JPS6042611B2 - GaP緑色発光ダイオ−ドの製造方法 - Google Patents
GaP緑色発光ダイオ−ドの製造方法Info
- Publication number
- JPS6042611B2 JPS6042611B2 JP52148366A JP14836677A JPS6042611B2 JP S6042611 B2 JPS6042611 B2 JP S6042611B2 JP 52148366 A JP52148366 A JP 52148366A JP 14836677 A JP14836677 A JP 14836677A JP S6042611 B2 JPS6042611 B2 JP S6042611B2
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- Japan
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- concentration
- light emitting
- emitting diode
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- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Led Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はGaP緑色発光ダイオードの製造方法に関
する。
する。
GaP緑色発光ダイオードはN型GaP基板上に液相
エピタキシャル成長法てN層、P層の二層成長を行つて
製造するのが通常である。
エピタキシャル成長法てN層、P層の二層成長を行つて
製造するのが通常である。
成長に際しては成長層中にキャリア不純物としてN層に
はS、Teなど、P層にZnをドープし、さらにN層の
みまたはN層、P層の両層に発光中心となる窒素をドー
プする。窒素のドーピングは、キャリアガス中にNH。
を微量混ぜることによつて行う。キャリアガス中のNH
3濃度と成長層にとりこまれる窒素濃度はほゞ比例し、
また発光タイオートの発光効率は窒素濃度5×10’゜
α−0程度まては窒素濃度に比例して増大する。一方、
従来キャリアガスとして通常はルを用いているがこの場
合NH3の濃度を増すにつれて成長層表面にクレータ状
の異常成長(突起物)が起り、この突起物があると後の
工程が困難となる。異常成長の起らない状態での最大窒
素ドープ量はほゝ゛2×10″8CrfL−3である。
従つて最大の発光効率を得るための5×10″゜コー
゜という高濃度窒素ドープを行うと従来は多数の異常成
長のため発光ダイオード作製が困難であつた。 この発
明は従来のこの問題を解決し成長層表面を平滑に保ちな
がら窒素を高濃度にドーピングし高発光効率の発光ダイ
オードを得るための方法を提供するものである。
はS、Teなど、P層にZnをドープし、さらにN層の
みまたはN層、P層の両層に発光中心となる窒素をドー
プする。窒素のドーピングは、キャリアガス中にNH。
を微量混ぜることによつて行う。キャリアガス中のNH
3濃度と成長層にとりこまれる窒素濃度はほゞ比例し、
また発光タイオートの発光効率は窒素濃度5×10’゜
α−0程度まては窒素濃度に比例して増大する。一方、
従来キャリアガスとして通常はルを用いているがこの場
合NH3の濃度を増すにつれて成長層表面にクレータ状
の異常成長(突起物)が起り、この突起物があると後の
工程が困難となる。異常成長の起らない状態での最大窒
素ドープ量はほゝ゛2×10″8CrfL−3である。
従つて最大の発光効率を得るための5×10″゜コー
゜という高濃度窒素ドープを行うと従来は多数の異常成
長のため発光ダイオード作製が困難であつた。 この発
明は従来のこの問題を解決し成長層表面を平滑に保ちな
がら窒素を高濃度にドーピングし高発光効率の発光ダイ
オードを得るための方法を提供するものである。
以下図にしたがつて本発明の実施例を説明する。 第1
図は本実施例方法により製造されたGaP緑色発光ダイ
オードを示し、1はN型GaP基板、2、3は夫々基板
1上に順次液相エピタキシャル成長法により形成された
N型層及びP型層である。
図は本実施例方法により製造されたGaP緑色発光ダイ
オードを示し、1はN型GaP基板、2、3は夫々基板
1上に順次液相エピタキシャル成長法により形成された
N型層及びP型層である。
キャリア不純物としてN型層2には0.5〜2×10
″″α−0の濃度のSが、又P型層3には2〜5×10
17cm−3の濃度のZnが夫々ドーピングされており
、更に発光中心としての窒素がN型層2のみ、又はN型
層2及びP型層3の両層にドーピングされている。
″″α−0の濃度のSが、又P型層3には2〜5×10
17cm−3の濃度のZnが夫々ドーピングされており
、更に発光中心としての窒素がN型層2のみ、又はN型
層2及びP型層3の両層にドーピングされている。
上記N型層2及びP型層3の形成に用いられた液相エ
ピタキシャル成長法は周知の如く、キャリア不純物を含
むGa融液と基板1とをキャリアガス中にて接触させ、
徐冷するものてあるが、本発明に於てはこのときのキャ
リアガス、特に窒素添加の際のキャリアガスとしてAr
ガスを選択したことに特徴がある。
ピタキシャル成長法は周知の如く、キャリア不純物を含
むGa融液と基板1とをキャリアガス中にて接触させ、
徐冷するものてあるが、本発明に於てはこのときのキャ
リアガス、特に窒素添加の際のキャリアガスとしてAr
ガスを選択したことに特徴がある。
第2図は液相エピタキシャル成長に際して成長時キャ
リアガス(112またはAr)中のNH3濃度(モル%
)と成長層中にドープされる窒素濃度の関係図てあり、
窒素濃度はほゞNH3濃度に比例することを示している
。
リアガス(112またはAr)中のNH3濃度(モル%
)と成長層中にドープされる窒素濃度の関係図てあり、
窒素濃度はほゞNH3濃度に比例することを示している
。
実験によれば図の如くキャリアガス中のNH。濃度1%
で成長層中の窒素濃度(成長開始温度を980’C)成
長終了温度を900℃としたときの成長層表面の窒素濃
度)はほS′5×1018d−3となる。そしてこの関
係はキャリアガスとしてH2を用いてもNを用いてもほ
S゛同一である。一方、ダイオードの発光効率は成長層
中の窒素濃度にほS゛比例し窒素濃度5刈018crn
−3でほS゛0.15%となる(但し電流密度は12.
5A/Cltとする)。第3図はキャリアガス中のNH
3濃度と成長層の表面状態(表面にできるクレータ状異
常成長の数(単位面積当り))の関係を示したものであ
り、キャリアガスとして鴇を用いる場合(同図曲線A)
はNH3濃度約0.6%からクレータができNH3濃度
1%では表面に極めて多数のクレータ状異常成長がてき
る。
で成長層中の窒素濃度(成長開始温度を980’C)成
長終了温度を900℃としたときの成長層表面の窒素濃
度)はほS′5×1018d−3となる。そしてこの関
係はキャリアガスとしてH2を用いてもNを用いてもほ
S゛同一である。一方、ダイオードの発光効率は成長層
中の窒素濃度にほS゛比例し窒素濃度5刈018crn
−3でほS゛0.15%となる(但し電流密度は12.
5A/Cltとする)。第3図はキャリアガス中のNH
3濃度と成長層の表面状態(表面にできるクレータ状異
常成長の数(単位面積当り))の関係を示したものであ
り、キャリアガスとして鴇を用いる場合(同図曲線A)
はNH3濃度約0.6%からクレータができNH3濃度
1%では表面に極めて多数のクレータ状異常成長がてき
る。
この状態では後の工程実施(電極形成、スクライブなど
)はほS゛不可能である。使用可能な状態での最大窒素
濃度は約3×1018ar1−3でありこれはダイオー
ドの発光効率0.07〜0.09%に相当する。一方キ
ャリアガスとしてArガスを用いる場合(同図曲線B)
はH2を用いる場合に比ペクレータができにくくNH3
濃度1.0%程度でもほS゛平担な成長層表面が得られ
る。この時エピタキシャル層にドープされる窒素濃度は
約5×1018c!rl−3であり、ダイオードの発光
効率は約0.15%(電流密度12.い1−2)である
。以上の事から明らかな様に液相エピタキシャル成長時
のキャリアガスとしてArを用いることは高濃度の窒素
ドープを行うのに極めて有利であり従来H2をキャリア
ガスとして用いる場合に起りがちだつたクレータ状の異
常成長は殆んどなく、平滑な成長層表面の高濃度窒素ド
ープエピタキシャル層が得られる。
)はほS゛不可能である。使用可能な状態での最大窒素
濃度は約3×1018ar1−3でありこれはダイオー
ドの発光効率0.07〜0.09%に相当する。一方キ
ャリアガスとしてArガスを用いる場合(同図曲線B)
はH2を用いる場合に比ペクレータができにくくNH3
濃度1.0%程度でもほS゛平担な成長層表面が得られ
る。この時エピタキシャル層にドープされる窒素濃度は
約5×1018c!rl−3であり、ダイオードの発光
効率は約0.15%(電流密度12.い1−2)である
。以上の事から明らかな様に液相エピタキシャル成長時
のキャリアガスとしてArを用いることは高濃度の窒素
ドープを行うのに極めて有利であり従来H2をキャリア
ガスとして用いる場合に起りがちだつたクレータ状の異
常成長は殆んどなく、平滑な成長層表面の高濃度窒素ド
ープエピタキシャル層が得られる。
その結果高発光効率のGaP緑色発光ダイオードを安定
して得ることができる。
して得ることができる。
第1図は本発明実施例により製造された発光ダイオード
の断面図、第2図はキャリアガス中のNFI3濃度とエ
ピタキシャル成長層中の窒素濃度との関係を示す図、第
3図はキャリアガス中のNH3濃度とエピタキシャル成
長層表面のクレータ密度との関係を示す図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・N型層、3・・・
・・・P型層。
の断面図、第2図はキャリアガス中のNFI3濃度とエ
ピタキシャル成長層中の窒素濃度との関係を示す図、第
3図はキャリアガス中のNH3濃度とエピタキシャル成
長層表面のクレータ密度との関係を示す図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・N型層、3・・・
・・・P型層。
Claims (1)
- 1 液相エピタキシャル成長時、キャリアガスとしてN
H_3を含むArガスを用いることを特徴とするGaP
緑色発光ダイオードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52148366A JPS6042611B2 (ja) | 1977-12-07 | 1977-12-07 | GaP緑色発光ダイオ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52148366A JPS6042611B2 (ja) | 1977-12-07 | 1977-12-07 | GaP緑色発光ダイオ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5479579A JPS5479579A (en) | 1979-06-25 |
| JPS6042611B2 true JPS6042611B2 (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=15451149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52148366A Expired JPS6042611B2 (ja) | 1977-12-07 | 1977-12-07 | GaP緑色発光ダイオ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042611B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341032B2 (ja) * | 1973-02-26 | 1978-10-31 | ||
| JPS5072880A (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-16 | ||
| JPS5919917B2 (ja) * | 1975-12-11 | 1984-05-09 | 三菱電機株式会社 | エキソウエピタキシヤルセイチヨウホウ |
-
1977
- 1977-12-07 JP JP52148366A patent/JPS6042611B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5479579A (en) | 1979-06-25 |
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