Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS604185B2 - トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS604185B2 - トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法 - Google Patents

トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法

Info

Publication number
JPS604185B2
JPS604185B2 JP1365474A JP1365474A JPS604185B2 JP S604185 B2 JPS604185 B2 JP S604185B2 JP 1365474 A JP1365474 A JP 1365474A JP 1365474 A JP1365474 A JP 1365474A JP S604185 B2 JPS604185 B2 JP S604185B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calcium salt
acid succinate
tocopherol
succinate
tocopherol acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1365474A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS50105812A (ja
Inventor
仁 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Seifun Group Inc filed Critical Nisshin Seifun Group Inc
Priority to JP1365474A priority Critical patent/JPS604185B2/ja
Publication of JPS50105812A publication Critical patent/JPS50105812A/ja
Publication of JPS604185B2 publication Critical patent/JPS604185B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pyrane Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トコフェロール酸性コハク酸ェステルのカル
シウム塩の製法に関するものであり、さらに詳しくは、
トコフェロール酸性コハク酸ェステルとアルコール可溶
の有機酸カルシウム塩をアルコール溶液中で反応させて
トコフェロール酸性コハク酸ェステルのカルシウム塩を
製造する方法に関するものである。
トコフェロール酸性コハク酸ェステルのカルシウム塩は
ビタミンE活性を有し、化学的、物理的に安定な粉末と
して得られるため、特に製剤上有利な物質である。
従来の製造方法としては、トコフェロール酸性コハク酸
ェステルをメタノール溶媒中でアンモニウム塩としたの
ち〔米国特許第2407726号(1946)〕、また
は水酸化リチウムで正確に中和しリチウム塩としたのち
(特公昭43−29005)、塩化カルシウムメタノー
ル溶液を加え、トコフェロール酸性コハク酸ェステルの
カルシウム塩を得る方法がある。
しかしながら、アンモニウム塩を経由する方法は収率が
70%と低く、一方、リチウム塩を経由する方法では使
用する水酸化リチウムが強アルカリ性のため、トコフェ
ロール酸性コハク酸ェステルのけん化が起り易く、操作
的に困藤であった。
さらに、いずれの方法も塩化カルシウム溶液中で目的と
するカルシウム塩を沈澱させるため、製品中に不純物と
して塩化物が混入し、その除去が困難であり、工業的に
不利である。本発明者は、それら問題′点を解決するた
め検討した結果、アルコール溶液中でトコフェロール酸
性コハク酸ェステルと有機酸カルシウム塩のアルコール
溶液を反応させると、一段階の反応によって、目的とす
るトコフェロール酸性コハク酸ェステルのカルシウム塩
が収率よく、しかも高純度で得られることを見出し、工
業的に有利な本発明方法を完成した。
すなわち、本発明は、トコフェロール酸性コハク酸ェス
テルのアルコール溶液と有機酸カルシウム塩のアルコー
ル溶液を反応させて、カルシウムの交換を行なわせ、直
ちにアルコール不溶のトコフェロール酸性コハク酸ェス
テルのカルシウム塩を析出せしめる方法である。本発明
の実施に当っては、トコフェロール酸性コハク酸ェステ
ルのアルコール溶液を燈拝しながら、これに有機酸カル
シウム塩を30分から3時間で滴下すればよく、反応温
度は室温が好ましいが、これらの条件に限定されるもの
ではない。本発明で使用できる有機酸のカルシウム塩と
しては、それらがアルコールに可溶であればよく、たと
えば、乳酸、マロン酸、コハク酸などのカルシウム塩が
使用できるが、コハク酸が最も好ましい。また、本発明
で使用できるアルコールとしては、メタノール、エタノ
ール等があるが、メタ/ールが操作上好ましい。なお、
本発明で使用するトコフヱロール酸性コハク酸ェステル
は、たとえば、トコフェロールと無水コハク酸をピリジ
ンを触媒として、90qoで反応すれば得られ、有機酸
のカルシウム塩は、有機酸または有機酸誘導体と水酸化
カルシウムを反応させれば得られる。
本発明の方法で得られたトコフェロール酸性コハク酸ェ
ステルの精製方法としては、析出したトコフヱロール酸
性コハク酸ェステルを炉遇し、アルコール類で洗源後、
乾燥すれば、トコフェロール酸性コハク酸ェステルのカ
ルシウム塩が白色粉末として得られる。
次に実施例を示す。
実施例 1 メタノール80Mに無水コハク酸12夕および水酸化カ
ルシウム4夕を加え、30分間沸騰させたのち少量の不
落物を炉別除去し、コハク酸のカルシウム塩溶液を得た
次に、dl−Qートコフェロール酸性コハク酸ェステル
54.4夕(純度93.7%)をメタノール240机に
溶解し、蝿拝しながら先に調整したコハク酸カルシウム
溶液を50分かかって滴下し、さらに30分間燭拝した
。生成した沈澱物を炉遇し、メタノール、アセトンで洗
練ののち減圧で乾燥し、dl−Qートコフヱロール酸性
コハク酸ェステルのカルシウム塩49.2夕(純度96
2%)を得た。実施例 2 実施例1と同様にして、dl−Q−トコフェロール酸性
コハク酸ヱステルに代えてd−Qートコフェロール酸性
コハク酸ェステル52.0夕(純度98.1%)を処理
し、d−Qートコフェロール酸性コハク酸ェステルのカ
ルシウム塩51.5夕(純度98.8%)を得た。
実施例 3 実施例1におけるメタノールに代えてェタノ−ルを用い
て同様の操作を行ない、dl−Qートコフヱロール酸性
コハク酸ェステルのカルシウム塩50.8夕(純度91
.2%)を得た。
実施例 4 実施例1における無水コハク酸に代えて乳酸11.0夕
を用いて同様の操作を行ない、dl−Q−トコフヱロー
ル酸性コハク酸ェステルのカルシウム塩48.8夕(純
度95.9%)を得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トコフエロール酸性コハク酸エステルとアルコール
    可溶の有機酸カルシウム塩をアルコール溶液中で反応さ
    せることを特徴とするトコフエロール酸性コハク酸エス
    テルのカルシウム塩の製造法。
JP1365474A 1974-02-04 1974-02-04 トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法 Expired JPS604185B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1365474A JPS604185B2 (ja) 1974-02-04 1974-02-04 トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1365474A JPS604185B2 (ja) 1974-02-04 1974-02-04 トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50105812A JPS50105812A (ja) 1975-08-20
JPS604185B2 true JPS604185B2 (ja) 1985-02-01

Family

ID=11839193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1365474A Expired JPS604185B2 (ja) 1974-02-04 1974-02-04 トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604185B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7145023B2 (en) 2003-11-20 2006-12-05 Cognis Corporation Processes for preparing solid tocopherol succinate calcium and magnesium salts

Also Published As

Publication number Publication date
JPS50105812A (ja) 1975-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5967249A (ja) 塩化プロパルギルアンモニウムの製造方法
CN110551023B (zh) 一种制备烷基二酸单苄酯的方法
JPS61293949A (ja) a−イソプロピル−p−クロルフエニル酢酸の光学分割法
JP2000516947A (ja) ブタントリオールの製造方法
JPS604185B2 (ja) トコフエロ−ル酸性コハク酸エステルのカルシウム塩の製造法
JPS6042242B2 (ja) 高置換度カルボキシメチルセルロ−ズエ−テルアルカリ塩の製法
SU645549A3 (ru) Способ получени 1,2-диоксициклобутендиона-3,4
JPS6024781B2 (ja) シス−2−ヒドロキシ−2−フエニル−r−1−シクロヘキサンカルボン酸の製造法
JPH05238990A (ja) 1,4,5,8−テトラキス(ヒドロキシメチル)ナフタレン誘導体およびその製造方法
CN114685378B (zh) 一种4,6-二羟基嘧啶的制备方法
ZA200204872B (en) Novel process for the preparation of alpha-(2-4-disulfophenyl)-N-tert-butylnitrone and pharmaceutically acceptable salts thereof.
JP2895959B2 (ja) スルホニウム塩の製造方法
JPH0273053A (ja) アシルオキシベンゼンスルホン酸又はその塩の製造方法
CN116987096B (zh) 一种马波沙星的制备方法
CN116715597B (zh) 一种左旋甲状腺素钠的生产工艺
JPH05331100A (ja) Dl−グリセリン酸又はその塩の製造方法
JP3235869B2 (ja) 純度の向上した、グリセリン酸又はその塩の製造法
CN116102454B (zh) 一种2-(羟基亚氨基)乙酸的制备方法
JPS58201762A (ja) 3−カルボキシ−1,4−ジメチルピロ−ル−2−酢酸の製造方法
SU246501A1 (ru) Способ получени циннамилиденуксусной кислоты
SU608799A1 (ru) Способ получени гидрохлорида диметилового эфира иминодипропионовой кислоты
KR100749162B1 (ko) 아세클로페낙 아미노산염의 제조방법
SU487878A1 (ru) Способ получени -дифенил- -пикрилгидразина
JPH0291071A (ja) キヌクリジン‐3‐メタノールの製法
DE907299C (de) Verfahren zur Herstellung von Chloramphenicol