JPS6040709B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6040709B2 JPS6040709B2 JP53117249A JP11724978A JPS6040709B2 JP S6040709 B2 JPS6040709 B2 JP S6040709B2 JP 53117249 A JP53117249 A JP 53117249A JP 11724978 A JP11724978 A JP 11724978A JP S6040709 B2 JPS6040709 B2 JP S6040709B2
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- JP
- Japan
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- region
- conductivity type
- drain
- source
- gate
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チャージ・ポンプング・メモリ(要すれば特
鹿昭52一70862号参照)と呼ばれる半導体記憶装
置の改良に関する。
鹿昭52一70862号参照)と呼ばれる半導体記憶装
置の改良に関する。
この種の記憶装置では、1個メモリ・セルが1個のSO
S型MOSトランジスタで構成されていて、そのフロー
ティング・チャネル領域に電荷が蓄積されているか否か
に依ってバック・ゲート効果で見雛上の闘値電圧y比が
変化し、ソース・ドレイン間及びソース・ゲート間に電
圧を加えた場合にドレィン電流loに差を生ずるので、
その差を読み取ることで特定セルの情報を諒し取ること
ができるようになっている。
S型MOSトランジスタで構成されていて、そのフロー
ティング・チャネル領域に電荷が蓄積されているか否か
に依ってバック・ゲート効果で見雛上の闘値電圧y比が
変化し、ソース・ドレイン間及びソース・ゲート間に電
圧を加えた場合にドレィン電流loに差を生ずるので、
その差を読み取ることで特定セルの情報を諒し取ること
ができるようになっている。
そして、書込みはチャネル領域(反転層)から鰭荷が注
入されることに依って行なわれる。ところで、このよう
な記憶菱贋では、SOS特有の大きな接合IJ−ク電流
のためにフローティング・チャネル領域の蓄積電荷が短
時間で消失してしまうことが欠点になっている。
入されることに依って行なわれる。ところで、このよう
な記憶菱贋では、SOS特有の大きな接合IJ−ク電流
のためにフローティング・チャネル領域の蓄積電荷が短
時間で消失してしまうことが欠点になっている。
バルク型MOSトランジスタでは接合リーク電流は小さ
いので、SOS型MOSトランジスタをそれに代替させ
ようとすると、チャネル領域を基板から分離してフロー
ティングに保つための新たな接合が必要である。その接
合はソース領域及びドレィン領域も含むような大面積の
ものが必要になる。従って、接合に於ける単位面積当り
のり−ク電流はSOS型のそれに比較して小さいものの
、面積が大きいことから、全体としてのりーク電流は大
になり、電荷の保持時間を改善することはできない。本
発明は、理込み酸化層を有するトランジスタ(80MO
Sトランジスタ)を用いて装置を構成し、情報保持時間
を長くしようとするものであり、以下これを詳細に説明
する。
いので、SOS型MOSトランジスタをそれに代替させ
ようとすると、チャネル領域を基板から分離してフロー
ティングに保つための新たな接合が必要である。その接
合はソース領域及びドレィン領域も含むような大面積の
ものが必要になる。従って、接合に於ける単位面積当り
のり−ク電流はSOS型のそれに比較して小さいものの
、面積が大きいことから、全体としてのりーク電流は大
になり、電荷の保持時間を改善することはできない。本
発明は、理込み酸化層を有するトランジスタ(80MO
Sトランジスタ)を用いて装置を構成し、情報保持時間
を長くしようとするものであり、以下これを詳細に説明
する。
第1図は本発明一実施例の姿部説明図である。
図に於いて、1はn十型半導体基板、2はェピタキシャ
ル成長のp型半導体層、3は埋込み酸化層、4はェピタ
キシャル成長のp‐型単結晶半導体層、4′は多結晶半
導体層、5は絶縁分離領域、6はゲート酸化膜、7はシ
リコン・ゲート電極、8はn十型ソース領域、9はげ型
ドレィン領域、Sはソース電極、Dはドレィン電極、G
はゲート電極である。また、ソース亀極Sはビット線B
Lに、ドレィン電極Dはプリ・チャージ線(電源)PL
に、ゲート電極Gはワード線Wにそれぞれ接続されてい
る。この装置は次のようにして動作させるものである。
ル成長のp型半導体層、3は埋込み酸化層、4はェピタ
キシャル成長のp‐型単結晶半導体層、4′は多結晶半
導体層、5は絶縁分離領域、6はゲート酸化膜、7はシ
リコン・ゲート電極、8はn十型ソース領域、9はげ型
ドレィン領域、Sはソース電極、Dはドレィン電極、G
はゲート電極である。また、ソース亀極Sはビット線B
Lに、ドレィン電極Dはプリ・チャージ線(電源)PL
に、ゲート電極Gはワード線Wにそれぞれ接続されてい
る。この装置は次のようにして動作させるものである。
尚、Vooは電源レベルを示している。ソース ゲ
ー ト ドレイン(ロゥ.レリレ) o ち
。
ー ト ドレイン(ロゥ.レリレ) o ち
。
→ o書込み (立下りを遠く) VDD事
/葦らレベレ)。
/葦らレベレ)。
心D→。 〇(立下りを遅く)
読出 し O VoD VDo
上記動作例においては所謂チャージ・ポンプ効果を利用
している。
上記動作例においては所謂チャージ・ポンプ効果を利用
している。
即ち、ロウ・レベル書込時にはドレィンにVooを与え
た状態でゲート電圧を闘値以上の電圧から急激に0に落
すため、チャネル中に存在した電子がゲート下のェピタ
キシャル層2,4(以下チャネル形成領域と称する)内
に多量に残留し、その電位を変化させて、結果的にバッ
ク・ゲート効果による見頚上の閥値電圧Vthの変化を
引起すことになる。これに反してハイ・レベル書込時に
は、ゲート電圧の変化が遅いため上記の如きチャージ・
ポンプ効果は起らず、負電荷のチャネル形成領域への蓄
積も生じない。こ時ドレィンへの印加電圧は0であって
もV。Dであってもよい。議出し時にはゲ−ト及びドレ
ィンに所定の電圧V血を印加し、ソース・ドレィン間を
流れる電流を検出すれば、ロウ・レベル書込みによりバ
ック・ゲート効果が生ずる場合にはハィ・レベル書込み
状態に比較してより僅かな電流,例えば1/2しか流れ
ないことから、1,0の検出が可能である。
た状態でゲート電圧を闘値以上の電圧から急激に0に落
すため、チャネル中に存在した電子がゲート下のェピタ
キシャル層2,4(以下チャネル形成領域と称する)内
に多量に残留し、その電位を変化させて、結果的にバッ
ク・ゲート効果による見頚上の閥値電圧Vthの変化を
引起すことになる。これに反してハイ・レベル書込時に
は、ゲート電圧の変化が遅いため上記の如きチャージ・
ポンプ効果は起らず、負電荷のチャネル形成領域への蓄
積も生じない。こ時ドレィンへの印加電圧は0であって
もV。Dであってもよい。議出し時にはゲ−ト及びドレ
ィンに所定の電圧V血を印加し、ソース・ドレィン間を
流れる電流を検出すれば、ロウ・レベル書込みによりバ
ック・ゲート効果が生ずる場合にはハィ・レベル書込み
状態に比較してより僅かな電流,例えば1/2しか流れ
ないことから、1,0の検出が可能である。
読出し終了後は、記憶の破壊を避けるためゲート電圧の
立上りは遅くしてチャージ・ポンプ効果が起らないよう
にするのがよい。
立上りは遅くしてチャージ・ポンプ効果が起らないよう
にするのがよい。
また消去を行なうためには、例えばソース・ドレイン間
にアバランシェを起すだけの電圧を印加してチャネル形
成領域へ正孔をアバランシェ注入し、蓄積した電子を打
消すようにすれば良い。尚、チャネル形成領域への電荷
の注入朗ち書込みにはチャージ・ポンプ効果以外に形成
のアバランシェ注入等も利用でき、書込み議出し動作は
上記例に限定されるものではない。
にアバランシェを起すだけの電圧を印加してチャネル形
成領域へ正孔をアバランシェ注入し、蓄積した電子を打
消すようにすれば良い。尚、チャネル形成領域への電荷
の注入朗ち書込みにはチャージ・ポンプ効果以外に形成
のアバランシェ注入等も利用でき、書込み議出し動作は
上記例に限定されるものではない。
本実施例では、チャネル形成領域を基板1から分離する
ための接合がチャネル領域の下側のみに形成されている
ので、その面積は通常のバルク型MOSトランジスタに
於いて同機のpn接合分離を図った場合に比べ著しく小
さく、そして、接合に於ける単位面積当りのりーク電流
は通常のバルク型MOSトランジスタと同様に小さい。
ための接合がチャネル領域の下側のみに形成されている
ので、その面積は通常のバルク型MOSトランジスタに
於いて同機のpn接合分離を図った場合に比べ著しく小
さく、そして、接合に於ける単位面積当りのりーク電流
は通常のバルク型MOSトランジスタと同様に小さい。
次に本発明一実施例を製造する場合について既括的に説
明する。第2図参照 ‘1’例えば0.5〔Q・弧〕、(100)、n十型シ
リコン半導体基板1に約2〔0・肌〕、p型シリコン半
導体層2を5000〔A〕程度にェピタキシヤル成長さ
せる。
明する。第2図参照 ‘1’例えば0.5〔Q・弧〕、(100)、n十型シ
リコン半導体基板1に約2〔0・肌〕、p型シリコン半
導体層2を5000〔A〕程度にェピタキシヤル成長さ
せる。
■ 例えば窒化膿マスクを用いて選択的に熱酸化を行な
い基板1に達する酸化層3を形成する。
い基板1に達する酸化層3を形成する。
これが理込み酸化層になる。第3図参照
【31例えば約20〔Q・肌〕、p‐型シリコン半導体
層をェピタキシャル成長させる。
層をェピタキシャル成長させる。
これに依り、半導体層2上には単結晶半導体4が、また
、酸化層3上には多結晶半導体層4′が成長する。【4
1 多結晶半導体層4′を選択的に酸化して絶縁分離領
域5を形成する。これに依り、各メモリ・セルは独立す
る。【51 この後は通常の技法、即ち、シリコン・ゲ
ートnチャネルMOSトランジスタを形成する技法を適
用して第1図に見られるような装置を完成させるもので
ある。
、酸化層3上には多結晶半導体層4′が成長する。【4
1 多結晶半導体層4′を選択的に酸化して絶縁分離領
域5を形成する。これに依り、各メモリ・セルは独立す
る。【51 この後は通常の技法、即ち、シリコン・ゲ
ートnチャネルMOSトランジスタを形成する技法を適
用して第1図に見られるような装置を完成させるもので
ある。
即ち、ゲート酸化膜6及びシリコン・ゲート電極7の形
成、ソース領域8及びドレィン領域の形成とシリコン・
ゲート電極7の導電性化等を行ない、ソース電極はビッ
ト線に、ゲート電極はワード線に、ドレイン電極をプリ
・チャージ線にそれぞれ接続する。以上の説明で判るよ
うに、本発明に依ればチャージ・ポンピング・メモリに
於いて、各メモリ・セルが埋込み絶縁層及びp・n接合
に依り、互に分離され、p・n接合はチャネル領域の下
方にのみ形成されているので、その面積は小さく、そし
て、そのp・n接合自体の単位面積当りのりーク電流は
バルク型MOSトランジスタと同様に少なく、チャネル
領域に蓄積された電荷の保持時間は長くなる。また、バ
ルク型MOSトランジスタに比較するとソース及びドレ
ィンの接合面積が小さく、フローティング・チャネル構
造にし易い利点もある。
成、ソース領域8及びドレィン領域の形成とシリコン・
ゲート電極7の導電性化等を行ない、ソース電極はビッ
ト線に、ゲート電極はワード線に、ドレイン電極をプリ
・チャージ線にそれぞれ接続する。以上の説明で判るよ
うに、本発明に依ればチャージ・ポンピング・メモリに
於いて、各メモリ・セルが埋込み絶縁層及びp・n接合
に依り、互に分離され、p・n接合はチャネル領域の下
方にのみ形成されているので、その面積は小さく、そし
て、そのp・n接合自体の単位面積当りのりーク電流は
バルク型MOSトランジスタと同様に少なく、チャネル
領域に蓄積された電荷の保持時間は長くなる。また、バ
ルク型MOSトランジスタに比較するとソース及びドレ
ィンの接合面積が小さく、フローティング・チャネル構
造にし易い利点もある。
第1図は本発明一実施例の要部説明図、第2図及び第3
図は前記実施例を製造する場合の工程説明図である。 図に於いて、1は基板、2は半導体層、3は埋込み酸化
層、4は単結晶半導体層、4′は多結晶半導体層、5は
絶縁分離領域、6はゲート酸化膜、7はシリコン・ゲー
ト電極、8はソース領域、9はドレィン領域、Sはソー
ス電極、Dはドレイン電極、Gはゲート電極である。 第1図 第2図 第3図
図は前記実施例を製造する場合の工程説明図である。 図に於いて、1は基板、2は半導体層、3は埋込み酸化
層、4は単結晶半導体層、4′は多結晶半導体層、5は
絶縁分離領域、6はゲート酸化膜、7はシリコン・ゲー
ト電極、8はソース領域、9はドレィン領域、Sはソー
ス電極、Dはドレイン電極、Gはゲート電極である。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 フローテイング状態にある一導電型半導体領域と、
該領域上に設けられたゲート電極と、該ゲート電極を挾
み且つ前記領域に隣接して設けられた反対導電型半導体
領域で構成されるソース及びドレイン領域とを有し、前
記一導電型領域中の電荷蓄積の有無により記憶機能を達
成する記憶装置に於いて、前記一導電型領域が反対導電
型半導体基板上に配置されると共に前記反対導電型領域
に隣接して理設された絶縁物層で囲まれてなることを特
徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117249A JPS6040709B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117249A JPS6040709B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5543885A JPS5543885A (en) | 1980-03-27 |
| JPS6040709B2 true JPS6040709B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=14707075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53117249A Expired JPS6040709B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040709B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5066995A (en) * | 1987-03-13 | 1991-11-19 | Harris Corporation | Double level conductor structure |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP53117249A patent/JPS6040709B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5543885A (en) | 1980-03-27 |
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