JPS6036736B2 - 小麦胚芽入り納豆の製造方法 - Google Patents
小麦胚芽入り納豆の製造方法Info
- Publication number
- JPS6036736B2 JPS6036736B2 JP58009695A JP969583A JPS6036736B2 JP S6036736 B2 JPS6036736 B2 JP S6036736B2 JP 58009695 A JP58009695 A JP 58009695A JP 969583 A JP969583 A JP 969583A JP S6036736 B2 JPS6036736 B2 JP S6036736B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- natto
- wheat
- sprouts
- soybeans
- wheat germ
- Prior art date
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- Expired
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は納豆、特に小麦膝芽入り納豆の製造方法に関す
る。
る。
本発明の目的は、納豆菌の発育が良好で、風味、保存性
にすぐれているとともに、栄養価の高い小麦豚芽入り納
豆の製造方法を提供しようとするものである。
にすぐれているとともに、栄養価の高い小麦豚芽入り納
豆の製造方法を提供しようとするものである。
納豆は古釆より日本における代表的な大豆発酵食品とし
て食用に供され、消化性がすぐれ、かつ蛋白質及び脂肪
に富む高栄養食品として、しかも食品添加物を含まない
自然食品として高く評価されている。
て食用に供され、消化性がすぐれ、かつ蛋白質及び脂肪
に富む高栄養食品として、しかも食品添加物を含まない
自然食品として高く評価されている。
しかし、従来の納豆は長時間放置するとアンモニア臭が
発生して保存性に劣り、その結果として風味を損うもの
であり、このアンモニア臭の発生は折角の栄養価の高い
食品でありながら、多くの人の略好に合わず、ややもす
れば高品質の食品としての価値を減損する欠点を有して
いた。本発明はこれら従釆の納豆の問題点を考慮し、小
麦舷芽が納豆菌の発育を良くする糖質を多く含むこと、
及び動脈硬化、胃溝湯、不妊症、糖尿病、肩凝り、頭痛
、湿疹、関節リウマチ、筋萎縮症、循環器障害、脳硬塞
、心不全等に治療効果が認められるといわれるビタミン
Eを含むことに着目し、納豆に小麦豚芽を混入すること
により、アンモニア臭の発生が少くて保存性、風味にす
ぐれ、しかも、納豆には含まれていない栄養分を摂取可
能にしてきわめて栄養価の高い小麦歴芽入り納豆の製造
方法を提供しようとするものであり、従釆に見られなか
った全く新規な納豆を得ることができたものである。
発生して保存性に劣り、その結果として風味を損うもの
であり、このアンモニア臭の発生は折角の栄養価の高い
食品でありながら、多くの人の略好に合わず、ややもす
れば高品質の食品としての価値を減損する欠点を有して
いた。本発明はこれら従釆の納豆の問題点を考慮し、小
麦舷芽が納豆菌の発育を良くする糖質を多く含むこと、
及び動脈硬化、胃溝湯、不妊症、糖尿病、肩凝り、頭痛
、湿疹、関節リウマチ、筋萎縮症、循環器障害、脳硬塞
、心不全等に治療効果が認められるといわれるビタミン
Eを含むことに着目し、納豆に小麦豚芽を混入すること
により、アンモニア臭の発生が少くて保存性、風味にす
ぐれ、しかも、納豆には含まれていない栄養分を摂取可
能にしてきわめて栄養価の高い小麦歴芽入り納豆の製造
方法を提供しようとするものであり、従釆に見られなか
った全く新規な納豆を得ることができたものである。
以下に本発明の実施例を説明する。
実施例
予め原料大豆を水に浸潰して充分に吸水せしめ(浸債前
の重量の約2.2倍の重量となる)膨潤した大豆を得る
。
の重量の約2.2倍の重量となる)膨潤した大豆を得る
。
この浸簿大豆に生の4・麦晒芽を後記する三つの割合で
混合し、しかる後これを圧力釜に入れ、蒸気圧1.5k
9/塊程度で20〜25分蒸煮する。そして、この蒸V
煮後の大豆に納豆菌を接種した後、所定の容器に入れて
発酵させて製品とするものである。本実施例では、前記
浸簿大豆と小麦舷芽との混合割合(重量%)は【1}大
豆90重量%、小麦豚芽1の重量%、{21大豆8の重
量%、々、麦豚芽20重量%、{3’大豆7の重量%、
小麦豚芽3の重量%の3種類の混合割合としたものを用
いた。前記のようにして得た小麦豚芽入り納豆を従来の
大豆だけの納豆に比較すると下記に示すような特徴を有
する。
混合し、しかる後これを圧力釜に入れ、蒸気圧1.5k
9/塊程度で20〜25分蒸煮する。そして、この蒸V
煮後の大豆に納豆菌を接種した後、所定の容器に入れて
発酵させて製品とするものである。本実施例では、前記
浸簿大豆と小麦舷芽との混合割合(重量%)は【1}大
豆90重量%、小麦豚芽1の重量%、{21大豆8の重
量%、々、麦豚芽20重量%、{3’大豆7の重量%、
小麦豚芽3の重量%の3種類の混合割合としたものを用
いた。前記のようにして得た小麦豚芽入り納豆を従来の
大豆だけの納豆に比較すると下記に示すような特徴を有
する。
記(1) 上記の表で明らかなように、大豆7の重量%
に対して3の重量%以上の割合で小麦舵芽を混合すると
、糸ひき(粘性)が強すぎて若干食べ難いので、4・麦
豚芽の混合割合は浸糟大豆に対して10〜2の重量%の
割合が適当である。
に対して3の重量%以上の割合で小麦舵芽を混合すると
、糸ひき(粘性)が強すぎて若干食べ難いので、4・麦
豚芽の混合割合は浸糟大豆に対して10〜2の重量%の
割合が適当である。
本実施例により得た製品は糸ひきも適度であり、納豆特
有の芳香にすぐれていることが判明した。(ロ) 4・
麦豚芽は大豆と比較して糖質が多いので(大豆中100
夕当り23.7夕の糠質が含まれるのに対して、小麦歴
芽には100夕あたり47.0夕の健質が含まれ、特に
シミ糖の割合が多い。このショ糖は甘味が強く納豆菌の
エネルギー源として最も消費しやすい糖質である。)、
本発明にかかる小麦豚芽入り納豆は従来の大豆だけから
製造される納豆と比較して糖質の総量が多くなり、この
糖質をエネルギー源とする納豆菌の発育が良好で糸ひき
(粘性)が良くアンモニア臭が発生するまでの期間が長
く(保存性良)、風味も向上したものである。(血)
小麦豚芽には100夕あたり約15の9のビタミンEが
含まれているので大豆にはほとんど含まれていないビタ
ミンEを摂取することができ、栄養的にもバランスがと
れた納豆を得ることができたものである。
有の芳香にすぐれていることが判明した。(ロ) 4・
麦豚芽は大豆と比較して糖質が多いので(大豆中100
夕当り23.7夕の糠質が含まれるのに対して、小麦歴
芽には100夕あたり47.0夕の健質が含まれ、特に
シミ糖の割合が多い。このショ糖は甘味が強く納豆菌の
エネルギー源として最も消費しやすい糖質である。)、
本発明にかかる小麦豚芽入り納豆は従来の大豆だけから
製造される納豆と比較して糖質の総量が多くなり、この
糖質をエネルギー源とする納豆菌の発育が良好で糸ひき
(粘性)が良くアンモニア臭が発生するまでの期間が長
く(保存性良)、風味も向上したものである。(血)
小麦豚芽には100夕あたり約15の9のビタミンEが
含まれているので大豆にはほとんど含まれていないビタ
ミンEを摂取することができ、栄養的にもバランスがと
れた納豆を得ることができたものである。
本発明は上記の方法とし、大豆とともに小麦豚芽を燕煮
、発酵するようにしたのでアンモニア臭の発生が少なく
風味品質の向上した納豆を得ることができるとともに栄
養価がきわめて高く、しかも小麦聡芽の有するビタミン
Eの作用を考慮すれば栄養分を支障なく摂取して疾病に
対する治療効果をも期待できる新規有用な納豆を提供で
きるものである。
、発酵するようにしたのでアンモニア臭の発生が少なく
風味品質の向上した納豆を得ることができるとともに栄
養価がきわめて高く、しかも小麦聡芽の有するビタミン
Eの作用を考慮すれば栄養分を支障なく摂取して疾病に
対する治療効果をも期待できる新規有用な納豆を提供で
きるものである。
Claims (1)
- 1 予め水に浸漬して膨潤させた大豆に小麦胚芽を混合
した後、これを蒸煮し、次いで納豆菌を接種した後、所
定の容器に入れて発酵させることを特徴とする小麦胚芽
入り納豆の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58009695A JPS6036736B2 (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 小麦胚芽入り納豆の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58009695A JPS6036736B2 (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 小麦胚芽入り納豆の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135855A JPS59135855A (ja) | 1984-08-04 |
| JPS6036736B2 true JPS6036736B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11727354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58009695A Expired JPS6036736B2 (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 小麦胚芽入り納豆の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036736B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734743U (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | 小島工芸株式会社 | ラック |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139358A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | Yozo Morohoshi | 小麦胚芽を利用した納豆の製造方法 |
| JPH02119758A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Takano Foods Kk | 米粉入り納豆の製造方法 |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP58009695A patent/JPS6036736B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734743U (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | 小島工芸株式会社 | ラック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135855A (ja) | 1984-08-04 |
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