に設けられた公知の露出制御
システムにより自動的に調節される。撮影レンズ20の
右に位置して光学システム22があり之は光景の光を光
検出子(図示せず)にみちびくのに使用される。
○Aに沿ってそれと所定角度で交差するような位置に取
付けられ、撮影レンズ20とフィルムユニット34の積
重ね配列の最上部のものとの間に屈折した光路を設ける
。此の光学装置で撮影レンズ20を通った光景から光線
は鏡により反射されてフィルムユニット34に向う。フ
ィルムユニット34の露出は図示されていないが前面カ
バーの垂直前壁18の後方に設けられた公知の露出制御
システムにより自動的に調節される。撮影レンズ20の
右に位置して光学システム22があり之は光景の光を光
検出子(図示せず)にみちびくのに使用される。
光検出子はカメラの露出制御システムの一部をなす。撮
影レンズ20の左にカメラの始動ボタン24があり、そ
れを作動すると公知の方法でカメラの動作サイクルが開
始される。
影レンズ20の左にカメラの始動ボタン24があり、そ
れを作動すると公知の方法でカメラの動作サイクルが開
始される。
一度カメラの動作サイクルが開始するとフィルムユニッ
ト34の最上部のものの露光が前に概略述べた方法でな
される。
ト34の最上部のものの露光が前に概略述べた方法でな
される。
露光されたフィルムユニットはカメラ10の前端に向っ
て進められ、そこでフィルムユニットはフィルム処理装
置46に係合する。このフィルム処理装置に本発明によ
る改良されたローラが設けられている。露光されたフィ
ルムユニット34の前進は釣部村40がフィルムカセッ
ト容器36の溝38を通して、フィルムユニットの尾端
縁の部分に係合して行はれる。
て進められ、そこでフィルムユニットはフィルム処理装
置46に係合する。このフィルム処理装置に本発明によ
る改良されたローラが設けられている。露光されたフィ
ルムユニット34の前進は釣部村40がフィルムカセッ
ト容器36の溝38を通して、フィルムユニットの尾端
縁の部分に係合して行はれる。
鍋部村40は公知のフィルム前進装置に取りつけられ露
光されたフィルムユニットをひつばり乍ら処理装置46
に向って所定の距離移動せしめるようになっている。こ
の様なフィルム前進機構は例えばブルースK.ジョンソ
ン他による1977年9月6日付公布の「順序装置をも
った写真装置」と題する米国特許第3,047,192
号もこ詳細に記述されている。
光されたフィルムユニットをひつばり乍ら処理装置46
に向って所定の距離移動せしめるようになっている。こ
の様なフィルム前進機構は例えばブルースK.ジョンソ
ン他による1977年9月6日付公布の「順序装置をも
った写真装置」と題する米国特許第3,047,192
号もこ詳細に記述されている。
フィルム処理装置46は公知の方法でドア16に取付け
られ下方に枢動可能でそれによってフィルムカセット3
2の装填取出しのためのフィルムカセット受室30えの
通路を形成するようにしている。この装置の一例はアン
ドルーS.アィベスターによる197&王8月10日付
公布の「展布ローラ組立用取付装置」と題する米国特許
第3,974,510号に開示されている。処理装置4
6はU字型の支持ブラケット48を有す。
られ下方に枢動可能でそれによってフィルムカセット3
2の装填取出しのためのフィルムカセット受室30えの
通路を形成するようにしている。この装置の一例はアン
ドルーS.アィベスターによる197&王8月10日付
公布の「展布ローラ組立用取付装置」と題する米国特許
第3,974,510号に開示されている。処理装置4
6はU字型の支持ブラケット48を有す。
U字型ブラケットはドア16に取りつけられたベース5
4とそれから上方に立ち上る互いに隔離した垂直の脚5
0,52をもっている。垂直の脚50と52には垂直方
向の溝56と58がそれぞれ形成されている。垂直溝5
6と58には相補形の鞠承合60と62がそれぞれ滑動
可能に配置され、それに円筒形下ローラ66の回転軸が
廻転可能に取付けられている。このように構成された下
ローラ66は鞄承合60,62に対し廻転可能であり、
一方軸承合60,62はそれぞれの溝56,58の中で
上下に滑動可能である。弓形スプリング68はその両端
部分がそれぞれ軸承合60,62の底部に係合してロー
ラ66を上方に向けて弾性的に附勢する。
4とそれから上方に立ち上る互いに隔離した垂直の脚5
0,52をもっている。垂直の脚50と52には垂直方
向の溝56と58がそれぞれ形成されている。垂直溝5
6と58には相補形の鞠承合60と62がそれぞれ滑動
可能に配置され、それに円筒形下ローラ66の回転軸が
廻転可能に取付けられている。このように構成された下
ローラ66は鞄承合60,62に対し廻転可能であり、
一方軸承合60,62はそれぞれの溝56,58の中で
上下に滑動可能である。弓形スプリング68はその両端
部分がそれぞれ軸承合60,62の底部に係合してロー
ラ66を上方に向けて弾性的に附勢する。
下ローラ66の上方に上ローラ64が廻転可能に取付け
られ、その回転軸は垂直脚50と52の上端に押入され
た相補形の鯛承(図示せず)に支承される。この様にし
てローラ64と66は並置関係に廻転可能に取付けられ
それらの間に圧力発生間隙を画定し、その間を通るフィ
ルムユニット34はローラ64,66を廻転させる事に
よって前進する。上ローラ64の回転軸69には複合型
平歯車が固定されており、その一つの歯車70はピニオ
ン歯車76に係合し、もう一つの歯車72は下ローラ6
6の回転軸71に固定された歯車74に係合する。ピニ
オン歯車76は公知のモータ駆動歯車列(図示せず)で
駆動されてローラ64と66を前述の歯車装置を介して
廻転させ、露光されたフィルムユニット34をカメラ1
0の外部に前進させ、一方内蔵された処理液をそのシー
ト要素間に実質的に均一な薄層として展布する。
られ、その回転軸は垂直脚50と52の上端に押入され
た相補形の鯛承(図示せず)に支承される。この様にし
てローラ64と66は並置関係に廻転可能に取付けられ
それらの間に圧力発生間隙を画定し、その間を通るフィ
ルムユニット34はローラ64,66を廻転させる事に
よって前進する。上ローラ64の回転軸69には複合型
平歯車が固定されており、その一つの歯車70はピニオ
ン歯車76に係合し、もう一つの歯車72は下ローラ6
6の回転軸71に固定された歯車74に係合する。ピニ
オン歯車76は公知のモータ駆動歯車列(図示せず)で
駆動されてローラ64と66を前述の歯車装置を介して
廻転させ、露光されたフィルムユニット34をカメラ1
0の外部に前進させ、一方内蔵された処理液をそのシー
ト要素間に実質的に均一な薄層として展布する。
この様な歯車装置は例えばアービングラスキン他による
1977年9月27日付公布された「特異な組歯車をも
った写真装置用歯車列」と題する米国特許第4,051
,492号もこ詳述されている。
1977年9月27日付公布された「特異な組歯車をも
った写真装置用歯車列」と題する米国特許第4,051
,492号もこ詳述されている。
円筒形処理ローラ64と66はステンレススチール製が
望ましくそれらの円周表面は正確な直径(許容誤差士0
.0127側±0.00050寸)に仕上げられフィル
ムユニットの処理液の展布を容易にしている。第1図に
見られるように、ローラ64,66の円周表面には本発
明により改良された粗面78と80がそれぞれ形成され
、フィルムユニット34を移送するときその上、特に透
明なマイラー製の上部シート44上に肉眼で認められる
ような痕跡を残すことなく移送させるような高摩擦特性
を附与する。
望ましくそれらの円周表面は正確な直径(許容誤差士0
.0127側±0.00050寸)に仕上げられフィル
ムユニットの処理液の展布を容易にしている。第1図に
見られるように、ローラ64,66の円周表面には本発
明により改良された粗面78と80がそれぞれ形成され
、フィルムユニット34を移送するときその上、特に透
明なマイラー製の上部シート44上に肉眼で認められる
ような痕跡を残すことなく移送させるような高摩擦特性
を附与する。
粗面78,80は第2図、第3図でよく見られるように
多数の離隔した実質的に均一な大きさと形の顕微鏡的微
小凹みを有し、それら凹みは各ローラの円周表面の所定
長に沿ってレーザパルス状レーザを利用した新規な方法
で形成される。
多数の離隔した実質的に均一な大きさと形の顕微鏡的微
小凹みを有し、それら凹みは各ローラの円周表面の所定
長に沿ってレーザパルス状レーザを利用した新規な方法
で形成される。
その方法については後述する。上ロ−ラの粗面78はロ
ーラ長に沿ってその中央部に形成され、ローラの両端部
82と84には粗面が形成されず(凹みかない)、微粒
物質をフィルムユニット34から拾い上げる可能性、特
にフィルムユニット34がローラ64と66間を移動す
る間前記両端部82,84がその上を通るフィルムユニ
ットのマスクされた長手方向端縁からの拾い上げの可能
性を少〈している。
ーラ長に沿ってその中央部に形成され、ローラの両端部
82と84には粗面が形成されず(凹みかない)、微粒
物質をフィルムユニット34から拾い上げる可能性、特
にフィルムユニット34がローラ64と66間を移動す
る間前記両端部82,84がその上を通るフィルムユニ
ットのマスクされた長手方向端縁からの拾い上げの可能
性を少〈している。
然し下ローラの粗面80は下ローラの円周表面の全長に
わたって延在する。
わたって延在する。
凹みは第2図で見られるように凹みの散在しているロー
ラの円周表面の所定長部分(すなわち紙面)領域の約3
0パーセントを占めるようにすることが望ましい。
ラの円周表面の所定長部分(すなわち紙面)領域の約3
0パーセントを占めるようにすることが望ましい。
然し凹みがそれ以上のパーセントを占めても効果はある
が、最適の総合効果を得るには50パーセントを越えて
はならない。各凹みは第3図で一番良くわかるように実
質的に均一な一般的に環状緑でかこまれておりその緑は
ローラの滑らかな表面(凹みの無い部分の表面)から突
出している。
が、最適の総合効果を得るには50パーセントを越えて
はならない。各凹みは第3図で一番良くわかるように実
質的に均一な一般的に環状緑でかこまれておりその緑は
ローラの滑らかな表面(凹みの無い部分の表面)から突
出している。
各凹みの環状緑の容積は一般的にローラの滑らかな表面
より低くなっている椀形の部分の容積に等しい。このよ
うに各凹みの環状縁は一般的に凹み部分の台材がほとん
ど消失することなく位置換えして形成されたステンレス
スチールの魂と考えられる。各環状緑が滑らかなローラ
表面より突出している高さは、それが粗面のないローラ
に比べて摩擦を増大させるように選ばれる。
より低くなっている椀形の部分の容積に等しい。このよ
うに各凹みの環状縁は一般的に凹み部分の台材がほとん
ど消失することなく位置換えして形成されたステンレス
スチールの魂と考えられる。各環状緑が滑らかなローラ
表面より突出している高さは、それが粗面のないローラ
に比べて摩擦を増大させるように選ばれる。
然しその高さはフィルムユニット34に肉眼で認められ
るような痕跡を残す程には高くない。ポラロイド社のS
X−70ランド型フィルムに対しては縁高は.00斑劫
岬(.0003印寸)をこえてはならないことがわかっ
た。
るような痕跡を残す程には高くない。ポラロイド社のS
X−70ランド型フィルムに対しては縁高は.00斑劫
岬(.0003印寸)をこえてはならないことがわかっ
た。
然し実施例に対する望ましい平均緑高0.002肋(8
0マイクロ吋)である。・ 実施例の凹みは縦円形で長
軸蓬約0.075側(0.00籾寸)短藤径約0.05
肌(0.00狐寸)である。
0マイクロ吋)である。・ 実施例の凹みは縦円形で長
軸蓬約0.075側(0.00籾寸)短藤径約0.05
肌(0.00狐寸)である。
実施例の表面面積1平方種当りの凹みの平均数は8,5
00(1平方吋当り55,000)でありその表面荒さ
を標準のプロフィロメーター(ベンディックスモデルS
−48プロフイコーダー)で測ると35乃至70マイク
oo寸/吋(AA)である。この様に作られたローラ6
4と66の粗面78と8川まそれぞれ高摩擦低摩耗特性
を付与するだかりでなく微粒物質をフィルムユニット3
4から拾い上げるのを最少にして各ローラの正確な直径
の効果を保持して実質的に凹みの存在による液展布特性
に何等の変化を生じないようにしている。
00(1平方吋当り55,000)でありその表面荒さ
を標準のプロフィロメーター(ベンディックスモデルS
−48プロフイコーダー)で測ると35乃至70マイク
oo寸/吋(AA)である。この様に作られたローラ6
4と66の粗面78と8川まそれぞれ高摩擦低摩耗特性
を付与するだかりでなく微粒物質をフィルムユニット3
4から拾い上げるのを最少にして各ローラの正確な直径
の効果を保持して実質的に凹みの存在による液展布特性
に何等の変化を生じないようにしている。
凹みは一般的に微粒物質のフィルムユニットからの拾い
上げを最少にするよう互いに離れていることが重要であ
る。微粒物質の集積が起ったとすると凹みを設けたこと
によって得られる高摩擦特性は減せられ目的が達成でき
ない。集積によって起る別の問題はローラの正確な直径
を変化してローラの有効直径が所期の値より大きくする
ことである。有効直径はまた、もし蘇りにも多数の凹み
がローラ表面に形成されると、例えば占有率で50パー
セント以上となり間隔が近過ぎるときにも変化する可能
性がある。さて第4図を参照すると、ローラの円周表面
に上述の如き基準に従って凹みを形成する新規の方法を
実施するための装置が参照番号86で図示的に示されて
いる。
上げを最少にするよう互いに離れていることが重要であ
る。微粒物質の集積が起ったとすると凹みを設けたこと
によって得られる高摩擦特性は減せられ目的が達成でき
ない。集積によって起る別の問題はローラの正確な直径
を変化してローラの有効直径が所期の値より大きくする
ことである。有効直径はまた、もし蘇りにも多数の凹み
がローラ表面に形成されると、例えば占有率で50パー
セント以上となり間隔が近過ぎるときにも変化する可能
性がある。さて第4図を参照すると、ローラの円周表面
に上述の如き基準に従って凹みを形成する新規の方法を
実施するための装置が参照番号86で図示的に示されて
いる。
ローラ94は所定の角速度のでその廻転軸のまわりに廻
転すると共にその廻転軸と同じ直線方法に所定の線速度
vで移動するようにとりつけられている。
転すると共にその廻転軸と同じ直線方法に所定の線速度
vで移動するようにとりつけられている。
このような取付装置は公知の取付手段とモータ駆動を用
いて達成できる。ローラ94に対して所定の空間配向を
もって公知のパルス状レーザ装置96が設けられる。
いて達成できる。ローラ94に対して所定の空間配向を
もって公知のパルス状レーザ装置96が設けられる。
レーザ96はしーザロツド98、好ましくはNd−YA
G型のものを含む。レーザロッド98の両端に位置して
半ミラー100と公知のQスイッチ・ミラー102がそ
れぞれ設けられる。ミラー100の前に位置してビーム
拡大器101がレーザビームの直径を増大させるために
設けられる。焦点用レンズ104のビーム拡大器101
の前にレーザビームを横切るよう設けられローラ94の
円周表面上にレーザビームの焦点をむすばせる。レーザ
ビームの動作中レーザビームはローラ表面に実質的に垂
直である。この装置でローラの円周表面に形成されるパ
ルス状レーザビームの像のエネルギー量はその継続期間
と大きさの両者を共に正確に制御され、レーザが焦点を
むすぶローラ上の小さな領域を局部的に溶解する。凹み
形成はビーム拡大器101としンズ104の焦点の両者
によって調節される。凹みを形成するためにレーザ96
は公知の方法で動作され、またそれと同時にローラは所
定の速度のとvでレーザピームの焦点を通過して廻転お
よび移動して、それによりローラがレーザビームを通過
して動くとき、所定の間隔でローラ表面を局部的に熔解
する。
G型のものを含む。レーザロッド98の両端に位置して
半ミラー100と公知のQスイッチ・ミラー102がそ
れぞれ設けられる。ミラー100の前に位置してビーム
拡大器101がレーザビームの直径を増大させるために
設けられる。焦点用レンズ104のビーム拡大器101
の前にレーザビームを横切るよう設けられローラ94の
円周表面上にレーザビームの焦点をむすばせる。レーザ
ビームの動作中レーザビームはローラ表面に実質的に垂
直である。この装置でローラの円周表面に形成されるパ
ルス状レーザビームの像のエネルギー量はその継続期間
と大きさの両者を共に正確に制御され、レーザが焦点を
むすぶローラ上の小さな領域を局部的に溶解する。凹み
形成はビーム拡大器101としンズ104の焦点の両者
によって調節される。凹みを形成するためにレーザ96
は公知の方法で動作され、またそれと同時にローラは所
定の速度のとvでレーザピームの焦点を通過して廻転お
よび移動して、それによりローラがレーザビームを通過
して動くとき、所定の間隔でローラ表面を局部的に熔解
する。
このようにして複数の実質的に相互に均一に隔離した顕
微鏡的微小凹みがローラ表面の所定領域にわたって形成
される。凹みの実際の大きさ、深さ、間隔はパルス状レ
ーザの時間的エネルギー分布、焦点状態、およびローラ
材料の組成ならびにローラの表面がレーザの焦点を通過
するときの相対速度を定めるローフの回転角速度のと直
線移動速度vとに関連する。
微鏡的微小凹みがローラ表面の所定領域にわたって形成
される。凹みの実際の大きさ、深さ、間隔はパルス状レ
ーザの時間的エネルギー分布、焦点状態、およびローラ
材料の組成ならびにローラの表面がレーザの焦点を通過
するときの相対速度を定めるローフの回転角速度のと直
線移動速度vとに関連する。
図示されている実施例の表面はローラ(直径約6.35
肋(1/40寸)のステンレススチール)を1,800
RPMで廻転させ同時に9.144柳毎秒(0.3脚寸
毎秒)で移動させっ〉10,00船PSのパルス周波数
で動作しているNd−YAOパルス状レーザを通過させ
ることによって得られる。各パルスによって与えられる
平均出力は10ワット、600ナノ秒同期である。凹み
を形成する前のローラの初期表面仕上げ精度は一般的に
16マイクロ吋/0寸(AA)である。レーザはTEM
ooモードで作動しビーム拡大器101は6倍の倍率で
レンズ104は48側焦点長の収欽型のものである。上
記せる実施例は本発明の範囲を逸脱することなく各種の
変形がなされ、また当業者にとって本発明の教示に従っ
て更にその他の変更も容易であろう。
肋(1/40寸)のステンレススチール)を1,800
RPMで廻転させ同時に9.144柳毎秒(0.3脚寸
毎秒)で移動させっ〉10,00船PSのパルス周波数
で動作しているNd−YAOパルス状レーザを通過させ
ることによって得られる。各パルスによって与えられる
平均出力は10ワット、600ナノ秒同期である。凹み
を形成する前のローラの初期表面仕上げ精度は一般的に
16マイクロ吋/0寸(AA)である。レーザはTEM
ooモードで作動しビーム拡大器101は6倍の倍率で
レンズ104は48側焦点長の収欽型のものである。上
記せる実施例は本発明の範囲を逸脱することなく各種の
変形がなされ、また当業者にとって本発明の教示に従っ
て更にその他の変更も容易であろう。
従って上記の説明および添附の図面に示された事項はす
べて例示のものであり、本発明をこれに制限するもので
はないことは理解されるであろう。
べて例示のものであり、本発明をこれに制限するもので
はないことは理解されるであろう。
第1図は本発明を実施した自己現像型カメラの一部切断
した透視図、第2図は本発明による処理ローラの表面を
示す顕微鏡写真(倍率100)、第3図は本発明による
処理ローラの表面を示す他の顕微鏡写真(倍率1000
)、第4図は本発明によるローラ表面を形成する装置の
図式的透視図である。 参照番号の説明、10・・・・・・カメラ、12…・・
・本体、14…・・・前面カバー、20・・・・・・撮
影レンズ、24…・・・押ボタン、32……カセット、
34・・・…フィルムユニット、64・・・・・・処理
ローラ、66・・・・・・処理ローラ、96・・・・・
・レーザ装置、98・・・・・・レーザロツド、100
……ハーフ・ミラー、102…・・・Qスイッチミラー
、101・・・・・・ビーム拡大器。FIG.l FIG.2 FIG.3 FIG.4
した透視図、第2図は本発明による処理ローラの表面を
示す顕微鏡写真(倍率100)、第3図は本発明による
処理ローラの表面を示す他の顕微鏡写真(倍率1000
)、第4図は本発明によるローラ表面を形成する装置の
図式的透視図である。 参照番号の説明、10・・・・・・カメラ、12…・・
・本体、14…・・・前面カバー、20・・・・・・撮
影レンズ、24…・・・押ボタン、32……カセット、
34・・・…フィルムユニット、64・・・・・・処理
ローラ、66・・・・・・処理ローラ、96・・・・・
・レーザ装置、98・・・・・・レーザロツド、100
……ハーフ・ミラー、102…・・・Qスイッチミラー
、101・・・・・・ビーム拡大器。FIG.l FIG.2 FIG.3 FIG.4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一体型自己現像フイルムユニツトをカメラの外部に
前進せしめつゝ、同時にその選択された層間に液状処理
剤を展布し、かつその処理剤が実質的に均一な薄い層と
して展布されるように正確な直径に加工された所定長の
円周表面を備えている型式のモータ駆動写真処理装置に
用いられる円筒形処理ローラにして、前記円周表面の所
定長部分にパルス状レーザによつて形成された互いに隔
離して実質的に均一な大きさと形をもつた複数個の顕微
鏡的微小凹みを有し、該凹みは前記円周表面の所定長領
域の所定パーセントを占め、また各凹みは実質的に均一
な一般的に環状縁でとりかこまれその環状縁はフイルム
ユニツトの表面に痕跡をつけない程度に該表面上に突出
し、このように形成された前記ローラ表面は該ローラに
フイルムユニツトを移送させるための高摩擦特性を附与
すると共にフイルムユニツトの表面に肉眼で見るような
痕跡を残さない程度の粗面であり、かつ集積すると前記
高摩擦特性を減損されるような微粒物質をフイルムユニ
ツトから捨い上げることを少なくし、また前記凹みの存
在によつても実質的に液展布特性に何等変化を生じない
ように該ローラの正確な直径の効果を保持するように構
成したことを特徴とする円筒形処理ローラ。 2 特許請求の範囲第1項において前記凹みが前記ロー
ラの所定の表面領域の50パーセント以下を占めるよう
にした円筒形処理ローラ。 3 特許請求の範囲第1項において前記微小凹みが橢円
形で長軸径約0.075mm(0.003吋)短軸径0
.05mm(0.002吋)で且つ前記凹みの環状縁の
前記円周表面上の平均高さが0.002mm(80マイ
クロ吋)である円筒形処理ローラ。 4 特許請求の範囲第1項において前記凹みの環状縁が
前記円周表面上に突出している高さの最高が.0088
9mm(.00035吋)を越えないようにした円筒形
処理ローラ。 5 特許請求の範囲第3項において前記微小凹みの平均
数が1平方糎当り8,500(1平方吋当り55,00
0)でまた該凹みが前記表面の所定領域の約30.0パ
ーセントを占めるようにした円筒形処理ローラ。 6 特許請求の範囲第1項又は第5項において前記微小
凹みが相互に実質的に均一の間隔をもつて形成されてい
る円筒形処理ローラ。 7 特許請求の範囲の第1項又は第5項において前記ロ
ーラの表面が35から70マイクロ吋/吋(AA)の範
囲の仕上げを持つている円筒形処理ローラ。 8 特許請求の範囲の第1項において前記ローラがステ
ンレススチールでつくられている処理ローラ。 9 特許請求の範囲の第1項において前記ローラ表面の
所定長領域が該ローラの長さに沿つて中央部に位置して
いる円筒形処理ローラ。 10 モータ駆動写真装置で一体型自己現像フイルムユ
ニツトをカメラの外部に進めると共に同時に液状処理剤
をフイルムユニツトの選択された層間に展布するために
用いられ、かつ該選択された層間に前記液状処理剤を実
質的に均一な薄層に展布するのを容易にするため所定の
直径に仕上げられた所定長の円周表面を設けた型式の円
筒形処理ローラの表面を粗にする方法にして、 ローラ
及びパルス状に作動するレーザを該レーザがローラ表面
に向いかつ該ローラがその回転軸まわりに回転しながら
該レーザビームがローラ表面に対して相対的に移動する
よう設置すること、及び 前記レーザをQ−スイツチパ
ルスモードで作動させ、一方前記ローラをその廻転軸の
まわりに回転しまた前記レーザビームとローラがローラ
の回転軸方向と実質的に平行な方向に所定の直線速度で
相対的に移動するようにして、ローラとレーザビームが
相対的に移動する間にローラの表面を一定の間隔で局部
的に溶解しそれによりローラ表面の所定領域に複数個の
実質的に均一な大きさの顕微鏡的微小凹みを実質的に互
に均等に隔離して形成しそれによつてローラ表面はフイ
ルムユニツトを移送するための高摩擦特性を付与せしめ
ることを含む円筒形処理ローラの表面を粗にする方法。 11 特許請求の範囲第10項において更にレーザビー
ム拡大器を前記レーザビームを横切る関係位置に設けて
該レーザビームの直径を増大せしめ、また収歛レンズを
前記レーザの拡大されたビームを横切る関係位置に設け
て該レーザビームをローラの円周表面に焦点をむすばせ
ることを含みそれによつて前記微小凹みの形状を前記レ
ーザビームの直径及び焦点を変えることにより制御する
ようにした円筒形処理ローラの表面を粗にする方法。 12 特許請求の範囲第11項において形成される各凹
みがその凹みを囲みかつローラの円周表面より突出する
実質的に均一な一般的に環状の縁を有し、かつ該環状縁
がフイルムユニツトの表面に痕跡をつけない程度に突出
するよう、前記レーザの出力とパルス率を選択しそれに
よつてローラはフイルムユニツトの表面に肉眼で認めら
れるような痕跡を残す程には粗でなくしかもフイルムユ
ニツトを移送するための高摩擦特性を付与されるように
した円筒形処理ローラの表面を粗にする方法。 13 特許請求の範囲第12項において前記レーザの出
力とパルス率及び前記ローラの廻転速度とローラの前記
レーザビームに対する相対移動速度とを、前記ローラの
円周表面領域に占める前記凹みのパーセントが50パー
セントをこえないように選択しそれによつて、ローラ表
面に集積して前記高摩擦特性を損ずるような微粒物質を
フイルムユニツトから捨い上げることを少なくし、また
ローラの正確な直径を維持して前記凹みの存在によつて
液展布性能が何等変化しないように、前記ローラの粗面
を形成することを特徴とする円筒形処理ローラの表面を
粗にする方法。 14 特許請求の範囲第11項又は第13項においてロ
ーラが6.35mm(1/4吋)直径のステンレススチ
ールでつくられ、かつローラの前記廻転速度及びレーザ
ビームに対する相対移動速度がそれぞれ1,800RP
M及び9.144mm毎秒(0.36IPS)であり、
また前記レーザは10,000CPSの周波数でQスイ
ツチされてTEMooモードで作動し、平均パルス出力
10ワツトでパルス幅600ナノ秒とすることを特徴と
する円筒形処理ローラの表面を粗にする方法。 15 特許請求の範囲第14項において前記ビーム拡大
器は倍率6倍で、前記収歛レンズは48mmの焦点長と
した円筒形処理ローラの表面を粗にする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US05/938,092 US4200382A (en) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | Photographic processing roller and a novel method which utilizes a pulsed laser for manufacturing the roller |
| US938092 | 1997-09-26 |
Publications (2)
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| JPS5535395A JPS5535395A (en) | 1980-03-12 |
| JPS6029938B2 true JPS6029938B2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=25470873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (8)
| Country | Link |
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| CA (1) | CA1133302A (ja) |
| DE (1) | DE2934958A1 (ja) |
| FR (1) | FR2435070A1 (ja) |
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| IT (1) | IT1207232B (ja) |
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