JPS6033075B2 - トレ−ニング用ボ−ル及びその製造法 - Google Patents
トレ−ニング用ボ−ル及びその製造法Info
- Publication number
- JPS6033075B2 JPS6033075B2 JP56144193A JP14419381A JPS6033075B2 JP S6033075 B2 JPS6033075 B2 JP S6033075B2 JP 56144193 A JP56144193 A JP 56144193A JP 14419381 A JP14419381 A JP 14419381A JP S6033075 B2 JPS6033075 B2 JP S6033075B2
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- Japan
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- water
- inner tube
- absorbing resin
- training ball
- soft material
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トレーニング用に使用する重量を増したト
レーニング用ボール及びその製造法に関するものである
。
レーニング用ボール及びその製造法に関するものである
。
公式試合に使用するボールのほかに、公式試合用のボー
ルに比べ重量が重く且つバウンド性の低いトレーニング
用ボール(以後ヘビーウェイトボールと呼ぶことがある
)が使用されている。
ルに比べ重量が重く且つバウンド性の低いトレーニング
用ボール(以後ヘビーウェイトボールと呼ぶことがある
)が使用されている。
従来のヘビーウエイトボールはインナーチューブ内にス
ポンジや皮の肩等を装入充填しているが、皮やスポンジ
の屑は比重が小さく、得られる重量に限度があった。こ
の発明はインナーチューブ内に水を菱入することにより
、従来のヘビーウェイトボールに比べて著しく重いヘビ
ーウェイトポールを得られるようにしたものである。
ポンジや皮の肩等を装入充填しているが、皮やスポンジ
の屑は比重が小さく、得られる重量に限度があった。こ
の発明はインナーチューブ内に水を菱入することにより
、従来のヘビーウェイトボールに比べて著しく重いヘビ
ーウェイトポールを得られるようにしたものである。
この発明で使用する公知の吸水性樹脂の一例を説明して
おく。吸水性樹脂は、水と接触すると自重の約40の苦
の水を吸収することが可能で、一旦吸収した水は多少の
圧力を掛けても殆ど離さない性質を有しており、吸水前
の状態は粉末、含水率は7重量%以下、pHは中性であ
る。次に図面に基いてこの発明の実施例を説明する。
おく。吸水性樹脂は、水と接触すると自重の約40の苦
の水を吸収することが可能で、一旦吸収した水は多少の
圧力を掛けても殆ど離さない性質を有しており、吸水前
の状態は粉末、含水率は7重量%以下、pHは中性であ
る。次に図面に基いてこの発明の実施例を説明する。
第1図に示す如く袋状の熱可塑性合成樹脂製フィルム1
中に蓬通空隙を有する圧縮したスポンジや皮の屑等の柔
軟物質2と吸水性樹脂3とを充填し封をして詰物袋4と
する。
中に蓬通空隙を有する圧縮したスポンジや皮の屑等の柔
軟物質2と吸水性樹脂3とを充填し封をして詰物袋4と
する。
次に第2図に示す如く半球状凹み内にゴムシート5,6
を張った上下の金型7,8内に詰物袋4を入れ、第3図
に示す如く上下の金型7,8を合わせ、真空成形法によ
りゴムシート5,6を未加硫成形し、禾加硫インナーチ
ューブ9を作り、バルブ10を取付ける。
を張った上下の金型7,8内に詰物袋4を入れ、第3図
に示す如く上下の金型7,8を合わせ、真空成形法によ
りゴムシート5,6を未加硫成形し、禾加硫インナーチ
ューブ9を作り、バルブ10を取付ける。
その次に禾加硫インナーチューブ9aを加硫装置(図示
せず)内で加熱加硫しインナーチューフgbとする。
せず)内で加熱加硫しインナーチューフgbとする。
この際、加熱により袋状のフィルム1が破れ、圧縮され
ていた柔軟物質2が膨張してインナーチューブ9bいっ
ぱいに充満すると共に吸水性樹脂3が分散され第4図の
状態となる。なお破壊されたフィルム自体は量的に僅か
なので、バウンド性等への影響は無視出来る。更にまた
その次に第5図に示す如くインナーチューブgbの外面
に補強層11とゴムや革製等の表張り12を設ける。
ていた柔軟物質2が膨張してインナーチューブ9bいっ
ぱいに充満すると共に吸水性樹脂3が分散され第4図の
状態となる。なお破壊されたフィルム自体は量的に僅か
なので、バウンド性等への影響は無視出来る。更にまた
その次に第5図に示す如くインナーチューブgbの外面
に補強層11とゴムや革製等の表張り12を設ける。
最後に、第6図に示す如く、インナーチューブ9bのバ
ルブ10を通じて適量の水13を注入する。
ルブ10を通じて適量の水13を注入する。
すると吸水性樹脂3が水を吸収し、柔軟物質2の表面の
凹みの中にまで保水樹脂体3aを作り第7図の状態にな
り、トレーニング用ボール14が完成する。しかして、
柔軟物質2の量、吸水性樹脂3の量、注入する水13の
量を任意に調整することにより、種々な重さ及びバウン
ド特性を有するトレーニング用ボールを製造することが
出来る。
凹みの中にまで保水樹脂体3aを作り第7図の状態にな
り、トレーニング用ボール14が完成する。しかして、
柔軟物質2の量、吸水性樹脂3の量、注入する水13の
量を任意に調整することにより、種々な重さ及びバウン
ド特性を有するトレーニング用ボールを製造することが
出来る。
なお上述の実施例では、柔軟物質2と吸水性樹脂3とを
充填したところのフィルム1を加硫装置内で破壊させる
ものについて述べたが、完成したインナーチューブの一
部に切目を入れ、その切目を通じて柔軟物質と吸水性樹
脂とを装入し、切目にゴム糊でパッチを当ててもよい。
また上述の実施例では、表張り12を設けた後にバルブ
10を通じて水を注入するものを示したが、水を注入す
る時期は表張り12を設ける前でもよいし、その他適当
な時期に変更出来るものである。
充填したところのフィルム1を加硫装置内で破壊させる
ものについて述べたが、完成したインナーチューブの一
部に切目を入れ、その切目を通じて柔軟物質と吸水性樹
脂とを装入し、切目にゴム糊でパッチを当ててもよい。
また上述の実施例では、表張り12を設けた後にバルブ
10を通じて水を注入するものを示したが、水を注入す
る時期は表張り12を設ける前でもよいし、その他適当
な時期に変更出来るものである。
上述した如くこの発明に係るトレーニング用ボール14
は、インナーチューブ9b内に運通空隙を有する柔軟物
質2と吸水性樹脂3とを袋入し、該吸水性樹脂3に任意
量の水13を保水させたもので、水を注入しない従来の
トレーニング用ボ−ルに比べ、ボールの重量を著しく重
くすることが出来、またバウンド性も下げることが出来
る。
は、インナーチューブ9b内に運通空隙を有する柔軟物
質2と吸水性樹脂3とを袋入し、該吸水性樹脂3に任意
量の水13を保水させたもので、水を注入しない従来の
トレーニング用ボ−ルに比べ、ボールの重量を著しく重
くすることが出来、またバウンド性も下げることが出来
る。
また、この発明に係るトレーニング用ヘビーウェイトボ
ールの製造法は、未加硫状態におけるインナーチューブ
9a内に運通空隙を有する柔軟物質2と非保水状態の吸
水性樹脂3を装入しバルブ10を敬付ける第1工程と、
未加稀インナーチューブ9aを加硫装置内で加硫する第
2工程と、補強層11を設けて表張り加工をする第3工
程と、バルブ10を通じてインナーチューブ敷内に水1
3を注入し前記吸水性樹脂3を保水させる第4工程とよ
りなるものである。而してこの発明によれば、従来のも
のに比べて著しく重量の重いトレーニング用ボールを容
易に製造することが出来るものである。
ールの製造法は、未加硫状態におけるインナーチューブ
9a内に運通空隙を有する柔軟物質2と非保水状態の吸
水性樹脂3を装入しバルブ10を敬付ける第1工程と、
未加稀インナーチューブ9aを加硫装置内で加硫する第
2工程と、補強層11を設けて表張り加工をする第3工
程と、バルブ10を通じてインナーチューブ敷内に水1
3を注入し前記吸水性樹脂3を保水させる第4工程とよ
りなるものである。而してこの発明によれば、従来のも
のに比べて著しく重量の重いトレーニング用ボールを容
易に製造することが出来るものである。
図面はこの発明に係るトレーニング用ボールの一実施例
を説明するためのもので、第1図は詰物袋の概略垂直切
断正面図、第2図は金型にゴムシート及び詰物袋をセッ
トする状態を示す概略垂直切断正面図、第3図は金型を
押付けた状態を示す概略垂直切断正面図、第4図は加硫
後のインナーチューブの状態を示す概略垂直切断正面図
、第5図は表張りを取付けた状態における概略垂直切断
正面図、第6図は水を注入し保水樹脂体を作る過程を示
す概略垂直切断正面図、第7図は完成したボールの概略
垂直切断正面図である。 2・・・・・・柔軟物質、3・・・・・・吸水性樹脂、
9a・・・…未加硫インナ−チューブ、9b……インナ
ーチューブ。 第1図 第4図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
を説明するためのもので、第1図は詰物袋の概略垂直切
断正面図、第2図は金型にゴムシート及び詰物袋をセッ
トする状態を示す概略垂直切断正面図、第3図は金型を
押付けた状態を示す概略垂直切断正面図、第4図は加硫
後のインナーチューブの状態を示す概略垂直切断正面図
、第5図は表張りを取付けた状態における概略垂直切断
正面図、第6図は水を注入し保水樹脂体を作る過程を示
す概略垂直切断正面図、第7図は完成したボールの概略
垂直切断正面図である。 2・・・・・・柔軟物質、3・・・・・・吸水性樹脂、
9a・・・…未加硫インナ−チューブ、9b……インナ
ーチューブ。 第1図 第4図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インナーチユーブ内に連通空隙を有する柔軟物質と
吸水性樹脂とを装入し、該吸水性樹脂に任意量の水を保
水させてなるトレーニング用ボール。 2 未加硫状態におけるインナーチユーブ内に連通空隙
を有する柔軟物質と非保水状態の吸水性樹脂を装入しバ
ルブを取付ける第1工程と、未加硫インナーチユーブを
加硫装置内で加硫する第2工程と、補強層を設けて表張
り加工をする第3工程と、バルブを通じてインナーチユ
ーブ内に水を注入し前記吸水性樹脂を保水させる第4工
程とよりなるトレーニング用ボールの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144193A JPS6033075B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | トレ−ニング用ボ−ル及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144193A JPS6033075B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | トレ−ニング用ボ−ル及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844068A JPS5844068A (ja) | 1983-03-14 |
| JPS6033075B2 true JPS6033075B2 (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=15356367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144193A Expired JPS6033075B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | トレ−ニング用ボ−ル及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033075B2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56144193A patent/JPS6033075B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844068A (ja) | 1983-03-14 |
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