JPS6030133B2 - ディジタル位相制御装置 - Google Patents
ディジタル位相制御装置Info
- Publication number
- JPS6030133B2 JPS6030133B2 JP54103044A JP10304479A JPS6030133B2 JP S6030133 B2 JPS6030133 B2 JP S6030133B2 JP 54103044 A JP54103044 A JP 54103044A JP 10304479 A JP10304479 A JP 10304479A JP S6030133 B2 JPS6030133 B2 JP S6030133B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- output
- counter
- control device
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は純ディジタル式に位相を制御するディジタル位
相制御装置に関する。
相制御装置に関する。
従来、位相制御装置としては、PLL(位相同期ループ
)が用いられることが多かった。
)が用いられることが多かった。
第1図はこのようなPLLの基本構成を示す。位相比較
器1は入力信号ln,とVC○(電圧制御発振器)2の
出力信号ln2の位相差に対応した出力電圧を発生する
。ローパス・フィル夕3は前記位相比較器1の出力電圧
を積分して平滑化し、前記位相差に対応する連続な制御
電圧を出力する。前記VC02はローパス・フィル夕3
が出力する前記制御電圧によって発振周波数が制御され
る。このように、PLUこおいては、位相差はローパス
・フィル夕3の出力に変換されるが、このローパス・フ
ィル夕3の出力は同フィル夕3を構成するコンデンサの
リークによって変動する。
器1は入力信号ln,とVC○(電圧制御発振器)2の
出力信号ln2の位相差に対応した出力電圧を発生する
。ローパス・フィル夕3は前記位相比較器1の出力電圧
を積分して平滑化し、前記位相差に対応する連続な制御
電圧を出力する。前記VC02はローパス・フィル夕3
が出力する前記制御電圧によって発振周波数が制御され
る。このように、PLUこおいては、位相差はローパス
・フィル夕3の出力に変換されるが、このローパス・フ
ィル夕3の出力は同フィル夕3を構成するコンデンサの
リークによって変動する。
したがって、PLLにおいては、前記コンデンサの特性
の影響を受け、精度の高い位相制御を行なえないという
欠点があった。本発明は前記従来の欠点を解消するべく
なされたもので、純ディジタル式に位相を制御すること
により、高精度の位相制御を行なうことができるディジ
タル位相制御装置を提供することを目的とする。
の影響を受け、精度の高い位相制御を行なえないという
欠点があった。本発明は前記従来の欠点を解消するべく
なされたもので、純ディジタル式に位相を制御すること
により、高精度の位相制御を行なうことができるディジ
タル位相制御装置を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第2図および第3図において、図示しない位相差検出手
段で検出された補正すべき位相差は、位相変位量aとし
て同位相差検出手段からデータ・バスに出力されるよう
になっており、このデー夕・バス上に出力されている位
相変位量aは、位相を補正する時、図示しない制御部か
らクロックbが出力されると、このクロツクbの立ち上
りで位相変位量ホール用レジスタ4に保持される。なお
、前記データ・バス長は任意であるが、ここでは一例と
して8ビットとすると、位相変位量aは0〜255の範
囲をもつ。前記レジスタ4は入力された補正すべき位相
変量aをレジスタ出力cとしてスケール変換メモリ5に
入力する。
段で検出された補正すべき位相差は、位相変位量aとし
て同位相差検出手段からデータ・バスに出力されるよう
になっており、このデー夕・バス上に出力されている位
相変位量aは、位相を補正する時、図示しない制御部か
らクロックbが出力されると、このクロツクbの立ち上
りで位相変位量ホール用レジスタ4に保持される。なお
、前記データ・バス長は任意であるが、ここでは一例と
して8ビットとすると、位相変位量aは0〜255の範
囲をもつ。前記レジスタ4は入力された補正すべき位相
変量aをレジスタ出力cとしてスケール変換メモリ5に
入力する。
スケール変換メモリ5は位相変位量aを後述する位相変
位用カウンタ7をプリセットするための分周量に変換す
るためのビット変換メモリであって、(位相変位量a)
×N/255のビット変換を行う。ここで、N‘ま後述
するクロック分周用カウン夕6、すなわち基準用カウン
タの分周比である。一例として、Nを180とする場合
は、アドレスJが与えられると、(180/255)×
Jを出力する情報をスケール変換用メモリ5に書き込ん
でおく。したがって、最大の位相変位量a,255に対
しては180が出力される。このように、スケール変換
用メモリ5で分周量にビット変換された位相変位量aは
、同メモリ5から出力dとして出力され、位相の移動量
をカウントする位相変位用カウン夕7のプリセットデー
タとして入力される。第3図におけるメモリ出力dのレ
ジスタ出力cに対する時間遅延は、メモリ5内での実行
時間である。前記位相変位用カウンタ7のプリセット・
デー夕は位相変位カウンタ用ロード信号eがON‘こな
る(負論理の信号で“LoW’になる)ことにより、同
カウン夕7にロードされる。
位用カウンタ7をプリセットするための分周量に変換す
るためのビット変換メモリであって、(位相変位量a)
×N/255のビット変換を行う。ここで、N‘ま後述
するクロック分周用カウン夕6、すなわち基準用カウン
タの分周比である。一例として、Nを180とする場合
は、アドレスJが与えられると、(180/255)×
Jを出力する情報をスケール変換用メモリ5に書き込ん
でおく。したがって、最大の位相変位量a,255に対
しては180が出力される。このように、スケール変換
用メモリ5で分周量にビット変換された位相変位量aは
、同メモリ5から出力dとして出力され、位相の移動量
をカウントする位相変位用カウン夕7のプリセットデー
タとして入力される。第3図におけるメモリ出力dのレ
ジスタ出力cに対する時間遅延は、メモリ5内での実行
時間である。前記位相変位用カウンタ7のプリセット・
デー夕は位相変位カウンタ用ロード信号eがON‘こな
る(負論理の信号で“LoW’になる)ことにより、同
カウン夕7にロードされる。
また、同カウン夕7はロード信号eがON‘こなってか
ら発振器8よりカウンタ7に入力されたシステム・クロ
ツクiのクロック数が前記プリセットデータの値に一致
した時、キャリー信号fを出力する。一方、発振器8か
らシステム・クロックiを入力されるクロツク分周用カ
ウンタ6のプリセット値hは求めるクロック周波数に合
わせる。
ら発振器8よりカウンタ7に入力されたシステム・クロ
ツクiのクロック数が前記プリセットデータの値に一致
した時、キャリー信号fを出力する。一方、発振器8か
らシステム・クロックiを入力されるクロツク分周用カ
ウンタ6のプリセット値hは求めるクロック周波数に合
わせる。
また、同クロック分周用カウンタ6のロード信号は、同
カゥンタ6のキャリー信号gと前記位相変位用カウンタ
7のキャリー信号fとをOR回路9により〇Rしたもの
である。前記クロック分周用カウンタ6は、入力される
システム・クロックiのクロック数をカウントし、この
カウントした値がプリセット値h‘こ一致すると、キャ
リー信号gを出力する一方、前記ロード信号が入力され
る毎にそれまでカウントした値をクリアし、再び初期状
態からシステム・クロツクiをカウントする。
カゥンタ6のキャリー信号gと前記位相変位用カウンタ
7のキャリー信号fとをOR回路9により〇Rしたもの
である。前記クロック分周用カウンタ6は、入力される
システム・クロックiのクロック数をカウントし、この
カウントした値がプリセット値h‘こ一致すると、キャ
リー信号gを出力する一方、前記ロード信号が入力され
る毎にそれまでカウントした値をクリアし、再び初期状
態からシステム・クロツクiをカウントする。
さて、求めるタイミング・クロックはキャリー信号gで
得られるが、位相補正が行なわれない場合は、キャリー
信号fがなく、クロック分周用カウンタ6にはキヤリー
信号gのみによりロードがかかるので、同キャリー信号
gの周期は第3図のクロツク1−皿間のようにT,とな
る。
得られるが、位相補正が行なわれない場合は、キャリー
信号fがなく、クロック分周用カウンタ6にはキヤリー
信号gのみによりロードがかかるので、同キャリー信号
gの周期は第3図のクロツク1−皿間のようにT,とな
る。
また、位相補正が行なわれる場合は、キャリ−信号gは
次のように制御される。
次のように制御される。
すなわち、位相変位用カウンタ7でカウントされたシス
テム・クロックiのクロック数が同カウンタ7のプリセ
ット値、すなわち分周量に変換された位相変位量に一致
すると、キャリー信号fが出力され、これがクロツク分
周用カウンタ6にロードされるので、同クロツク分周用
カウンタ6は途中までカウントしていた値をクリア−し
て初期状態からシステム・クロツクiをカウントし直し
、この結果、キャリー信号gは位相差に応じて位相補正
され、第3図のクロックm−W間のように周期をT2と
される。この場合の補正された位相量はし−T,に対応
する。以上のように本発明によるディジタル位相制御装
置は、位相変位量をスケール変換メモIJで分周量に変
換し、この分周量でタイミング・クロックの位相を補正
することにより、純デジタル式に位相が制御されるので
、高精度の位相制御を行なうことができる上、位相変位
量を分周量に変換するのにメモリを使用しているため、
素子数の低減および高速化を図ることができるという優
れた効果を有する。
テム・クロックiのクロック数が同カウンタ7のプリセ
ット値、すなわち分周量に変換された位相変位量に一致
すると、キャリー信号fが出力され、これがクロツク分
周用カウンタ6にロードされるので、同クロツク分周用
カウンタ6は途中までカウントしていた値をクリア−し
て初期状態からシステム・クロツクiをカウントし直し
、この結果、キャリー信号gは位相差に応じて位相補正
され、第3図のクロックm−W間のように周期をT2と
される。この場合の補正された位相量はし−T,に対応
する。以上のように本発明によるディジタル位相制御装
置は、位相変位量をスケール変換メモIJで分周量に変
換し、この分周量でタイミング・クロックの位相を補正
することにより、純デジタル式に位相が制御されるので
、高精度の位相制御を行なうことができる上、位相変位
量を分周量に変換するのにメモリを使用しているため、
素子数の低減および高速化を図ることができるという優
れた効果を有する。
第1図は従来のPLLを示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例におけるデジタル位相制御装置を示すブロ
ック図、第3図は同装置の各部の動作を示す信号波形図
である。 5・・・・・・スケール変換メモリ、6・・・・・・ク
ロック分周用カウンタ、7・・・・・・位相変位用カウ
ンタ、8・・・・・・発振器。 第1図 第3図 第2図
明の一実施例におけるデジタル位相制御装置を示すブロ
ック図、第3図は同装置の各部の動作を示す信号波形図
である。 5・・・・・・スケール変換メモリ、6・・・・・・ク
ロック分周用カウンタ、7・・・・・・位相変位用カウ
ンタ、8・・・・・・発振器。 第1図 第3図 第2図
Claims (1)
- 1 デイジタル位相制御ループを有するデイジタル位相
制御装置において、高周波発振器と、該高周波発振器の
出力をN分周しその分周出力信号を位相信号とする分周
器と、位相差検知手段から帰還される前記分周器の出力
の位相差Mを分周してM′(N≧M′)に変換するスケ
ール変換メモリと、前記高周波発振器の出力クロツクを
M′個カウントするクロツク分周用カウンタとからなり
、該クロツク分周用カウンタの桁上り信号で前記分周器
を初期化することによつて前記位相差M変化に比例して
前記位相を変化させることを特徴とするデイジタル位相
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54103044A JPS6030133B2 (ja) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | ディジタル位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54103044A JPS6030133B2 (ja) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | ディジタル位相制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5627534A JPS5627534A (en) | 1981-03-17 |
| JPS6030133B2 true JPS6030133B2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=14343659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54103044A Expired JPS6030133B2 (ja) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | ディジタル位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030133B2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-13 JP JP54103044A patent/JPS6030133B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5627534A (en) | 1981-03-17 |
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